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どうもこんにちは 今ですね、川の脇で腰かけて急に録音を始めてまーす
なんか急に気が向いて 撮ろうかなーと思っちゃったので録音ボタンを押しちゃったっていう感じですね
2021年 令和3年 7月8日12時43分っていうとこです
うーん気持ちいいですねー 午前中はですねちょっと
別の収録をしてまして あーイテテテ
なんかアリに足を噛まれた気がする
ポッドキャストのゲストとして呼ばれてその収録をしてました で
まあちょくちょく僕話してるんですけど 今午前中も毎日長男が自宅にいるもんで
恥ずかしくて物置で録音するんですね でもねちょっともう本当にもう限界ですね暑さが限界でした
だから まあ汗
抱くまでいかないけど汗が額に滲むような状態で収録終わって物置を出てきて家に入っ て帰ってきたよーっていうのを長男に説明しながら
もうちょっと暑すぎるからこれからは家の中で録音することもあるかもしれないから よろしくねっていうふうに長男に伝えました
まあだから今後はそういう時もあるかもしれないですけど 今はちょっとね川に来たついでに
いやー涼しくて気持ちいいんですよこかげで でちょっと撮ろうかなぁと思って撮ったっていうところなんですけど
なんか何にもね話すこれ話すっていうんで撮り始めたわけじゃないんですけど ちょっと収録自体間が入ってますよね
前回が土曜日に配信したんだっけな土曜日に録音配信した気がする それが緊急配信
タカチンのミンラバオの話だったと思うんですよね だからまあ1週間に2回ぐらいを意識していたから
2,3時に一遍のペースで撮ってたんだけど 土曜日からだと日月火水木
なんかそこまでじゃないのか中4日開いたって感じですね でももう明日が金曜だから下の朝5時にはまたタカチンのミンラボが配信されるはず
ですね また楽しみですねあれがちょっと気になる悪かったをしてたのもあるけど
みんな 多分一斉に聞いてわーって明日も盛り上がるんだろうなぁ
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いいですね僕ももちろん聞きますけどね
あの時は緊急配信でその前の回が何だったっけな 今外だし
何も見れないから 記憶ですけど
前の回は何の話にしたんだっけなぁ
ずっと 話そうとしては続きを話そうとしては止まってた前量産の話を
ちょっと変えてみたいな 記憶だけがあるなうん
ダメだ覚え出せないですね
本当は前量産の話を5月末に聞いてそれが面白かったから 僕が記憶が消えないうちにメモを残してそのメモを見ながら
話すっていうのを何回かやってまあそれがもうちょっと残ってるんですね だから今外だからその目も見れないんですけど
そこをちょっと記憶保持繰り返して喋っちゃうかなぁ
もうあの 前量産の回転でひとまとまりとはもうほど遠いくらいちょっと
ばらけちゃってるんでどっちにしても ちょっと記憶を頼りに喋ってみようかな
前量産の話の中でその多分もうほとんど後半の方だったと思うんですけど
ウイルスと細菌の話になったんですね
ウイルスと細菌の違いが 細胞を持っているかどうかっていうのが入ってるんですよね
ウイルスは細胞を持っていなくて 何か細胞を持っている別の生物の細胞の中に入っていって
そういう宿主、宿主って書いて宿主だったと思うんですけど
そこで栄養分、エネルギーを得てだったかなぁ
今日これ僕喋るやつ絶対あのあれですよ 真に受けちゃダメですよ
ほんと感覚で喋ってんで
でそんな感じのエネルギーを受けて要は一人では 自己増殖
ん?違うわ えーっと自己複製ができない
っていう話だったと思うんですね 確か最初に前量産が生物の定義ってわかります?みたいな感じで
質問されたと思うんですよね 僕は自己複製死っていうふうに答えて
あまぁまぁだいたいそんなもんですみたいな感じだったと思うんですよね でも自己複製死っていう死をつけると
生死とか乱死とかそういう話になっちゃうから 自己複製だけでいいんだと
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その 自分自身を分裂させるようなやり方のものも含めて生き物
