1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #44 マフェトンを語ろう!
2022-07-29 1:36:08

#44 マフェトンを語ろう!

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Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第44回のテーマは「マフェトンを語ろう!」です。マフェトンを始めて約半年のこうたろうさんをお迎えして、ああでもないこうでもないとマフェトンについて語り合っています。

みなさんのおすすめのトレーニングや、おすすめランスポット&大会情報等、コメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

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Twitterでもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

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【今回の内容】

1. オープニングトーク 「アルプスを走りにいってきまーす!」

2.「マフェトンを語ろう!」マフェトン歴半年の九州男児こうたろうさんをお迎えしてマフェトンについてああでもないこうでもないと語り合いました。

3.「チカラコトバ」(まさにマフェトンの真理です!)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズを実践している方や、ZWIFTやってる方、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

【Notes】

マフェトン関連の過去回はこちらをどーぞ!

・#4 マフェトン理論実践中!その1 ほんまに強くなるのか!? https://anchor.fm/runlab/episodes/4-em1v8q

・#5 マフェトン理論実践中!その2 エアロビックトレーニングって何なん? https://anchor.fm/runlab/episodes/5-emb1h4

・#6 マフェトン理論実践中!その3 ほんまは何食べたらええのん? https://anchor.fm/runlab/episodes/6-en04q9

・#7 マフェトン理論実践中!その4それほんまなん!?常識から疑え! https://anchor.fm/runlab/episodes/7-eo3uq2

・#12 マフェトンx峠走ノススメ https://anchor.fm/runlab/episodes/12-x-esbvkt

・#21 マフェトンノススメ 2021初夏 https://anchor.fm/runlab/episodes/21--2021-e10rdr5

・#30 マフェトンレポート https://anchor.fm/runlab/episodes/30-e19oqh6

【MAF】

あのマフェトン先生のウェブサイト。記事やポッドキャスト、レシピもあります!最新のマフェトン理論はこちらで要チェック! https://philmaffetone.com/

【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。2022年も御使い物はぜひ駒川あづまやで!

http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/

【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram https://www.instagram.com/inagawayoho/

