1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #4 マフェトン理論実践中!そ..
2020-11-05 56:16

#4 マフェトン理論実践中!その1 ほんまに強くなるのか!?

Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第4回のテーマは「マフェトン理論実践中!その1 ほんまに強くなるのか!?」です。8月から始めて実践3か月目となるマフェトン理論について暑苦しくしゃべりまくります。

個人的には【マフェトン理論は死ぬまで走りたい人にとって持続可能なトレーニング理論】なんやないかなと思っています。亀さんのようにコツコツ積み上げていきたいランナーさんは必見です!

マフェトン理論やファットアダプテーションに興味がある方はどーぞ!!


【今回の内容】

1.オープニングトーク「練習で100km走ってみた件」「MAFテスト(7回目)結果報告」 

2.「マフェトン理論実践中!その1 ほんまに強くなるのか!?」 

3.「チカラコトバ」(あの超有名な理論の序文より)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーションを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。

Zoomでの番組参加も大歓迎です!kentaro.azuma+runlab@gmail.com 宛にメールしてください。

次回は「マフェトン理論実践中! その2」です。ぜひ聴いてください!


【おすすめ】

・革命的エアロビックトレーニング『マフェトン理論』強くなる! Dr. フィリップ・マフェトン著

・決定版 体脂肪を燃やすスポーツトレーニング 藤原裕司著

・#0-37_2 Podcast 100miles 100times SFMT100 後半

 https://100miles100times.com/2019/09/21/0-37_2-podcast-100miles-100times-sfmt100-%e5%be%8c%e5%8d%8a/

・実践しています。(矢崎智也さんのブログ)

 https://tomoyayazaki.hatenablog.com/

・マフェトンは100mileレースで思い描いた結果を得るための最適解か 矢崎智也さんの答え

 https://mag.onyourmark.jp/2019/10/maffetone%EF%BC%86tomoyayazaki1/120268

・『マフェトン理論でUTMFへ挑戦!』

 https://mag.onyourmark.jp/2020/02/oym_maffetonechallenge_1/123304


エンディングテーマはFLASH☆BEATさんの「New Departure」(https://dova-s.jp/bgm/play6861.html)を利用させていただいています。

FLASH☆BEATさん、素敵な曲をありがとうございます!

