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ポッドキャストの配信始めてもう9ヶ月以上経ってますけど、いまだに録音ボタンを押す前の瞬間、ドキドキしますよね。
いや、なんか連続で撮ってる時期とかにドキドキしない時もあったけど、ちょっと間が空いたりするとやっぱドキドキしますね。
ドキドキしてる、緊張してるっていうことに加えて、やっぱこれも何回も言ったんですけど、最近伊沢さんも言ってたけど、話し始めると最初に予定してたことが全然原稿化できないっていう問題。
それはだいぶもう諦めてきたんですけどね、やっぱり何とかして言いたいっていうところにはずっと向かい続けていきますよね。
はい、SHUです。
9月27日の配信以降ちょっとお騒がせしていこうというか、その絵画かな、いいかねパレット、言った話と僕の近況みたいなタイトルの、みたいなタイトルって本人が言っちゃってるもんな。
そんな具合の許さんのSHUでございます。お世話になってます。
本当にたくさんの方からDMなりボイスメッセージなりいただいて、もうそれぞれの人には一応返事返しましたけど、もう1回ここでお礼言わせてください。本当に感謝してます。ありがとうございます。
何が?っていう方は9月27日に僕が配信した回を聞いていただけるとその理由がわかるかなと思います。
はい、まあ何て言うんでしょうね。環境ががらりと変わって広い家に一人で過ごしているわけですけどね。
普通の感覚の話をすると、普通に広すぎるし普通に寂しいですけど、まあこの環境で淡々と生きていくっていう選び方?選び方?この環境で淡々と生きていくしかないし、
この今の感情を味わう方がいいのかなと思って、ちゃんと向き合って味わってるつもりでもいます。ちょくちょく逃げたりもしてます。
でも今の僕の心の形がこんな風になってるんだっていうのを上空から冷静に見てる自分もいて、その繰り返しが大事なのかなっていう感じがしてますね。
俯瞰してみることの大切さみたいな、この話をもうちょっと頭の中ではわかりやすくというか、自分の頭の中だからね、自分にとってはわかった話を、わかった話?
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頭の中で浮かんでることだから、もちろん自分にわかりやすいのは当たり前ですけどね。ほんと言語化難しいですね。
まぁそんな感じで、肉体的にも元気だし、ある意味俯瞰してみてる時には元気なので、多分そうじて元気なんだと思います。
この環境でこれに慣れながら、慣れながらっていうとなんか耐えてるみたいなイメージだけど、これはこれで味わいつつ、毎日生きていくっていうのが僕にとっての生きるなんだなっていう風に前向きに捉えてたりするし、
前向き後ろ向きって何なんだろうっていうのをひっくるめて考えたりしながら淡々と生きていってるんで、ほんとに。
で、今は今の自分にしか話せないことがあるのかな。細かい経緯とかを話すわけではないですけどね。今感じてる自分のことだったり、声の質とかで伝わるものがあるのかなと思って配信し続けていくことは、ちょっと頻度は少なめになってるのかもしれないですけどね。続けていこうと思ってます。
というようなところでですね、今回ぐらいからまたタイトルコールをしていこうかなと思ってます。ということで、いきましょう!
手放すって本当は意識する必要ないのかもしれないなーっていうぐらい、どっちにしろ手放さないといけないっていうのが元々宇宙の法則なんじゃないかなーなんてことも最近思ったりしてます。
はい。なんかね、そこがね、すごい難しいなーって思っててですね。悟りって言うんですか?
