1. レイニー先生の今日から役立つ英会話
  2. 第245回 お待たせしました!第..
2024-11-29 31:40

第245回 お待たせしました!第二弾ドキドキブラッシュアップコーナー添削回Vol.1〜noteにて文字起こし中!概要欄をチェック!〜

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お待たせしました!ドキドキブラッシュアップコーナー特別回第一弾です。今回のお題は、「好きな季節」について募集させていただきました!あなたの好きな季節はいつですか?その季節のどんなところが好き?好きな季節のイベントは?今回は、そんな皆さんの好きな季節へのこだわりについてたくさんのご投稿をいただきました。今回はその添削回第一弾をお届けします!


番組内で紹介しているフレーズや単語はnoteでチェック♪

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<制作>

出演:レイニー先生

プロデューサー:富山真明

制作:株式会社オトバンク

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サマリー

このエピソードでは、レイニー先生がリスナーから寄せられた好きな季節に関する投稿を添削する特別コーナーが展開されています。参加者からの多くの投稿を通じて、英会話の改善と学びの楽しさが強調されています。ポッドキャスト第245回では、春や冬、秋についての意見交換が行われ、特に英語の表現や文法に焦点が当てられています。リスナーからの様々な好きな季節に関するコメントを通じて、言語学習の重要性が強調されています。また、リスナーからの英語学習に関する質問や体験談が紹介され、特に英検合格を果たした方のエピソードに焦点が当てられています。英会話を活かす方法やオンラインレッスンの重要性についても語られています。

ドキドキブラッシュアップコーナーの紹介
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださりありがとうございます。
オンライン英会話スクールイングリッシュパートナーズ代表のレイニー先生です。
お待たせいたしました。
本日はですね、ドキドキブラッシュアップコーナー特別回第1弾をお届けしていきたいと思います。
これは以前に皆さんからお題を出して、それの投稿をいただいて私が添削するコーナーを作るよということをお伝えしていたのですけれども、
今回のお題は好きな季節について募集をさせていただいて、あなたの好きな季節はいつですか?その季節のどんなところが好き?好きな季節のイベントは?というものを募集したわけですよ。
今回はそんな皆さんの好きな季節へのこだわりについて、本当にたくさんのご投稿をいただきましたので、まずは感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
本当に本当に頑張ってくださった皆さんありがとうございました。
ドキドキブラッシュアップコーナーのこの前に集めた時って、5件の頑張ってくださった方が投稿してくださったわけですけれども、
もうこれだけリスナーの方が多いのに、なんで5件の方しか頑張ってくださってないんですか?みたいな感じで数を出させていただいたら、今回ものすごい数が集まりました。
やはり全ての方を添削するとなると、ちょっと難しいなと判断いたしましたので、今回、そして次回と2回に分けて、私が選んだものを添削させていただきます。
ただ、選ばれなかった選ばれなかったって、全然落ち込まないでください。もう中には完璧で直すまでもないっていう方が結構いらしたのは事実で、
だけど、もう一つ一つの投稿を声に出して私は読み上げ、手を合わせてありがとうございますと言いながら、時に涙しながら読ませていただいたので、ちょっとそれを想像していただけたらと思います。
