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2023-01-27 24:11

第156回 留学したらどれくらいで上達する?留学0日からの英会話上達の変化!〜noteにて文字起こし中!概要欄をチェック!〜

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今日のテーマは、「留学0日からの英会話上達の変化」です。実際海外に住んだらどれくらいで英語が上達するのか、英会話を学ぶ誰もが気になる話ですよね。今回は、レイニー先生の実際の留学体験を基に、留学0日から英語がどのように上達していったのか、リアルな実態を詳しくお伝えします。


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<制作>

出演:レイニー先生

プロデューサー:富山真明

制作:株式会社PitPa

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Hey, what's up! 今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださりありがとうございます。
英会話スクールEnglishPartners代表のレイニーです。今回のテーマは留学0日からの英会話上達の変化です。
実際海外に住んでいたらどのくらいで英語が上達するのか、英会話を学ぶ誰もが気になる話ですよね。
今回はレイニー先生の実際の留学体験をもとに、留学0日から英語がどのようにして上達していったのか、リアルな実態を詳しくお伝えしていきます。
こちらリスナーの方からも質問が来ていますのでご紹介させてください。ニックネーム白ネズミさん。
私は以前ある大学でお仕事をしており、そこで中国人やベトナム人の留学生たちの対応をすることがありました。
彼らとのコミュニケーションはすべて英語で、私は本当にただただしい英語しかできなかったのですが、彼らはみんな流暢な英語で積極的に私に話しかけてくれました。
ある日の彼らとの雑談の中で、中国語やベトナム語は文の構造が主語、動詞、目的語という英語と同じ語順であることを聞きました。
基本的に母国語の語順のままで、漢語を英語に置き換えればいいので英訳は比較的楽だと言っていました。
私たち日本人は主語、目的語、動詞という語順で何かを考えたり話したりすることに慣れているため、英語を話すときには瞬時に文の構造から組み立て直さなければならないことに苦労しています。
また、英語を聞き取るときも、私の場合、長い文だと最後まで聞き終わるまでに文頭の動詞が何だったのかを忘れてしまうことがあります。
レイニー先生はそれらの点をどのように解決されたのかを聞かせいただけますと嬉しいです。
それからこれは私の想像ですが、レイニー先生の頭の中では話したいことのイメージから日本語を介さず直接英語になって口をついて出てくるのではないかと思います。
もしそうであれば、そこに至った過程や変化したきっかけなども教えていただけますと幸いです。
ということで、しろめねずみさん、ありがとうございます。
ものすごくご質問の内容の答え、どんぴしゃのものを私、それぞれ経験しておりますので、今日はご期待に沿った形で番組を進められるのではないかと思います。
でも、誰もが多分英語をどうにかしなくてはいけない方たちなら、誰もが歩む道だからこそ、しろめねずみさんが今歩まれている道というのが、私の過去と似ていたのではないのかなと思いますが、
まず、瞬時に文の構造から組み立てなくてはいけない。これ本当に理解できます。
皆さんどうですか?英会話をいざしてみようとした時に何に困るかって、本当に咄嗟に英語が出てこなくないですか?