ブッダにしてもそうですし、なんか仏教では悟りの境地ってなんか段階的らしいですね。室さんからこの間ちょっと聞いてあんまりわかってないですけど、なんか一休さんがシャレ神戸持って泣いてるやつみたいな雑な説明ですけど。
そこの境地っていうのは一番ランクの低い悟り?でもそれすら僕まだわかんないですけどね。わかんないけど、なんか全部ひっくるめて、うーん、なんだ、もうそれすら言えないですね。
全部ひっくるめてありだっていう感じが悟りの境地なのかなーなんて思いつつ、なんだ、もう最初からよくわかんない話し方してますね。ちょっと戻しますね。
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今回何を話そうかなーっていうのを、僕の心の中のカオスを言語化していくっていうのはずっと続けてきてることではありますけど、なんかやっぱ僕は今一番興味あるのはポッドキャストで、そんなポッドキャストの仲間たちと戯れるというか、
樋口塾とかコテンラジオ、界隈のみんなとポッドキャストを通じて意見の交換をしたり、ポッドキャストでリアクションしたりし合ったりすることが一番楽しいなーと思ってるのはずっと変わらないので、
推し会みたいなのに近いことはやっぱり今日も喋ることになるのかなーって思ってますね。まだ10月11日ですけど今日。配信は12日とかになるかもしれないなー。ちょっとそれは読めないですけど。
だからまだ早いですけどね、フライング推し会にしようかな今日は。あ、推し会って今日初めて聞きに来てくれた人は何のこっちゃわかんないと思いますけど、僕が所属している樋口塾というポッドキャスターたちのグループがありますけども、そこで企画として毎月15日にこのポッドキャストがいいよっていう推しの会を配信するっていう。
ポッドキャスト推し会っていう企画があるんですね。それみたいなことを多分今日も喋っちゃうだろうなーっていう気がするので、フライング推し会ってことで話し始めようかなーって思いますね。
まあ話してる内容は推し会に限らず僕がどういうことを考えるかっていうことが根底に流れるような話になると思うんですけど。
毎回推し会で僕言ってることではあるんですけど、この時のこの会がすごく面白かったよねーっていう会よりは、どっちかっていうと人の目に止まりにくい会なり、
まだ樋口塾の中で配信が安定してないかもしれないなーっていうのと、もしかしたら人の目にあんまり止まってないかもなーっていう人の方が気になるので、そういう人のことを極力喋りたくなってしまうっていう特質が僕にはあるので、そういう感じで喋ると思います。
安定して配信してる人も混ざるかもしれないですね。
その人からちょっと話そうかな。
僕から見たらむしろポッドキャストの配信をすでに始めてる先輩になるんですけど、先輩になるんですけど樋口塾のディスコードとかにあんまり現れてない人たちがいますね。
コテンラジオディスコードの方でもたまにしか現れていないかったり、オフ会でもほぼ…あ、一回オフ会に参加してくれて僕はちょっと残念ながら喋れなかったっていう人かな。
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ちょっと前置き長くなりましたけど、大学生の脳みそ垂れ流しラジオっていうのがあるんですね。
で、枝さんっていう人とあやねちゃんかな?の2人が大学生。
で、もう枝さんはね大学生じゃなくなっちゃったんですけど、あやねさんはまだ大学生になるんじゃないのかな?
確か。ちょっとその辺、性格じゃないこと僕多いんですけど、気になる人はご自身で確認していただきたいんですけど。
その2人のポッドキャスト、僕はまあまあほとんどの回聞いてるんじゃないかなと思います。ちゃんと頭に残ってるかどうかは別として。
2人もね結構面白いんですよね。で、僕が今、うるお覚えで一番印象に残ってる回は、なんかね、枝さんがね、着ぐるみを作るような人になりたいみたいなこと言ってる回があるんですよね。
これ全部語弊あるかな?なんか着ぐるみのキャラクターがいて、それを作るっていう人がいて、これ枝さんじゃない人で、すでにそういうなんか人がいるらしいんですよね。
なんだったっけな?ピーナッツかなんかのキャラクターだったかな?ちょっと違ったら恥ずかしいけど。なんかそれを自分で作っていたり、そのキャラクターのゲームをなんか配信したりしてたんだっけな。
ちょっとだいぶ僕これ追いかけようとしたけど、なんか僕自身がすごいそこに興味あるわけじゃないからなかなか追いかけられなくて理解も追いついてないんですけど、なんかそれをね枝さんがすごい厚く語るんですよ。
うわー枝さんが面白っていうね。僕はそんな印象を持ってるし、あやねちゃんもなんかね面白いんですよキャラクターが。なんかね肘フェチだったりするんですよね。綺麗な肘を目指しててなんか肘にあんまりシワが寄らないようにしたいとか言うんで、人の肘をすごい見る時期があったとか。
確かそんな話もしてたような。まあ面白い面白い2人ですね。だからもっとね僕樋口塾の人たちと絡めばいいのになーって思ってます。枝さん一応多分僕twitterとかdiscordでメンションしちゃうと思うんで、もし気づいたらもっとどんどこみんなと絡みましょうって思ってます。
