ポッドキャスト版の紹介
英語パートナーズ代表のレイニー先生です。
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話を聞きくださりありがとうございます。
今日のテーマは、英語フレーズをスラスラ言えるようになろう、です。
YouTube、Instagram、Facebook、Twitter、TikTokでも配信しています。
英語フレーズがスラスラと言えるようになる方法、そしてリズムで覚えるフレーズ練習方法ですけれども、
今回は、そのポッドキャスト版をお届けしたいと思います。
難しい英語フレーズをスラスラ言えるようになる、その練習方法とコツを詳しくご紹介しますので、
もう今回はですね、皆さん、ぜひぜひ、ただ聞くだけじゃなくて、聞きながら口ずさんでください。
もう絶対リピートなしでは、今日の回は乗り越えられません。
英語は、やっぱり話せるようになるためには、聞いてるだけ、見てるだけでは絶対話せるようにならないんですね。
必ず耳にしたものを口に出してみる、練習してみる、さらにはそのフレーズを誰かに伝えてみる。
そうすることによって、初めて自分へのインプットに変わっていきますので、今日はちょっとその第一弾として、
結構私のことを知ってくださった方の中には、SNSの私が発信しているスラスラ英語から知ってくださって、
ポッドキャストに来てくださったという方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、改めまして今回は今まで発信してきた中でもですね、
5つのフレーズをお届けしたいと思いますので、復習になる方は復習がてら、そして初めてやってみるよという方はとにかく一緒に声を出して練習していただきたいんですね。
スラスラ英語のポイント
で、このスラスラ英語をやるときのポイントがいくつかあります。まだ英語にそこまで慣れていないなという方はですね、とにかく英語を口から発するときは、口を大きく開けることをイメージしてみてください。
想像以上に自分の口って開いてないんですね。そう、じゃあどうして大きく口を開けて練習するかというと、
口の筋肉がその動きを覚えてくれるんです。はい、ですからとにかくわざとらしく口を大きく開けて何度も何度も練習して、いざじゃあ実際それを会話で使ってみるときは普段の口の大きさでいいんですよね。
はい、で、このスラスラ英語が誕生したきっかけはですね、そもそも私は会話というのが全くできないままアメリカに留学をしたんですよ。留学した目的というのは、ミュージカル女優になりたいとか、女優になりたい、アメリカで活躍できる女優になりたいという大きな夢を持ってアメリカに留学をしたわけですけれども、
結局行った先の高校、芸術高校で毎週、毎週というか週に2回、演劇のクラスがあったりとかミュージカルのクラスがあってものすごい長い台本が配られるわけですよね。それを私は次の授業までに完全に覚えていって演技をみんなの前で発表しなきゃいけないという中で、初見でまず台本を読んだところで全くスラスラ読めないわけですよ。
もうスラスラ読めないということは頭に入ってこないんですよね。
じゃあまずスラスラ読むためにはどうしたらいいんだろうって自分の中で考えたときに、このスラスラ英語のやり方を思いつきました。
至ってシンプルです。まずはフレーズの一つ一つの音をゆっくりはっきり丁寧に唱えていく。
例えばこういうことです。いいですか。まず、
というフレーズがあったとしましょう。
これを初めて聞いた方、うわっ早っ難しい絶対言えるわけないって思いますよね。
でも今から私とたくさん練習して、そうだな数分後にはこれが魔法のように言えるようになっている方もいるかもしれません。
私の練習方法はこうでした。それでは私の後に続いて声に出して練習してみてください。
ちなみに口は大きく開けます。だけど声は大きく出さなくて大丈夫ですからね。
もし声出せる状況にない方は、ウィスパーとかささやきとか口を開けるだけでも大丈夫です。
それでは行きましょう。今から
をスラスラと言えるようになるために一緒に練習していきたいと思います。
私の後に続いて練習していきましょう。
まずは一つ一つの音をゆっくりはっきり丁寧に声に出して口に覚えさせることがポイントです。
いいですか。ここまでで今少し早いなと思った方、全然焦らなくて大丈夫で、
まずはご自身がゆっくりでも口が詰まることなく発音できるスピードまで落としてください。
この時点でつまずいてたら、絶対にフレーズ全部まとめて言う時につまずかずには言えません。
このぐらいゆっくりでも、もっとゆっくりでも大丈夫です。いいですか。
そうするとまず一つ一つだったら絶対どなたでも言えるんです。
今の100%皆さん言えたと思います。これを聞きの方全員がつまずかずに。
