ポッドギャット7trailsラジオ練。このポッドギャットは、京州のラーニングメディア7trailsのメンバーが日頃のラーニングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。 こんばんは、智野です。 中賢治です。
今日は7月の19日。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日のゲストは荒木宏太さんです。ネットでおつなぎしております。荒木さん、こんにちは、こんばんはか。
こんばんは、よろしくお願いします。 石川と申します。どうも初めまして。
どうも初めまして。 智野です。 中賢治です。
初めましてでもないですね。
この前の水上のおてんパーティーで、僕と中賢君が行ってて、何時ぐらいだったかな。
10時ぐらいかな。11時ぐらいだったと思うんですけどね。もう誰もいなかったですもんね。
着いてダムの横を走ってたら、荒木さんが走ってこられたんですよね。口切りの一番で。
早かったですね。
必然ながらね、トップですかと聞いちゃったんですよ、僕らは。
聞きました。なんかしそうかなと思ってました。こんなに早いわけないよなと思ってて。
ゼッケンつけてたしね。
明日のロングの人が今日しそうしてるのかなって。
でもゼッケンの色が違うぞとか言って。
早かったですね。
ありがとうございます。久しぶりに走ったんですけどね。
久しぶりですか?
トレイルそうですね。いつぶりかな。
でも去年も同じ大会は実は走ってて、去年より10分ぐらい早かったんですよね、タイムリザルト。
去年の9月ですよね?
そうですね。去年の同じ大会でしたけど、去年はちょっと時期が違った。
今年の方が調子が良かったんですか?走りやすかったんですか?
おそらく今年の方が基本的にも走りやすかったんじゃないかなって気がしますね。
ショートで荒木さんたちのクラスで10分もまくって結構じゃないですか?
そうですね。あとは本気でレースを運びたかったので。
今回、ポイントがあるじゃないですか。
イトラポイント。
イトラポイントがあるんで、それもいくら短くても参考になるポイントがつくので、
それもちょっと実は個人的に狙って記録で勝負しようかなというか、そういった感じでレースを運んでました。
あのポイントって1番になって2番との差とかいろいろそういうのがあるのかな?
タイムとかもあるんじゃないですか?要素がよく分かっているんですか?
そうですね。確か、距離と累積と2番との差とかだったかな?そういった感じで計算があるんですよね。
とにかくどんなコースでも早ければ早いほど結構ポイントが上がるんで。
あれって遅くでもゴールした方がいいんですか?それとも途中でやめてDNFにした方が下がらないんですか?
そういうのあるんですかね?トップ選手の人って。
下がるのはないんですよね。上のポイントだけで計算されるんで。
そうなんですね。じゃあDNFを繰り返しても下がることはないんですね。
はい。数多く走ってもあんまり変わらないというか、上の方が早い時のタイム、いい時のタイムで評価されるんで。
そうなんですね。よく考えてますよね。
パラフさんのIDRAのポイントの今見てるんですけど、2023年の7月23日、キリシマエビの移行はないんですけど、出てないんですか?
まだ出てないですよね。
そうなんですね。1年に1品ぐらいしか出てないですよ。2022年、2023年1本だけですよ。
あ、そうですか。
キリエビだけです。
そうですよね。
33キロのキリエビだけです。
IDRAポイントがつかない大会も結構多かったり、平和大とか多分ないと思いますね。
そうなんですね。
2022年もキリエビですよ。キリエビは大体毎年出るんですか?
毎年、基本的には出るようにはしてるんですけど。
じゃあ今週末も?
いや、それがちょっと今回は出れなくて。
そうなんですね。
出たかったんですけどね。
名簿、ランナーのリスト見たらお名前がなかったんで、出られるのかなと思ってはいたんですけど。
ちょっとね、子どもの指導もしていてですね、中学生がちょうど中退連がしたんですよ。
クラブチームから出すので、どうしてもちょっと院卒で出なくちゃいけなくて。
それでちょっと出れなくなってしまったんで、見違うレース探してみようかなと思ってます。
キリエビ、毎回ちょっとコースが変わってます?
