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みんなでサウナ。
はい、ということで、4回目ということで。
早起きね。
早起き。だから、早起きなんて聞いたら嫌じゃない。その単語って嫌でしょ。
確かに。
サウナっていうこの3文字も、昔は嫌なイメージあったと思うんですよね。
この言葉を聞いたら、みんなそんなに安心がない、自分には関係ない話し始めたなってなってたと思うんですよ。
今やとブームなんて言われますから、あ、ブームに乗っかってる人ですか?っていうことにもなるし、
ブーム以前だったら、もうサウナって言った時点で、あ、なんか画版大会みたいなことをしているおじさんなのねっていうふうにもなるし、
なかなか難しかったと思うんですよ。
水風呂なんて言うようなものなら、水風呂なんて単語聞きたくなかったですよね。
ないですね。
そうですよね。拷問みたいなイメージありますからね。
でも今水風呂って聞いただけで、ちょっと脳から汁出ますよね。
これがね、早起きっていう言葉がそうなってくるんですよ。
今私朝って言っただけで、ちょっと気持ちいいです。
水風呂の感じ。
そうなんですよ。
じゃあその感覚には全然なりきれてないです、まだ。
ルーティーンで朝起きてから全部動線を決めて、ほぼ判断しないでずっとやっていって、
で、かつきさんがなんか20分とか、
20分刻みでね。
刻みで全部決めてるんです。やること変えてくんだって。
そうっすね。長くやっちゃうんですよ。
でもいいですね。その区切りあるの。
僕もそのルーティンタイマーってアプリがあるんですよ。
で、自分で朝やることとかを決めて、分数決めるんですね。
5分、朝起きる1分半、トイレに行く3分とか。
なんかそれをどんどんどんどんこなしていくみたいなのが、体に染み付いていくみたいなことと同時に、
これをやるためには、じゃあ例えば8時に出るのとしては、
8時に出るためには、6時から絶対にやんないと終わらないから、
なるべく6時に起きるようにしないといけないという気持ちが働く。
かつきさんはでもすごいやっぱり、もう専任っていうか、それを極めてる人。
俺はそこまでやっぱりなかなかいけないっていうところがあるので。
やりたいって思っても、私もかつきさんみたいなルーティンにするまでの、なかなかできないという。
それって教わってこないじゃないですか。
そうですね。
それも一つのスキルなのに、あんまりそれ効かないんで。
そうなんですよ。やり方が多分わからない。
そうですね。やり方を教わらないしね。
そうですね。
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やり方なんてやっぱり技術なので、誰かに教わったりするしかないしね。
でも誰も言ってくれなくて。
でもそれを一番教えるって、めちゃめちゃ重要ですって。
そうですね。今は特に重要になってきたかなと思うんですよ。
こんだけだって世の中に、仮処分時間を奪おうとする誘惑しかないじゃないですか。
そうですね。誘惑だらけの。
その誘惑の気まぐれに乗るっていうことも大事だと思うんですけどね。
全てをルーティンみたいに機械化しても、それはそれで自分の世界の中に完全に閉じこもっちゃうんで。
それはそれで新しいものに出会わなくなるっていうことはあると思うんですよ。
そうですね。
でもね、ほっといてもね、気まぐれなことってやってくるんで。
自分でなんかこの時間はこれをやるって決めてても、宅急便のお兄ちゃんがね、急に荷物届けに来るから。
やっぱりそういうことにも対応しながら。
窓をなんとなく広げながら計画をやっていく。
変化に宅急便のお兄ちゃんが来たりとか、本来はできるはずのこととかができなくなってしまう障害が起こる。
みたいなことに対応するために、朝のルーティンがあるみたいなとこもあって。
そうですね。余裕を作るんですよ。
確かにそうですよね。自分の余裕を作るためのアカウントですね。
余裕がないと、うわ、どうしよう。
そうならないために健やかにやっていきたい。全てを。
それはすごい分かりますね。
そういう時に、やっぱりそういうものが必要だ。20分オッケーになんかやるとかね。そういうことが必要になってくるのかな。
あとね、集中しすぎちゃうんですよ。
なんか例えば、部屋今日片付けようと。30分だけ部屋片付けようってなっても、乗ってくるんですよね。
そういう時ありますよね。
あります。めっちゃあります。あるある。
あるあるですよね。作業興奮っていう仕組みらしいですけど。
一つ作業してたら、どんどんどんどんそれに対して興奮してきて、やり方も分かったり。
そうなってくるので、もう止められないですよ。
なんか自転車の空気、タイヤの空気、なんか減ってるなぁと思って。
いつか入れたいなぁと思って。
でもだいたいほっとくじゃない。
ほっときますね。
あれ、今日もペコペコじゃん。
俺、昨日やると思ったよなぁと思いながら。
で、もうしょうがないから書くんですよ。
タイヤの空気をね、まずもう入れる。それもね、時間、何時にも入れる。
で、書いとくと決めなくていいんで、楽なんですよ。
で、タイヤの空気入れ始めますよね。
そしたらタイヤの空気入れてる時って、ちょっと有酸素温度するんですよ。
すると、ちょっと興奮してくるんだ。
で、タイヤ2個しかないから自転車で。
なんかもっと入れたくなる。もっと入れたくなるんです。