今回特に選ばせていただいたものといたしましては、これ結構多くの方もしそうな間違いだなとか、いわゆる良い間違いだなと思ったものであったりとか、
これはちょっと共有すべきものがあるぞと思ったものを中心に選ばせていただいたので、よろしくお願いいたします。
ポチスケさんの投稿添削
書いてあるものを声で読むっていうのは、もしかすると聞き取りにくい部分もあるのかなとは思うんですけれども、できるだけわかりやすく、
そして書いてあるものでもどうやって生きた英語につなげていけるかということも添えながらお伝えしていきたいなと思っております。
じゃあ行きましょうか。まず最初に選ばれたのは、ポチスケさん。
いろいろコメントもいただいているので、ちょっと読ませていただこうかな。
ドキドキブラッシュアップコーナーへの投稿です。
エイミー先生こんにちは。第194回で、ifとwhenの違いについて質問をさせていただきましたポチスケです。
その説は取り上げていただきありがとうございます。
実はお便りを送った後から、自宅の近所の英会話スクールに通い始め、もうすぐ1年になります。
そこでは月に3回、外国人の先生からマンツーマンでのレッスンを受けて、フリートークの時間もあるので、自己紹介や最近の出来事についてはある程度話す内容を考えておくのですが、
いざ先生を前にすると緊張で頭が真っ白になってしまい、覚えたはずのフレーズがとっさに出てこず、悔しい思いをすることが多々あります。
少しずつ慣れてはきましたが、まだまだ満足のいく出来栄えには程遠く、今はとにかく続けることが大切と思い日々頑張っております。
レイミー先生のポッドキャストに出会っていなかったら、ここまでの行動は起こせていなかったと思うので、とても感謝しています。
ありがとうございます。本当に行動を起こされ、だからこそここに投稿してくださったということもあるので、
この一歩がポチスケさんの何かをさらに前に進めてくれるかなと思います。
まずはありがとうございます。
さて、いきます。
これね、私どういう風に伝えていくか迷ったんですけど、皆さん日本語も書いてくださっているので、
日本語、そして皆さんが書いた英語、そして私が添削した英語っていう順番にいきたいかなと思います。
私の好きな季節は秋です。
これをポチスケさんは、
問題ないです。
それには3つの理由があります。
ここの部分をこうしたらどうでしょう。
こうしてしまうと、2つの部分が1つになってコンパクトになりますよね。
1つ目は、
ここを私だったら、
にしてしまうといいかなと思いますね。
どれも私の大好物です。
2つ目は紅葉です。
とても綺麗なので、毎年近所の公園に紅葉が立ちます。
紅葉狩りに行くことを楽しみにしています。
これはとてもいいんですけれども、
がいいかなと思います。
これ複数形だからですよね。
あとですね、もう1つ。
これがいいかなと思います。
でも、もちろんいいんですけれども、
これも1つの言い方として、頭に入れていただけたらいいなと思います。
そして次に、3つ目は誕生日ですということなんですけれども、
私は秋生まれなので、
キンモクセイの香りがすると、
自分の誕生日が近づいていることを感じます。
私は秋生まれなので、
季節のオリーブの香りがすると、
自分の誕生日が近づいていることを感じます。
いい試しです。いい試しです。
私は自分の誕生日が近づいていることを知っています。
とても全体的によくできていて、
全く問題はないのですけれども、
あえて自然な形にするならばということで、
こういうふうに選ばせていただきました。
今日、これからどんどん添削していく中で、
皆さん驚かれると思うんですけど、
カジさんの投稿添削
一番好きな季節、秋が圧倒的に多かったです。
それでは行きましょう。
次はカジさん。
ではカジさんのを読ませていただきます。
私の一番好きな季節は春です。
というふうにおっしゃっていますが、
best favoriteとは言わないから、
