最近の運動状況と痩せ方
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。
よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いしまーす。
最近、運動してます?
kudakurage
最近、運動あんまできてない気がしますね。
Takaya Deguchi
僕も全くやらなくなっちまったんで。
でも、痩せたんですよ。
1月から半年で6キロぐらい痩せて、しかもここ2、3ヶ月で一気に。
てか、社会復帰してから一気に痩せたんですよ。
で、やっぱナッシュに変えたんですよ。
食事変えた。
8割ぐらいナッシュ食べてるんですけど、夕飯。
昼は普通に食べてるんですけどね。
で、それしたら一気に痩せてきて、やっぱ食だったんだなっていう。
kudakurage
食変えるのは結構でかいよね。
ちなみにナッシュってさ、主食的なものついてないことが多いじゃないですか。
おかずだけみたいな。
それだけ食べてるみたいな。
Takaya Deguchi
僕はそれだけですね。
kudakurage
じゃあ結構炭水化物を抜いてるみたいな、夜はみたいな。
Takaya Deguchi
そうですね。
かつ、外出ない時は昼もあんま食べてなかったりするから。
ナッシュと、ちょっと足りなかったらなんか刺身か何か追加するみたいな。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
感じで、多分基本炭水化物あんま取ってないと思うんですけどね。
昨日、久々にウーバー頼もうと思って、ウーバー頼んだんですけど。
めっちゃ眠くなって食べた後。
kudakurage
そうだよね。炭水化物抜くとそれあるよね、やっぱり。
Takaya Deguchi
これかと思いましたね。
kudakurage
僕も結構出口君にナッシュの足聞いてたから、ちょっと1回試しに頼んでみようと思って。
最近僕もちょっと試しに食べてるんですよ、ナッシュを。
そうなんですね。
でも全然それと関係なく単純に僕最近食欲がなくなってきてて。
暑いからとかっていうのがあると思うんだけど。
単純にナッシュも食べなくなってきちゃってる。
Takaya Deguchi
どうすごしてるんですか?
kudakurage
どうすごしてるんですかね?
なんか、えなどりで生きてるのかもしれないですね、もしかしたら。
Takaya Deguchi
やばいでしょ。極端だよね、ほんと。
kudakurage
でもたまに僕の玄米炊いてるから、たまに玄米炊いてるのを食べてるぐらいかな。
でもなんかあんまりほんと最近食べなくなっちゃって。
Takaya Deguchi
僕もちょっと食へのモチベーションが今落ちてて、ナッシュばっか食べてるって感じで。
kudakurage
どんどん痩せてくから、どこまでいくんだろうっていう感じ。
僕もなんか若干最近は体重落ち気味ですね。
ナッシュを食べての体重維持
Takaya Deguchi
やっぱ糖質なんですね。
kudakurage
でもあんま健康的な痩せ方じゃないような気持ちしてるんですよね。
Takaya Deguchi
僕もそれは知ってるっていうか。
面白いぐらい痩せるけど、大丈夫かこれみたいな。
kudakurage
本当はね、たぶんちゃんと体重を上げてとか、運動してのほうが。
Takaya Deguchi
筋肉つけたほうがいいんだけど。
まあ両方やったほうがいいと思うんだけどね。
kudakurage
そうなんだよね。
Takaya Deguchi
昨日ウーバーを久々に食べたら、眠不足じゃないはずなのに食べた後2時間ぐらい寝ちゃった。
kudakurage
いやそうなんだよね。
でも玄米はいいよ。
玄米も食べ過ぎたら同じだけど、なんか普通の白米とかに比べたら全然違う。
眠くなりやすさが。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
白米食べるともう一瞬で眠くなるもん。
なんかもううわって気を失うみたいになるもん。
Takaya Deguchi
昨日カレー食べたんですけど、やばかったカレーは。
kudakurage
本当なんかドラッグみたいな感じがするよ。
Takaya Deguchi
だからそれに慣れちゃうと、玄米とかに慣れちゃうと。
っていう、今んとこ痩せたから良かったかなみたいな。
kudakurage
いやでも本当玄米おすすめですよ。
ちょっと炊飯するのに時間かかるから、
僕は大体多めに炊いて、なんか小分けにしてとかして、温め直して食べるみたいなことしたりするけど。
玄米ね。
全然違う。
そんな健康のためっていう意識よりも、なんか眠たくならないようにみたいな。
そういう感じがあるよね。
Takaya Deguchi
僕最近カツオのたたきばっか食べてたな。
kudakurage
なんで?
Takaya Deguchi
好きなんですよ。
kudakurage
あ、まぁまぁ美味しいけどね。
Takaya Deguchi
なんかふるさと納税で冷凍カツオのたたき2キロみたいなやつ。
kudakurage
2キロ!?
Takaya Deguchi
頼んで、家にひたすらあったから、無しとそればっか食べてましたね。
kudakurage
2キロって?
Takaya Deguchi
そしたら痩せてた。
kudakurage
カツオもね、結構タンパク質豊富みたいなもんだからね。
カツオのたたきも好きだけどな。
Takaya Deguchi
そればっか買ってるな。
あれで、ふるさと納税で。
kudakurage
カツオのたたきばっか買ってんの?
Takaya Deguchi
ふるさと納税、最近もう選ぶのめんどくさくなってきて。
kudakurage
まぁわかるけどね。
Takaya Deguchi
でもまぁ一定額はやりたいじゃないですか。
って考えると、もう同じものばっか頼んでますね。
kudakurage
僕なんかそういえばあれだわ、結構前に頼んでて、
もうそろそろ食べないとまずいなと思ってた、
なんかすごい霜降りの和牛みたいなやつがあったんで、
ちょっとそろそろ食べないとだなと思って、
それをなんか、毎食じゃないけど、気が向いた時にこう切り分けて、
なんかこうステーキ丼みたいにするようにこう焼いて、
やって食べたりしてましたけどね。
Takaya Deguchi
豪勢ですね。
kudakurage
なんかでも、何なんだろうね、
やっぱりこのだんだんそういう脂っこいもの別に食べたいと思わなくなってくるよね。
Takaya Deguchi
またおじさんの話するな。
kudakurage
やっぱりあのさっぱりしたものがいいなって思うよね。
Takaya Deguchi
またおじさんになった話するな、老眼の話とか。
kudakurage
いや本当に。
まぁ美味しいんだけどね、美味しいなと思うけど、
Takaya Deguchi
まぁね。
kudakurage
たくさん食べたいと思わないよね、なんか。
Takaya Deguchi
それはそうですね。
kudakurage
だから、昔だったらさ、こってりし、それもこってりしたタレみたいなのつけてさ、
なんか食べてたりするかもしれないけど、
Takaya Deguchi
最近はなんかそのタレをさっぱりさせるみたいな。
ポン酢とか。
そうそうそうそう。
まぁわかりますよ。
kudakurage
それでなんかバランス取るみたいな、なんか。
そういう感じだもんね。
Takaya Deguchi
さっぱりしたものばっか食べてるな。
kudakurage
でもなんかもう、それもなんかもう最近は普段ふるさと納税で、
そういうのももういいかなみたいになってくるよね。
Takaya Deguchi
いやそうなんですよね。
まぁ野菜でいいかなみたいな。
kudakurage
そうね。
たまにだから、ふるさと納税で僕あの牡蠣。
Takaya Deguchi
あぁ牡蠣ね。
kudakurage
頼んでるけど、
なんか場合によってさ、その牡蠣がいつ届くかわかんないみたいな時があって、
なんか急に送りつけてくるみたいな。
Takaya Deguchi
いやいやいや。
なんか。
準備できじゃない発想みたいな。
kudakurage
そうそうそう。
あ、送りましたみたいな感じで、なんか。
そうさ、1週間前どころじゃないよね、もう。
うん。
3日前ぐらいにさ、なんか送りましたみたいな来てさ。
えーみたいな。
どうしようみたいな。
Takaya Deguchi
冷凍庫が。
kudakurage
そう。
まぁ冷凍もできるかもないか。
Takaya Deguchi
冷凍でないか。
kudakurage
そうそうそう。
でもそんなでも置いとけないからさ。
うん。
食べないとだけどさ、それなりの量あるからどうしようみたいな。
Takaya Deguchi
牡蠣は困るね。
kudakurage
困ったね。
だからその時も急遽友達呼んで、ちょっと牡蠣食べようつって。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
食べたりしてたけど。
Takaya Deguchi
牡蠣は困るね。
kudakurage
なんかせめてそこをスケジューリングできるようにしてほしいなって思うね。
Takaya Deguchi
うん。
ナッシュはその辺のスケジューリングしやすいのがいいなと。
焼きそばとオムライスの試食
kudakurage
あー。
Takaya Deguchi
給食とかね。
kudakurage
あれ一応なんか、選べるけど1週間に1回とか2週間に1回みたいな。
で、毎週届くみたいな感じだったっけ。
うん。
Takaya Deguchi
まぁその届く頻度も2週に1回とか。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
できますね。
うん。
これは2週に1回10食ぐらいにしてたかな。
kudakurage
でも結構色々種類あるじゃないですか、確かナッシュって。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
結構食べました?
Takaya Deguchi
そうですね。毎回ちょっとちょいちょい変えてるかな。
kudakurage
何がおすすめ感ありました?
