00:05
どうもボブです。 昨日ですね
ケアマネーハンドブックっていうのを手に入れたんです。 これが一般では売ってないやつなんですけど、ある僕が福岡市に今いるんでですね
福岡市のあるケアマネージャーの事務所がですね 独自で製作したというハンドブックがあるんです
そもそも一ケアマネージャーの事務所がですよ
ケアマネーハンドブックを作っちゃったと すごいなぁと思って、でそれも
福岡市とちゃんとやり取りをして何回も何回もこれで問題間違いないでしょうか っていうのを原稿をね渡して確認とってもらって
それをずっと繰り返してようやく作り上げたっていうものなんですね で会合報酬改定
3年に1度の報酬改定の旅にずっと作っていたということで なんと言うすごいなぁ
そこの都道府県都道府県で ちらほら制度が違うわけですルールが違うんですよ
で全国版のいくらねその本を読んでもなんかやっぱり表面的にしか書いてなくて 具体的にはどうなんだよっていうところがいつも書いてないんです
それが まあ今回ねまぁ市その
出版社が出しているものじゃないし 出来はどうなんだろうなぁと思って見てみたんですよね最初ちょっと疑いの目で
購入したもののちょっと恐る恐る見てみたら めちゃくちゃ良かったんです
もう今まで見たケアマネージャーの本の中で 1ケアマネが作ったもうあの福岡市に即した本ということで本当に綺麗にまとまってました
本当必要な部分がバシッと書いてあって もう福岡市に何回も問い合わせる必要がないぐらい
まとまってましたねで僕のちょっと苦手な障害のサービスの部分だったりですね あと
8まあ2割負担3割負担の人のあの恋ね 年収がいくら以上あってとかそういう細かい部分も1枚でパッとわかるようになって
いるんですそれがまたいいんですよね だらだらだらだらなんか何ページにも渡ってこう書いているよりもパッと1枚の
03:00
ページに 収まっているっていうそういう作りをしているんです
本当に まあその人たち自身が欲しかった本だったんだろうなっていうのがもう
ビシバシ伝わってきました まあねこんな話をしても福岡じゃない人にとってはね
a そういうのうちにもあったらいいのにって思うかもしれないですけどね残念ながら これは福岡市の話でした
でただねすごいなと思っているのは そこのケアマネージャーの管理者さんとかねそこのトップの人たちが
この人たちって以前別のあの大きい a
なんていうか大きいグループというか会社というか そこに属しているケアマネーさんたちだったんですね
だけどやっぱりちょっと組織の中で働くのも なんか自分たちのやりたいようにできないよねということで何人かもうやめて作り上げた
許諾だったんですねで それでやっていくともうどんどんねあのほんと管理者クラスの人たちがどんどん集まってきて
今はもうほんとみんなが独立してというか なんかこう誰にも依存せずにですねみんなが一人一人が自立しているような
ケアマネージャーの事務所が出来上がっているんですでそこで あ
ちょっとケアマネーのハンドブック自分たちでも いやの自分たちがいいと思う奴作ろうよっていうふうな自由な発想が出てきたんでしょう
ね そして本当に行動してやっちゃうっていうところが本当すごいな
相当大変なはずです普段の仕事もしながらこういうものを作り上げる すごいことですねであと他にもねなんかいろんなことをやっているそうです
例えばショートステイ 利用者さんがねショートステイに行ってる間とかあと入院しちゃいました
という時にペット飼ってる方ね ワンチャンネコちゃん一緒に住んでる方ってどうしますか
これからそういう方また多くなるんじゃないでしょうかね そういうあのワンチャンネコちゃんがいるから私はショートステイに行きませんとか
いやいや入院はねもうあの犬をワンチャンを置いていくわけにはいかないから 入院したくありません
そういう人も いるそうです多分いると思います
で そういう方のために
あの 一時的に引き取りますよっていう事業を立ち上げたそうです
06:06
立ち上げだって簡単にねあの言うてもなかなか大変なことですよね それで実際実度が出てくるわけだからですねもう責任を持って預からないといけないわけ
ですから そういうのをやろうよって言って
旗振役のねトップがいてでまぁそれでまぁあのある程度こう協力してくれるみんな そういう関係性
ねあの なんか素晴らしいなぁと思ってですね
なかなか 組織大きい組織だと採算が合うかとかそういったものを考えてなかなかね
こう同意を得られないことが多いと思うんです こういう小さい組織の中で
同じ価値観を持った人たちで 作ると
こういう自由な発想で本を作ろう わんちゃん猫ちゃんいないとこのあのね
いる方はショート使えないよねっていう風になってじゃあ預かる場所自分たちが 作ろうよ
ってなるわけですね自分たちも助かるし でえっと
ね他の人たちも助かるし すごいなぁやこういう発想こういう
風な仕事をやっていくいい こう
お手本見本が近くにあるっていうことはもうありがたいことだなぁと思いましたね いつもこうね介護保険制度の不満とか
これが足りてないぞって僕もよく言ってるんですけど その人たちは
いや足りてないんだったら自分たちが作ればいいじゃん そういう発想なんですよねかっこいいなぁなんとも自分が愚かな
もう未熟者だったかを思い知らされますね まあこれからもそのあの事業所の方とですねちょっと仲良くしながら何かあれば連携して
いってちょっとこうあの人たちの頭の中を覗いてみたいなと思うんですよね 普段どんな風な発想して動いていってんだろうなぁと思って
なので ちょっとねボブも
こうしちゃいられないなぁと なんかこう不満があれば自分で作る
不満をそのままにしておかないっていうことですよね まあ自分で作るないし他にもねなんかこう
09:00
不満があるなら動くっていうことが少なくとも大事ですよね 不満ずーっと悶々してるんじゃなくてまぁ問い合わせる他の人にも聞いてみるとかですね
他県はどうかなぁとかですね いろいろ動いてみて気づくこと学ぶことはまだまだあるなぁ
悶々しながら その場で
こう文字文字してるのはもったいないなぁと思いました ではではこのあの桂山ねハンドブックこれからもう穴が開くほど熟読しようと思います
ではご視聴ありがとうございます