00:07
ポッドキャスト、Run LAB 、ワラーチとマフェトンと、みなさんこんにちは。
今日は11月5日、2020年の11月5日です。
いやー、11月になりましたね。急にサブなってきましたけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
前回も言ったんですけど、ありがたいことにこのポッドキャストを聞いてくれている人が徐々にですね、
一気にとかドカーンじゃないですけど、徐々に増えてまして、
そうですね、ポッドキャストの中でも、これアンカーというのでやってるんですけど、
GoogleポッドキャストとかSpotifyというのは前から聞けたんですけど、最近3回目撮った後ぐらいですかね、
Appleポッドキャストでも聞けるようになりまして、
あれすごいですね、Appleさんは。Appleポッドキャストから聞いてる人が結構多いんですよ。
なのでやっぱりAppleポッドキャストが聞けるようになると、
Appleポッドキャストデカで聞けるようになると、リスナーさん増えるのかなーみたいな。
iPhoneユーザーがポッドキャスト聞いてるのかなーみたいな、そういう印象を受けました。
初めての人は初めまして。前々回聞いてくださっている方、いつもありがとうございます。
このポッドキャストはですね、いつも言ってるんですけども、大阪の普通のおっさんのラーニングブログです。
私、ケンタロウが日々ラーニング大好きで色々やってることを、
ブログ形式で色々ポッドキャストで喋れたらなと思ってやっています。
この喋った内容で皆さんが知らんかったこと、知識を得たよとか、
私もやってみたよとか、そういうふうなつながりができたら嬉しいです。
オープニングなんですけども、今回はですね、
そうですね、今年コロナでエントリーしていたレースがことごとく出られなくなりまして、
キャンセルになったんで、ちょっと長い距離っていうのをね、練習では40キロとか50キロぐらいしか走ってなかったんですけど、
03:02
長い距離走りたいなというか、なんか久々にアホなことしてみたいなという願望がありません?
そういうのって、時々ちょっとなんかアホなことしてみたいなみたいな願望。
そんなのが僕は要あるんですけど、その願望が抑えきれなくなりまして、
前回も飯野さんが東海自然報道を走破されたと。
僕にはさすがに千何キロ走りの無理なんで。
あとインスタでいつも見ている石川芳子さんですね。
日本が誇るウルトラランナーですけれども、石川さんが練習で100キロ走っている。
すげえなというのを見てて、ほんまにでもそんなのできるのかなと思ったんですよね。
レースやったらやっぱりお金払ってモチベーション高く、みんな走っているからよし走ろうと思って走るじゃないですか。
そうやけど、練習で100キロってほんまに走れるのかなと。
レースで走れるのか走れないのかやってみようと思ったんですよ。
単純に家から50キロ走って、ちょうど50キロ行ったら往復して、帰ってきて100キロやんかと思いましてやってみました。
先週なんですけど、いつも動きが長いんですけど、
今年コロナで、ただ僕は前にも言いましたけど仕事が日本語教師でイラニブの開発をやっているんですけど、
このコロナって仕事がどんどん忙しくなりまして、さらに忙しくなって、
なかなか有給給が取ってなかったんですね。
ただもうよう考えても11月で今年というか今年度半分過ぎたわけですよ。
有給1個も作ってへんくて、これはやばいなと思って、
そうやこのアホなことに有給使おうと思ってこの間は有給使いました。
有給取って朝の5時半から家出て、水をリュックに、ボトルじゃないですか、
キャメルバッグの2リットル入るやつに2リットル水入れて、
あとは適当にジェルとか干し梅とか好きなんで干し梅、
あとは洋館とかですね、ちょっと補給食入れて、
5時半家出たわけですよ。
家から淀川大橋まで行って、淀川沿いをずっと50キロになるまで走り続けると。
06:06
そうするとですね、淀川ずっとひたすら走ったら、
茉莉口過ぎて平方過ぎて、八幡市かな、過ぎたぐらいで今度勝良川に入るんですね。
勝良川からずっとまた走ってたら鴨川に繋がって京都なんですよ。
50キロが丁度七条大橋の手前だったんで、
七条大橋まで行こうかということで七条大橋まで走りました。
関西行っちゃう人ごめんなさい。よかったらGoogleマップ見てください。
大阪の福島に住んでるんですけど、福島の家から淀川沿いをずっと上って、
七条大橋まで行ったら50キロ。
セブンイレブンでコーラとチーズ買って、コーラ飲んでチーズ食べて、
10分くらい休憩したのかな。
折り返してまた帰ってきたんですけど、
結果から言うと100キロ走れました。
走行距離101キロですね。
走行時間が9時間56分37ということで、
やった3点と言いたいんですが、
これ休憩時間抜いてるので、休憩時間入れると10時間半ぐらいでした。
3点ちゃうやん。
折り返した時に1回休憩入れたのと、
途中でどうしても心折れそうになって、
10分くらい河川敷で1回寝転がって休憩しました。
あとはモチベーション戻ってきたんでまた走ったんですけど、
いやー100キロ練習で走れますね。
ただ走ってみて思ったのが、やっぱりレースってすごいな。
