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2021-04-10 28:04

たまちゃんゲスト回その2~シュウのラジオと西田天香さんの「死に向き合う」共通点?!

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#たまちゃん ゲスト回の後編!

たまちゃんって、#コテンラジオコミュニティ の中で、一番最初に #シュウの放すラジオ を面白いって言ってくれた稀有な人でもあって

ついつい、その理由を聞いちゃいました

まさか #西田天香 さんって方の思想に近いとか、そんな恐れ多い言葉が出てくるとは(笑)

最近良く考える #人口問題#死に向き合う ことについても、たまちゃんが聴いてくれたから、今までの中で一番、言語化できたかもしんないな~

みなさんはどう感じますか?


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#Podcast仲間 #ポッドキャスト仲間 #HSP仲間

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

#樋口塾


たまこやの二本歯の下駄 • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/tamacoya


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(たまちゃんが小学校の年齢の時に通っていた場所)


本の手触り by たまこやの二本歯の下駄 • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/tamacoya/episodes/ep-eu0hd6

(収録日(4/1)に配信された、たまちゃんが「一事実」を読み上げている回)


ワクワクラジオ【土曜10分ラジオ】 : https://open.spotify.com/show/3LYTJRlUlb9wU7geQyoDzE

(ポッドキャスト的な掛け合いが羨ましいとシュウが感じたポッドキャスト)


