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はい、今晩もリノベの時間をやっていきたいなというふうに思っております。
そこを噛みましたね。
先週に引き続きトップYouTuberですね、本橋さんに来ていただいているので、
YouTubeと建築とリノベーションと高性能とかね、その辺の話をお伺いできたらなというふうに思っております。
というところでタイトルコールいきたいと思います。
リノベの時間!
この番組は、窓差し断熱計算でおなじみの桜東洋重機株式会社と、
建築建材といえば株式会社リクシルの提供でお送りします。
はい、こんばんは。大阪メルトクでリノベーションとまちづくりをやっています。
美想空間鯛島です。
こんばんは。アシスタントの三浦です。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
噛みましたね。
噛みましたね。
つぶやいて別に噛む必要もないけど、自分の言葉を自分で噛むっていう、どういう現象ですかね。
よくあります。
原稿全く読めないので、考えてることを喋って噛むって多分あんまないんですけどね。
なんか頭の中が混雑してるんじゃないですか。
そうですね。あったかもです。
この番組は、全国のリノベーションとまちづくりで活躍する多彩なクリエイターや事業家をゲストにお招きし、トークセッションでお送りする30分です。
それでは早速本日のゲストをご紹介いたします。株式会社ラクジュ、代表取締役、本橋哲之さんです。
こんばんは。こんばんはじゃないですね。
こんばんはで。
こんばんはでやってます。よろしくお願いします。
時間的に、もうそうですね。こんばんはで。
先週に引き続き、先週はYouTubeを始められたところまでお話をお伺いさせていただいて、
もともと自動車の整備士から建築の世界に入られた話だったりだとか、建築で独立するんだったら中古と不動産と、
リノベーションが始まった2009年、10年くらいで独立するイメージを持ってらっしゃったとかっていうお話をお伺いして、
ちょうど会社が赤字を出して、もう全部言ったろわーでYouTubeを始めたら一気にズバーンといったっていう話を先週お伺いしてました。
それが2018年にYouTubeを始めて。
12月に始めてほぼ19年なんですけどね。
19年のどこでドカンといったんですか。
6月くらいですかね。
半年くらいで急に。
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そうですね。
それって僕らからするとYouTubeをやる理由っていうのが、僕たちは買取再販の物件を紹介するためにYouTubeを使っていた。
どっちかって言ったら裏側を記録するものみたいなやつだったりだとか、このリノベーションの時間で言うとアーカイブしておきたいなってYouTubeで置いておこうみたいな感じなんですけど、
目的があってやってるんですけど、そうじゃなくてブチマケ太郎でやりだして。
そうですね。というか世の中の人たちがあまりにも知識を知らない。
建築不動産の。
そうですね。プロも知らない。だったら俺も全部ちゃんと正確なことを伝えようというところですかね。
プロっていうのは建築業界で働いてるけど、お前それ間違ってるやろとか。
そうですね。
なるほど。日々勉強と修行ですからね。
そうですね。
なるほど。でそれをやっていくと登録者数が増えて会社の反響が結果的になっちゃったみたいな感じですかね。
そうですね。
最初問い合わせってどんなんから来たんですか。
いやもう本当に建ててほしいっていう問い合わせだったり。全国というか全世界なので、いろんなところがやってくるので、ここで建てられる業者さんはいますかみたいな。
設計はもうだいさんにやってもらう。
いやもう設計だいたい断ってるんですよそういう方から。設計だけだったらちゃんとした良い公務店に頼んだ方が安く建てられますよっていう話。
それはどういう理屈の方ですか。
設計でよってなかなか単独で取ると良くないっていうか高くなっちゃうし、その設計事務所のこれ言いづらいな。
質が悪いところが多くて。
私は建築市事務所協会に入ってたんですけど、これも言いづらいな。
いやいや面白い。
入って最初の忘年会の時めちゃくちゃみんなと喧嘩した。お前ら何にも知らないんじゃないかって。だから二度と誘われなかった。
結構アウトローなところで。
ちなみに僕は建築士事務所登録はうちも会社としているんですけど、僕が設計士として仕事っていうのをずっとやってこなかった。
公務店スタイルなので現場でもともと職人から僕やりだしたので、設計の勉強ってそれこそ今、後からずっとやりだした人間なんですけど、
本橋さんから見たら設計士建築士とかって多分見え方が違うんかなと思うんですけど、どんな感じなんですかね。
