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2022-07-28 1:08:32

ちむどんどんでいっぱいな鶴見区の海側を知ろう! SBC.オープンマイク #58

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#ハマラブSBC #横浜 #鶴見区 
皆さん、鶴見区の海側山側って言葉聞いたことありますか?
今回は鶴見区の京急鶴見駅、花月総持寺駅、生麦駅を中心に鶴見の海側の魅力をいろいろ知ってもらえたらと思います。
また海側の人となりや、鶴見に来たらここ行きな!というお店も紹介します!

Facebookをメインに各SNSで活動中の横浜最大グループ、「I LOVE YOKOHAMA」と、同じく横浜で「IT」を武器に活動しているNPO法人「SIDE BEACH CITY.」が、「横浜市民/横浜が大好き/横浜気になるなぁ」な方へ横浜の有名どころを始め、皆さんが知らないような横浜も紹介してしまう番組をお届けします!
番組へのリクエストはこちらまで! https://forms.gle/GZe7ZTTrGERhMh1R6

サマリー

このエピソードでは、鶴見区の海側について、その歴史や文化、食文化を探求しています。地元の人々へのインタビューを通じて、鶴見の多様性と魅力が紹介されており、特に沖縄や南米の影響が色濃く見られます。 また、国道駅やトトヤなどの地元名所、ブラジル料理や沖縄文化との触れ合いについても語られています。地域の人情やコミュニティの温かさが感じられ、地元料理や飲食店のおすすめも多数あり、鶴見の多様な文化が楽しめることが強調されています。 鶴見の海側の文化や雰囲気についての洞察もあり、特に地域の居酒屋や駄菓子屋の存在が取り上げられています。さらに、鶴見の清掃活動や地域の変化も紹介され、住民の愛着が伝わる内容となっています。 また、鶴見区の海側地域について、その歴史や環境問題、地域コミュニティの特性も探求され、海側と山側の違いや鶴見区の多様性についても言及されています。最後に、鶴見区の海側に関する情報を共有し、次回は緑区で再会する約束がされています。

00:06
Hiromi Mandai
え?え?どういうこと?はい。
こんにちは、こんばんは。ハマラブサイドビーチチャンネルのお時間でございます。
佐藤勇
はい、よろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
なんか今日ちょっと私マイクの調子が良くないみたいで、もし途中で声が聞きづらいとかがあったらそこを突っ込んでください。
佐藤勇
はい、ペンギンが突っ込みますのでご安心ください。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。ペンギンの突っ込みなんかがペチッとやられそうなんですけどね。
はい、がんばります。
これだめだね。
鶴見区の海側の歴史
Hiromi Mandai
今日のテーマは鶴見区でございます。
佐藤勇
ただ鶴見区といっても、皆さんのイメージしている鶴見区以外にも、山側・海側とよく分けられたりするんですが、
今回はあえて皆さんのイメージがある程度似通っている海側のほう。
Hiromi Mandai
そうですね。鶴見って面白くってね、
よく駅を挟んで海側・山側って比較されたりとか、変わったところなんで、
今回は本当に海側だけにフォーカスをして、皆さんにお届けしていこうかなと思っております。
佐藤勇
次回は山側もね、鶴見って山のイメージってちょっと薄い人いるかもしれないですけど、
そちらもそちらですごく住みよい、いい場所、自然も多くて歴史もあってっていうことでいい場所ですんでね。
山側も含めてというところですが、今回は一般的なイメージの大きい、
そして今回NHKのドラマになっております海側を今回はやっていきましょうというところですね。
Hiromi Mandai
はい。
かしこまりました。
いやいやね、たぶん皆さんのイメージってだいたい2回取ってるかなと思うんですけども、
これはね、後で地元の人間のインタビューとかも撮ってあるんで、
そこでいろいろとお話を聞いていただければと思います。
そうですね。
これでですね、西山さん、鶴見の海側なんですけども、
わりと江戸時代とかあの辺から頑張ってる街ではあるんですよ、実は。
佐藤勇
なるほどなるほど。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
もともとは生麦のほうなんですけども、一応幕府にお魚を場納して、
対象として江戸湾の漁業の特権をもらったりとかしてて、
あとはね、もうご存知かと思うんですけど東海道が通ってたんで、
だいたい神奈川地区と川崎地区の間でわりとにぎわってたっていう、
そんな歴史がございます。
佐藤勇
そうですね。そして忘れちゃいけない、歴史の教科書のテストにも出てくる生麦事件と。
そうですね。やらかしてしまいましたねっていう。
鶴見区民は何も関係ないですけどね。
Hiromi Mandai
何も関係ないですよ。
佐藤勇
西山店の皆さんとインディシーンの話なんで。
場所だけ提供したっていうだけなんですけど、
全国の人でも、逆に鶴見という地名はわからなくても生麦という地名は知ってるっていう方がね。
Hiromi Mandai
いるかもしれないですね。
佐藤勇
そうなんですよね。そういう場所もあるのが鶴見区の海側ですということですね。
鶴見の多様性
Hiromi Mandai
そうですね。本当にチムドンドンでもやってる通りに、
やっぱり沖縄から来てる方だったりとか、
割と南米とか東南アジアとか、本当にいろんなところから日本の鶴見に来てるんですよ。
なんなのかっていうと、もともとやっぱり鶴見って、ご存知の方も多いと思うんですけど、
今現在は非常に埋め立て地が多いんですよ。
もともとはそんなに広くなかったんですけども、
これはたぶん鶴見の人間だったらわかると思うんですけども、
新小屋さんの朝野高校っていうところがあるんですけども、
その元をつくった朝野総一郎さんっていう方が不景気だったりとかもあったんで、
海側を埋め立てちゃおうよと。そこに大きな工場をつくろうよっていう話になって、
ちょうど人手を非常に必要になるというか、
そのころ失業者の方も非常に多かったので、その方たちのためにもね。
そのタイミングで沖縄のほうからも非常にたくさんの方がいらっしゃって。
面白い話を聞いたのは、当時昔って沖縄って琉球っていうところだったじゃないですか。
日本とは別というか。
昔は本土に来るのにパスポートが必要だったりとかもしたらしいんですよね。
アメリカの領土になったときとか。
佐藤勇
戦後ね。
Hiromi Mandai
すみません、話が時系列が飛んじゃった。
やっぱりなかなか沖縄本土のほうでお仕事がないっていうので、
アメリカとかあっちのほうに渡って仕事を見つけようよって方が結構多かったらしくて、
そのときに沖縄からお仕事探す人のための船が出て、
横浜港に着いたんですよ。
さらにそこからアメリカとかに行こうかなと思ったんですけど、
いろいろ検疫でダメになって行けなくなっちゃったっていう方たちが、
わりと近場の鶴見とかあの辺に住むようになって、
それを頼ってどんどんやってきたっていう。
鶴見は仕事もあるしっていう感じですね。
佐藤勇
主に19世紀末ですかね。もう1900年に入るか入らないかってころに、
ハワイに向かって鶴見に行こうと。
そこに検疫というか審査所に行ったので横浜に住んで、
そこからOKよって言った人間が大桟橋からハワイに行くんですけど、
ちょっとダメよっていう方が、どうしようかと。
いまさら沖縄に戻るのもあれだしと。
じゃあ横浜に住もうかっていうことで住んだっていうのが、
一つ流れというのは聞いておりますね。
