1. シュウの放すラジオ
  2. たまちゃんゲスト回その1~子..
2021-04-09 30:59

たまちゃんゲスト回その1~子供を尊重する保育とその限界?

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「相方欲しいな~」に反応してくれた方のゲスト回シリーズ第2弾!

#コテンラジオコミュニティ の同期で #ポッドキャスト 仲間 、さらに #HSP 仲間でもある、#たまこやの二本歯の下駄 の #たまちゃん

たまちゃんの #読書感想回 #本の手触り が配信された日(4月1日)の夜に収録

0歳児を預かる保育園の、子供を尊重する姿勢がメチャメチャ素晴らしいし凄過ぐる!

素晴らしい…んだ…けれ…ども…


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#Podcast仲間 #ポッドキャスト仲間 #HSP仲間

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

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00:01
はい、今回は同じコテンコミュニティの同期で、
ポッドキャスト仲間でもある、
たまこやの日本馬の下駄ってポッドキャストもやってる、
たまちゃんがゲストに来てくれたんで、
たまちゃんのゲスト回です。
てことで行きましょう。
シュウの放すラジオ。
相方欲しいに反応してくれたありがたい方々シリーズ、
たまちゃん編その1。
はい、ということで、
今日はですね、
たまこやの日本馬の下駄の、
たまちゃんが来てくれてます。
たまちゃんこんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとう。
本当に嬉しいです。
私も嬉しいです。
なんだかんだ最初からシュウさんのラジオを聞かせてもらってるんですけど、
あんまりちゃんと喋った記憶がないような、あるような、みたいな感じやったんで。
ちゃんと喋ったことない。
意外となんか喋ってないかもとか思って。
そっか。
あららら、大変失礼いたしました。
いやいやいや。
いやでも、本当に、なんだっけ、
もうこれ前回の、さっきちょっとお話した、
ゲストに来てくれた人の時にもお話したんだけど、
ポッドキャストでゲストに呼ぶと初めて深掘りできるっていう感覚があるよなと思って。
それは面白い。
そっか、たまちゃんは僕に限らず、
ゲストに呼ばれて話したことはない?
ないです。ないです。
ないのか。そっかそっか。
じゃあなおさらそう感じるかもしれない。
僕もあの、銃箱の隅ですごい自分で感じたから、
なんかそこら辺がすごく自分の中でも、
あ、こういう話が出てきたんだみたいに思うところがあったし、
よこちゃんたちもなんかすごい、
え、そんな感じだったんですねって言ってくれたりして、
そう確かに、なんとなくは、
インスタのプロフィールとかだったり、
ディスコードの自己紹介欄とかだったりでたまちゃんを認識してるけど、
もうその後は、僕の影響でポッドキャストを始めてくれたりとか。
そうです。
そんな感じでしかわかってないから、
ちょっとせっかくだからじゃあ、
あの、自己紹介的にとかのほうがいいのかな。
それか僕がなんか気になること聞いてたほうがいいのかな。
どっちでも大丈夫ですけど、なんかザクッと喋りましょうか。
そうだね、僕なんか自分の場合だと、
うん。
うん、知ってることも多いから、
この間までね、コテンコミュニティの運営も一緒にやったりしてるし、
あの、今日の、今日ポッドキャストであのたまちゃんの西田転校さんのこととかもちょっと聞いたりしてる。
あー、聞いてくださったんですね。
はいはい。
03:00