【けんたろーSNS】

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00:07
ポートキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと、どうもけんたろーです。
この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
ランギング好きのけんたろーが、マフェトン理論やサンダルランギング、ファットアダプテーションやBCエクササイズ、それからケトンダイエットなどなどですね、
いろいろ実践しながら、そのランギングライフについて語る番組です。
というわけで、久しぶりの本編なんですけれども、今回は第44回ということで、マフェトンを語ろうということでお送りします。
今日はですね、2022年の7月28日、木曜日です。
僕、ようやくですね、明日から夏休みで、ちょっと1週間ほど旅行に行ってまいります。
アルプスの中年けんたろーということで、ちょっとスイスの山に、ハイキングとかですね、走りに行こうと思っております。
だいだい1週間ぐらいなんですけども、まずはですね、車でここから700キロ、明日はドイツとスイスの国境のらへんまで行って、そこで泊まって、
そんで、あさってから、夢のスイス生活ということで、物価が高いからね、もう国境の街で、ドイツのスーパーでいっぱい買い物していこうと思っているんですけれども、
食べ物とかはなるべく自炊ということで、ホテルというよりはアパート式のところに泊まって、食べ物はどっちかというと自炊で、スイスの旅行を楽しもうと思っています。
朝は、勝手に思っているんですけどね、2時間ほど毎日走れたらいいなと思っていて、スイスを堪能できたらなと思っております。
なので、ランラボデイリーは更新されないかもしれませんが、その辺は元気ですんで、心配しないでください。
というわけでですね、今日はですね、以前ランラボの方にメッセージをくださった九州の甲太郎さんという方をお迎えして、マフェトンについて語ろうという回でございます。
というわけで早速メインを聞いてください。
03:01
よかったら最後までですね、マフェトンに興味あることはぜひ聞いてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
ではですね、メインのコーナーに入っていきたいと思いますけれども、今回はマフェトンについていろいろと話をしていきたいと思います。
今回ですね、なんと以前お便りをくださいました甲太郎さんがゲストとして来てくださっているので、ここからは今日のメインはですね、甲太郎さんとマフェトンについて、ああでもない、こうでもないとお話をしていきたいと思います。
では、甲太郎さんどうも初めまして。
初めまして、甲太郎と申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとさっきウォーミングアップがてらしゃべってたんですけど、甲太郎さんは九州の方ということで、九州どちらですかね。
はい、九州の大分ですね。大分市に今住んでます。
なるほど。で、普段はランニングはどんな感じでされてるんですか?
はい、マフェトンを始めてからしばらく経ったんですけど、ちょっと本格的に始めたのが3月ぐらいからで、もう毎日マフェトン装というので朝走ってますね。
確か僕もインスタとか拝見したんですけど、サンダルも履いてあるんでしたっけ?
そうですね、インスタで他の方見たりとか、この時最終的な買うきっかけになったのはケンタロウさんのラジオ聞いてからなんですけど、
ありがとうございます。
昨年末ぐらいだったかな、ルナサンダル購入して、ちょっと冬の間は寒くて履けなかったんですけど、春ぐらいから履き始めましたね。
じゃあマフェトンも、ルナサンダルの方もだいたい春ぐらいから始めはったということで、
はい。
そうですね、小太郎さん自分からポッドキャスト出てもいいよということで言ってくれはったんですけども、
はい。
どうですか今回マフェトンについてということで、サンダルももちろん乗っこともOKなんですけど、
マフェトンでどんなことを話したいみたいなのありますか?
06:03
そうですね、マフェトンについては最初やり始めたきっかけは、ちょっとやっぱ新パックのデータを時計で見るようになってからだったんですけど、
マフェトンを紹介しているネットとかYouTubeとかいうのがあんまりなくて、いろいろ探してたらケンタロウさんのラジオに行き着いたんですよ。
それは良かったのか悪かったのか、どうもありがとうございます。
ラジオの本当それこそ最初の方の話で、マフェトンとはということでケンタロウさんがいろいろ解説されたので、
すごい詳しい方なんだなと思って、今日はマフェトンのプロのケンタロウさんにちょっといろいろ質問させていただきたいなと思ってます。
ありがとうございます。プロじゃないですけど、たまたま僕は前のポッドキャストで見ましたけど、
大学の時にトライアスロンやってて、20年くらい前ですけど、
その頃トライアスロンで早かったマーク・アレンとか、あとは日本だったら藤原さんとかが、
マフェトンを取り入れて早くなったよみたいな、ちょうどそういう時期だったんですよね。
で、僕も実際に当時マフェトンちょっとやったりしてたんですけど、
最近ですね、2,3年前かな、コロナになって2020年くらいから、
またマフェトン、トムヤさんとかがマフェトンで、何かのレースで上位に入られて、
今マフェトンもう一回やりたいなと思ってやり始めたっていう経緯があって、
昔からちょっと知ってたので、最近始めた人よりはちょっと詳しいかなみたいなとこなんですけども、
例えば今日は聞きたいことをお互い一緒にしゃべるということで、
例えばマフェトンってどんなこと、疑問とか持たれてますか?
そうですね、ちょっといっぱいあって順番にですね、
マフェトンってやっぱり心拍、エアロビック心拍の話と食事が重要かなと思うんですけど、
これやっぱりどちらかというか、走るのが欠けるってことはないと思うんですけど、
09:04
食事が欠けると成り立たないものなんですかね。
実際自分が、僕自身がやってて感じているのは、はっきり言うと成り立たないですね。
今日もマフェトンの本を傍らに一応聞かれたときにお話できるように持ってきたんですけど、
この本を見ても割合的にトレーニングに関して、走るとかトレーニングで、
やっぱりエアロビック心拍数とか大事ですよとか、
その辺をまずはトレーニングについて書いてるのが、わずか3章だけなんですよ。
12章まであって、16章まであって、
ほんまに16章まであるうちのたった3章しか、3つの章しかトレーニングについて書いてなくて、
しかも第1章はほとんど、マフェトン・リロ誕生の経緯とかちょっとだけしか書いてないんですよね。
なので章に、第2章と第3章でしかトレーニングについて書いてなくて、
次の食事に関しても同じ分量の第5章、第6章で食事について書いてて、
第7章は水、水分、第8章はストレス、
第9章とか第10章は障害、怪我とかなんですね。
第1章が活性酸素、体が酸化するとかいう話なんです。
第12章で常識から疑えということで、筋トレいらないとか、
インソールはいらないとか、ストレッチングは必要ないとか、結構ハードに書いてて、
第13章がマーク・アレンというトライアスロンのアイアンマーのチャンピオンが生活改善した話で、
第14章が女性と持久系スポーツという女性に特化した話、
第15章が当時20年以上前に日本でトライアスロンの第1任者だった藤原佑次さんとマフェット博士が対談している章で、
第16章にアスリートの日常心得ということで、マフェットの理論の心得が書いてるんですね。
12:02
僕、前にポードキャストでも言ったんですけど、マフェットの理論を結構皆さん知ってるのは、
