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どうも、リハテツです。このラジオでは、うつ病患者が見つけた心と体をお楽にするヒントをお届けしています。
はい、ということで今日は、ストレッチってどれくらいしたらいいの、というところでお話ししていこうかなと思います。
よく、僕も聞かれるんですね。いろんなコミュニティで、ストレッチやエクササイズの講座をやらせていただいたりすると、
ストレッチどれくらいやったらいいんですか、どれくらいの頻度でやったらいいんですか、そういうことが聞かれています。
じゃあ、だいたいどれくらいやればいいのかというところなんですけど、これも人によっていろいろ違うんですよね。
まず、秒数の方から行こうと思うんですけど、よく聞くのは30秒とか20秒くらいですね。
まあ、どちらもですね、別に正解とかなくて、比較的僕の中で多いなって感じているのは、論文とかも見つつ、効果がありそうなのは30秒くらいだと思ってやっています。
とは言っても、意外とですね、もっとやらないとストレッチ自体の効果がないとか、そういう論文もありますので、
どこまで本当なのかって実際よくわかんないですよ。
なので、推奨するとなると僕は30秒くらい、ある程度効果が出て、しかも日常で行いやすいというのは30秒くらいかなと思っています。
あとは、頻度ですね、どれくらいの頻度でやったらいいのかということもよく聞かれています。
これもね、難しいところですね。正直ね、やって損はないと思います。
なので、1日5回とかできるのであれば全然やってもらってもいいですし、1日1回が限界ですよっていうのであれば、全然それだけでもいいと思います。
いろいろ仕事中にできるストレッチというと限られてきたりするので、うまくちょうどいい加減を自分の中で探していってもらえればいいかなと思います。
なのでね、もともとこもない話をすると、ストレッチをどれだけやったらいいんですかっていう。
ズバリガシッと答えるとすると、気持ちよければいいんだろうなと。
そんな感じで思っています。
ストレッチ自体が秒数をもうちょっとやらないといけないとか。
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頻度的にもね、なるべく専門的な感じになるんですけど、可動域ですね。
完全に動く範囲内がしっかりと保つのであれば、なるべく頻回にやった方がいいとかっていう話もあったりとか。
結構様々なので。
正直ね、ストレッチ自体にそこまで意味があるかって言われると、めちゃくちゃ意味があるって言うとちょっと違うと思うんですね。
ストレッチをしたからといって全てが解決するようなことはなくて、あくまでも補助的な意味合いでやっている部分が多いかなと思います。
僕もね、いろいろ最近調べていく中でも、ストレッチ自体で全てを解決しようって言うと、そういうわけでもなさそうなんですね。
なので、一番の効果とすればリラクゼーション効果。
いわゆる気持ちよくなって、自分の中で満足感が得られるってことが非常に大事かなと思います。
なので、本当にもともとこもない話をすると、自分が気持ちよければいくらでもやってもいいと思いますし、大変であれば1日1回でもいいですし、自分が気持ち良いと思える範囲内でやってもらえれば全然いいかなと思ってます。
10秒でも20秒でもその時できる範囲内でやってもらうとか。
推奨するのは30秒くらい伸ばした方がいいかなと思ってますけど、やらないよりは10秒でもやった方がいいかなと思いますし、それで自分の中で満足感が得られれば問題ないかなと思います。
本当にもともとこもない話なんですけど、実際にいろいろ考えていく中ではこれが答えなのかなと思っています。
なので、あなたのちょうど心地良い形でやっていただければ僕は問題ないと思いますので、そんなに深く考えずに気持ち良くなる程度でストレッチしてみてください。
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