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この放送は、ガオカツやNFTの初心者さんを応援する教材「やすよママノート」のリニューアルアップデート発売が決まったやすよママさんの提供でお送りしております。
どうもゆず茶です。
こちらではWEB2とWEB3の駆け橋になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や子育てや日常の築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送をしております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマはあなたは何人兄弟兄弟は人格形成に大事だよねっていう話をしたいと思います。
皆様からいいねやコメントをいただけると非常に励みになりますのでどうぞよろしくお願いします。
はい、早速ですがあなたは何人兄弟ですか。
ご自身ですね、お子さんじゃなくて自分が何人兄弟か。
はい、はい、ちなみに私は何人兄弟の何番目だと思いますか。
たぶん日頃私の放送を聞いていれば私のことは何となくわかっているかもしれませんが、私はずばり3人兄弟の一番上です。
一番目ですね。
これを話そうと思ったきっかけなんですけども、先日私の好きなボイシーパーソナリティの竹澤花夫さんが頼り上手な人に嫉妬していた私が人を頼れるようになった最初の一歩という放送をされていました。
花夫さんは日頃はワーママさんとしてワーママのライフハックとか日常の気づきとかポジティブになれるような放送をされている方なんですけども、先日この放送の中で花夫さんも人に頼るのがあまり得意ではなかった人生だったみたいなんですね。
だけどこうすることによって人を頼れるようになったよというような放送をされておりました。
その放送は概要欄にリンクを貼っておくのでぜひ聞いていただきたいんですが、これを聞いてやっぱり私もそうなんですよね。
人に頼るのがあまり得意ではない。今でもないかな。
やっぱりそれは自分が長女として生まれてきたからっていうのがすごいあるので、ちょっと花夫さんの放送を聞いて私の思ったことをお伝えしたいなと思います。
私のような一番最初に生まれた第一子って結構頼るのが苦手な方って多いんじゃないかなって思うんですよね。
特にそれが女である場合、一番上の女の子ってそれだけで損得っていう言い方はしたくないですけど、甘えるとかいう面では結構私は損してるなっていうのはただ感じてますね。
だから私はどっちかというと面倒見がいい姉御肌タイプっていうのは、今この発信を始めてウェブスリーの世界でもそれは言われるし、リアルでもそういうキャラなんですよね。
実際別に頼られるのは嫌いじゃないし、小さい頃から妹と弟の面倒は私も見てたから、それは自分の環境によってそうやって人格が形成されていったのかなって思ってます。
うちの兄弟構成としては3つ下に妹がいて、私の5つ下に弟がいます。
だから弟とは5歳離れてて、ちょうど小1と小6の関係だったので、弟が小1の時は私が学童の送り迎えとかしてて、年がちょっと離れてる分すごい弟のことは可愛がった覚えはありますね。
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多分そういうのが面倒見がいいとか、姉御肌とかそういうのに自然とつながってるんじゃないかなって思ってますね。
だから本当に第一子として生まれたことによって私は人に甘えたり頼ったりするのが苦手なんですよね。
社会人になってからすごいそれを痛感して、同期で結構甘え上手な子っているじゃないですか。
そういう子を見てるとやっぱり上にお兄ちゃんがいたりとか、自分が末っ子だったりとか、そういう子が多いなっていう印象だったんですよ。
もちろんみんながみんなそうではないんですけど、傾向的にそんな感じがして、私は当時甘え上手な人をすごい嫉妬してたんですよね。
これはカオさんもボイシーの放送の中で言われたんですけど、私も過去そういう方に嫉妬というか嫌いまではいかないけど、
なんであんなに人に甘えるの上手なんだろうなとか、本当に猫をかぶってるみたいなことを思ったことはありました。
だからといって別にそれを態度に出したりとか、そういったことはなかったんですけど、本当に羨ましいなって思うことがすごい多い人生でした。
だから結構もうちょっと若い頃とかはお兄ちゃんがいる人に憧れたりとか、本当に甘え上手に生まれたかったなって思ったことは多々あるんですけども、
うちも今子供が生一の娘と年中の息子がいまして、生一の娘は本当に典型的な長女体質だなっていうのをやっぱり思ってますね。
下の子がいるっていうのが環境的にそうさせてしまうのかなっていうのは感じてて、
自然とね、別にお願いしてるわけじゃないんだけども、やっぱり一番上だからこそやってあげなきゃ感が無意識に出てるんだろうなっていうのもあるし、