マフェットの理論イコール、180引く年齢のエアロバックスでトレーニングしたらええでっていうところはすごくみんな知ってんねんけど、
実はマフェットの理論って、トレーニング理論というよりは生活全般のガイドラインなので、
さっきのご質問にお答えすると、トレーニングは本当に一部で、あとは無事とかストレスとか睡眠とか、そういったもの全部ひっくるめたものがマフェットの理論で、
トレーニングに関しては、僕は今、このマフェトンからもさらに逸脱というか、もっと厳しくして、マフェトンだと食事の割合が炭水化物40パー、脂肪30パー、
タンパク質30パーっていうのを推奨してるんですけど、僕今、ケトンダイエット、ケトン食を取り入れてるんで、僕の場合の炭水化物多分3パーぐらい、
あと、脂肪、タンパク質が45、46パーずつみたいな、炭水化物取ってても5パー、5パーいくかな、米も小麦も全く今日も食ってないんで、野菜に生まれる炭水化物ぐらいしか、
今日は豆乳をプロテインに割って飲んだんで、豆乳に含まれている炭水化物が多分3グラムぐらいか、それぐらいしか取ってないと思うんですけど、
そういうのをやってて思うのが、食事はここまで極端なことはしなくていいんですけど、マフェットンをやるにあたって、マフェットンって結局なんでそのエアロビック心拍数を狙っていくのかっていうと、
それで心臓を鍛えるということではなく、脂肪が燃えるようにするためのスイッチがエアロビック心拍数なんですよね。脂肪を燃やしたかったら、体の中から極力炭水化物とか糖質を減らさなきゃいけない。
減らすためには食事で炭水化物を、日本人の食事って大体6割が炭水化物って言われてるんですよね。大体外食したら、外食をみんなで指折り、日本で代表的な外食何?って言ったら、ラーメン、うどん、牛丼、お好み焼きとか、なんたら定食でも絶対ご飯ついてるじゃないですか。
15:22
なんたら定食のご飯抜いたらそれで満足できるかっていったらできないじゃないですか。ご飯をおかわりできること前提でなんかおかずついてるみたいな感じなんで、そのあたりを普段から意識しないと炭水化物たくさん摂ってるので、摂ってると結局脂肪燃やせないんですよね。
いくらエアロビクシンパクスでトレーニングを続けても、脂肪燃焼のスイッチは入れてるけど、その脂肪を燃やす前に、脂肪より前に使わなければいけない炭水化物がいっぱい血中とか体の中に蓄えられているので、まずは優先順位的にその炭水化物たちが全部使われないと、
いくら燃焼スイッチが入ってても脂肪を燃やすことができないので、なので、いかに普段の食事から炭水化物を控えて、良質な燃えやすい脂肪。
例えばアボカドとかMCTオイルとかチーズとか、そういった良質な脂肪を体に入れて燃えるようにすると、いくら頑張ってエアロビクシンパクスでトレーニングを続けても、言い方悪いけどあんまり意味がない。
うーん、なるほど。
っていうので、なんかすごい、初っ端からすごい厳しい答えを言っちゃいましたけど。
大変勉強になって、改めて勉強不足だなと感じたんですけど。
いや、でもみんなそう思ってあると思いますよ。みんなとりあえず180から年齢の心拍数で走りゃいいんでしょうみたいなんで走って、いっぱい走ったからなんかシュークリーム食べようとかビール飲もうとかやって炭水化物バクバク取って、また次の日もエアロビクシンパクスでトレーニングしてるけど、脂肪にアタックする前に
たぶん、例えば小田尾さんがさっき朝トレーニングされてるっていうのを、さっきごみが話されてたんですけど、いくらトレーニングしてても朝までに炭水化物が使い切られてるかというと、
18:06
まあどうなんかなっていう。その前の日に結構炭水化物摂ってたら、血中に炭水化物残った状態で、朝から空腹でもすぐに脂肪燃焼に繋がるかなーっていうところは、やっぱ疑問ですね。
そういうことですね。そうなんです。だから本当に炭水化物を朝までに寝てる間に全部使い切ってる状態やったら、朝水だけ飲んでとかコーヒーだけ飲んで走りに行ったら脂肪にアタックかけて脂肪をエネルギーとして使うんですけど、
でも、寝るまでに、例えば寝るまでの、食事とってから寝るまでに最低2時間から3時間空けた状態で消化が終わってて、さらに寝てる間に結構エネルギーが使われて炭水化物が枯渇した状態で朝起きて走りに行くと脂肪が燃やされ、
燃やされやすい。で、さらに朝からMCTオイルとかとって、バターコーヒーとか飲んでMCTオイルとか、良質な脂肪を体に入れた状態で走りに行くと、より脂肪燃焼はしやすい。
はい。
っていうところですかね。
そういうことですね。
はい。
私、マフェトンを始めて、その心拍の話と、食事までは一応意識はしてて、脂肪燃焼をしたいなというのは常々意識があったんで、先ほどお話しあったように朝ランはご飯を食べる前にしてましたし、
一応食事もきっちり3対3対4かどうかわからないけど、今までよりもかなり炭水化物を減らした状態で、朝食を抜いたりはしてないんですけど、サバとか良質な脂肪っていうのもサバとかクルミとかも多分そうですよね。
そうです。まさにバッチリです。
はい。そういうのをとったりはしてて、天太郎さんみたいにケトンチを測ったりとかっていうのはしてはなかったんですけど、一つ脂肪を使ってるなっていう指標として、体脂肪がやっぱりこれ始めてからどんどん下がってきたんで、体重はそこまで変わらなくてもですね。
体重は筋肉が減っちゃうんで、体重はそんなに減らなくていいと思うんですけど、体脂肪が減れば。
21:00
その体脂肪が減るっていうのは一つそういうフェトンが効果的にできている目安の指標にはなるっていう感じですかね。
もちろんですね。あとは体脂肪と内蔵脂肪もできれば見とくと、内蔵脂肪も同じように減っていっていると、さらに燃やせているっていう感じですかね。
家庭にある体重計ですけど、一応内蔵脂肪と体脂肪は出てて、正確な値かどうかはわかんないですけど、傾向としては両方とも減っていってたような感じだったんで、それなりに。
いいと思います。同じものでずっと測り続けていくと、結局正確な値かどうかともかく減っていることには変わりないので、それでもずっと続けるのがすごくいいと思います。
はい、わかりました。
すいません、すごくされててすごいなぁと思いながら。
やり始めると、ランニングもしっかりですけど、そういうデータが割と好きなタイプでして、私自身。
体脂肪とか、さっきの内蔵脂肪とかっていうのもデータ管理しながら徐々に下がっていくと、それがモチベーションになって。
わかります。見えるか光るかを頑張れますよね。
そうですね。
もちろん感覚も大事なんだけど、やっぱり見えるか数字で本当にもうそれはもう明らかなんで、数字で表されるとすごいなんか、
今みたいにね、人にも説明できるし、3ヶ月でこんだけ変わったとか4ヶ月でこんだけ変わったみたいな風なデータとして出せるとすごくわかりやすいし、本人もすごいよくわかりますわ。
ちなみにケンタロウさんはマフェトンを今ずっと継続されていると思うんですけど、何かゴールみたいなの、目標というかここまで続けようみたいなのはあったりするんですか?
目標、どうですかね。ちょっと長なりそうなんと1回ここで休憩を入れていいですかね。
わかりました。
24:08
今日ズームでドイツと九州を結んでいるということで、無料のアカウントでやってるんで40分の縛りがあって途中で切りましたけども、2つ目のご質問でゴール。
マフェトンでのゴールっていうのは特にないんですが、僕最終的にはラーニングのゴールは、とりあえず死ぬまでずっと気がなく気持ちよく走り続けたいっていうところがあって。
息子がいるんですけど、今7歳で、その息子が大きくなった時に一緒にレースに出たいなっていう。
その時に一緒に本気で走りたい。息子に気に抜いて走ってもらうんじゃなくて、一緒にやれるぐらいお父ちゃんまだまだいけんでみたいな。
できたら息子が結婚するのかどうか知りませんけど、孫ともそういう風に走りたいなとか、死ぬまで走りたいとか思った時に、ラーニングホーム好きなんでずっと続けたいんですよね。