2022年の時、あらぴさん2時間56分、3時間切ってるんですけど、去年は3時間19分です。
そうですね。去年どうなった?いえ、コースは全く変わってないと思うんですけど。
そうですか。
多分、志能子があんまり良くなかったなと思いました。
2022年、めちゃくちゃ良かったんですね。20分ぐらい違いますもんね。
そうですね。
2019年は富士です。
貝ですね、これ。
STY。以前の、昔のSTY。
そうか。
95キロで13時間。
そうですね。UTMF90キロまで行ってますね。
いいですね。早いですね。
こうやって見ると。
そう、ラウンドトレイルも。
早いのばっかりですね。
いえいえ。
あらぴさんって、トレイルももちろんなんですけどね、ロード。
ロードは陸上畑の方ですよね。
そうですね。どちらかというと、やっぱり陸上マラソンとかですね。から入ってますね、私は。
あらぴさんの経歴は、ASICSのホームページとか色々な所でバンバン載ってるんですけど、改めてお聞きしてもよろしいでしょうか。
はい、大丈夫です。
あらぴさん、元々はどういう感じでランニングをやられてたんでしょうか。
元々はそうですね、結構小さい時から走ってはいたんですけど、中学、高校、大学とずっと陸上を続けていてですね。
大学から山梨学園という所に行って、ずっと目標だった箱根駅伝とかに挑戦して走ったんですけど、4年の時に1回だけ走って、
それから実業団というか、自衛隊に入りまして、滝原自衛隊というところで、まさに富士登山駅伝という駅伝が。
富士登山ですね。駅伝の名門というか、名門チームじゃないですか。
そうですね、そこのチームで4回くらいですかね、チームで貢献させてもらって。
4年半なんですよね。
そうですね。
それはいくつくらいの時ですか、4年半。
その時は、本当に24、5、6、7とかそのくらいだったんですね。
前に川崎さんと話した時、滝原原は入れないじゃないけど、名門だから精鋭が集まってくるみたいなことをおっしゃってましたけど、それは希望されたんですか。
僕の前は滝原入隊だったので、最初からですね。
そうなんですね。
それから一時ちょっと体育学校に行くのが目標だったので、体育学校に入校していて、それで1年くらいは体育学校に行っていて、それから戻って、それから滝原で三原さんたちと一緒にやってました。
小中高で駅伝邸、そこら辺の機関って、聞きたいことはあなたたちの方がいっぱいあるんじゃないですか、あなたたち陸上やってたから。
僕は短距離だったんですけど、
今回は川崎さんとお話できるということで、ちょっとお調べしたら、ちょうど大学の箱根に出場された時って有名な選手が他にもたくさんいらっしゃったじゃないですか。
今井さん、今井正人さんとかって同じ年なんですよね。
同級生ですね。
顔見知りというか、仲良かったりしたんですか?
本当のトップスターとかっていうのは、箱根駅伝の中でもトップはトップで、なかなか近づきづらいみたいなオーラがありましたけどね。
同じデルでもその差は大きいなっていう。テレビに映る映らないとか、区間賞を取るとか、そういう人たちはすごいですね。
川崎さん、走られたのは何区でしたっけ?
僕は平岡から小田原までの4区。
坂の手前ですね。
なんかその、正月に聞く単語やね。
他にも佐藤優樹さんとかね、川内さんとかも学年選抜かな、なんか出られてるんですよね、確かその時って。
結構有名な、まだその世代は。たくさん出られた世代ですもんね。
なんかその駅伝で速い人たちって、それ終わったらそんなに走ってないじゃないですか。
案外。燃え尽きるのか何なのか。僕が知ってる範囲だけで言えば、そういうのはなかったんですか。
もうあんなきついことはもう嫌だとはならなかった。
僕の場合はなんかそのやっぱ、たぶんおそらく箱根駅伝が最終目標じゃなかったと思うんですけど、なんかそういう気持ちがあったんじゃないかなと思ってて。
なんか箱根駅伝でそこまでその別にブレイクしたわけでもないので、
なんかもうちょっとできそうだなっていう気でずっとやっていた感じですね。
もうちょっと走りたい、なんかその自衛隊。
そうですそうです、もちろん。
でそれからやっぱりちょっと目標転換していって、マラソンだったり。
28歳ぐらいからトレイルをやり始めたんですけど。
まあでも大なり小なりなんかああいうことをやられてる方、皆さん故障してるじゃないですか、いろいろ。
そうですね。
故障ってどうなんですか、アラックさん。
トレイルやり始めてから最初の方は怪我とか故障とかが結構多かったんですけど、
でも後からは本当に4年目以降からはほとんど怪我とかもなくなってですね。
トレイルはやっぱり3年以降、4年過ぎぐらいからやっと安定して走れるんだなっていうのにちょっと気づいたって感じですね。
その時の怪我ってどんな怪我ですか?
あの酷かったですよ。結構擦り抜いたりとかってしょっちゅうですよね。
最初は滑ったりとか不安定なところを走るのが苦手なので、結構そういった滑ったりぶつかったりとか、
膝を強く打ったりとかしたりとか結構してましたね。
もう外傷なわけですね。
外傷ですね。酷かったですけどね。
でも4年以降はそんなに。
長径がどうだとか測定がどうだとかそういうのじゃないんですね。
そうですね。
測定とか長径とかは高校時代ぐらいにすべてクリアしたので。
クリア。
一通り経験はすべて長径とかいろいろやりました。
あらわきさん何か頑丈そうだよね。
身体がすごいガッチリされてて。
筋肉質というか引き締まってて。
背も高いですね。身長何センチ?182?183?
181ですね。
すごい大きく見えますよね。
ダム走ってても大きく見えたね。
小さい頃から頑丈な感じだったんですか?
すごくガリガリで華奢です。
中高本当に大丈夫かなっていうぐらい。
食べてるのって言われるぐらいの華奢で。
高校も名門の高校ですよね?
そうですね。
その当時はまだ遅かった感じだったんですか?
かなり太くて筋肉も全然ないような。
僕だけ陸上してないじゃない。
名門とかそういうの分かんないんだけど。
鎮勢ですかね?