Hiromi Mandai
そうですね。まさにその通りでございます。
とにかくそういう形でいろんな人手が必要で、
ここに鶴見に来れば梅田たちのお仕事もあるし、その後工業地帯になって、
仕事が要はあるぞってことでいろんなところから、鶴見のほうに流入してきて、
美味しい食文化
Hiromi Mandai
今たぶん鶴見の区民の3%ぐらいが海外籍の方なんですよね。
佐藤勇
そうなんですね。
Hiromi Mandai
そうなんですそうなんです。
ご存知かと思うんですけど、
本当に鶴見の海側って、ブラジル料理だったりとかペルー料理だったりとか、
韓国料もそうですし、海外のいろんな食べ物屋さん、飲食店屋さんだったりとかが非常に多いんですよ。
食べ歩きとか、非常に楽しいっていう。
佐藤勇
そこいらのスーパー専門店にもないような、ブラジルでしか売ってないような食材がいっぱいあったり、
自分と沖縄まで行かないと買えないようなものが無散出るんですね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。
佐藤勇
本当にそういった意味では、身近にブラジルなり沖縄なりを知れる、そういう街ですよね。
Hiromi Mandai
本当にそんな感じです。
このあといろんな写真をお見せしようかと思うんですけども、
鶴見の東口、海側のほうに産業地と呼ばれてるところがあるんですよ。
駅前の東口のほうですね。
産業地って何さっていう感じなんですけども、
3つの業態の業に土地の地って書いて産業地って読むんですけど、
昔やっぱり料理屋さんと芸妓さんたちがいっぱいいるようなところ、
あとは町会って言ってて、男女が会うような場所。
この3つをもって産業地って言ってるらしいんですけども、
多分海外からいろんな方が来てて、
その方たちがお金をもって遊びに行ったりとか、
あれでできたんじゃないかみたいな。
そのようなところもあります。
地元の人にもちょっと怖かったです、昔は。
佐藤勇
地元の労働者の憩いの場であり、
結構お金の高級なところもあったんですよね。
要は接待の場というところもあったりということで、
そういう意味の産業地。
今は面影はほとんどないですかね。
ないですね。
Hiromi Mandai
割とここ綺麗なお店とかもいっぱいできてますし、
本当にここ入っちゃまずいんじゃないかみたいな嘘を言われたりとか。
佐藤勇
今でも行ってみるとちょっと、ん?って思う空気感はありますよね。
Hiromi Mandai
ありますあります。
いろいろと産業地含めて、
私が大好きなお店だったりとか、
そんなところの写真を見ていただこうかなと思います。
佐藤勇
多分イサムさんも行ったことがあると思います。
今見られてる方ももしコメントあればぜひコメントいただいています。
拾っていきたいと思います。
Hiromi Mandai
この辺が産業地って言われてるところですね。
佐藤勇
ここはベルロードですね。
Hiromi Mandai
これ産業地の中です。
佐藤勇
産業地の中に入ったわけですね。
そうですそうです。
Hiromi Mandai
お店の名前からしてね、本当に国際食豊かというか。
ここは知り合いがやってる焼き鳥屋さんです。
佐藤勇
ここすごく綺麗だったんですね。
Hiromi Mandai
ワルツとか。
韓国料理屋さんです。
佐藤勇
今コロナ禍ですけど、お店としてはどうなんですかね。
Hiromi Mandai
夜行ったら多少に意外は戻ってるんですかね。
今はこの辺は土地開発が始まってて、
お店が立ちのえちゃったりとか、そんな場所もありますね。
佐藤勇
場所によってはマンションができてきれいになっちゃったりしてますからね。
Hiromi Mandai
そうですね。ここも素敵なお店ですよ。
路地裏のサーニーさん。
この辺から今度は中通りに向かってる途中ですね。
まさに沖縄料理屋。まさにこれですね。
佐藤勇
産業地から中通りですね。この鶴見川を渡ってるんですね。
渡ってます。
これがブラジルの。
Hiromi Mandai
そうです。こんなでっかい鳥が丸鶏が売ってたりとか。
このお店の前におばあさんが一人座って、
あんまり日本語は得意じゃないらしいんですけども、
写真撮ってみていいよいいよなんて言って撮らせて、買い食いしてるおばあちゃん。
佐藤勇
あらおばあちゃんこんにちは。
Hiromi Mandai
おばあちゃんかわいい。
ここもブラジル料理屋さんですね。
佐藤勇
ここが沖縄物産センターですね。
今はチムドンドンで賑やかですね。
Hiromi Mandai
この間すごかったですもんね。
佐藤勇
狭いお店の中でお会計するのに30分ぐらい並んだ気がします。
Hiromi Mandai
チムドンドン青森。
ここは土屋込店って割と古いんですけども、
ここの旦那さんがいろいろと鶴見を盛り上げたいっていうのをやってたりとかしてて、
非常に活発な動きをしてますね。
最初は豊かですね。
ここはペルー料理屋さんだったかな。
最近できたみたい。
ここ昔から通ってたらすごい好きな安いお屋さんなんですよ。
ここも50年以上やってるんじゃないかな、お蕎麦屋さん。
テレビのロケかなんかで出たって聞きましたね。
うなぎのあらいさんも非常においしくて有名で。
ここはドイツ料理屋です。ドイツビールが非常においしいです。
佐藤勇
これはベルロードに入ってますね。
Hiromi Mandai
ベルロードです。これが生麦の皿飲みっていうところで。
もともとのげのほうで立ち飲み屋さんをやってたんですけども、
お肉が非常においしいです。
佐藤勇
新鮮でおいしいですよね。
Hiromi Mandai
こうやってテイクアウト用にもいろいろ売ってたりとか。
ここは水づくりのお店なんですよ。まさにここも。
このハイボールの大きさ見てくださいっていう。
すげえ大きい。
ここも何かのお店なんですけどね、
割とおじいちゃんおばあちゃんがやってるお店でロックなおじいちゃんおばあちゃんですよ。
ギターがずらっと並んでたりとか。
なるほどー。
こんなようなね、パパッと流して見てきましたけど、
これが海側のいろんなお店だったりとかね。
佐藤勇
写真の流れとしては、最初に産業地、そのあと中通り、
ベルロードに入って最後が生麦。
Hiromi Mandai
そうですそうです。そんな感じでぐるっとふらふらっと回ってきました。
佐藤勇
なるほどー。
こう見るだけでもおいしそうなお店がいっぱいありますね。
いっぱいありますあります。
Hiromi Mandai
沖縄料理屋さんも結構おいしかったり、おいしいところがあったりしますよ。
佐藤勇
なんか羨ましいです。町を歩いてるだけでおいしそうなお店がいっぱいある町って。
鶴見区の魅力
佐藤勇
しかもこの産業地、中通り、ベルロード、生麦は決して距離のあるものではないので、
それぞれの町に行くのは大した距離ではなく、
全部回るんだったら自転車があったほうがいいかなぐらいですけど、
それでも徒歩圏内にこれだけのいろんなお店が橋越しで回れるっていうのは魅力がすごくあるなって感じますね。
Hiromi Mandai
そうですね。鶴見線なんかもそうですし、海側をずっと走ってて。
一回海柴浦のほう行きましたよね。
そうですね。
外に出れない駅っていうことで。
佐藤勇
でもあそこから見る景色が本当に気持ちよくてね。
Hiromi Mandai
ね。缶ビール片手にぜひ行ってほしいですね。
佐藤勇
ぼけーっとしながらね。ホームの真横で波が降ってるっていうのはすごい光景だなって思いましたね。
Hiromi Mandai
そうですね。ただし前も言いましたけど、帰りの電車の時間だけは必ず確認してください。
ひたすら1時間待ちとか、出れないんで帰れなくなっちゃいますから。
佐藤勇
1時間はつらいな、さすがに。
Hiromi Mandai
つらいんですよね。何もないんでね。