そう思った時に、ゼーゼーハーハーで追い込んでスピードを、例えばサブ3とかサブ2.5とかすごいあれですけど、そういうスピードで行くと絶対体壊すと思ったんです、僕は。
ゼーゼーハーハーとかいうのは、どっかでやっぱり体に無理が来ると思ったんですけど、マフェトンをやると自分の年齢と心拍と見ながらやっていくものなので、後は始めに言った通り生活全般のガイドラインなので、食事に関してもマフェトンで書かれている。
ただまあ、だいぶ古いですからね、この理論。なので、ファットアダプテーションとか、僕の場合VCエクササイズとか、ケトン食はどこまで続けるかわからないですけど、こういうのをやっていく。
ケトン食もね、60、70になってまでやってるとたぶんしんどいと思うんで、やっていく中でマフェトンが今のところ最適なんかなと思って。
サンダルもサンダルで走ってると、結局無理して走らないからナチュラルランギングになって、体に負担をかけない走りができるので、怪我しないから、怪我しないイコール、長いこと歳とっても走れるっていうところがゴール。
27:17
こんな答えでいいですか。
はい、大丈夫です。ありがとうございます。実は、私も始めたもう一つのきっかけに怪我を繰り返してたっていうのがあって、それこそ時計でデータを見ると、よくゾーン1、2、3、4、5とかあると思うんですけど、4とか5の辺りでずっと走り続けてたんですね。
頑張ってましたね。
3ヶ月、4ヶ月に1回は怪我をして、その度に休んで、繰り出しに戻るっていうのもあって、マフェトンだったらそこは無理なくできそうだなっていうのも始めたきっかけの一つですね。
まさにマフェトンの第1章に書かれてる思いをすごい被りますね。
なるほど。
なので、けんたろうさんと近いところはあるんですけど、自分が、私の目標としているのは、やっぱりマフェトンってそういう長距離、エンデュランス系のスポーツから生まれてるんで、長距離に向いてるのかなと。
なので、マラソンの40キロとかよりもトレイルランニングで100キロ、160キロ、それ以上みたいなところに本当にぴったりなんじゃないかなというのもあって、今私自身トレランで走った最長記録が65キロぐらいなんですけど、
やっぱりゆくゆくが100マイルを目指したいなと思ってて、そこを今目標にしてるんですけど、よくインターネットとかでも話があるように、ベース作りでマフェトンをやって、その後はマフェトンをベースにタカラッシュをやったりとか、また違うトレーニングをやるみたいな、よく話を聞いたりもするんですけど、
100マイルを走る、単純に乾燥するっていうことであれば、マフェトンだけでもいけるんですかね。
どうすかね。全部ひっくるめた上での食事とかストレスとか水分補給とか、ひっくるめた上でのマフェトンでやっていけばいけると思いますね。
僕は今も、この間も24時間走出て、最後も足の皮剥けたんでやめましたけど、21時間でやめたんですけど、でもあれの時もサンダルでいかなかったら、たぶんあのまま足の皮剥けることもなく、この間155キロでやめたんですけど、
30:16
別に200キロ手前、180キロ、190キロはいけたんやろうなーっていう実感あるし、ちょっとすごい悔しかったんで、今度9月9日にリベンジでまた出るんですけど、24時間走に。
その前には100キロのトレーラーのレースで11時間ぐらいで走れましたし、今は160キロは別に全然いけるなーっていうのは、実際に琵琶湖一周とかで190キロとかも走ったので、そこはいけるなーとは思います。
琵琶湖も走った時も別にケトン色とかじゃなくマフェトンだけでいけたので、ただ琵琶湖なんかはやっぱりロードやし、高低差もほぼなかったから行けましたけど、山で100マイル。
僕もポタローさんみたいにトレーラーで100マイルはそのうち出たいなーと思ってて、こっちドイツにあと2年ぐらいはいるので、いる間にバルデランとかなんか出れたらいいなーと思いつつ、いろいろ今レースを、なんか出たいレースを探してるんですけど、
観光的には今100マイルがなんか怖いものでは全くなかったし、なぁないし、この間100キロのレース出た時も全然余裕やったんで、まあいけるなーと思います。
あとはマフェトンだけでっていうところの先のご質問の中で坂道とかありましたけど、マフェトンの中にもそのトレーニングとしてその坂道を使って下り坂インターバルであるとか、ダウンヒルインターバルですね。
あとは陶月走とか、あとは僕今日もやりましたけど3分間インターバル、エアロビックインターバルトレーニングとか、そういうのはあるんですね。だから別にエアロビックインターバルだけでずっと最大エアロビック心拍数内でジョグをするだけじゃなく、
33:00
最大エアロビック心拍数の範囲内もしくはちょっとプラスアルファの範囲内でインターバルとか坂を使ったトレーニングっていうのはどんどんやればいいと思うんですよ。
なるほど、そういうことですね。 ただでもそこでさっきおっしゃってたゾーン4とか5まで行っちゃうと怪我する可能性が高くなるので、そこはゾーン3とかの範囲でマフェトンの範囲内での
高低差を使う。登りも下りもやっぱり要するとそれに対して心拍数がやっぱり上がったり下がったりするし、小田原さんも分かってはると思うんですけど、トレランで100マイル狙うってことはやっぱりトレランなんで山道、不正地での登り下りっていうのがもちろん入ってくること前提だし、
そういうところでマフェトンの範囲内で走り続けられる。始めはたぶん登りがきつかったりシャドー、シャドー柔軟パーとかで歩かないとしゃーないかもわかんないですけど、でも走れるようになってくるし、下りは全然心拍が上がらないので何分でも行けるんですけど、そこを怪我しないように走り続けるっていうのと、プラスあとは長い時間
不正地で自分に対してロードとは全然違う難しさみたいなところを加えつつ、それを長い時間、5時間、6時間、7時間、8時間、マフェトンの心拍数を保ちながらずっと長い時間走り続けられるっていうような掛け合わせ
をやっていくといいんかなぁと。僕は実際に今3年ぐらいやってますけど、やってて
今朝なんかもやっぱり心拍が上がらないんですよね。記録5分15とかやと心拍数128とか
で、心拍数が130超えてきたらやっと
そうですね、だからそこのロードであるのか、トレイルであるのかでもまた心拍とかペースの上がりっぷりが変わりますけど、やっぱり前と比べて
同じペースで心拍が全然上がらないっていうのは、目に見えて出てくるので、効果は出てるなーっていうのは感じてます。
36:04
自分も初めてから、それこそ3月に始めた最初の頃は6分半ぐらい
エアロビック心拍数で走ると、アップとダウンは除いて
6分半ぐらいのペースだったんですけど、本当に2ヶ月ぐらいで5分半とかぐらいで走れるようになったんで
これはすごいなぁと思って、これを続けていけばずっと速くなり続けるのかなっていう風に感じた時がありましたね
あの1回止まりますけどね。だいぶ停滞しますね。
停滞したり遅くなったり早くなったり、停滞したり遅くなったり早くなったりを繰り返して
でもその時にやっぱりずっと続けることも大事だし、今なんか振り返ってみると
なんか変化を入れてました。
停滞してきた、じゃあ峠行こうって言って週2回入れるとか
停滞してきたエアロビックインターバルトレーニングの回数を週に1回から2回増やそうとか
エアロビックインターバルトレーニングをやった後にMAF層を30分でも20分でもいいからちょっと追加しようとか
いう感じで、結局同じことやってたら伸びないので
練習の強度と練習の時間っていうのをうまく伸ばしたりとか
あとは僕今意識しているのはやっぱり食事と
あとはそのトレーニング以外の23時間をいかに使うかっていうところで
仕事をしている時はなるべく座らず立って仕事をしたり
タイミングをしている時は15分に1回伸びとかストレッチとか
ハムストのストレッチとか、体を動かす