で、もうシンプルなんですよ。ここからどんどんどんどんスピードを速めていくだけで最終的に
スピードに持っていけるようにしていきましょう。
いいですか。
フレーズ練習方法
いかがでしょうか。これもう今フレーズをくっつけて言ってみたんですけれども、もしかすると言いやすくなってきたかなと思う方多いのではないでしょうか。
じゃあこのフレーズは全部で10回一緒に練習したいと思いますのでついてきてください。
少しずつ速めていきますけれど、これがまだまだ速くてついてこれないなという方は全然ご自身のスピードでここで止めていただいて、ご自身のスピードになれるまでやってみてください。
早く。
早く。
早く。
早く。
早く。
早く。
はい、今で9回やりました。少しずつ速めていって口が少しずつついてきにくくなった方もいらっしゃると思うんですけれども、でもどうですか。口が最初の頃よりも回ってくるようにはなりませんか。
ここまででついてこれなかったという方、もう何度も言いますが本当にご心配なくです。だから最初のゆっくり言っていてつまづいていては絶対早く言えませんから、ゆっくり10回やってみてつまづかなければ次のペース、次のスピード、次のスピードとやっていけばいいんです。
で、結局今私たち9回で最後もう一回やりますけれども、じゃあちょっと最後、これ最後にちょっと海外行って、これ意味としては駅までの道を教えていただけますかという意味になるんですけれども、海外に行ってご自身が誰かに聞いているところを想像してちょっと言ってみましょう。
で、やっぱり10回だけで英語ってすらすら言えるようになるわけがないんですね。結構これはっきり言わせていただきますが、じゃあ何回くらい練習しましたかと、例えばうちの受講者様に聞いたとすると、2、3回とか10回は練習しましたとおっしゃるんですけど、ごめんなさい。
もう10回って練習したうちに入んないんですね。英語が口に慣れるまでは100回です。これ冗談抜きに。で、100回やってみた方が見える景色があります。だからどれだけやっても英語がすらすら言えないんですっていう方は明らかに数が足りてないんです。
で、じゃあ100回やってるのにすらすら言えない方がいたとしたら、それは何が問題かっていうと、バラッバラな練習の仕方を100回やってるってことです。100回完璧な100回じゃないんですよ。言える10回があって、言えない5回があって、次言える5回があって、じゃなくてそれ安定してないんですよね。すごく大切なやり方として、私最初の20回ぐらいをめちゃくちゃゆっくりやることをお勧めします。
それで、もうゆっくり20回やると、もう口は絶対に慣れてきますから、そしてじゃあ次の10回を少し早めていこう。次の10回を早めていこうとやると、だいたい50回目ぐらいで、もう口からすらすらと動かせるんじゃないかなって思うんですよ。
でも、またそれで寝て次の日起きてみると、最初違和感が出てくる、そういうもんなんですね。
でも、それを繰り返しやることによって、やっぱり初見でスムーズに言えるフレーズがたくさんたくさん言えるようになるわけです。
この練習方法はあくまで最初だけでいいと思ってます。一生続くわけではなくて、口に英語が慣れるまでのエクササイズとして実際私がやってきた方法です。
じゃあ洋楽歌えるようになりたいとか、例えば海外のラップ、ちょっとここの部分かっこいいからやるようになりたいなと思っている方、これってまた夢の話じゃないんですよ。
このすらすら英語方式を取り入れると、どんな洋楽でもどんなラップでも歌えるようになります。
ただし、やっぱり数は必要ですよね。例えば私テイラー・スウィフト大好きで、彼女のWe're Never Ever Getting Back Togetherという歌があるんですけど、そこの部分で語りの部分があるんですよ。
So he called me up and he was like, I mean, this is exhausting, you know? みたいな部分であったりとか、あとは例えばShake It Offという曲でのラップの部分があるんですよね。
Hey hey hey, just think while you've been getting down and out about the liars and dirty dirty cheats on the world? みたいな、この早い語り口調の部分があるんですけど、これは彼女のおそらくネイティブが話すスピードなんですよ。
もちろん私は英語が話せるとはいえ、じゃあネイティブの方のスピードのように毎回話せるかって言ったら全然そんなことはなくて、私も私のペースで話すわけですよね。
だけど、この洋楽をどうしても歌いたくて、ここの部分を歌えるようになりたかったから、私は多分この部分すらすら英語並みにMを50回くらい練習して、ようやくこのスピードで言えるようになったと思うんですよ。
