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はい、どうもリハテツです。今日はですね、うつはもう七転び八起きですよ、というお話をしていきたいと思います。
何度も話しかけていますね。
昨日ですね、
久々にちょっと体ダウンして、うつの治療中なんですけれども、
日中、その前の日ですかね、一昨日ぐらいからちょっと夜眠れない感じが出てきてしまって、
そうしたらほぼ眠れない状態で翌朝を迎えましたら、
もう体の状態がバチバチに悪くて、
久々に布団からも起きれない、体が名前のように重いっていうのを久々に体感して、
でも、その日は土曜日ということで、
うちの子どももですね、保育園はお休みですので、
子どもの相手もしないといけない状況なんですよね。
やはりですね、子どもまだ3歳なんで、
父親の状態が悪いなんてそんなことをお構いなしでやってくるんですよね。
朝からバタバタでございまして、
自分もやっぱりそういう常時悪い日ですので、
ある程度ね、うちの奥さんも子どもの相手してくれてちょっと休み時間とか取ってはくれたんですけども、
自分の心の余裕がなくて結構つらい状態で、
子どもとか奥さんにちょっと強く当たってしまったっていうこともありました。
夜になったらもう本当に全然動けなくて、
12時から2時くらいですかね、寝たっていうような感じで、
そんな感じでやはり調子がいいなって思ったときから、
急に悪くなって転がり落ちてしまうっていうことがあるんですね。
うつ病、この治療中にはそういう結構波がありますよって言われてますが、
本当にそれを痛感した、久々に痛感した日でしたね。
やはり調子がいい、自分の中でもやはり調子が良かったからいろいろ行動した部分があって、
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それがやっぱりちょっとしすぎてる、自分の中で負荷をかけすぎてしまったっていうこともあったんですよね。
でもやっぱりそれって正直やってみないと分からない部分もありますし、
これだけやったらちょっと体調崩れるのかなとか、
そういうことが悪くなったからこそ気づけた部分もありましたので、
そういった意味でうつの治療ってそういう七転び八起きですよねっていうところで、
完璧に自分がどれだけやったらいいのかとかって、
自分の体調がなかなか客観するって意外と難しかったりするんですよね。
だからこそちょっと失敗して寝込んでしまったりとか、
そういうことがあって、じゃああの時こうだけやったからちょっとまずかったのかなとか、
これぐらいのやっぱりそういえばこういう体のサインが出てたのかなって、
今思うとやっぱり振り返れば感じる部分もありますので、
そういったところを悪くなりながら波を見ながら自分で加減していくっていうことが大事なんだろうなって思いましたし、
やっぱりずっと調子がいいところで進むわけでもありませんし、
自分の中でどれくらいのペースで行ったらいいのかとか、
自分はこういうことをやったらやっぱりちょっと調子が悪くなるとか、
逆に言うと何となく今この状態、体のサイン的にとか、
そういったところを見ながら自分で加減をしていく。
だんだんと自分の体と見積み合って、
うつの状態とうまく付き合っていくっていうことが重要なのかなっていうことを感じました。
なので本当にうつ病でもし今悩んでいますよというあなた、
悪くなることも当然ありますし、
調子がいいときにちょっと調子乗ってしまって行動してしまうとか、
いろいろ頑張ってしまうということもあるとは思うんです。
それでもいいんだよっていうことを思ってあげてください。
特に悩んでいるとき、本当に自分も攻め勝ちになりますよね。
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自分もそうです。
ちょっとやり過ぎたなって今思うと反省する部分があって、
自分をまたちょっと攻め込んでしまうんですけれども、
でもしょうがないよねっていうところと、
反省することは大事ですけど、そこから自分を攻めるっていうことはしないで、
うまく自分の体と向き合っていけばいいかなと思いますし、
もう波があるっていうことは医学的にも言われていることなので、
しょうがないよねっていうところでうまく付き合っていきましょう。
こんな感じですね。
今、自分がうつ病の療養中ということで、
いろいろ日々の生活での気づきとは学びというところを配信しています。
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それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。