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2024-03-11 02:32

2024年3月11日 Vol.1〜小松空港と北陸新幹線小松駅を結ぶ自動運転EVバスの通年運行開始、ジュネーブ国際モーターショーで新興EVメーカーがNVIDIA DRIVE Orinを搭載した最新モデルを発表 他

■小松空港と北陸新幹線小松駅を結ぶ自動運転EVバスの通年運行を明日から開始 BOLDLYやティアフォーなど5者が連携 

■ジュネーブ国際モーターショーで新興EVメーカーがNVIDIA DRIVE Orinを搭載した最新モデルを発表 注目の3車種を紹介 

■ドコモ 親の在室状況をスマホアプリで確認・テレビ電話で会話が可能な“デジタル近居”サービス「ちかく」の提供開始へ
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
JR小松駅と小松空港を直接結ぶ快速便として、自動運転EVバスによる通年運行を3月9日に開始します。
自動運転士は乗車しますが、走行はほぼ自動運転で行うレベル4を見据えたレベル2。また、遠隔監視も行い、安全な運行を確保します。
石川県小松市、ボードリー、デアフォー、i3テクノロジー、損害保険ジャパンによる事業で、2023年10月23日から2024年3月3日まで、
北陸新幹線小松駅の開業に向け、JR小松駅と小松空港をつなぐルートでの自動運転EVバスの長期試験走行を実施してきたものです。
長い歴史を持つ世界的な自動車展示会の一つジュネーブ国際モーターショーが、2月27日から3月3日にかけて、スイスジュネーブのパレクスポ展示場で開催されました。
多くの自動車メーカーが出展する中、NVIDIAはNVIDIAドライブプラットフォームを搭載し、
欧州でのプレゼンスを拡大している中国や米国のEVメーカーに注目が集まっていたことをブログで公開しました。
記事では、当該システムを採用している3社を紹介しています。
ドコモと近くは、まるで近くに暮らしているかのように、お互いをより身近に感じながらも、程よい距離感を保てるデジタル近郊サービス近くの提供を、2024年4月中旬以降に開始します。
家型の端末を高齢者の自宅テレビに接続することで、離れて暮らす親の在室状況を、スマートスマートのアプリから確認でき、そのまま手軽にテレビ電話で話すことができるサービスとなっています。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。
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