あー、僕なんかね、牛肉とマコモダケのオイスターソース好き。
Takaya Deguchi
はいはいはいはい。
kudakurage
美味しい、あれは。
あれ僕も良さそうだからチョイスしてまだ食べてない。
あれ美味しかった。
えー。
Takaya Deguchi
てかまずハンバーグがそれ以外かっていう選択肢になるんですよね。
ハンバーグめっちゃ選択肢いっぱいあるから。
kudakurage
ハンバーグは割となんか定番みたいな感じだよね。
Takaya Deguchi
まぁハンバーグはどれも安定して美味しいけど、でもやっぱそればっかになっちゃうから。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
だからそれ以外のカテゴリーの中でいかに美味しいのを探すかってことやってるかな。
うんうん。
マコモダケのやつは美味しかったな。
kudakurage
確かにあれはね良さそうだなって僕も思ったんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかあれ行きました?
なんかさ、まあ試食系のやつ。
なんか焼きそばとかさ、カレーライスみたいな。
Takaya Deguchi
いやーそっちは行ってない。
そっちは行ってないんだ。
kudakurage
まあまあ別にそれ目的じゃないからね。
そうそうそう。
僕も頼んでないんだけどまだ1回も。
Takaya Deguchi
うん。
オムライスはちょっと気になってたけど。
kudakurage
おーオムライス。
Takaya Deguchi
あれライスじゃなかったけど確か。
kudakurage
あーそうなんだ。
Takaya Deguchi
ソウロフレークみたいなやつらしいです。
kudakurage
あー。
ほんとだ。
大豆を原料にしたソイミートみたいな。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
そういうやつか。
へー。
じゃあなんかこれは普通になんか試しても良さそうだね確かに。
Takaya Deguchi
そうそうそう。ちょっと気になってた。
どうしても鶏肉に偏っちゃうっていうね問題があるんだよね。
kudakurage
なんで?
Takaya Deguchi
いやなんか多分鶏肉が定番系が多いのかな。
なんかなんかほっとくと定番がデフォルトで選ばれるみたいなやつで、期間限定のやつが抜けちゃった後。
あーはいはいはい。
自動で選ばれるみたいなのがあるんですけど。
kudakurage
気づくと鶏ばっかりになってるみたいなのがありますね。
Takaya Deguchi
牛肉系は結構好きかもな。
いろんなバリエーションがあるし。
kudakurage
肉豆腐とか。
Takaya Deguchi
あー。
ヨダレ鶏とかどうなんですか?
食べたことないな。
kudakurage
ちょっと鶏肉系になっちゃうけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
鶏はちょっとやっぱ味付けが似ている感じがするかな。
Takaya Deguchi
唐揚げ系が結構あったりとか。
まああとトマトかけたやつとか。
kudakurage
あー。
まあね。
まあそうだよな。
Takaya Deguchi
まあそうなるよねって感じ。
ちょっとカロリー欲しいなって時はチキン南蛮食べてるかな。
kudakurage
おー。
Takaya Deguchi
いや多分そんなことないんだろうけど、なんか気分的に。
kudakurage
チキン南蛮?
あーそうか。
まあなんかタルタルソース的なものがかかってるから。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
カロリー高そうかなみたいな感じだよね。
Takaya Deguchi
でもそれでも440なんで。
まあ多分。
まあナッシュの中では高い方かなって。
kudakurage
あー。
タルタルソースも工夫はしてあるんだろうねきっと。
うん。
Takaya Deguchi
している感じはしますね。
kudakurage
あーでもまあ確かにナッシュの中では高い方なのかカロリー的に。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんか変わったやつ頼んだっけ?
割と安定なやつをとりあえず頼んだ。
Takaya Deguchi
まあね。最初はわかんないですよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
僕の中は一番ハマコモだけかな。
オイスターソース。
あー。
kudakurage
いや僕もねこれ絶対おいしいだろうなと思ってチョイスしたもんな。
Takaya Deguchi
でもこれ限定品らしいから無くなっちゃうかもんだけど。
kudakurage
あー本当だね。
まあ中華とかはね結構やりやすそうな気もするよね。
なんか。
味っていうか香りとかでごまかせそうな感じするじゃん。
Takaya Deguchi
香りといろいろ。
そうですね。
kudakurage
だから。
まあでも中華もなんか似たような感じになっちゃうのかな。
どれも。
Takaya Deguchi
うーん。
きのこのね歯ごたえが良かったです。
kudakurage
あーそうか。
Takaya Deguchi
食べてる感ある。
kudakurage
その辺も確かにね。
うん。
冷凍するっていうのも考えていろいろ難しいところもあるんだろうな。
なんかいろいろこれも良さそうとかって思ったりするけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そうね。
実際にやってみたらなんかね水っぽくなっちゃう。
Takaya Deguchi
でも基本あんま気にならないですよね。
冷凍だなーみたいな。
kudakurage
うーん。
そうだね。
まあ副菜系はちょっとねあれだけどね。
なかなか難しいのかなって思うとこ。
あーそうね。
でも主菜は全然そんな普通に美味しく食べれるみたいな感じですよね。
Takaya Deguchi
確かに副菜はちょっとねもそもそしたりとか。
うーん。
あとチンの仕方によってはちょっと硬くなっちゃったりとか。
あー。
でも地味になんかあのーなんだあの副菜のなんかあのーすげー細かい粒みたいな。
kudakurage
すげー細かい粒って何?
Takaya Deguchi
あのーなんか中東料理にあるようななんかこう。
kudakurage
あーなんだっけ。
ふむすみたいな。
Takaya Deguchi
あーそうそうそうそう。
kudakurage
そんなやつあった?ふむすみたいな。
Takaya Deguchi
えーよく入ってますよ。
あれが何なのか分かってないんだけど。
kudakurage
なんかマッシュポテトみたいなやつじゃないの?
Takaya Deguchi
あれマッシュポテトなのか。
kudakurage
うん。違うのかな。
Takaya Deguchi
ふむすかと思ってた。
kudakurage
分かんないけど。
なんかマッシュポテトかなーと思って僕は食べてたような気がしたけど。
Takaya Deguchi
うーんあれ狙ってあーなのか。
冷凍した結果解凍した結果あーなってしまうのか分かんなかったんだけど。
でも意外に好きなんだよなあれ。
kudakurage
そら豆のポテトサラダとか?
あと何だろうな。
でも玉ねぎ入りポテトサラダとか。
ポテトサラダ系なんだよね多分きっと。
Takaya Deguchi
なるほど。やっぱあれ難しいんだろうな。
嫌いじゃないんだけど。
kudakurage
どうしてもね冷凍して戻すと水っぽくなっちゃうとか。
Takaya Deguchi
ふむすかなーと思って食べてた。
っていうナッシュね今んとこおすすめですね。
まあ冷凍の冷凍庫問題はあるけどね。
kudakurage
冷凍庫問題あるでしょ。
Takaya Deguchi
うちは一般の家庭とはちょっと違うんで。
kudakurage
はい。
Takaya Deguchi
サイズがでかいの使ってるから。
kudakurage
いやうちも結構でかい冷蔵庫だけど最近もう冷凍庫がナッシュとアフリリ。
Takaya Deguchi
アフリリね。
あーそれ確かに聞いて僕も買おうと思ってたんだそういえば。
kudakurage
アフリリはね時々未だに頼んでるけど美味しいもんね。
Takaya Deguchi
やっぱナッシュだけだとたまにそういうの食べたくなる。
チートデイ的に。
kudakurage
そうそうそうそう。
だから僕もそんな頻度たくさん食べるわけじゃないけど頼むとき結構多めに頼んじゃったりするから。
なんか8000円以上頼むと送料が無料になるとかなんかそういうのがあったりするし。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
だからそれでなんかもう今冷凍庫がいっぱいですね。
そのナッシュとアフリリで。
Takaya Deguchi
現代は冷凍庫大きい方が。
逆に冷蔵全然使ってないですもんね。
kudakurage
そうだね確かにね。
野菜室とかいらないのかもね。
Takaya Deguchi
いやいらないですよね。
特に一人暮らしは。
kudakurage
まあそうかもね。
Takaya Deguchi
ちょっと告知していいですか。
kudakurage
はい。なんですか。
Takaya Deguchi
明日ちょうど配信日の明日7月8日なんですけど。
リンダを下北沢のボーナストラックっていうところがあるんですけど。
そこで飲めますっていう。
kudakurage
ん?