my favorite seasonにしてくださいね。
理由は2つあります。
結構多くの方が、このように
というふうに書かれていたのですが、
ここは、
というふうにしてしまったらいいかなと思います。
ちょっとかっこいいですよね。
まず、卒業や入学の季節だからです。
卒業は寂しいですが、
今までの思い出に感謝し、
涙したり、とても心が動きます。
ここをですね、
be 動詞を入れるか、
何か動詞を入れなきゃいけない。
動詞が足りないから、
私だったら、
これ、すごい使えそうですよね。
さよならを言うことがすごく悲しい。
すごく悲しいということですけれども、
あと、次の
のフレーズですよね。
ここを、
もう一度。
一つ一つの単語って、
実は皆さん、聞いたことあるものばかりかもしれないんですけど、
このようにちょっと、
とかで組み合わさると、
何か一つのかっこいいフレーズになるんですよね。
ああ、こうなるんだって、
そのふむふむが大切かなと思いますね。
はい。
そして、入学もまた緊張はするけど、
新しいステージへの希望と不安で、
また、
アズウェル使い方、いいですね。
はい、じゃあ、ここを、
ちょっと私が、
添削をさせていただきますとですね、
よりちょっと、自然な言い方にしたいなと思って、
これ、使いますよね、皆さん。
こういうふうに、言えます。
こんなに心が動くのは、春だけです。
ここを、ちょっと自然な流れにすると、
これも、ちょっと定型文として、
ここから応用して、
何かご自身のフレーズ、
作っていただけたらいいなと思います。
次に、春は、桜やチューリップなどの花がたくさん咲き、
気温も心地よく、散歩が楽しい季節です。
はい、
ここはですね、
文法的に、
ライティングの時に、
習ったかもしれないんですけれども、
ここはじゃあ、ちょっと、
secondlyでスタートしてみましょうか。
次に、ってことで、2つ目に、
すごく、シンプルに、
1つに、まとめてみた感じですね。
これは、文法的に、
ちょっと、間違っているので、
に、してみてください。
OK?
はい、もう少し。
I have no allergy and I do not need masks in spring.
いいですね、いいですね。
ここを自然にすると、
fortunatelyの使い方、バッチリ。
ラッキーなことに、
これ、ぜひ、みなさん覚えてください。
Fortunately, I don't suffer from allergies.
So, I don't need to wear a mask.
I don't need to wear a mask.
で、いいかな、と思います。
最初の、ご自身で作られたフレーズでも、
何の問題もございません。
寒すぎる冬と、
暑すぎる夏の間の、貴重な春を、
来年も楽しみにしています。
わかります、わかります。
これはですね、私も、
こういうフレーズを作っていたと思います。
少しだけ意味が、
ネイティブの方に、
分かりやすく伝わるように、
工夫をするならば、
なんか、すごくシンプルになりましたよね。
So, thereforeっていうのは、
春についての考察
結構、文法、
教科書で習う文法ではあるけれど、
That's whyとかのほうが、なんかちょっと、
口語でシンプルかなと思います。
はい、こちら選ばせていただいたのは、
春について、詳しく書かれていたし、
入学とか卒業とか、
まさに春のこと。
こういった言い回し、
すごく参考になる方、
多いんじゃないかなと思ったので、
選ばせていただきました。
それと、カジさんも選ばせていただいた、
もう一つの理由にですね、
これが大切なんですよ。
とっさに英語を話す時に、
あれ、私、第一世、
何を主語にすればいいんだろうって、
本当に悩むんですよね。
で、いざこうやって書いてみた時に、
待って、花のこととか季節のことって、
何なの?主語。
Weなの?Youなの?
Itなの?