聞いた聞いた。
うん、というのも、知ってることもいっぱいあるといえばあるから、
ザクッとじゃあ話してもらってもいいでしょうか。
はーい。
はーい。
じゃあ、えーと、たまって言います。
で、えーと、
うん。
ちっちゃい頃から順番に追っていくと、
うん。
もともと両親が、えーと、私がたぶん3歳ぐらいの時かな、から、
うん。
NPO法人で気候協会っていう、まあ気候、野口生態だったりとか、
あ、はいはいはい。
の気候っていうのに携わり始めて、
うんうん。
で、2人で運営をしていき始めるのがまああって、
うん。
で、それで結構なんだろうな、
保育園を選ぶときもすごい考えてくれたみたいで、
うん。
自然の中で、うーん、近くの田んぼとか山に遊びに行くみたいな、
うんうん。
保育園に行っていて、
うん。
で、小学校1年生の時はそのまま効率に上がったものの、
うん。
なんか私の様子があんまりこう元気じゃなさそうだということで、
うーん。
で、たまたま保育園で一緒やった子が、
うん。
電車で一等園っていう山品にある学校に通学してるよっていうのを聞いて、
うんうんうん。
で、話を聞きに行ったりとか見学に行かせてもらって、
一等園が西田転校さんの、
あ、そうですそうですそうです。
うんうんうん。
で、両親ともにその西田転校さんっていう人の考え方にすごい共感したこともあったみたいで、
うんうんうん。
で、人数がまあ、えっと、私が入った時は小中高合わせて60人ぐらいだったんですね。
うんうんうん。
うん。だからまあ全員の顔が見える状態で、
うんうんうん。
で、学校自体も結構普通の座って受ける授業っていう以外に、
日本舞踊だったりとか、
うんうんうん。
斧だったりっていうもう授業としてそれが入ってたので、
うんうんうん。
まあそれがたまたま私にあったっていうこともあって、
うんうんうん。
そこで高校生までずっと過ごしてました。
うんうんうん。
で、今その日本舞踊だったりとか斧の、
うん。
習い事をしてるのも、
うん。
なんかそこがやっぱり母体にあって、
斧の先生はその学校に来てくださってた先生のとこにそのまま習いに行ってたりするので、
ああー。
なんかそこで培われたものっていうのは私はすごい大きくって。
え、今もまだ習って、
うん。
習い続けて、
あ、そうですそうですそうです。
おおー、すごい。
斧に関しては多分、
うん。
浪人してる時に行き始めたので、
17、8とか、まあ10年ぐらい、
はいはいはい。
になると思います。
おおー。
うん。
そう。
で、1年浪人して、
うん。
大学を受けて、
うん。
で、なんかやって、最初文学部で入って、
うん。
で、日本史にしようかなと思って、
で、日本史をやりかけて、
06:00
うん。
で、修士まで行って、
で、そこからその在学中に保育士の資格を取ったので、
うん。
保育士になろうと思って、
まあ自分で近くで行けるところをちょっと探して、
うん。
在学中も保育園でバイトしたりは全然してたんですけど、
うん。
実際にやっぱり中に入って、
うん。
やるってなった時に、
まあ担任を持つっていう責任もあったし、
うんうん。
で、
まあ人手不足だっていうこともあったし、
うん。
自分のちょっと体が持たなくなって、
うんうん。
で、もうなんか行けない状態になって、
うん。
やっぱ激務っていうようなところが、
うん。激務っていうのと、
まあ精神的にも結構きつかったですね。
うん。
なんか、求められるものがかなり大きかったし、
ああ、はいはい。
それを多分、組みすぎたところもあるんだと思うし、
うんうん。
うん。
組みすぎるのめっちゃ分からない。
あ、これせっかくだからちょっと、
うん。
僕もポッドキャストで勝手に言っちゃったことあるけど、
たまちゃんも、
ああ、はいはいはい。
HSPでっていうところで、
うんうんうんうん。