Takaya Deguchi
ポップアップカフェというか。
なんか曲がりでカレー屋さんをやってる方からお声掛けをしてもらって。
はいはいはい。
その方がリンダと合わせるのにちょうど良いスパイスカレーっていうのを作ってくれて。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
その下北沢のボーナストラックっていうところのポップアップ用のキッチンみたいなとこがあって。
そこでカレーとリンダを提供するっていうのを1日限定でやってます。
時間は11時半から16時半までと結構短めなんですけど。
もし近くにいる方がいたら来てください。
kudakurage
最近あの再開発されたあたりなんかな。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
線路があったとことかを。
結構綺麗になったとこだよね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
で、いろんなお店が集まってて結構なんていうのかな、こだわったお店というか。
が多いところなんで、行くだけでも楽しいと思いますね。
kudakurage
下北沢はね、スパイスカレー多いからね。
ここも楽しいだろうし、他のお店も結構人気店とかも多かったりね。
そうですね。
でもだから結構美味しいお店なのかもね。
Takaya Deguchi
ちょっと僕は知らないけど、今回出店される方っていうのをやってるので。
明日ですけど、ぜひ。
kudakurage
下北もなんかもう遠くなっちゃったから行かなくなっちゃったからな。
うん。
Takaya Deguchi
あーそうか、前近かったのか。
kudakurage
そうそう、前はたまにね、友達の渡辺さんと下北でランチするとかしたりしてたけど。
まあでも確かにスパイスつながりで、なんかそういういろいろ合わせるっていうのはありそうですね。
Takaya Deguchi
今後も。
あと今回なんか、4月に出たフィーチャードプロジェクトっていうイベントをきっかけに声かけてもらったんですけど。
まあそういういろいろ声かかるのは嬉しいなって。
どんどんイベントこういうの出ていけたらいいなっていうのをいろいろ今話してますね、チームで。
kudakurage
うん。じゃあ本題に入りますか。
Takaya Deguchi
はい。
コンフィグ2023のアップデート
kudakurage
本題なんですが、コンフィグ2023っていうFigmaのイベントが結構前だよね、あれでも意外と。
いつだっけ?6月の22とか23とかかな。
Takaya Deguchi
そんな前でしたっけ?
kudakurage
なんだかんだ時間が経つのは早いですね、やっぱり。
Takaya Deguchi
僕まだ全然セッション見れてないな。
kudakurage
いや結構ね、セッション見たんですよ。
6、7割ぐらい見たかな。
でまあいろいろ見たんだけど、でまあその話をしようかなと思ったんですけど。
まあいろいろ見た結果、僕にこう刺さるというかね、面白いなって思ったのは、結構ね今回はFigmaの人たちの話の方が僕面白いなって思ったというか。
なんかその辺の方がなんかこう刺さるものがあって、ちょっとその辺を中心に話していこうかなと思うんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあだから結局またその今回のアップデートの周りの話がほとんどなんですけど。
はいはい。
でもなんか結構僕もいろいろだから、仕事とかも含めて新しく追加された機能とかっていうのも早速いろいろ試したりとか仕事に取り入れたりとかしてやってるんですけど。
うん。
でぐちくんはその辺触ったりしてるんですか、ちなみに。あんまりやってないのかな、最近はそういうFigma触るとか。
Takaya Deguchi
いや、仕事ではFigma結構触ってますけど。
うん。
でも新しいのを早速取り入れてみたいのはまだないかな、機械的に。
kudakurage
ああはいはい。
Takaya Deguchi
デブモードはちょいちょい触ってるぐらいかな。
kudakurage
ああ、どうなんですか。デブモードは僕そこまでめちゃくちゃ触れてるかっていうと、実践的にはないんだよね。
Takaya Deguchi
いや、僕もそんなにですけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
っていうか、なんていうの、今回のデブモードの目玉って新機能を使ったデザイン前提でデブモードを使った上で効果があるっていう感じじゃないですか。
kudakurage
ああ、まあまあそうだね。
Takaya Deguchi
だからそんなにかな、まだ。
kudakurage
確かにね。あれなんか結構道のりが遠い感じするよね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
なんかちゃんと使いこなすためにっていう意味では。
まあそれはあるんだよね。
だから僕もなんかこの前さ、いろいろこのFigmaのアップデートの話の中でさ、
まあなんかいろいろこうできるようになったけど、使いこなしていくの大変そうだよねみたいな話とかしてたと思うけど、
まあでもなんかいろいろ話、Figmaの人の話を聞いてるとやっぱりそういう声もあるよねっていう話もしつつ、
なんかやっぱりその辺はちょっとずつやればいいよみたいなことはよく言ってたような気がしますけどね。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
まあでもなんか今回のアップデート、まあ今回だけに限らずだと思うけど、
割とFigmaの人たちはどういうことを意識してそのFigmaのツール、デザインツールを開発してるのかっていうのがなんとなくだいぶ見えてきたかなっていうか感じがしていて、
もちろんそのデブモードみたいな感じで、単純にデザイナーのツールじゃなくて、デザインを中心としてデザイナーとか開発者エンジニアとか、
それ以外のもしかしたらサポートの人とかカスタマーサポートの人とか、マネージャーの人とかっていうのをどうつないでいくかっていう部分に力入れてるっていうのももちろんそうだと思うんですけど、
やっぱりなんか今回のアップデートで特になんか全体的にそうだなと思ったのは、
ちょっとした手間とか何回も行ってることをいかに簡略化していくかというか、やりやすくしていくかみたいなことに集中してアップデートしてってるような気はしてるなと思ったというかね。
ある程度だからデザインツールとしての機能はだいぶ揃ってきてはいるんだけど、その中でもそれを頑張って使いこなしてた、
そのなんかハック的に使ってたっていうわけじゃないけど、コピーしまくってちょっとずつ変えていくみたいな感じでやっていたものをもうちょっと簡単にスマートにできるようにしていくとかっていうのも含めて、
なんかそういうよくさ、コンポーネントとかも元々そうだったわけじゃないですか、やっぱり。
昔はコンポーネントっていう仕組みがない時代みたいなのもあって、普通にオブジェクト的なUIオブジェクトみたいなの作って、それを単純にコピペして、
変更が必要になったら全部変えなきゃいけないみたいなさ、そういう時代もあったわけだけど、そういうのもおかしいよねみたいな。
ところからコンポーネント的なものをデザインツールの中に入れて、コピペ何度もやってることを簡略化するみたいなものを取り入れたわけだけど、
それをさらに強化するじゃないけど、他にもそういう場所があるんじゃないかみたいな。
例えばコンポーネントに関してもそうなんじゃないかみたいな、ボタンコンポーネントを同じような似たようなボタンコンポーネントをいっぱい作ってるみたいなさ。
それをもうちょっとまとめるというか、簡単にスマートにすることができるんじゃないかみたいなのとかっていうのを考えていった結果のアップデートが今回の発表につながってるような気がしますね。
だからそのデブモードも単純にもうちょっとした手間みたいなのを簡略化するみたいなところじゃないですか、やっぱり。
デザインツールの開発と連携
kudakurage
エンジニアがデザインのインスペクター的なもの、データを見るのをできるだけ簡単に見やすくしようとか、
もしくはVSコード上でフィグマを見れるようにすることで、そのVSコードとフィグマを行ったり来たりしなくてもいいようにするとか、
何回も行ってることをできるだけ簡略化するみたいな。変数とかもそうだと思うんだよね、バリアブルズとかも。
バリアブルズの話もあったんですけど、セッション的には。バリアブルズって今回なんかまだ4つしかサポートしてなくて、データ形式を。
カラー、色と、あとナンバー、数字とストリングスと、あとなんだっけ、あれあとなんだっけ、
ブールか、ブーリアンかっていう4つの型しか提供してないんですけど、今後まだまだその辺足りてない部分が色々あって、
なんかそれも提供していくって言っちゃうかな。でも多分データの型じゃなくて、どこに使えるかみたいなのを拡張していくっていう話があったかな。
イメージとかも、多分イメージは型なのかもしれないけど、イメージも扱えるようにするとか、あとタイポグラフィー周り。
今回ストリングスあるけどタイポグラフィーはまだサポートされてなくて、結構そこを早めに欲しいなって僕もちょっと思う。
Takaya Deguchi
タイポグラフィーがサポートされてないってどういうことですか。
kudakurage
タイポグラフィーの型なのかわかんないけど、今タイポグラフィー、だからテキストのスタイルだよね。
テキストのスタイルを定義することはできるんだけど、それを変数として扱うことはできないんですよ。
これができるようになると何がいいのかっていうと、
例えばこのバリアブルズのセッションの中でも一部使い方の方法として紹介されてたので、
ボタンの種類を変数で表現するみたいな、
例えばボタンの大きさ、スモールとかミディアムとかラージーみたいなボタンを色々コンポーネントを増やして作っていくんじゃなくて、
それをモードで切り分けて作っていくとか例えば。
そうすると例えば角丸の値だとかマージンの値みたいなものもそれぞれ変数に移っていって、
バリアブルズの使い方と設計
kudakurage
モードを切り替えるだけでボタンの大きさが変わるみたいなことできるよねみたいな証拠あったんだけど、
でもそれテキストのサイズとか例えばラベルサイズ、フォントサイズとかっていうのは今回含まれてないからそこまで表現できなくて、
多分それをちゃんとやろうと思ったらタイポグラフィー的な部分をサポートするっていうのが今後早めに必要になるんじゃないかなっていうのもあって、
多分そろそろに追加するんじゃないかなとは思ってるけどその辺も。
あとなんかシャドウとかレイアウトグリッドとかっていうのもV2でサポート予定みたいな話はしてたかな。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
だから割とその辺、バリアブルズは多分今後も多分早々にアップデートかかって拡張していくんじゃないかなっていう気はしてますね。
Takaya Deguchi
なるほどな。ほんと。肩をつけるみたいな感じになるんだ。
kudakurage
うん。ほんとそんな感じになりそうな気はしますね。
Takaya Deguchi
まあそれができたら高度化を出力するっていうのもやりやすいですからね、きっと。
kudakurage
でなんかそのバリアブルズの使い方は、だからさっきのボタンの種類とかもあったけど、あとまあダークモードライトモードっていうのもあったけど、
他にも紹介されてた例としては、なんかモバイルとデスクトップ用のコンポーネントを一つにするみたいなのもあったかな。
まあ例えばヘッダーとかさ、その幅に応じてとかっていうのもあるかもしれないけど、
まあモバイル用デスクトップ用ってどうしても多分どっかで切り替えが必要になるじゃないですか。
なんかそのモバイル用だったらハンバーガーメニュー出すとかさ、まあそういうのがあると思うから、
その辺はまあブーリアン使って、まあこうモードを切り替えて、一つのコンポーネントで表現するみたいな。
Takaya Deguchi
それってなんか実際どこまでそれやったほうがいいんですかね。
kudakurage
いや僕もね、その辺結構迷うところなんじゃないかなと思いますよ、やっぱり。
なんかあんまりこうその、なんていうの、完全体みたいなさコンポーネントを頑張って作りすぎても、
なんかいろいろこうさ、それをいじるのがまた大変だとかさ、なんか一見なんかよくわかんないものみたいになって、
初めての人が見た時によくわかんないとか、いろいろ問題はそれはそれでありそうですよね。
Takaya Deguchi
そういうような究極レスポンシブデザインをやろうとしたら、
今ってまあそのだいたいPCとSP版を2つ作るみたいな感じじゃないですか、フレームを上げて。
それをまあ1個にできる。
まあきっと1個にすると中間レイアウトがどうなるかっていうのがわかりやすくなるから、
それはそれでいいんだろうけど、なかなかデザイン上そこまで考えてやるのは大変だよねと思うし。
まあでも実装の時はどうせ中間レイアウトどうするかって考えなきゃいけないから、
kudakurage
デザイナーがそれやってくれるのはまあ楽ではあるなみたいな。
あとなんかその辺できるんだったら、
この幅に応じて切り替えられる、
Boolean変更できるようなやつを追加しないのかなとかちょっと思った感じだったけどね。
Takaya Deguchi
ブレークポイント的な?