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00:02
前回からの続き。
ちなみに、ちょっと今の話とは違ってというか、戻っちゃう。話としては戻っちゃうかもしれないんだけど、
ポッドキャストを樋口塾としてというか、古典コミュニティの中であげてる人がいくつかいたと思うんだけど、
僕のポッドキャストを自分でそういう表現したとあんまり良くないかわかんないけど、すごい変わってると思うんだよね。
どんな感覚で面白いと思ってくれたかっていうのは、特に最初のうちとかって、全然あんまり成り立ってる気がしてなくて、自分の中では。
なるほど。はいはいはい。
結構実際再生回数も最初の方すごい少ないんだよね。初回と2回ぐらいはね、なんかこいつどんな奴だみたいな感じするんですけど、その後は結構低くて、だからもう本当にただ何か考えもせずに確かに言いたいことだけ言ってんなぁと思ったんだけど、
多摩ちゃんなんかどんな風なところにこう、フックというかポイントがあったのかなと。
そうですね。私自身は多分、生き方っていうもの自体が面白いなと思ったっていうのはすごい大きくて、
で、最初に何かこう多分数回聞いてて、お金をなるべく持たない状態っていうために、時間、総制限をかけると時間に余裕ができるじゃないですか。
で、その中でできることってすごい豊かになるよなっていう、ある意味制限をかけることで豊かになれるなっていうのがあって、さっきちらっと話した、私が通ってた一等園っていう学校を作ったっていうのではないんですけど、
で、その一等にした天皇っていう人の考え方に共感した人が、いつ頃なのかな、多分大正ぐらいにこう、合って集まった感じなんですけど、
なんかその天皇さんっていう方が、お金っていうものが争いのもとになるよねっていう。
争いのない生活っていうのを、ものすごく切に求め張ったんですよね。で、食べ物っていうのが争いのもとになるよねっていうことだったり、まあ宗教もそうだよねっていう、ものすごい突き詰めて考え張って、
で、多分最初のきっかけは、北海道の開拓かな。日露戦争かなんかに出兵するか、あるいは開拓かっていう選択肢だったときに、戦争に行くのは嫌だから、開拓するっていうことを選択肢を張ったんですね。
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じゃあ北海道のあれかな、ちょっと自信ないけど、屯田兵とかいうやつかな、違うかな。
たぶん日露戦争の時期に北海道開拓に携わったみたいな状態で、結局そこではものすごい開墾が難しかったりとかして、お金を上からは取り立てられる、ちょうど引いていったトップやったんですよね、立場的に。
で、下からは不満が上がってくるみたいな、その間に挟まって結構しんどい思いをしちゃった。で、なんで理事っていうのが生まれるんだろうみたいなことだったりとか、そういうのをまあ考え張って、で、結局たぶんね成功しなかったんですよね。で、戦争が終わって帰、滋賀の長浜っていうところの方なんですけど、そこに戻らはって、
お堂に一晩、何晩かな、まあなんかしばらくその断食をするような形でこもってはって、で、争いを自分が引き起こすような状態で生きていたくはないっていう、その解決策が見つかるまではここを動かないっていうような意志で、まあ座ってはって、で、まあこれはほんまか後付けなんかわからへんのですけど、
まあある時に赤ちゃんが泣いてる声がして、まあピタッと病んだ。で、それはたぶんお母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげたから泣き止んだんだろうっていうのをまあ想像して。
で、そこの関係性にお金っていうものは関与しないし、搾取するとかされるっていう感覚はない、関係はないなっていうことにまあ気がついて、自分もそういうふうに生きたいっていうことを思って、で、最初は近くでお米が落ちてたのを拾って洗って、どっかでこう炊かしてもらおうかなみたいなことをしてたら、あんまりみそばらしいからこう知り合いの人がいて、家に入れてくれはって、
で、そこでこういてもいいよみたいな感じになったからただいさせてもらうのもちょっとって思って、なんか朝からこういろんなとこ掃除したりとか片付けたりみたいなことでまあ中でできることをし始めたら、その傾きかけてた家やったんですけど、その働きぶりを見て家が立ち直っていくんですね。
なんかこうその人の何をこう目指すでもない、ただ働いてるっていう姿っていうのが周りの人に影響を与え始めたっていう状態で、で、なんかわからへんけど大晦日にご飯をくれ、おそばかなんかをいただいたら下に卵が隠してあった。
っていうのでその日頃の実はこの家傾きかけてたけど立ち直ったっていう感謝としていつもよりこう贅沢なご飯をいただいたっていうようなことがあって。
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お礼としてその卵、感謝を感じておいてくれてたっていう話だよね。
でなんかこう、それでこの生き方でいこうっていう。今の時点で自分はもう十分もらっているから後は返していくだけだ。
でもし人がそれで何かこう自分を生かそうと思ってしてくれるのであれば、ありがたく受けて。
でもそうでないって言うんであったら、もう別にそれはもう死ぬ覚悟で生きるっていう状態で生活を始めたって。
だから今も高校生になったら長浜の町に行って、区画を割り当てられてお手洗いを掃除させてくださいっていうのを一人ずつこう一軒ずつ回って歩くっていうことをしたりするんですね。
