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2024-05-24 12:23

京都の世界遺産「龍安寺」で心安らぐひととき

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先日、京都の「龍安寺」へ行ってきました。旅の感想などお話ししています☺️

🌸noteでは写真も掲載していますので、お時間ありましたら、参考にしてね!

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00:06
こんにちは、💫ルナ🫧🥂です。私はアラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
今回は、世界遺産京都の龍安寺に行ってきましたので、その話をしたいと思います。
皆さん、今すごく良い季節ですよね。
新緑の季節で、とても美しい景色を、私は堪能してきました。
お寺巡りね、50歳、50代ですけれどもね、私。
お寺巡りがいいなと思って、やりたいなと思って、ちょっとね、
そんなことを思う年になりましたので、最近京都に行ったりしてますけれども、この龍安寺も素晴らしかったですね。本当に、
心穏やかにね、
はい、なりました。
あの、平日に行ったんですけど、ここはね、混雑していませんでした。
ちょっと前、ゴールデンウィークに行った、清水寺方面ですね。二麗坂とか。
あそこは本当にね、平日でも混雑してると思うんですよ。
京都駅は、あの外国人観光客もたくさん、駅にはいらっしゃいましたけれども、
このね、龍安寺は、
比較的空いてましたのでね、
それも良かったです。混雑していなかったので。
本当この季節は気持ちが、いいですね。気候がいいのでね。
はい。
まあそれで、京都駅からシバスで、
50番系統に乗車して、烈目館大学前っていうところで降りるんですよ。
京都駅からはね、バスで行けますね。
そこから徒歩7分で着くと書いてるんですけど、7分じゃ着かないかな。
10分くらいかなと思うんですが、結構そこから坂がきついんですよ。
あのなので、私はまた乗り換えました。その烈目館大学前で降りて、
次にそこからシバスの59番系統が来るのを待って、
龍安寺前というバス停があるんですよ。
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全然私知らなかったんですけど、そこで降りたら目の前に龍安寺がありましたのでね、
その坂ですね、きつい坂を登らなくて済みました。
これはね、全然知らなかったんですけれども、
そのバス停で待っていた時に親切なね、70代ぐらいの男性が
烈目館大学前で降りて、59番に乗り換えしなさいって言ってね。
そうしたら龍安寺の目の前で降ろしてくれるよっていう風にね、親切に教えてくれたんですよ。
なので素直に従って、あの本当に良かったですね。目の前で降ろしてくれたので。
こういうのも旅の良い思い出になりますね。京都の方、優しい方ね。
たくさんいらっしゃると思います。ちょっとその前にも、そうですね、70代ぐらいの女性の方も
いろいろ教えてくれましたしね。なんて優しいんだろうとか思いましたね。
はい、まあそれでね、龍安寺って言うと関邸が有名なんですよ。
よくテレビとかで映ってませんか。
砂が敷いてあるところに石がポンポンポンといくつかあって、
そういう景色なんですけれども、なかなかうまく説明できませんけれどもね。
あの関邸、石庭とかも言われますけれどもね。
日本独自の庭園様式で、石と砂だけで構成されているんですよ。
水を一切使わず、砂や石だけで山や水の景色を表現した、日本庭園のことを枯れ山水というふうに言うんですけれどもね。
それが京都の龍安寺で有名ですね。
はい、それを見たくて、私はあの龍安寺に行ってきたんですよね。
その石庭が。目の前に座ってね、静かに眺めていました。
修学旅行生が来てましたね。歴史の勉強という感じで。
はい、院卒の先生がすごく詳しく説明されているのを隣でね、聞いて。
なるほどと思いながらね、私も聞いていましたけれども。
私もそういう感じでね、あの中学生の頃、旅行で、学校から旅行でね、いろんなところに連れて行ってもらったんですけれども、あんまり記憶がないんですよね。
その頃って歴史とか日本の文化にあんまり興味がなかったんですけど、今の50代になってからその魅力に気づきました。
