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はい、こちらプレミアムとなります、と言いたいところなんですが、今日はちょっと特別回で、普段プレミアムでは話そうかなと思ったことなんですけれども、今回は通常放送で話していこうかなと思います。
まあ、こんな感じのことを喋っているんだなとか、参考になればいいんですけど、基本雑談とかそんな感じですけど、自分の喋りたいことをずっと喋っているだけなんですけど、基本どれにしろプレミアムは。
一応月額500円で聞けるようになりますので、よろしくお願いします。
今日はですね、何を話そうかというと、自分はリハビリテーションがやっぱりやりたかったという話ですね。
何の話やねんという感じだと思うんですけど、ざっくり結論を言っちゃうと、自分の価値観というものをしっかりと見定めるということが大切だよなって思ったというところなんです。
まあ、それが結局自分はリハビリテーションがしたいというところになってきたなというところでございます。
順を追ってしっかりと説明しますので、何を言っとんじゃこいつって話だと思いますので、順を追って説明していきます。
まずね、そもそも何でこの考えに至ったかというところなんですけど、
一つの動画を見て、youtubeの方を見て、自己理解とか、やぎじんぺいさんという方、本とかも出されています。
やりたいことの見つけ方とかっていう本が出されている方で、僕もその本を読んで、ワークとかやって、価値観とかいろいろやりたい時期もありましたし、
ちょうどたまたまyoutubeで見かけて、相談相手が医学療法士の方だったんですよね。
なのでそれも気になるなと思って見てみたんです。
やっぱりその人は医学療法士が自分には向いていないと、この仕事では違うということを言ってたけど、でも何となく続けているみたいな形の話でした。
それを聞きつつなんですけど、聞いて、自分の中でいろいろ考えていて、ランニングしていた時にふと降ってきたことなんですね。
やっぱり何かに集中するというか、結構走っている時にポーンとネタが飛んでくることがあるので、やっぱりいいんだなと思って。
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という感じで前置きはだいぶ長くなりました。
そもそもリハビテーションって何なのかというところ。
その場合にリハビリって言葉は聞いたことがある方は多いかなと思うんです。
僕は医学療法士という仕事をしていて、今求職中なんですけど、うつで。
リハビリの仕事をしているんです。
リハビリって何ですかって聞かれれば、怪我とか病気をした方の回復を助けるためにお手伝いする人というか、そこに介入していく。
医療的な介入をしていく人、その一種として医学療法士というものがあると考えてもらえればいいと思います。
僕はあえてリハビリって使ったんです。
リハビリとリハビリテーションってちょっと違うなと僕は思っているんです。
これは勝手な解釈ですよ。
リハビリテーションの略称がリハビリなんですけど、僕の勝手な解釈としてリハビリとリハビリテーションは違うと思っています。
女性アナウンサーと女性アナウンサーは違う。
女性アナウンサーの方でそういう感じを言われていて、それとちょっと近いなと思っていて。
意味合い的には単純に略称になってるだけだと思うんですけど、
やっぱり違うなと思っていて。
僕のリハビリテーションって言ってることは何なのかっていうところなんですが、
リハビリテーションっていうのは、いわゆるその人、対象となる人がその人らしく生きるために介入していくことなのかなと僕は思っています。
正直勝手な解釈です。
リハビリテーションって言うのは全人的復元って難しいこと言いますけど、
人として社会復帰というか、その人として人間として復帰できるみたいな感じの意味合いなんですけど、
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それに近くてその人がその人である、その人らしいって言える人生を送っていくためのお手伝いというか、
それに向かっていくために一緒に伴奏していくというか、そういうものがリハビリテーションなのかなと思ってるんです。
そうするとですね、やっぱりね、今病院とかで働いているとリハビリテーションができないんですよね。
また難しい話になりますけど、結局ですね、病院だとリハビリが限界なんですね。
リハビリしかできない、ちょっと語弊はありますけど、リハビリテーションもできている時はあるんですけど、
やっぱりどこかリハビリが主になっている部分があるんです。
やっぱり患者さんを復帰させるというところが主になってくる。
そもそも僕たちは医師の指示の下をやっていく。
医師が処方箋を出してリハビリをやりましょうという処方箋を出してやっていくというところになってきますし、
あとはそういうのがあるんで、ぶっちゃけ本人がやりたくなくても先生が必要だって言ったらやるし、
結局僕らもリハビリをしないとお金がもらえないので、
リハビリというものを提供して初めてお金というものが発生するので、
やっぱり病院の経営的に見たらどう考えても僕たちがリハビリをしないといけないんですよね。お金を稼げないんです。