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私もそういう場合が多いんですが、デザイン、かっこいい家を建てたいっていうのが建築士だと思うんです。
衣装をやりたい。
それ寒かったらダメだろうと言うんだけど、いやそれは我慢してもらえばいいんだよっていうのが建築士の思想なんですね。
デザインのためにすごいガラスをいっぱい持ってきて、めちゃくちゃ暑いわ寒い家を作った上で、自分はそこに住まないから。
それをズバッて言うのすごいですね。でもまあ確かにそうですよね。
断熱とか機密を犠牲にして自分の思いを人のお金で実現するのが建築士のほとんどの人だと思う。
過去の巨匠と言われる人っていうのは、冴えたるところになっちゃう。
これが5年前はそうだったんです。この5年でずいぶん変わりました。
世の中的に。
これってちょっとだけ私の力もあったのかなって思ってるんです。YouTubeの発信力で。
いやいやそうですね。
今建築家でもしっかり断熱機密取るよっていう方が増えてきて。
多いですよ。YouTubeでも。
でもそれを見てお客さんが、僕らのリノベーションで5年前なんて耐震は言われてました。
僕らこだての専門リノベーション会社なんでマンションしないですよね。こだてしかしなくて。
耐震はやっぱりずっとお客さん言われてたんですけど、断熱は全くなかったですけど。
ここ本当に5年ぐらいYouTube見て、もうそれこそC1だの、もうみんなお客さんが言ってくるんすもんね。
そうですね。だから5年前はお客さんに伝えてるのはUHとかC1とか営業の方に言っちゃったら、
こいつマニアックなやつって言って大体嫌われちゃうから言わない方がいいよっていう時代でした。
でも今はそれはちゃんと性能として出してくださいよって言える時代になった。
随分変わったかな。
お客さんすごいですよ今。本当に。
でもYouTubeでおっしゃってる人で、例えばポジショントークの時あるじゃないですか。
例えば外壁断熱を売ってる会社で新築をやってる会社さんのYouTubeを見た人からすると、
中からの断熱はダメだ、外壁断熱の方がいいよねっていう、多分ポジショントークになるでしょうし、
吹き付けをやってる会社さんだったらグラスウールダメだよねみたいな、そこだけはちょっと間違って、
別にそれが間違ってるわけでもないかなっていうケースバイケースっていうのがあると思うので、
なんかそれはいつも難しいなと思うんですけどね。
私自身も多分ポジションがあるんで、当然ポジショントークになってると思うんですけども、
可能な限り中立に持っていこうかなとは思って、真実を話していこうと思ってて。
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土地はすごいこだわってあるなっていうポジションもあるイメージはありますけどね。
災害のなくて固くてみたいな、そういうイメージはあります。
土地の、むだしさんのYouTubeで、買ったらダメの土地シリーズ結構多いですよね。
多いですね。
何回も更新されてて、その度に条件厳しくなってて、家買われへんからみたいな感じになってるのは感じますね。
そういう感じなんだね。
そうですね。結構見てるんですけど。
どうしてもこの駅地下要素が、駅ってやっぱり低いところに立って作ることが多いので、どうしても地盤が良くないんですよね。
駅周辺は集合住宅の方が都市計画、まちづくり的に正しいと思ってるんですよ。
まあまあそうですよね。
優雅なこだては山の上に立っているっていうのは、一般的な海外のまちづくりらしいですよね。
そうですね。
なぜか日本は駅前に行けないので、地主から逃れたら超やべえが取ってたり。
あれはやめた方がいいよねっていう考えですかね。
ちなみに土地選びの優先順位3は何と何と何ですかね。
優先、絶対に許せないのはハザードに入っていることです。
地盤は緩くてもいいかなと。改良工事とかがあるので。
技術でカバーできるんじゃないかと。
あとは道路づけですね。
鉄道問題。
行動に面した4m道路っていうのが日本では最低限って言われてるんですが、
4mってすれ違えないんですよね。
すれ違えないと生活にも困るし、建築にも困りますよね。
だから絶対に価値としては落ちちゃいますよっていう道路づけかなと。
それでいくと、僕は兵庫県の川西市っていうところで40年以上住んで、
2年、3年前ですかね。
川西の時は山の地盤の硬い、ハザードも一切ない、
ここ沈んだら多分日本沈んでるやろうなっていう山の上の方に住んでました。
欅坂っていうところだったんですけど。
今は海の真ん前の埋立地。
ハザードバリバリやし。
埋立地やしっていうところに引っ越しました。
それはこだてなんですか?