っていうことをしてアクティブレスト、仕事の時間アクティブレストみたいな意識をする
あとは水の代わりにルイボスティを摂って体の力を良くするとか
あとは甘いものは絶対摂らない
タンスティックは摂らない
あとはなるべく寝る時間を増やすとか
いうところを変えたり
あとは休息日っていうのが何もしない休息日がなくなりました
39:07
ちょっとそれは私も質問をしたかったんですけど
どれぐらいのペースで
よくマフェトン理論で目にするのがやっぱり負荷が高くないから
頻度はかなり多くなるよと
私なんかもストラバの負荷が
自分の負荷が今どういう状況かって見えるグラフとかがあるじゃないですか
あれを見てると毎日走り続けても
私は単純にエアロビック心拍数で
距離とか時間を走るっていう練習メニューしかしてなかったんですけど
毎日続けても徐々にずっと下がり続けてたんで
皆さんどれぐらいの頻度で
それこそケンタロウさんは休みどれぐらいの頻度で撮ってるのかな
っていうのも確かに聞きたかったところの一つなんですけど
僕は最近は
週に2回か3回高強度で
エアロビック心拍数プラス5ぐらいまでのトレーニングで
坂道インターバルとか
エアロビックインターバルトレーニングとか
あとは今ちょっと夏に入って
トレードミルでのトレーニングとかを入れてるんですね
そんなめちゃくちゃゼーゼーハーハーみたいな
心拍数150超えるとかまでは追い込まないんですけど
やっぱりインターバル系とか坂道系入れると
それなりに筋肉は疲れるんですよ
心拍はそんなに疲れないけど
筋肉的には体の疲労は高くなっていくんですよね
足はだるいみたいな感じで
その次の日はMF層で
本当にもう心拍130ぐらいで
45分から90分ぐらいのラン入れて
3日間ぐらいはそういうトレーニングを
高強度MFで
4日目は休息日にして
休息っていうのは足を休める日で
その代わりに自転車を60分とか90分乗るみたいな
もし天気悪かったらローラーで
ロードバイクをローラー台にくっつけて
家で3、40分漕ぐとかして
走らなければ足に体重乗らないので
42:04
自転車回してる分には足への負担が少ないから
その分股関節とか心肺に
軽く負荷かける程度
ちょっと体を動かす日は作るけど
でも体重乗せないみたいな感じで
大体週に1回
2週間に2、3回は休息日を作るようにします
でもそれももちろん空場とか
僕はトレーニングピークスを使ってますけど
今の疲労度みたいなの出るじゃないですか
出るけどあれって結局
入力しているトレーニングに対する疲労度であって
例えばその日に食べた食事とか
睡眠とかそんなものは全く反映されていないので
人によって全然違うじゃないですか
例えば仕事でめっちゃストレス溜まったりとか
すごい仕事で忙しかったりすると
人はすごく疲れたり
疲労するけど
それをいちいち空場やトレーニングピークスは
そんなことは応用してくれないので
あの辺の値は参考値としては見るけど
結局は自分の体の感覚
これ以上やると怪我するかも
これ以上やるとあまり良くないかもみたいな
のを感じながら休息を入れてますね
なるほど
確かにデータに現れない感覚っていうのはありますよね
データはあくまで参考値で
データが全部
分かってくれたらいいですけど
完全に僕の全てを見張ってくれてて
管理してくれてて
けん太郎は仕事めっちゃ頑張って疲れてるし
ストレス溜まってるから
ここで無理したら怪我するかもみたいなことも
本場買って
今日はマイナス15だみたいなこと言ってくれるんだったらいいけど
そうじゃないんで
昨日アイスクリーム食べ過ぎたから
お腹冷えてるやろうし
あんまり走らせたらあかんとか
そんなの全然配慮せずなので
そうですね
あんまりデータに
データ見るのは大事ですけど
データに引っ張られすぎるのも怖いなと
皆さん時計のお告げ機能とかで
トレーニングしてる人とかもいるんですが
どこまで通ってるのかなっていうのは
45:04
自分もそれにのめり込んじゃってる節はありますね
楽ですからね
そうですね
ある意味
休息日に関してはそんな感じで
とりあえず何もせえへん日はないです
ないんですね
やはりロードバイクここか
歩くか
はやってますね
やっぱりいろいろ聞くとかなり
健太郎さんストイックにやられてますよね
ここまで
結局そのほうが早く
回復とかするなっていう
積み重ねて完全休養するのと
ちょっと動かすのがどっちがいいんやろうとか
比べたときに実験をいろいろしてみて
こっちのほうがええやんっていうのを
なんかやってる感じですね
健太郎さんは
今日はもう何も考えなくて
だらけを見たくない日はないんですか
直時に関しても
急に関しても
やると
如実に後で
振り返しがつかないというか
24時間終わった後に
1週間抜こうかなと思ったんですよ
もうちょっと甘いもん食ったり
ビール飲みまくったりしたいなと思ったんですけど
でもその後もっかい
2週間超ストイックにやり直すのか
って思ったら
一晩だけ
健太郎さんとビール飲みに行って
これ以降は別に普通に戻したらいいやんっていう
1週間も休む必要はないし
休んだらその後が逆に大変になるからってことですね
そうですね
そんなに1週間も逆に
抜けそうもないなというとこもありましたね
性格もあると思います
あんまりこう
なんかもったいないなと思うんですよね
自分は
今まさにですね
抜けてる状態でして
いいんじゃないですかね
前回の大会が終わってから
ストラバとインスタでも繋がって
もらってるんでわかると思うんですけど
まっすぐ走ってないような状況なんですね
48:02
ちょっとそのあたりをね
今後は改善していかないとかなり厳しいなっていうのは
感じてはいるんですけど
どうしても波があって
結局そのスタンスで続けばいいと思うんですよね
僕は多分性格的に
続けないと成果が出ないというか
僕は自分の特技は
ただ続けられることだと思っていて
それだけは
ひたすら続けることは得意なんで
そういうのはやっていけばいいかなと思って
あんまり容量が良くないんですよね
ここ抜いてまた次頑張ろうみたいなのが
性格的に僕はできないので
それだったら
ちょっとずつでもコツコツコツコツ続けてる方が
性に合ってるからこういうやり方を
してる
っていう感じですかね
私からするとすごい簡単に言われてますけど
それがもう本当に素晴らしいことだなっていう風に感じます
でも自分もそういう性格も踏まえた上で
長期で何年何十年っていう形で続けていけたらいいかなと
抜くときはあったとしても
終わりじゃなくて
そういう日もあればっていうのでやめずに
長いこと続けていければなとは思っています
そこですよね
中学校とか高校とか大学の時って
引退したら終わりあったじゃないですか
僕らもおっさんになったらね
死ぬまでみたいな
そうですね
だからいいんちゃうかなと思うんですけどね
長いスパンで
見てたらいいんかなと思います
引退ないじゃないですか僕ら
そうですね
本当にやろうと思ったら死ぬまで走り続ける感じですよね
無理ないようにっていうのが一番大事だなと思います
他には何かご質問ありますか
ちょっと
マフェットのところに戻るんですけど
エアラビック心拍のところに戻るんですけど
51:01
さっき100マイル目標
100マイルの完走目標って言ったんですけど
実は私マラソン大会に出たことなくて
今年の12月に
宮崎でのマラソンレースに
一応エントリーしてるんですよ
初マラソン
コロナでなかなか走れなかったんで
そこで
一応やっぱり出るからには
サブ4
もしくはサブ3.5
目指したいなと思ってるんですけど
今の感じだといけなくて
さっきちょっと話した
エアロビック心拍で走れるペースが
5分半くらいまで上がりました
っていう話したと思うんですけど
それやってる時にですね
これがもし5分以下で走れるようになったら
サブ3.5って余裕で
いけるんじゃないかなと
いけると思います
マラソンって多分エアロビック心拍で
走ってる人ってあんまりいなくて
もっと高い心拍で