もしご興味があれば、私のyoutubeチャンネルで、ここのラップの部分を5分で歌えるようになる方法というものも発信しておりますので、ぜひチェックしていただけたらと思うのですが、
とにかくこのすらすら英語方式があれば、どんなフレーズでも言いにくいものでも言えるようになります。本当に。
言えないという方は、数が足りないだけ。あとは、スピード早く練習しちゃってるだけ。本当にそこに限ります。
ということで、あとちょっと、あと4つぐらい一緒に今日フレーズ、ちょっと口動かせるようにしていきましょうか。
あくまでちょっと口動かしの練習になりますけれども、いってみたいと思います。
次はこれすごく大切です。
もう一度言っていただけますか?ですよね。
これもとっさにじゃあ言えるようにするために、一緒に練習していきましょう。
ここの中で言いにくい部分は、
Good. Could you say that again?
はい。Very good.
さあ、フレーズを最初から最後までだけを練習するわけではなくて、
言いにくい部分だけをピックアップして、さっきみたいにthat again, that againという部分だけが言えるようになるようになってから、
フレーズを全部練習するというのもおすすめのやり方です。
じゃあこれ、5回一緒に練習してみましょう。
Could you say that again?
はい。
Again.
Could you say that again?
はい。
Faster.
Could you say that again?
はい。
Again.
Could you say that again?
はい。
Very, very good.
それでは最後に、自分がこれを聞いている、誰かに聞いているところを想像して、
Could you say that again?
はい。
Could you say that again?
Very good. Good job.
今、たった5回の練習なので、口が回らないという方はご心配なくです。
ゆっくりから始めて、少しずつ早めていってください。
さあ、じゃああと3フレーズ、3つのフレーズやっていきたいと思います。
次はですね、
I don't know how to say it in English.
言いにくそうですね。
英語でこれを何と言えばいいかわからないです。
これでもね、とっさにちょっと言いたくなる表現かと思います。
言葉を失ってしまって、うわ、どうしよう。
これ、英語で何と言えばいいかわからないっていうことあるんですよ、たた。
でもそういう時にも、
I don't know how to say it in English.
言われたら、ちょっと逃げられますよね。
逃げ英語でございますが、でも逃げ英語大切でございます。
いきましょう。
Repeat after me.
I don't know how to say it in English.
もうこれは明らかに、
say it in ここの部分が難しいし、
英語でははっきりsay it in なんて言わないんですね。
まずは、こういう時は、
it in をつなげてみましょう。
good. say をつなげます。
so, say の i と it の i が重なる感じですよね。
I don't know how to say it in English.
say it in がどうしても難しい方は、
ここだけでも、10回だけでも、まずやってみてください。
じゃあ、つなげていきます。
I don't know how to say it in English.
good.
I don't know how to say it in English.
very good.
それでは、最後に、
I don't know how to say it in English.
very good.
さあ、どんどんいきましょう。
次は、
Who cares what other people think?
ちょっと強気です。
他の人がどう思うが、どうでもいいじゃん!
っていうことですね。
気にしなきゃいいじゃん!ということです。
これは、高校時代、大学時代とか、よく言っている人いましたね。
Who cares? 別によくない?っていう。
こういう考え方があってもいいですよね。
Who cares what other people think?
Alright, let's go.
Who cares what other people think?
いいでしょう。
Who cares what other people think?
はい。
Again.