え、Itってあんま使ったことない。
とか、そこに気づくこと。
これを何回もこなすっていうことが、
めちゃくちゃ大切なので、
迷ってくださって、
ありがとうございますという感じです。
うん、それが大切な迷いで、
うん、大切な時間の使い方だと思います。
OK、OK、ありがとうございました。
ぜひ参考にしていただければと思います。
ありがとうございます。
冬の魅力
次、かとななさん行きましょう。
私の好きな季節は冬です。
ここはですね、
で、大丈夫ですね。
今回共通して、一番好きな季節は、
ということとか、一番好きな何々は、
これを定形文として、
もう、頭に入れてしまったらいいかと思います。
なぜ冬が一番なのか、
理由を三つ説明します。
いいですね。
になっているけど、これは、
3にするのかな。
にしました。すごくシンプルでいいですよね。
ご存知の通り、冬はイベントがたくさんあります。
さらに言えば、私の誕生日は12月24日なんです。
これらのイベントは、私をエネルギッシュにさせてくれます。
じゃあ、ここまで行きましょうか。
いいですね。いいですね。
じゃあ、ちょっと直していきますよ。
まず、これも先ほど出てきたように、
一つ目は、ということで、
このなんか、飲み会などみたいな時に、
various partiesにしてしまうっていうのは、
ちょっと新しいかもしれないですよ。
悪くはないのですが、
の方が簡単かなと。
ですね。
かとなのさんは、すごくいいんで、
監視とか、全知事。
この辺を意識して、
フレーズを今後作られるといいなと思います。
そう。
を先にしたければ、
にした方がいいけれど、
簡単じゃないですか。
の方が。
だから、
にしてみてください。
そう、だから、
そう、あのね、複数件もね、
意識できたらいいなと思ったので、
今回、検索させていただいたんですよ。
これ、全く私が、
英語を最初に学び始めた時に、
よく抜けていた部分が、
本当にその、複数形とか、
監視とか、
まあ、そういったところだったので、
意識さえしていけば、
変われるかなと思います。
これ、いいですね。
直しがいがありますよ。
っていう言い方はしなくて、
相手を先において、
自分がIって言います。
よく、映画とかドラマで、
me and my husbandとか、
me and 誰々って言ったりもするんですけど、
本当だったら、
meは先に来ないらしいんですよね。
そうやって、私の演技の先生は言ってました。
That's wrong.
って言ってました。
っていう風にしちゃっていいと思いますね。
こういう風にshareって使うんだ、
と思っていただければと思います。
いいですよね。
共通の趣味があるっていうのを、
共通の趣味を共有している、
みたいな感じで、
shareを使うって素敵ですね。
そうですね。
いい感じにちょっともう、
全知識が抜けておりましたね。
そこを意識ですね。
こうやって、
自分何が抜けがちかなっていうのが、
分かるだけでも、
大きな大きな発見だと思います。
とてもとてもシンプルに、
一つにまとめさせていただきました。
ここが私好きで、
ちょっと選ばせていただきました。
いいですね、いいですね。
ここも、
と、自然に締めくくらせていただきました。
最後にレイニー先生の好きな季節は何ですか?
という風に聞いてくださってますけれども、
一つに選べば、
昔は、
でしたけど、
秋の良さを知ってしまいましたね。
秋の良さを知ってしまいましたね。
と、自然に締めくくらせていただきました。
最後にレイニー先生の好きな季節は何ですか?
でしたけど、
秋の良さを知ってしまいましたね。
アラフォーで。
ありがとうございます。ありがとうございます。
そうですね、
加藤奈々さんは今お伝えしたように、
いい意味で、
もう本当に典型的に、
感性あったりとか、
こう、前置してあったりとか、
複数系であったりという部分で、
これから意識できる部分があるのではないかと思いましたし、
これらは、
多くの方にとっても、
意識すべき部分かなと思ったので、
選ばせていただきました。
じゃあ、もうすぐあれですね、
大好きなシーズン到来ということで、
ぜひスノボを楽しんでください。
それでは、今回は、
あと2つお届けしたいなと思っております。
秋の雰囲気
次は、
いもっこさん。
こちら短いんですけれどもね、
ちょっと共有しますね。
この部分ですけれども、
not too hot and not too cold
という表現、
より強調されていいかなと思います。
もともとのフレーズでも、
何にも文法的には問題ないんですけれども、
これ選ばせていただいたので、
こういうふうに、
暑いのが苦手とか、
暑くもなく寒くもなくっていう、
言い方したいなって思われている方、
多いと思ったので、
いもっこさんの選ばせていただきました。