私も娘にちょっと弟のなんかしてあげてとか言ってしまうこともあるんですよね。
娘を見てるときっと娘も私のように将来悩むのかなっていう気持ちも、私と娘は違うから全く一緒ではないんですけども、
やっぱり人に甘えていいよとか頼っていいよっていうのを私が伝えていかないといけないのかなっていうのは思ってますね。
今私はどうしてるかというと、このダウンカツとかWeb3の世界に出会ってコミュニティに所属して、
そこではいろんなプロジェクトとか企画をやるわけなんですよ。
例えば一個のスペース、Xのスペース放送をやるとしても、誰が立ち上げて宣伝用の画像を作る人はこういう風にしたりとか、
あとアンケートを作る人とか、いろんな役割があるわけなんですけども、やっぱりそういうのって一人でやるとなかなかできないんですよね。
だから私は最初結構一人で何でもやろうとしてたんだけども、やっぱりいろんなダウンとかに関わることによって人役も広がっていって、
画像作りが得意な子に出会ったりとか、まとめるのが得意な子に出会ったりとかして、
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そういう子にどんどん頼ったりお願いしたりっていうのができるようになったんですよね。
だからやっぱり何だろうな、人を頼る、甘えるっていうのは信頼関係から生まれるのかなって私はなんとなく思っています。
信頼関係を作るって簡単に言うけど、なかなか難しいけども、やっぱりこういう企画とかプロジェクトとかを一緒にやることによって、
その方のことを知って、この方ならちょっと甘えてもいいな、信頼できるなっていうような関係が作れたら、
私も結構素直にお願いをしたりとか頼ったりとかできるようになったので、
だから甘えべただと思っている人はコミュニティに所属して何かに挑戦するといいのかなっていうのを思いますね。
とは言っても私も未だに、やっぱり頼られると嬉しいのはすごいあるから、
たぶんこのままアニゴ肌でいくのかなっていうのは思うんですけども、
でも頼られて嫌に思う人ってそもそもいないと思うんですよね。
本当に何も知らない方だったらえって思うかもしれないけど、
多分このDAOとかNFTとかスタイフ聞いてくださっている方、
こうやって声を聞いて交流している方ってそれなりに信頼関係とかがあると思うから、
私がきっと頼っても助けてくれるんだろうなって方はもう今思い浮かぶし、
やっぱこうやって人脈を広げたり信頼関係を作ることは甘え上手というか、
頼れるようになる秘訣かなって私は思いますね。
ちょっと余談なんですけど、この兄弟構成に関して、
うちは私がいて妹がいて弟がいるんですけど、
弟が成虎長男なんですけど、彼はめちゃくちゃ甘え上手、
夜当たり上手だなってすごい思うんですよね。
この聞いてくださっている方に自分が成虎長男とか、
身内に成虎長男、パートナーが成虎長男の方とかいますか?
特に女の男と成虎長男は特にそうだなって私はすごい感じてて、
なんでかっていうと、私も弟をめちゃくちゃ可愛がったんです。
三つ舌の妹は今は大人になっても仲がいいんですけど、
子供の頃は結構喧嘩してたんですけど、
同性もあったし年もそれなりに近かったから。
でもそれを通り越して五つ舌の弟っていうと、
本当にすごい可愛がったし、
弟の友達もなんだか可愛がってた記憶があるんですよね。
それは大人になってもあって、
そんな環境で育った弟だからか知らないけど、
本当に甘え上手というかコミュニケーション上手というか、
誰に対しても嫌な気持ちにさせないコミュニケーションですっていうのかな。
女に囲まれて育った感がすごいあるなっていうのを、
弟を見てて感じますね。
彼は今営業マンとしていろいろ働いて、
すごい人脈も広いし、
あと話すのがすごい上手いんですよね。
最後ちょっと弟自慢になっちゃいましたけど、
実は本当に弟のことはすごい好きだし尊敬してるし、
可愛がった。
でもちゃんと弟も結婚して、
奥さんともちゃんと仲良く私はしてるし、
弟を取ったとかそんな風には全く思ってない。
良い奥さんに巡り会えて良かったなって思ってますが、
子児児ですよね。
末っ子長男のパートナー大変じゃないですか。
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子児児がいっぱいみたいな。
そう生まれてたりは、
あの子はしないと思うけど、
という最後は余談でございましたが、
どうでしょう。
この兄弟構成は人格形成にすごく関わるっていう内容。
私も僕も長男だよとか、
真ん中だけどこういう性格だよとか、
いろいろあったら教えていただきたいですね。
本当に一番上に生まれたからって、
別に甘えるのが上手な方っていうのは全然いると思う。
それは家庭環境とかその人のタイプによっても違うけども、
きっとこれは大きな一員じゃないかなっていうのを感じながら、
今日はお話ししました。
というわけで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
