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高見知英
SIDE BEACH CITY.の今をお伝えするSBCast Ch2始まりました。
Hiromi Mandai
今回は、高見と万代裕美がお送りいたします。
高見知英
よろしくお願いします。
それでは今回は、SIDE BEACH CITY.でやりたいことということをテーマにお話ができればと思いますが、
裕美さんが特にこれからやっていきたいことっていうのはどういうことになるんでしょうか。
Hiromi Mandai
そうですね、仕事の関係上でなかなかあれだったんですけども、今後は、例えばこういうの教えてくれ、ああいうの教えてくれっていうお話いただいて、皆さん今、
山口組長を含めて、皆さんいろいろ動いていらっしゃると思うんですけども、本当に誰もいないよねっていう時もちょっと多々あったような気がするんで、
そういうときに、私一人でも教えに行ったりとかできるようなぐらいにちょっと知識はつけたいなっていう。
SBC.で自分もそういった講習とかでの戦力になれるように頑張りたいですってところですかね。
高見知英
なるほど。
SIDE BEACH CITY.は例えばプログラミング講習とか、あとはスマートフォンの講座とか、そういうのとかですかね。
Hiromi Mandai
そうですね、はい。
高見知英
そういうのは結構やってきてはいますけども、なかなか本当に理事が動いているだけという状態なので。
理事だけだとやっぱり限界はあるっていう。
裕美さんも理事なので、理事が動くっていう状況は変わらないっちゃ変わらないんですけども。
そういうような状況に少しでも人が増えてくれるといいなと思います。
スマートフォンについて何かわからないっていう人っていうのはいくらでもいますので、
そういうときに教えられる人っていうのは一人でも多いほうがいいかなと思ってます。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
あとは何でしょう。
自分の仕事とかそういうのを活かして、
例えばクレームだったりとか、問い合わせがいっぱい来るような団体だったり団地だったりとか、
そういうのがあればそこに対応していくっていうのは私のほうではできるので、
そういう案件があったら面白いかもなっていうのも多いですね。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
やっぱりそういうような対話によって解決できるようなものっていうのはすごくたくさんありますので、
そういうようなところが対話力が必要な場っていうのもたくさんあると思いますので、
そういうところで活躍いただければぜひいいなと思います。
Hiromi Mandai
仕事でそういうことをやった経験があるっていう人じゃないとなかなかできないことって結構あったりします。
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高見知英
すみません。そういう機に私自身も感情的になっちゃうこともありますけど、すみません。
そこは自分も多少はそういうような場所にいたこともありますので、
2人でうまくやっていければいいなというふうに思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。はい。
高見知英
ありがとうございます。
本当に仕事をしながらっていうことで、
SIDE BEACH CITY.のメンバーは割と皆さんそういうところが多いんですけども、
仕事をしながらうまくバランスをとってやっていければいいなっていうところですかね。
あとは本当に仕事のスキル、仕事で得たものをうまく活かして、
ただ実際自分だけでやってるとなかなかそのスキルってどういうところがスキルなんだって気づきづらいところもあると思うので、
そういうところは周りの人との対話も含めて気づいていけるようなことにできればいいなというところですよね、お互いに。
Hiromi Mandai
そうですね。今SBC.が主導でやってるイベントでいろんな人が集まるのってFacelookぐらいしかないんですかね。
高見知英
そうですね。人が結構物理的に集まるっていうとFacelookになってくるかなというふうに思いますね。
Hiromi Mandai
いつもSBC.って言われると、裏方的なお仕事の依頼が多かったりする気がするので、
高見知英
Facelookとかは別にSBC.発の横浜でのイベントとかでやりたいなってすごい思います。
そこについては、配信のほうでも時々キーワードとして内側で上がることもあるので、
横浜らしいっていうと、特にそこは本当に自分のSBC.オープンマイク配信のほうになってくるんですけども、
横浜らしさってどこにあるのかっていうところもあるので、そういうところを出すときに、
せっかく配信はするけれども、それをより多くの人に見てもらうにはどうすればいいかというのを集客という面は。
Hiromi Mandai
オフラインのイベントであってもオンラインのイベントであっても必要になってくるのかなというふうには思います。
高見知英
なので本当に、今回ハマラブSIDE BEACHチャンネルなんかはすごい視聴されてる方も多いですし、
Hiromi Mandai
視聴者の方々の反応も多いので、そこはすごく頼りになるなと思って自分は配信してきました。
高見知英
ぜひそういうときにもいろいろとよろしくお願いします。
Hiromi Mandai
こちらこそぜひよろしくお願いします。
たぶんメンバーもいろんなアイディアを持ってる方がいっぱいいるので、
なんかちょっと面白いことやろうよって言ったら、すぐ今度出てきてできそうな気がするんですよ。
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高見知英
ちなみに先ほどの勉強会について、スマートフォンとかパソコンとかデジタル関連の講座とかについてということで、
結構いろいろと現状はやってはいますけども、
特に裕美さんとしてこういうのやりたいなとか、そういうのってありますか。
私が勉強したいことですか?
勉強したいことでもいいですし、
Hiromi Mandai
誰かを巻き込みながらワークショップみたいな感じで進めていきたいとかっていうのもあるし。
それもまさに今私が保護猫用に作っているホームページ作成。
まさにそれかなと思いましたね。
高見知英
そうですね。ホームページの作成。
例えばウェブサイト制作周りの技術ですとか、
場合によってはそれらの実際に使われてる言語ですとか、そういう形なんでしょうね。
Hiromi Mandai
そうですね。
今またまたWordPressを使ってるんで、
その辺を一旦極めてみたいなって気がします。
高見知英
そうですね。
やっぱり本当にWordPressは何でもできるからこそ、
ちゃんと使い方を考えないといけないっていうものでもある。
Hiromi Mandai
そうですね。
高見知英
使い方を誤ると危険な側面もありますので、
やっぱり使い方をしっかり身につけられるような場っていうのが必要ですよね。
Hiromi Mandai
確かにそうだと思います。
こういうことをやりたい、ああいうことをやりたいって思って、
それを一個ずつ実現していったほうが、
たぶん使い方ってすごい覚えやすいのかなって思います。
なんとなく一例っていうよりは、
一個目的を持ってこれを作り上げるんだってなったほうが、
面白く勉強できますし、
プラグインとかもすごいたくさんあると思うので、
そういったものを勉強できればと思ってます。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。やっぱりそういうような、
いろんなツール、いろんなプラグインとかもありますので、
そういうようなものの情報交換をしていく、
そういうような場所が横浜にあるっていうことは、
なかなか今までなかったのかなというふうに思いますので、
そういうような場になっていけるといいですね。
そうですね。また今度ぜひもくもく会も開催お願いします。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
高見知英
はい。
それでは今回は、
裕美さんにSIDE BEACH CITY.でやりたいことについてということで、
お話を伺いました。
Hiromi Mandai
裕美さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
高見知英
はい。ありがとうございます。