僕も高輪の鎮勢中学校だったんですよ。
高輪鎮勢小学校鎮勢中学校だったよ。
名門なんですか?
いやいやちょっと危ないね。
ヤンチャーの名門みたいな。
危ない鎮勢ですね。
鎮勢は名門なんだ。
でも俺鎮勢だけ言っとこう。
俺も鎮勢だぜ。
韓国ですね。鎮勢だったんですけど。
長崎の鎮勢も強いですからね。
長崎の鎮勢も強いですね。
トモさんずっとしゃべってるんだけど。
寝てるんじゃないの?
皆さんあんまり目の裏ね。
3人で攻められるよね。
私は危機役で。
ウェイターとかは大学入って結構やった感じですか?
それなりに大学の時にさせられたのはあるんですけどね。
ただそこでもあんまりつかなかったですね。
走ってる距離の方が多いのか。
骨格いいんですかね。
肩幅もいい。
今はそういうトレーニングはやられてないんですか?
今はやってないです。トレーニングやり始めてから結構。
トレーニングやると結構筋肉の量が増えて、
骨格がしっかりしてきたんですよね。
それまでは違うみたいですね。
労働を走る人たちとはまたちょっと違う体型に変化していった感じなので。
結構バキバキですかね?
逆にすごくその後調子が良くなっていくっていうパターンがよくあります。
しっかり前で裁かないといけないですもんね、脚が。
そうですそうです。
荒木さん分かりやすいなのか?
めちゃめちゃ。
だってやっぱりコーチされてるから。
ちょっとなんか、もっと質問しよ。
無料買い。
無料買い。
無料買い。
無料買いも気に入りですよ。
無料買いも気に入りですよ。
交換も一般100円100円いりますよ。
めっちゃ分かりやすい。
不倫落ちる。
僕でも不倫落ちる。
逆に単年期にガッツリやるっていうのは向いてないっていう感じなんですか?
軽車をつけるとか。
そうですね。
あともう一つトレイルにはすごくいい効果があってですね。
僕はずっと世界選手権に出た時スペインとイタリア出たんですけど、
その時にやってた練習がですね、熊本とか九州って低山しかないじゃないですか。
なので世界で通用するためには結構登る力ってものすごい必要なんですね。
登るのにも九州だと低山なので2000mとか3000mずっと登り続けるっていうそういう環境がないので。
残りが短いんですよね。
そうなんですよ。1時間ぐらい登るレースいっぱいあるんですよ。
でも日本って日本アルプスとかもう本当に丹沢とか結構厳しいコースじゃないと、九州は特にそういうのがないので。
ちょっと登っちゃえばもうすぐ下りなんで、実はトップランナーからするとそんなに大変な作業ではないんですよね、九州のレースっていうのは。
なんですけど、関東のレースとかやっぱり世界に行くともっと登りがまだ登るのかよっていうぐらいのコースがすごく多いので、
そこに対応するためには登り続ける力っていうのがものすごい必要で。
そのためにトレッドミルを使って計算マックスにして20%とか15%ぐらいですかね。
15%ですかね。
それでずっと計算して1キロ登った2キロ登ったっていう累積の計算をして1000mぐらいは最低登るようにっていう。
しかも登り続けですね。
どのぐらいのペースで登るんですか?
どのぐらいだったかな。ずっとやってたのがあってですね。だいぶ前だったんであれですけど。
確か実測そんなにでも早くなかった7キロとか5キロとか7キロぐらいでたくなってたと思うんですよ。
いやいやいや、早いと思うんですけど。
15%で7はまあまあきついよね。
15%で7で登るけんね。
時間でどのぐらいなんですか?
10分ぐらいだったんですかね。そんなにでも40分とか50分ぐらいだったと思いますけどね。
1000mぐらいまで。
やろう。やろうみんなで。
そんなトレッドミルどこにあるんですか?
15%はどこでもあるよ。
トレッドミルやってたのはもう冬のめちゃめちゃ寒い時に外走りきらん時ですね。やっぱ。
もうそういう温度じゃないんですね。トレッドミルに行くのは。
そうですね。
それはそのトレーニングっていうのはもちろん足にも刺激入るでしょうけどどっちかというとその心肺機能に刺激を。
心肺機能ですしやっぱりそのどちらにしてもこう登るので自分の体をこう上に上げる力はつきますね。
お尻回りとかもうすごい使う感じになるんですね。
後ろは使うよ。15%ってめちゃめちゃきついよ。
前じゃ持たないですもんね。前も持とうかじゃね。
そうですね。だから僕もその時期はずっとそういう練習やってたのでその角度はまあまあ走れるようになるんですけど
どうしてもやっぱ世界とかもっとこう厳しい山ってこう角度がもっと厳しい。
ヨーロッパとかですね。
ヨーロッパ山もっとすごいですもんね。
結構辛いですね。そうなった時が。
だからそこに対応しなくちゃいけないんでやっぱりそういう練習とかって角度に合わせた練習っていうのはやっぱりやっていかないと
そこに強くならないといけない。
あのスキーの下練でいったら何度くらいあるの?
