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どうもボブです。今日はですね、介護のケアマネージャーの話なんですけど、
僕の事業所の中でですね、今日こんなことがありました。 新型コロナの陽性とか陰性とかまだわからない状態の利用者さんがいてですね、
今日たまたま発熱が、デイサービスで7度4分ぐらい発熱がありましたと。そうなると、
用心のためにちょっと早めにデイサービス帰りましょうということで、お家に帰ったんですね。
ですけどその方、一人暮らしなんですよ。 で、夜ご飯どうする?もし今はまだね、微熱だからいいけど、これが夜
熱が上がったらどうする? 一人暮らしで家族はもう他県なんですよ。
言ってもすぐ来れないんです。 だから病院受診行こうと思っても、ヘルパーさん
連れて行く。通常だったらですね、連れて行くことも検討はできるんですが、もうがっつりその
身体介護でですね、連れて行くっていうのも、今ちょっと もしかしたらコロナ陽性かもしれない
ちょっと躊躇している段階なんですよね。 かといって、いつも病院に通っているので、その通っているところの病院の先生が
じゃあ家まで来てくれるかって言ったら、なかなかそういうわけにはいかんのですよね。
で、担当はね、僕の担当の利用者さんじゃないんです。 事業所の女性ケアマネージャーが担当している方なんですけど
家族に連絡を取ったりですね、 いろんな事業所さんに今こういう状況ですということで連絡を取って行ってたんですが
訪問看護の方にですね、ちょっと連絡を取らせてもらって
今、微熱だけれども、もし今日の夜熱が上がったりとかしたらちょっと心配だと
家族もすぐに来れる状況じゃない。 頼りになるのは今のところ
看護師さんでちょっと風邪症状、病状確認だったりとか
お熱が上がってないかとか 水分取れてるかとかそういった部分をですね確認してもらいたいと
本人さんはね認知症も結構あるので 完璧に
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じゃあこうしてね、ああしてねって言っても電話で言ったとしてもちゃんとできない状態なんです だからやっぱり行って誰かが伝えて指示してあげないと難しい状態なんですよね
こういう感染症の状況でケアマネージャーとしては 他の事業者さんにこれを今訪問をお願いしますっていうことが
すごい精神的にですねもうなんか申し訳ないっていう気持ちが強いわけですよ
感染防護バッチリやって
やっぱりみんな家族もいるし子供もいるし そんな中でね、行かないでいいもんだったら行きたくはないわけでしょう
だけどやっぱり業務上この方がやっぱり必要だなと この支援が必要だっていうことで行ってもらう形になるので
何ならねもうお熱測るとか血圧 お熱測ったりお水飲んでもらったりする程度だったら
ケアマネージャーはだって行ける内容なわけですよ だけどケアマネージャーが行ったところでですね
これはもう業務にならないというか ちゃんと仕事としてちゃんとお金も発生してっていう形で行くわけではないんですよね
だからやっぱり役割としては病状確認 ドクターにもやっぱり報告するとかそういったいろんな意味を考えると
やっぱり訪問看護さんに行ってもらうのが一番適正だろうなと思うんですけどね その中で
今回ちょっと問題だったのは訪問看護さんにですね
うちのケアマネも申し訳ない気持ちがありつつお願いしたわけです
今日を緊急で病状確認という形で訪問してもらうことってできますかと
感染防護してもらう形にはなるけれども 今日明日病状が変わってしまったらやっぱり行けないから確認お願いしますっていうことで言ったらですね
あの 僕は聞いてないからわからないですけどそのケアマネージャー曰く
行けって言われたら行きますけど っていう風に言われたそうなんです
行けって言われたから言われる 行けって言われるなら行きますけどですね
それ聞いてケアマネージャーも
いや別にその行けっていうわけじゃないんだけどっていう風にですねもうなんか
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もう言えなくなっちゃったみたいで
翌日もですねもともと定期訪問で予定されてたんですね だから今日も行くし明日も行く形になるんですけど
でもあくまで明日は明日で通常訪問で行ってもらって 今日は緊急でいつもと別で行ってもらう
そういうふうにお願いしたんですけど今日と明日 今日も行って明日も行けってことですかってまた言われたんですよね
もうあのそれからというものもうケアマネージャー もう頼めなかったみたいです
でその後に管理者の僕に電話が来てですね こうであーでこんなこと言われたのと
なんでこんな言われないいかんのですかと もうなんかもうまぁ今回はね怒ってるっていうよりももう落ち込んでたわけですよ
もうこんなこと言うそのねあのただでさえコロナ禍で行ってもらうのも申し訳ないのに
なんかもう行けって言われたらみたいなね そんなつもりで言ったんじゃないのにって言って言うわけですよ
でもだからと言ってじゃあもうあの 訪問看護さんがそういうふうに言うんだったら入らなくていいのかって言ったら
決してそんなわけじゃないわけです トータル的に見てやっぱり役割としてこの訪問看護さんに行ってもらわないと困る
そしてなんとか行ける状況だということであれば これはもうぜひぜひお願いしますと家族と本人からもですね
希望がありますということでもう言っていいんだよと 気にしなくていいということで
まあ今回はですねもうあの管理者の僕からお電話をさせてもらったんですねで 訪問看護さんにいろいろ話をしてで行きますよってあの私言ったんですけどねって言うん
ですけど まあそのね言い方
まあでもまあそれについては何も追及はしませんでしたけどね もうあの行ってもらえるならありがとうございますということでまた何かこう情報提供ですね
お互い状況が分かり次第ご報告させていただきますねということで 入ってもらえて良かったんですけど
あの弁解するとこの訪問看護さんですね めちゃくちゃあのテキパキいつも色々助けてくれるところなんです
なぜかあの なぜかこの担当のケアマネージャー女性のケアマネージャーの
時はですねなんか口調が強くなったりとか いつも何かこううまくいかないことが起きるんです
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相性っていうのはやっぱりあるんですよねこれ僕もあるんです あるドクターとですね
以前前の話なんですけどね前ドクターとこのドクターとはいつもなんか こっちが報告しても悪いふうにとって
怒られるみたいな そんなこともあったりするわけですよ
だからもうなんか向こうは向こうでこっちのイメージ がこうついちゃってるんですよね
でなんかなぜかカチンと来ていると普通の報告をしてもカチンとくる でこっちはこっちで
向こうもそんなつもりで言ってないのに
行けって言われたら行きますよって 言葉的にどう言ったか本当わからないんですけど
そう聞こえているわけです本人は あとまあ通常ね行きますよって言ってくれるもんだっていう期待が強い
その期待がまた強いからこそ 思った通りの返答が来なくてその時にふっとあのイラッとしているのが伝わっているんでしょうね
だから お互い
その あの相性
相性だと思います こういうのってあのいろいろあるからですね
ケアマネージャーの相性ごときでその事業所を選んでいいのかっていうのももちろん あるんですけどね本人との相性が一番大事でケアマネージャーはどこともうまい
形でやっていけるようなそういった力もつけていかないといけないとは思うんです けどやっぱり多少なりともそういうのは出てくるかなと思いましたね
今日はまああの 訪問看護さんに依頼をする時にですねもうこの感染症での対応の依頼の時に
ちょっと お願いすることのこう
ひけ目を感じつつで向こうが心よく受けてくれなかった それに対するトラブルだったわけですね
なかなか人の心って難しいなぁと思った1日でした ではあの明日も頑張っていきますありがとうございます