次が、それに、
きれいな紅葉も見ることができます。
besidesじゃなくて、
私はplusに書いてみました。
このcanとかenjoyとかの組み合わせ、
ありなんですよ。
あと紅葉はautumn leaves、
秋の葉っぱというふうに言うので、
ぜひ覚えてくださいね。
秋が待ちきれないです。
これがto arriveを加えることによって、
より秋が来るのっていう風になるので、
これすごくシンプルなんですけれども、
より自然に直させていただいて、
多くの方も使えるかなと思いました。
そして、がんばって何も見ずに書きましたと、
おっしゃってますけれども、
ここまでで4つ、
あともう1ついきたいなと思います。
お付き合いください。
次の方は、今回最後に
添削する方は、
Airさん、選ばせていただきました。
じゃあ、いきましょうか。
私の好きな季節は秋です。
秋すごいですね。
はい、ここ何もでもないですね。
秋が好きな理由は、景色がきれいで、
ご飯がおいしくて、
気持ちいい風が吹くからです。
ナイストライですね。
私もたぶん本当に同じ理由で秋が好きですね。
ここ直させてもらいました。
私は秋が大好きです。
なぜなら、
景色がきれいだからです。
景色って何て言うんだろう。
きれいな景色。
おいしい食べ物。
ここは大丈夫。
そして、涼しい風。
そよかぜ。
風。
ウィンドゥ。
ウィンドゥって言ったのがピューンって感じなんですけど、
心地よいのはブリーズっていう感じですね。
このラブっていう使い方、
ドキッとしないでくださいね。
ラブはlikeよりも強い表現だから、
そうそうそう、
ラブを使わせていただいております。
秋の雰囲気を感じると嬉しくなります。
いいですね。
ここは、
The autumn vibes make me feel so happy.
もう少し楽しく感じるという表現を入れるのに、
feelを入れたらいいかなと思いますね。
〇〇って感じる季節において、
今回結構共通して、
こう感じるっていう表現が多かったと思うんですけど、
結構feelを使ってない方は何かいらっしゃるので、
feel全然入れてくださって大丈夫ですよ。
そして最後に秋が近づいているので、
これから楽しみです。
ということですが、
I'm really looking forward to come autumn.
Nice try!
最後の部分なんですけれども、
I'm really looking forward to autumn coming soon.
ですね。
looking forward toという組み合わせがありますけれども、
come autumnよりも
autumn coming soonの方が英語として自然な流れなので、
このようにさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
ちょっと聞きにくいかなとも思ったんですけれども、
何度も聞いていくうちに、
レニー先生の話が日本語を話して、
投稿されている方の話で、
そして直してるんだっていうふうに思ったのと、
あとこういう言い方ってこういうふうな自然な流れになるんだというのを
共感していただけたら嬉しいなと思ったんですよね。
で、ここで気づかれることって、
やっぱり日本語がどれだけシンプルであるかっていうことも大切だなって思いませんでしたか?
日本語が難しいとやっぱり英語に簡単には訳せないし、
おそらくですね、これを皆さん作っていただく段階で日本語練り直したりとか、
日本語にするともっとシンプルにしなきゃいけないんだとか、
思われた方も結構いらしたと思うんですよね。
だからよく頑張ってくださったなと思います。
今日お話ししたフレーズや単語は、
noteというサービスの方で文字起こしをしております。
noteへのリンクは番組詳細欄に記載してますので、
こちらぜひお役立てください。
今日のは特にnoteを見ながら聞くとよりわかりやすいかなと思います。
あともしくはデクテーションしてみてもいいかなと思いますけれどもね。
英検合格の体験談
さて、今回も番組へのコメントをいただいておりますので紹介させてください。
ニックネームカプチーヌさん。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
子供の英検受験をきっかけに、私も受験の勉強を始め、
娘3級、私は2級を合格することができました。
レイニー先生のポッドキャストをいつも聞いているおかげです。
と言っても、これを何かに使えるわけでもなく、何かしたいよなと考えるようになりました。
仕事、ボランティア、交流、旅行、色々考えていますが、これというのが見つかりません。
英語を勉強している40代女性は何にこの英語を使えばいいのでしょうか。