あれは急車でも30%ぐらいです。
あれでもきついでしょ。
あれを登ったらきついですよ。
ただもっとその岩山の段差も大きくてっていうのがヨーロッパはたくさんあるんで
そういう練習ってどこでやられてたんですか?
九州ではもうそういうところがなかなかないので
近くのところでちょっとしたところを見つけてはやるはしますけど
長くは続けられないんでですね。ちょっとしたとこしかないんでですね。
その辺はもう割り切って自分はもう他の15%とか20%ぐらいの傾斜で勝負しようみたいなところはありましたね。
自分のトレーニングと合ってた?
トレーニングの使い方としては合ってた。
友人さんも20%とかやるんですか?
やらない。15%とかもうふくらはぎ引きちぎれそう。
ヨーロッパの選手とかってポンポンポンポン登っていくじゃないですか。
すごい角度のところ。
ああいうところが普段から練習してるからなんでしょうね。
そうですね。やっぱり環境が大事ですね。一番。練習環境は。
富士山の近くとかってすごく有利ですよね。秋ヶ原とか本当にいい環境だと思いますね。
秋ヶ原時代は富士山しょっちゅう行かれてたでしょうけど。
駅伝で走ってたので。
富士山の上はぐるぐる回り続けたら頭くらってくるんですか?
やっぱり2,000メートル、2,300メートル、500メートルくらい登ると、
2,500メートルくらいから体の感じ方が違いますね。
乳酸溜まり方と酸素の呼吸も。
でもそういうのも世界のレベルになってくると対応していかなくちゃいけない感じですか?
高さはそうですね。
そういうところで動き続ける力?
スカイランニングとか大会にはよると思いますね。
ただそんなに標高が高いところってあんまりないというか、
高度が高くなると多分危険になるんでですね。
トレイルランニングとか世界選手権とかではないんですけど、スカイランニングとかは結構高いかもしれないですね。
すごい素人の意見なんやけど、上りが強いからって言って足が太いわけじゃないじゃん。
すごい細かったりするじゃん。
俺とかものすごく足太くて強そうですねって言うけど全然強くないし。
何が違うんでしょうね、その上りが強いって。
多分トレーニングの仕方である程度スピード練習しておかないと細くならないって言われますね。
逆にスピードがある人は足が細い?
細くなるんですよね。
多分着地が瞬間的に力を入れていれば細くなるんですけど、
ゆっくり長くグーッと押し込むような走り方になると太くなります。
まったく俺じゃん。
まさにヒロミン氏かも。
どういうことですか。筋肉がデカいっていうか、ただの踏み込みが遅いからこうなっちゃうんでしょ。
設置時間が長いから、すごい体重をそれで支えてるんですよ。
ハットリさんとか細いやんか、足が。
さばきが早いんよ。
なるほどね。
ハットリさんとかそうじゃない?
そうそう、足が細いよね。
なのでやっぱり細く体作りしようとするのであれば、細かく細かくちょっとずつ踏み込んでいけるっていうやり方をするといいのかなって気がしますけどね。
イオ君とかそうですもんね。
ちょっと俺アラキさんコーチングしてもらいたいな。
すごいわかりやすいんだけど。
パーって返ってくるもんね。
そう、腑に落ちる。
普段からね。
何でしょうね、何か変えたこととかあるんでしょうか?
そうですね。
何でしょうね、あんまり距離も走ってないんですよね。
でも余裕を持って走れてる感じはするので、無理はしなくなったっていうところぐらいですかね。
本当に朝練の6キロぐらいでちょうど気持ちよく走っていて、
あとはポイント練習を週に2、3回やってる感じではありますけど。
水上で僕らが荒木さんにお話聞いた時に、疲れすぎないようにしてるみたいなことをおっしゃってましたよね。
それが良いっていうような。
そうですね。
もう一度聞かせていただいていいですか?
それ俺らが前に言ったよ。
疲れすぎないようにやる。
じゃあちょっと荒木さんね。
わかりやすく説明していただけると。
でも結構無理をせずに走ってるんですけど、
やらなきゃいけないことはメリハリ付けないといけない気がしますね。
常にゆっくり走っていれば速くなるかって絶対速くならない。
定期的なポイントをしっかり掴みながら、週に2回くらいはちょっと速いのと、
LT値のしっかり粘るのと、そういったのを組み合わせながらうまくやりつつ、
それをでも定期的にずっと刺激刺激刺激って3日起き4日起きぐらいでずっとやっていきながら、
あとはもうジョギングを軽くやっていればそこまで落ちることもないですし、
ある程度力はついてくると思います。
ちょっと西村さんにオンラインコーチに向こう。
西村さんにコーチさせていただいた方がいいんじゃないかな。
西村さんね。
西村さんちょっとコーチにしてあげた方がいいんじゃないかな。
西村さんあんまり言うこと聞かないんですよね。いろんな人のアドバイス。
やっぱりメリハリが大事ですよね。
メリハリ大事ですね。
やっぱりやってない動きはできないのでレースで。
声がすごいね。
めちゃめちゃわかりやすい。
めちゃめちゃ刺さっとるよ。
アーギーさんめちゃめちゃわかりやすいんだけど、本当に言葉が。
はいって言わないかもね。
やってない動きはできんよ。
確かに。
本当ですよね。確かにそうだなと思いますね。
やっぱり大事な400とか1000とかのタイムっていうのは自己ベストとか、
ある程度自分の10割に近いタイムっていうのは落としたらもう他に響いてくるので長い距離に。
3キロ、5キロ、10キロ、ハーフ、マラソンって響いてくるんで。
とにかくその400とか1キロのタイムっていうのは落とさないように常に考えてますね。
それはもうずっと年間通じてずっとやってます。
13年前とかベストマラソンでベストだった頃と今も大差ないような感じなんですか?