こだてですね。
なるほど。
こだてからこだてですね。
それはやばいっすね。
津波来たらどうしようかなって。
いつ来るか分からない。
これ多分考え方のところで、僕は来たらしゃあないっていう考え方をするので、
お客さんで地震でとかって話になると、いつも僕はこう考えますみたいな。
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そうですよね。そういう考え方は合ってると思うんですよ。そういう考えで。
ただ不動産ってリスクヘッジのための資産運用じゃないですか。
そもそも資産運用って考えて土地買ってるのかどうなのかを考えないといけないんですよね。
その概念持って家買ってる人って多分裸んでいくと2割ぐらいですかね。
そうですよね。よく分かんない不動産投資家って自宅、自分の住んでるのは賃貸で。
で、喧嘩ってるじゃないですか。
一番自宅が利回りいいしリスクが少ないのに、まずそことしろよって私は思うんですよ。
なるほど。でも家を資産価値として売られる方は多分本当に少ないイメージですね。
ですよね。
中古を購入いただいてリノベーションさせていただくお客さんが年間で一手すぎてるんですけど、
多分そんな、自分がライフスタイルを描いてるの方が圧倒的に多いですかね。
不動産エージェントという形でも私やっているので、その人に合った家住まいっていうのを探していくっていうのも
しっかりポジションとしては持ってるんだけれども、考えると理想のライフスタイルって多分10年おきに変わってきますよね。
子供が育って次のステージ。そのステージにその家合いますか?
じゃあ住み替えた方がいいですよね。合わせるには。
じゃあ売れる物件じゃないと買っちゃいけませんよねって通常なるんだけれども、
普通に日本の今の普通な考え方は新築買ったら一生そこに住むっていうのを何とか変えたいなっていうのが思いなんです。
それで言うと多分対向馬というか新築vs中古。持ち家か賃貸かみたいなこの辺の話になってくるんですよね。きっと。
そうですね。だから持ち家賃貸どっちが得って、持てるっていうかそれを変えた方が絶対にお得っていうか有利なのに
賃貸に走るっていうのは買えないからでしょっていう話なんです。
ちょうど先週、アシスタントの三浦さんと電車で移動するときにちょうど家買う買えへんの話をしてたんですよ。
三浦さん今賃貸です。僕ら中古を買ってリノベーションする会社です。工事も仕入れの情報も圧倒的に多いのに、
彼女は建築の担当じゃなくて企画なので、バリバリ建築やってるわけじゃないんですけど、まだ一般的な考えで、家を買わない理由、これが多分答えかもですね。
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理由。そうですね。覚悟がまだできてないっていうところですかね。
知識がないってことですね。
そうですね。
建築とか不動産ではなくて、自分のライフサイクルというか、人生に対する知識がないというところですね。資産運用とか。
どう自分が生きていくのかなっていうところをしっかりとしていくと、あれ、買えたらだって住宅もめっちゃ借りやすいし、買ったほうがいいし、住まいってローン払えなかったらどうするのって言われますけど、
ローン払わないぐらいの事態になったら賃貸も払えないので、出て行かざるを得ないんですよ。
同じだし、同じだったらだってすごい今有利だよっていうのは、私のポジションの位置から言うと言うしかないかなと思ってる。
僕も純粋に、物件を扱ってる会社をやってるからじゃなくて、純粋に僕も絶対買ったほうが得やんとしか思えない。
そうなんですよね。
たぶん覚悟がないって言ったのは、知識がないの、本当裏返しだなと思って、知識がないから覚悟しないといけないっていうことなんだろうなと。
ただ日本がちょっと特殊な国ではあるっていうのも事実なんです。
その買った不動産が10年後価値が下がるんです。
アメリカは10年後1.2倍か1.5倍になってるんです。
これは日本と韓国だけらしいんですよね。不動産が価値落ちるっていうのは。
これ多分中古のストックをきっちりやっていくっていうのがいるんですよね。
そこに住宅の価値しっかり持てるんだったら、本来買える方がいいし、その選択以外得なものってないんですけど。
言うたってください。買ったほうが得やねん。買わん理由がないし、唯一しかも原価じゃないですけど、社内でやったらちょっと得な部分もあるじゃないですか。