生物なんでっていうふうにおっしゃってた気がします
まあでその定義で言うと一応ウイルスは 生物の定義から外れてる
とされてる 100%かわかんない
なんかされてる だいたい
生物じゃないとされてるみたいな表現だったかなぁちょっと表現忘れましたけど
そういう説の学者が多いって話だったかなぁ
まぁ だいたいそうらしいんですよ
生物ではないウイルスは生物ではない定義上は生物ではないというふうになっていると
でどっちが生物と
ウイルスはどっちが先にできたと思います?みたいにしてまいりおさんが聞いてくれたと思うんですよね
で 僕がそれに対して答えたのが
宿主 宿主っていう人の力を借りてっていうぐらいだから
ウイルスの方が後なのかなと思ってますって答えたら まさにそうだと思いますと
その ウイルスではない最近ぐらいちっちゃい生物もいるけれども
ウイルスっていうのはどんどんいらない機能を手放していって手放して手放して手放していった逆に
細胞すら手放して細胞のない状態で 生きていける状態になっているのが
ウイルスだと生きていけるというか 宿主さえいれば生きていける状態になっているのがウイルスなんですよねーっていう話だったと思うんですよね
で僕ねその時に道草さんと一緒に聞いてて あらー
手放すみたいな僕がね手放すって あっ
そっかせっかくだからタイトルコールしようかな 話ぶつ切りだけど
はい 急に思い出したから急に行きましょう
週の話すラジオ 話すは手放すの話す
手放して川の脇で思いつきがてら録音するぐらいの ゆるさでやっております
はいそうですよだからウイルスが 手放して手放して手放したっていうその手放すの表現で僕
自分に自分で重ね合わせちゃって開いたーみたいに思ったって 道草さんも私もそれを持ったみたいにして笑ってたんですけど
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まあ一応そういうふうに考えられているらしいんですね その手放した挙句にウイルスみたいな生物の定義からすら外れてしまうようなものができ
たと だから元は生物だったけれども手放し
が加速した結果その定義から外れるような状態になった まあ生物の誕生すら
まだちゃんと解明されていないからその定義はただの定義であって
まあでも方向性としては そっちなんだろうと進化ある意味進化というか変化
していった結果 ウイルスのようなものができたんじゃなかろうかっていうことだと思うんですね
なんかえっともともと僕知識ないし メモを見ない見てないし
外で喋ってるから ものすごいアバウトなふわっとした話になってますけど
なんとなく伝わりますかねなんとなくだけでも伝わればそれでいいですわ って思っていて
うーん だからどうだっていうことを言いたいわけじゃないですね
僕普段からそれ意識をしようかなと思っていて何かがこうだって言う ことってあんまりいいことないから
どっちかっていうと結論というか 答えを提示するんじゃなくて
問いだけを出していくぐらいでもいいんじゃないかなって 考えがちです
うーん でだからウイルスをイメージして考えた時に
なんかどんな風に感じてたんだろうなぁ それすら
忘れていってもいるんですけど
うーん なんかそういう
生物の定義だったり生物がどういうふうに生まれてきた だろうとかそういうことにはものすごい僕興味あるんですよね
それこそ宇宙の誕生だったり宇宙のことにも結構興味あるなぁ でしょうまさんとの対談の中でも宇宙全体が
もう生物みたいなもんなんじゃないかっていう発想すら 今持っていて
結構風が吹くから風がうるさいのかなぁこれ まあいいやそのまま撮っちゃいますけど
なんかそんな感じがするんですよね なんか神がすべてを作ったみたいなのって
すごい まあ小っちゃい頃から聞いたりはしてたからイメージできないって言うと嘘にはなりますけど
まあ要は漫画的というか
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その時に見た絵本だったり漫画だったりそういうののイメージにめちゃくちゃ引っ張ら れてますよね
だから そういう意味で全然イメージできなくはないけど