Again.
Who cares what other people think?
はい。
Who cares what?
Faster.
Who cares what other people think?
はい。
Again.
Who cares what other people think?
はい。
Who cares what other people think?
Very, very good.
何かちょっと悩んでいるお友達がいたりとか、人がいたら、声かけてあげてください。
そこを想像しながら。
Who cares what other people think?
はい。
Good job!
いいですね、いいですね。
それでは最後。
最後はシンプルにいきましょう。
Thank you for your time.
皆さん聞いてくださってありがとうございますという意味も込めて、私の大好きなフレーズです。
お時間をありがとうございますという意味ですね。
じゃあもうこれはそのままリピートしてみてください。
いいでしょう、いいでしょう。
言いやすいものもありますよね。
ここではThank youはTHなので、下をちゃんと上と下に挟んでいることを意識しながら、
Thank youと練習してみてください。
それでは心を込めて相手に感謝するときに、これを使うところを想像して。
OK、いかがでしたでしょうか。
今日はざっと5つのフレーズを紹介しましたが、
日々私は先ほどお伝えした5つのSNSで、このようなスラスラ英語というのを発信しています。
全てのフレーズが皆さんの自分ごとにできるフレーズだとは思ってないんですよ。
ただし、私が発信しているものは、私の中では皆さんに共有できたらいいな、
これ私が言えて嬉しかったなとか、
これ言えてかっこよかったから皆さんに紹介したいなとか、
そういうフレーズばかりを紹介しているのは事実ですので、
ただし大切なことは、全てを丸覚えというよりかは、
これ自分が使えそうって想像できることかなと思うんですよね。
今日お届けした5つは本当にランダムなんですけれど、
多分どれか1つぐらいは皆さんの中で、
これ私実際使ってみようと思うフレーズがあったのではないかなと願いたい感じです。
これをスラスラ言えるようになることはもちろんのこと、
ただ自分の中でスラスラ言えてたとしても、
これ誰にも使わなかったら本当に文字腐れになっちゃうので、
ぜひ、まずはThank you for your timeは、
どこからのスタートでもいいのではないかな、
どなたにでも使えるのではないかなと思いますので、
使ってみていただけたらと思います。ありがとうございました。
今日お話ししたフレーズや単語はノートというサービスの方で文字お越しをしております。
ノートへのリンクは番組詳細欄に記載していますので、
こちらもぜひお役立てくださいね。
さて、今回も番組へのコメントをいただいております。
ご紹介させてください。
ニックネーム、英会話の敵はシュウチシンさん。
ほうほうほう。
はじめまして、レイニー先生。
私は英語に憧れ続ける56歳。
かっこ男、かっこトジです。
5月の中旬頃にレイニー先生を発見し、
1ヶ月弱で2ターン目が終わろうとしてます。
わお。
この番組で気づかされた英会話に関する大きな気づきをお知らせします。
私は昔の厳しい受験戦争に揉まれ、
英語の模擬試験はいつも偏差値70以上という感じでしたが、
全く英語が聞き取れない、話せない、きっと異性人の言語と諦めていました。
英語に魅了されたのは海外のニュースキャスターの方の流れるようなリズムでした。
英語が聞き取れない、話せないの一番の原因は恥ずかしいと思う気持ちだと
レイニー先生に教えてもらいましたが、
発音の練習をしないと変な英語になることを痛感しています。
ちなみに1ターン目は一言も口から発しませんでしたが、
2ターン目になるとちょっと大げさな口調でレイニー先生の真似をできるようになってきました。
10回目ぐらいに自分がどうなっているのか楽しみです。
これからもお体に気をつけて頑張ってください。
ちびちゃんにもSay Helloです。
Thank you.