あとは皆さんご存じの国道駅とかね。
あの辺もやっぱり、この間国道駅で何人降りて乗車してくる人がいるんだろうっていうのをちょっとやりましたけど、意外と多かったですね。
佐藤勇
多かったですよね。
Hiromi Mandai
誰ですか、一人二人って言ってたの。
佐藤勇
だって普通降りないでしょ、国道駅。鶴見駅の次の駅が国道駅という駅なんですけど。
普通は降りないだろうと思ったんですけど、たぶんね、やっぱり人気があるからっていうのと、
地元の人はなんだかんだ言って人駅とはいえ、やっぱり利用してるんだなーっていうのをすごく実感しましたね。
Hiromi Mandai
やっぱりカメラ持ってくる方も多かったですね。
佐藤勇
明らかに観光目的というか、そういう人もいましたね。
あの駅自体が古臭いを通り越して、もはや博物館級の価値のある駅になってますから。
ブラジル料理と地元文化
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
あんな駅は多分首都圏探してもないんじゃないですか。
Hiromi Mandai
ないと思いますね。
佐藤勇
国道駅って知らないっていう方はぜひ国道駅で検索をしていただいて、写真を見ていただくと、とてもとても怖い駅が出てきますんで。
Hiromi Mandai
夜はなかなか降りたくないなみたいなね。
佐藤勇
夜どころか、今時期の真夏の炎天下でもひんやり涼しい場所なんで。
Hiromi Mandai
確かにね。
あそこで一日、夏暑いですから過ごしてもいいんじゃないかっていうね。
佐藤勇
それぐらい涼しい場所ですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
暗くて涼しくてじめっとした場所。
Hiromi Mandai
コメントもいただいてるんで見ていきましょうかね。
佐藤勇
はい、海沢チムドンの。
Hiromi Mandai
山川から聞いてました。
佐藤勇
やっぱり海と山って言い方があるんだね。
Hiromi Mandai
ありますあります。普通に言いますね。
こんばんは。
はいどうもこんばんは。
あー、ブラジル料理ね。面白いですね。
佐藤勇
そこらのブラジル料理とは違う、地元の本当にブラジルの料理が食べれるっていう形なんで。
日本人テイストに変えてないはずですからね。
Hiromi Mandai
あの辺ってすごく、沖縄の方も含めて、人とのコミュニケーションが非常に気軽に人に声をかけてくれるとか、
そういった感じのところが非常にあって。
この間私も写真を撮りに行ってたときに、
一気に酒屋さんの前にもうすでに酒盛りしてるおじさまたちがいて、4人ぐらい。
出来上がってる人たちね。
あんたどこの子ね、とか。
ちょっと私は沖縄弁でうまくしゃべれないんですけど、
発音が沖縄の方だったんですよ。
どっから来たの、みたいな。
鶴見から来たよ、みたいな感じで答えたりして。
あとはブラジル料理屋の目の前。
店の前で店主の方とかが、ブラジル人の方たちが喋ってて、
髪の毛いいね、この色ね、とか言って。
本当にそんな感じで、いろんな人が気軽に声をかけてくれるんですけど、
地元だからそれが当たり前だと思うんですけど、
もしかしたら別のところから来た方は、怖いって言うかもしれないなって思いました。
佐藤勇
まあそうでしょうね。
Hiromi Mandai
稲荷市じゃないからね。
佐藤勇
ドライな関係が通常ですから、
いきなりね、髪の毛どうのこうのなんていきなり言ってきた人にはびびりますよね。
Hiromi Mandai
走って逃げるみたいだね。
佐藤勇
走って逃げちゃいますよね。
Hiromi Mandai
皿のみうまいです。はい、おいしいですね。
佐藤勇
今回のサブタイトルにも書いてありますけど、
ディスラレ大好き人間の方向って書いてありますけど、
Hiromi Mandai
そんな感じなんですか。
あとでインタビューを聞いてもらえればわかると思うんですけども、
昔から川崎とか汚いよねとか、
そういう感じでずっと言われ慣れてるんで、
逆にそういう反応してくれないとちょっと寂しい、うすら寂しいみたいな。
佐藤勇
じゃあここからはディスってもOKなわけですね。
Hiromi Mandai
全然OKですよ。
山側の方はわかんないですけど、海側の方は全然ディスってディスって。
佐藤勇
なるほど。じゃあここから投稿もややディスっていただいても、
皆さん投稿待ちしております。
あまりにもひどいものは載せませんので。
Hiromi Mandai
載せませんけどね。
はい、じゃあ私も山側から聞いてます。よろしくお願いします。
トトヤのインタビュー
佐藤勇
山側は多いな。
Hiromi Mandai
失礼しました。
次はですね、前にアドマチック天国で鶴見特集をやったことがあったんですけども、
そのときにたぶん1位になったと思うんですが、
駅のすぐ近くにトトヤっていうお寿司屋さんというか、お寿司屋居酒屋みたいなのがあるんですよ。
有名ですね。
そこのお上も鶴見歴運中年なので、
佐藤勇
これは濃いな。
Hiromi Mandai
話をしようかってことで、直接お店まで行って、
軽くお酒を飲みながらインタビューという程の雑談をしてきたんで。
佐藤勇
じゃあ鶴見について語っていただけると。
Hiromi Mandai
そうです。
佐藤勇
ちなみにトトヤさんは鶴見駅周辺ですかね。
Hiromi Mandai
京急鶴見からあると30秒ぐらい。
動画の一番最初に、京急鶴見からの行き方とかも動画で全部流してるので、
ぜひ参考にしてみてください。
佐藤勇
かしこまりました。
Hiromi Mandai
はい、じゃあちょっと聞いていきましょう。
もう鶴見駅だ。
そうですそうです。
佐藤勇
もうきれいになりましたね。
Hiromi Mandai
きれいになりましたでしょ。
佐藤勇
めっちゃきれいですよね。
どこが汚いんだって話ですけど。
さっきの写真見たらそっか。
Hiromi Mandai
そうそうそう。
佐藤勇
この辺りは本当にきれいですね。
Hiromi Mandai
ここがトトヤになります。
もう本当駅前の広場ですね。
佐藤勇
ここは一緒です。
この方が徳美です。
徳美さんよろしくお願いします。
Hiromi Mandai
じゃあ聞いていきましょう。
京急鶴見の近く、要は鶴見の海側になるんですけれども、
トトヤというお店にお邪魔してます。
今日は雑談ベースで鶴見の海側をいろいろと話をしていこうと思ってます。
ゲストはトトヤのおかみの永井ひろこさんです。よろしくお願いします。
お願いします。どうも。
結構鶴見の海側歴は非常に長い。
長い。
生まれてからずっと。
生まれてからずっと。
じゃあもう。
鶴見育ち。
鶴見の達人。
まだまだ初心者です。
もともと実家がスタンナーの方でお魚さんやっててね。
魚屋で、もう結構長くて。
うちの今まだ父親が社長でやってるんですけど、
お父で3代目とかだから、
私で4代目。
あ、そうなんですか。
結構100年みたいな感じ。
すごいね。
長いね。
じゃあもう私の代になったら、
刺身とか売ってるだけじゃなくて店出すわみたいな感じで。
たまたま鶴見の、この店の前身の店が、
たまたまうちの母の友達がやってて、
もう辞めるからって言って、
じゃあイヌキで、みたいな感じで。
そうそう。
その時はそこも、うちの前のお店って、
元洋食屋さんだったから、
なんかソファー席で、
エレベーターで上がって行ったら刺身が出てきちゃうみたいな。
やっぱ鶴見じゃねっていう。
なるほどね。
そういう店だった。
さすが海側を踏襲してる感じ。
そうそう。もちろん。
ぶっちゃけ鶴見の海側って、
どういうイメージだったかとか、
前の人からどういう風に言われたことがあるかって、
鶴見あるあるだと思うんですけど、
もうほら、え、鶴見って川崎でしょ?
