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2022-05-20 12:54

【介護157】勘違いケアマネ!?それはただ信頼関係が作れてないだけでしょ!

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ボブです。
人を疑うときって、「絶対こうなのよ」って自分の主観で決めつけてることがありますよね。
よくよく聞いてみると、全然そんなことなかった。

こんなもったいない思い込みで支援関係が悪くなるなんて、もってのほかです。
しっかり、整えていきたい。
ただ、みんなと丁寧に話すだけ。それだけです。
#ケアマネ #介護
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どうもボブです。今日はですね、介護のケアマネージャーの話なんですけれども
勘違いケアマネさん。それってあなたがただ本人や事業所さんから信頼を得られてないだけかもですよ
っていうお話です。地域包括支援センターというところがですね、
養子園の方を担当しているんですね。養子園ってちょっと介護の中でも軽い方の方なんですね。
養子園1が一番軽くて、その次が2。その上は3はなくてですね
養介護1。ここで養介護っていうのが出てくるんですね。養介護が1から5まであります。
地域包括支援センターっていうのが、ところが担当するのは養子園の1と2の方なんですね。
介護保険証を、ちょっとね、今体の状態が変わったから、ちょっとね、支援がもっとたくさん入れないといけない
そういう状況になったらですね、介護保険証見直しをするんですね。 今養子園だけど養介護になる可能性がありますっていうことで
僕たち在宅のケアマネージャーの方に連絡が来るんですね。 一緒に関わっていくんですけど
利用者さんにですね、養介護の認定がもし出たら私が担当させていただきますねっていうそのご挨拶と引き継ぎで
ご自宅に訪問してきたんです。その時の話をちょっとしたいんですけど
事前にですね、その地域包括支援センターのケアマネーさんから ここに来ているヘルパー事業所さんは
ちゃんとケアマネージャーに連絡とかをせずに勝手に 家族とか一ヘルパーが勝手に家族に連絡取ったり
あとヘルパーさんの事業所じゃなくてもですね他のマッサージの方とか そういった方があのいつの間にか勝手にね
支援を 入れてたりとか
訪問看護を選んでたりとかそういう勝手な行動を するんですと
なのでこの交代するきっかけでヘルパー事業所も変えた方がいいんじゃないかと思います とかですね
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そういった話をいろいろされてたんですね まあそうですかということで一緒にちょっと訪問してまずは本人さんにいろいろ話を
聞きましょうということで行ったんですけれども
そうそうもう一つ近所の方が家に入ってきて 本人のあのなんか食べ物とかそういったのを持って帰ったりとかそういうことをしてるようなんです
とかですねだからもう 近所の方とか要注意ですみたいな言い方をするわけですよね
でまぁそういったのを踏まえた上で今日訪問してきたんですけれども
ちょうどですねあの訪問した時にたまたまその 例の近所の方がですねあのお家に来てたんです
のであ良かったということでちょっとご挨拶をさせていただいたらですねまぁその方 いろいろと気にかけてくださっていてで何かを持って帰ったりするとしてもですね
もうずっと断ってるんだけど本人がねもうちょっとこれ 悪くなったらいかんからって言って持たせてたりとか
まあそういったことだったわけですよねでえっと なんていうかその近所の方の不審感っていうのは勝手なまあ想像で事実確認を
したわけではない状態だったんですね
そしてケアマネージャーのですねあの まあ今までの担当のケアマネージャー地域包括支援センターの方が誰なのか
何の役割の人なのか 全然さっぱりわかってなかったんですね
でまあ高齢の方でねなかなかこういった制度を理解するの難しいとしても あなたねーっていうことでなんかいろいろね
こう話してくれるような関係性じゃ全然なかったんですねなんかようわからん あなたは誰やったかねそういう感じなんですね
なのでこの今までの担当から僕に担当が変わるということすら 何にも意味がわからなかったわけですね
元々の担当をしていることすら認識していなかったわけだから その人が担当変わりますって言われても本人何のこっちゃってなっちゃうんですよね
そしてヘルパーさんが何曜日に入って何時から何時に入ってるっていうこととかも 全くこう頭になくてまぁね忘れることはあるんですけどその資料すら今回持ってきて
いなかったんですねこれはごめんなさいただの愚痴になっちゃうんですけどね ただやっぱりねあのその人のこう支援をこれからね