走ってるようなイメージだったんで
速攻のエアロビック心拍で
キロ5以下で走れるようになると
サブ3.5は余裕で走れるのかなって
思ったんですけど
ケンタロウさんどうですか
もう最近感じるのが
まずハーフマラソンの20キロは
短距離で
40キロも別に最近は
長距離とか全然思えなくて
短距離
3時間ちょいで終わる
ランニングみたいなイメージになって
ただエアロビック心拍数で
12月じゃないですか
あと4ヶ月で
エアロビック心拍数で42キロ走り切ろうと思うと
それをサブ3.5で
目指して走り切ろうと思うと
時間が足りない可能性があるので
僕が思うのは
例えば42キロ
今度宮崎の大会狙われるときに
エアロビック心拍数で
54:00
とりあえず
5キロくらいまでは
持っていって残りの25キロは
エアロビック心拍数
プラス5くらいまでは
OKという風にして
呼吸の取り方も
初めの2時間
1時間半かな
初めの15キロは抑えて
なるべく
脂質ベースの
補給
ジェル取るのでも
トレイルバターとか
ゆっくりに補給されるような
もの
果物とか
普通の甘い糖質系の
ジェルは
15キロくらい
水だけで行く
水と麦茶と塩タブだけで行く
イメージで
15キロからは
エアロビック心拍数プラス5で
補給は
30分ごとに
糖質のジェルを
ガンガン入れていく
最後まで
持っていく
やり方にすれば
初めから全部
エアロビック心拍数で行くのは
間に合わない気がするので
区切って
ここからはブーストで行く
ブーストで行くと
糖質を入れる
というやり方をされたら
最後の10キロは
エアロビック心拍数プラス10で行ってもいい
高々10キロ
1時間もかからない
50分くらいで
45分から50分で走り切れるので
一刻や
走れる距離なので
そういうイメージで行けば
全然サブ3.5は余裕
確かに
今練習で
ちょっと前ですけど
30キロを走った時も
エアロビック心拍数を
ずっと一定に保とうと思ったら
25キロ手前くらいから
徐々にペースが落ちてくるような
57:02
感覚があったので
確かに健太郎さんがおっしゃるように
キロ後で走れるようになったとしても
そのままだと難しいという感じは
確かに分かりましたね
それを今25キロなところを
12月までに30キロ
35キロまで引っ張れるように
でも今夏だから
すぐ上がるので
夏の間は
スピードを上げるような
エアロビック心拍数プラス5くらいで
スピードを上げるような
エアロビックインターバルトレーニングを
距離よりも頻度を増やして
スピーディング
スピードを上げるような
エアロビックインターバルトレーニングを
距離よりも頻度を増やして
マフェトン的スピーディング
坂も上りよりは下り
刺激を入れておいて
秋の涼しさになったときに時間を伸ばしていく
トレーニングすると
効率が良くなると思います
夏は頑張れるんですよ
体も活動的になっているので
強度の高いトレーニング
心拍的な強度ではなくて
筋肉とか
体に対する強度
スピード
心拍は程々にしたスピード
というところのトレーニングを
夏にやるのがすごく最適だと思うので
僕は200mの
インターバルを
20本とか15本とかも
時々入れていますね
何となく
順番的には距離伸ばしていった
後にやるものなのかな
というのはあったんですけど
時期に合わせた方が良いってことですね
夏場に長い時間
長い時間というのは山とか
エアコンずっと聞いているジムとか
そんなところじゃないと
続かないですよ
こんな暑い
日本でそんな無茶したって
良いことないんで
集中して
パフォーマンス上げることを
体が
季節的に向いているので
そういう方に
1:00:02
縦軸横軸で
グラフでいくと縦軸を伸ばす
強度
秋とか冬の涼しくて
心臓への
暑さが
筋肉に対して
暑さが負担をかけない
季節は横軸時間を伸ばす
絶対に効率がいい
怪我しない
そこは意識しています
逆に冬に強度の高いことをすると
筋肉がそんなに動いてくれないんで
逆に怪我しちゃうと思うんですよね
夏だからこそ
心拍は
エアロビック心拍数を意識して
夏だったらプラゴぐらいまで
行ってもいいと思うし
エアロビック心拍数の中で
時間を伸ばしていくのがいいんじゃないですか
分かりました
初マラソンに向けて
応援しています
ありがとうございます
いけますよ
今のペースだと
補給さえ失敗せんかったら
はじめの
15キロとか20キロで
糖質で頼っていっちゃうと
多分
インシュリンのアップダウンで
すごくしんどくなって
後までいかないと思うんですよね
はじめだけがアップダウンになって
ぶっ潰れた状態で走ることになると思うので
最後の20キロまでは
20キロ25キロまでは
脂質で行って
そこから糖質で勝負
そのアップダウンで
しんどくなるとか
心拍がおかしくなるとか
というのを避けたほうが絶対いいと思います
はい
インシュリンショック起こっちゃうと
せっかく体力あっても総力あっても
頑張れないもったいなくなっちゃうんで
ブレーキかかっちゃうんで
太郎さんはさっき40キロでもそんなに長くない
感覚って言われてましたけど
呼吸なしでもいけるんですか
呼吸なしでも40キロぐらいだったら
1:03:02
いけるって感じですか
水と麦茶あれば30キロは今いけます
そうなんですね
40キロはいけるけど
30キロからかなりペース落ちるので
ちょっとチーズとかナッツ食って
いればいけますね
ちょっとここで
2回休憩を入れさせてください
はい
今も言ってたんですけど
結構踏み込んだ話になって
長くなってきたんですけど
長くなってくるのもやっぱり
マフェトンを実際にやり込んでる人同士が
喋ってるコンテンツが少ないからやな
っていうのが今
だるさんと言ってたんですけど
そうですね
マフェトン興味ある人
必聴ですよ必ず聞いてください
参考になれば本当幸いですけど
自分も探したんですけど
なかなかやっぱりなかったんですよね
youtubeもそんなに多くはなくて
さらっと180-年齢とか
食事みたいなところはありましたけど
意外的にやり込むことしかないですよね
そうですね
やってみてこうですよとか
こういう応用してますよみたいなのが
なかなかないんで
そうです
それで私もケンタロウさんのラジオ聞き始めたんで
ありがとうございます
じゃあどうですかね
他にありますか
せっかくなんで
そうですね
ある程度のところは
聞けたような
食べ物とかどうですか
これはええのとか
これはおすすめ
そういう食べ物に関して
先ほども気をつけてるとおっしゃってたんですけど
何か聞いたこととかありますか
よく脂肪代謝を
高めていく
っていうので
特殊が高くなっちゃう
っていうのもそうだし
1:06:02
糖質を取りすぎるっていうのもそうなんですけど
それってやっぱり
どれぐらいで
糖体者に戻っちゃうっていうか
よくダイエットとかしてると
チートで1日ぐらいだったらOK
みたいな話とかあったりするじゃないですか
マフェトンも
そういうのが1日ご飯食ったぐらいだったら
大丈夫とかっていうのは
けんたろさんのイメージってありますか
でもさっきの
ランギングに
おっさんのランギングに引退はないのと一緒で
結構長いスパンで見たときに
1週間のうちの
1食であったりとか
僕は1日2食しか
1食は2食なんで
1週間に13、14食
10食から14食しか取らないんですけど
そのうちの1食の
チートであったり
普通の人は1日3食取ってたとしたら
27食のうちの1食の
チートでしかないので
そういう大きな目で
1週間とか1ヶ月で見たときに
別にそれをしたことによって
例えばケーキめっちゃ食っちゃったとか
ケーキめっちゃ食っちゃうと
その後走ってても
脂質使って走れるってないなとか
すごい疲れやすいし眠いなとか
そういうことはあると思うんですよね
だけどそれって別に
1ヶ月に何十時間何百キロ走ってる中の
一部じゃないですか
なんで別にそこはありだと思うし
ただ
チートが過ぎるというか
やっぱ習慣やと思うんですけど