kudakurage
そうそうそうそう。
今多分なかった気がするんだよね、なんかその辺は。
Takaya Deguchi
じゃあ今どうやるってことなんですか、その同じコンポーネントでSPとPCやったとしたら。
kudakurage
まあ単純にモードを切り替えなきゃいけないですよね。
Takaya Deguchi
ああなるほどね。
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
01でこのセクションの時はこのセクション1にしたいな。
kudakurage
そうそうそうそう。
だから。
Takaya Deguchi
確かにね、ブレークポイント欲しくなりますね。
kudakurage
その辺、なんか今後追加されるのかなとかちょっと思ったりして見てましたけどね。
Takaya Deguchi
なんか型になってたらなんかenum、プログラミングでいうenumみたいなそのなんていうのかな。
値が3つある型みたいな、なんかBooleanだと01じゃないですか。
うん。
例えばそれが3つ値があるみたいなのってできたりするんですかね。
kudakurage
3つある、まあできなくはないかな。
多分そのデータさっきの4つの中でいったら多分stringsとかを使うんだけど。
Takaya Deguchi
なるほどね。
うん。
なるほどね。
まあちょっと無理やり感があるわけですね。
kudakurage
そうだね。
でもなんかコンポーネントが、まあちょっとこれまた複雑な話になってきちゃうんだけど。
うん。
そのコンポーネント作る時に、なんか前の機能で、なんか同じコンポーネントだけどプロパティによってこうさ切り替わるみたいなのってあったじゃない。
あったんですけど。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
そのプロパティ名をなんかその変数にして。
Takaya Deguchi
ああなるほど。
kudakurage
みたいななんか結構ね複雑なことやってる。
なるほど。
あのデモファイルみたいなのあるじゃないですか、Configの。
うん。
そのプロパ、そのプロトタイプスのそのデモファイルで、なんかそういう感じのこと。
なんか結構僕もだから最初これどうやってやってんだろうみたいなのを解読してたんだけど。
うん。
全然わかんなくて、なんかこのボタンを押すとなんかここが切り替わりますみたいなのがあって。
ただなんかよくある、まあクリックしたらセットバリアブルズっていうなんかアクション。
はいはい。
そのオンクリックセットバリアブルズみたいななんかことができるやつでやってなくて。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
単純にchange toみたいなやつでそのプロパティ、いやステータスを変える。
まあプロパティの値を変えるっていうことをやってるだけなんだけど。
ダークモード・ライトモードの設計
kudakurage
うん。
なんかそれがなんか他のところの変数に影響を与えてるみたいなのがなんかよくわかんない状況になってて。
これどうやってやってんだみたいなのをなんか1時間ぐらいこう考えて探してて。
Takaya Deguchi
探してて。
kudakurage
プログラミングして。
ようやくなんかそれがあ、これそういうことかっていうのがよくわかったっていうのがあって。
なんかねそれはね結構一見するとわかんなかったね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかどうやって、まあ具体的に多分説明してもわかんないと思うけど。
どうやってやってたかっていうと。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
なんかそのコンポーネントのプロパティの値を変数名にしてて。
で、そのプロパティを変えるっていうのをアクションにしてたんだよね。
なんかこのボタンを押したらプロパティをこれにするみたいな。
なるほど。
なんかアクションにしてて。
だからそうするとその変数に入ってる値が変わるからその変数を他のところでも参照しててみたいなことしてて。
Takaya Deguchi
メタプログラミングみたいだな。
kudakurage
なんかねここまで行くとさすがに難しいなと思ったよね。
さすがにちょっと。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そのまだ単純にこうコードが書かれてる方がわかりやすいというかさ。
うん。
読めばわかるからまだ。
なんかフィグマの場合そういう感覚的にできるからいいっていう部分もあるけど。
逆になんかそのどこに何が書かれてるかが分からずらいっていうかさ。
その関係性みたいなのが読み解きづらいっていうのがなんかちょっと難しいなと思いましたね。
Takaya Deguchi
デザインファイルでも可読性が求められる時代になるのか。
kudakurage
なんかねちょっとさすがにあれはちょっとわかりづらいなと思ったかな。
すごいなんか逆にハック的な感じだなと思ってもう。
Takaya Deguchi
まあそういう型のパターンが増えることによってその辺がハックをしなくて済むようになるっていうのがまあ今後の方向性なんですかね。
kudakurage
なんかねもうちょっとわかりやすくしてほしいなっていうとこあるよね。
単純にこう使いやすいっていうだけじゃなくて。
うん。
どう、まあなんか一覧性じゃない?一覧っていうわけじゃないんだけどね。
なんだろうねこういうの。
うん。
可読性、可読性でもないんだよな難しい。
なんか読み解きづらいんだよな。
Takaya Deguchi
まあそのプログラミングでいうそのレイダブルにするというか。
kudakurage
うん。
そこが難しいなあと思いましたね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあでもこのセッションでさっき言ってたそのいろいろすごいこともやろうと思えばできるんだけどいっぺんにまあ頑張ってやろうとしなくてもいいよみたいなのができたね。
そのエンジニアリングとかコードを書くときも同じだと思うけど何回も同じことしてるなと思ったらまあちょっとまとめていくっていうような感じの設計方針。
まあコンポーネントの設計とかも同じだと思うけど。
小さく始めるデザインシステムの時も話したけど、まあなんかできるところからちょっとずつやっていけばいいよっていうようなことは言ってたような気がしたけどね。
まあでもとはいえなんか基礎設計的な部分って最初のうちの方にやっておいた方が楽っていうのもあるんだけどね。
Takaya Deguchi
そうっすよね。
kudakurage
そこ難しいよね。なんかそこのやりすぎちゃってもあれだけどみたいな。でもやっておかないと後々またちょっと逆に大変みたいな。
Takaya Deguchi
まあそこはなんでもそうっすね。プログラミングもそうだけど。勘どころがない。
ここの設計は外しちゃいけないけどここはまあ後からやっとけば大丈夫みたいな。
kudakurage
ちょっと難しいなと思ったね。だから僕も最近ちょっとバリアブルズ使ってやってるけど、まあこれやったらちょっとやりすぎかなぐらいの感じで。
だから基本的なもうカラーシステム。普通の色設計とダークモードライクモードの設計と、
あとはまあカドマルとマージンとかの変数設定ぐらいかなーとか思ったりしてるけどね。
Takaya Deguchi
確かに。
kudakurage
まあ最低限ですよね。
Takaya Deguchi
でも結構その辺もデザイナーが例えば考えてくれて、それがコンポーネントして落とし込まれてると、結構これを基準にエンジニア側でもリアクトのコンポーネントに起こせばいいんだなっていうのが分かりやすいのはありそうだね。
これまでって結構デザインファイルを見て、ここはパターンができてるからここコンポーネントで切ろうみたいなのをエンジニアで考えたりするけど。
モードの切り替えとバリエーション増加
kudakurage
そうだね。なんかだから改めて僕もマテリアルデザインの色の設計とかっていうのをちょっと見直したりとかしてましたね。それもあって。
なんかやっぱりそのダークモードとライトモード両方同時に考えないといけないし、
微妙にダークモードとライトモードでどうしようっていう部分が発生したりとかしてたんで、そこをマテリアルデザインだったらどう考えてるのかなとか見直したりとかして、ちょっと考えたりしてましたね。
Takaya Deguchi
ちなみにそれは新しいプロジェクトで使おうとしてるんですか?それとも既存プロジェクトを変えたんですか?
