1. Recalog
  2. 151. 2023/01/29 hibi ほか
2023-01-29 00:00

151. 2023/01/29 hibi ほか

枕. hibi ()

1. 脱クラウド ()

2. あしらせ ()

3. Azure OpenAI Service ()

4. ワールド・ロボット・オリンピアード優勝「パル」 ()

5. 情報セキュリティ10大脅威 2023 ()

6. Ivy(アイビー) ()


こちらでも配信しています

ご意見、ご感想

編集

@Touden氏
最大限の感謝を

BGM

騒音のない世界 beco様より
OP:オオカミ少年
本編:蜃気楼

免責

本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

00:03
スピーカー 2
はいどうも、kokorokagamiです。
スピーカー 1
当然です。
スピーカー 2
今週も1週間振り返っていきたいと思います。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
今日ちょっと紹介したい、いいアイテムがあってですね。
日々というアロマの商品です。
これが久々にいいアイデア商品だなと思ったので、紹介させてください。
どういうものかというと、マッチ箱のような箱に入っていて、見た目もマッチなアロマです。
アロマといえば、液体に使っていて棒状のものを匂いかくというタイプと、
煙を出してその匂いを体験するというタイプと、2種類あるかなと思うんですけど、煙を出すタイプです。
さっき言った通りマッチ箱の中に、本当にマッチの形状をしているということになっているので、
マッチ箱の脇に火をつけるかのようにしてアロマを焚くと。
という体験になっています。
その日々のセットの中に、そのマッチを置くための台とかも一緒に入っているので、
マッチを擦った後、その台に置いておけば完全に進化して、
あとはアロマを体験できるというものですね。
これが10分間くらいしか続かないものではあるんですけど、
事前準備等々が何もいらないというのが素晴らしくてですね、
火をつけるアロマのものというのは灰とかが出たりするので、
それを受ける皿がないといけないとか、
あとは熱くなるので周りに燃え広がらないように何か囲われた場所がないといけないとか、
いろんな事情があってその意識を準備するのがちょっと手間だったりとかいうのがあります。
なので少し簡単に始めたいなという時でも手間がかかってたんですけど、
これだと本当にマッチをするだけでいつでもどこでも始められるので、
非常にユーザー体験のいいアイデア商品だなと思ったので紹介です。
スピーカー 1
はい、いや面白いですね。
アロマって汚染粉のタイプとかリキッドタイプとかいろいろありますけど、
確かにこれは簡単にできて、しかもお値段もリーズナブルですごくいいですね。
スピーカー 2
そうですね、ギフトとかにもかなりしやすいなと思ってて、
アロマを人に勧めるってなると結構こういうものを準備してもらってとか、
こういう環境でとかいろいろお願いすることが出てきちゃって、
簡単に進められる趣味じゃないっていうのがあったんですけど、
これは特化解りとして非常にいいと思いますね。
はいはい、確かに。
マッチ棒もかなり工夫が施されてて、
03:03
スピーカー 2
火をつけるんですけど、マッチ棒でよくあるのが火が手元まで一気に燃え広がってきちゃうとかあると思うんですけど、
そのマッチ棒の木の部分にある程度燃え広がらないような塗料が塗られてて、
持っている手元までは絶対火がやってこない。
そこに行くまでに確実に沈下するっていうような、そういう塗料が塗られてます。
なので非常に安全だし、安定して作業できるという意味でもとてもいいですね。
スピーカー 1
なるほど、これマッチの見た目してて、頭は火が消えちゃうんですね。
火が消えちゃうんですけど、芯の部分がアロマになっているんで、そこがゆっくり燃えるようになっていると。
そうそうそうそうそうです。
なるほどね、合理的ですね。
スピーカー 2
すごく合理的。
で、マッチ棒が燃え尽きるだけなんで、見た目としては、
最後捨てるのも手間じゃないですし、そんなに灰が飛び散ることもないですし。
うん、確かに。すごくいい感じですね。
スピーカー 1
そうですね。そのアロマとマッチ棒っていうのを単純に掛け算しただけなんですけど、
そこの掛け算アイデアが素晴らしすぎるなと思った次第です。
スピーカー 2
そうですね、いいですね。
スピーカー 1
まあ、唯一難点を言うとすると、マッチ棒も何でも吸ってないんで、ちゃんと擦れるかなってちょっと不安ですね。
ちなみに私は買って、初回は5回くらいぐらいしましたね。
まあ結構。
スピーカー 2
近く加減がね、思い出せなくて。
どんなもんやったっけってなりそうな感じがありますけど。
最初は弱くからやって、だんだん強くしていって。
スピーカー 1
あ、リンゴの方が強くなってきて、
スピーカー 2
そこら辺も含めてね、マッチをするという体験込みで楽しんでいただけたらという感じですね。
お勧めです。
スピーカー 1
はい。
じゃあ枕はほどほどにして、本題の方行きたいと思います。
はい。
スピーカー 2
1点目。
クラウドをやめる。脱クラウド。じわり進む。
クラウドの化けのカウンター。
クラウドサービスのコストが予想より高いことに気付いたユーザー企業は、
ROI改善のためにクラウドサービスの利用を見直し始めている。
Amazonウェブサービスの同盟サービスや、マイクロソフトのMicrosoft Azure、
GoogleのGoogleクラウドプラットフォームなどの多くのクラウドサービスを使い、
ユーザー企業がワークロードを実行することができるようになっています。
クラウドサービスの登場当初は、
重量課金の料金体系がユーザー企業にとって魅力の一つとなった。
物理サーバーを購入してオンプレミスインフラで管理するよりも、
初期コストが抑えられると考えたからだ。
コロナウイルスが世界的に流行したことで、
クラウドサービスの利用はさらに拡大した。
テレワーク中の従業員が他の従業員や、
ユーザー企業がワークロードを実行することが当たり前になった。
クラウドサービスの登場当初は、
コロナウイルスが世界的に流行したことで、
クラウドサービスの利用はさらに拡大した。
06:00
スピーカー 2
テレワーク中の従業員が他の従業員や、
取引先とコミュニケーションを取れるようにするために、
ユーザー企業の間でウェブ会議のクラウドサービスの導入が進んだ。
サプライチェーンがコロナの影響を受け、
物理サーバーの供給が遅れた結果、
クラウドサービスでインフラ上達するユーザー企業もあった。
ユーザー企業が急速にクラウドサービスを導入したことから、
計画的なクラウドサービスの利用方法を考える余裕がなかった。
その結果、ユーザー企業は必要以上のクラウドリソースに資金を投じた。
用途が重複した複数のクラウドアプリケーションを実行したり、
オンプレミスでインフラで実行する方が安価で済む、
大量データの分析をクラウドサービスで実行したりすると、
余計なコストがかさむ。
監査法人のKPMGが最近発表した2020年の調査報告によると、
調査対象となった企業の幹部1000人のうち67%が、
クラウドコストから十分なROIを達成できなかった。