1ヶ月で
やっぱ習慣やと思うんですよね
食事って
習慣やしその時の
洗濯の連続やと思うんですよ
例えばサバ缶と
増年剤とか砂糖がいっぱい入ったウインナーと
どっちもタンパク質の量は一緒やけど
ウインナーの方が好きやしウインナーとかしちゃうと
やっぱりウインナーを作る時に
つなぎに砂糖とか炭水化物が入ってたりするので
物によっては
じゃあサバ缶の方がいいよねとか
洗濯の積み重ねでもあると思うんですよね
だからそこで
毎回毎回
1:09:01
今日は特別っていうのを
なるべく減らすと
いいと思うんですけどね
毎回毎回なるべく洗濯する時に
A4
これとこれやったらこっちの方がいいから
こっちでいいかみたいなとか
いうのを
特にドイツは面白いのが
全ての食料品に
内容表示があるんですよ
100グラムあたりの炭水化物
炭水化物の場合はそれに対する砂糖
糖分の量とか何グラム
全部比べられるんですよね
同じ
例えばサバ缶買うのでも
1缶あたりの
タンパク質比べられるし1缶あたりの
塩の量分かるし
1缶あたりの炭水化物の量全部書いてるんですよね
すごい比べやすくて
あとは
1キロあたりとか100グラムあたりの
値段も書いてて
どっちが栄養はどうだとか
比べやすいんですよ
法律が決まってて
すごく食事とかやるときにありがたいんですけど
普段から見比べてると
例えば外食で注文するときも
判断がつくというか
外食のときはメニューにはそんな書いてないんですけど
でもこれはサバだから
これはサーモンだからみたいな
判断がつきやすくなるっていうのはすごくいいなと思ってて
日本って結構
その辺アバウトじゃないですか
ちょっとその辺は
ネットとかアプリで
糖質の量とかだけでも調べると
僕最近あれですね
Googleさんで食品の名前入れて
栄養素とか成分とか
成分って勝手に変換
そうすると
中に何が入ってるかとか
どんな栄養素があるかとか
最近だと鳥の
鳥レバーよく食べるんですけど
鳥の発心臓がやすかったんで
調べたら鳥の心臓は全く
炭水化物入ってなくて
炭の塊なんですよ
量質な鉄分とかめっちゃ含まれてて
心臓ですからね
心臓って人間もそうやけど全部筋肉じゃないですか
すごい安くて
1:12:02
塩コショウかけて
ソテーして
レモン絞ったらめっちゃうまいんですよ
っていうのとかも
今だとスマホで
大学生とか高校生の時
ポケベルでしたけど
今スマホで調べられるんで
すごい便利やなと思いながら
やってますね
そういうのとしては
なんかすごい便利な世の中になったんで
毎回毎回のそういう
何食べようかなっていう時に
できるだけいい方に
でもあまり高いのはね
最近物価も上がって世知辛いので
安くて栄養価も高い
いわゆるコスパの高いものはどっちだろうって考えながら
あとはバランス
昨日鶏だから今日は魚にしようとか
さっきも言ってた
今日は夏で量質な脂質取れてるから
魚じゃなくて
肉にしようかなとか
なんかそういう
選び方とか
逆に今日食べてたから今日は魚にしようとか
野菜もそうですよね
トマトとかで
トマトやっぱり糖質多いから
ブロッコリーとかセロリとか
あとは野菜でも
ちょっとお通じが悪いんで
食物繊維の多めのセロリとか
ブロッコリーとか
ルッコラとかトローみたいな
ちょっとした選択を
知ってると材料がいっぱいあるんで
選びやすいですけど
ドイツは辛いのは
魚の種類が少ないから
やっぱ日本羨ましいなと思いますね
日本は野菜増やし
ケンタロウさんが住んでるドイツは
海には面してないんでしょうか
川ですね
そうなんですね
お魚が缶詰のイワシとサバ
あとは冷凍のサーモン
お魚も
北の海から来るんですけど
あまり安くないし日本ほど種類がないんで
豚肉めっちゃ安いですけどね
そうなんですか
鶏肉より豚肉の方が安いですね
やっぱ日本全然違うんですね
ハムとかソーセージも
全然変な
1:15:01
添加物なしの
ものが多くて
しかもちゃんとタンパク質豊富で
塩分さえ気を付ければ
いけるものが多いですね
ドイツはソーセージ
よく食べるんですか
多いですよ
イメージの通りなんですね
そうですね
シャウエッセン級のパリパリの
コツイのがいっぱい売ってますからね
食事はそこですかね
選択
バランスさえ取れてれば
チートがあってもいいと思うんですけどね
自分も
全然ケンタロウさんは
ストイックにはできてないんですけど
割と食事は気を付けるようになって
それは
マフェットンを始める前からだったんですけど
ランニングを
2年半くらい前に始めて
ダイエットも兼ねて体力作りと思って
健康になるんだったら
食生活をちょっと改善したんですけど
食事の力は本当にすごいなっていうのが
本当に体感できたことがあって
私はもともとアトピーの体質で
夏場とかは
物々ができて
それを書いてっていうのを
ずっと子供の頃から大人になるまで
繰り返してたんですけど
その食事を変えたら
それが徐々になくなって
本当に体質が改善されたんですよ
めっちゃいい話ですね
それの一番大きな要因っていうのは
生野菜
嫌いではなかったんですけど
出てこなきゃ自分から食わないし
食物繊維とかも
あえて取りに行こうとはしてなかったんですけど
ダイエットとか食事を見直すにあたっては
血糖値を急に上げないとか
食物繊維を取ったほうが満腹感も得られるとか
色々調べて
野菜も本当に取るようになってから
かなり体の改善ができたなっていうのが
大事だなって思って
わかりますわ
米や小麦の代わりに
とりあえず野菜で腹埋めてるんで
毒消し草にしか見えないですけどね
最近
1:18:00
野菜は食べ過ぎて
腹がいっぱいになって
腹がいっぱいになって
腹がいっぱいになって
野菜は食べ過ぎることはないって
ネットで見たことありますね
水の塊なんで
おしっこになって
水溶性だから全部出て行っちゃうし
水田飲食のせいも多いので
お腹の中をお掃除して出て行っちゃうんで
炭水化物みたいに腹に溜まるってことがないから
いいと思いますね
はい
さっきの質問のチートでは結構やることがあって
一回やっちゃうとそこが止まらなくなって
っていうのも結構自分はやっぱりあるんですよ
チートで
食いたくなるものって結局
甘いものか炭水化物
が多いので
そうなるとそれって結局麻薬と一緒で
取るともっと欲しくなるんですよ
お腹いっぱいとか関係なく
関係なく中毒性があるので
脳が降伏になるんですよね
まさに麻薬とかと一緒で
脳が降伏ホルモンを出して
僕なんかめっちゃ危険ですよ
普段甘いもの取ってないから
ちょっと触れたケーキとか食べると
もうすごい出てくるんですよね
ドパミンが
刺激が強すぎるんですね
体が超ご馳走の
このご褒美を
今のうちにもっと取ろうぜ
みたいな命令が脳から出るんですよ
そこで思いっきり水とかコーヒー飲んで
はいおしまいですって言って
抑え込むんですね
そうじゃないと
絶対もっともっと欲しくなって止まらないですからね
そうですよね
脳からしたら
この機会を逃したら次いつ食わせてもらえるか分からないから
もっとくれってなりますけど
そこをいかに
おしまいですまたね
けん太郎さんちなみに
甘いものを取った時とか以外に
食事が安定している中で
急に空腹を感じたりとか
ありますあります
食べたいなみたいな時はあるんですよね
ストレスとか仕事とか
やっぱりすごく食べたくなるんですけど
1:21:02
自分は何時以降は絶対食わない
っていうのはまず決めてて
ルールを作ってるんですね
まず時間で線を引く
それでも食いたかったとりあえず飲む
水を飲む
あとは
時間はまだ食べていい時間だけど
すごく鬱陶しい会議とか
すごく鬱陶しいやつにうざいこと言われたりした後とか
やっぱり食いたくなるんで
そういった時はカカオを85%とか90%のチョコレートを
ひとかけて食べて
粉々になって
ドロドロになるまで噛みまくり
ごくんしてコーヒーで流し込む
そこの中でも
同じチョコ食うんやけど
先ほど言った洗濯っていうところで