kudakurage
既存プロジェクトでもエイヤーでやろうとしてますね。本当は新しいプロジェクトでやれる方がスッキリするんだけど、
いやもうとはいえなんか最近今やってる既存のプロジェクトもなんかもうライトモードとダークモードをやらなきゃいけないけどこれダークモードないですとか言われたりとか、
いろいろこうダークモード作ったけど、他との整合性みたいなのを考えるとだんだん実装もぐちゃぐちゃになってきますみたいな。
いろいろ問題がちょっと起き始めちゃってたから、いやもうイエイエでやるかみたいな。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
ここはもうちょっと時間とってやらせてもらいますみたいな。
Takaya Deguchi
まあでもダークモードっていうのはわかりやすいユースケースですよね。
kudakurage
そうだね。
あの機能の。
まあそれもあってちょっと最近は考えて進めてますね。
まあでもなんか僕は改めてこういうの好きなんだなと思いました。
まあ好きそうだ。
こういう設計が。
Takaya Deguchi
好きそうっていうか本山さんみたいなタイプが今一番フィットするんじゃないですか。
kudakurage
こういう設計考えてる時一番楽しい気がしてきますね。
Takaya Deguchi
こう実装的な思考もある程度するデザイナーっていうのが。
逆にそれが苦手なタイプのデザイナーだとなかなかこう使いこなすの難しい気がする。
kudakurage
なんかモードも結構こう掛け合わせることができるんですよ。
なんていうかさっき言ったように基本の色を変数指定して、
それを他のところでまた変数を内に変数で参照指定みたいなとかやっていくと。
でその例えばライトモードダークモードっていう色分けを作った変数名のやつがあったとして、
それをさらになんかこうなんていうのボタンの種類によってみたいなところで別のモードで展開していくとなると、
もうどんどん掛け算的にバリエーションを増やされるわけですよ。
Takaya Deguchi
なるほどね。
Figmaの新機能バリアブルズ
kudakurage
だからすごいやろうと思えばめちゃくちゃ作り込んでやっていくことできるんだけど、
多分そうなるとカオスになっていくから、
まあ多分そこが抑え気味にしなきゃいけないポイントだなとか思いながら、
ちょっとやっぱりボタンの種類を変数で表現みたいなのはちょっとあれかなとか思ったり、
Takaya Deguchi
そこはやりすぎかなみたいな。
kudakurage
その辺の塩梅が難しいところはあるかもしれないけど、
まあでも基本的な部分に使っていくのは全然便利らしい機能だなと思いますね。
で結構そのまあ今のはバリアブルズの話だったけど、
プロトタイピング系のセッション、なんかね3つぐらい確かあったかなプロトタイピングのセッション。
まあプラグインとかも含めて。
Takaya Deguchi
それはFigmaの人の?
kudakurage
あ、そう。そうそうFigmaの人のやつ。
プロトタイピング2つぐらいかな。
まあなんかでもそれも見て面白かったんだけど、
なんか全然そのままキーノートとかではあんまり言われてなかった部分について触れられている部分もあって、
まあもちろんあのねメインの部分についての紹介とかっていうのもあったんだけど、
で今回やっぱりさっき言ったようにちょっとした手間とか何でも行っていることを簡略化するみたいなところを結構意識している感じはあって、
例えばプロトタイプを作るときに変数使えるとか数式使えることでアートボードの数減らせるとかそういうのはあるんだけど、
プロトタイプやろうと思ったらこの右側のサイドバーのタブがあって、デザインタブとプロトタイプタブがあって、
あれを切り替えないとダメなわけですよ、現状のFigmaのツールって。
まあだから選択してプロトタイプやろうと思ったときにプロトタイプタブに切り替えて、でこうやるとか押してそこに行ってみたいなのをやってたんだけど、
どうしてもやっぱりその切り替え大変だよねみたいなやっぱりそこも。
で今はまだそれ2つに分かれてるんだけど、後々はそれ1つにしたいって言ってるらしくて。
そのデザインとプロトタイプっていうのを。今タブで分かれてるけど。
できるだけだからそこの切り替え自体も何度もやってて手間だからシームレスにしたいみたいな。
今後の計画ではそういう風にしようとしてるみたいな話はしてたかな。
その辺はちょっと考え方が見える部分で面白いなっていうのと、
その右のサイドバーに行くのもだるいよねみたいなこと言ってて。
プロトタイプで繋げると線みたいなのができるじゃないですか。この画面からこの画面に行くみたいな線が。
そこを押して押すとポップアップでインタラクションの部分のやつが出てきて、
編集できるようにもしたみたいなこと言ってて。
だから今までだったら多分それ選択して右サイドバーに行って色々いじるみたいな感じだったけど、
プロトタイプ周りの改善
kudakurage
キャンバス内で割と色々いじることができるようになったみたいな。
結構割と細かいんだけど、そういうちょっとした手間を省いていくみたいなのをやってるみたいですね。
でもそういうのを見てて、今回のプロタイプ、かなり複雑なことができるようにしたっていう側面もあるんだけど、
そういう試行錯誤的なものを今までビジュアル的なボタンの色だとか画面のレイアウトだとか、
その辺の試行錯誤をしやすくするみたいなのをやってたんだけど、
そのインタラクション的なプロタイプの部分もハードルを低くして、
できるだけ試行錯誤を増やしていってもらいたいんだろうなっていうような感じの意図が感じられましたね、そこに。
Takaya Deguchi
確かにそれはそうして欲しいなっていうのは感じるな、なんていうか。
今そんなにプロタイプめっちゃ使われてる感じしなくないですか?
kudakurage
なんか軽くプレビュー見るために作るみたいな、そういう感じのところもあるかもしれないですけど。
Takaya Deguchi
特にまず自分だというより使わないんですよね。ある程度作るときのイメージができるから。
人に伝わるためのデザイン騙しないから。
逆にエンジニアとして何かプロジェクト入ってるときも、そんなに使ってるプロジェクトないなっていうのを思う。
一方でもうちょっと使って意図を伝えてくれるとやりやすいなって思うこともあるんですよ。
kudakurage
なんかでも、それって結構人に伝えるためのプロトタイプじゃないですか。
多分それよりももっとハードルヒットしたいんだろうなと思ってて。
Takaya Deguchi
自分が試行錯誤するための。
kudakurage
そうそうそうそう。例えばなんかポップアップをどう出すかとかっていうのも含めて、
普通に考えたら上下の方からヒュッて出てくればいいでしょみたいな風に思うかもしれないけど、
多分そこの自体の試行錯誤ももっとやっていってもらいたいんだろうなっていうような。
Takaya Deguchi
確かに。アニメーションとかね、そのイージングがどうとか、デュレーションがどうとか、
そういうところをやりながら、今でもできるけど、それがよりやりやすくなるのはいいかもしれないですね。
kudakurage
そうそうそう。だからそんな意図を感じたね。
だからさっきのデザインタブとプロトタイプタブを一緒にしていきたいみたいなところも多分そういうところだと思うんだよね。
その色をいじるぐらいの感覚でプロトタイプもいじって色々試行錯誤してもらいたいみたいな。
多分そういう感覚なんだろうなと思ってますね。
割とその辺がだから印象的だったかな。
本当にちょっとした手間とか何回もやってることをどう簡略化させていくかみたいなことにすごい集中してるというかね。
それ以外で何か面白いなと思ったら、これもFigmaの人の話なんだけど、
よくこういうイベントに出てるVP of Productの桑本さんのセッションが確か一番最後にあって、
その話は何の話かっていうと、プロダクトの優先順位をどうつけるかっていう話なんだけど。
なんかでもね、これ結構面白かったというか、これも前多分出口君と話したんだけど確か。
同じようなことを。
結構桑本さん、結構全体を見る立場だからさ、やっぱりいろんなユーザーからの要望はやっぱりあるわけですよ。
で、お前なんでこれ先に作った、実装したんだみたいなことを色々言われるみたいなさ。
だからその辺のどう考えて作ってるのかとか、優先順位考えてるのかとかっていう話をしてたんだけど、
やっぱり単純にデザインツール、Figmaデザインツールですけど、
それに対して要望に応じて機能追加していったら多分どんどんプロダクトの複雑性が増していってしまうので、
そうしないようにどう考えてるのかみたいな。
で、やっぱりちょっと一歩引いて考えるみたいなさ。
その一つのイシューに対してとか。
で、多分その表面的な問題なんだよね。
多分その上がってくるイシューみたいなものっていうのは。
これをデザイントークン扱えるようにしろ、コミュニケーションとか。
もうちょっと変数扱えるようにしろとか。
プロットタイピングもうちょっとやりやすくしろとか。
でもそれをもうちょっと本質的な問題とかね。
一歩引いて考え、捉え直すことによって、
よりシンプルに解決できる方法がないかっていう風なのを結構よく考えてますみたいなことを話していて。
で、多分できるだけ一つの解決方法でいくつかのやつが解決できた方が、
もちろんインターフェースとしてはシンプルになるし、
単純にそれシンプルになるっていうだけじゃなくて、学習コストも下がると思うんだよね。