こういう企業はコストに見合うようにクラウドサービスの利用を見直している最中だと言う。
それでもユーザー企業は今後もクラウドサービスを使い続けると考えられる。
KPMGの調査では、回答者の4人中3人が自社の戦略的なワークロードを
クラウドインフラに移行させる方針だと答えている。
ということで、昨今言われ続けたことではあるんですけれども、
脱クラウドのニュースが出始めましたよという紹介です。
この脱クラウドについてちょっとクラウドをやっている側として
物申したいというか言いたいことがあったので、記事としては取り上げているんですけど、
根本的にはクラウドは高くつきます。
当たり前ですけど、オンプレで自分で買って自分でメンテナンスする方が安いに決まっています。
なぜならそこを外注しなくて内製化しているからですね。
その上で外注する方がいいとしているのは、
結果的に社員の時間が浮くからなんですよね。
なので、浮いたその時間を使って、
そういう根本的なところを履き違えて運用が始まっているケースが多いので、
クラウドが思ったより高かったが多くあります。
それを乗り越えた上でもクラウドが思ったより高かったというのは、
オンプレと同じような状況で、
クラウドを使って自分でメンテナンスしているときに、
クラウドを使って自分でメンテナンスしているときに、
クラウドが思ったより高かったというのは、
オンプレと同じことをクラウドで再現しようとした結果として高くなったケースが多くあります。
オンプレとクラウドでできることが違うんですけど、
オンプレは守られた空間、自分たちが管理できる空間内に置けるので、
物理的なセキュリティですとかネットワーク範囲を絞って設計実装できるのに対して、
クラウドだともうインターネットの外側に向こう側にいるので、
ある程度のセキュリティ対策ですとか、ある程度の情報調整可用性というところを
09:05
スピーカー 2
自分たちで面倒を見ていかなきゃいけない。
それを意識した設計にしていかなきゃいけないということで、
オンプレよりも追加の設計範囲が広がっているんですけれども、
それに対してオンプレと同じことを取るとオンプレより高くつきます。
維持コストもその分危ない空間に置いている分高くつきますというのがあるので、
基本的にクラウドというのはオンプレより高くなりがちです。
それに対してそれでもクラウドを使うという方針にする以上は、
クラウドを使って得られたメリットをどう、時間コストとかその辺をどう使いますか、
あとはクラウドならではの設計をどう実装していくのかというところに
次のステップとして進んでいかないと、こういうふうに言われ続けるだろうなと思っている次第です。
スピーカー 1
そうですね。外注しているのでそうですねという話だとは思っていますね。
最後に言っていたクラウドならではという意味で言うとスケールしやすいというのがあるのかなと思っています。
そこらへんどうなんですかね。
スピーカー 2
スケールはめちゃくちゃしやすいですよ。
簡単に新しいPCどんどん買っていけますし、
ここの記事であったハイスペックなPCで解析した方が安かったってあるんですけど、
今のこのご時世にハイスペックなPCを調達するのはどれくらい期間かかるかって言ったら
3ヶ月とか下手したらかかってしまうわけですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
じゃあその3ヶ月後にデータ解析したいって思ってデータ解析始めました。
そのデータ解析どれくらい時間かけてやるんですかって言ったら、
あるプロジェクトの中だと1ヶ月くらいでデータ解析やって、
あとはしばらく使いませんとか言い出すと、
1ヶ月の作業のために3ヶ月先の発注を今やるみたいな話になるので、
それってこの世の中のビジネス速度に合うんですかって言ったら合わないよね。
じゃあクラウドで調達して今すぐ手に入って今すぐ解析かけて1ヶ月で
より高くついたねって言ったけど時間お金で変えたんだから良かったでしょみたいな、
そういう議論をしないと当然お金だけで見たら余計な構想が固まってるのはその通りかなって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
それ言うと本当にガイチュウさんに頼むのと一緒で、
非定常非定型な作業、定型な作業の方が良いか。
たまにしか発生しない作業をクラウドでやる分には時間的コスト的メリットはすごく大きいんで、
そういうものはクラウドでやった方が淘汰として安くつくんですよね。
ただ毎回毎回同じことをやるとかよく発生する作業みたいなのは内製化してそちらで自動的に発生させるようにした方がコスト的には良いという感じですね。
12:13
スピーカー 2
それでもまだクラウドを押し進めている側としてはクラウドを使ってくださいっていう提案材料はあって、
よくあるのが特定の部署ですごく良いPCを買いましたと。
それでデータ解析ガンガンかけてたんだけど、やっぱりプロジェクトの村とか基礎の立ち上がりとかあって、
使ってない機会も当然あると。
その間このリソース放置されてるのもったいないよねっていうのがどうしても生じてしまう。
そうなると次に求めるのが共用PC化して事務門だけじゃなくて他の部門の人にも使ってもらおうっていう話が出てくるんですけど、
そうなると誰がどうやって使ったのかとか、そこで使った費用はどうやってお互いに減加消費をやっていくのかとか、
そういう話になっていってだんだんと広げる会社全体に共用的に広げるっていうことにいろんな運用障害が出てきてしまって、
現実的には同一事業部内での展開くらいが限界ってなりがちなんですよね。
そういったのもクラウドだったら権限管理とインサンスの利用っていうのが疎結合になっているので、
サービス構築しやすいっていうところがあったりするので、
まだそういうとりあえず長期的にやるけど、オンプレじゃなくてもクラウドの方がいいよっていう理由もあったりはするので、
オンプレでしかやれないかなとか、オンプレの方がメリットが大きいかなっていうケースも減りつつあるかなとは思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね。まああのソフトウェアライセンスの一括購入というか、みたいな感じだなと思って聞いてましたけど。
スピーカー 2
その通りですね。
スピーカー 1
それでいうのであれば、ソフトウェアはそうなんですけど、オンプレでやる上で結構聞いてて思ったのが、そもそもオンプレのサーバーを置く場所がねえとか、
引っ越しをよくする会社だと結構それをどうするのみたいな話になったりとかありそうなので、
そういう時も全社で一括して管理してて実態がない、実態がないと言っていいかなという感じですね。
ハードウェアがないとそこら辺の組み直しも楽なので、そういう意味でもいいかなと思って聞いてましたね。
そうですね。
あとこれはちょっとあれかもしれないですけど、昨今電気代が高くなっているので、あえて海外に置いたほうが安くなるとかあるのかないのかな。
いや、あるある。めっちゃあると思う。
スピーカー 2
クラウドで置くインスタンスを海外のところに持っていくと、円安円高の影響を受けづらくて予算が見積もりやすいとか、
15:01
スピーカー 2
まあいろいろありますよ、その辺は。
スピーカー 1
そうですね。