材料とか。アホやなってほんとに思わないですよね。
ローン減税もあるしね。
そうですよね。
めちゃめちゃ押されてる。
今日は三浦にお買いに行ってます。
もっと言いたいのは、あと数年後は買えなくなっちゃいます。買えたくて。
それぐらい上がっちゃう可能性があって。
そう。一回上がり始めたら不動産上がり始めますから、買える人と買えない人に分かるんですよ。
じゃあ賃貸は、買えない人が仕方なく賃貸に住むっていう時代になっていく。
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それはもうアメリカはそうなってますよね。恐ろしい時代なんですよ。
これ社内メンバーみんな聞いてると思うんで、社内で賃貸に住んでるメンバーはみんな買うようになったらね。
不動産の資産家みたいな。いますけど、自分のマス自宅買ってくれよって。安い収益物件買わないでって。
たぶん本橋さんが見てる不動産の見方がちょっと一般的とは違うけど、めちゃくちゃ本質を満たはるんやろうなと。
なので資産としたら、ファザードに入ってるところだったら資産がゼロになっちゃう可能性があるから。
リスクがあるっていう。
そういうことですね。
なるほど。それで言うとそのポジションで喋るとYouTubeになるっていうのはめちゃくちゃ理解できちゃうんですね。
そうなんですけど。
本質ですよね。本当にそうですね。
ずっと言ってるんだけど、最近理解してくれない方が多いかなと。ちょっと悲しいですね。
なんでですかね。
よく動画で挙げてるので、注文住宅建てるの。いらない。でもうち注文住宅の会社でしょ。何言ってんだろうって思われるんだけど。
だから今土地仕入れをしているんですよね。ラクウェルっていう仕組みを作ったんですけど。
ラクウェル。
それは建築条件付きなんですが、土地を買ったらプラン何案かある中で選んでもらったら打ち合わせがないっていう。
出来上がるまで待っててください。縦売りと同じですね。
売り縦みたいなイメージですかね。
本当は縦売りにしたいんだけど、それはちょっと会社的にリスクがあるのでしていないっていうことですね。
土地を置いといて、この土地は資産価値がめちゃくちゃ良いエリアの良い土地にこの場所を気に入ってくれたらパッケージがパコっとこはまってくるってことですよね。
そこに注文住宅建てたら高くなっちゃうじゃないですか。パッケージ化住宅を建てればコスパが良いっていう。
パッケージ住宅は性能が高い。
性能めちゃくちゃ高い。
その家はどんなぐらいの家なんですか。
性能で言うとUHとかは0.3ぐらいですね。
C値は0.2ぐらい。
多分そのクラスがこの地域とか大阪とか横浜もそうなんですけど、断熱の終点なんですよ。
これ以上断熱熱くしても意味ないし。
河西やと意外と冬、河西に住んでる時は冬はスタッドレス履いてましたし、冬季降るんですよね。
年に4回ぐらい積もるんでいるんですよ。
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上の地域は必要なんですよ。
意外と寒いので、僕個人でここちょっともしかしたら見解ずれるところかもですけど、
僕0.6十分、僕の感覚ではそんな感じで。
さっき衣装のところの話、冒頭、巨匠のちょっとあったじゃないですか。
僕自分の家、中古を買ってリノベーションしたんですけど、断熱一切触らんと住んでる。
鉄骨の家で、いわゆるアルミの窓で、単パンガラスで住んでいる。
僕がランプをつけたらええやんかって思ってたんですけど、
今は窓ぐらいやっとってもよかったかなって正直思ってます。
本音の本音で言うと、でもこれをお客さんの前では汚れんなとかっていうのもあったりとか。
だから今は僕ら断熱は最低限はやりましょうをしてます。
二重察知にするとか、壁めくってまではやらんでもええんちゃうかなって。
耐震やるんだったらもう全部やるんで、それを断熱パチッとやって、
やりましょうねって数値化までしましょうっていうような感じでやってますね。
そうですね。私も前回話したんですけど、自宅を使ってて寒いやつい。
これが一番の反省点で今の家、家作りになっているっていうところがあって。
やっぱり今、さすがに寒い家なんだけど、今もうエアコン回しっぱなしなんですよ。
冬も夏も。なんか快適なんですよね。健康なんですよ。
もう断熱されたんですか?