もう変わんないですね。400、1000を。
ちなみに1000とかってどのぐらいの今ベスト?
1000はだいたいもう2分40分は切るぐらい。
切るか切らないかぐらいでは常に走れるように年間通じて体作ってますけどね。
これ今日なんか課金システムとかあるんですか?
ペペで払いペペ送金していいよ。相当いいこと聞いとるんやけん。
そういう意識はあなた達ある?
あるある。
僕あんまり400とかはやらないですけど、1000は目安にしてますね。
今荒木さんがおっしゃってることってトモさんはわりと知ってるね。
かなりスケールダウンしたやつ。
でもやってるやってるそれ見てる。
聞ける練習もちゃんとやってるしね。
荒木さんあれですよ。リリアード。
素晴らしい。
僕もちゃんと本持ってます。
すごいですね。僕リリアード大好きなんですよね。
走り込みから入っていきたい。
僕もっと走ってないときに買っていきなり週に160キロ走れみたいな。パタって閉めましたね。
何の話?ビリヤードやろ?
違う違う。
ビリヤード。
ビリヤードじゃなくて?
混ぜて俺も。
ニュージーランド人がいるんですよ。リリアードさん。
名コーチが。
リリアード好きっていうね。
本があるの?有名な。
知らんかった。俺だけ会話してたやん。
俺はビリヤードのことしようと思ったんだけど。
田川でね。
そういう本があるんだ。
その本見えたの?
持ってるんです。結構難しいですけど。
アラキさんもその議論に基づいて仕事をされる。
アラキさんもわかりやすいね。
わかりやすい。
とてもわかりやすい。
なんか鬼コーチみたいじゃない?
鬼コーチすごい納得してね。
絞んないといけないんですね。
全くスピードレージはせんやん。誘っても来ないんですよ。
今日インターバルやるよとか言っても。
ちょっとドリルを押しようとしても。
でもちょっと今日は反省した。日頃やってない動きはできない。
スピードが大事なんです。
僕ねスピード練習全くしないんですよ。
なるほど。
マラソン練習って言ってもじわじわ早く走るだけなんですよ。
だんだんだんだん。
最後なんか20キロを4分40ぐらいで走れたらいいなっていうぐらいで収めちゃうんですよ。
全然5キロとか5キロTTとかよく言うじゃないですか。
あんなとかもしないし、全くしないんですよ。
ビルドアップすらしないんですけど。
苦笑いしてるじゃないですか。
かなきさん困ってますよ。
やっぱりした方がいいですね。
でもスピード練習したら多分面白くなりますよ。
走ることが。
あの疾走感ですよね。
スピードがつくと、戻すとその3キロとか5キロとか10キロが伸びてくるので
タイムが縮むとものすごい面白いんですよね。
走ることっていうのは。
なのでまずはその短い距離から縮めていくっていうことがすごく重要ですね。
400?
400はすぐ終わる。
1分ぐらい。
頑張ろう。
やりますね。
僕はもう56なんですね。
56からそんなんやって大丈夫ですか?
うちのチーム入ってこれた時、4時間半マラソンぐらいの人が
最終的に2年か3年ぐらいで3時間13分まで行った人がいる。
すごい。
指導力。
指導力や、それは。
ほんとですか?
気持ちいいって言って走るのが楽しいって言って。
13分ってトモンさんと変わらんじゃない?
年齢関係ないって。
じゃあまあ別に頑張っても大丈夫ですかね?体が。
大丈夫や。
お医者様じゃないですか。
死なんてさ。
せいぜい言って死んだ奴おらんか。
あんまり年取ってそんなんすると、あちこちどうかなるんじゃないかなってちょっと思ったりするんですけど、そうでもないんですね。
そうですね。多分僕の方がやばいと思います。走りすぎて。
ちなみにアルフさん、月間どのぐらい距離は走られるんですか?
時期的にもよるんですけど、今はそんなに300とか400ぐらいしかしてないと思いますけど、
走る時はマラソンシーズン前とか秋とかになれば走りやすい時期は700とか800近く。
そうですよね。
それも朝6キロ走られて、2分練みたいな感じでやるようなことですか?
そうですね。2分練の時もあれば1回で走る時とか、1日25キロぐらいですね。
だいたい1日25キロぐらい走られるっていうことですかね。
700キロもともとはそんぐらいになりますもんね。
25キロか30キロの間ですね。
全体のボリュームの中で半分以上はジョギングって感じですか?