なのでそういうメリットをいろいろ総合してその高いっていう議論をしなきゃいけないので、
スピーカー 2
かなというところですね そうですね なので そういうメリットをいろいろ
総合して その高いっていう議論 をしなきゃいけないので 最初の
投資コストとかその辺だけで ROI 判断するのは 時期早々な気がする
し 本当にトータルで見て ROI 未達 っていうことなんであれば ちょっと
ただクラウドを使ったっていう ところに留まっちゃってたよね
っていう反省をするべきなのかな っていう感じはしますかね
なるほど どんな技術もそうだと思 うんですけどね 良さそうな CAD
買って 最高のライセンス 全部 こんな機能もある あんな機能もある
っていう一括ライセンスを買って すげえじゃんって言って 最初の
頃使ってたけど だんだん普段の 業務で こんな機能別にいらなく
ねっていうのが増えていって ちょっと 高いライセンス買ったの失敗
だったなみたいな あると思うんですけど
あるあるですね それと似たような 問題かなとは思いますね
スピーカー 1
そこも導入してみると分からん と思うので 導入してもらって
新しいツールなどで 方向性に合った ツールを使えばいいだけの話ですね
スピーカー 2
そのとおりですね というふうに このニュースは私は捉えてます
スピーカー 1
以上です
次 私のほうから 視覚障害者向け 歩行ナビリエーションシステム
あしらせ 足への進路で目的地へ 誘導というロボットさんの記事
です 株式会社あしらせは 視覚障害者
向けの歩行ナビリエーションシステム あしらせを開発し その先行販売
モデルを購入型クラウドファンディング キャンプファイヤーで支援募集
を開始した あしらせは2023年1月に 米国ラスベガスで開催された
SES2023においてイノベーション アワードを受賞したシステム 既に
クラウドファンディングの目標 金額は達成している また2023年3月
ごろには一部代理店での販売も 予定している なお専用アプリの
対応は現在はiOSのみ 株式会社あしらせは本田技研工業
株式会社の新規事業創出プログラム イグニッション初第1号スタートアップ
として設立された あしらせは視覚 障害者の方が一人で自由に歩ける
ことを実現すべく開発された歩行 ナビゲーションシステム 同社は
視覚障害者の行動範囲を広げて いくことを後押しするため 聴覚
や視覚を邪魔しない足への振動 を用いた歩行ナビゲーションシステム
18:01
スピーカー 1
を開発した 構想初期から継続的に 行ってきた150名以上の当事者の
体験やインタビューをもとに スマートフォンを持たなくていい
聴覚を邪魔しないといった 外出 行動時の安心感につながるコンセプト
をブラッシュアップしてきたという 一方 日本における歩道は様々な
道路構造があり よりスピード感 を持って価値のある製品にして
いくためには 実際のユーザーに 幅広く生活の中で利用してもらう
ことが必要と考え 今回のクラウド ファンディング実施に至った
クラウドファンディングで支援 された資金は 足出しのサービス
改善 製造費用に充て より多くの 資格障害者に1日でも早く1人で
自由に歩くことを体験してもらい 振々ともにより一層豊かな人生
を歩めることをサポートしたい という考えに基づいているということ
ですね 写真を見てもらうと分かり やすいんですけど 靴の何ですか
ベロの部分というとちょっと違う かな 足首の部分にApple Watch上の
ものをサクッと指す感じですね これを指した上で専用アプリで
目的地を設定するとGoogleマップ のナビゲーションみたいなのが
機能して教えてくれます これは 知らせなので左へ曲がりたいとか
いうことになるとパターンに従 った振動をこのガジェットが発信
してくれて誘導してくれるという 感じですね 非常に良いなという
ところと振動みたいなのは 白状 に振動機能追加するとかもあったり
したんですけど やはり白状ありき だったのかなというところもあって
なかなか難しいなみたいな あまり 広がってないなという印象があった
中で これは靴にサクッと指す感じ 手が開くっていうのがやっぱり
非常に良いのかなというのと 白状 の動きは邪魔しない 視覚も聴覚
が触覚などはあまり邪魔しない というところで非常に良いのかな
と思っての紹介です
スピーカー 2
もう120点満点ですね 本当に良い と思う 個人的に発想が素晴らしい
なと思ったのが歩行ナビゲーション システムを歩行の一番の要である
足から伝えようとしたっていう ところが本当にユーザー体験的に
素晴らしいなと思ってて なんなら これ健常者でも嬉しいシステム
だと思いますね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
よく健常者でもあるあるだと思 うんですけど ナビゲーション
されてる時って周りを楽しめないん ですよね ナビゲーションされる
ことに集中しちゃって でもこれだったら スマートフォンを見続けたりとか
21:05
スピーカー 2
どこだろうっていうのを常に確認 しながらとか そういう意識がなく
足で勝手に伝えてくれて ここだ って思えるだけなので その周囲
に意識を向けながら目的地にたどり つけるっていうガジェットになってる
と思うんですよね そういう意味で 健常者でも身体障害者 視覚障害者
でも役に立つという意味で 本当に 素晴らしいガジェットかなと思います
スピーカー 1
そうですね 確かに 普通にGoogleマップ で何ですか スマホの画面を見ながら
歩くの結構危ないですし 集中力 とか周りへの注意が削がれてた
りするんでね 普通の人でもあまり よろしくない行動になっている
というのが現状であります それに対して 足にこれを取り付ける
ことで ヴァイブレーションで誘導 してくれるっていうのは非常に
ありがたいんですね
スピーカー 2
そうですね 多分今後は機能のアップデート とかであるのかなと思うんですけど
再確認 今振動してくれたのって この通知で足らせが言ってくれた
振動なのか 何か足に物が当たった のかっていう違いを確認したくなる
はずなので そういう機能がもし あるんだったらとても素晴らしい
なと 例えば振動した足側の方を もう一回足ブラブラっとさせたら
同じように通知出してくれるとか
スピーカー 1
そうですね 今ちょっとYouTube見に 行ってるんですけど もう入ってる
っぽいですよ そこは
さすが 完璧じゃん
なんか確認コマンドみたいなの カカトを3回コンコンコンみたいな
感じですけど
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
すると
スピーカー 2
いや いいと思いますね
スピーカー 1
そのジェスチャーに従った何か あれを動きをやってくれるみたい
ですね
スピーカー 2
いや 完璧ですね
そうですね
スピーカー 1
完璧ですね
バイブレーションシステムについて 言うと 右側に曲がるときは右側
の靴がバイブレーションで動きます アップルウォッチって言ったんです
が 思ったより実は結構靴の中に 差し込むタイプになってて 爪先
と足の中頃とカカトの部分と3種類 バイブする機能がついてるみたい
ですね
なるほど
で バイブパターンと振動位置によって ナビゲーションシステムを細かく
設定できると
