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ルナのひとりごとラジオパーソナリティのルナです。
今回は、私が長生きしたいと思う理由っていうことでね、お話しさせていただこうと思います。
やっぱりね、健康でいることが大事だなと思う。
今日はこの頃なんですけれども、タイトルをね、死についてっていうふうに書こうかなと思ったけど、ちょっとそれは書けないなと思って、いきなりタイトルに、だから長生きっていうふうに書いたんですけど、
うちは生涯を抱える息子がおりますので、そういう意味での、自分はね、死ねないっていうのがあるんですよ。
長生きしなければいけない。どういうことかと言いますと、息子が自立できませんのでね、この先も、やっぱり親が健康でいてあげれればね、何かしてあげられるっていうので、
本当にただ、本当に温かい部屋でね、温かい部屋で過ごしてほしい。もうただそれだけの願いなんですよ。そして美味しいものっていうか、普通に食事がとれる環境であってほしい。ずっとね、それを願うので、そういうふうに思うわけなんですよ。
だからね、まあ夫婦で人間ドッグを受けたりとか去年もしました。うちは。で、この話をするとね、絶対同じね、あの子供に障害、子供さんが障害を抱えているところのね、お母さんがもう同じことを絶対言います。ほぼみんな一緒のことを言いますね。
死ねないよねって。だからまあ、そう言っちゃうとちょっと暗い感じに聞こえるとあれなんですけど、逆にね、いいふうに考えたら自分が長生きできるんじゃないかと思いますね。
気を使っているんで、やっぱりそれだけ。人間ドッグに行ってみたりとか、なんかちょっと具合悪いなと思ったら病院に行ったりとかするとね、やっぱりきちっと検査で出ますのでね、大丈夫ということが。今はもう何でもわかるのでね、ガンとかでもね。
なので、逆にね、そういう子供、障害を抱えている子供を持っていることで自分が健康で長生きできるんじゃないかなというふうに最近は考えています。
そして、子供のことはね、そういうふうに思って、いつも健康でいようって思うし、コロナ禍でね、今、やっぱり死を身近に感じていると思うんですよ、皆さんもね。
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でも、ワクチン接種とかできてね、もうコロナかかっても軽症で済んで、そういうふうに考えもなってきたと思うんですけどね、軽症で済むなって。
ちょっと前まではそれがなかったからね、本当にかかったら死んじゃうかもしれないとか私は思っていましたので。
いろいろ不景気になってきたりね、仕事がなくなったりとか、本当最近ね、学生さんでも仕事がないのですごくうちの親戚の子も悩んでいました。
結局就職が決まらなかったって言ってね、今回。
でも大丈夫、大丈夫って私も言って、本当に自分が健康でいれば何でもできるのでね、深く謝らないでほしいなと最近思ってますね。
うちの息子はね、やりたいことができないのでね、したいなと思っていることがあったとしてもそれが叶わないっていうのがあるので、
いつもね、私、息子の普通の中学校行っていたときに周りのお友達とか見ると羨ましかったんですよ。
本当に健康でね、みんなで自転車に乗ってわーっと遊んでるだけでも羨ましかったので、何でもできるなと思いましたね。
若ければ若いほどチャレンジして、少々のことは深く悩むのはやめて、私はいつもそう思いますね。
大丈夫だって、大丈夫、大丈夫って、本当に辛いこともあるかもしれないけど、自分が健康であればできますので、頑張ってほしいなと思いますね。
そんなことを今回思いましたので、お話ししてみましたね。
何かで最近聞いたんですけど、ラジオだったかな。
私はもうやり残したこともないから、いつ死んでもいいっていうふうにおっしゃってた、結構声からした若かったんですけど、女性の方で。
それを聞いてね、そういうふうな考えの方もいらっしゃるんだなと思った時に、私はどうだと思ったら、もう私は生きている限りそれは絶対思えない。
何が何でも生きなきゃいけないと思った、そういうふうに感じたのでね、一度ラジオでも発信しておこうと思いました。
はい、ということで今回はこんな話をつらつらしてみました。
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最後まで聞いていただいた方どうもありがとうございます。
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それでは、ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