基本ね、基本。
え、違うけどって、そっから基本で。
はい。
で、なんかこう、あれ?なんか工場とか?
っていうような、全然。
私、小学校の頃に、
小学校がすぐ景品合流地帯、すぐそばだと。
塩入り。
で、その時に、
なんか今思えばすごいなってみんなで言うんだけど、
人に1回フィルターバッジってつけてて、
フィルターバッジ?
で、フィルターのバッジ、それこそフィルター状になってるバッジをつけて、
それで遊ぶわけ、普通に。
放課後とか。
それで、どれくらいここの空気が汚れてるかって。
おいおい、人体実験じゃん、みたいな。
でもそれ、めちゃなんか、
どこの学校でもあるんだと思ってて。
ないないない。
すごいさ、びっくりして。
え、そうなんだ。
あったあった。
確かにね、私も小さい頃からやっぱり海側に住んでて、
まずやっぱり小学校の時に友達がふざけて、
川崎市、なんだとか町みたいな感じで送ったんだけど、
ちゃんとついたっていうのが、
嬉しいのか悲しいのかっていう複雑な気分になったりとか、
やっぱりね、
こう言ったら、かなり昔の話なんで、
ちょっとね、これがあれなんですけど、
結構怖いイメージだったりとかね、
ちょっと汚いイメージだったりとか、
すごくあったんじゃないかなと思ってて、
それから比べるとだいぶ、
だいぶクリーンですよ。
本当に。
声を台にして言っちゃって。
本当に綺麗で過ごしやすい。
もともとほら、ハートは綺麗じゃん。
鶴見川。
鶴見川とは違うけどね。
鶴見川ちょっと汚いけど、ハートは綺麗だから。
ハートは綺麗だから。ピュアピュアだから。
なんだけど、本当に、
私、子供の頃とかも、
ずっとその辺にいっぱい酔っ払いもいるし、
赤蝶陣もあるし、
なんか夜でも寂しくない。
確かにね。
生きていた。
別の意味での犯罪は多分起こらなかったんだよね。
そうそう。
別の問題は起こってたかもしれないけど、
不思議な、本当に街で、
横浜の中でも、
割といろんな村区があって、
住宅あって、
鶴見ってすごく特徴的なイメージがある。
鶴見って。
確かに。鶴見って鶴見出身みたいな。
鶴見デイスみたいな。
こだわり結構あるなみたいな。
なんかそれが当たり前に、
別にめっちゃ鶴見ラブデイスとかは言わないし、
むしろ、ごめん鶴見なんだよねみたいな感じで言っちゃう。
そうだね。
もうなんか言われるの前提も分かってるぐらい。
前提、前提。
いじっていじってみたいな。
そうそう。
ほんとこれ鶴見だね。
今、海側に住んでる人じゃなくて分かんないけど。
いじっていいしね。
鶴見区の特性
Hiromi Mandai
どうぞどうぞ。
ウェルカムみたいな。
面白かったなって思った。
鶴見って駅挟んで、
本当に海側山側って言われてる。
この間中通りの通道とかやってたもんねってことで、
何人か連れてあの辺をちょっとぐらい歩いて、
そしたらやっぱり沖縄物産店とか行くとすごい混んでて、
ある鶴見じゃない方が、
どっからいらっしゃったんですかって言ったら、
鶴見から来たんですかって言ったら、
あ、いえ、山川からっていう。
鶴見ってどうなって、もっと聞かれてることがあったんだからね。
そこはどっか山川を視聴したいのかとかって思いながら。
確かにっていう。
本当に鶴見って駅を境に向こうとこっちとっていうのがあるから、
よく寺尾の方の人とかが、
いや俺子供の頃駅からこっち行っちゃいけないって言われたって、
すっごい聞くんですよ。
だから私も子供の頃、
お前あっち行ったら別世界だから行くなよって言われてたって。
逆に言われてたって。
そうなんだ。
同じ区でもちょっとした違いがあったりとかね、
そういう意味でも非常に産みのあって、
やっぱり特徴的な人が多い。
多い。
活発な人が多い。
そうかもしれない。
うちも魚屋があるのが下の屋だから、
本当に土下町っていうか、
未だにご飯ないと、
それこそじゃあ裏の家ちょっと借りてみたいな。
本当に地で言ってるようなところなんですよ。
そうすると、
なんかやっぱ人情だったりとか、
そういうのが当たり前にあるから、
今更ギリ人情みたいなこととか言わないし、
普通だからそれが。
よくおばあちゃんとかも、
あれちょっと認知症かなって思って、
何回も例えばうちとかにも会いに来たりとか、
すごく優しいよね。
だけど、それでも言うのね結構。
もう冷蔵庫行ってみって。
あるよ、あるよみたいな。
一応そういうのを、
多分いい言い方すると地域で見守りたいじゃないけど、
そうするとその家族とかにも、
おばあちゃん何回も来たよとか教えてあげるし、
ちょっとどっか迷ってるじゃないけど、
そういうのあれば、どこ行きたいのとか普通に声かけるし、
そういうのはやっぱり暖かさなのかなって思うし。
おみこしとかね、お祭りとかもすごい暖かくなったりとか、
すごい私の友達とかもそうなんだけど、
結婚してもリスト2にいるとか、
戻ってきたみたいよね。
気持ちがいいんだよねっていうのがあって、
鶴見の海側っていうのは、
でもぶっちゃけ、今どういうふうに、
新しい場所とかもなくなったりとかしてる。
結構立ってて、
新しく鶴見に移り住んできたっていう人が多かったりして、
地元の料理と飲食店
Hiromi Mandai
盛り上げたいっていう活動とかもやってて、
その中でも結構海側の喫水の鶴見の人だけじゃなくて、
移り住んできて、
鶴見ってやっぱり面白いから盛り上げたいとかって人がたくさんいて、
そういう人たちに、海側ってこうだよみたいな話をすると、
やっぱりすごい面白いねって初めは思ったけど、
でも実際住んでみたりとか遊びに行くと、
すごいいい感じっていう。
そのいい感じっていうのがちょうどいいんだと思う。
気取らないし、そのまんまだし。
ちょっと若い時とか若干悪いことすると、
こっち言ってないのに知ってる人が見てて、
親身まで見るとか。
何とかしながらどこでどこで。
そう、何とかしながらどこでどこで。
もう本当に余計なこと言うなっていうね。
何回もそうだったけど。
面白いもん。
例えば、鶴見だけじゃなくて、
多別園、景気で言えばね、
多別園前だったり、生麦だったりとか、
そっちにも海側っていっぱいあって、
特に生麦とか昔広がしているところがあって、
漁師さんが非常にいなくなって、
かつおじいさんたちがいっぱいいて、
そういうおじいさんたちの元で育てられた、
おじいさん世代だったりとかっていうのが、
特徴的だなっていうね。
見た目怖いけど、
見た目怖いけど、
その人全然優しいっていうのはね。
全然違うっていうか、
見た目はあったかくて、
だから、本当に私自身もそうだけど、
人見た目で判断しないっていうか、
それはすごいこの地域だから、
こそを学んでるっていうか、
もうその人の中身を見て、
付き合う付き合うのが決めるとか、
そういうのがあるかなって思う。
で、なんかもう垣根が低いっていうか、
そう思うからね。
そう思う。
そう思う。
だからね、隣り寄せかもしれないよね。
そうそうそう。
なんかこう、結構フレンドリーに
じゃなくても、
喋ったりとか、
例えば暑い天気、
天気すごい暑いなって思って、
人が隣とか行くと、
暑くないですか?みたいに言っちゃったりとか。
知らないけど喋っちゃうみたいな。
そうですね。
そういうの結構あるかもしれない。
ちょっと一杯飲みます。
ありがとうございます。
いつかさっきとか、
時期を忘れてたけど、
アドマチック天理とかが
常に取り上げられた時に、
僕1位になったんだって。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
なんでなんでなんで、
なんで僕が1位なの?