あの今日の読書感想会の中に便所をなんとかっていう。
大平 そうですそうです。
あ、それがそれなんだ。
大平 で、なんかこう言ったら前週の卓発みたいなところとものすごく近いと思うんですけど。
でなんかこうそういうのがあって。
だから今仮に一等園っていう場所があるんですけど山下に。
それももともとは人が集まってきて集まる場所がいるよねみたいなのは、例えばその体が弱い人がいらっしゃったりとかそういう話で、
まあだんだん必要やんなっていう話になってきたけど、所有っていうことはしたくはない。
でもどうしてもその場所をもらってくれ、預かってくれっていう形になって、じゃあ預かるっていうことならしましょうっていうことで、
今もだから一応仮に預かってる体なんですね。
まあ若干形式的になってはいると思うんですけど、年末に一等園って村みたいなところに住んでいる中の一番当番さんっていう、
それも偉いっていう方っていう名前じゃなくて当番っていう、たまたまその人が割り当てられたっていう名前で当番っていう名前にしてるんですけど、
その方が一等園の大事なところの鍵を、同人さんっていう多分一等園と関係のある方の代表の方に返す。
で、みんな一等園の中にいる人は一回露頭に出るって、一等園の外に出て行眼っていう手洗いの掃除させてもらったりお掃除をさせてもらったりっていう状態で外に出る。
だから鍵を返すんですね。
行眼って、そのトイレ掃除を行くとお願いですね。
だから一回鍵を返すんですね。
で、あの、やっぱり私では預かれませんってことで鍵をもう一回当番さんに返して、で帰ってきてもらうみたいなことを今も続けてますね。
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預かってるっていうもの自体を預かってるっていう認識で過ごしてある。
お金の、一等園の中にいる人もお金のために働いてるっていうのではない生活をしてあるんですよね。
で、なんかその辺で高校生の時とかに一緒に、サムっていう多分前週からの言葉だと思うんですけど、作ると、人面の作ると、勤める。
サム園のサム。
あ、そうですそうです。
一等園の中の人と一緒にお掃除したり、男の子は庭の剪定とかをしたりとか、
あとは農検定、農業系のところがあってそこでの作業をさせてもらったりとか、
そういう食堂でご飯作るお手伝いをさせてもらうとか、
そういうことをしてきたっていうのがあって、
その経験っていうのはやっぱりすごい大きいものがあって、
お金のためではない働き方をしてきた人がいて、その方と一緒に働ける。
で、なんかそういうのにすごい近いことをしゅうさんに感じたっていうのがあって、
もちろんやり方とか考え方がものすごく一致してるっていうかどうかは分からないけど、
なんかこう私の中でそこがヒットしたというか、
なんかその多分究極を私はその天皇さんの生き方っていうのがいいなって思ってるところもあって、
今現状そういうふうにしたいっては思ってないけど、
そうやって生きてきた人もいるっていう事実はものすごくやっぱ大きくて、
で、さっき言った仕事の話でもなんとかなるかなと思ってて、
で、なんかそういうところの根底に、
そうやって生きてた人もいるねっていうのはすごくあるなと思ってて、
っていう感じで聞いてた時にもっといろんな話が聞きたいなっていうふうに思ったって感じですね。
おー、そっかー。嬉しい。
いや、もうなんか、嬉しい。すごく嬉しくて、
ただその西田天皇さんに恐れ多いっていう感覚もすごくあるんだけど、
いや、ちょっとね、今日その、
たまちゃんの読書感想会のポッドキャストを聞くときにちょうど仕事終わって家に帰ってきて、
ちょっと時間あったから昼寝をね、僕昼寝よくするんだけど、
昼寝をしながら、寝落ちするまで好きなポッドキャストを聞くってことはよくやるから、
今日はちょっとたまちゃんのを聞きながら、
寝落ちしちゃったらまた後で聞き直せばいいってんで、
寝落ちしちゃったんだよね。かなり序盤で寝落ちしちゃったんだよね。
12:00
西田天皇さんのなんだっけ、一等縁の、
一事実かな。
あれをね、たぶん読み上げ始めたときに、
たぶんこう、びっくりまでいかないけど、
なんだってたぶん寝てる俺がなんだと思って、目が覚めたら、
たまちゃんがなんかお経みたいなのを読んでるみたいな。
あの、浴用がほんとになんていうの、お経と、
あ、ですよね。
すごい近かったから、ちょっとこの読書感想会はなんだろうと思って、
びっくりして、で聞き直して、あ、そういうことかと思って、
でもその、そんなに昔の人じゃないもんね。
なのに、あのお経と同じ浴用で読まれてしまうようなところまで、
そこまでの人だったんだっていうのがすごいびっくりした。
うん。
だから今ちょっともう、恐れ多いっていう感じがあるんだけど。
うんうん。
うん。
でも、たまちゃんが中で言ってたみたいに、文章もわからないところもすごく多いけど、
わかるってことがすごいわかるっていうのはあるんだよね。
そうなんですよね。
うんうん。
だから、ちょうど僕のさっきの話に戻っちゃうんだけど、
相方を募集してたときのポッドキャストの会のときに、
たぶん最後の方で、自分が死についてっていうような話し方を。
うんうんうんうん。あ、そうそうそう。聞きたいなと思った。
思ってて、たぶん、ほぼほぼさっき言った天皇さんの、
ダメだったらのたれ死ぬだけだっていうイメージに近いと。
うんうん。
ただ、あのポッドキャストで自分は人口問題っていう表現をしたと思っていて、
で、今日配信した読書感想会でも実はそれを言ってたんだけど、
うんうんうん。
だから、それは、なんだろう、