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これには二つの要素があると思っていて、まず一つは、口が英語に慣れていないんですよ。
だから、どう口を動かしていいかもわからないし、そこにまず一つつまずきますよね。
それから次に、やっぱり言いたいことの文が組み立てられないということに苦労すると思います。
でもご心配なく皆様、これ私、本当にここ経験してきてますから。
私の場合は、17歳に変わった時にアメリカに留学をしました。
その夢というのは、アメリカで活躍できる女優になりたい、世界で活躍できる女優になりたいという大きな夢を持って、
アメリカの芸術高校で、まずボストンのウォルナットヒルという高校に留学をしたんですね。
そこまでの経緯をちょっと短めにお伝えすると、私はもう物心ついた時から、
アメリカと英語、この2つのキーワード大好きでも憧れていて、
いつか自分はハリウッド映画の中のような生活をしたいんだというふうに思って、日々生活をしていたわけなんですよ。
とにかく英語には興味があったから、小さい時から英語に触れようと自分からしていたと思いますし、
中学校の時の英語は比較的勉強嫌いでコツコツ嫌いの私でも前向きに取り組んでいて、
それはやっぱり英語を話せるようになるためだと思って日々勉強していたんですよね。
点数もまあまあ良かったです。飛び抜けてはなかったけど、他の教科に比べればまあまあ良くて、
でもそんな中でも私は結構スピーキング、発音は良いとされていました。
そんな中で全国スピーチコンテストに出る機会があり、
この詳細はまた別のエピソードで多分語っていると思うのであれなのですが、
運良く私優勝することができたんですよね。
それでその商品としてスコットランドのサマースクールに1ヶ月半保証帯という素晴らしい商品があったんですけれども、
そんな私スピーチコンテストも優勝してるし、英語できるでしょうぐらいな、
こんな気持ちで私はアメリカに留学をしたわけですよ。
で、すぐに英語だって話せるようになって、
アメリカの高校でだってネイティブの方たちと肩並べられていい役だって取れるでしょうぐらいに
本当に甘い考えを持って留学をしてみました。
はい、まず第一関門ですね。
イミグレーション引っかかりました、私。
名前を聞かれても全く答えられませんでした。
名前聞かれて答えられないなんてことある?って思いますよね。
ありました。
なんて聞かれたのかわからないんですけど、
多分私たちって今までWhat's your name?だけで生きてきましたよね。
だけど、おそらくそこで聞かれたのはYour name?とか
May I have your name?とかちょっと違うものが冒頭に来たわけですよ。
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で、応用力ゼロの私の頭の中では、
What's your name?以外は名前を聞かれているものとは思えなかったので、
Whatが抜けただけのYour name?にも対応できず、
May I have your name?というものにも対応できなくて、
Yes!と答えていました。
そのぐらい私は最初は英語が話せなかったんですよね。
そうそうそうそう。
で、もう何これって思って、
でもまあたまたま聞けなかっただけだろうぐらいに思って、
いざじゃあ学校生活始まってみたんですけど、
なんでしょうね。
もうそんなのの連続で、
わかることの方が少ない?
1日の生活の中でわかることが1%ぐらいで、
わからないことの中で生きてたわけですよ。
で、私の留学した目的はやっぱり演劇の勉強をする、
ミュージカルの勉強をするということだったわけで、
じゃあもうそのクラスに行ってみたら、
何一つ授業についていけませんでした。
うん。
あの、というか先生の指示もわからないですよね。
で、その特殊な芸術高校だから、
結構その机、椅子に座って先生の授業だけを聞いていて、
まあなんか理解したふりだってできただろうに、
あの、演劇ともなると、
こう、みんながそれぞれ違う動きをしなきゃいけなかったりとか、
するわけですよ。
ただ先生の話を聞いているわけじゃなくて、
自分で実践していかなきゃいけないわけじゃないですか。
だから、隣の人と同じことやってても、
自分は違うことやってるんです。
あの、自分は違うはずなんですよね。
もうそんなので、
で、日々いろいろと努力は、
小さい努力は重ねようとしてたんですよ。
必死でしたし。
まあ一つは、アメリカ人の場の中にとりあえず入って、
まあそこにいようと。
そしたら何かが変わるだろうって思ってたんですけれど、
本当に基礎がない。
わからないんですよね。
だからみんなが笑ってるところで笑ったふりしてみたりとか、
なんかこう、聞かれたらとりあえず7割イエスで答えてみて、
3割ノーで答えてみるとか、
まあそんな生活をしてました。
で、いつまで経っても自分から英語を発するということができないまんま、
月日が経っていっちゃったんですよね。
で、頑張ってお昼ご飯とか夜ご飯とか、
まあアメリカ人の場の中に入っていたんですけど、
結局私は会話についていけないから、
もちろん何を発することもできないんですよ。
でもそれを気を使ってくれた友達が、
私に話題を振ってくれちゃうんですよね。
それがまたすごい困るんですよ。
なぜならそこまで全く追いついていないから、
何を言っていいのかがわかんなくて。
で、相手にも申し訳ないなあ、
なんかもうどうしたらいいんだろうなあって考えていて、
私どうしてこんなに黙ってばかりなんだろうと考えたときに、
ああそっか私、間違った英語を言ったらどうしようと思っているんだなあ、
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間違うことを恐れていたり、
あとはその、笑われたらどうしようと思ったりとか、
ネガティブなことばかりを考えている自分に気づいたんですよね。
じゃあ、間違えないようにするためにはどうしたらいいんだろう。
なんかそこから結構紐解いていったら、
そっかあらかじめ完璧なフレーズを準備しておけばいいんだ、
というところに行き着いたんですね。
でも会話は生きているわけで、
明日の会話なんて誰にも予想できないから、
会話の答えなんて用意はできないよなあって考えたときに、
そっか自分から会話のきっかけを作ればいいんだ、
だったら疑問文だと思いついたんですね。
確かに会話って誰かの疑問文から始まるじゃないですか。
だから自分が会話をスタートさせれば、
ある程度それは周りが話していくことにもついていけるんじゃないかなと思いました。
そこから私は毎日10個の疑問文を作りました。
どうやってやったかというと、具体的に想像するんですね。
で、その10個が10個、難しいものの必要は全くなくて、
例えば、今週末何するの?とか、
昨日は何時に寝たの?とか、
そんなシンプルなところでもいいんですよ。
それを、でもそれでもとっさに言おうとすると難しくないですか?