応援してくれる人が遠藤にいて、
やっぱりみんなアホな人がいっぱいいるわけですね。
レースにお金払ってわざわざ100キロ出る人がいっぱいいるわけですよ。
そういう出場者がいるからみんな走ってるし、
俺も頑張れると思って行けるんですけど、
1人で100キロ。
いやー、体力的には全然問題なかったんですけど、
結局精神的なとこですね。
いかに心を強く持つかっていう練習なんやなって思いました。
09:00
あとは自分のペースで走ったらいいので、
そんなとこですかね。
普段のマフェトン・ニロンのトレーニングの成果とか、
あとはアダプテーションの効果みたいなものをすごく感じられましたね。
ほとんど水以外持って行った補給食をあんま食べなかったですね。
折り返しの時にチーズとコーラ、
途中でヨーカン1個、
保湿梅2つぐらいかな。
あとは水だけでしたね。
いけるもんやなと思いました。
帰ってから近所のラーメン屋でラーメン食べたんですけど、
普段ラーメン食べんようにしてるんですけど、
久しぶりのラーメンめっちゃうまかったですね。
ついでに酢豚を頼んで、
昼飯の分でご飯を盛りと。
いやー、うまかったです。
またアダプテーションしてんちゃうんかいう話なんですけど、
たまにはいいかなって。
あともう1個はですね、
2週間に1回MAFテストっていうのをやってるんですけど、
これは心拍数を138以下にして、
3キロのタイムトライアルをやってます。
今回は13分13秒9。
ペースが4分25キロあたりでしたね。
前回が13分10秒7やったんで、
ほぼ変わらないですけど、ちょっと伸びなかったなと。
自分では先週やった100キロチャレンジの疲労がたまってるからかなーって、
そういう言い訳にしております。
また2週間後ですね、次に向けて頑張ろうと思います。
オープニングなんかね、
ランニングブログなんで自分のことばっかりしゃべりますけど、
オープニングトークでした。
今日もよろしくお願いします。
さて、今回は4回目なんですけども、
4回目のテーマはですね、
マフェトン理論ですね。
マフェトン理論実践中その1、
そのいくつまでかわかんないですけど、
ほんまに強くなるのかということで話をしていきます。
12:07
今回はですね、マフェトン理論ってなんなんやっていう前に、
実際に僕が8月からですね、
マフェトン理論実際にどんなことやってみたのか、
それからどう変化したのか、
そして3ヶ月間の実践ですね、
3ヶ月間やってみて、
それでフィードバックですよね、
どういうふうに感じたか、どうなったのか、
みたいなことを話していきます。
話聞いてみて、
なんかもっと詳しく知りたいなと思った人は、
マフェトン理論について色々調べてもらったら、
Googleでも出てきますし、
本で言うたら、今回のタイトルが、
ほんまに強くなるのかっていうのは、
マフェトン理論で強くなるという本があるんですね。
だいぶ古い本なんですけど、
こいつ出たやつ、
初版1997年、
僕が大学2回戦の時ですね。
だいぶ古いですね。
20何年前?
23年前になるの?
え、ちゃうちゃうちゃう。
そんな古いのないか。
そもそも23年前ですね。
で、それを読んでもらうか、
もしくは参考図書でね。
参考図書でいくと、
トライアスギリトでマフェトン理論を実践していた、
大志望、ごめんなさい。
実践していた藤原雄二さんの書かれた新書で、
大志望を燃やすスポーツトレーニングという本が、
すごく詳しいので、
その辺り見てもらえたらなと思います。
また、おいおいですね、
次回以降は、
マフェトン理論ってどんな理論なん?
ということも話をしていきますが、
今回はちょっと、
自分がやってみてどうやったかという、
ブログなんでね、
話しさせてください。
興味ある方は、
よかったら聞いてください。
で、実際、
マフェトン理論、
なんでやるかなと思ったかという話なんですが、
今年コロナになって、
レースなくなって、
ちょっとこう、
一回立ち止まったんですよね。
で、
今年の前半は、
いろいろスピードトレーニングをやっておったんですよ。
300m、
30本とかね、
インターバルトレーニングとか、
いろいろやってたんですけど、
早くなったんちゃうかなと思うんですが、
疲労溜まってくるのと、
どうも自分の中でしっくりこない部分だったんですよね。
ゼーハーゼーハーってのは楽しいし、
しんどいけど楽しいし、
なんか結果出てるみたいな気はしたんですが、
15:02
ほんまにこれなんかなっていう部分がすごくあって、
なんかすごい、
釣り橋というか、
1本の綱の上を綱渡りしてるみたいな感覚やったんですよね。
上手いこと綱渡りきったら、
成功するんやけど、
ちょっとやりすぎたり、
無茶したら綱から落ちて、
怪我して走れなくなるみたいな、
そんな感覚があったんですよね。
この間、前の前ぐらいに言いましたけど、
コロナになって、
ポッドキャストとか、
普段聞いたことなかったですけど聞き出して、
トモさんの100マイルス100タイムスを聞いてたんですね。
面白いなと思って聞いてたら、
たまたま新越の会で、
ゲストで矢崎さん、矢崎トモヤさんが出てて、
それを聞いてると、
マフェットの理論を実践してると。
それで上手いこと言った。
マフェットの理論めっちゃ久しぶりやんって、
僕42歳ですけど、