半分以上ジョギングですね。
安心した。
ジョギングが好きなんですよ、ものすごい。
ジョギングはしないとダメですよ。ベースをしっかり。
ジョギングが大事だ、ベースが大事だってずっと言い続けてるんでね。
そういう話聞けてよかったね。
結局ベース作りするのに、早いペースでやると継続できないってことですよね。
そうですね、オーバートレーニングになるんで。
やっぱりジョギングがメインで、まず体を作ることが大事なんで。
リリアードの基本形は、最初まず1週間100キロとか100マイル走ってこいっていう。
まずは走り込んでから、体作ってから。
出直してこいって書いてあるんですよ。
本当?
だから本閉じなきゃいけないんですよ。
まあでも、それは正論よね。
それぐらい走れんとねっていう話よね。
基礎がない状態でね、いきなりポイントとかやってもね。
それやった上でスピードをやると、強さが本物になっていく感じですよね。
聞きたいこといっぱいある。
でもそういうこと聞くんじゃないでしょっていう感じなんだよな。
趣旨が違ってきて。
アナギさんのこと聞かんといかんのに、どうしたらいいか相談していかないといけない。
オンラインコーチ受けに来た3人みたいな。
これまったくオンラインコーチみたいな。
また来週よろしくお願いします。
いいね、それね。
結構これ再生数伸びるからね。
今週のアナギさん、今週のアナギさんどうですかねって言ってね。
アナギさんダセーとか言われるかもしれないですね。
今週のアナギさん教えてください。
いやもうめっちゃ分かりやすいんや。
オンラインコーチでもアナギさん全然いいですね。
ありがとうございます。
オンラインもされてたりするんですか?コーチ?
いえ。
オリジナルだけですかね。
福岡区も開校したらどうですか?
人いっぱいいますよ、福岡。
福岡。僕は集めますよ、もう。
めっちゃ分かりやすいもん、ほんと。
なんかスーって入る。
いや、すごい。
いやいや、アラキさんのことちょっとお聞きしないといけないんですけど。
今は主戦場っていうのは、アラキさんはトレイルとロードの場合はもうトレイルですか?ロードですか?
いやもうどちらも。
どちらも。
空いてる時期にトレイルがあればトレイルって言いたいなと思ってますし、
そのためにスピードを落とさないようにしたいと思ってトラックを走っていて。
もう私ちょっと40歳なので今年。
40代とかって県民体育祭とかあるんですね。
カテゴリーでそういった枠っていうか40代のクラスとかってあって、
40歳ちょうどになったんで、今一番40代のカテゴリーだと若い入るので、
なんかその辺も考慮して記録を狙って、
滝原の自衛隊に中途半端に入られた時は三原さんはいらっしゃったんですよね。
三原さんの方がちょっと上。
先輩ですね。
刺激っていうか影響を受けました?
かなり受けましたね、やっぱり。
その時、当時僕が自衛隊一緒にいた時は、それこそ藤戸山競争っていう、
一人で藤戸山登るレースで大会記録出してた時なので、
もう全盛期も全盛期。
20代だったしですね、かなり強かったんで。
一緒にトレイルに行ったこともあるんですよ。
僕はトレイルランナーじゃない時に、三原さんトレイルランナーでまさに。
それで一緒にちょっと行かないって言われて、
三塚塚公園っていうところから富士山に登るコースがあって、
そこを一緒に行かせてもらったんですけど、物の1キロぐらいで置いてかれて。
もう見えなくなった。
もう全然見えなかったですね。
それちょっと横にそれてキノコを取ってたとかじゃないですか。
そういうわけじゃないですか。
多分半分ぐらいそういう気持ちがあったんですね。
強いですね。
やっぱりね、三原さんも遅いけどね。
三原さんも今でもスピードがすごいですもんね、やっぱり。
そうですね、三原さん。
確か去年も3000m8分25秒台ぐらいで走ってて、
トラックも強いんですよね。
僕も当時一緒に走ってた時があるので、
やっぱりそのすごさっていうか、ロードもトラックも速かったですし、
やっぱりそういうところを見習ってるというか、
やっぱり感じるところがあります。
やっぱりその必要性というかスピードの重要性だったり。
それを活かしながら上りに転換していって、
盗版力もあるっていう。
なるほど、ありがとうございます。
かっこいいね。
川崎さんとは年は同い年ですね。
同い年ですね。
かぶってはない。
川崎さんはね、後から行かれたからね。
そうですよね。
何か信仰というかはあるんですか、川崎さん。
自衛隊の時はなかったですね。
その後に九州で大会あったりとか、
あとは僕が商代さんの大会を運営しているので、
商代アドベンチャーマウンテンっていうレースのプロデューサーとしていて、
それで川崎雄也君に来てもらったりとかして、
一緒に練習したりとか。
あと世界選手権にイタリアスペインで2年一緒だったので、
その時は同じ部屋で話したりとか。
レース前日とかも普通に一緒に食事を取ったりとか、
日本から持って行ったものとかを一緒に食べたりとかしてました。
2017年はITJ、川崎さんが優勝されてるんですよね。
そうですね。
その時に川崎さん2位だった。
そのお写真を調べていたらあって、
足がすごいでかく見える写真があってですね。
川崎さんが段の下に座っているのかわからないですけど、
すごい大きな感じで落ちている写真があって。
調べていたらモッチが同じ大会6位でした。
直接6位でした。
モッチ知ってます?