やっぱこう組みすぎるっていうのが、
そう、多分ね。
あるよね。
うん。
あると思います、すごい。
うんうん。
なんかこう、一緒に組んでた先生が、
まあ一番その過ごす時間が長かった方が、
うん。
すごい長い経験をお持ちなんだけども、
うん。
うーんと、そのやり方を押し付けてくるタイプの人で、
うんうん。
だからこっちの意見があるっていうことを想定してないので、
うーん。
で、言う通りにやったらいいっていう感じで、
はいはいはい。
で、私がこう困ってる時にでも助けてくれるかって言ったら、
後でネチネチ言ってくるとか、
うん。
他の人の、
うんうん。
なんか自分のまあ愚痴みたいなのを聞こえるところで言ってきて、
でもそれに対して解決策は求めてないっていう状態だったりとか、
うんうんうん。
まあそういうところもかなりあったし、
なるほどなるほど。
うーんですね。
知恵好きにはきついね、この状況。
本当に。
もうね、
うん。
なんかもうほんまに行けない状、その人と近づくのも嫌な状態になってたし、
うんうん。
もう出勤の途中で動けないみたいな感じで、
うんうんうん。
泣きながら電話して帰るみたいな、
うんうんうん。
もう何がしんどいか自分でもわからへんみたいなこともあったし、
うんうんうん。
なんか、まあ、でもやってみなわからへんことでもあったし、
なんかそこの縁でやったっていう、まあ方針はすごい私は共感してたところもあって、
うんうんうん。
だからこう、まあ多分体がちょっとしんどくなっても頑張って無理してたところもあるんですけど、
うんうんうん。
まあ、今も方針自体は、なるほどなって思うところもすごいあるので、
うーん。
うん、なんか、あの経験としてはよかったかなとは思うんですけどね。
ちなみになるほどなっていうのはどういうところがそういう風に感じるというか。
えーとね、例えば、
うん。
えーと、1歳、1歳児クラスを持ってた時に、
09:04
うん。
あの、まあ4月時点で1歳、まあなってない子らも上がってくるんですけど、
えー。
4月時点、1歳。
あ、そっか。
ギリギリ。
その年度のうちに1歳になるみたいな。
うんうんうん。
うんうんうん。
で、だから、まあ歩ける子も、まあちょっと怪しい子もいるし、
うん。
しゃべるのも、まあみんなそれぞれかなーって言ってることも、
まあ分かってたり分かってなかったりみたいな、
うんうんうん。
感じの状況やけど、
うん。
自発的にその子らがすることを待つっていうのをものすごく大事にする、
うーん。
縁だったので、
うんうんうん。
だから、例えばその、着替えるっていう時に、
うん。
いちいち、1から10まで大人がやらない。
はいはい。
なんかなるべく待つ、待てるだけ、もうかなり待つ。
うーん。
で、子供ができることっていうのをすごい尊重して、
うんうんうん。
やってたので、
うん。
だから、うーん、できるようになることっていうのはものすごい、なんていうの、
血に足がついたような、
うんうんうん。
感じの成長はしますね。
うんうんうん。
だから、まあ逆に言ったらその、可愛げがないというか、
うんうんうん。
なんかそういうふうな見え方もするんちゃうかなっていう感じでもあるんですけど、
うんうんうん。
でも、だから自己主張がすごいしっかりあったりとか、
うんうんうん。
で、なんかその辺と、担任としてやっていくっていうところの狭間で、私は最初の時期、
それもまあ、信頼関係ができてない状態なので、
うんうんうん。
で、そのままこう、外に連れて行ったりすると、どうしていいかわからへんくなるっていう、
うんうんうん。
ところはあったんですけど、
あと結構やっぱり自然の中で遊ばせることを大事にしてたのもあって、
うんうんうん。
うんうんうん。
なんか、あの、外に行く時に、
例えばあの、裸足で砂場とかやったら歩く?