世代の人は、大学生ぐらいの時に流行ったマフェットの理論。
しかも僕トライアスロンやってたんで、
トライアスロンやってた人やと思う、
きっと知ってると思うんですけど、
マフェットの理論めっちゃ懐かしいと思って聞いてて、
興味を持って調べてたら、
同じ矢崎さんが、
マークっていう雑誌ですね。
で、マフェットの理論についてすごい詳しく、
どんなことやったかって書いて貼って、
で、興味ある人は、
マフェットの理論、矢崎、
マークとかで調べてもらったらいいと思うんですけど、
マークやったかな、オンエアマークやったかな。
ネットの方ですね。
で、あります。すごい詳しく書いてます。
で、さらに同じマークかオンエアマークかどっちかで、
マフェットの理論でUTMFにチャレンジする、
みたいな記事もあったんですよね。
今年の2020年のUTMFを目指す、
みたいな記事があったんですけど、
残念ながらコロナでなくなって、
ただ、いろんな仮定みたいなのを見ながら、
すごいいいなと思って、
影響を受けやすいんで、
コロナで今年レースないし、
久々にマフェットをやってみようかな、
っていうのでやりだしたのがきっかけです。
18:04
で、マフェットを実際やってみたんですけど、
今年の8月からですね、
暑い時に始めたなと思うんですけど、
やってみて、どんなことをやったか、
実践した内容についてまず話すと、
まず、すごいメインの部分はトレーニングですよね。
エアロビックトレーニングで、
エアロビックベースを作りました。
初めて聞く人は何のこっちゃ分からないと思うんですけど、
マフェットの理論っていうと、やっぱり心拍数ですね。
心拍数を基準としたトレーニングなんですけど、
自分の年齢ですね、
180から自分の年齢を引いた値、
僕だと42歳なんで、
180から40に引いたら138と、
これを最大心拍数に設定して、
そこからマイナス10下、僕の場合だと128、
をその間ですね、138から128の間を
基準にしてトレーニングをすると、
そこをエアロビックベースですね、
に設定してトレーニングをしていく。
ただ心拍数を128から138の間に設定して
走ればいいのかというわけ、
ただ走ればいいというわけではなくて、
しっかりとウォーミングアップをして、
10分から15分ぐらいウォーミングアップをした上で、
その心拍数まで上げて、台形みたいな形ですよね。
そこからずっとその心拍数を保って、
メイントレーニングをして、
最後また10分から15分ぐらいかけて、
クールダウンをして心拍を落とすと。
この過程がすごい大事で、
ここをサボると効果はあまり出ないと思います。
実際に自分は心拍数、朝走っているので、
朝起きて軽くエクササイズしてからなんですけど、
呼吸とかいろいろやった後に走りに行って、
だいたい10分ぐらいは歩きから始めてジョグ、
心拍が128ぐらいまでいったら、
10分ぐらいそこまで上げていって、
メイントレーニングですね。
そのメイントレーニングを始めは40分ぐらい。
なので10分ウォーミングアップ、
40分メイントレーニング、
最後クールダウン10分。
最後のクールダウンも徐々に心拍を落としていって、
最後は歩きで終わるという風にやってました。
心拍計をガーミン使っているんですけど、
僕はガーミンのインスティンクトなんですけど、
腕時計の心拍計を使うこともありますし、
21:03
いわゆる乳ベルトですよね。
胸に心拍ベルトをつけて測ったり、
両方やってます。
その時の気分とかトレーニング時間によって、
あまり長い時はベルトをすると擦れたりしたら嫌なので、
腕時計でやってますけど、
だいたいどっちも心拍数があまり変わらないということを
確認した上でやってますね。
慣れてきたらだんだんメインの時間を増やすようにしました。
ただ、平日は出勤前なので、
1時間ぐらいしか取れないから、
だいたいメイントレーニングが40分から60分ぐらいまで。
週末の時間を取れるときに、
まずはメインを100分、
それから2時間、120分、
それから150分、
最後は10月は180分までやりましたね。
180分やろうと思うと、
前後に10分ずつウォーミングアップやるので、
だいたい200分ぐらい時間を取らないとできないです。
やりだして変わったのは、
時間と心拍を気にしてやりだしたので、
距離というのは全く無視してますね。
距離で10キロ走ろうと前までやってたのを、
そうじゃなくて60分走ろうと。
60分でその中で、
10分ウォーミングアップ、40分メイン、
10分クールダウンというような形。
80分ぐらい取れたら、
ウォーミングアップ10分、
メイン60分、ダウン10分とか、
そんな感じでやってます。
この期間、
そういうスケジュール、
それをスケジュールに合わせてやってるんですけど、
3ヶ月ぐらいやって、
自分の中でエアロビックベースができたなという風に、
今感じてます。
3ヶ月間やってるとだいぶ、
体の中で感覚として落ちてきた実感があります。
ただその期間は、
トレーラー音はちょっと自粛してて、
1回だけ言ったんですけど、
それ以外は自粛してて、
というのはやっぱりトレーラー音とかやると、
登りとか下りとか、
特に登りで心拍数がガンガン上がったりすることもあるので、
なかなかエアロビックベース、