家中の全部のタイヤに。
入れていこうってなるんですよね。
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で、もうお隣さんのとかになったらもうちょっとアウトじゃないですか。
なのでやっぱり止めないとダメなんですよ。
集中しすぎるんで。で、興奮もしてくるんで。
20分でとどめる。
なので毎日やるんですよ。
毎日20分部屋のメンテっていうタスクをそこに入れると。
すると汚れないんですよね、部屋。
確かに溜めますからね。
一発ポンってやってまた溜めて長い時間かけてまた掃除してみたいな。
あれしんどいじゃないですか。
しんどいです。
で、溜まってるなーっていうストレスもあるんですよ。
ありますね。いつかやんなきゃなーみたいな。
時間決めるとやっぱり楽なんですよ。
だから考えないで。
考えないでいいんで。
何ならちょっと余裕がある時は目についたりするんですよね。
明日これ今時間あるからやっておくと5分短縮できるみたいな。
全然気にしなかったの今まで。
でもルーティンにしたことにより見えてくるんだよね。
ここに洗濯物があることが。
それならすぐできそうじゃないですか。
朝の20分だけ掃除に当てるみたいなルーティン化させるのは。
お掃除っていうのは体をどうしても動かすので
デスクワークとデスクワークの間に差し込むっていう
差し込みタスクって呼んでるんですけど。
息抜きになりますね。
息抜きにもなるし。
そういうのに差し込んで1日のプランを作るんですよね。
デスクワークがずっと連続していくと血が滞るっていうかね。
血流も悪くなって頭もどんどん鈍ってくるし。
何せ体に良くないですよね。
確かに良くないですよね。
そこで風通し良いような体を動かすようなものを入れてると
作業も儚くなる。
するとめっちゃ得した気分になるし。
なりますね。
みんながお掃除してる時もうすでに部屋は綺麗。
これまた脳に汁出るわけですよ。
これをやめれないってなってくるんですよ。
でもそれは1年365日。
ゴールデンウィークだろうが年末だろうがお盆だろうが
全部同じリズムでやられてるってこと?
基本はそうです。
でもできない日も当然ありますけどね。
お庭のことをやろうとしたら雨とかね。
そういうこともあるんでね。
でも決めとくっていうことが楽に繋がりますよね。
決めないから貯めるんですね。
決めないのでストレスの原因になり負荷がかかる。
これを徹底的にやめるゲームみたいなのを始めると
元に戻らない。
このゲーム楽しいし中毒性あるんで
やめれなくなるんですよ。
でも決めないけどやることとして
決めなくていいようにしておくってことですね。
自分に負荷がかからないようにしておく。
でも絶対毎日これはやった方がいいっていうのは
自動的に受けるようにしておくってことですね。
するとこの案件はいつ終わるかも分かるようになるっていうかね。
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そうしておいても気が乗らないものはあるじゃないですか。
気が乗らないものはそもそもタスク作りからですよね。
気が乗らない理由っていうのはやっぱあるんでね。
もしかして必要ないかもしれないですよね。
あと目標設定値が高いかもしれないですよね。
だからやる気が急ぐと。
ジョギングやらないとなと思って
ジョギングっていうタスクやったとて
やりたくないことやりたくないし
無理だと思うんですよ。
それはジョギングっていうタスクがでかすぎるんですよね。
なのでジョギングっていうことに結びつくために
靴選びと。
ジョギングの靴から入ろうと。
20分ショッピングサイトで
自分に合ったシューズを20分選ぼうと。
していくとジョギングに対しての体制がついてくるんですよ。
ジョギングのことを考えることをイコール楽しい。
最初は遠すぎた。
目標が高すぎるんですよね。
しょっぱなジョギングじゃなくて。
まずウェアから選ぼう。
選ぼうってなったら楽しいじゃないですか。
辛いスタートは続かないし。
もうそのことがストレスになるじゃないですか。
もうその時間が来るのが嫌ですよ。
8時にジョギング。8時来るのが嫌だったもん。
来る8時来ちゃうってなっちゃう。
ああいう時って人間って面白いもんね。
違うこと始めますよね。
結局違うことやるんですよ。
全然違うこと始めるっていうか。
だからそういう時ってこれやりたくないんだなってわかる。
確かに逃げようとしますよね。
逃げるっていうことも大事かもしれないですけどね。
だから楽にするっていうことを
積極的に考えてもいい時代かなって思うんですよね。
各自違うと思うんですよ。
自分の楽しいって思うことって。
こんだけたくさん価値観がありますからね。
目標設定高くしすぎて
楽しみながらそれをやるみたいな
思考に至ってなかったんですよ。今まで。
足ウェアとか靴買ったら
これ履いていったらめっちゃ足軽い楽しい
とかなるかもしれないんですけど
そこにやらないんですよ。私やってなかったんで。
そういうのから始めていったら。
そうですね。
やらないのは夜に考えると
そういうことですね。つながらないと。
疲労してるんで脳は。
朝にジョギングのシューズのことを考えるって
気持ちいいんですよ。
確かに。
今日これをやろうみたいなこと
考えたりすることもあるんですか?