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しっかりやってもらおうという場合はちゃんとそういったこともね確認しないといけ ないし本人さんにもこう
交代するということを事前にねちゃんと伝えておかないといけないし
でこれすっごく気になったんですけどこう 後でですねもう帰りがけに
こう家のちょっと簡単に説明をしてくれたんですね でただ本人さんはそのケアマネさんをそのちゃんと認識してない状態だったんですよね関係性が
あんまりできていない状況の印象だったんですがその中でこう 今冷蔵庫はここにあるんですってガーッと冷蔵庫開けてもう我が家のようにガッと開けてですね
でここにこんなのが入ってますよみたいな 一言本人さんに開けていいですかとか言うことはないんですがっと開けるんです
とかねあの寝室をパッとドア開けてあの こんな環境ですっていう説明を同じようにするんですよね
本人に対しての配慮とかね初めて会う 人なわけだから
その僕たちはねその初めて会う人にポンポン家の中のものを ガンガン見せられていい気はしないかもしれないですよね
と思ってたわけですよね で
後々事業所さん関わってある事業所さんにいろいろ連絡を取ってですねご挨拶をこれから 担当変わりますということでご挨拶の連絡させてもらった時にも
あのなんかちょっと今まで聞いている地域包括の方からね 聞いてた話とちょっとこう食い違ってきたりしてるんですよね
勝手に何かあの連絡をしたとか勝手に何か決めたとか言うのもまあその 休日で電話が繋がらないとか夜遅くて
言っても緊急の状況だったからとかいろいろ理由があったようなんです それにあのヘルパーさんとのと本人さんとの関係性はすごく良好でですね
やっぱりもう どんどん知らない人に関わってもらうよりも安心できる人っていうのはやっぱり安心
本人としてはですねとても重要なことだと思うんですよね でこう
変わるとし あのヘルパー事業所を変えた方がいいと思いますっていう前のケアマネさん言ってましたけど
でもねそこは慎重にやっぱりやらないといけないことでしょうから 交代と一緒にもう変えた方がいいですっていうのは簡単にはね
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それはすべきではないだろうと 何よりもね一番感じたのはその信頼関係ですね
この人にはここからここから先踏み込んで大丈夫っていう状態の方とまだまだ 関係性そこまで行ってないなっていう方っているじゃないですか
それをねこう吐き違えてしまってもう 自分の中で踏み込んじゃってるんだけど相手はついていってない
そういう状況に見受けられたんですよね これはもう僕たちも普段から気をつけないといけないなぁって思うんですけど自分たちは
良かれと思って支援してて 言葉遣いとかもね慣れ慣れしく
してたりするかもしれないけれども実は相手は合わせてあげてるだけで まあねあの昔の方はやっぱりねお世話になっているのであの
無限に扱えないということでむしろね向こうは丁寧に接してくれているけれども こっちはもう受け入れられてるんだって勘違いしてグイグイグイグイ
こうやってしまう でそういうのがね
本人に対してもそうだし事業所さんに対してもそういう接し方をしている可能性があるなぁって 思ったんですね
でこうなんかねこうあった時にあケアマネさんにちょっと連絡取ろうとか あのあこれ伝えとかんとなーって
思わせないといけないですよね
連絡来なかったからあの事業所は全然してこない人たちだってね あらそこはダメな事業所だってするんじゃなくて
ケアマネージャー自身が
関係性を作れてなくてあきあのね誰々さんにボブさんに連絡しようって いう風な関係が作れてないんです
で関係性に穴が開いているから 何かねあのヘルパー事業所さんがちゃんと連絡して勝手にやってるんじゃないか
とかですね 近所の人が勝手に人んちの利用者さん家のものを持っていってんじゃないか
とかいう推測だけで こう判断してしまうんですよね
それはやっぱりもったいないなぁと自分からこっちからある歩みをよることが大事です よね
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こうではないかではないかじゃなくて実際に直接聞いてみる 実際どうだったのかっていうのをちゃんと聞いてみることが大事ですよね
なのでこれは僕らも気をつけようとは思うんですけれども何かお互いで疑いとか 出てきた時はあれちょっとおかしいぞと
よくよくねあの事実確認したのかな なんかちょっと遠ざけてないかなとかですねそういうのをあの
自分でちょっとね確認していく癖を持っていくのが大事かなぁと思いました ということでちょっと今日のねあのお話でしたご視聴ありがとうございます
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