心拍数の128から138で動き続けるとできないんですよね。
すごい心拍数が落ちたり上がったりとかなるので、
なので3ヶ月間はトレーラー音、
ちょっとすごい良い時期だったんですけど、
休んでました。
次にやってたのはMAFテスト。
さっきのオープニングの時も言いましたけど、
2週間1回心拍数138以下で、
24:04
3キロのタイムトライアルをしています。
なので普通に3キロのタイムトライアルしたら、
もっと速く走れるんだけど、
心拍数138以下という制限を設けてやっているので、
そんなスピードめちゃくちゃ出せません。
結果は、
1回目8月9日か何かに会った時は、
よくわからなかった2キロでやってみたんですよね。
2キロでやった時は2キロ9分39秒で、
4分50秒ペースでやったんですけど、
2キロだと物足りないので3キロにしようと思って、
その次から3キロにしたんですよ。
2回目の記録が14分12秒で、
ペースが4分44秒。
その後ずっとやってて、
この間何回目やったかな?
8回目?7回目?
7回目ですね。
音がついぐらいに7回目やったんですけど、
7回目が13分13秒。先に言いましたね。
ペースが4分25秒ですね。
タイムとしても1分近く縮まって3キロ。
ペースは19秒。
だいたい20秒ぐらい早くなってますね。
キロあたり20秒ぐらい早くなってると。
これは効果出てんちゃうかなと思ってます。
こういうMAFテストを2週間に1回。
これやると結構モチベーション上がるんですよね。
これ1月1日だと結構期間空きすぎやと思うし、
毎週やと多分あんま効果出ないんちゃうかなと自分では思ってます。
トレーニングなんですけど、
ただ単にさっき言ったエアロビックベースでの
エアロビックトレーニングだけかというと、
そうではなくてつまらないので、
慣れてきたら今度は時間を増やすっていうのは
先に言いましたけど、時間を増やすのと並行して
他にもトレーニングのバリエーションというのを
加えていきました。
1個目はエアロビックインターバルですね。
これは3分間ハイペースでインターバルやるんですけど、
ただ制限があって最大心拍数、僕の場合は138。
最大心拍数まで上げた状態で3分間走る。
だいたい僕だと4分半から4分50ぐらいで3分走って、
3分上下で心拍数120ぐらいまで落としていく。
その時のペースはだいたい5分から20秒ぐらいですね。
これは人によってちゃうと思います。
27:00
慣れてきたらだんだんこのペースも速くなってくる
そういう感じです。
僕の場合はこのエアロビックインターバル取り入れてから
効果がさらに上がったんちゃうかなという実感があります。
次にやっているのがダウンヒルトレーニングですね。
なかなかスピードを出せないので下り寄りをしてやっています。
僕は月に何回かだけですけど、
職場が結構離れていて42キロぐらい離れているので
コロナになってからロードバイクを買って
毎日会いますよね。
月に何回かロードバイクで通勤しているんですけど
その後に職場の近所にスカイブリッジという
リンクタウンというところで働いているんですけど
そこのスカイブリッジ、通称モンスターブリッジと言われている
地元の人しか分からない橋があるんですが
上まで800、300メートルぐらいあるんですよ。
上まではジョグで心拍138以下になるようにして登って
下りはダッシュ。
ダッシュはだいたいキロ3分10から4分10ぐらい
心拍数が138以下になるようにダッシュしてますね。
ただ下りだと本当に心拍数が上がらないので
そんなに心拍せずスピード上げれます。
それを6セットというような練習を
6セットか5セットかな、やってますね。
それもスピードトレーニングになるし
そんな怪我するほどでもないので
そんなにたくさんセットしないから
怪我は今のところしてないです。
あともう一個はほぼ毎週末
近所といいますか家からすぐ行けるので
起きたらすぐ始発乗って六甲山の方に行って
表六甲ドライブウェイというのと
東六甲ドライブウェイというのがあるんですけど
そのどっちかをトゲそうしてます。
登りがだいたい心拍数138以下で登ったら
スピード全然出なくてキロ6分から7分ぐらい
下りはさっき言ったように飛ばせるので
4分から5分のハイペース
だいたい4分台ですね。
スピード出して下ってます。
合計に時間半ぐらいかけて
だいたい20から25キロぐらい走ってますね。
こういったバリエーション
エアロビックインターバルとか
ダウンヒルトレーニングとかトゲそうを入れることで
ただ心拍数は自分の最大心拍以上に上げない
30:01
そこを守りながらやってます。
トレーニング以外の部分では
食事ですね。
めちゃくちゃというかちょっと変わりましたね。
食事に関してはパッドアダプテーションを緩めにやってます。
平日だけですね。
平日は前の日の晩御飯から昼御飯まで
次の日の昼御飯まで15時間以上食べない。
断食してますね。
なので夜御飯9時までに食べて
平日は昼御飯職場で12時から
12時までちょうど15時間なんですよ。
ただそれだとお腹減るし朝トレーニングしてますから
バターコーヒーですね。
MCTオイルとグラスフェットバターを入れたコーヒーを
100均で買ってきたクリーマーで混ぜて飲んでます。