同じようなことでこれも解決できる、これも解決できるってなれば、
人の一つを覚えればできるようになるわけだから。
だから学習しやすくして、さらにシンプルに保つっていうのをどう考えてるのかっていう話を結構してて。
その一つにバリアブルズっていう今回出た機能の例を話してたんだけど、
一方でデザイントークンを扱えるようにしてほしいっていう話があって、
一方でもうちょっとプロトタイプの複雑になっている問題をどうにかしてほしいっていう2つの問題があったんだけど、
デザイントークンの方はどっちかっていうと定数が欲しかったんだよね。
変える必要性はないから。
動的に可変である必要性はほぼほぼないから。
でもプロトタイプの方はどっちかっていうと変数が欲しかった。
データベース的な変数が欲しかったんだよ。
動的に変わる必要性があるから。
だから結構一時期それで対立じゃないけど、どっちにするかみたいな話があったらしいんですけど、
そこを一歩引いて考えたときに、じゃあ両方いっぺんに解決できる方法として、今回バリアブルズっていうものを考えたっていうのを話していて、
そういう感じで、表層的に対応しないでできるだけ一歩引いてね、複数の問題を解決できる方法っていうのを考えてるから、
いろいろ優先順位っていうのは目に見えない部分でいろいろ動いてる部分があるんだっていうような話をしていたかな。
デザインタブとプロトタイプタブの統合
Takaya Deguchi
いや、美しいですよね、この解決策。
難しさももちろんあるとは思うけど、確かにその言ってる通りだなって思うし、
2つの問題をそれぞれに解決してたらもっと複雑になってただろうし。
kudakurage
うん、そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
なんかいい塩梅な、いい落とし所でいいなって思う。
kudakurage
この辺は非常に面白かったというか、普通にためになる話をしてたなっていう。
Takaya Deguchi
フィギュアはこの規模ではまだそういう思想を感じるからいいですよね。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
そこはやっぱり川本さんがいるからなんだろうけど。
kudakurage
やっぱりツールというかできることの量にしては、一見するとインターフェースはシンプルなもんね。
でもやっぱりやろうとすると、ちゃんとそれぞれの場所により細かい設定だとか、
プロパティみたいなのが追加できるようになってて、
Takaya Deguchi
作り込めるようになってるみたいな。
今、Takramだと全員デザイナーだから、
Figma上で全部の、僕が入るようなデジタル系のプロジェクトだと、
ほぼ全てFigmaで作業を完結するんですよ。
なんならクライアントもFigmaに呼んで、
例えば今のあるプロジェクトだと、結構アイデア出しのフェーズのプロジェクトがあるんですけど、
それとかクライアントも一緒にアイデアを出したりしてるんですよね、Figma上で。
クライアントは当然デザイナーじゃないし、
なんならパソコンもそんなすごい、IT職じゃない人とかもいたりして、
そんなすごい長けてるわけじゃないけど、
でもやっぱ普通に招待して、普通にエディト券を渡したら普通に使えるわけなんですよね。
それはやっぱFigmaすごいなって思いますね、そういう。
やっぱそういう感じの思想で作られてるから、
オープンにみんなで一緒に何かについて考えようみたいなのもやりやすいから、
関係作りにもFigmaが役立ってるなって思うし、
そう思えばさっきみたいな複雑なこともできるっていう、
ノーションとかもそうだけど、そのグラデーションが上手いよなって思う。
kudakurage
そうだね、プロトタイプ周りはまだ何か課題がありそうな気はしてるけどね、
さっき話したみたいに、何かちょっと一見どうなってるのか見えづらいみたいなのも、
何かまだあるような気がしたんで、
その辺がもうちょっと見やすくなるといいなとは思うけど。
Takaya Deguchi
超浅い部分と超ディープな部分は結構いろいろもう何か十分な感じがするから、
そのグラデーションという真ん中のあたりの部分ですよね。
kudakurage
なんかでもさっき言ったように、デザインタブとプロトタイプタブを一緒にしたいみたいなこと言ってたから、
Takaya Deguchi
何かもうちょっとそういうふうにしていこうっていう思想はありそうな気はするけどね。
そのバランス取るのは確かにVPオブプロダクトの立場だと難しいだろうな。
kudakurage
だから一気にプロトタイプ周りとか変数の種類とかもそうだけど、
一気に増やさなかったのは多分その辺も試しながらちょっと、
出しすぎちゃうと減らすの大変じゃないですか、逆に。
だからそこを考えながらやってるんだろうなっていう気もしたけどね。
Takaya Deguchi
非常によくわかりますね、SaaSの難しさ。
kudakurage
デブモード周りも一応セッション見て、見たけど、
デブモードはやっぱり何か大きい企業とか大きい会社でやってる人の方が、
活用のしがいがありそうだなっていう気はしましたけどね。
もちろん普通にデザイナーとエンジニアそれぞれ小人数でやってるみたいなチームでも、
意味ないことはないけど、どうしてもフロー的なものを結構意識してる感じがあったから。
Takaya Deguchi
フロー。
kudakurage
デザイン作って、このデザインは完成しましたよっていうのをやって、
FigmaのデザインとHTML/CSSの統合
kudakurage
さらにいろいろエンジニアがどう見てみたいなさ、
フローがちゃんと意識されてるというか、
プラグインでJiraとかも入るとか、そういうのも含めてGitHubも使えるようになるとかも含めて、
そういう開発フローに合わせてFigmaを最適化させてるっていう印象がすごくあったから。
Takaya Deguchi
そうですね。
すげえ小人数の5人以下のチームっていうよりはもうちょい10人以上みたいなぐらいかもしれないですね。
kudakurage
それのほうがすごくちゃんと使いこなせるというか、すごく効果がありそうな印象はあったけどね。
もちろん単純にデブモードで見るだけでも以前より全然良い部分っていうのがたくさんあるんだけど、
まぁでもインパクトっていう意味では大きいチームのほうが非常に使いこなした時にパワーになりそうだなっていう感じがあったかな。
Takaya Deguchi
あとなんかプロジェクトマネージャーみたいな立場の人間にとってもあれはいいかなと思ってて、
GitHubで意思起こしやすくするとか、アサナと連携するとかあったと思うけど。
kudakurage
そうだね。
あの辺はだからデザイナーにとっても、
例えばGitHubとFigmaを行ったり来たりしなくても寿命になるみたいなことがあって、
そのFigma上でどこにイシューが立ってるかみたいなのが見えるみたいなデモみたいなのがあって、
確かに。
それで参照してここまだ直してないやみたいなのをやって、
またFigmaに、あ、いかなくてGitHubに直しましたよみたいなのを送るみたいなのができるみたいな。
Takaya Deguchi
確かになんかPDMの立場だとデザイナーがやってるタスクってなかなか管理しにくいですよ。
エンジニアの方は割とGitHubでイシュー立ててそれ管理してみたいな。
GitHub側にも最近だと看板作れてみたいな、
その結構ワークフロー周りの機能が充実してきてるから。
かつ、Projectsとマージしたらイシューがクローズされてみたいな、
そういう作業とタスク管理が一体になって管理しやすいんだけど、
なかなかデザインでそれやるのって難しいから、
もしかしたらそういうところもカバーしやすくなってくるのかもしれないですね。
kudakurage
今のところDevモードはReady for Deploymentかな。
Takaya Deguchi
これから出ますよってやつ?
kudakurage
いや、Ready for Developmentかな。
Devってやつかな。
要はこれをReady for Devってやつにすると、
Devモードでいい感じに見れるってやつになるんだけど。
Takaya Deguchi
ステータスみたいなやつ。
kudakurage
そうそうそうそう。
多分それしかなくて、もしかしたらウィップみたいなのが追加されるとか、
今ってそれがしかもフレーム単位じゃなくてセクションでやるんですよね。
でももしかしたらこれはもうOKってなったけど、
ここ問題あるから直してねみたいになったら、
またそれフレーム単位でタグじゃないけど、
ステータスみたいなのを追加する必要性あるのかなとかちょっと思ったりしてたけどね。
Takaya Deguchi
もう一個はFigmaで使いこなせない機能としてブランチングがあるじゃないですか。
その辺で多分絡んできそうですよね。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
マージしたらそのステータスがReady for Developmentに変わってみたいな。
kudakurage
あの辺もどっちかっていうと大きい組織向けというかの機能っていう感じがあるから、
もうちょっと小さい組織向けにもそういうのをうまく使いこなせるような
ライトなものになるといいなっていう気がするけど。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
今までだからバージョンみたいなのも一応作れたよね確か。
バージョン?
