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どうもリハテツです。 心と体のケアカフェへようこそ。
このラジオでは、心と体がちょっとでも楽になるような情報をお届けしています。
はい、ということで今日は、 休職して2週目で朝散歩したらどうなったのか、そんなお話をしていきます。
自分はですね、うつ病になって休職、今2週目に入ったぐらいのところなんです。
比較的調子がいいなぁと思っていたので、朝散歩をちょっとやってみました。 時間にしてだいたい5分ちょっとぐらいですかね。
その結果、爆死しました。
完全に疲れ果ててぶっ倒れて、ちょっと午前中はぐったりとしている状態が長かったというところですね。
なかなか難しいんですよね。この案外っていうのが。 ちょっと今日は朝散歩の難しさというか、うつの休職になってからの
加減の難しさというところをちょっとお話しできればいいかなと思っています。 本当に最近ですね、
やっぱり自分の中のリズムとしては、 朝やっぱり調子が悪いっていうのはあって、
だいたいお昼ぐらいになってくると調子が良くなり始めて、 いろいろね、家事ができたりとか、午前中もそういう
調子悪いと言いながらも洗濯をしたりとか、 それぐらいは結構できたりとかして、お昼ぐらいから調子が良くなってきて、
だんだんといろんな作業をし始めていくみたいな、 そんな感じのサイクルが起きていました。
そんな感じでお昼以降とかは結構比較的動けていて、 音声配信とかも比較的撮れるぐらいの、
全然気楽にできるぐらい、 それぐらいの感じになってきたので、
それまでは日光浴をメインにしていたんですけれども、 そろそろこれぐらい動けてるから朝散歩やってみようと思って、
5分ぐらいですかね、もうちょっとね、 10分いかないぐらいは朝散歩してみたんです。
結果やっぱりもう疲れました。 いやー、しんどかったですね。
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本当にね、分かんないもんです。 打つっていうのは、心の病気でもあるんですけれども、
やはり体の状態にもかなり直結しているところがありますので、 結構体が疲れやすくなったりとか、
どうしても疲れてしまうとやっぱりその後動けなくなってしまうっていうのが、 よくあるような症状です。
なのでやっぱり朝散歩、 朝しっかりとウォーキングをするっていう、
その負荷がやっぱり自分の中ではまだまだ高い状態だったんですよね。 なので、
完全に失敗だったなっていうところなんです。 なので今後の方向としては、
とりあえず日光浴は続けていこうかなと思います。 日光浴は朝散歩をやる前からずっとやっていたので、
まだまだしばらく日光浴はやっていくっていうところをやっていく。 主治医の先生からもまだまだゆっくり休んでくださいねと言われてはいたので、
それをしっかりと忠実に守ろうかなと思います。 先生からも、やっぱり散歩とかはなるべく積極的にやっていった方がいいよと言われましたので、
なのでやっぱり比較的調子が上がってくる時間帯、 やはり僕の場合だとやっぱり夕方ぐらいとかですかね。
その時間、この季節だんだん暑くなってきているので、 真昼間にやると結構暑くて大変ですので、
夕方の時間にちょっと散歩をしたりとか、 また筋トレとかも少しずつ再開していこうかなと思っています。
やはりね、この運動っていうもの。 宇宙にとって予防的な観点であったりとか、その宇宙の治療の観点であって、
いずれにしろやはり運動っていうのはかなり効果的だと言われています。 薬物療法、お薬をしっかり飲むこと、それとやっぱりしっかりと体を動かすこと。
これがねすごい重要だと言われていますので、 本当はそういう朝散歩をして、
朝しっかりとセロトニンを出すような動きをするってことが大事ですけれども、 やっぱり負荷が人それぞれ違いますので。
今の僕にとってはまだ朝散歩をするっていう負荷は高かった。 こういうことがわかりましたので、とりあえずじゃあ
夕方、そのね散歩をしてみるってところからちょっとやってみて。 それでね、体の疲れ具合がどうだったのか。
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そこを見ながらまたね、ちょっと運動の負荷量ってものをちょっと考えていこうかなと思います。
とはいっても、なかなか梅雨の時期になり始めてきてはいるので、 家の中でね、足踏みの運動であったりとかですね。
あとは軽い筋トレですかね。ちょっと負荷の軽めの筋トレをしたりとかして、 ちょっと体を動かしていこうかなと思っています。
はい、ということでこんな感じで、今日はちょっと自分語りみたいな感じでしたけれども、こんな感じで体と心に関する情報をね、また皆さんにお役立ちできるような情報をお届けしてまいります。
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またね、何かこう自分自身、何か心とか体に関しての悩みとかね、何か相談したいこととかありましたら、是非ね、あのレターとかを送っていただけると、またそれを参考にね、ちょっと放送の方で発信していこうかなと思っています。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