お噛みがいいからじゃないですか、やっぱり。
やっぱり魅力的だから、
いうの思ったよ。
本当に混んでる、いつも。
ありがとうございます。
本当に混んでる。
すごい混んでる。
どんなメニューが人気なの?
なんかね、
うちやっぱりお刺身、
魚とか合ってるんで、
お刺身を食べていただきたくて、
毎日横浜の中央市場まで。
中央市場に仕入れ行くんですよ。
それで、その日のいいものをお出ししてるんで、
お刺身は絶対。
あと、ブリ大根の味付け。
大根がしみしみで、
みんな食べると美味しいって言って、
ハマるって言ってくれるので、
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
あとね、
地下製のアツアツさつま揚げって。
これも、
去年、
徳さんのバス旅で、
紹介をされる予定だったんだけど、
徳さんが疲れちゃって、
来れなかったっていう、
うちらしいなみたいな。
鶴見まで結構行っちゃったんだ。
ゆきさおにさんが、
鶴見出身で、
そのゲストがゆきさおにさんで、
本当は、
うちでさつま揚げを食べて、
終わるって話だったんだけど、
途中で疲れちゃったっていう、
お決まりの感じのがあって。
スッカリして。
そうそうそうそう。
船バスの旅、それそれ。
ちょっとね、徳美さんが食べられなかった、
さつま揚げもぜひ。
多様な文化の探索
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
それで徳美さんが来れなかったって言って、
そしたら、
次の日とか、
ゆきさおにで予約が入ったの。
もしかして、
噛みたいよって思ってたら、
めっちゃ酔っぱらいのおじさんが、
ゆきでーすって。
来て、
これも鶴見だなって。
なるほど。
徳美さん来なくてかわいそうだったから、
一杯飲みなよって思ってくれました。
マジで?
次の日じゃないと。
その辺もねー。
そうそうそう。
そういうね。
お茶目なところもね。
ゆるいみたいなところがやっぱり、
みんな過ごしやすいのかなと。
そうだよね。
ちょっとね、
ほんとこれ見て、
鶴見にぜひ、
飲みに行った方がいいと思います。
ぜひ、鶴見人とトークしてください。
地元の人間とね、
触れ合うって面白いと思うんでね。
そう。
ぜひゆきを振り絞って。
ゆきいらないから。
いらないから。
こっちは、
日替わりでいろいろ、
おすすめを変えたりとか、
そうそうそうしてるんです。
裏に、
こんな感じでいろいろ、
揚げ物だったりとかで、
うち板前が、
ずっと天ぷら屋さんで修行してたのもあって、
そうなんだ。
意外と天ぷらなんかも、
おいしかったりとかするので、
ちょっとその辺も攻めていただけたらと、
なるほどね。
思います。
もうほんとに、
気さくな、
アットホームなお店なので、
全然話しかけてください。
4日目ですね。
4日目ですねって。
こっちも答えます。
お酒持ってくれたら大歓迎。
大歓迎です。
大歓迎です。
ほんとになんか、
固いひぎ払わずに欲しいですね。
日本酒も。
日本酒も。
日本酒結構置いてて、
ここに、
トトヤオカミの
気まぐれ仕入れの
お酒あります。
これをみんな、
気まぐれで仕入れてって言うと、
いやいや、
気まぐれオカミだろって。
気まぐれなのはお前だろって。
言われちゃうっていう。
そうそうそうそう。
でもいろいろ
この辺全部2号で
置いてあったりとか、
あとそのシーズンごとの
酒とか置いたりとかしてるんで、
結構これを制覇してみるとか
っていうのも、
今、おすすめです。
じゃあちょっと最後に、
地元の人間から、
この辺おもしろいとか、
このお店おいしいよとか
もしあればしたいな。
そうですね。
一応商売してるんで、
難しければそこはね。
そこはね。
子供の頃から
よく行ってたよとかでいいの?
そうだね。
でも津波って
いろんなところに駄菓子屋とか
あるから、
その辺だったりとか、
子供の頃からっていうと、
駄菓子屋が釈放版みたいな感じで。
どこかで飲んじゃったから
食べれたりとかしてたよね。
で、みんなでワッケイとか
そういうのも、
多分今、
大人の飲み会みたいなのが
子供の頃からやってた
的な感じがあるから。
なんか本当に、
特に海側は
沖縄料理もあるし、
南米料理もあるし、
で、こういう
うちみたいな、
昔からやってる魚の店、
肉得意な店
とかあるから、
それを本当に
発見してほしい。
で、一見
多分みんな入りにくかったりするんだけど、
でも入っちゃうと、
全然フレンブリーになって。
そうだよね。
津波はいろんな
各国の料理が
始まるんでね。
その辺も探索しつつ、
いろいろ入ってみてはいかがですかね。
もしなんか、
すぐに入って嫌な思いがしたら、
うちにまで口をください。
鶴見の海側と居酒屋文化
Hiromi Mandai
えっと、言ってください。
言ってください。
誓っておきます。
やめなさいって。
という感じですね。
そうですね。
今日はちょっと
ごめん、突然押しかけて。
大歓迎。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
佐藤勇
いやー、
にぎやかですね。
Hiromi Mandai
こんな感じです。
雑魚って感じの。
本当にね、
いろいろ中にも出てきましたけど、
すべて鶴見の海側を
表してる、そんなようなお話を
聞けたなっていう気はしましたね。
佐藤勇
もう、おかみさんの
キャラクターがまさに
Hiromi Mandai
鶴見のという。
佐藤勇
海側のほう。
Hiromi Mandai
そうですよね。
ちょっと気になるコメントが。
鶴見行きます。
誰ですかね。
佐藤勇
予約の際はユキサオリで。
Hiromi Mandai
ユキサオリの名前はね。
佐藤勇
漏れなくおつま揚げが勝手について、
おかみさんの
一杯のお酒の
おつま揚げが勝手についてくるというね。
トトヤさんっていうとね、
新鮮な魚っていうのが有名なんですよ。
そこに日本酒っていうのが
本当に合うお店なんですけど、
今日聞いたらね、天ぷらも
Hiromi Mandai
意外にということだったんで。
そうなんですよ。
居酒屋感覚で
ぜひと言ってみるといいかもしれないです。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
お魚屋っていうと、
敷居がちょっと高い気がするけれども。
佐藤勇
駄菓子屋でいいんじゃないですか。
大人の駄菓子屋空間。
確かにね、子供の頃って
駄菓子屋とかちょっとしたゲーム機があって、
駄菓子売ってて、
そこがある意味
異世代の交流の場というかね、
そういう感じの場所だったんですけど、
今はそういうこと子供たちも経験してないんだろうな
と思いますけど、
鶴見のここへ来ると、
大人の皆さんは
駄菓子屋感覚で
駄菓子屋で
Hiromi Mandai
もんじゃ食べれたりとか
しませんでした?