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
で 例えば角に曲がるという行動 するときには カーナビみたいに
30メートル前です 10メートル前です みたいな感じで バイブパターン
が変わっていって きれいに曲がる ことができるというようになってる
24:01
スピーカー 1
らしいんで 非常に使い勝手がよく 練られてるなという感じの印象
ですね
スピーカー 2
素晴らしいね 素晴らしいね 本当 健常者でも体験してみたくなる
スピーカー 1
ガジェットですね
普通に欲しい
スピーカー 2
普通に欲しい どんな靴でも後付け できるっていうのがいいなぁ 専用
の靴っていうのも開発できたはず ですけど これは既存の靴に足せる
っていうコンセプトじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そこもいいなと思ってて やっぱり 視覚障害者であれ 靴の自由を楽しむ
っていうのを損なわせたくない っていう そういうポリシーがあり
そうな気がするんで その辺もいい ですね
スピーカー 1
そうですね 安全靴みたいなごっつい の履いてもしゃあないですし
スピーカー 2
でも正確に取って正確に伝えよう っていう技術者意識が働けば働く
行動 専用の靴っていう話は出て きたと思うんで そうじゃないでよね
スピーカー 1
ってしているのが偉い とてもいい ですね
スピーカー 2
あと言語列とか 記事にあります けど その辺もいいですね
スピーカー 1
確かにそうですね
スピーカー 2
グローバル 年齢も依存しないし
スピーカー 1
音声案内とかだとそこら辺出て きてしまいますし やっぱり最初に
スピーカー 2
言ってた聴覚の邪魔になるっていう ところがあるんでね
新しい場所に行ったら特に言語 なんて役に立たないだろうし
ここの右に行ったらこんなもの がありますと言われても だって
分かんないしって それ知らないよ ってなるから
いいと思いますね 値段としては8万8千円くらい
スピーカー 1
そうですね キャンプファイヤー なんで多分これ量産したらざっくり
10万で売ってって感じじゃない かなとは思ってるんですけど
スピーカー 2
全然いいですね 旅行グッズとか 長期に歩ける靴を開発してるメーカー
スピーカー 1
とタイアップしてほしいですね
そうですね いいですね
スピーカー 2
いや 本当素晴らしいアイデアだ と思います
では次行きます Azure Open AI Service 一般公開
チャットGPTも近く利用可能に ってことで ZDNetさんの記事です
マイクロソフトは米国時間1月16日 Azure Open AI Serviceの一般提供を開始
したと発表した この製品はチャット GPTの開発モードであるOpen AIに対する
同社の10億ドルの投資と関連がある 今回の一般提供によって多くの
企業がOpen AIの訓練した大規模 言語モデルLLMをマイクロソフト
27:00
スピーカー 2
Azure上で利用可能になる こうした LLMにはチャットGPTが使用している
GPT 3.5や簡潔なテキスト入力から 画像を生成するAIであるRE2 GitHub
のAIプログラミングサービス GitHubコパイロットの土台となっている
GPT 3をベースにしたOpen AIコテックス などがある
マイクロソフトの最高責任者 なんだっけ こういう人
ナデラさん サーチャーナデラさんは 世界経済フォーラムにおける
The Wall Street Journalの討論会で 人工知能の影響について尋ねられた
際 あらゆるマイクロソフト製品 にAI機能が搭載されるようになる
とし それに備える最善の方法は このテクノロジーに抗わないこと
だ このテクノロジーはあなた方の 仕事や業務プロセスを支援する
ものだと述べた ということで 昨今話題のチャットGPTをマイクロソフト
が取り込み始めてますよという ニュースです それだけなら普通
の話かもしれないんですけど クラウド的に言えば これまで
Amazon系のAWS Google系のGoogleクラウド プラットフォームとAIに強いクラウド
が2大挙動としてありましたと それはAIスピーカーとか その辺
を見ていただいたら分かるとおり 声による自然言語処理と文字認識
で具体的なアクションを起こすって ことで 両者はとてもAIに特化した
サービスをどんどん出してました し そこの技術っていうのが実際
の一般ユーザーの実際の声情報 を取り込むことによってどんどん
洗練され続けていったということで AWSもGCPもそれぞれ独自のAI技術
を高めていっていると 特に強い のがGoogleで Googleアシスタント
機能を中心にスマートフォン経由 でもさらにモデルを洗練化させる
情報を持ってたりするので強く なってましたし 検索機能から見た
AIとかもあり 情報源があらゆる ところにあって 機械学習とか
AI関係で言えばGCP一挙だろうと 言われてきたと そんな中でAWSが
AIスピーカーとロボットとの デジタルツイーンみたいな業界
に入っていって ロボットのAI 機械学習系っていうのにちょっと
軸として持ち始めていたという 中で 昨今のこのChatGPTにまつわる
話がMicrosoftに取り込まれたと Microsoft自身は以前からコルタナー
とかいろいろ持ってはいたんですけど お察しのとおり伸び悩んでいて
あまりクラウド産業の中ではAI に関係に強くなかった 正直Microsoft
30:01
スピーカー 2
オフィス製品関係とか みなさん 会社でWindowsを使ってるので それ
とのシムレスな連携を期待した Azureっていうような位置づけを出さない
状態だったんですけど 今回 このChatGPTが取り込まれること
によって またGCPとAWSじゃない 突出したAI環境を持つAzureという
立ち位置に変わりそうだという 期待が持てます MicrosoftがこのChatGPT
を取り込んで さらに期待される 大きな変化としては Bing検索ですね
Bing検索はなんだかんだ生き延び 続けてきて Microsoftの中心検索サービス
として続いているんですけれども 未だにGoogle検索には一歩及ばない
というか 出てくる情報にちょっと 偏りがあったりとか あまりいい
解決策を得られないというケース も多い検索サイトではあったんですけ
れども 今回ChatGPT等が入ることによって 大きく検索サイトとしての姿
を変えて ChatGPTが検索サイト化 していくというような議論を以前
もしてたと思うんですけど そういう のを前面に押し出したBing検索
に変わっていく可能性もある ということで このAzureに取り込まれた
MicrosoftがこういったChatGPTに大きく 投資しているという事実は 注目
を持って見ていきたいなという ことで紹介でした
スピーカー 1
はい 確かに戦国時代ですねという 感じなんですけど 何て言うんですかね
これがオープンAIから出てきた っていうのも結構 会社がマイクロソフト
側としては悩ましいなという感じ もありまして
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
もちろん緊急してたと思うんですよ っていうか してないはずがない