小バージョンヒストリーみたいなのね。
バージョンヒストリーみたいなのがあったのか。
全体の。
Takaya Deguchi
コミット歴みたいなの残せませんでしたっけ。
kudakurage
でもその辺とのDevModeの統合みたいなのがまだできてないような気がしたんで。
なんかもうちょっとまだまだベータ版っていう感じなのかもしれないですけどねDevModeは。
Takaya Deguchi
でもその辺なんていうかエンジニアリング的な流れを含めて考えるときっとその先にはステータスをReady for Developmentに変えたときに
なんかCIみたいなのが回って例えば画像の品質を最適化してくれるとか
なんかわかんないけどテキストのチェックみたいなのが
リンターみたいなのが回ってテキストのルールに
ライティングのルールに合ってるかどうかチェックしてくれるとか
なんかそういうのはありそうですね。
kudakurage
ありそうですね。
プラグインとかで普通にそういうのが出てきてもおかしくなさそうですよね。
なんかアイコン直してReady forにしたら勝手に書き出されるテキストが
Takaya Deguchi
ありそうありそう。
自動化されてるみたいなやつが。
kudakurage
ありそうだよな。
でもなんかそのいまいちなんかそのステータスをじゃあどう切り替えていくのかっていうのが
今その何もない状態とReady for Devっていうのしかないから
なんかそこの運用方法がいまいちちょっと僕もまだよくわかってないなっていう感じですね。
1回Ready forにしてまたこれ消すのかとか。
Takaya Deguchi
まあその辺はいろいろベストプラクティスがこれから出てくるんじゃないですか。
kudakurage
なんかでももうちょっとステータスの数が増えてもおかしくないんじゃないかなっていう気はしてるけどね。
だからそういう意味では。
Takaya Deguchi
プログラミングでいうブランチをどう切るかみたいな話な気がする。
それもなんかGitHub FlowみたいなやつがあってGitHubがこういうモデルケースがあってそれが広まっていくみたいなのがあったし。
kudakurage
まあでもその辺も同じようにまだベータ版で出しすぎないようにしてるのかなっていう気もしたけどね。
なんかいろいろ用意しすぎずにまずとりあえず最低限のものを用意して
みんなからのフィードバックを受けながら改善どういう風にしていくのがいいのかっていうのを考えてる。
Takaya Deguchi
なんかそのうちフィグマフローみたいなのができてこういうワークフローでやるのがお勧めだみたいなのが
フィグマがテンプレートで用意してくれるとかありそうですけどね。
そうだね。
kudakurage
あとはそうだな。
個人的にちょっと面白かったのが今回あのキーノートでも発表があったけど
ダイアグラムっていうデザイン系のAIについて考えて
いろいろやってる会社を買収したっていう話があって
そのダイアグラムの人が話すセッションっていうのがあったんですけど
その中でそのジーニアスができるまでみたいな話がちょっとあって
そこで結構個人的に面白かったのが
いやなんか結構どうやってやってるのかなって思う部分があって
あの本当に技術的になっていうかね
仕様的にどう作ってるのかなみたいな
Takaya Deguchi
もうできてるんですか?そもそもあれは。
kudakurage
一応なんかできてるっぽい。
Takaya Deguchi
あ、そうなんだ。コンセプトなのかと思ってた。
kudakurage
なんかまだ完全ではないからリリースされてないんだと思っているけど
まだリリースされてないだったよねそもそも確か。
Takaya Deguchi
うんそうそう。
kudakurage
だけどなんかそのどう考えて作ってるのかっていう部分で面白かったのが
要はフィグマって画面のレイアウト自体はビジュアルデザインだから
ビジュアルなものなんだけど
一応でもフィグマってそのデータで全部
APIとか叩けば分かると思うけど
データが取れるわけじゃないですか
どのオブジェクトがどういう大きさとか
デザイントークンとAIの関係
kudakurage
どの位置に配置されているとか色の値とかテキストとか
取れるんですけど
普通に取ろうとしたら例えばJSON形式で取れたり
するわけですよね
その画面全体の色んなオブジェクトのデータみたいなものに
でもそうなると
AI的にはGPT3とか4とかっていう
大規模言語モデルを採用して色々作ってるらしいんですけど
やっぱりそのJSON形式のデータだと
データ量がかさばって多くなりすぎちゃっていうのもあるし
それ自体を見た時になんかよく分かんないみたいな
理解ができないみたいななかなか
っていうのがあったっぽくて
それで色々考えてた時に
このGPTはHTMLとCSSの理解がすごいできてるっていうことに
どっかで気づいて
じゃあそれで突っ込めばいいんだっていう風にして
要はFigmaの画面のデザインとかっていうのを
HTMLとCSSに置き換えて
それをGPTに加わせて
提案してもらうというかね
さらに先を
っていうやり方をしてるみたいな
考え方でやってるみたいな話をしてて
Takaya Deguchi
確かにHTMLの方が教師データが多そう
kudakurage
そうそう教師データもその方が確かにいっぱいあるし
それは確かに理にかなってるなと思って
そういう方法でやってるんだと思って
ちょっと面白かったかなその話は
結構ねどうやってやってるのかなと思ってたから
それだと既存の
そのWebにあるHTMLとCSSっていうのも
教師データになり得るし
これからFigmaとかで作っていくデータも
どう読み取るのかっていうのが
理解しやすくなるから
Takaya Deguchi
ていうかなるほど
そう考えるとCopilotと一緒に似てるのか
kudakurage
確かにそう
Takaya Deguchi
Copilotとかもコードベースコード書いてるの
HTMLとか書いてたらそれ読んで
サポートしてくれるわけだけど
それと似てる
kudakurage
似てますね
このコードの次に
このコードを書くんじゃないの
的なことですからね結局
なるほどね
それをビジュアルに起こしてるだけですからね
Takaya Deguchi
結局
でもそれなんか結構
Figma上のJSONファイルと
入ったHTMLが結構精度良く
なってないといけない気がするけど
その辺は上手いことやってるのかな
kudakurage
その辺は上手いことやってるんじゃないですかね
Takaya Deguchi
そこの部分の技術だけでもなんですか
コードは
コードエクスポートみたいなのが今あるから
そういう感じでやってるのかな
kudakurage
多分そのFigmaからHTMLにするっていうのは
そんなに問題ないとは思うんだけど
どっちかっていうと
帰ってきたこういう感じにした方がいいんじゃないの
っていうのをいい感じにFigmaに当てはめる方が
難しそうな気がする
確かにね
Takaya Deguchi
確かに
decodeじゃないけど
kudakurage
その何を
例えば何をこのボタン置いたから
じゃあ次はこういうボタンを置くよね
みたいなのを言うのは簡単だけど
じゃあそれをどれぐらいの
例えばマージンで置くのかとかさ
そういうのはなんとなく予想してやらなきゃいけないわけじゃないですか
Takaya Deguchi
でもそれは面白いな
なんかFigmaの
コードエクスポートって
まだなんかそのままプロダクションに出すような
品質のコードとしては
まだちょっと使えないなっていう
単純認識じゃないですか
Figmaの可能性と買収
Takaya Deguchi
だけどそれはAIに
推測してもらうためには十分だった
kudakurage
っていうことですよね
そうだね
Takaya Deguchi
でかつAIがそれを推測して
何か提案してくれて
でもちょっと間違っててもまた人間が直すから
それはそれで完璧じゃなくてもいいだろうし
kudakurage
でもなんかこの辺は結構
その変数とかとも結構
関わってきそうだなと思ってて
その要はデザイントークン的なものが
定義されてればされてるほど
そうですね
参考になる値がどんどん増えていくから
精度がより上がっていくっていう感じになるんだろうな
確かに
Takaya Deguchi
意味がいっぱい付けられてると付けられてるほど
AIが理解しやすくなる
kudakurage
そうそうそうそう
ここはじゃあデザイントークンのこの値使って
いい感じの幅付けとけばいいなとかさ
勝手にやりやすくなる
Takaya Deguchi
それ面白いですね
kudakurage
なるほど
Takaya Deguchi
なんかいろいろ
フィギュアにやりたいことが分かってきた気がする
kudakurage
つながってくる感じがするよね
Takaya Deguchi
それは買収しますね
kudakurage
その話は結構
なるほどなと思ったね
なんか全然よく分かんないなと思ってたけど
筋が通ってますね
フィグマの新機能とプロトタイピング
kudakurage
そうそうそう
HTML CSSに変換するっていうところが
結構面白い
非常に優秀なところだなと思った
なるほどね
そこに気づいたのは面白い
なるほど
GPTならではの
大規模言語モデルっていう
AIのモデルならではの
使い方っていう感じがしたかな
その辺は
その辺が面白かったかな
あとはいつも話してる
コンテンツデザインの
人の話とかも
UXライティングの
UXライティングの人の話とかも
いつも通りって感じだったかな
その辺は
でも発表
Takaya Deguchi
あの人の発表が面白いのかもね
kudakurage
発表が面白かった
中身がどうっていうのは
一回聞いたことがあれば
あれかなって感じだったけど
プレゼンテーションが上手いね
Takaya Deguchi
あの人は
デザインマターズかな
日本でやってて
現場で見たけど
英語そんな分かんないけど
面白いっすよね発表の仕方が
kudakurage
発表の仕方がね
めちゃくちゃよくできてた
そのスライドを
どう使うのかっていうのも含めて
結局なんか
いいソフトウェアは何かっていうところの
問いから始まって最終的に
いいソフトウェアっていうだけじゃなくて
楽しいソフトウェアっていうのには
人間味っていうのが必要なんだよ
みたいな話を確かしてた気がするけど
Takaya Deguchi
前はスラックだったから
その時の話を聞いたのかな
スラックの時代の
kudakurage
言ってることはすごく単純な話なんだけど
でもプレゼンテーション自体が
すごい引き付けられるというかね
面白いんだよね
見てて
Takaya Deguchi
アンドリューさんだっけ
kudakurage
そうそう
なんか2本立てだったんだよね
確か
その1本上は
割と新人っぽい
新人じゃないと思うけど
若手的な
UXライターの方の話で
その人はUXライターが
多分どう入り込んでいくかというか
どうデザイナーと
コラボレーションしていくかっていう話をしてて