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そんな感じですね。やっぱりね、年を重ねると変わってくるものだなぁと思います。
若い頃はただのね、授業の一環として聞き流していた話だったと思うんですよ。
それは今ではとても新鮮でね、興味深く感じます。
年を重ねるごとにね、こうした文化とか歴史の深さをね、理解して、その美しさを楽しむことができるようになった気がします。
あといろんな見応えある、まああとは、両安寺の筑波居とかね、そういうのも有名なんですけれども、見てきたんですけれども、鉄水鉢のことなんですね。
筑波居というのはね、茶室の庭に設置される鉄水鉢のことで、茶道の前に手を清めるために使われるものなんですよね。
いろんな見どころがありました。いいです。両安寺、近くにいた際はぜひお勧めの場所ですね。
はい、スイレンが綺麗なのも見どころの一つなんですよね。
敷地内の共用地と言って、まあ結構大きな池があるんですけど、朝に咲いてるらしいですね、スイレンは。
私は昼から行ったので咲いてなかったんで、まあその綺麗なスイレンを見たかったら午前中がいいみたいですね。
外国人の方もね、来ておられて、いろんなことを書いてる文章をね、日本語なんだけど読めるのかなと思いながら、一生懸命読んでましたけれどもね、外国人の方が。
あとガイドさん、ガイドツアーをつけてる人がちらほらいました。専門のガイドさんからね、詳しい歴史とか文化について説明を受けていましたね。
日本の歴史って独自の美学とか伝統を持ってますよね。侍とか武士道、茶道、庭園文化など。
日本独自の文化っていうのは外国人にとってね、すごく魅力的なんだと思いますね。
本当は外国人の方、すごく勉強熱心なのかなと思ってたんですけれどもね、ずっとそういう説明ですね。
ここは、これは何でとか、いつ頃できたとか書いてるじゃないですか。看板みたいなね、そういうのをずっと読んでたので、すごいやっぱりね、魅力的なんですよね。
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外国人の方にとってその日本の歴史っていうのがね、とても魅力的なんだなと思いました。
私はちょっとお寺巡りにこれから時間があったら行こうかなと思ったんですけど、だいたいね、そうですよね、私ぐらいの年代になるとご衆院とか集めたりとか、今回私は書いていただきましたけれども、
それはやっぱり時間と余裕ができるということでね、子育てや仕事が一段落して自分の時間や余裕が増えることで、ゆっくりとした旅行や観光を楽しむ余裕ができるというのも、この50代の年代だと思います。
あとは心の癒しを求めるということで、忙しい日常生活から離れて静かで落ち着いた場所で心を癒したいという気持ちがね、強くなるっていうこともあります。あとは健康志向ですね、50代になると健康に対する関心がやっぱり高まるので、
お寺巡りは適度な運動をしながら美しい景色を楽しめて心身ともにリラックスできますね。あとは年を重ねるごとに日本の歴史や文化に対する興味が増すということがありますね。
なんかすごく関心が出てきましたね。この世界遺産の両安地っていうのは室町幕府の有力者であった細川勝本が1450年に創建した禅寺です。
まあ難しいですね。漢字の読み方とか歴史って歴史の人物がいろいろ出てきて書かれていますよね。その漢字の名前とかの読み方がとても難しいなって思いますね。どういうふうに読むのかなってお恥ずかしながら本当にわからなくて。
こういうのとかも外国人の方とかも好きな人は勉強されているのかしら。そういうふうに思います。
はい今回は私が京都お寺巡りということで今回世界遺産である両安地に行って心安らぐひとときを過ごしてきましたということでお話ししました。
旅の思い出としてノートのブログに写真もつけて書いてますのでお時間ありましたら概要欄リンク貼っておきますので読んでいただけると嬉しいです。
それからねレターいただきまして皆さん本当にありがとうございます。この季節気候がいいのでこれからお出かけされるという方もね多いと思います。楽しんできてほしいです。
12:10
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ルナでした。
12:23

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