で、週末何するの?とかでも、
やっぱり頭の中でとっさに当時私は浮かばなかったので、
何って言ったらwhat do、週末weekendするdo、
そしたらwhat the weekend doが並びますよね。
だけどこれだけじゃ足りないことも自分は分かっている。
だから、その必要な何doなのかisなのか、
be動詞と一般動詞の違いも当時はあまりよく分かってなかったです。
でも自分なりに、自分なりに、
これ以上にないぐらい完璧だと思えるように、
その英語の単語を組み替えるんです。
これがまさにしろねずみさんがおっしゃっている、
英語の構造から組み立て直さなければならないことに苦労しているとおっしゃってますけど、
そうなんです。私たち組み立てに苦労するんです。
だから正しい英語の組み立て方法を学ぶためのトレーニングを最初絶対しなきゃいけないと私は思っています。
だから今の私のこのやり方っていうのは、
自分で言いたいことを具体的に考えて、
その日本語を英訳を自力でするときに、
頑張って自力で組み立てるんです。
それを毎日10個作ったんですね。
必ずその10個の中には、
今日1日生活してきた中で新しく学んだフレーズも無理やり取り入れてました。
じゃないとその単語の使い方がわからなかったからです。
単語単体で覚えようとすることは、私はあんまり意味がないと思っていて、
単語単体で覚えるからその単語の使い方や意味がわからないんですよ。
実際生きた使い方が何か。
だけどその単語を疑問文の中に無理やり入れたんです。
そしたら考えるじゃないですか。
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考えることが大切で、
私その時アメリカで思ったんですけど、
頼るものって今までやってきた教材でもないんだ。
自分の頭なんだ。
自分の頭で言いたいことを考えないとやっていけないんだってことに気づかされました。
だからしっかりちょっと最初は時間と手間をかけて調べながら、
何を使ってフレーズ疑問文考えていってください。
で、10個の疑問文自分で作りました。
ここからなんですよ。
これ作っただけだったら、合ってるか間違ってるかわからない。
だから私はルームメイトだったりとか、
あとはネイティブに必ずチェックをしてもらうんですね。
このチェックがまた楽しくて、
ああそうなんだ、こういう言い方するんだみたいな。
ナチュラルな言い方これか。
だって私たちって何がナチュラルかがわからないじゃないですか言い方。
それに乗っててその意味だと思ったら、それを使ってしまうじゃないですか。
でも最初はそれでいいんです。
ご自身が選んだその単語でネイティブの方が見て、
ここはこれだよって書いてくれた時、忘れないです。
すごく負に落ちるんですよね。
で、私はさらにそこからごめーんって言って、
全部フレーズ読んでくれない?録音させて?と言って、
ネイティブの発音を録音しました。
そこからこのフレーズを寝る前に、
ブツブツブツブツリピートして練習をして、
次の日、必ずターゲットを見つけて、
その前の晩に作った10個の疑問文を相手に何気なく聞いて、
で、1個できたらチェックつけて、
必ず、それは私の1日のゴールでしたね。
10個使い切る。
10個必ず誰かに聞く。
で、その晩もまた新しい10個の疑問文を作る。
これを3ヶ月毎日繰り返しました。
その結果、私はやっぱりとっさに組み立てられるようになりましたし、
でも当時はまだ、日本語、英語、英語、日本語っていう頭の中で
訳すということをやっていましたけれども、
だけどこれのおかげで、やっぱり間違っていようが話すことのガッツもつきましたし、
すごくおすすめです。
よろしければレイニー先生YouTubeの
私が英語を3ヶ月で話せるようになった方法という動画が上がっております。
この動画には今説明した疑問文の作り方が丁寧に説明されてますので、
よろしければぜひチェックしていただきたいです。
お役に立てていれば嬉しいなと思いますが、
これが私がまずやった、最初にやった英語学習法。
で、自分で見つけて、自分ですごく合ってるなと思った方法です。
それから次に、英語を聞き取るときに長い文章だと、
最後まで聞き終わる前にわからなくなってしまうのは、
これも当然で、でもこれはね、結構慣れだったりするんですね。
リスニングのエクササイズをすることもおすすめしますけれども、
もしかすると、私も最初そうだったのですが、
英語を言われた先から一軸訳しちゃっていませんか?