のですけど ただ 期待する成果 までいってなかったのか分かんない
ですけど あんまりこういうもの をBingに載せるという話になって
なかった中で ChatGPTがオープン ソースなんで 何の利害関係とか
金銭関係がないところから出て しまって それを支援しますよという
話になってる なので そういう意味 では何て言うんですかね マイクロソフト
の独占特許化しないという方向性 になって 消費者としてはありがたいん
ですけど 会社としては頭が痛い なと思いつつ ここでガツンと関係
を作っていくことで マイクロソフト としては一歩でも前に出たいという
ところではあるでしょうね 言って しまうとマイクロソフトとして
も成果が出るまでお金を溶かし 込むよりは 自社内で溶かし込む
よりは成果が出てるものにお金を 投資したほうがいいとは思うので
33:03
スピーカー 1
そういう意味では最終的にマイクロソフト が使うお金は減ってて ウィンウィン
なのかもしれないですけど なん というかBing作ってる人とかは
ちょっと頭が痛いでしょうね 思ってしまいますね
スピーカー 2
そうですね マイクロソフト 昨今リストアとかファイヤー
しまくってるじゃないですか VR関係の人を1万人ファイヤーしたり
っていうのも最近ニュースにはなって ましたけれども その辺はもう基本
的にこの話につながっていて VR関連に投資してた予算を全部
AIに突っ込み直してます なので このニュースっていうのはかなり
マイクロソフトとしては本気度 が高いというか ここにある意味
社運の投資予算をほぼほぼ突っ込ん でるといっても過言じゃないくらい
の大きな転換をしてるところなので 過去のBingとか既存でやってた
人も正直ファイヤーされて大きく 配置転換食らってるんじゃない
スピーカー 1
かなと予想はされますね そうですね 中の人としてはつらい
ですけど 確かにVR関連が3年ぐらい あった中で伸び悩み成長曲線が
思ったより伸びなかったという ところですし VRというところより
はやっぱりChatGPTのほうがマイクロソフト の検索を言ってたBingとかもそう
ですし 高畲多野さんもそうですし Officeのワードのこれがわからん
スピーカー 2
とかもそうですし Officeのヘルプ とかあんまり気にしないですから
スピーカー 1
ね そうですね そこら辺自社の製品 との整合性も高いですし こっち
のほうが端から見ても勝てる未来 が見えると思うので そこに異論
はないと思いますけどねという ところですね
スピーカー 2
そうですね これはもう誰から見ても いい施策だよねって思えること
なので マイクロソフトが買収 じゃないか こういう会社と支援
して連携するってことに対する 不安感もだいぶ払拭はされてる
かなと思っていて GitHub買収された ときにマイクロソフトがGitHub買収
してボロボロにするんじゃない かと Skypeの荷物があるんじゃない
かっていう そういう懸念もありました けれども 現在を言ってもGitHubは
世界のGit管理サービスのデファクト であり続けてますし より成長し
続けて 新しいAI機能 先ほども 紹介したGitHubコパイロットです
とか そういったのも継続してどんどん リリースされていっているという
姿を見てるとですね マイクロソフト がこういう新しい投資っていう
ものに対して 下手なこだわり 従来 のこだわりにしがみ続けて 結果
36:02
スピーカー 2
的に良くないものを作ってしまう っていうことは少なそうだなという
期待感がありますかね
スピーカー 1
そうですね その点 安心かなと思 って 逆にやっぱりSkypeはもったいない
ことしましたねという感じですよ ね
スピーカー 2
そうですね Teamsになったのが ちょっと 遅すぎたよなという感じ
そうですね
Skypeのまま今のTeamsの姿をしていれば こんだけDiscordやSlackが接近して
なかったと思いますよね
スピーカー 1
はい そうですね
スピーカー 2
Zoomとかもなかったでしょうし 本当に 失った10年は大きかったと言わざる
スピーカー 1
を得ない感じですよね
その反省含めて こういう指針で やってくれてて Gitが間違ってない
だろうという方向性に行けてるん で 頑張ってほしいところにあります
かね やっぱり何だかんだ言って 大きい会社の金銭的支援とかは
サービス継続という面で言うと 悪いことはないと思うので
スピーカー 2
そうですね
そうですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
なので 今後 どこまでMicrosoftと このOpenAIがタイアップしていく
のかというのは注目どころですし 一般ユーザーとしてはO365 クラウド
上でどんどんどんどんバージョン アップされているMicrosoft Office
製品がどれだけ変わっていくのか っていうのを見ながら進めていく
感じですかね
スピーカー 1
そうですね O365も 確かに機能はある けど 調べてちゃこちゃこいじらん
と使いやすくならないというか その機能が正しく使えないっていう
のは結構あると思うので そこら 辺が改善してくれると嬉しいですね
という感じですね
スピーカー 2
そうですね UIが変わるたんびに この機能がどこ行ったのか分からない
っていう現場の問い合わせをどれ だけ聞いたか分からないですから
スピーカー 1
はい 以上です
じゃあ次いきます 私のほうから 中学生が作ったロボットが世界
大会優勝 祖母への思いやりがひら めくという朝日新聞デジタルさん
の記事です 昨年11月にドイツで あったロボットの国際的なコンテスト
ワールドロボットオリンピアード で大阪市の中学校の3年生2人が
金メダルを受賞した WROで日本の 中学生が優勝したのは2014年以来
8年ぶりという 世界一に輝いたのは 御手門学院大手前中学校の3年生
水谷さんと古本さんですね 部活動 としてロボット作りなどに取り
込むロボットサイエンス部に所属 している WROは8歳から19歳を対象
としたロボコン 年齢や課題に応じ 8部門に分かれている例年世界85
39:06
スピーカー 1
以上の国と地域で開かれており 75,000人以上が参加 国や地域の代表
に選ばれたチームは毎年11月にある 国際大会へ進む
2人が参加したのはテーマに沿った ロボットを自由に開発するフューチャー
イノベーターズのジュニア部門 22年大会はマイロボットマイフレンド
がテーマで医療災害火事支援の いずれかの部門における社会課題
を解決するロボットの開発を競 った
大会出演を目指し昨年1月頃2人は どんなロボットを作ろうか話し合
った その中で古本さんの頭に思い
かんだのは母方の祖母だった 祖母には40代の頃からリーム値
の疾病がある 3年前には悪性リンパ症を患い入院
現在10種類の薬が必要だが手が 動かしづらいため包装シートから
錠剤を出すのに苦労している 医療現場などで薬を代わりに出して
くれるロボットを作れないか 2人は部の顧問の福田教諭に相談
人に寄り添うロボットにしよう というアドバイスを受け構想を
練り上げた 患者の声を認識するアプリの開発
を古本さんが担当し薬を取り集 す機械部分の製作を三谷さんが
担当約9ヶ月にわたり試行錯誤 を繰り返した
完成したのは鉱床の桜をモチーフ にした大きな耳を持ちチャーミング