いや、もんじゃは食べれなかったなー。
へー。
うちの近くは
佐藤勇
ちょっとしたちっちゃな鉄板があって、
Hiromi Mandai
へー。駄菓子屋に鉄板があったんですか。
そうそうそう。あったりとかしてて。
へー。
うちの近所の周りはね、
佐藤勇
駄菓子屋の近くは
Hiromi Mandai
駄菓子屋の近くは
駄菓子屋の近くは
佐藤勇
うちの近所の周りはね、
居酒屋じゃないや、駄菓子屋は
ありましたけど、
さすがにね、もんじゃ文化は
ないので、
もんじゃ文化って本当に
首都圏でもね、築島以外にも
Hiromi Mandai
はいはいはい。
佐藤勇
数えたら鶴見と
数カ所しかないんじゃないですか。
あれはすごく特徴的だと思いますよ。
子供の頃から鉄板で
もんじゃ食べるっていうのは。
へー。
Hiromi Mandai
他の人はちょっとわかんないですけど、
私なんかは、もんじゃって言ったら
家で食べるものって感覚があるので、
家で食べるものって感覚があるので、
例えば、千円とか出してもんじゃを
食べるとかっていうのはちょっと
私はそういう感覚がないんですよね。
私はそういう感覚がないんですよね。
佐藤勇
駄菓子屋さんのもんじゃ安かったでしょ。
子供でも食べる。
Hiromi Mandai
30円とか50円とかそんなような気がした。
30円とか50円とかそんなような気がした。
佐藤勇
うーん。
多分聞かれてる方、
また多くの方が、築島とかそういうところじゃなければ、
駄菓子屋さんに悶者があるっていうのは多分体感したこと少ない人多いと思いますよ。
Hiromi Mandai
そっか。
居酒屋に子供がいるのはイギリスとかかなってた人ですもんね。
居酒屋じゃなくて駄菓子屋でしたね。
佐藤勇
イギリスと鶴見かもしれません、今は。
Hiromi Mandai
ある意味ね。
佐藤勇
ある意味鶴見とイギリスだけかもしれない。
Hiromi Mandai
さすが生麦つながりですね。
佐藤勇
第二の生麦事件起こさないように。
Hiromi Mandai
大丈夫です、大丈夫です。
次は30代の海川育ちっていう人のインタビューもあります。
前回、アイラブ横浜で鶴見のクリーンアップやったじゃないですか。
鶴見駅からずっと海川も行って、国道通って長麦のほうまで全部お掃除してきましたよね。
ちょうどその日に鶴見のベルロードっていう商店街があるんですけども、
そこでも月一回やってるスルキン.コイっていうイベントをやってた日だったんですよね。
日程が一緒でね。
なので一応イベントのところを掃除していくっていうことで、
イベントの主催をやってる、責任者をやってる中西さんとか大平さんとかにもいろいろとお世話になったところもあるので、
改めてこの場でありがとうございましたというところを伝えておきたいと思います。
一応このインタビューの背景としては、
この間クリーンアップの写真だったり動画っていうのをバックに流していこうかなと。
佐藤勇
そうですね。6月でしたね確かね。
Hiromi Mandai
6月だったんですか。そっかそっか。
ということでもう一本インタビュー聞いていきます。
佐藤勇
はい。お願いします。
Hiromi Mandai
ずっと鶴見の海側に住んでる人からお話を聞きたいなと思ってて、
ぶっちゃけ生まれてからずっと鶴見の海側に住んでて、
自分自身で感じた海側のイメージだったりとか、
周りの人から言われるような鶴見の海側のイメージとか、
その辺りの話を聞かせてもらいたいなと思って。
佐藤勇
わかりました。
Hiromi Mandai
一番最初に自分が住んでた感想というかイメージを言うと、
やっぱり汚いよね。ところが一番にあがります。
それはもう見た目も雰囲気も汚い。
でもやっぱり中学校の頃、
小田中学校っていう海沿いの中学に通っていたんだけど、
そこで体育の時間、部活動をやったりとか体育の時間で、
1500メートル、1.5キロ走りましょうっていうところがあって、
その時に高低を走るんじゃなくて、
鶴見川の土手沿いがあって、
土手をこういうルートで行くと1500メートル必要みたいな感じで
体育の授業をやったんだけど、
そこを1500メートル走り切るだけで気分が悪くなって、
鶴見川の匂いがすごいから、
それだけ気分が悪くなったときがあって、
ただ、子供の頃はそんなもんだろうって、
汚いとは聞くけど、そんなもんだろうぐらいに思ったけど、
大人になったりとか、
都内とか別のところに行くと、
あ、鶴見って汚いんだなっていう。
鶴見って汚いんだなっていうのを、改めて実感したなっていうのが一つ。
それは、大人になって仕事とかで鶴見から出るようになってとか、
そういうのあって、改めて、鶴見って汚かったんだみたいな感じ。
高校の頃、高校って川崎の高校に通ってたから、
川崎も正直、汚いって言ってるから、
まぁ、こんなもんだろうぐらいに思ったんだけど、
やっぱり、都内とか、他に別の県とか行くと、
ここって結構汚いんだなっていうのは、やっぱり感じた。改めて。
それって、例えば、さっき聞いた中学の時に走ってて、
汚いとか臭いとかって感じたけど、
最近その辺は行ったことはある?
海沿いは最近全然行く機会なくて、
年に1回行くかもなぐらいで。
だから、最近はちょっとあんまり分かんないけど、
でも、とはいえ、自分の中学校の周りとかは、
徒歩近くに行くことはちょいちょいあるから、
それで言うと、そんなに変わってないなっていうのは感じる。
だから、住みにくいとかってのはある?