それかMCTオイルを大さじ1杯入れたトマトスープですね。
これやると不思議と昼間は持つんですよ。
ただ腹はひたすらグググなってますけど
隣の人には悪いんだけど
いつも15時間食わへんねって言ってるから
あんま気にならないみたいですけど
こういうことやってます。
MCTオイルはおすすめは仙台の勝山か
小山か分からないけどググってみてください。
あっこのココナッツかなのMCTオイルが
僕は好きです。
あんまり癖がないんで飲みやすいです。
ちょっと外国のとかも飲んでみたんですけど
ちょっと癖あるんで僕はここおすすめです。
ただ毎日やったら続かない。
週末とか休日は家族と一緒に食事したいんで
普通に食べてます。
あと昼ご飯とか夜ご飯なんですけど
平日やと職場で食べるので
自分で気を付けられるので
なるべく良質の脂肪とかタンパク質取るように
揚げ物は良質の脂肪は取れないので
揚げ物とか避けて
タンパク質は納豆とか大豆食品ですね
を取るようにしてます。
あと間食、おやつはなるべく
ナッツとかヒマワリの種とか
33:00
ポリポリハムスターみたいに食ってます。
ただそれだけだと味気ないので
糖分にはなりますけど
ドライフルーツ、レーズンとか
あと小魚とかですね、取ってます。
あとはあれかな
家でご飯食べる時も
自分だけ白米の代わりに玄米を
週末に大量に炊いておいて
小分けにして玄米食べるようにしてますね。
そんな感じで普段気を付けてます。
3ヶ月間そういうことをやってみて
どう変わったかなんですけど
そうですね、さっき言うと
MAFテストの結果が
やっぱり一番わかりやすいと思うんですけど
さっきも言いましたけど
もともとキロ4分50くらいでしか
心拍138以下で
最大心拍138以下で
僕の場合は4分50
キロあたり4分50ペースでしか走れなかったのに
4分25まで
前回4分24だったので
ペースが上がったこと
タイム的に縮まっているので
そこはすごく
結果としても出ているなと目に見えて
わかりやすいなと思います。
あとはマフェットの理論もすごい
中核になる部分だと思うんですけど
やっぱり無理しないんですよね
エアロビッグベース行くので
ゼーハーまで行かないところでやっているので
疲労が溜まりにくいのと
筋肉疲労とか怪我とかがないんです
今のところ
あと、疲労とか怪我が溜まりにくいということは
計画的に、段階的にトレーニングができるので
じゃあちょっと
もうちょっとトゲ相時間上げようかなとか
エアロビッグベースで走れるようになってきたから
もうちょっと時間を伸ばそうかなとか
そういう段階的にトレーニングをできるので
すごく楽しいですね、やってて
ストレスが溜まりにくいし
休息日もこれぐらいやってるから
週にこの日は休もうかなとか
スケジュールに合わせて作りやすくなったので
前後はなんか
結構追い込んだトレーニングをやった後って
筋肉が回復しないから、疲れが回復しないから
ちょっと長いこと
自分のスケジュールよりも
多めに休んだりしてたんですけど
そういうのはないので
すごくやりやすいです
あとはあれですね
目標を持ってトレーニングできるっていうのもいいですね
最大のものはMFテストの記録を縮めること
あとはエアロビックベースの時間を伸ばしていくとか
そういうところですごく
36:02
目標を持ってできるっていうのはいいですね
モチベーションにつながってます
あとは変化としては
今までスピードとか距離を基準にしてたのを
心拍数を基準にすることで
心拍数と時間ですよね
圧倒的に基準が変わった
そこで自覚的運動強度
心拍計見なくても
だいたい今これぐらいの心拍だなというのと
スピード
今これぐらいのペースで走れているなというのが
すごく敏感になりました
分かりやすくなった
というところがすごく変化ですね
今心拍これぐらいだなというのが
心拍計見なくてもだいたい分かるようになったのが
すごく面白いです
それが分かると
もうその都度都度見なくても
その感覚に合わせてペース変えられるので
すごく楽しいです
あとは前も言ったんですけど
このトレーニングやってから
やっぱり走り出して
ウォーミングアップ10分やって
メイントレーニング入ってから
5分か10分ぐらい経ったら
スイッチ入るんですよね
それが死亡燃焼回路に入った
感覚だと思うんですけど
そうなると心拍が一定のままで
速度もペースもある程度の速度で
例えば僕の場合4分50とかぐらいで
4分45から5分ぐらいのペースで
ずっと走り続けられるんですよ
心拍も上がらないし
そういう入ったという感覚があって
その感覚で走れる時間を
だんだん伸ばすように
今頑張ってトレーニングしてますね
初めはその感覚で
20分ぐらいしか続かなかったんですけど
最近はだいたい2時間ぐらいは
なんとか持つかなっていう
先週やったアホな100キロチャレンジも
どこまで持つんやろうっていうのも
見たかったんでやってみたんですけど
だいたい今の自分だと
2時間半ぐらいですかね
そんなもんでした
あとは食事に関しても
食べた方がいい食材と
食べんほうがいい食材っていうのが
このマフトニューロンの本にも書いてて
すごく分かりやすくて
自分の中で明確な指標ができたっていうのは
よかったですね
なのでほんまに
食べんほうがいい食材
全然食べてへんのかって言ったら