な表情が顔部分の画面に表示される ロボット仲間友達を意味する英語
からバルとパルと名付けた パルはまず患者に今日の心の天気
はどうと話しかける晴れ曇り雨 のいずれかを答えると音声認識
アプリが識別し誰かに相談して みましょうなどと異なる答えを
返す 回答は家族のスマートフォン
とも共有古本さんが祖母の入院 中様子が気になった経験から盛り
込んだ機能だ さらにパルはあらかじめ投入して
おいた種類の異なる状態を画像 認識ソフトで識別機械のアーム
がてこの原理で放送シートから 薬だけを押し出してくれ薬の準備
ができましたと報告してくれる 動く様子はイラストを交えた英語
の動画にまとめたアイディア機能 性が評価され昨年8月の日本大会
で優勝同11月の国際大会でも最高 点を得た
古本さんは多くの人に評価して もらい祖母だけの課題じゃない
ことがわかったと笑顔水谷さん は機械で錠剤を押し出すことが
難しくてこの原理にたどり着く までが長かったと振り返り世界
でも認められて嬉しい将来は機械 関係の仕事化したいと語った
ということで世界大会で優勝した ロボットの紹介ですけども機械
42:00
スピーカー 1
とアプリ側に分かれて2人で開発 したとは思えない完成度でして
音声認識で去ることながら機械 部分としてもこれ多分レゴのロボット
系のモジュール使ってると思うん でマインドストームがコアには
なってると思うんですけどあれ って結構できることで限界がある
中でかなりうまいこと作っては って投入部から識別して錠剤を
取り出すということも実現できて いて素晴らしいなという形の紹介
です
スピーカー 2
ちょっと異次元ですね
スピーカー 1
素晴らしさが
スピーカー 2
なら光線ロボコンやってる人でも このレベルの完成度を1人で設計
スピーカー 1
するのはきついんじゃないですか ね
という感じですね
スピーカー 2
なんでこんなレベル高い中学生 がポンと生まれてしまうのか不思議
でしょうがないですけどいや本当 素晴らしいと思いますねいろいろ
素晴らしい点はあるんですけど まず課題設定が本当にすごいな
と思いましたロボコンってやった ことあると思うのでわかると思
うんですけど決められてる制約 とかルールがかっちりしてるほう
がやりやすいんですよね自由度 が高ければ高いほど難しくなる
じゃないですか今回のテーマが マイロボットマイフレンドで医療
災害火事支援のいずれかの分野 における社会課題ってクソほど
広いテーマになっててその中から 自分たちとしてテーマを決めて
そこの中で自分たちにできること とかいう基準ではなくてやりたい
こと目線でひたすら要件を固めて いって実現していっている技術力
の高さがあってこそなんですけど その辺がもう本当に素晴らしい
なとこのままビジネスができる くらいの技術力があるな働ける
じゃんっていうレベルのことを やってるなと思いましたね
スピーカー 1
そうですね確かに課題落とし込ん で実際に自分で作った課題解決
できてますからねこれ
スピーカー 2
そうそれができたらもう一人前 なのよっていうか社会人だったら
スピーカー 1
8年目くらいの人なのよみたいな 感じなんですけど
いや素晴らしすぎますと
スピーカー 2
本当素晴らしい作ってる機構も 全然ソフトもメーカーもどっち
もレベル高くてその個放送されている パッケージに何か手を加えて今回
で言うと錠剤を出すとかそういう 部分ってめっちゃむずいんですよ
はい
その展示会とかで専用の装置とか が展示されてるレベルには難しい
わけですよね
スピーカー 1
そうですねピッキングロボットなんて 工業製品でもなかなか難しくて
45:00
スピーカー 1
いろいろみんな試行錯誤してる 段階ですからね
スピーカー 2
そうだからロボットアームとか がんばってやってるのを見ておー
すげーってみんな展示物に見てる 中でレゴのすごくトルクの低い
動力と物性的に決まりきった部品群 だけで組まなきゃいけないという
その柔軟な機構を自分たちは設計 できないという制約の中でそれを
実現しきってるのは相当なんだろう な気候というか力とか応力の特性
に理解がないというか感覚的に 理解されてるのが分かんないですけど
そういうのがないと無理だと思 うんですさまじいなって感じですね
スピーカー 1
そうですね大人だとこういうところ トルクが足りないってなったら
もう削り出しで剛性高いもの作って 高価なままモーター使って力技
で解決するとかなっちゃうんですけど それは一つの解決策ではあります
けどお金で解決しちゃうと言えば しちゃう話なんでそれに比べて
ちゃんと自分の手元にあるもので 実現できてるっていうのはかなり
なんとですかねビジネスでもやって いけますし技術力が高いですね
スピーカー 2
間違いないですね画像解析関係 のところも相当すごくて画像解析
って言ってしまえばHGを取って これが何ですっていうモデルを
作って照らし合わせてみたいな 話になるわけですけど今回その
画像解析対象がこのロボットの 前に立った人と提供するパッケージ
の2つあってそれをうまくモデル として取り込んで実装するって
めっちゃむずいですよね世の中 にあるものを組み合わせるって
言ってもそもそもの実装力という か構築力アプリケーション実装
力がないと持ってくるにしても どう持ってきてこのロボットに
取り込むのがベストなのかみたいな 話になるんで相当普段からやってる
状態でないとここまでいけない と思うんですうさまじいなって
私にやれって言われてもできない ですかね私これ
載ってるもの見るとあれですね ラズパイの上に拡張ボードでいろん
なIOをさせる拡張ボードが売られて るんですけどそれを足してます
ねその上でカメラとかいろんな IOをつなぎまくってさっき言った
通り下の機構はレゴマインドストーム 系なんで多分レゴマインドストーム
48:00
スピーカー 2
ともやりとりをしてるはずでこれは 一人かって感じですかね俺も多分
スピーカー 1
やれって言われたら無理だな いや素晴らしいですねあと何が
素晴らしいって言うと顔がついてる ことですね
それも本当に素晴らしいと思う これはやっぱり普段このラジオ
でもたびたび言ってますけどロボット 機構がつけばただロボットとして
受け入れてもらえるわけではなくて やはり人間がロボットと親しみ
を持てるっていう面でやっぱ顔とか 可愛く作るとかベラオットちゃん
とかもそうですけどそういうのは 大事だと思うんですよねそこが
やっぱり実現できてるっていう のはマジで素晴らしいなと思います
スピーカー 2
ね そうですね褒めるところしかない
んでまた褒めちゃいますけどプレゼン 資料多分自分たち作っててフル
英語なんですよね そうですね
国際大会の現場で海外のドイツ人 とか相手に英語で立ってプレゼン
してるんですけどロボットの前に 立って最近の中学生ってこんなレベル
なんですかっていうくらいちょっと レベルが高すぎてのんびきなんですけど
プレゼン資料も見ましたなんか クソほど出来いいんですけど
スピーカー 1
そうなんですかちょっとそこまで 見てなかったですね
スピーカー 2
YouTubeの最後の方にあるかな セクションの作り方がきれいなの
と導入と最後がコミックになってるん ですよだから課題をコミックで
表してストーリーライン作って 実際のロボットのデモをやって