あとは本当にいっぱいいるんですけど、本人がどういうふうに感じてるかがわからないので、明らかに樋口塾ってわけじゃないかとにかく人と絡みたいっていう熱を一番最近感じたのが橋野さんっていう人がいるんですね。
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この方もまだ樋口塾には入られてないんです。でも樋口塾の入り口の存在は知っていて迷ってるみたいな感じなんですね。
で、そういうやりとりもね、discord上でしてますけど、それ本当にね入ってきたらいいのになーって僕思ってますね。
橋野さんのポッドキャスト名はなんだっけ?橋野のめんどくさい話だったかな?確か。
ちょっと後で概要欄に載せておくんで、タイトル間違ってたらその概要欄の方を見てください。確かね橋野のめんどくさい話だったと思うんですよね。
でね、それが、めんどくさい話っていうのはご本人の表現だからそのまんま使いましたけど、
あ、今開きました。やっぱ橋野のめんどくさい話ですね。
要するにね、言葉の言い回しだったりとか、そういうのの重箱の隅つつくみたいな感じの話が多い感じがしてます。
僕これ、まあ実際聞いてて面白いなって感じるところもあるし、大事な要素な気はするんですよね。
それはなんか、うーん、そういう上げ足を取るみたいな意味ではなくて、
もともとこれってどういうところから来たんだっけ?みたいなところに疑いを持つことの大事さみたいな意味で僕言ってます。
前提を疑うことって大事だし面白いよなって思ってるのでいいんじゃないかなと思っていて、
橋野さん自身も多分そういう根っこがあるんじゃないかなって思うんですよね。
でもそういう根っこの思いが伝わってない状態でそういう話だけが浮かび上がると、
というかそういう話だけをもし聞かされるっていう風に感じると面倒くさいなっていう風に感じる人がいるのかなって。
多分橋野さん自身がそういう風なリアクションを取られたことがあって、面倒くさい話ってあえてつけたんだと思うんですけどね。
その橋野さんの最新回、10月11日の時点での最新回、No.8、だから8回配信されてるんですね。
そのNo.8、今さらですがっていう回でポッドキャストを始めた理由についてもう1回話されてるんですよね。
そこでご自身の思いの厳選みたいなことを喋ってますけど、そこで橋野さん自身が、
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厳選みたいなことを喋ってますけど、そこでいろんな人とやっぱり議論がしたいっていう風に言われてました。
だから本当にね、ひぐち塾最適だと思うんですよね。入らなくてもやり取りできますけどね。
やっぱりひぐち塾ディスコードの中でしか話せないこととか話してたりするんで、その意味では入るメリットはあると思います。
オープンにできる話であれば、いくらでもポッドキャスト同士で感想を言い合えばいいと思うんですね。
僕もだからそういう意味では、今橋野さんに対してリアクションとっているようなもんなんで、これについてまた何か感じることがあればリアクションとってもらえればいいし、
他のね、いろんな人が配信してるポッドキャストも聞かれてると思うんで、橋野さん。
だからそういう人たちに対して、ポッドキャストでどんどん言っちゃえばいいと思いますよね。
誰々さんが何々っていうポッドキャストの中で、第何回でこういう風に言ってましたけど、僕はこれについてこんな風に思いましたっていうのを言っちゃえばいいんだよなーって思います。
これはディスコード上でもある人がそういう風に言ってたし、橋野さん自身もだからそういう風には意識してるって思うんですけど、まだそういう風にされてないようなので、これはね、僕も本当に強くお勧めします。
そうされるといいんじゃないかなーって、僕なんかもそれがポッドキャストの醍醐味だなって今は思ってるんですね。
ポッドキャストを始める前はそういうイメージ全然なかったですけど、最初にそういう醍醐味に気づいたのは、
イムさんとか、けびきラジオのイムさんね、あとはたまこ屋の日本版の下駄のたまちゃんとかと最初はやりとりしててそういう風に感じて、その後も風景修復士のドライブインレコードの栗原大輔さんとか、
ムダイナンデスのみそさんとか、そういう人ともやりとりして、最近ではシュートショーの道のりへの道のりのゲストに2回も来てくれた杉本大輝くん、
大輝は常にカッコつけていたいの大輝くん、道のりの相方の翔馬さんももちろんですよね、翔馬さんの奥様の月野セラビさん、月野セラビの宇宙で一番小さなニュースとかでも僕の名前出してくださったことがあるし、
まあそういうやりとりが本当に楽しいですよね、最近ではだから伊沢さん、えーと伊沢さんは、何だったっけな、ポッドキャスト、伊沢の次どこか、伊沢の次どこか、次どこかな、とか、ひろろさん、おきびのようにのひろろさんですね、
