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この放送は、ダオカツやNFTの初心者さんを応援する教材
やすよママノートのリニューアルアップデート発売が決まった
やすよママさんの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。
ツイラーではWeb2とWeb3の掛け橋になりたい主婦のゆず茶が
Web3での活動や子育てや日常の築きから得たものをシェアして
皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日の本題なんですけれども
子供が4人いても働くのを諦めないママについて
という話をさせていただきます。
皆様からいいねやコメントをいただけると非常に励みになりますので
どうぞよろしくお願いします。
はい、今日はちょっとある方の紹介をしたいと思うのと
それをその方の放送、スタイフをされている方なんですけど
聞いてちょっといろいろ思うことがあったので
そちらについてお話しします。
その紹介したい方っていうのは
てりやきクレイジーさんという名前で活動されている方です。
てりやきさんは4人のお子さんがいるママさんで
今はフリーランスとして働かれております。
お子さんがまだ小さくて一番上の子が小1だったかな。
小1でそれから多分保育園の子が2人いて
あと一番下の子は3ヶ月とか4ヶ月とかの
まだみんなお子さんがちっちゃい4人のママでございます。
仕事は今はクリエイト活動
フリーランスでいろいろなことをされているみたいなんですけども
これを聞いて皆さんどう思われますか。
下の子3ヶ月4ヶ月ですよ。
寝る時間も3、5、数ヶ月だったら
夜泣きも全然する赤ちゃんによってはするだろうし
どこに働く時間があるだろうって
これを聞いて思いませんか。
てりやきさんのスタイフの放送と
あとはてりやきさんはひとつまだおにも所属をされていまして
ひとつまだおの方でもうちょっと今の気持ちをお話しされていたので
それを私なりの目線でお話ししたいと思います。
てりやきさんが常におっしゃっているのは
子供がいるからって働くのをあきらめたくないっていうのを
今思われているみたいなんです。
でもそこで立ち働かるのが
一番下の子の預ける問題みたいなんですね。
だいたい
0歳児の保育園ってどこもあったけど入りづらいですよね。
だから0歳のうちの保育園は
てりやきさんのお住まいの地域ではもう入れないみたいですね。
あとは自治体にもいろんな預かりサービスがあるみたいなんですけど
そこもだいたい1歳からっていう制限があるみたいなんです。
だからそういう保育園とか自治体は
ちょっと無理かなっていうことをお話しされていて
それでたどり着いた結果
それでもやっぱり働きたい、時間をちゃんと作ってね
働きたいと思って考えた結果が
コワーキングスペースを使ってみるということだったんです。
そこは宅地付きだったのかな。
宅地付きで確か3か月か4か月から
赤ちゃんを預けられるみたいなので
そこを利用してちょっと働いてみようっていうのを
決められたみたいです。
このスタイフは放送にリンクを貼っておきますので
詳しい内容はテリヤキさんの放送を
ぜひ聞いていただきたいなと思うんですけれども
これを聞いて私がどう思ったかなんですが
この働きたい気持ちが
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すごいあふれているなって思うんですよ。
本当に子ども4人子育てているだけで
すごいって思うんだけども
テリヤキさんは自分が子育てだけをしていたら
自分が自分じゃなくなるってことをおっしゃってました。
それは子どもが何人いても一緒だと思うんですよ。
私も0歳2歳の時は子育てですごい嫌んで
子育てしかしていなかった自分を
すごい責めたりとか自信なくしたりしていたので
テリヤキさんの気持ちはすごいわかるなって思うんですよ。
でもそこでやっぱり行動できる方っていうのは
ごくわずかだし
今日本のシステムといってはあれですけど
やっぱり0歳児を預けづらいとか
そもそも何か預かってくれるところがないとか
そういう問題に行き着くと思うんですよね。
でもこれだけパワーに満ちあふれたママたちが
子どもを預けられないことを理由によって
働けないっていうのは社会にとって
めちゃくちゃ損だなって思うんですよ。
テリヤキさんはクリエイターさんとして
いろいろ活動されていて絵も描けるし
いろんなグッズも作れるし
私が8月にやっていたプロジェクトで
CNPクッキーっていうプロジェクトがあるんですけど
そこの方でノベルティーとして
SEALとかSBTというNFTを作られたのも
テリヤキさんなんですよ。
だから本当にすごい技術をお持ちの方なのに
子どもがいることを理由に
そんな才能が埋もれてしまうのって
本当にもったいないじゃないですか。
やっぱりこうやってコワーキングスペースとか
宅地を使うのって
すごいハードルというか調べるの
めちゃくちゃ大変ですよね。
テリヤキさんもおっしゃってたんですけど
こういうのを考えるのは大抵ママだって言ってて
テリヤキさんも