されてないんですけど、エネルギーいっぱい使ってるんですけど、頑張って暖房してやろうって。
そしたら快適だし、びっくりすることは、うち猫飼ってるんですけど、猫の夏毛冬毛がなくなるって。
もう室温が一定なんで、年中。
もうずーっとつけっぱなしってことですか?
つけっぱなし。
つけっぱなしすると猫も夏に備えるかとか冬に備えるかってやらなくなるんですよ。
私も猫飼ってるんですけど、バリバリ夏になったらスマートになるし冬になったらもっこもこなってます。
あの時も本当に毛が抜けて嫌じゃないですか。
もう大変ですね。
あれがなくなる。
家買ってちゃんと断熱して一定の温度にしたら、みりんも快適に過ごせるってことちゃいます?
それが人にとっていいのか悪いのかは何とも言えないんだけれども、
寒い時は寒い方が体にいいとかっていう人もいるじゃないですか。
でもなんとなくですよ。なんとなくなんです。
これ何のデータもないんですけども、楽。
ということは何かと言ったら、人生その分楽しいですよね。
もう汗かいて眠れねえよっていうところからは一切ないんですから。
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自定はリノベというか、階層はシーナハレンですか?
そうですね。とても悪い建築士の象徴みたいなもので、とても複雑な家なんで、全然できないです。
できないになるんですね。
やるとなと異常にお金がかかる。
だからそれもたまに動画で話してますけど、シンプルな総2階の家買いなさいって。
総2階余裕がありますね。
あれはいろんなことが対応できるし、建設コストも下がるから。
確かに。総2階が一番、段取り家ですもんね。
なるほど。ってことは自分の失敗って言ったらあれですけど、それを仕事に活かしている。
それを配信した結果、全国から案件が来るようになったりだとか。
そうですね。
あの5年前の時は大手ハウスメーカーが高いですし、当然性能も最強だろうって普通の方みんな思ってるんですよね。
でもよく性能を比較すると、うちより低いじゃんと。
しかもうちより高くて売れていいなって思っちゃう。
それは間違ってるし、みんなちゃんと知識を持ってでYouTubeをやりだしあった。
そうですね。
ただ、さっきみんなわかんないんですよねっておっしゃってたところが、不動産の価値の話とか。
言って貼ることは、僕は一応プロとしてやってるので理解はできるんですけど、あれエンドに届けるってなると、
もうひと紙砕き、三浦さんが理解できるぐらいのところなんで、さっきのあの感じやったらめちゃくちゃ伝わるんかなと思ったんですね。
なるほど。そういう動画作る。
いやーそうか。だから多分、さっき三浦さんが家を買う覚悟がないっていうのは間違いですよね。
まず覚悟じゃなくて、知識と理解があったら絶対買わないほうが何になるはずなんですよね。
そうですね。
それをもとがしたいね。今後は伝えていって。
うちでご相談来るお客さんの半分以上はマンションの方がいいですよって返すんですよ。
それはどこの判断基準ですか。
どうしても通勤で駅に近くなければいけないというときは、だってマンションに住んだ方がいいじゃないですか。
そしたらもううち関係ないんで、マンション買ってください。さよなら。
それって一生懸命こだわっていいんですなんて言うのも嫌だよって。
なるほど。結構ズバッと切り込むし、いろいろ正直にやってらっしゃるんだろうなっていう印象ですね。
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ありがとうございます。闇もあるんですけどね。
この闇の部分は裏入りの方でね。
おたしさんのラグジュのチャンネルの方でいろいろ聞きたいなと思います。
番組へのリクエスト質問感想など皆様からのメールもお待ちしております。
メールアドレスはinnovationtime.jp
スマホアプリFMプラプラからもメッセージが送れます。
リノベの時間、ツイッターからもお気軽に感想、DMなどお待ちしております。
またアーカイブは毎週月曜日6時にYouTubeスタンドFMにて配信しております。
これまでのゲストの方々のアーカイブも残してますので、ぜひぜひ聞いてください。
YouTubeもこの後見に行くわけですけど裏リノベの方でね。
裏リノベはYouTubeだけで配信しているのでぜひ見ていただきたいです。
おたしさんのラグジュ建築と不動産の方でいろいろ。
めっちゃ裏の話を見てほしい。なんか話足りないです。
冒頭のところが結構差し込んだ話にいきなり踏み込んだんで。
その辺の話は僕もめちゃくちゃ聞きたいですし。
不動産の闇の部分を暴いちゃうような話ができたらなと思うので。
裏リノベでよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。