チョコでも
砂糖とか炭性化物の
なるべく割合の少ないものを
それしか周りに置いとかない
普通のチョコは
身近なところに置かない
ってことはしてます
さっきチラッと話してきましたけど
ストレスっていうのも
そこに結構影響してるんですよね
してると思います
あとは今までのあれですよ
僕も44ですけど
この40何年間か
嫌なことあったら甘いもの食って
分かりますもん
アイス食ってたなーみたいな
ストレスの対処方法だったんですね
そこは多分人それぞれですよね
発散方法
自分もストレスで食欲が乱れるっていうのを
感じるときもあるし
あとは暇
暇だったら食べたくなる
っていうのもあるんですよね
結構自分なんか朝型の
生活なんで
休日も別に平日と変わらない時間の
早朝に走りに行くんで
そうすると結構昼間
何もすることないみたいなことがあるんですけど
そうすると結構食べたくなるっていうのもありますよね
もう置いとかないことですよ
置いとかないことですね
1:24:00
そうっすよ
置いとくともったいないところで食っちゃうんで
僕は職場のおやつとか大概あげましたね
同僚に
そういうことですか
逆に仕事場に行くともう何にもないんで
そこが環境でないといいですよね
家にいると結構食っちゃうんで
家族もいますし私も子供もいるんで
お菓子は大量にいつもストックされてるんで
子供のおやつ箱とか見たらすごいもう
脳が食おうぜって
誘惑してる
じゃあコウトラさんそろそろ結婚の時間なんで
メインはこの辺で締めても大丈夫でしょうか
はい大丈夫です長々とすみません
いやもうなんかすごい面白かったんでちょっとまた
今度マラソンの前とか後でもいいんでまたぜひ
ぜひ採用
はいぜひぜひちょっとまた
今緩めてるのも
そのレギュラーも登録でいきましょうか
とりあえずじゃあここで一回メイン切ります
はい
はい
では
力言葉のコーナーです
はいこのコーナーはですね
走ってて振動だったりとか
まさにさっきの食事の話で
これ食べたい食べない無理やとかなんか
我慢できるようになった時振動だった時に
グイッとですね
はい
はい
では
今日はですね
ゲストに来てくださっているんで
ケンタロウではなく
コタロウの力言葉ということで
ご紹介いただきたいと思います
ではコタロウさん
いいじゃないですか
まあ今回のあのお話の中でも
やっぱりずっと出てきてたんですけど
まあ走るにしても食事にしても
このマフェトンをやるにあたっては
継続ってすごい大事なことだなと
いうのはつくづく感じているんで
それがやっぱり継続することが
自分の今のモチベーションを保つ
っていうのにもつながってますし
1:27:00
やっぱりこれが重要なんじゃないかな
ということで
まさに真理じゃないかなと思うんですけど
僕もねさっきからあの話してて思った
思ったっていうかいつも感じていることは
やっぱマフェトンは生活のガイドライン
みたいな話もしましたけど
レースがあるからこのレースの3ヶ月前だけ
マフェトンだみたいなことをやっても
あんま効果が出るものじゃないなというのが
その期間限定でやるものじゃないなというのは
なんかやって感じてて
やっぱりこれマフェトンって長期的に
続けていくことで
生活改善であったりとか
トレーニング改善で
結果につながっていくものなんじゃないかな
っていうのを感じてるんで
いやまさに今小太郎さんが言ってくれた
継続は力なりというのは
いやもう真理
マフェトンの真理ではないですかね
本当そうですよね
ありがとうございます
というわけで皆さん今日はですね
マフェトンについて小太郎さんと
アーダー・コーダーと話し合いましたが
いかがでしたでしょうか
私は大体2年ぐらいやってますけども
もう2年ぐらいやってるとどんどん色んなもの付け足して
今ちょっとこうマフェトンプラスアルファみたいな感じで
やってる段階なんですけども
小太郎さんは3月ぐらいからですよね
そうですね本格的に始めたのは
なのでもうすぐ半年ということで
すごく着実に忠実にマフェトンを今
遂行されてるっていうところで
この2人の違いみたいなところも
面白かったんじゃないかなと
これからやろうという方は参考になるんじゃないかなと思います
というわけで今日の小太郎さんの力言葉は
継続は力なりでした
小太郎さん今日はもう長い時間
すません2本も夜の12時
11時?12時?
11時50分ですね
すいませんこんな遅い時間までありがとうございます
こちらこそありがとうございました大変勉強になりました
こちらこそまた是非出てください
成果を経過をまた
ご報告できればと思いますので
楽しみにしてますというわけで小太郎さんでした
どうもありがとうございます
はいというわけで今回は
1:30:02
小太郎さんをお迎えして
マフェトンについてですね
あーでもないこうでもないと語り合いました
すいません僕がすごい偉そうに語ってるんですけど
一応マフェトン
2年ぐらいやったということで
小太郎さんまだ半年ということで
ちょっと先輩風吹かして喋ってしまったんですけど
別に僕がなんか小太郎さんにもすごい
なんか実績があるとかそういうわけではなく
ただマフェトンに関してはちょっと
長いことやってるということで語らせてもらいました
確かにね小太郎さんのおっしゃるように
マフェトンに関する
動画やら
ポッドキャストってなかなかあんまりないんで
そういう意味でもこれからもマフェトンやってて
今どうですよこうですよみたいな話を
発信していきたいなと思ってます
なのでこれ今回聞いてもらってですね
自分もマフェトンやってるんだけど
ちょっと俺も喋らせてくれと
私も喋らせてよという方いらっしゃいましたらですね
ぜひぜひ
ランラボの方にメッセージいただけましたら
いつでもいつでもってすぐじゃないですけどね
小太郎さんメッセージ持ってから
2、3ヶ月経ってからのご出演でしたけれども
なかなか僕も時間があるんです
あれなんですけどね
都合が合わせてですね
参加していただけますので
ぜひぜひ興味ある方は番組の方にも出演してください
というわけで今回の内容が
もしマフェトンやってる方の何か
お役に立てたらいいなと思います
僕も2年近くやってて
2年半くらいかな
マフェトン実践してて
今はケトジェニックの食事とか
ファットアダプテーションとか
色々マフェトンプラスアルファしていく中で
トレーニングに関しても
色々
エアロビック心拍数
180から年齢引いた数から
さらにプラスアルファ
最近はやってるので
そういう話もある程度慣れてきて
死亡が使えるようになって
走れるっていうか
何て言うんですかね
走れるようになって
走れるっていうか
駆け合わせですよね
強度を上げていくのか
時間を伸ばしていくのか
両方やっていくのか
マフェトンってどんどん
1:33:00
さらに伸ばしていけると思うので
そのあたりの実践を
これからも続けていきたいなと
ベースはマフェトンです
マフェトンベースで
色々付け加えてやっていきたいなと
ケトジェニックも
マフェトンから外れてるわけではないし
脂質中心の食事をやってるわけで
男性カウントはなるべく取らない
アダプテーションもそうですよね
なのでそういうことを
これからも続けて
どういうのかみたいな話をしていきたいと思いますし
今回小太郎さんが質問してくださったみたいに
ゴールは何かというと
やっぱり怪我せず
ずっと死ぬまで走り続けたい
その時の選択肢として僕は
マフェトンを選んだわけですから
もしかしたらいつか変わるかもわからないけど
番組のタイトルも変わりますけど
いつまでやるかわからないけど
今のところはマフェトンを
選んでやっていきたいなと
続けていきたいなと思っています
というわけで今回も最後まで
聞いてくださってありがとうございます
また聞いてください
リの方もよろしくお願いします
01:36:08

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