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What did you eat last night?
だったら、Whatって何?
Did you? あなた? Eat? 食べた? Last night? 昨日の夜?
この順番で訳しちゃっていませんか?
私はそうでした。
だから、出てきた単語が意味がわからなかったら、
もうそれ以降は全くわからなくなってしまうという現象が起きていたんですよ。
でも実は、キッズの英会話を教えていて気づいたんですけど、
キッズってわからない単語の方が多いはずなのに、
なぜかクエスチョンに答えられるんですよね。
それはどうしてかというと、
知っている単語だけを耳が拾ってくれるからだなって気づいたんです。
つまり、大人の場合は、
やっぱり一つ一つの簡単な単語の意味は分かりすぎちゃってるんですよ。
そうじゃなくて、一個一個聞き取らなくていいから、
全体をやんわりと聞いて、
キーワードだけを耳に引っ掛けるようにしていく。
これはでもやっぱりコツがいると思うし、
トレーニングがいると思うので、
長い文の時はこれがおすすめです。
だって日本語で話している時におそらく皆さん、
一時一句意識して聞いてないと思いますよ。
キーワードが分かるから、
それに対して答えているだけだと思う。
これもちょっと参考にしてください。
そして最後ですけれど、
私の頭の中の感覚ですよね。
これよく英語能を英語能と言いますが、
私も最初は言いたいことを日本語で考えて、
それを英語にして、
相手から返ってくる英語の答えを自分の頭の中で日本語訳して、
また自分の答えを日本語から英語訳してという、
すごく仮定の多い英会話をしていたから、
なんか時差があるなっていつも思っていました。
でもしょうがないですよね。
最初から英語でなんて私、
到底考えられないと思います。
最初から英語で考えるようにという教え方もあるのは分かっているんですけれど、
これが私のやり方でした。
だからあくまで一つの参考にしていただけたらと思いますが、
それで私が実際に頭の中で、
うわ、なんか感覚が変わったぞ。
これがいわゆる英語から英語だという、
全く日本語が頭の中から消えて、
英語だけで会話ができるようになったのは、
アメリカ留学3年目でした。
本当にたった一言私は、
イヤーって相手に答えただけだったんですけど、
それが、あれ今感覚が違うぞ。
なんだったんだろうって思ったら、
相手が言っていることがそのまま英語で刺さってきたんですよね。
不思議でした。
でもこれはおそらく、
アウトプットをそれまで私もたくさんしてきましたし、
現地のアメリカ人の友達ともたくさん会話してきて、
たくさん聞いてきたからこそ、
慣れてきた瞬間だったのかなと思っていて、
今では、
英語で入ってきますね。
英語で答えてるでしょうね。
あんまりちょっと意識してないですけど、
そんな感覚です。
白ネズミさんのご質問のお答えになったでしょうか。
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そして、きっと他の方々への、
もしかすると、英語学習のヒントになっていれば嬉しいなと思います。
あと、ぜひ私のインスタグラムだったり、
Twitter、YouTube、TikTok、Facebookに、
あげている日々のスラスラ英語と、
私が勝手に名付けた方法があるんですけれども、
それは、きっと英語学習をされている多くの方に役立つかと思います。
これ何かというと、
私たちってどうしてもネイティブの方のスピードを、
そのまま真似て言ってしまおうとするがゆえに、
つまずきません?フレーズで。
スラスラなんて最初から言えないですよね。
私は特に演劇の勉強をしていて、
台本を翌週までに毎週覚えていかなきゃいけないという課題があって、
そんな中で莫大な量のセリフを覚えなきゃいけないのに、
全く台本がスラスラ言えなくて、すごい苦労したんですよ。
どうしようと思って。
スラスラ言えないと頭に入ってこないし、
覚えられるなんてもう到底無理だったんですよね。
そんな時に思いついたのが、
ゆっくり言ってみようと思ったんです。
単純な話。
ゆっくり一つ一つの音をはっきり丁寧に練習して、
