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どうも、リハテツです。このラジオでは、うつ病患者が見つけた、心と体を楽にするヒントをお届けしています。
はい、ということで今日はですね、運動のすばらしさを伝えているけれども…、というところでね、お話ししていこうかなと思います。
このね、ラジオのテーマであるんですけど、心と体を楽にするヒントっていうところをお話ししています。
体の面でいうと、やっぱり運動とかそういうものをした方がいいとか、そういうことをお伝えしている身なんですけども、
実際ね、僕、めちゃくちゃ運動神経悪いんですよ。
今日はね、どこまで運動神経悪いのかっていう伝説の数々をお話ししていこうかなと思います。
まぁいくつかあるんですけど、今日は本当に何の有益な情報もないです。
ただ僕の運動神経悪い伝説ばかり並べていこうそうなので、別に興味のない方の方が多いと思うんですが、もし興味があったら聞いてみてください。
はい、ということでですね、まず一つ目として挙げられるのは…、
僕ね、結構ね、マット運動とか苦手だったら機械運動ですかね。
なので結構ね、前回りとかでも目が回っちゃうっていうね。
多分ね、三半期間が悪いんですよね。
きっとね、それだけでも気持ち悪くなるっていう状態でした。
基本前回りしかできないですね、僕。
後ろ回りとかもできなかった。
なんか、開脚前田みたいなのもできなかったっていう感じで、ほぼ何もできないような人間でした。
で、あとは機械運動のつながりでいくと、
飛び箱ですかね、飛び箱。
僕多分4段ぐらいでね、手こずってました。
そこ飛べたのかな、4段。
3段までは行けたけど、4段からもう行けないとか。
もう最悪なレベルですよ。
女子より飛べないとか、そういう状況でした。
それぐらい悪いですし。
あとは何あったかな。
思い出せば気になるんですけど。
あと走り幅跳びとかですね。
走り幅跳びだったか、3段跳びだったかちょっと忘れちゃったんですけど。
走ってパンって飛ぶじゃないですか。
飛んでから砂のところまで行くんですけど、
その砂場にまず届かないっていうことがありました。
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すごいですよ。
普通に地面に着地するっていう。
すごいそれもあったなと思いながら。
そんな感じなのもあったりとか。
あとはね、僕野球部を中学校の時やってたんですけど、
フライを取るのがすごい苦手だったです。
打ち上がったボールですね、フライっていうのは。
それも取るのがすごい苦手で。
後ろ下がるときもお前踊ってんのかって言われるぐらい。
あわあわしながら後ろに下がって。
挙句の果てにグローブに収まらずに顔面でキャッチする。
顔面ガーンとぶつかるっていう。
そんなこともありました。
あとはヘッドスライディングとかですね。
やった時にみんなから見てお前こけた?っていう経験とかがあったりとかして。
本当に野球部でしたけども、そんな感じなんで万年ベンチでしたね。
ほとんど試合には出ない。
間で出してくれるかなぐらいの感じで。
たまに出たりとかあったんですけど、冒頭はするわ。
ボールは取れんわ。エラーばっかりだわっていう。
そんな感じで最悪でしたね。
そんな感じでですね、いろいろやらかしてた。
運動神経がクソ悪いって感じで。
冗談抜きでアメトークの運動神経悪い芸人とか。
あそこに加われそうなくらい、本当にめちゃくちゃ悪いです。
あんまりあれを見てて笑えないんですよね。
もう自分のことのように覚えてくるんで。
全然笑えない。
多分俺も一緒だなみたいな感じになってます。
そんな感じでですね、めちゃくちゃ運動神経悪い自分なんですけど。
それでもやっぱり運動の素晴らしさっていうのは痛感しています。
これはですね、打つになってからやはり体を動かした方が
心の状態も良くなるってことが判明したというか。
やっぱり運動なんだなっていうことが分かりましたし。
一応理学療法師として働いているので。
体を動かすっていうのが非常に良いというものは
やっぱり研究結果からも分かっています。
なのでね、やっぱり運動ってものは僕は本当に素晴らしいと思います。
本当に僕みたいな運動神経悪くても運動の素晴らしさを
なぜ感じられるかというと、大人になったら別に成績とか関係ないんでね。
どこまでできたとかって別に誰かと争うわけでもないので、
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基本的にはですね。
争うとしたらやっぱり自分自身ですね。
過去の自分自身とどうなのかっていうところを
測っていくぐらいの方が。
大人はね、そういう運動になってくるかなと思うんで。
あくまでもやっぱり自己満足の範囲内で運動していくっていうものが
大人の運動だと思いますので。
だから自分のペースでできる範囲内でやっていくっていうのが非常に大切かと思います。
なのでね、こんな運動神経がめちゃくちゃ悪い人間でも
やっぱり運動は大切だよっていう発信をこれからも続けていこうかなと思います。
ある意味ね、この運動神経悪い人が
やっぱり運動っていいよねっていう、なんかその変なギャップみたいなものが
ある意味でちょっと刺さる人も刺さるんじゃないかなと思って
これからも頑張って発信の方を続けていきたいと思います。
はい、ということですね。
今日は本当に無益な情報だったかもしれないですけど
僕の運動神経悪い伝説をいろいろお話してきました。
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