39:01
いや食べてますけど
ただでもこれは食べたらあかんっていう
自分の中での基準ができたので
なるべく食べんようにしてますね
なるべく食べた方がいい食材を
予算取るように
そこも変化です
それに伴って
サンダルランニングでも
だいぶ痩せたんですけど
ただでもやっぱり
なかなか落ちひん部分ってあったんですよね
そういうとこが
最近ちょっと落ちてきたんで
やっぱ食事と
エアロビックベースのトレーニングっていうのも
効果なんかなと自分で思ってます
あとこの間100キロ走った時にも
ずっと走ってられるわっていう
感覚あるんですよ
ただ先にも言いましたけど
一人で走ってると精神的につらかったけど
でも慣態力的には
まだまだ走れるなって感じで
100キロ走った後もまだいけるわ
っていう感じだったんで
死亡さえ燃えてくれたら
いくらでも
ランニングフォームさえ崩れなければ
走れないなっていうのが分かりました
というわけでまたすごいですね
ダラダラダラダラ喋ったら
28分過ぎてるんですけど
3ヶ月やってみて
僕自身が感じた効果とか
そういうのをお話ししました
自分としては
やってほんまに良かったなと思ってます
ここで終わりじゃなくて
これからも続けていくんですけど
その続けていく中で
どういうふうな伸ばし方
広げ方をしていったらいいか
っていうのも分かったので
これからまたそういうですね
今後の実践についても
徐々に話をできたらなと思ってます
次回はマフェットの理論について
もう少し詳しく
本とかですね
を参考にしながら
どういう理論なのかっていうのを
具体的に話をしていきます
はい 今日はここまでです
はい 力言葉のコーナーです
悩ねんそれっていう感じですが
毎回言うてて自分も
悩んでるなと思うんですが
走ってる時ですね
やめようかなと思ったりとかですね
もう進路弱とか
ごめんなさい100キロの時そうでしたけど
心折れそうになった時に
ぐいっと背中を押してくれる
力水ならぬですね
42:01
力言葉を私
日本語教師ケンタロウが選んで
ご紹介したいなというコーナーです
はい 別に興味ない人は
飛ばしていただければと思うんですが
今日ご紹介する力言葉は
先ほども紹介しましたが
今回のテーマ
マフェトン理論ですね
マフェトン理論の著者である
マフェトン博士
フィリップ・マフェトン博士が書いた
革命的エアロビックトレーニング
マフェトン理論で強くなる
という本の序文に書かれてる
言葉なんですけども
全てはあなた自身に委ねられています
すいません 書きました
もう一回言います
全てはあなた自身に委ねられています
これの言葉です
これ何やっていう話なんですけど
このマフェトン博士が
本の中で紹介している
一つの話があって
そこのエピソードがあって
年老いた賢者の話に出てくる言葉なんですけど
昔々賢者を
賢者は賢い人ですよ
賢者をからかおうとした少年二人が
小鳥を後ろに隠して
小鳥って生きた鳥をね
後ろに隠して
今やったらちょっとやってたら
病気なんでとか言われそうですけど
小鳥を後ろに隠し持って
賢者様とこの小鳥は生きてるか
それとも死んでるかと聞いたそうです
しょうもない話ですけど
賢者がその小鳥は生きとると答えたら
小鳥の首を負って差し出して
死んでるやないかと
そう答えたら
賢者は恥かくやろうし
小鳥は死んどるぞと答えたら
小鳥を後ろに隠し持ってる鳥を
空に放って
生きとるやんけと言って
賢者間違ってるやん賢いやん
って言って
馬鹿にさろうというような
しょうもないことを考えてたみたいですね
そこで賢者は
年老いた賢者ですね
年老いた賢者は
少年たちを優しく見つめて
さっきの言葉を言うたそうです
全てはあなた自身に委ねられています
何が言いたいかと言いますと
サンダルラギンの時も
言いましたけれども
マフェトン理論
45:02
ええんかあかんのか
効果出るんか出えへんのか
考える前に一遍
やってみなはれということです
やってみると分かりません
僕もやってみて
これ良かったと思ったんで
今回皆さんに
お話ししてるわけなんですけども
まずはですね
やるかやらんかです
やってみて
できるかできへんか
もしくは効果出るか出えへんか
というのは自分次第やと
そういう話ですね
これ僕はすごくよく分かるというか
響いたんですけど
というのは前も一回言いましたけど
大学生の時トライアスロンやってまして
マフェトン理論すごい
もてはやされてたんですよ
やってみようかなと思って
興味は持ったんですけど
この本も当時買ったんです
20何年前買ってたんですよ
20
23年4年前かな
18やった僕は買ったわけですよ
でやろうと思ったんですけど
18
180から18引いても
最大審判162で
そんなペースで
しんどすぎて
これちょっと中年のための
トレーニングやったんちゃうかな
っていう風に
今では思います
当時はそんな分かれへんから
こんな楽屋って書いてるけど
しんどいやんと思って
もうその時やらんかった
やめたんですよね
途中で
で食事もですね
大学生にですよ
いろいろこう食べ物気付けろよとか
炭水化物取んないよ
どんだけして腹いっぱいしたいね
食堂行ったら
ささみチーズフライとか
唐揚げとかね
チキン南蛮とかも
おいしそうな油も
いっぱいあるんですよ