今考えられることを全部考えたときに あり得るかなああいうそういう少なくとも人の形をした姿の神様
っていうのがどこかにいるっていうのは なかなかイメージが難しいなっていう今はそんな感覚ですね
でそうなった時に それぞれの
単位
単位がもう星であってもいいし 細胞の一つであってもいいし
素粒子であってもいいんですけど それぞれの中に神が宿るって考えた方が僕しっくりくるんですね
神って言う方言い方はめっちゃ語弊があるんですけど ただその法則だけがある
もちろん物質それぞれに特徴があったりとかそういう分岐はあるんでしょうけど
基本的に
ある 通帝した何かというか通帝なんてなんか難しい言葉使っちゃったな
パッと言葉でないときに えらい普段の会話で絶対使わねえだろっていうのが出てきたりしますよね
通帝って2が通う 通る
で定位はどんな感じだったっけっていうのさら思いつかないのに思いつかないのに それでも出ちゃうからなぁ
不思議なもんですね
でも何らかのそういう法則みたいなものが大体のものに当てはまってっていうんで 成り立ってる感じがするんですよね
それがまあ えーと正馬さん
ゲストの会で擬態の時に話したような ダーウィン進化論
に対してダーウィン進化論が本当だとしたらあんな擬態なんてありえないってそれこそ 第三者的な神様がいないとありえなかろうっていう風な発想最初思ったけれども
逆に
偶然の結果そういう風な人が作ったと見守うようなものがものだったり動きだったり 本当に今でも思い8疑わしいぐらいですけど
そんなものができていても そういうものがただ今生き残っているそのぐらいすごい状態
だからこそ 生き延びる確率が圧倒的に高くなって偶然生き残ってるって考えた方が自然な気が今は
しています 僕はですね
何言ったか全然わかんないかなぁ そんな考えを持っていて
ウイルスのことを 考えるとですね
ただ結果的に 細胞すら手放してはいるそういう状態の何かが出来上がったけれども
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細胞 宿主宿主としての細胞を持った何かがまだ存在し続けるから
何かの表紙にウイルスもまだ生き残り続けている奴は生き残ってるっていうただその結果が あるだけなんだなぁ
っていうふうに 今喋りながら思いましたね
まあこんなご時世だからウイルスが悪いとか 敵だとかそういう表現が
あったりもしますけど 僕はあんまりそうは思ってないですね
なんていうか今僕喋っているこの僕 この僕なんてのもただの健在意識なんで
その健在意識君が あーでもないこうでもない思っているだけなんで
さっき表現したウイルスは敵だっていうような考えなんてのも ただの
人という形を取った時に偶然できた意識っていうものの中のさらに氷山の一角の 健在意識が
そう思ったり感じたり考えたりしているだけなんで その考えている
ことに真理はあんまり 絶対ないと言えないけどあるとは限らないなーって思いますね
この健在意識がなくなったら それは
今の 考えている
この健在意識の僕にとっては それが死
なんだろうな死ぬっていうことの死のことですね それが僕にとっての死だな
もし 心臓がまだ動いてた人としても
この健在意識がなくなってたとしたら 今死を恐れている
あーもうめっちゃめっちゃ恐れてるかどうかですけど その僕にとってはそれが
死なんだろうなって 思うので
そんな中で ウイルスが
どうってちょっと比べる次元が本当は違うんですよね そういうものの
集合体が 何か作り出している形のないものが
意識であって どっちがどう生きてるのかってわかんないよなーっていうふうに思いますね
どっちが正しくてどっちが間違ってるところではないだろうなって思って だからって言って全部健在意識の
欲望だったり考えだったり こういう風になった時に楽しいなっていうのを
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全否定しようという話じゃないですかね でも
そういう俯瞰した観点を持って あんまり
ちっちゃいことに一喜一憂しないでいきたいなーというふうに この川の流れを見ながら思いました
っていうことに今日はしておきますかね
というようなところで今日は以上です ではまた