Wow, wow, wow。素晴らしい。
5月の中旬、今日これ収録が7月の半ばなんですけれども、
あのですね、あれこれ180以上エピソードも配信してますよね。
すごいなぁ。いやーありがたいです。
Thank you for finding my channel。見つけてくださってありがとうございます。
これいいポイントついてますよね。
英語の模擬試験、閉鎖値70ってこれめちゃくちゃレベル高いじゃないですか。
だからおそらく単語力、文法力は抜群なんですよね。
だけどご自身でお分かりであるように話せない、聞き取れない。
これがここなんですよね。
でもね、でもね、あのやっぱりインプットは十分されているので、
こう眠っている知識というのを引き出すことってできるわけですよ。
全くインプットがないわけではないから、
これを実際引き出そうとして会話に持っていけたら、
意外と眠っている知識というのが呼び起こされてですね、
ちょっと会話に慣れてくるのも早いのではないかなというイメージではありますね。
いやそうなんですよ。本当に問題集解いてるだけ、
何か聞いてるだけ、見てるだけは英語が話せるようになるとは程遠いんですね。
ですからぜひ皆さんもそこの意識は持っていただいて、
口から英語を発するということがとにかく大切だから、
今日のスラスラ英語はちょっと一つアウトプットをするという意味では、
いい練習方法なのではないかと思いますが、
でもね、素晴らしいのがやっぱり自分の弱い部分は、
自分で見つけなくてはいけないと思うんですよ。
あとやっぱり何が必要かもご自身でお分かりであるところが素晴らしいなと思っていて、
だからもちろん皆さんの今のレベルというのをご自身で測るのは難しいと思うんですけれども、
そこからどうできるかというアドバイスはうちのスクールでもできるので、
もし喋れるようになりたいなという方は、
ぜひうちのスクールのまず体験レッスンに出してみていただけたらと思います。
これ10回目のターンぐらい聞いてくださるという予定なのでしょうか。
ありがとうございました。
さて、この番組ではご感想やリクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
そしてApple Podcastではレビューもできますので、
こちらにもぜひレビューを書いてもらえると嬉しいです。
それでは最後に、今日のあれこれ英語レッスン。
あれこれ英語レッスンとは、私たち英会話スクール英語レッスンパートナーズの講師たちが出演しているSNSのチャンネルでして、
YouTube、Instagram、Facebook、Twitter、TikTokで配信をしておりまして、
毎日新しい単語やフレーズが配信されているので、
ぜひチェックしてフォローしていただけたら嬉しいんですけれども、
その中から私が今日お届けするのは、
ブラーブラーブラーの使い方
ネイティブがよく使うブラーブラーブラーの使い方をお届けしていきたいと思います。
ブラーブラーブラー聞いたことある方いらっしゃいますか?
よくドラマとか、
映画とか、
耳を澄ませばになるんでしょうね。
そう、こういう言い方があるんですけど、
これって英語では、
日本語の訳を聞いていても、
全く通じにくいと思うので、
例文をご紹介していきたいと思うのですが、
彼女はいつも自分の人生についてや、
どれだけ仕事が最悪かとか文句を言っています。
つまり、何々とか、
このようになりますね。
別にそこまで一時期説明しなくてよくて、
あとははしょっていいところをブラーブラーブラーにする感じです。
あとは、
彼が電話してきて、まだ愛してるだとか、
会いたいだとか言ってくるんだよね。
というように言えますので、
このブラーブラーブラー、
ぜひ頭の片隅に入れておいていただけたらと思います。
ということで、
ここで番組より1点ご連絡がございます。
次回の配信休みのお知らせ
次回8月11日金曜日の配信ですが、
祝日のためお休みとさせていただきます。
次回第183回は8月18日金曜日に配信いたします。
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話を聞きくださりありがとうございました。
皆様とはまた2週間後にお耳にかかりましょう。
さあ、ここでレイニー先生の活動を紹介させてください。
まずはレイニー先生が運営する
英会話スクールイングリッシュパートナーズでは、
私たちと楽しく生きた英語を身につけたいという方を大募集。
マンツーマン、グループ、キッズ、
すべて出張レッスンとオンラインレッスンで行っています。
また、英会話の講師も大募集。
女性だけの募集になりますが、
東京23区内で出張レッスンができる方や、
オンラインレッスンで早朝へ夜のレッスンができる方、
海外在住の講師なども募集しています。
ぜひご応募お待ちしています。
詳しくはイングリッシュパートナーズのホームページを検索してみてください。