で最後こんな良くなりましたっていう 変化点をまたコミックで表現してる
んでめちゃくちゃ表現力が高い 素晴らしすぎますね
こんなプレゼン資料書けない書けない と思いながらちょっとその辺の
一発のビジネスマナーよりはるかに 高いレベルに行かれたのは先生の
協力があってもこんなレベル出来ない 気がするからちょっとどうなってるん
スピーカー 1
だって感じですね
いや未来は安泰ですねという
スピーカー 2
本当にレベル高すぎっていう感じ ですけどすいませんなんか褒める
ところしかなさすぎて
いやマジで褒めるところしかないん で素晴らしいですという形でした
じゃあ次私のほう最後行きたい と思います情報セキュリティ
10大脅威2023ということでIPAの記事 です記事というか記事でいいか
スピーカー 1
レポート
スピーカー 2
レポートですね情報セキュリティ 10大脅威2023は2022年に発生した
51:05
スピーカー 2
社会的に影響が大きかったと考え られる情報セキュリティにおける
事案からIPAが脅威候補を選出し 情報セキュリティ分野の研究者
企業の実務担当者など約200名の メンバーからなる10大脅威選考会
が脅威候補に対して審議投票を 行い決定したものですということで
例年度比の個人と組織における セキュリティ脅威が並んでいます
とこの中で個人の1位は例年と同じ くフィッシングによる個人情報
等の搾取2位がネット上の誹謗中傷 電話3位がメールやSMS等を使った
脅迫詐欺の出口による金銭要求 ってことでこの辺は変わってない
です 他にはクレジットカード決済 の話やスマホ決済 あとは不正ログイン
等もありました 今回改めて10位に 入ってきてるのがワンクリック
請求等の不当請求による金銭被害 ってことでワンクリック詐欺は
昔からあったんで県外からまた 入ってきたなっていうくらいの
話です どちらかというと組織に対して
の変化のほうが大きくて 前回3位 だったのが今回2位に上がっている
ものとしてサプライチェーンの 弱点を悪用した攻撃っていうの
が上がってきてます このサプライ チェーンの弱点を悪用した攻撃
ってどういうことかというと 会社の取引先や物流等々の中で
一番弱いところに攻撃を仕掛け それが流れていった結果最終成果
物にも脆弱なものが入っている もしくは流れていった結果セキュリティ
がんじがらめだったはずの企業 の内側から侵入していくということ
がサプライチェーンの弱点を 悪用した攻撃ですね
もう一つサプライチェーンとして 昨今挙げられてるのがソフトウエア
のサプライチェーンですと 以前 からこのラジオでも紹介してます
けど ソフトウエアはいろんなライブラリー を参照していっていて そのライブラリー
の参照関係っていうのが非常に 複雑化してツリー構造も伸びて
いってしまっているという背景 があるので そのツリー構造の下
のほうになってくるともうユーザー からしてみれば全く存在を知らない
ライブラリーが使われているって ことがあり得ます そのライブラリー
自身に悪意のあるものが仕込まれて しまうと気づかない 表面上は何も
変わってないのに そのライブラリー から侵入されてしまうっていうこと
が起きてしまうということで この2つのサプライチェーンが話題
として上がっています あと また 県外から順位に入ってきたもの
として犯罪のビジネス化という のも上がってきています この辺
54:00
スピーカー 2
は海外ではよくあったやつですね 犯罪集団 ラサムウェアをばら
まく集団とか そういったのがいた と思うんですけど 世の中 いろん
なものがあふれて高度な開発が よりシンプルに簡単にできるよう
になった 大規模なシステムアタック とかもより簡単に作れるようになった
クラウドとかのおかげで簡単になって いった一方で それだけ誰でも強い
攻撃をできるようになっていった ので ビジネス化が容易になった
という背景があります 基本的に 犯罪行為 クラッキングとかアタック
とか その辺の犯罪行為っていう のは 費用対効果のバランスを取る
必要があって 結構 ビジネス化 する上ではマネタイズみたいな
披露もされるんですけど どれだけ 簡単にアタックできて どれだけ
それが売れるかという話になります そういったツールとかもどんどん
安くなっている クラウドとか 横転換もしやすくなるし ルート
も分かりにくくなってる ハイスペック なPCも簡単に手に入るし 機械学習
とか暗号ハッキングアルゴリズム も相当早く回せるようになって
たりするので 犯罪のビジネス化 がどんどんやりやすくなっている
というところがあって 順位に 上がってきているというところ
ですね そういった重大脅威について 掲載されているので ちょっとは
目を通して こんな被害が今あるん だなということは知っといても
いいんじゃないかなということで 紹介です
スピーカー 1
はい 文字面見ると そうですね 日々 ニュースとかで騒がれてる
のがずらっと並んでますなという 感じですけど まず個人のほうから
でいくと 1 2 3位あたり フィッシング とかネット上の誹謗中傷とか エリア
SNSをお持ちで脅迫詐欺の手口による 禁制要求 ここら辺は伝導入りですね
というか 構造的限界がちょっと あるかなと思ってしまうとこですね
なくなりづらいところがあると思 っていて 結局 そこまで気にできない
ユーザーが使ってる以上 どうしても こういうのは引っかかりやすく
なってしまいますし 気にしてる 人でも 方法論さえ整ってしまい
引っかかるところであると思うので そこら辺 本当はシステム面のほう
57:01
スピーカー 1
から手当てできるといいんですけど なかなか難しいですねという印象
ですね
スピーカー 2
そうですね 1位のフィッシングの 話ですけど 前回もちょっと喋りました
が 改めてIPAだと どこかで別の 記事として注意喚起があったので
紹介しておくと Googleの検索等々 で出てくる一番上の広告という
タグがついてるリンク群ですね あれらのリンクの内容っていう
のが 結構な割合でフィッシング になりつつあります なので 基本
的に広告と打ったっているところ には リンクを踏まないように
していく必要があります
スピーカー 1
いや それ 正直な話 Googleの台湾 じゃねっていうレベルだと思って
いるんですけど
スピーカー 2
その通りですね
スピーカー 1
はい ちょっとそこはGoogleさん 何とかしろよと思いますね あれは
スピーカー 2
うーん なんか広告で稼げてるから いいでしょっていうのをほったらかし
にしてるんですよね あれは
スピーカー 1
しすぎだろうし どうなんでしょう ね 管理しきれなくなってるのかもし
れないですね Googleさんも
スピーカー 2
それはあると思います
スピーカー 1
代理店の代理店の代理店から持って こられて パスは代理店経営だから
通しちゃうけどみたいなのはある のかもしれないですけど だから
といってそれを許可してたら 実際 に被害に被っている人がいるんだ
から その自社製品が直接的に犯罪 直接的に間接的に犯罪に寄与している
という自覚を持って そこはちょっと 占めてほしいですねという気が
しますね
スピーカー 2
そうですね そういう話で言うと 最近証明書も難しくなってるん
ですね いわゆる第三者機関が認めた 証明書であれば安全だろうと認め