うんうんうん。
なんかこう、靴っていうもので、
まあ足の働きが阻害されることもあるよねっていうようなことだったりとか、
うんうんうん。
なんか、あの、必ずしもまあそれでなくてもいいと思うんですけど、
うんうんうん。
あの、リズムっていう、
うんうんうん。
なんか、子供の発達に合わせて、
うんうんうん。
まあ、音楽をなんかピアノとかで弾きつつ、
うんうんうん。
発達を、
うんうんうん。
助けるような動きの、まあ体操というんかな、
うんうんうん。
なんか、あの、まあ言ったらそのカエルになって飛ぶとか、
はいはいはい。
そういう地面をこう、手の力で這うみたいな、
うんうんうん。
ことを、まあ、あの、ずりばいみたいな感じのことをやったりっていうので、
まあ筋肉の発達、
うんうんうん。
体の発達っていうことと、
うん。
あの、精神面の発達っていうのをまあすごい、子供はまあ特に、
うんうんうん。
すごい密な関係にあるので、その辺を重視しているってところは、
なんだろうな、すごい勉強にもなったし、
うんうんうん。
なるほどこういうやり方があるんだなっていうのはすごい思いました。
うんうんうん。
うん。
12:00
子供の自発性をあそこまで尊重できるってとこはなかなかないんじゃないかなとは思いますね。
これは素直に今聞いててもすごいと思った。
うんうんうん。
ほんとすごいねそれは。
そう。
えー。
パンツをね、
うん。
寝るとき以外は、
うん。
もうおむつをしてないんですよ。
はあ。
だから、
ど、どういうもう、
パンツの状態で過ごしてる。
そのまんま。
うん。もはやズボンも履いてないみたいな。
おー。
状態で走り回ってて、だからおむつをつけるっていうことで、
うん。
股関節の動きが妨げられる。
うーん。
っていう、まあ思想のもとでやって貼ることで、
うんうん。
でまあ、つけてないとある意味取れるのも早いといえば早いんですよね。
はいはいはい。本人もね、気持ち悪い。
うんうんうんうん。
うんうんうん。
で、なんかこう、雑巾があって、
うんうん。
自分らで拭くみたいな。
うーん。
まあ、大人がやったりもするけど、まあある程度の、まあ2歳とかになったら全然自分らで拭いたりするし、
うんうんうん。
うんうん。
大人がやってるのを見て、自分らで雑巾持ってきたりみたいなこともあったりするっていう。
うーん。
うんうんうん。
まあ、その分、結構大人の負担はいるので、
うん、そうだよね。
だから、もうちょっと本場は大人がいるんですね。
そういう体制を取ろうと思うと、
うんうん。
うん、やっぱりこっちに心理的なこう、余裕が必要だったりとか、
うーん。
なんかそれだけ見守るなら、他のところを支える職員が必要だったりっていうところはかなりあるだろうなと思いますね。
うん、それはすごい思った。それすごい大変だわと思って。
そうなんですよ。
うーん、そっかそっか。で、やっぱりちょっと続けらんないっていう風になってっていう感じだよね。
うんうんうん。
なってそうですね。
うん。
で、そっからは、あのしばらく、
うん。
えーと3ヶ月ぐらいかな、給食して、
うん。
で、まあその間に、私がもともと通ってた保育園、
うん。
に、あの、今度は担任という形じゃなくて、
うん。
あの、フリーの、まあ担任の先生がお休みのところとか、
うん。
あとは、いわゆるこう発達がちょっとゆっくりな子とかの、
うん。
サポートみたいなスタッフで入るみたいな、
うんうんうん。
ことをし始めて、
うんうん。
それを、去年の6月ぐらいまでやってたんで、2年か、
うん。
2年半ぐらいだったのかな。
うんうん。
うん。で、それも最後に、まあ、その去年の4月の時点でゼロ歳児の担任をお願いしますって言われて、
うん。
で、最初受ける気満々やったけど、
うん。
やっぱやり始めると、
うん。
子供6人を2人で見るっていう、
うんうんうん。
で、ゼロ歳ってなると、
うん。
やっぱりね、手が足らんのですよね。
足らなそうだね。
うん。で、最初の頃は特に慣らしなんで、
うん。
みんなこう、母さんと一回も離れたことがないような子が、
うん。
まあ、1週間とかで、
うん。
縁に慣れてもらう。
15:00
うん。
なんかもう、縁にいる間泣き通しやったりするんですよね。
うんうんうん。
うーん。で、なんかその辺で、なんかほんまに、なんやろ、前、抱っことおんぶとして、
うんうんうん。
で、もうまだ1人下で泣いてるみたいな、
うんうんうん。
うん。
状態やったりもして、で、このままやとほんまに体壊すなと思って。
そうだよね。
うん。
2人ってことは、
うん。
普通のお父さんお母さんが2人っていう状況で考えたら、
うん。
むつごのゼロ歳児がいるみたいな、
あ、そうですか。
感じだよね。
うん。
いやー。
で、みんなこう、それぞれやっぱり発達段階、
うん。
まあ、お誕生日もいろいろやし、違うし、
うんうん。
で、家庭状況とかアレルギーとかもいろいろやし、
うん。
だからご飯の時のアレルギー対応みたいなのも結構ほんまにシビアやったりとか、
そうだよね。
うん。
で、離乳食の進み具合とかで、
うん。
やっぱり対応が違うし、
うんうん。
とか、そういうところを細かく見るのが、
うん。
なんか、こう、アンテナを張るところが多すぎて、
うん。
ふふふ。
うん。
ちょっと対応がしきれへんなっていう、
うん。
うん。
ほんまに命を預かってるって、一番ね、やっぱりちっちゃいクラスなので、
うんうん。
で、まあ一緒に組んでる先生が、
うん。
まあ長年やってきて、春先生なんです、やったんですけど、
うんうん。
うーんと、気合で何とかするタイプの先生やったんですね。
うんうんうん。
ふふふ。
だから私は今までこうやって気合で何とかしてきたっていう、頑張ったら何とかなるっていう状態で、
はいはいはい。
まあ、無理せんときやって言われるにしろ、
うん。
その時のそういう押しつけというか、
ふふふ。
まあ私は感じてしまって、
うんうん。
で、だから、私が辞めるっていう意思を伝えた時に、
うん。
もう全然気がつかなかったみたいで、
へえ。
私がこう、その苦しんでいたっていう状態をね、
うん。
うん。
まあ、私も出してなかったのもあるし、なるべくその、
うん。
言ってる間は、
うん。
こう良好な感じで終わらせたいっていうのもあったので、
うんうんうん。
うん。
まあ、なんかね、その辺の中で私はやっていくのはしんどいなっていうのを、
うーん。
改めてやっぱり思って、
なるほど。
で、フリーになりましたね。
うーん。
うーん。
割と、もう去年の4月までそういう状況だったんだね。
あ、そうですそうです。
もうちょっと前かと思ってた。
ふふふ。
割と、最近と言えば最近。
そうなんです。
1年経ってないよね。
そうそうそう、4月。
なるほど。
そう。で、6月いっぱいまでやってっていう感じですね。
へえ、そっかそっか。
そんなんですね。
その後がよくね、聞いてるあの、たまっこ屋。
うんうんうん。
っていう流れになっていくっていう感じでやってるのかな。
うんうんうん。
うんうんうん。
そうですね。
あとはなんかもともと受けてたベビーシッターとか、
なんかキッズラインっていう会社を通してるんですけど、
うんうんうん。
まあなんかいろいろ問題ありましたけど、
うん。
まあとりあえずそこを通して言ってくれはる人もいるから、
まあそれで受けてたり、家庭教師もそっから受けたり、
まあ別口で受けたり。
うんうんうん。
18:00
あとはなんかこう学習支援系の塾の、
うんうんうん。
まあ講師として、
うんうんうん。
手伝わしてもらったりみたいな感じのことをしつつですかね。
うんうんうん。
並行してやってるって感じですね。
うんうんうん。
そうですね。
うんうんうん。
まあちょっとせっかくなんで、
あの、たまっこ屋っていう単語が、
うんうんうん。
今日ちょっと初めて聞いてわからないっていう人もいるかもしれないんで、
うんうんうん。
もう一回、何回も喋ってやるかもしれないけど、
いえいえいえ。
一応、たまちゃんからたまっこ屋についての言葉をもらっていいですか。
はい、ありがとうございます。
いえいえいえ。
なんか、もともとその私が学校とか家庭っていう、
うんうんうん。
まあ、いわば子供からしたら大人が絶対的な存在であるっていう状況の場所じゃなくて、
うんうんうん。
もうちょっとこう斜めの関係の大人がいるというか、
斜め?