それ以外のことをしていたらお金を稼げないんで、病院としては。
全く無意味なんですよね。
だから先生たちに出さないといけないという部分もありますし、
正直僕らから見てもこの人はもうちょっと限界かなって思う人もやらないといけないというか、
そこはちょっと難しい部分はありますけどね。
その人が望んでいるのであればやるという部分もありますけど、
でもやっぱりそこはどうなのかなって思う部分もやらないといけなかったりとか、
あとは僕たちが、僕がそうなんですけど、
ちょっと外野からの声がどうも苦手。
他の職種の方とうまく協調してやっていかないといけないというんですけど、
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そこが僕は非常に苦手でございまして協調性がなさすぎちゃって、
社会不適合者なんでしょうがないんですけど、
そういうのがあって、
病院とかで働いていてリハビリが限界だなって思っちゃうんです。
リハビリテーションって一体何なのかというところなんですけど、
僕の定義からいくと、病気とか怪我とかしていなくても対象になってくるかなと思うんです。
ちなみにリハビリをやるためには、
特定の病気とか怪我とか医療の区分みたいな、
この病気だからリハビリできますみたいなのがあるんですけど、
それに当てはまらないとリハビリできないんですよね。
医療の法律的な感じなんですけどね。
でもやっぱりそれってどうなのかなって思っちゃう部分もあったりとか、
健康な人も正直予防的な観点で必要だなって思う部分もありますし、
もっと言うと、僕の専門的な話なんですけど、
本当に死が間近な人であっても、
その方でも人らしく最後を終えるためのお手伝いとかできる部分もあったりとか、
したりとかすると思いますし、
そこはできてる部分はあるんですけどね、病院だと。
単純にリハビリっていう感じだけじゃなくて、
いろんな環境とか道具とかいろいろ使って、
その人らしさを実現するためにやっていく。
そうするとどうしても時間的な問題もあるし、
他から見ればリハビリやってねえじゃんって思われちゃうんですよね。
僕の中では喋ってるだけでも十分リハビリテーションになってる部分もあると思うんです。
一緒にどっかに行くだけでもリハビリテーションだと思うんですよ。
でもやっぱりそれが許されない感じがあったりとか、
非常にもどかしいです。
なので、そういうたぶんモヤモヤがずっとあって、
でも変えられないし、
どうしようかなって思って、
目の前のことを一生懸命とりあえずやろうと思って、
でも目の前のことに一生懸命になりすぎて、
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パンクしちゃったっていう感じかなって思っていて。
僕の信念というか自分の価値観として、
リハビリテーションというものをやりたいっていうところに落ち着いたのかなと。
なので、やっぱりそうすると、
自分で事業を立ち上げたいとかじゃないと無理なんですよね。
自分のやりたいことをやるっていうと。
でもね、それどうかっていうと正直ね、
めちゃむずいと思いますよ、たぶん。
稼げるかどうかもわかんないです、正直。
でもね、動画とかも見てて、
本当に自分はそこに行きたいのか。
他人がね、こうつべこべ言っても、
なんかこう、それでもやりたいかって言われたら、
多分やりたいって思うんですよ。
自分がやりたいと思って、
自分がやりたいと思って、
自分がやりたいかって言われたら、
多分やりたいって言うと思うんですよ。
そこに向かって走っていくっていうのが、
やっぱり今の段階では重要かなと思って。
そのためには、やっぱり稼ぐ力もつけないといけないですし、
事業としてうまく発展させるためにどういう提供。
要はお客さんがやっぱりそれに同意するというか、
そうだよねって。
そのお客さんの悩みを解決するための、
僕のエゴだけじゃなくて、
お客さんの悩みを解決するために、
どうリハビリテーションというものを生かすかっていうところを
考えないといけないですし。
非常に難しいです。
非常に難しい。
非常に茨の道を行く状況にはなってますけど、
それでもやっぱりそっちに行きたいな。
やっぱり自分が生きている中で、
価値観というものに標準を合わせてやっていかないと、
10年後、20年後、もっと言うと30年後とか、
死ぬ間際になって絶対後悔するんだろうなと思っています。
そういうところに頑張っていこうかなと思った話です。
今日はだいぶ長く喋っちゃいましたけれども、
こんな感じで、
その時思ったこととか、
生々しいお金の話とか、
いろんな自分の失敗話とかっていうところを、
基本的にはプレミアムで、
プレミアムメンバー限定の配信で、
喋っていこうと思いますので、
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もし気になる方は、
月500円で聞けますので、よろしくお願いします。
今日は特別回ということで、
皆さんに聞けるようにしてみました。
15分も喋っちゃいました。
ということで、皆さん最後までお聞きいただきありがとうございました。