とても漠然とした質問ですが、他の人はどうしているのかなと疑問に思いました。
何かアドバイスがあればお願いします。
カプチーヌさんありがとうございます。
そしてすごいですね、英検。
2級勝ったんですか。
お嬢様も3級すごいですけれども、
お嬢様がきっかけで、ご自身も2級を受かるために勉強できるってすごいですよね。
本当に難しいので。
でも本当にここまで身につけたからこそ、アウトプットをめちゃくちゃ大切にしてもらいたいんですよね。
どちらかというと、2級のインタビューといったら、テーマに沿ったことをディスカッションするという、話し伝えるという感じなので、
もっと自分ごとにできる自分に周りのことが話せたら、もっともっと英語って楽しいはずなんですよね。
これをと身構えてから話すというよりも、いきなりもうやり始めちゃう。
例えばまずレミ先生のSNSのフレーズを一緒に練習してみることから始めてもいいと思うし、
やっぱり一番身近な手軽なところっていうと、英会話のオンラインレッスンとかじゃないのかなと思うんですよね。
交流深めるとか旅行とかってなると、結構まだまだ先だったりもするかもしれないし、仕事を探すにしても時間がかかるじゃないですか。
一番手軽なのって、パーッと体験レッスン受けて、パーッとここでちょっとスクールでコンスタントに週1回ぐらいレッスン受けてみちゃおうかなみたいなことかもしれないので、
これは英語力をキープするためにも、会話力をキープするためにもどうでもいいと思うので、
もし気になるようでしたら、私が代表を務めておりますオンライン英会話スクールイングリッシュパートナーズの体験レッスンに出していただけたら嬉しいですし、
あとはこれを機会に英語の仕事にチャレンジしてみるのもアリだと思うし。
同時進行でちょっと全部やってみたらどうですか。
オンライン英会話の紹介
ぜひぜひ英語を活かして、これからも何か生活の中に取り入れていただけたらと思います。
さて、この番組ではご感想やリクエストお待ちしています。
感想やリクエストは日本語で全然構いません。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Apple PodcastやSpotifyではレビューもできますので、こちらにもぜひレビューをお待ちしております。
Apple Podcastでは番組全体へのレビュー投稿ですが、Spotifyではエピソードごとのレビューも投稿できますので、
それぞれお好きな形でレビューを書いてもらえると嬉しいです。
それでは最後に今日のアレコレイングリッシュ。
アレコレイングリッシュ、ご存じない方、ぜひぜひフォローしていただきたいのですが、
これはイングリッシュパートナーズの講師たちが出演をしておりまして、
Instagram、Facebook、TikTok、X、そしてYouTubeで動画が配信されております。
生きたフレーズを学べますのでご覧いただけたらと思います。
今日お届けしたいのは、ビジネス英語にも役立つかな、
お電話ありがとうございますです。これを英語で言うとThank you for callingです。
Thank you for〜ってとっても役に立つのでぜひ頭に入れてくださいね。
お電話ありがとうございますはThank you for calling。
ご要件は何でしょうか?How may I help you?
このように使えるので、電話に出て英語を話さなきゃいけない場合はパッと切り替えて言えたらいいですよね。
ということで、That's it.
Thank you so much for coming by. Thank you so much for listening.
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きいただきありがとうございました。
皆さまとはまた来週金曜日にお耳にかかりましょう。
Till then, bye.
さあここでレイニー先生の活動をご紹介させてください。
まずはレイニー先生が運営するオンライン英会話スクールイングリッシュパートナーズでは、
私たちと楽しく生きた英語を身につけたいという方を大募集。
無料体験レッスンも行っています。
また英語を通してどなたかのお役に立ちたいという英会話講師も大募集。
オンラインレッスンなのでどちらにお住まいでもレッスンができます。
早朝レッスンや夜のレッスンができる方、海外在住の講師も募集しています。
詳しくはイングリッシュパートナーズでも検索してみてくださいね。
その他レイニー先生のYouTube、Instagram、Facebook、TikTok、Xもぜひチェックしてみてください。
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