僕の考えとしては、みんながうまく回る方法っていうのを常に意識しているところがあって。
そうですね。
だから、僕が生活しているやり方は極端、すごく極端で、むしろもっと一番端っこにいて、
こう、これでも大丈夫っていうのを示したいっていうのは思っているんだけれども、
全員がうまくいくっていう、
うーん、なんていうのか、その循環をイメージしたときに、
えっと、人が、まあお金、お金を使って、
自分の欲望っていうのかな、
それを、えっと、周りを意識しない欲望というか、
僕なんかも欲望あるけど、周りをひっくるめた欲望になっちゃってるっていうか、
周りの人も笑ってないと嫌だっていうか、
わかるかな。
うんうんうん。
うんうんうん。
なんか自分だけ良ければ、小学生とかで先生に言われる表現だから、
当たり前の風に聞こえるかもしれないんだけど、
単純にその自分だけ良ければいいじゃないっていう、
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本当にシンプルに言うともうそれだけなんだけれども、
それをやってしまうと、極端な話、人だけがこう地球上でこう、
うんうんうん。
うんうんうん。
増えていくイメージが湧いちゃって、
それを、なんか僕の汚い言葉だと人口問題っていう風になっちゃうのね。
うんうんうんうん。
で、そうなった時に、
うーんと、それでは多分自分の首を絞めてるようなもので、
人が増えることで、人がこう、なんていうのかな、味方につけないっていうか、
食料にしてもそうだし、地球上で生きてる他の動植物全般が、
相対的に少なくなっていくっていうイメージがあった時に、
そうなると結果的に人自身も死と向き合わないといけなくなるよね、と思っていて、
うんうんうんうん。
だから自分個人で活動していくのではなくて、
自分自身で活動していくのではなくて、
うんうんうん。
うーん。
全体で考えた時にも、結果的にみんなそれ今は自分だけのことを考えられたとしても、
最終的にはそこに向き合わないといけなくなる気がするような、
そういう、
そういう、
なんか、
うんうんうん。
うーん、
だけのことを考えられたとしても 最終的にはそこに向き合わないといけなくなる気がするよっていう
のを何とかしてこう自分の言葉で こうもうちょっとちゃんとした上手な言語化をしていきたい
しそれを言語化することで何かしらそこそうならないような影響を世の中に与えたいな でも下手をしたら本気で自分がその
死と向き合って下手をしたらだから本当にちゃんと 本当に死ぬ覚悟をしないとそれができないのかもしれないみたいな
なんとなくそういう意識があって それをああいう風に言ったっていうところが
今どうかなうまく言えたかわからないんだけど でもなんかすごい私にはすごい伝わりました ああそうなった
あもう玉ちゃんに伝われば十分 聞いてくださってる皆様ごめんなさい
あの目の前にいる玉ちゃんに伝われば十分という気持ちで今喋ってます すいません
なんか私自身もその まあかなりその天皇さんの言葉に影響されているところはあるんですけど
なんか世界の問題っていうことが 多分自分自身を整えていくということとすごく密接につながってるんだろうなっていうのを
思っていて でなんか今日読書感想会の紫さんが挙げて貼ったやつかな
で自分を変えていくっていうことをした時に周りの人にとって あの環境が変わったっていうことになりうる
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っていう話を取り上げて貼って なんかこう今までその自分を整えるっていうこととあの周りが整うっていうことをなんとなくそうなんだろうなって思ってたけど言葉としてつながってなかったのがなんかその言葉を聞いて あそういうことかっていうのが一個なんか負に落ちて
なんかこう 私は多分父もそういうようなことを考えていて
で3.11があった後に映像ですごい流れたじゃないですか津波の映像だったりとか被災地の状況が でもちろんその被災地で被災された方っていうものをまあ
心理的なものもあり身体的なものも 物理的なのと両方あったと思うんですけどそういうまあ震度さっていうのに加えて多分
遠方にいてもかなりのダメージを受けている人がたくさんいる 映像をたくさん見たっていうことだったりとか
あのどこか関係のつながっている方が苦しい思いしているみたいなものだったりっていう そのみんなのまあ無意識のようなものっていうのがものすごく傷ついているだろうなって
いうことで それをするために何が一番大事かってその自分の心を整えてあげることだよね
まあ心と体が平穏な状態であるっていうことで周りにやっぱり波及していく っていうことでしか変えられないよねっていう話を
なんかしていてそれでなく心が落ち着く優しい気候かななんかみんなができるような なるべく簡単に自分の心を落ち着けるような顔を洗うように優しく撫でるとか
胸を撫で下ろすとかそういうような簡単なこう 動作をするだけで実は心って落ち着いたりするよねっていうことをまあ提唱して
youtube にしてたんですけど 一瞬だけあのなんかズームしながらリンクを教えてくれてちょっとねズームしながらだった
から一瞬だけそのちょっとだけ流して確かになんか顔を洗うような感じのあの優しい 雰囲気のお父さんにねあの
ブーブー言っ
なんかやっぱり究極自分の体を整えていくまあ自分が多分一番居心地のいい状態で 生活をしていくみたいなことってまあ結局
巡り巡ってみんな気持ちよく生活できるようになる っていうところにきっとつながるしその自分が気持ちいいという感覚って人を妨げるとか