旦那さんはいろいろ手伝ってくれるみたい
手伝うというか
すごい協力的ではあるんだけども
やっぱりこういうのを考えるのは
もう私自分って言ってましたね。
やっぱり世の中的にそうじゃないですか。
こういう手続のことって
考えるのはママが圧倒的に多いなって
思うんですよね。
かつお金がそれなりにかかりますよね。
ゼロ歳の宅地プラスコワーキングスペースだから
ちょっといくらかは
ちょっと忘れてしまったんですけども
それなりに手間と時間をかけて
そこまで行動されててね。
なんでここまで行動するかというと
やっぱり家中
今大変な家中で
発信をされることが意味がある
ということをおっしゃってたかな。
ごめんなさい、私の意見かな。
ちょっと忘れてしまったんですが。
でもこれは
ひとつまカフェっていうね
所属してるDAOのスペースが
水曜日になって
昨日そこでも
照明さんがご自身の言葉で
お話をされてました。
代表の小林さんもね
照明さんの取り組みについて
いろいろお話をされていたんですけども
小林さんがおっしゃってて
すごい印象的だったのが
やっぱりこういう
大変な記憶って
薄れていくんですよね。
私もすごい大変
ゼロ歳にいた時に
すごい大変だったっていうのはあるんだけども
やっぱりそれは
経験談
過去の経験談としか語れないんですよ。
でも照明さんは今その
真っ最中、家中にいて
大変に行動されてるから
それが多分すごい伝わるんじゃないかなってことも
小林さんはおっしゃってました。
照明さんが言ってるのは
そんなね
照明さんみたいに子供がいるからとか
そういったことで諦めるママが
増えてほしくないとか
そんなママたちのためになればいいなと思って
行動されてるっていうのを
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おっしゃってたから
なんて素晴らしいんだろうなって思って
でも照明さんも本当
子育てと
そういうお仕事とかでいっぱいいっぱいだから
多分発信する力というか
すごい応援したいのに
広まってない
もっと本当に知ってほしいなっていう思いがあって
私はこの放送を撮りました。
こんなに精力的に
活動されているママって
いるかもしれないけども
圧倒的に少ないですよね。
だから本当に
皆さんにも知っていただきたいですし
照明さんがおっしゃってたのは
Xの方で
そういう子育て大変系の
ポストをすると
フォロワーが減るっておっしゃってたんですよ。
やっぱりNFT系の
人としても発信が多いから
子供に興味ない方とか
いらっしゃるから仕方ないのかな
っていう気持ちも
わからんでもないんですけども
やっぱそれって寂しいじゃないですか。
だからこれを聞いている方で
もしよければ照明さんの
Xをフォローしていただいて
どれだけ照明さんが今後の
ご自身のためと未来の
ママたちのために
活動されているかっていうのを
私からすごい伝えたいなと思ったので
今日撮りました。
照明さんのXのリンクとか
リンクを貼っておきますので
ぜひこんなに頑張っているママがいるんだよ
っていうことも知っていただければなって思います。
この裏というか
コワキングスペースで働いてみては
っていう提案をされたのが
ひとつまだおの小林さんみたいなんですよ。
小林さんも本当にすごい方で
ひとつまだおの代表で
会社を経営されてて
ご自身は東大出身で
その後農林水産省に行かれて
起業をされたっていう
すごい次元が違うんですよね。
だからそれを提案されたのも小林さん。
ひとつまだおの方で
お仕事としてチームで
照明さんと小林さんで
動かれているみたいなんですけど
そんな力があるのが
ひとつまだおなわけです。
なので女性の働き方とか
そういったことに興味がある方は
ぜひひとつまだおに
入ってきて
ディスコードで
いろんな意見が交わされているので
そちらも覗いていただきたいなって
思ってます。
最近そのね
この働き方とかについての部屋が
なんていう部屋だったかな
ちょっと待ってくださいね。
ひとつまだおの中で
自分らしい働き方を考えるっていう
お部屋ができております。
そこで照明さんが日々感じたこととか
小林さんが働き方を考えるための
動いていることとかを覗けますので
そちらも覗いていただけると
いろんな考えが
わかるかなっていうのを
思って今日は撮りました。
ひとつまだおや照明さんのことを
ぜひ皆様よろしくお願いします。
私もそこまでの力はなかったな
だから本当に心の底から
すごいと思うし
応援したい。
照明さんのいずれの夢は
旦那さんに仕事を辞めてもらって
照明さんが起業をして
その起業を一緒に
手伝ってもらうじゃないけど
経営をして
それで家族みんなで笑って過ごしたい
っていうのをおっしゃってました。
もうなんて素敵なの。
旦那さんに専業主婦になってもらいたいって
思っているみたいなんです。
すごいですよね、その考え。
そこまで考えて実際行動されてる方って
本当にわずかだから
応援したいなって思います。
はい、というわけで
今日も最後まで聞いてくださって
ありがとうございました。
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それではまた。