知ってます知ってます。
モッチ、前からあんなにベロベロ言うんですか?
そこには遭遇したことないんですけど。
もっと色々聞きたいんでしょ?
どうしたら速くなりますか?
まず週160キロ走ってきなさいって。
距離踏むのはいいんやけどさ、
距離踏むのはいいんやけどなかなか速く走れないっていうか、
走らないんだったけど、やっぱ走らないといけないですね。
距離とスピードと両方。
速く走ったことがないから僕、全然。
だから速く走り方がわからないんですよ。
速く走るとすぐあごが上がって、
もう後ろにひっくり返りそうになるんですよ。
分かる?速すぎるんじゃない?どうする?
そうかもしれない。足の方が先に行ってから、
おーいっていう感じになっちゃう。
すごいのけぞっちゃうんやけど、
速く走る方法がまじで本当にわかんない。
そういう時ってやっぱり人の後ろについて行った方がいいとかですかね。
そうですね。
一人で走れって言っても走れないんですよ、速く。
結構反り腰っていうか、ヒールストライクなんですよ。
すごく。
極端なヒールストライクで、
ちょっとこう反っちゃう感じがするので、見てて。
すごいです。
結構お尻疲れます?
お尻疲れます。
疲れますよね。ヒールストライクだとやっぱこう。
トレイルの登りとかももうケツが疲れます。
常になんかケツが疲れます。
バウンディングとかやった方がいいね。
うーん、なるほど。
バウンディングってどんなの?
ジャンプする。
バウンドしていくみたいな。
飛ぶ感じの。
絶対飛ぶ。
ちょっと亜佑さん来てもらいたい。
堀小編に1日くらい出張で。
ランニングクリニック。
ランニングクリニック、亜佑さんもこっち来てもらったら
僕人集めますんで、もう。
スピードがですね、出ない人の特徴として、
膝から下からを使えてないんですよね、フラギを。
すごいフラギでかいんですけどね、石川さん。
フラギを使って、
バウンディングっていうのが効果があるのは
バネを使えるっていうか、膝から下の足のしなりっていうか
足首からを使えるっていうのが
それをやらないとストライドの幅が伸びないので
そこを使って走れるようになると一気にスピード出ます。
まだまだ伸びると思いますよ、400、1000。
亜佑さん来てもらおう、ちょっと俺は人集めてからさ。
ほんと、ほんと。
自分が自分が全然違いますよ。
やっぱり見てもらいたい、走ってるの。
走ってるの見てもらいたい。
見たらやっぱり全然違いますよね、指導が。
もちろん違うと思いますね。どこ使って走ってるかとか
やっぱりどこが改善する場所が分かると早いと思いますね。
やろう、今度はね、みんな。
ありがとうございます。僕らの質問がキリがないかな。
ポージング回避になってしまいましたね。
でもすごい理論がわかりやすいから
言葉がね。
言葉がわかりやすいから
そういうトレイルとかもしっかり作戦立てて完成してるんだろうなっていう気がする。
ガムシャラじゃないですね、きっと荒木さんの仕方って。
そうかもしれないですね。
でもなんかあのよくあの
ゼッケンの下に投稿線がこう書いてある投稿線
ありますよね。
今日は僕らも。
本当にすみませんでした。
ありがとうございました。
本当にランニングクリニックやってもらえればなと思いました。
またちょっとご相談します。人集めて。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
一回走ってみたいですね。本当に。
前ですね、ちょっとドリルみたいなのを教えようと思ったんですよ。
石川さんと教えてよって。僕は短距離のドリルは分かるんで。
ただもう全然よく分からん。
教え方も悪かったんですけど。正しい教え方をちょっと。
やっぱランニングのドリルってやったことない人は短時間な動きになる。
難しいやっぱ。全然難しい。
そうですね。長距離と短距離って全然違いますもんね。
ちょっと違いますよね。
ああいうのでも生徒さんに教えてもその日にできないでしょ。
そうですね。その日にはできないですよね。
何回か繰り返してやっていきますけどね。
継続ですよ。継続。
あれでも人前ではちょっと練習しきらんね。
あのおっさんマジで何やりようやかっていう感じになるね。
いやいやでもそれでいいんですよ。
そんなに見てない。頑張ってんな。
大掘りでは意識らんな。俺ちょっと恥ずかしすぎて。
南公園がいい。
南公園できるかもないじゃないですか。
南公園がいいかもしれない。
ありがとうございます。
おつかれさまでした。
よろしくお願いします。
今日のお行きまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで。
おつかれさまでした。
いい回でしたね。
分かりやすい。
自分の理論があったってこと?