で
アンドリューさんは
めちゃくちゃ自由な
発表してたみたいな
そんな感じでしたね
そんな感じだったかな
まあでもなんか
他のねもちろん企業の
多分他の企業で呼ばれてる人だから
デブモードとかも含めて
プラグインとかで参加してた人とか
っていうのを中心に結構
選ばれてることが多かったんじゃないですかね
GitHubの人とか来てたりとか
Takaya Deguchi
結構デベロッパーというか
デザインエンジニア的な人多かった
感じですか
kudakurage
なんかパッと見そんな印象ですか
結構だから
デベロッパーが今まで多かったけど
エンジニアの人も割と登壇してたような
気がしますね
Takaya Deguchi
Googleの
CSSチームの
kudakurage
人とか
バーセル系の人たちとか
割といろいろと
発表してたりとかしてたんで
まあその辺も普通に
事例として聞く分には
面白かったですけどね
まあでもなんか特にやっぱり
今回のアップデート
単純にどういう機能が追加された
っていう目線だけじゃなくて
どういう考え方があって
追加してってるのかっていうのが
そのプロトタイピングのセッションなんて
もうタイトルからして
プロトタイピングのなんだっけ
過去現在未来
みたいなそんなタイトルセッションで
まあだから展望みたいなのも
話してたんで
そういう意味でも
割と面白い感じだったかな
Takaya Deguchi
なんかそういえば
DHHっていう
kudakurage
37
Takaya Deguchi
Signals
っていう会社あるじゃないですか
ベースキャンプとか作った
レイルス作った人が
記事書いてて
ちょっとなんかバズってたんだけど
Design for the Web
without Figmaっていう記事書いてて
kudakurage
あーなんか僕もちょっと見た気がするなそれ
Takaya Deguchi
まあ要はFigma作り込んでも仕方ないから
HTMLとCSS書けよっていう
言ってるんですけど
前提このDHHって
かなり過激派な人なんで
DHHはすげーそういうこと言いそうって
思ったんですけど
まあなんか
Figmaは素晴らしいツールだけど
Figmaを結局
いいデザインファイルを作ったとしても
それはあくまで
中間成果物だから
中間成果物を頑張るんじゃなくて
プロダクションに出すコードを
デザイナーも書きなよ
っていうような趣旨のことを言ってた
言ってるんですけど
まあまあ気持ちは分かると思ったけど
それできたらね
kudakurage
みんなそうしてるだろうね
Takaya Deguchi
気持ちは分かるし
DHHはすげーこういうこと言いそう
って思って面白かった
kudakurage
まあでもなんか
Takaya Deguchi
あくまで中間成果物であって
Figmaのデザインファイル付け詰めても
ユーザーに別に何か価値があるわけではない
というのはまあ
多少は意識しておいた方がいいかなとは
kudakurage
思いましたけどね
なんかやっぱ目的
意識をどこに持つかだよね
単純に
作りこむことに
やってても意味がないというかさ
なんかそれが最短の
手段だと思ったらそうすればいいっていう
感じだと思うけどねやっぱり
Takaya Deguchi
やっぱ過激だなと思って
面白かった
kudakurage
まあなんか人それぞれね
得意不得意あるからね
そのたとえばこの人
にとっての手遊びは高度覚悟と
なるかもしれないけど
グラフィックが得意な人にとっては
絵描いたほうが早いって思うかもしれないしね
色々試行錯誤するときに
Takaya Deguchi
面白いなと思ったっていう
kudakurage
まあこれは僕もなんか
チラッと読んだな
賛同する声も上がってた
Takaya Deguchi
エンジニア界隈ではね
kudakurage
まあまあそうなんだけどね
Takaya Deguchi
まあでも一方で
DHHはこういうけど
割とLP
簡単なLPを作るだけとかだったら
結構今でもノーコード系のツールでも
いいじゃんみたいな
レベルまで来てると思ってて
kudakurage
そうだね
Takaya Deguchi
まあコード書かなきゃ
済むなら書かなくていいと思いますけどね
僕は
コード書く仕事しておいてあれだけど
kudakurage
ちょっと
Takaya Deguchi
より本質的なところに集中したほうが
いいんじゃないかなっていう気は
kudakurage
完璧なコード書いてくれるんだったら
別にコード書かなくてもいいよね
そうそうそう
今はなかなかそれが難しいから
コード書く人間が書かなきゃいけない部分
っていうのが多いわけだけど
Takaya Deguchi
DHHがこういうのも分かるけど
さっきのAIの
あのツールの話とか
聞いてると
コード書くことに縛られすぎるのも
またそれはそれでというのも
kudakurage
思いましたね
そんな感じかな
ダイアグラムの
セッションとか
ダイアグラムのセッションって
2日目のメイン機能
一番最初のキーノートなんだよね
結構この辺はいろんな人が話すんだけど
面白かったので
見ても良さそうだな
って思いますよ
っていう感じなんで
僕も
デブモードはそんなに
使い倒すことはなさそうだけど
プロトタイプはもうちょっと
触ってみようかなと思っているので
それもね
どこまで触るか
みたいな塩梅が
難しそうではあるんだけど
多分その辺の
ノウハウとかもね
今後コミュニティ内で
共有されていったりするだろうから
DHHのノーコードに関する記事
kudakurage
ベストプラクティス的な
どうやるのがいい
みたいなのが
共有されていくだろうから
僕ツイッターで見たんだけど
プロトタイプ機能を
めちゃくちゃ使い込んで
フラッピーバー
みたいなのを
フィグマ上で作った
みたいな
あれよくやったなみたいな
やれなくはないかみたいな
そういう事例もあったりしたんで
まあじゃあそんなところかな
はい
なので今後も
フィグマには期待したいですね
まだまだ
というか
前話してたあれはどうなんですかね
Takaya Deguchi
フレーマーは
kudakurage
フレーマーはフレーマーで
違う方向行ってませんでしたか最近
Takaya Deguchi
でもフレーマーも最近
ノーコード的な文脈で
便利だっていう声を
ツイッターでツラツラ見たんだよな
そのLPとかを作るとき
kudakurage
なんかフレーマーも確かAI系の
ことを最近やってた
気がしたんだよね
それかなノーコード的な
話なんか対話しながら
サイト作っていくみたいな
そのチャットGP的に
対話しながら
そのLPみたいな
ウェブページ作っていくみたいなことを
最近やってた気がするな
軽くデモも見た気がしたけど
Takaya Deguchi
あとなんか最近CMSと
連携するみたいな
CMS機能持ったのかな
なんか割と
ちょっとピボットした
それがハマった感が
kudakurage
あるのかな
CMSタブがある
Takaya Deguchi
なんか
日本で言うスタジオみたいな用途で
かつちょっとコードも書けます
みたいなポジション
に行ったのかなっていう印象ですけどね
kudakurage
フレームは結構ピボット
してるからね
いろいろ立ち位置変えてる感じするよね
Takaya Deguchi
今回はなんかそういうの
ツイッターで見かけたから
ようやくハマったのかな
フレーマーの展開
Takaya Deguchi
っていうのは思ってた
kudakurage
なかなか難しいのかな
確かになんか
Takaya Deguchi
そういう
うちだったら例えばリンダの
LPを作ってそこで
基本は静的なLPなんだけど
一部分でそういう
ショピファイとかと連携するみたいな
機能が欲しいみたいな
用途とかには確かにフレームはいいかもな
っていうのを思ったり
kudakurage
それなんで
Takaya Deguchi
なかなかその
完全に静的なページだったら
今だったらスタジオとかで
ノーコードでデザイナー完結で
デプロイまで持ってくことはできると思うんですけど
多少そのちょっと
プログラミングが含むような
ものが入ると
途端にじゃあ
全てエンジニアで
LP組みますかみたいな話になってくるわけですよ
だからその0か1かしかない
ところの間
を埋めるのに
フレームはもともとコード化かけるデザインツール
みたいなポジションだから
うまく
はまりそうなイメージはあるなっていう
使ってないからわからないですけどね
kudakurage
いやーさすがにフィグマに
追いつくというか
Takaya Deguchi
完全に追いつくっていうよりは
そういう隙間産業的な
kudakurage
感じになってくるんじゃないかな
Takaya Deguchi
そうだね
あとフレーマーモーションっていう
もともとフレーマー用のモーションの
ライブラリがあるんですけど
それは結構フロントエンド開発普通に使ってて
フレーマー全く関係なくても便利な
ライブラリとして使ってたりしますね
そうだね
そういうところで生き残っていく感はあるな
まあ
フィグマとフレーマーの関係
Takaya Deguchi
コンテクタ好きですけどね
そうね
結構フィグマの最近の流れを見てると
フレーマーがやりたかったことを
フィグマがやっちゃう感じはするなっていう
kudakurage
気がしてきた
結構フレーマーの立ち位置が
最初の立ち位置が難しかったのかもね
やっぱり
デザインツールだけどだいぶエンジニア領域の方から
来たから
フィグマほどデザイナーにフィットしなくて
一方でフィグマは
やっぱデザインツールから来てるから
とりあえずまずデザイナーの指示を得て
そっから
エンジニアリング方面に
フィグマは戦略的には良かったのかもね
Takaya Deguchi
フィグジャムもそうだけどそういう山の登り方が
上手いよなって思う
kudakurage
どうステップを
刻むのかっていう部分で
戦略的に上手くいったのかもね
Takaya Deguchi
フィグマの方が
フレーマーも思想は好きだったけどちょっと山の登り方が
ちょっと間違えた感は
kudakurage
あるのかな
デザインツールの戦略的な登り方
kudakurage
フレーマーも期待はしたいですけどね
なんか
個人的にフィグマ一挙っていうのも
Takaya Deguchi
面白くないので
kudakurage
今後
アドビだからどうなるか分からないっていうのもあるからね
Takaya Deguchi
そうね
今んとこはまだいいけどね
kudakurage
今んとこはね
Takaya Deguchi
アドビの人がVP
になったら
途端によく分からなくなるとかね
kudakurage
今のは
CEOが辞めちゃってね
そんなところですかね
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
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ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら