西田天皇さんのなんだっけ、一等縁の、
一事実かな。
あれをね、たぶん読み上げ始めたときに、
たぶんこう、びっくりまでいかないけど、
なんだってたぶん寝てる俺がなんだと思って、目が覚めたら、
たまちゃんがなんかお経みたいなのを読んでるみたいな。
あの、浴用がほんとになんていうの、お経と、
あ、ですよね。
すごい近かったから、ちょっとこの読書感想会はなんだろうと思って、
びっくりして、で聞き直して、あ、そういうことかと思って、
でもその、そんなに昔の人じゃないもんね。
なのに、あのお経と同じ浴用で読まれてしまうようなところまで、
そこまでの人だったんだっていうのがすごいびっくりした。
うん。
だから今ちょっともう、恐れ多いっていう感じがあるんだけど。
うんうん。
うん。
でも、たまちゃんが中で言ってたみたいに、文章もわからないところもすごく多いけど、
わかるってことがすごいわかるっていうのはあるんだよね。
そうなんですよね。
うんうん。
だから、ちょうど僕のさっきの話に戻っちゃうんだけど、
相方を募集してたときのポッドキャストの会のときに、
たぶん最後の方で、自分が死についてっていうような話し方を。
うんうんうんうん。あ、そうそうそう。聞きたいなと思った。
思ってて、たぶん、ほぼほぼさっき言った天皇さんの、
ダメだったらのたれ死ぬだけだっていうイメージに近いと。
うんうん。
ただ、あのポッドキャストで自分は人口問題っていう表現をしたと思っていて、
で、今日配信した読書感想会でも実はそれを言ってたんだけど、
うんうんうん。
だから、それは、なんだろう、
僕の考えとしては、みんながうまく回る方法っていうのを常に意識しているところがあって。
そうですね。
だから、僕が生活しているやり方は極端、すごく極端で、むしろもっと一番端っこにいて、
こう、これでも大丈夫っていうのを示したいっていうのは思っているんだけれども、
全員がうまくいくっていう、
うーん、なんていうのか、その循環をイメージしたときに、
えっと、人が、まあお金、お金を使って、
自分の欲望っていうのかな、
それを、えっと、周りを意識しない欲望というか、
僕なんかも欲望あるけど、周りをひっくるめた欲望になっちゃってるっていうか、
周りの人も笑ってないと嫌だっていうか、
わかるかな。
うんうんうん。
うんうんうん。
なんか自分だけ良ければ、小学生とかで先生に言われる表現だから、
当たり前の風に聞こえるかもしれないんだけど、
単純にその自分だけ良ければいいじゃないっていう、
本当にシンプルに言うともうそれだけなんだけれども、
それをやってしまうと、極端な話、人だけがこう地球上でこう、
うんうんうん。
うんうんうん。
増えていくイメージが湧いちゃって、
それを、なんか僕の汚い言葉だと人口問題っていう風になっちゃうのね。
うんうんうんうん。
で、そうなった時に、
うーんと、それでは多分自分の首を絞めてるようなもので、
人が増えることで、人がこう、なんていうのかな、味方につけないっていうか、
食料にしてもそうだし、地球上で生きてる他の動植物全般が、
相対的に少なくなっていくっていうイメージがあった時に、
そうなると結果的に人自身も死と向き合わないといけなくなるよね、と思っていて、
うんうんうんうん。
だから自分個人で活動していくのではなくて、
自分自身で活動していくのではなくて、
うんうんうん。
うーん。
全体で考えた時にも、結果的にみんなそれ今は自分だけのことを考えられたとしても、
最終的にはそこに向き合わないといけなくなる気がするような、
そういう、
そういう、
なんか、
うんうんうん。
うーん、
だけのことを考えられたとしても 最終的にはそこに向き合わないといけなくなる気がするよっていう
のを何とかしてこう自分の言葉で こうもうちょっとちゃんとした上手な言語化をしていきたい
しそれを言語化することで何かしらそこそうならないような影響を世の中に与えたいな でも下手をしたら本気で自分がその
死と向き合って下手をしたらだから本当にちゃんと 本当に死ぬ覚悟をしないとそれができないのかもしれないみたいな
なんとなくそういう意識があって それをああいう風に言ったっていうところが
今どうかなうまく言えたかわからないんだけど でもなんかすごい私にはすごい伝わりました ああそうなった
あもう玉ちゃんに伝われば十分 聞いてくださってる皆様ごめんなさい
あの目の前にいる玉ちゃんに伝われば十分という気持ちで今喋ってます すいません
なんか私自身もその まあかなりその天皇さんの言葉に影響されているところはあるんですけど
なんか世界の問題っていうことが 多分自分自身を整えていくということとすごく密接につながってるんだろうなっていうのを
思っていて でなんか今日読書感想会の紫さんが挙げて貼ったやつかな
で自分を変えていくっていうことをした時に周りの人にとって あの環境が変わったっていうことになりうる