あの、まあ縦社会のその上下関係があるっていう状態と、
うん。
あとはまあ多分普段子供たちが過ごすのって同年代の子供ばっかりなんですよね。
うんうんうん。
そういう横の、
うんうんうん。
同じ年代の子供たち。
うん。
やったりするっていうの以外の、
うん。
人間関係って意外とその生きていく上で、
うんうんうん。
助けになったりとか、
うん。
その違う世界を知れたりっていうので大事なのかなと思ったりしていて、
うんうんうん。
うん。
で、学校がこう○の評価になりがちだったり、
うんうんうん。
するっていう、
うんうんうん。
以外の世界があってもいいなと思って。
なるほど。
で、なんか、
まあ、親御さんの需要としてはやっぱり勉強を今は教えてほしいみたいなのがすごい強いのは、
うんうんうん。
こう、めっちゃ感じはするんですけど、
うん。
で、それにプラスアルファして、
うん。
なんだろう、学校では習えないようなこと。
うんうんうん。
最近やったのは、なんか編み物を一緒にやってみるとか、
うんうんうん。
お茶をたててみたり中国茶を入れるとか、
うんうんうん。
まあ、私ができる範囲のことで、
うん。
子供と楽しめそうなことっていうのを日々考えながら、
うん。
前半宿題とかやったりとか、
うんうんうん。
なんやろうな、ちょっと面白く学べそうな、
はいはいはい。
課題みたいなのをちょっと渡したりして、
うん。
後半はちょっとこう、動いたり、
うんうんうん。
あの、カードゲーム的になんかこうやってみたりとか、
うん。
そういうことをちょっとずつやってみている試みが、
たまこやっていう名前で、まあ一応読んでいて、
うんうんうん。
っていう感じですね。
うん。
はい。
週に何回ぐらい?
週に、今は1回ですね。
あ、今1回か。
うんうんうん。
なんかね、
うんうんうん。
もうちょっとこう、それをどういう形で継続していって、
うんうんうん。
っていうのを、今ちょっとちょうど考える時期かなと思ってて、
うんうんうん。
うんうんうん。
その子たちは、保育園だったり幼稚園とは別で、
うん。
その、それ以外の時間に、
うんうんうん。
それ以外の時間をこう豊かに過ごすためにみたいなイメージで、
はいはいはい。
来てくれてるっていう感じなのかな。
なんかね、たぶん、
うんうんうん。
えっと、来てくれてるのは今小学校の、えっと4年生かな。
21:00
あ。
なんですけど、
え、あ、そんなに上だったの?