全然なかった。
むしろそこで、人柄の雰囲気、街の雰囲気もちょっと汚いって言ったけど、
それは、別に悪いことでもなくて、
街の雰囲気とか、街に住んでる人とか、少なくとも小切れではないじゃん。
どっちかというと、下町って感じだよね。
で、俺個人的に、最近鶴見駅の東口って、
10何年前、20年前から比べたらだいぶ様変わりましたよね。
めちゃくちゃ綺麗になったじゃん。
それを久々に見た時に、なんかちょっと違うなって。
佐藤勇
違和感があって。
Hiromi Mandai
で、俺は結構前の雰囲気の方が好きだったなって思う時もあって、
やっぱり汚い雰囲気、小汚い雰囲気とも言ったけど、
そういう雰囲気が好きっていう人も絶対いるわけで、
俺もやっぱり鶴見って小切れより、ちょっと小汚い方が鶴見感あって好きだなっていう。
で、別に小汚いって言っても、街の人たちは別に悪い人じゃないし、もちろん。
何だろう、気さくに話しかけてくれるとか、
昔からすごい大人が子供に、ただ優しくしてくれるだけじゃなくて、
大人の雰囲気に巻き込んでくれるっていうのは、やっぱり昔から俺は感じたところがあって、
そういう雰囲気はやっぱりすごい好きで。
結構、いろいろ厳しく教えてくれたりとかもしたりとかね。
そうそう。教えてくれたりとか、もちろん厳しいだけじゃなくて、
結構、ここは大人の世界だからだけじゃなくて、
大人側も子供を巻き込んで、厳しく仕事をしてくれるっていう雰囲気はやっぱりすごい好きだったなって。
なるほどね。本当に座下待ちっていう感じ。
そうなんだよね。何かあれば知り合いの大人の人が、「おい、大丈夫か?」なんて声をかけてくれたりとか、
それこそ親に相談できないときに周りに相談できる大人がいたりとか、
そういう意味では本当に、つよみの人、特にこっち側の人って割と自虐的なところがあってね。
それを割とネタにね、生きてる人とかもいたりとかしてて。
まあまあ、汚いっていう言い方が、
すごく、汚いって意味じゃなくってね、
ちょっとね、津波の下待ち的な、
本当に、こぎれっていう言葉に対して、ちょっと汚いっていうね。
そんな感じのところっていう。
なるほどね。
地域の清掃活動
Hiromi Mandai
じゃあ最後に、鶴見はやっぱり好き?
あー、鶴見は好きだね。
海側ね。
海側はそうね。
別に戻ってきたくないなんて思うこと全くないし、
むしろ雰囲気変わんないで欲しいって思ってるし、
佐藤勇
もう昔からの雰囲気のまま、ずっとこの先もいて欲しい。
Hiromi Mandai
っていうのがやっぱりあるね。
なるほどね。
生まれ育ったこの海側の雰囲気。
だから、ボロッと変わらずに、ある程度便利になったりとかね。
ちょこっと綺麗になったりとか、するのもいいかなっていう感じかな。
極端に変わるとね、やっぱり居づらくなっちゃうもんね。
ここ鶴見じゃないってなっちゃう。
ふわふわしちゃう。
佐藤勇
やっぱり鶴見は、鶴見だけのいいところっていうか、絶対そこだと思ってるから、
Hiromi Mandai
雰囲気のままちょっといて欲しいなって思います。
なるほどね。ありがとうございました。
鶴見の思い出と愛着
Hiromi Mandai
こんな感じでございます。
佐藤勇
なるほど。さっきの岡美さんも子供の頃、空気の汚さをみんなで見てたと走り回って。
今の方も鶴見川走ってたら気持ちが悪くなったって。
よっぽどすごかったんですね、鶴見って昔。
Hiromi Mandai
やっぱり工場地帯っていうのがあって、大気汚染とかもちょっとあったりとか。
佐藤勇
とは聞いてたけど、あんなこと他の子供たちしませんからね。
関東、周辺、広瀬といえども、これをやってる子供たちってあんまりいないような気がするな。
Hiromi Mandai
私もそれを初めて聞いてびっくりしたんですけど。
すごいねー。
今は東芝の工場から出る熱源でプールができたりとか、すごく努力はしてます。
佐藤勇
川崎自体が郊外の街というイメージから、今じゃ真逆に近いぐらいクリーンな活動をしてるっていうことで、
知る人と知る、川崎は環境の街にもなったりしてますからね。
それと同じように鶴見も、昔はっていうのと今とはだいぶ違う。
話を聞くと、よくも悪くも変わってきてるってことなんですね。
Hiromi Mandai
変わってはきてますね。
佐藤勇
寂しさもあったりとかね。
Hiromi Mandai
さっきのオカミとの話でも出てきたんですけど、鶴見の海側に住んでる人って、
結婚して外に出たりとかしても、やっぱり戻ってくる人がすごい多いんですよ。
やっぱ鶴見がいいって言って。
たぶん二人の話を聞いてもらえるとわかるとおり、やっぱりちょっと自虐的なところがあったりとか。
佐藤勇
汚いっていう表現をね、その部分で自分たちのことを言いましたけど、
イメージとしては気取らない、粗朴さ厳格さ、あるがままっていう要素が残っている街なんでしょうね。
Hiromi Mandai
そうですね。コメントにも来てますけれども、
50年以上会社に行っていたので、やっぱりすぐに誰にでも声かけられる街ですよって。
佐藤勇
なるほど。確かチムドンドンでも、主人公が初めて鶴見に来たときに、
いろんなところから声かけられてましたもんね。
走って逃げてましたけど、主人公から。怖くて。
Hiromi Mandai
失礼だな。
あれだけでも鶴見をイメージしてたんでしょうね。
やっぱりそうですよ、駄菓子屋知ってるっていう。
小羽狩りみたいなのあって。
そうなんですよ。
私はチリをちょっと飲めなかったけど。
佐藤勇
横浜という街自体がよそ者で作られた街ですので、
外から来た人間をウェルカム的な要素はあるんですけど、
その中でも鶴見は、よそ者が来たといっても、
沖縄から南米まで、その羽賀地域を他の街同様、横浜のほかの区同様、ウェルカムで受け入れている。
その素養の懐の広さが海側にはあるんじゃないかなと。
逆にそれがないとね、やってけないというか、大変だと思うんですけど、
うまくそれをみんなが順応されたっていう感じなのかもしれませんね。
Hiromi Mandai
まさにそうだと思いますね。
佐藤勇
うらやましいなと思ったのは、これも良くも悪くも個性のある区だなと思いました。
海側と山側の違い
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
悪い部分も含めて、いい部分も含めてですけど、特徴があって。
他の区ってそんな特徴あんまりないですよ。自分の区でと。
そういう意味では良くも悪くも個性のある区っていうのはすごくうらやましいなと思いましたね。
Hiromi Mandai
なるほどね。
佐藤勇
もう一つ聞いていいですか。
海側と山側で相当隔たりが顕著だと思うんですけど、
同じ区でもあっちから先行っちゃいけないとか、
Hiromi Mandai
あんまりそういうような話って他の区では聞いたことないんですね。
佐藤勇
どうなんですか。海側のひろみ姉さんからしたら、山側はこんなところで、
Hiromi Mandai
やっぱり海と山でこんな違いがあるっていう。
実際私も、山側じゃないんですけども、
同じ海側でもこっちからこっちは行っちゃダメよとか、
多分それは海外の方がメインに住んでるところなんで、
親としては心配だから行っちゃダメだよって言われてることもありますし、
イメージとして山側のほうって意外と芸能人の方が住んでたりとか、
すごい坂道が多いんですよ。
住宅地もすごいあったりとか、最初いっさむさんも言ったとおりに、
いろいろな三重公園があったりとか、自然が本当に豊かだったりとか、
そうなんですよ。だから本当にそういう意味では、
風景が全然違うなっていうのも昔から感じてます。
佐藤勇
なるほど。坂道が多くあってって言うと他の横浜の町と同じなんですよね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。
いっさむさん前にもおっしゃってましたけど、
こういって同じ区の中でも、派閥じゃないですけども、
そういったところもあるよって言ってましたけど、
特に私は別に西口の人が山側の人がどうだとかっていうのは全然なくて、
単純に違うなって感じるっていうのと、
さっきインタビューのとこで私も軽くお話したんですけど、