一応決まってるんですよね。
やっぱり午後の予定も入っちゃうんで
今日はこのラジオに来るっていうのは
もう何週間前から決まってるじゃないですか。
自分が社会人だと勝手に
午後の予定は決まっちゃうと思うんですよね。
で、午前のタスクっていうのは
あらかじめもう決めてるんで。
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で、そのタスクっていうのはね
全部できないですよ。
もうだいたい20分で
20項目ぐらいです。
7時間ぐらいのタスクしか結局できない。
8時間やろうって決めてても
中にいろいろ入ってくるじゃないですか。
だいたい1日20項目を20分やったらもういい。
20項目に入らないのをやりたいことがいっぱいあって。
それはね、待ちのタスクっていうのがあるのよ。
このタスクが終わったら
終了するじゃないですか。
これは私のやってる今の執筆
これいつか終わりますよね。
なので次の待ちのタスクがあるんですよ。
それも書いておく。
それが繰り上がっていくって感じですよね。
それは普段思いつきますよ。
これやってみたいなと。
移動中とかに。
すると待ちのタスクに入れとく。
で、いつかそれやるから。
2年前にやりたかったやつだな。
もう今やりたくないよとかね。
待ちのタスクで優先順位が上に上がってこないものは
それはやりたくないんじゃないか。
本当にってことですよね。
確かに今やってるやつも
本当にやりたいかわかんないから。
気まぐれに変えていくことも重要ですよね。
それも時代も変わるし、自分も変わっていくしね。
もういろいろ変動していく中
ずっと固定のタスクって難しいです。
固定の目標っていうのは。
そのこと自体がなくなるかもしれないからね。
何回ですか。
でもなんか1日の過ごし方を見直すいい機会にもなったし
しかもそれをやるにやれないことまで言ってくれたじゃないですか。
もうそれでできないでしょみたいな。
それをこうしたらいいんだよっていう話まで聞けたから
サウナでの活性化させて
そこから始まるって言ってたじゃないですか。
逆に私は寝るんですよそこで。
もったいないことをしてたんだなってことに気づけたし
いい回だったなって思います。
目標設定が高すぎるっていうのはめちゃめちゃあるなと思う。
本当にそうですよね。
これはできるんじゃないかと思ってるけど
もうちょっと前提下から始めないから
残ってる目標ってそうだなと思った。
なのでこのラジオに近づけてお話しすれば
公衆サウナを作るっていうミッションがあるわけじゃないですか。
公衆サウナを作るためにはいろんな問題がありますよね。
それが今までわかってきたんですよね。
その問題にフォーカスをしていると
これ大変だなってなって
その夢っていうのはどんどんプレッシャーになってくるんですよね。
なので公衆サウナを作るっていうミッションがあり
ここにたどり着くために
今日何ができるかっていうようなぐらいまで
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20分で何ができるかっていうところにまで下ろすと
徐々に近づいていくっていうね。
じゃあね、これをね最後もう一本。
もう一本だけ?
もう一本だけ。
早いのかな。
とりあえずまずその公衆サウナの話を
めちゃめちゃいい話を最後いただいたので
次お願いできるかと思います。
お邪魔しますまた。
じゃあ公衆サウナの話をしましょう。
お願いします。
ありがとうございます。