そうそうそう。
あ、しまった。
上の、うん、そうなんですよ。
幼稚園児とかをイメージして。
うふふふ。
そうなんです。
あー。
で、あの、その場所を借り、貸してくださってる、
うん。
あの、カフェの店主さんの息子さん、
うんうんうん。
と、その同級生みたいな感じで、今来てくれって貼って、
うんうんうん。
で、まあどっちかというと、
うん。
まあ、最初の意図としては宿題を見てほしいですよね。
うーん。
なるほど。
うん。で、あとはなんか例えば放課後の時間、
うん。
うろうろしてたり、まあ家に一人でいたりっていう状況があるよりは、
うん。
誰かがどっかで見といてほしいっていう需要はあるみたいで、
なるほど。
うーん。
なんかそういう意味で、まあ預かってほしいっていうのは、
うん。
結構親御さんとしては強いのかなーと思いますね。
なるほど。
うーん。
だから、それ以外の部分を、
うん。
うまいこと認識してもらって、続けてもらうっていうのが、
まあ課題ではありますね。
うーん。
うんうんうん。
いやー、ごめんなさい。
ふわーっとね、あの、たまちゃんとはよくこういう話してるけど、
ふわーっとしか覚えてないところがあって、
うんうんうん。
斜めっていう単語を前に聞いてたのかな?その、
ポッドキャストとかでも。
どうでしょう?言ってるかな?分かんないです。
今ね、あ、斜めってなんか初めて聞いた気がすると思ったけど、
うんうんうん。
初めてじゃないことも多いんだよね、これね。
うふふふふ。
いやー、そっかそっか、小学生ね、しかも4年生だからもう結構高学年って言えば高学年だよね。
うんうんうんうんうんうんうん。
そっかそっか。それ自体はでも、もうたまちゃんの心理的なストレスは、
うん。
たまちゃんのところ、全然感じずにやれてる感じというか。
まあ、親御さんにどう伝えるかみたいなところはやっぱりあるっちゃありますね。
あー、そっかそっか。
あとは、まあ小学校4年生、次、まあ4月から、この4月から5年生になるっていうので、
たぶん受験を見据えてくるんですよね。
うんうんうん。
まあ通常は。
で、そうすると例えば他の塾に行かすから、あの辞めますっていうこともあり得るし、
うんうんうんうん。
だからそれをまあ続けていくっていう状態の面では、なんか考えなあかんなあとは思ってますっていう感じですね。
うんうんうんうん。
なるほどなるほど。
まあ、でもね、なんて言うのかな、仕事の話をそれで成り立たないからどうしようみたいな話は自分からは出てこないんだけど。
うんうんうんうん。
っていうのは、なんかもっと自由な話が今日自分の思いとしてはそういう話の方に方向性としては話したいなと思ってて、
なんかこう問題解決みたいな。
はいはいはい。
まあ問題解決の意識は常に自分は持ってはいるんだけど、社会全体に対しては持ってはいるんだけど、
そういう何かこう仕事が収入として成り立ってないとまずいとか、
そういう意味合いで、じゃあ今の親御さんとの関係の話とかさっき出たけど、それを何とかしようかとかそういう話には僕はあんまりしたくなくて、
24:03
うん。
はいはいはいはい。
今感じてること、お互いに縁があって、
もう僕がやってるようなポッドキャストを面白いって初めて言ってくれた相手だから、たまちゃんって。
すごい。
もうそこに未だに救われてるところがあって、
何回もポッドキャストでは言ってますけど、聞いてらっしゃる皆さんすいません。
コテンラジオのコミュニティで一緒に、第二期生として一緒に入った仲間の一人がたまちゃんっていうところもあるんですよ。
で僕がポッドキャストを始めて、コテンラジオコミュニティの中でポッドキャストの感想みたいなのを初めて言ってくれたのはたまちゃんで、
すごい面白いですって言ってくれて、だからすごい僕の中で安心感があるし、
でさっきもちょっと言ったみたいにHSPっていうね、あのさっき言った時点で分からなかった人もいるのかな、
すごく敏感な気質のことをHSPっていうんでそこも似てたりだとかするんで、
なんか今日は本当に僕があのポッドキャストの中で相方欲しいなーって言ってたのに反応してきてくれたっていうところもあるんだよね。
そうそうそうそうそう、なんか一回喋っておきたいなーとかいうのはあって、
私もその、なんやろ、しゅうさんがいつも聞いてくださって、反応してくださってっていうところをやったり、
まあその、何だろうな、常にこう多分見ててくれてはるんやろうなっていうところ?