沖縄物産店とか行ったときに、一緒に行った方が、
鶴見からいらっしゃるんですかって言ったら、
いやいや山側から来ましたって言い直されたっていう。
鶴見ってどうなってんのよっていうね。
佐藤勇
ババとか寺尾とか、そんな地名が出てたような気がするんですけど、
Hiromi Mandai
同じ区内なのに山側ですって発表されてたじゃないですかね。
佐藤勇
ということは、海側の人たちは沖縄から南米までいろんな人たちがいるから、
別にそこはナンクルナイサな考え方でいろんな人ベルカムっていう感じなんだけど、
海側はいいんですけど山側の人はちょっと違った目で、
海側を見てるのかな、もしかすると。
Hiromi Mandai
なんかちょっと悲しいですね。
佐藤勇
次回ちょっと山側を知ろうっていうのもありかもしれないですね。
Hiromi Mandai
ちょっと本当に逆に私もいろいろ知りたいんで、
鶴見区の歴史と未来
Hiromi Mandai
次回はやりたいですね、ぜひ。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
横浜市議会支持が14万人。
コメントありがとうございます。
今度は西口、山側の。
ババのあたりはよりも変わったりもする。
ババってね、わりと同じ鶴見区でも結構遠いんですよ。
海側から行くと。
基本的には1,2回ぐらいしか行ったことがないと思います。
佐藤勇
鶴見区の特徴って、南北に線路があるんですけど、
東西の交通はバスしかないから、
バスに乗って山から下ってくるみたいな、そんな感じですかね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。まさにそんな感じですね。
他の区にもあるのかわからないですけど、
一応鶴見区の海側って、
たしか28ぐらいの町内があるんですよ。
何々町っていうところがあって、
何とか町なんだけど、人が誰も住んでないところもあったりするんですよ。
多分ご存知かと思いますけど、大黒町なんかはね。
従業員っていうことでは、お昼の人口は多いんですけど。
佐藤勇
大黒府とウェーブリッジのあるところですね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。
あそこは住んでる人がいないっていう面白い町なんですよね。
川崎とかに行けばあるのかな、そういうところは。
佐藤勇
海沿いギリギリまで人は住んでますね。
だけどやっぱり海沿いになると工場にはなっちゃいますけど。
そうですね。
鶴見よりかは若干海沿いに人が住んでるって感じかな。
Hiromi Mandai
あとちょっと私いろいろと調べててびっくりしたのが、
昔は大正時代とかは、鶴見の海辺で海水浴がすごく賑やかに行われたとか、
潮干狩りができたりとかね。
たぶん工場地帯になる前だと思うんですけどね。
佐藤勇
けど明治になってから一番最初に横浜市内で、
横浜と言いながら浜が消えた場所がこの地域だと思いますね。
ここからどんどん横浜市内埋め立てられちゃって、
もがや海の公園ぐらいしか砂浜はありませんけど、
一番最初に砂浜を失ったのはまさにこの辺りですね。
その頃はやっぱり工業地帯っていうところは、
汚いとか危険というよりもすごく魅力のある場所の一つであって、
鶴見区の海側っていうと鶴見雲があるあたりですね。
あったところ、今日東緑地ってなってますけど、
そのあたりは高級住宅街として売り出そうとしてましたからね。
京町とかあのあたりとかは。
Hiromi Mandai
あーなるほど。京町は大東町とか。
佐藤勇
そうそう。雲河を挟んで両サイドが、
京都の5番目城みたいなつくりをしてるっていうところでね。
高級住宅街として売り出しはしてたんですけど、
高度成長というか戦前ぐらいからですけど、
やっぱり空気が汚くなって、水も汚くなってということでね、
高級住宅街がなり得ない形にはなっちゃいましたけどね。
実はそういう売り方もしてたという、
鶴見の意外な側面だと思いますね。
Hiromi Mandai
なんだかんだで約1時間、鶴見の海側のお話をお届けしてきたんですけどね。
どうだったでしょうかね、みなさん。
佐藤勇
良くも悪くも個性のある区で、
本当に気取らない素朴さ純朴さあるがままっていう気質が、
いまだに残っている魅力のある街だなというのを実感いたしました。
Hiromi Mandai
よかったです。
佐藤勇
綺麗にまとめてみました。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
佐藤勇
カズタイトルが汚いとは書いてありますけど、
綺麗にまとめてみました。
Hiromi Mandai
さすがペンギンでございますね。
次回なんですけども、
やっぱりこの頃ね、暑くて電力が逼迫してなんていう話をほとんどまいちゃんに聞いてるので。
ペンギンにはつらい時期ですね。
ずっとプールに浸かってほしいぐらいなんですけど。
一応ちょっと8月はお休みして、
次回はまた9月の一番最後の週の木曜日ですかね。
佐藤勇
いつも通りですね。
Hiromi Mandai
いつも通りまた8時半から。
今度は緑区。
佐藤勇
なんか18区特集でいいですね。
Hiromi Mandai
じゃあ次は緑区。
緑区っていう区も知らない人多いんじゃないですか。
行ったことがない、降り立ったことがないとかね。
佐藤勇
赤山駅とか東海市場とか長津田。
そうそう。
Hiromi Mandai
だからやっぱり緑ってイメージがあるんですよ、私は。
もともと横浜線もずっと緑区通ってるじゃないですか。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
昔の横浜線は緑だった気がするんですよ、車体が。
佐藤勇
まあまあ緑の色合いで今ね。
Hiromi Mandai
緑区イコール。
佐藤勇
鶴見川の、今回下流鶴見区ですけど上流のほうってことですね。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。
緑区もいろんな町おこしだったりとかいろんな活動をやってるみたいなので、
ちょっとその辺、どんなことやってんのとか、
あとはそれぞれの町の魅力だったりとか、
また鶴見と同じように、たとえばここの飲み屋さんいいよとか、
そういったところもちょっといろいろと探っていこうかなと。
佐藤勇
この番組を見れば、いろんな横浜全体だけでなく、
18区、それぞれの区も知れるっていう、そんな番組になりそうですね。
Hiromi Mandai
これは大事ですね。
佐藤勇
その区にクローズアップした番組なんてあんまないですから、
早くここで、次は緑区をみんなで知っていくと。
そんな番組になったら面白いかもしれませんね。
Hiromi Mandai
そうですね。
ちょっと待ってください、コメントもちょこっと残ってる。
佐藤勇
ありがとうございます。次回は9月29日です。
鴨田中山東海一番、あの辺ですね。
Hiromi Mandai
長津田もそうですね。
今日はコメントたくさんありがとうございました。
佐藤勇
山川からも見ていただいてありがとうございました。
次回山川特集もね、ぜひやってみたいですね。
Hiromi Mandai
私は私でちょっと武装していきます。
佐藤勇
やっぱりそういう関係なんだ、山川。
Hiromi Mandai
海側から来たぞーみたいな。
これは鶴見区民じゃないとわかんない感覚ですね。面白いなあ。
鶴見区の海側について
Hiromi Mandai
海側から来たぞーって。追い返されないように。
そんな感じでございます。
佐藤勇
今日も長々とお付き合いどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
Hiromi Mandai
じゃあ来月はお休みで9月ですね。
佐藤勇
はい、そうです。
Hiromi Mandai
じゃあ今度は緑区でお会いしましょう。
緑区でお会いしましょう。
佐藤勇
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:08:32

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