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伊沢さんとひろろさんは、ギチの完全人間ランドつながり、スポンサーつながりですね、伊沢さん最近の回で言われてたのが、それこそこういうポッドキャストという共通の話題で、完全人間ランドのリスナー同士でのつながりを持ちたかった、共通言語を持ちたかったみたいな感じで言ってたかな、
うん、本当にそういうのが僕の醍醐味だと思いますね、うん、だからそのために配信するっていうのがあってもいいし、伊沢さんなんかそういう意味では本当は喋りたいことがあるわけじゃないけど、その共通言語のために配信してるからみたいな表現もされてたと思うんですけど、
発信のさんなんかはね、もともとそのめんどくさい話が好きみたいな、めんどくさいっていうかそういう疑問をね、自分の中でいろいろ疑問が湧くタイプだと思うんで、うん、ご自身でそういう配信は相手がいなくてもどんどん発信できるネタ自体はね、持ってらっしゃると思うんで、でも実際ご自身が議論したいっていう風におっしゃってたんで、
それはどんどんね、いろんな人をね、つっついていけばいいと思うんですよね、僕なんかもいつでもつっついてもらえるの大歓迎ですし、うん、他にもいっぱいつっついてもらえたら嬉しいっていう人だらけだと思いますよ、今は、うん、そんな気がします。
はい、これ今日お司会としてというか、僕のやっぱ特質だけの話ですね。他にもね、いっぱい気になる人はいるんですけど、つっかれて嬉しいと思うかどうかわからない人は今のところ保留にしてます。
で、なんで僕がこういうところが気になるかっていうのは、まあ何回か今までも毎回お司会のたんびに言ってますけど、僕自身のビビリ、HSP気質であってビビリであるところも関連してると思うし、なんかその方が、そういう位置に僕いる方が好きなんですよね。
何でしょう、競争社会がそんなに好きじゃない、競争社会の話ね、さっき言った枝さんたちの大学生の脳みそ垂れ流しラジオでも最近なんかで言ってたと思いますね、なんかでっていうか最近の配信会で言ってたんじゃないかな。
あやねちゃんがなんかそこについてのこう、自分の嫌な面みたいなこと言ってたと思うんですけど、まあ気になる方は聞いてください。
そういう自分自身が、僕自身が上に上がるみたいな気分がないんですよ。
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古典ラジオがライジングっていう言葉を使い始めたけど、古典ラジオ自身はそれでライジングしていきましたけど、僕はライジングするっていう欲がない、むしろ、いやなくはないのかな、ちょっとどっかにはあるんですけど、どっかにありつつ、同時にそれは違うと思ってる自分がいるんですね。
なんか競争して上がっていくことのゲーム性、ゲームとして楽しいみたいな側面は認めつつ、その置いていかれる側って言ったらあんまり表現良くないかな。競争社会ってどうしても勝者と敗者を作ると思うんですね。
その敗者側が僕はいつも気になるので、僕ね、苗字あんまり普段意識してる人少ないと思いますけど、しゅうさん、しゅうさんって、まあ僕がしゅうの話すラジオっていうタイトルにしてるからもちろんそうですけど、僕の苗字ね、坂本って言うんですよ。坂が土へんの坂、坂道の坂ですね。
で、元気の元、本じゃなくて元なんですね。だから僕は、上り坂があるとしたらその一番下、上る根元の部分にいつもいる人って僕思ってるんですね。
そんなこと言ったら坂本って苗字の人みんなそうじゃんかっていう話になるんでただのこじつけなんですけど、この苗字本当に僕個人にはぴったりだったなーっていつも思っていて、みんなが上がっていけばいいんですよ。
で、僕はその根元に常にいて、登っていく人たちを送り出すような気分で見守ってる人であればいいって思ってるんですね。
だからお司会っていう風に思った時に上の方に上がった人への興味よりも、今坂の根元にいる人たちが気になるんですね。
まあ、坂は登らない人もいるけどね。だからこれイメージの話です。
でももしポッドキャストが、ポッドキャストを安定的に配信するっていうことが坂道を登るっていうような意味なのであれば、まあ僕も常に登り続けてもいるのかもしれないんですけど、
常に根元にいる人たちが一番気になって、そういう人たちにちょっとでも後押しをする手助けができたらいいなーって考えています。
考えがちな人間です。
っていう、何宣言してんだって話ですけど、今んとこね、自分自身の状況が手探りなくせに周りの人が気になるっていうね。
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逆に、そうやって周りの人を気にしてる方が僕の中では心が安定するような気もするので、そんな感じで今後も過ごしていけたらなーって思ってます。
はい、いつも通りまとまりはないですけど、今回はこんなところにしておこうかなーと思います。
いつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当にありがとうございます。感謝してます。
ではまたー。