フレーズを少しずつくっつけていって、
最終的にその一つのフレーズをスラスラと言えるようにしていったという過程もあります。
このやり方は本当に私のSNSを追っていただけたらと思いますので、
例えばその10個の疑問文を作りました。
でもその後でそれを貯金しているだけじゃ皆さん意味ないですからね。
それをしっかり自分のものにするためには、
そのフレーズを少なからず100回は練習してください。
でも100回一気にじゃなくていいんで。
車運転しながら10回、お皿洗いながら10回、
エレベーター乗りながら5回、そんな感じでいいので。
でもやり方間違えないためにも、
ぜひ私のSNSでの発信しているスラスラ英語を確認してみてください。
それでは以上となります。
今日お話ししたフレーズや単語は、
noteというサービスの方で文字を交渉しております。
noteへのリンクは番組詳細欄に記載していますので、
こちらもぜひお役立てください。
さて、今回も番組へのコメントもいただいているので、
ご紹介できればと思います。
ニックネーム、M&Kさん。
レイニー先生こんにちは。
毎日朝の通勤中に車で聞きながら、
誰にも遠慮せず大きな声でレイニー先生の…から一緒に言っています。
先生の声が大好きです。
辛いことがあってもその声でハッピーになります。
これからもその声に幸せをもらいます。
ありがとうございます、M&Kさん。
ハートウォーミングコメントありがとうございます。
21:12
リンクよりお気軽にご投稿ください。
そして、Apple Podcastではレビューもできますので、
こちらにもぜひレビューを書いてもらえると嬉しいです。
それでは最後に、今日のアレコレイングリッシュ。
アレコレイングリッシュとはですね、
私が運営をしている英会話スクール
English Partnersの講師たちが出演している動画チャンネルなんですけれども、
これは本当に何でしょうね。
生きたフレーズ、生きた単語を学べるチャンネルですので、
ぜひこちらのSNSもフォローしていただきたいと思います。
そんな私がその中からこれまで配信してきたものを
ここでミニミニレッスンとしてお伝えしております。
今回はですね、
order
この動詞について皆さんにお伝えしていきたいと思います。
orderというと、まず皆さんは何を思い浮かべますかね。
どっちだろう。
注文する、もしくは命令、
それから順番とかも思ったりするかもしれないですね。
order、今回は命令と注文するの使い方の違いをご紹介していきたいと思います。
まず命令、これは名詞なんですよね。
注文するは動詞なんですよね。
英単語って同じ単語なのに、
それが名詞の役割を果たすもの、
それから動詞となるものもあるので、
これは要注意です。
例えば、これが命令ですと言いたければ、
It's an orderと言えます。
注文してもよろしいでしょうかと言いたければ、
May I orderという風にも使えます。
これ意味が分かっていないと、
本当に何を言われているのかが分からなくて、
May I orderって言ったら私、命令してもいい?とね、
もしかすると勘違いしてしまうかもしれないし、
It's an orderってこれが注文です。
と思ってしまうかもしれない。
なので、ぜひ使い方気をつけてください。
今日もレイニー先生の、
今日から役立つ英会話をお聞きくださり、
ありがとうございました。
皆様とはまた来週金曜日にお目にかかりましょう。
さあ、ここでレイニー先生の活動を紹介させてください。
まずはレイニー先生が主催する
英会話スクールイングリッシュパートナーズでは、
私たちと楽しく英語を身につけたいという方を大募集。
マンツーマン、グループ、キッズ、
すべてオンラインレッスンでもやっています。
詳しくはイングリッシュパートナーズで検索してみてくださいね。
その他、1分で見る英語辞書動画あれこれイングリッシュや、
毎週水曜日22時よりYouTubeライブにて
24:00
生英会話レッスンなども行っています。
そちらの方もチェックしてみてください。
24:11

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