何て言うんだろう、コメントやったりとかでもすごい真面目にいろいろこう、見てはったりとかコメントしてはったりっていうのに、
すごい私もやっぱりこう支えてもらってるところがあって、
そっくりそのままお返ししますって感じなんだけど。
そう、なんかそれをなんかね、なんかの機会で伝えたいなーっていうのもあったし。
嬉しい。素直に嬉しい。
だから、あの時に僕がポッドキャストで相方欲しいなーって言ってたのは、
なんていうのかな、こうラジオ的な掛け合いがちゃんと成り立ってるポッドキャストを聞いちゃって、
ものすごい羨ましくなっちゃったのね。
わかる?
すごいわかります。
その時はね、ワクワクラジオっていうのを聞いてて、
たまたまワクワクラジオとかは聞いたことある?
聞いたことないけど、なんかこう、例えばその10箱の隅の店舗のやつみたいなのとか、
ものすごい憧れるし、何て言うんだろう、なんかしゅーさんが求めて貼ることもすごいわかるし、
たぶん、あの求めてる相方は私じゃないっていうのはめっちゃわかるんですけど、
でも喋ってみたかったっていう。
いやいや、それはまだわかるよ。
27:01
すごい憧れはありますね。
でも、なんていうのかな、
その時にそういう感情が自分の中に湧いたことはすごい確かだから、
口にすることで何かが、本当にガツガツ探してるわけじゃなくて、
なんかでもそういう感情があるなっていうのは口に出して、
それが何年後かに何かの形になるかわかんない。
相方が現れること自体が正解なのかもわからないけど、
実際それがあって今ここが実現してることもあるし、
さっきちょっと話した、ちょっとこのたまちゃんとのゲスト会の前に配信することになると思うんだけど、
さっき話した朝見ゆかりさんっていう方なんだけど、
その人もその投稿に反応して来てくれたっていうところがあって、
ゆかりさんとかもその相方としてっていうんじゃなくて、
すごい僕のポッドキャストだったりフェイスブックの投稿に反応してくれてるところとか、
ものすごい自己開示してくれちゃって、その中で。
あのまま聞いてくれたらわかると思うんだけど。
楽しみで。
だからそういうこともあって、
だから単純にこう羨ましいなーっていうのを口に出しただけなんだけど、
常にすごい変化が現れてるなーっていうのがあって、
面白いなーって思ってるところで。
声に出していくってすごい大事やなって思いますね。
なんかこう、それこそどういう形で変わっていくかわからへんっていうのは、
ほんまにその通りだと思うんですけど、
言霊的なその出しておくっていう意味?
なんかこうそういう言葉の持つ力みたいなところもあるような気もするし、
この間、コテンコミュニティの中のおさきさんかな、
お子さんとポッドキャストを撮ってらっしゃったんですけど、
何かのオフ会のときかな、ブレイクアウトルームかなんかでご一緒にさせてもらったときに、
すごいめっちゃタイミングよくいろんなことが運ぶんですよねーっておっしゃってて、
で、移住するときもたまたま募集があって、
あれじゃない、キャリアの回で聞いた話かな?
そうかもしれない。
なんか聞き覚えあると思って。
たまたまそういうことが起こったっていうのは、どなたかが多分質問されたんですよね。
たまたまっておっしゃってるけどーって言って、
それをおさきさん自身があんまり認識は、いや運がいいんですよみたいな感じでおっしゃってたんですけど、
なんかそのときすごい声に出していくっていうこと?
私こういうことしたいんですよっていうのを言ってると、それに対して行動するっていう状態がある。
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パッて行動する人やっていうのを周りが認識しているっていうだけで、
本人からしたらたまたまになるんですけど、寄ってくるんやろうなっていう引き寄せの法則とか言ったりしますけどね。
すごいそういうのはあるなーと思いますね。
ほんとだね。
ちなみにちょっと今の話とは違ってというか、話としては戻っちゃうかもしれないんだけど、
ポッドキャストを樋口塾としてというか、
はーい、ごめんなさい。
たまちゃんとの話は夢中になりすぎちゃってね。
どこで聞いていいかわからなかったりするのもあるんですけど、
この話がちょっと戻るとか言っちゃって、
この辺で次回へ続く。
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