そういうことじゃないはずなっていうのはすごいありますね だからそれこそさっき集さんが言って貼った
あの環境問題的なところもそうやし動物っていうところともつながってくるだろうし 今まあ社会が多分ちょっとずつ変わってきてるんだろうなっていうのもなんとなくあって
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そういうのを強いてあげてたら自分たちもの首を締めてることにもねっていう認識は なんとなく出てきてるかなぁと思ってで
なんかそんな感じで今の州さんの話を聞いてました
やっぱりでも本当にねポッドキャストってね収録してみるとやっぱ深掘れるっていうか 自分でもあちょっと
ちょっとだけ言えたかもってさっき自分も思ったんだけど 頭ちゃんも今日どうかなそう感じてくれてるかな
なんかこうこれまでこだしにしてたような多分破片がこう散らばってた感じだったのが多分 ゴーシューさんとお話しさせてもらうことで聞いてる方にもあそういうことやったの
ねっていうのがわかりやすかったりしたのかなぁっていうのも思ったし
自分の中でも改めてこう言葉にしておいてたっていうのはやっぱ すごい良かったなと思う
もしかしたら斜めっていうのも最初に出たかもしれない
もしかしたら自分がそういうだけかもしれないけど
目の前にいる人によって言葉って変わるし 伝え方が変わるして思うとこうやって出させてもらうのってすごいありがたいですね
いやー良かった
意外と相方募集ってしてからなんだかんだで都合が合わなくてちょっと間が空いちゃったけど お互い二人でじゃないけどお二人が一緒に運営をやるような
コミュニティのオフ会とかも終わって落ち着いたタイミングでゆったり話ができて すごい良かったなぁと思っていて
なんとなくこうまとまってきたっていう感じになったのかな
ただねあのまだあの二人ともあの樋口さんをゲストに ゲスト会をやってる二人なんだよねこの玉ちゃんと僕は
で二人とも同じような課題を抱えてて 僕から言っちゃうのはあれだけど玉ちゃんの分まで勝手に言っちゃってる
今玉ちゃんと接しててもそれもほんのちょっと似たような感覚がまだまだ 自分の中にもあって
あのさっき玉ちゃんがその相方として成り立たないってわかってるけどって言ったけど わかんないよって自分が言ったのは
もっとさらけ出して言ったらその可能性がっていうのをちょっとしてきてないというか もっとねあのすごいまだやっぱすごく
こう安心して喋ってる相手ではあるんだけど もっと先があるっていうのも感じてて
24:04
それねあの運営のね時にちょっとね実は感じてたりしたら あの dm を途中で作ったでしょ
はいはいで dm の中だけで出る雰囲気ってやっぱみんなあるんですよね 確かにそれはそうかも
だから周りの人がいる時に出せないだからそういう意味ではポッドキャストでそこまで っていうのはなかなかハードル高いのかもしれないんだけど
いやーなんか一人喋りをしている中ではかなり 自分はそれできるようになってきたかなっていう
部分がちょっとだけねちょっとだけあるんだけど なんかそういうのをできるような相手になり得る可能性はまだあるかなって勝手に思ってる
ブーブー これに懲りずにっていうかね何回でもゲストに来てもらいたいしもしあの
日本版の下駄の方でゲストを呼ぶってようなこともあったら 声かけてくれたらいつでも行きたいという気持ちがあるからはい
ブーバーし 飽きるまでっていう表現はよくないですよ
もしれないけどお互いに得られるところがあるなーって感じられるうちは 長い付き合いしてもらえたらなーって僕的に思ってます
はいっていうところでねあのうまくまとまってるかなわかんないけど ちょっとまとめベタでごめんなさい
そういうところで今日はゲストに玉ちゃんが来てくれました玉ちゃん本当にありがとうございました ありがとうございました
ああこちらこそ楽しかったですまた本当にぜひまたしゃべってしゃべりましょう ありがとうございますはい
ありがとうございますはいじゃあ今回はここでおしまいにしまー
はいってことでね2回にわたって玉ちゃん ゲスト会をお送りしました
この収録日はね4月1日だったんですよ もしかしたら話の中で出てきた僕が昼寝しながら玉ちゃんのポッドキャスト聞いて
お経みたいなの流れてみたいな下りがわかりづらかったですかね 玉子屋の日本版の下駄の本の手触りっていう回が4月1日に配信されてて
で個人的にはまあこの回ぜひ聞いてほしいんですけど まあその中で玉ちゃんがちゃんと説明してくれてるんですけど
一応補足しとくと西田天皇さんの内政の記録である 天下公道六章っていうのがあってそこに記された一文である
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一事実っていう文章を玉ちゃんが読み上げてて 寝落ちした僕が多分ちょっとびっくりして目が覚めたっていうお話でした
ってことでね玉ちゃん 僕のあの相方欲しいなぁに反応してくれてきてくれたわけですけど
まあ今後も相方っていうかななんか自分がポッドキャストっぽい 掛け合いができるような相手を探す動きみたいなのは多分ねこれからも続いていくと思うん
で多分ゆるーく長く続いていくんじゃないかなー って思ってますんではい今後とも初めての方でもね気になるような方がもし
いらっしゃったらいつでもお気軽にお声をかけてください はいということで今回は以上になります
ではまた
28:04

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