分かりやすいわ。
フレッドミルのそうか。確かにその使い方はあるなって思いました。
フレッドミル気づきでした。
練習量を落とすけどある程度は動きたい。
その時にフレッドミルをやると疲労が少ないんだよね。
それなりの時間の運動量は担保できて。
これレース前にめちゃくちゃいいんじゃないかって。
俺青隊でベスト出した時フレッドミルばっかりやった。
あれでそれこそインターバルみたいなことをやってた。
あれだってもう最高スピードバーっていくやん。
バーってボタンを押したら上がっていくやん。
そしてトラックみたいなのがあって
それが一周回ったら下のボタンを押すんよ。
そうすると8キロぐらいのスピードに落ちてくるんよ。
そしてまた上げたかったら
また半周したら上のボタンを押すと14キロぐらいまで上がるんよ。
上げるように設定してるんよ。
14キロか15キロぐらいまで。
そしたらもう一生懸命走らないといかない。
また一周したらまたそれで落としちゃう。
あればっかりやるやん。
それインターバル。完全にインターバルです。
だから大振りコインで速く走るのってできないんよ。
さっき言ったみたいに。
自分の力で速く走るのはどのスピードが速いのかわからない。
足が強制的に回される。
それに数字だから14キロ15キロぐらいまで上がったら
それだけ足が回ってるっていうのが分かりやすいやん。
だからあればっかりやるやった。
そういえば青田の時。
成功体験あるじゃん。
よかったんや。
大丈夫忘れてるやん。
あの時はマジでそればっかりやるやったわ。
あれが楽やった。
だからやっぱり効くんですよ。体に。
足が動いとったんやろね。
今あんなの絶対動かさんやん。
あんなスピードでさ。
だから動かん。
やってない動きはできません。
やってない動きはできないね。
トレッドミルに行くのって暑い時か寒い時しかあまり行かんかったから
青田の時やってたっていうのはサウナ入りたかったから行けたんや。
でもなんか自分の中ではトレッドミルやるっていうのは結構握ってるような感じがしたんやけど
そうじゃないんよね。
有効活用ができるんですか。
グルナンもたまにやればいいんですよ。
ちょっとインターバチックなの遊んで。
びっくりした。グルナンもトレッドミルでやるって。
今日トレッドミルなんて。
それは無理だけど。
グルナンで大掘りをちょっとインターバレっぽいことしましょうかって言ったら
石川さんが走らなくても他の人が勝手にペースを上げるから
一緒にやればいいんですよ。
バーチーと走ってて、バーチーが先行ってくれたりとかするとついていくじゃない。
前も中堅くんに20キロのペーラー引っ張ってくれたりとかしてたけど
そうやって人と走らないとそのペースで走らない。
分かんない。
分かんない。
一人でやれよ。
時計つけてるから分かるはずなんですね。
分かんないんだよね。
なんか目の前に走りしよったら一人で行けばいいから。
けど400キロから400キロやってみましょうか。
300キロか400キロくらい。
400キロでやるからってすごいペース上げなくても大丈夫。
1分とかでいい。時間でもいい。
よく王子がやってるのは1分速く走って1分遅く走ってを繰り返す。
ファルトレイクはちょっと難しい。
王子は慣れてるからいいんですけど。
ちょっとやってみようかな。
やる気が。
やる気っていうか今までやったことなかったものをやったらどう変わるのかっていうのが単純に興味があるくらい。
自分の走力上げたいとかそこまで思ってるわけじゃないけど。
けど速くなったら楽しくなるっていうのはこれ真理だと思いますよ。
今荒木さんが言ってたのが400キロのタイムとか1キロのタイムっていうのにこだわるって言ってるじゃないですか。
そこを落とさないっていう。
すごいそれシンプルね。
10キロ20キロって言ったら結構あれやけど。
1キロ頑張ってそこが落ちないっていうことって。
そこがあればその先の距離も落とさないベースが作りやすいってことですね。
20代と変わってないんでしょうね。
すごいと思いますよ。
日頃何食ってんのか聞こうかなと思ったのに。
まともなもん食ってますよあの体は。
コーチの人は食生活とかもそれなりにこだわってるでしょ。
こだわってるというか気を使ってるでしょ。
いい体してたもん。
かっこいいよね体が。
肩がガンダムみたいな感じで張ってて。
足長くてね。
俺の車から見て走り方綺麗だなって。
地蔵の人がおるよ。
ちょっとミュートしたけんね。
すいませんとか言って声を上げて。
トンプですか?とか言って。
はいとか言って。
言ってくれましたよ。
サングラス越しにはいとか言って。
すいませんって感じでした。
完全にオンラインコーチングの時間でしたね。
最近あんまりレースに出られてないなと思ったので。
まだまだ総力落ちてないみたいなので。
出たらもっといけそうですね。
いろんな大会だから上位いくでしょ。
優勝とかバンバンいくでしょ。
正直最近コーチングの方に力を入れてらっしゃるしレースも出られてなかったんで。
そんなに走れてないのかなって勝手に思ってたんですよ。
この間水上でもめちゃめちゃ速かったじゃないですか。
今日お話聞いても400mも1000mも全然落ちてないみたいなので。
期待でいってきますね。まだまだね。
今もう今年絶対に破られない記録を出すって言ってたと思うね。
そういうのもちょっと考えられてるみたいな。