そんな悪い脂肪しか取れないので
何回も揚げた油で
いい脂肪であるわけがないので
食べてあかんと
何食うねん
なりますよね
そうなった時に
やっぱり今やと
おっさんになると
いろいろと幅広がるんで
いろいろと
頭使ってできるんですけど
当時のね
18、20歳の若造に
そんなことはできるわけもなく
だから今でこそ
選択
自分の中で選択肢として
いろいろとオプション
選択肢が増えたからこそ
できるのかなと思ってます
ですいません
さっきメインの中で
48:00
喋るの忘れてたんですけど
このマフェトン理論
力言葉のコーナーに
ごめんなさい
追加なんですけど
マフェトン理論は僕は
ウサギと亀の亀かなと思ってます
ウサギって
ガーっていくじゃないですか
僕はそのウサギが
スピードトレーニングとか
ゼーハーやって
敷地どんどんどんどん
バーンって一気に高めて
自分のキャパを広げる
トレーニングっていうのが
ウサギトレーニングなのかな
言うたら
ちょっとずつ
天井を向けて
上に上に
どんどんどんどん
地下から穴掘って
上に地上に出ようとしてるときに
ダイナマイト使って
ドカーンと一発開けて
よっしゃ
天井見えた?空見えた?
そうやけど怪我した
っていうのが
リスキーなのがスピードトレーニング
ウサギさんのトレーニングで
マフェトン理論はどっちかっていうと
ほんまに地味やけど
僕やったら138
自分の最大心拍で
えっちらおっちら頑張ってたら
だんだんそれを続けてると
徐々にですけど
一気にはいかないですけど
徐々にスピードも伴ってくる
パフォーマンスも上がってくる
亀なんで
ゆっくりやってるから怪我せえへん
ダイナマイトでバーンやって
自分にも跳ね返ってくるようなことがない
それがマフェトントレーニング
マフェトン理論によるトレーニング
なのかなと思ってます
エアロビックトレーニングなのかなと思ってて
その話はまた
次回以降していこうと思うんですけど
肝心なこと忘れてましたね
自分がやってみて
一番感じたのはそこですね
特に今年前半
スピードトレーニングやってただけに
後半全然違う
マフェトン議論に基づいた
エアロビックトレーニングを取り入れて
感じたのは
これ亀さんやな
ただ僕はコツコツ
ひたすら続けるの好きなんで
こっちの亀さんの方が大手なと思いました
なのでこれ聞いてくれてる人も
いやすぐに効果出したいんよ
っていう方は
やめといた方がいいですね
ただ性格的に
ウルトラとかやってる人多分
こっちの人多いと思うんですけど
コツコツコツコツ
亀さんでいきたいなと
細く長く
別に50になったら走んじゃやめようとか
じゃなくて
死ぬまで走りたいなと思っている人には
51:02
このマフェトンは
毛がなくずっと続けられるので
延々ちゃうかなと思いますね
前回も言いましたけど
BORN TO RUNの時に
67歳まで
19歳の時の自分と同じスピード
走れるのは64って言いましたけど
60代までいけるっていう
そんな風に
細く長くやっていきたい人には
マフェトンぴったりなんちゃうかなと思ってます
自分にもぴったりなんで
これ続けていこうかなという
今んとこそういう感触ですね
ただ何年かしたら
言うてること変わってるかもしれませんが
やっぱり理論っていうだけあって
トレーニングだけじゃないんですよね
食事しかりストレスとか
そういったものにまで
あと生活の仕方とか
そういったことにまで
すごく言及されているので
そういった細かいことはまた今度
話したいと思うんですけど
なのですごく
中年には向いてるのかなっていう
中年から年配
40代以降のランナーには
すごい合ってるんちゃうかなと思いますね
ランナーだけじゃなくて
トランスフィードも含めて
なので特にコロナで
今皆さんレースが常にあるわけではなくて
いろいろやってみたいと思ってる方も
いると思うんですよね
そういう方がもしかしたら
このポッドキャスト聞いてくれて
あるかもしれないんで
そういう人に言わせてください
マフェトン理論は
ブレイクスルーで一気に
ドンっていけるものではなくて
亀さんコツコツコツコツ
そうやけどずっと続けていける
我々が死ぬまで続けていける
トレーニング方法だと思います
スピードトレーニングで
インターバルでゼーハーゼーハー
っていうのはさすがに
年が上にいくに従って
回復力がついてこないので
結構しんどいと思うんですよね
でもそうじゃなくて
このマフェトン理論であれば
心拍を基準にしてやっていくし
ということはつまり
アネルビックにならない
無茶しないので
筋肉や骨にも負担をかけない
できるギリギリの線でいくので
毛が線とやれる
っていうふうに
自分では感じてます
すみません
最後のクロージングで
すげえまとめ入ったんですけど
54:00
聞いてやってみようとか
そうなんやって思ってくれある人が
いたら嬉しいです
何回も言いますが
このポッドキャストは
僕のランキングブログで
いろいろ自分で実践してみたものを
アウトプットしたくて
始めてますので
こういう独白的なことが
すごく多いんですけど
今後も飽きずに聞いてもらえたら
そう思います
よかったらメッセージもください
ほなまた
56:16

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