られた人しかその証明機関に登録 できないからというのが一昔
前に言われてたことなんですけれども 今はそれも嘘になりつつあると
今おっしゃったのと一緒で 証明書 を取るサービス自体がすごく増
えたんですよね 私がめんどくさい 手続きやってあげますよっていう
のが増えていった結果 大元のベース のドメインの証明書としては確かに
認められてていいんだけど いろいろ そういうサービスを展開しまくった
結果に生じた末端のサブドメイン については怪しいっていうのが
出てきてしまってですね その証明書 を使ってブラウザーで見る限り
は大元のドメインが認められている ので これは安全な証明書ですって
言って表示しちゃうと またフィッシング に引っかかるっていうのも増えて
きているので いたちごっこでは あるものの難しいなって感じですね
スピーカー 1
そうですね それも難しいですね 偽装がしにくくなって 100人偽装
1:00:06
スピーカー 1
できてたのが10人偽装できるぐらい には低減はされたっていうぐらい
なのかなとは思いますけど 組織 的にやるところに関してはネット
はすり抜けちゃうとは思います けど なのでhttpsだからといって
全部が全部大丈夫なわけではない と言われてしまうと それはそう
なんで やっぱりあれじゃないですか 二要素認証とかが前提になっちゃ
うんじゃないかなという気はします けど
スピーカー 2
そうですね 一方的に信じられる 時代はなくなったのでっていう
スピーカー 1
まあでもスマートフォンが高機能化 しているんで 二要素認証とかやり
やすい気もしますけど どうなん じゃろう ブラウザ側でそのドメイン
とちょっと方法はあんまり思いつ けないですけど もう一つ別の情報
公開会議みたいなのを使って個人 情報にアクセスして そっちとの
整合性をとるみたいな 適当言ってます けど
スピーカー 2
そういうのも大事だと思います 大きく2つあって 公式に出すものは
ユーザーの設定情報とか ユーザー に紐づく情報にアクセスする 変更
するといったアクションを行う 場合には 必ずもう一度本当にやって
いいかと確認を込めて 二要素認証 を通させろと 確認ダイアログの
代わりにそれを通すことによって 確実にその人である変更だということ
を認めた処理をしなさいっていう のが一つ ウェブページ側の開発
方針として 最近IPAが歌ってる ことですと もう一つがデータの
大元側で守るやつですね 類似の フィッシングページを作られた
場合は その二要素認証がないまま 直接アクセスしにこようとして
しまうので そのデータにアクセス する権利がある人は この認証
が取ってないとダメっていうこと で 大元のデータの手前 ギリギリ
手前のところで その権限がある リクエストなのかどうかっていう
のを判定する ということで まず ウェブページ自体がユーザーに
とって安全な行動を促す構築が できているか 大元の取り扱ってる
データ自体が その不安全な行動 を無視した悪質なサイト フィッシング
なサイトからのリクエストを弾 けるようなブロック ファイアウォール
があるかという二つの点で構築 していく必要があるんですけど
当たり前ですが そこまでできている 会社はほぼないので なかなか大変
スピーカー 1
ですねって感じ
そうですね 確かに言われてみる と そういうのって銀行系のウェブページ
とか そういう感じの構成にはな ってるなというところはあるんですけ
1:03:03
スピーカー 1
ど 逆に言うと銀行系というお金 を直接扱うところのサイトレベル
でないと実装できてないという そこまでコストかけてないという
話の裏返しでもあると思うので おっしゃるとおり
スピーカー 2
なかなか難しいですね
そし上げレベルでそこまでやって たら ゲームの開発コストが下げ
なくて負けてしまいますからね
スピーカー 1
そうですね そこを金銭的に安く できて代理店とか発売すると それ
は同じことになっちゃいますから ね
スピーカー 2
セキュリティ技術のオープン化 っていうのも必要とはされているん
ですけど オープンにしたらしたで 暗号技術みたいに それがオープン
になっててもハックされないとか だったらいいんですけど こういう
守り方をしましょうとかのライブラリ になると そのライブラリ自体の
脆弱性で一気に破綻してしまう リスクもあるんで なかなかセキュリティ
スピーカー 1
界はオープンにしていけない事情 があるんだと思うんですけどね
とは言いつつも現に現状で顧客の 損失を発生してしまってはいる
ので 難しいですね
スピーカー 2
はい 皆さん注意しましょうということで 以上です
スピーカー 1
はい じゃあ私のほうから最後 リアルスタイル 観葉植物とコミュニケーション
が取れるスマートプランターリビー を先行発売
これリビーさん
アイビーだな
スピーカー 2
スピーカー 1
アイビーですね
アイビー アイビーさんですね これはごめんなさい
はい
リアルスタイルはセンサとAIを 搭載したスマートプランターアイビー
を2023年1月24日より幕開けにて 先行予約販売をスタートする
アイビーはデータ化された環境 や植物の状態を分析して本体画面
にて表情を伝えるプランターだ 表情は観葉植物のニーズの表情
暑い水が欲しいなど以外にも70 以上のバリエーションがある
なお本体画面は写真&動画フレーム に変更することも可能だ
様々なセンサとAIチップが搭載 されており水の管理もアルゴリズム
に基づいて通知してくれる またスマートフォーム機能も搭載
しており天気温度時間カレンダー もボタン操作で見ることができる
googleアシスタントamazonalexaとい ったスマートフォームデバイス
にも接続することが可能だ
ということで紹介です 環境植物用のちっちゃい10センチ
角くらいのポットに液晶がついて 顔がついている感じですね
顔かわいいねーというところの 他にもAI機能がついていて昔から
あるといえば水位センサーとか 水分センサーとか光センサー
1:06:06
スピーカー 1
とか温度センサーとかがまるっと 入っていますという感じですね
そこら辺一体が入っているのも いいなというのとあまり何か無理
のあるセンサーが入っていない のが好印象だなと思いました
例えばCO2センサーとかpHセンサー とかって結構管理が難しいんです
けどそういうのに頼らずに海洋 植物に必要な情報が取れそうな
センサー群が乗っているという のが良いなというところと
結構顔の部分もかわいい顔がいろいろ 出る以外にもアレクサとかの
連携とかで拡張性があるという ところが良いなと思ったような
紹介です
相変わらず顔がつくのはいい台 ですねという感じなんですけど
スピーカー 2
おっしゃる通り水位センサー 水分センサー光センサー温度センサー
等の入っているセンサー群の情報 をスマートフォンに通知するという
アプリがいままでいっぱい出て きていましたしIoT化とかいう文脈
でもよく見ましたと自動管理ということで 水分を勝手に排いて維持してくれる
やつとかもいたりとか本当に自動化 された工業的な運用ができます
よ楽になりますよというものは いっぱい見てきましたがこのロボット
スマートプラントのいいところ は水やりは結局人がやらないと
いけないというところが本当に 素晴らしいと思ってて
スピーカー 1
いやいいですね
スピーカー 2
この観葉植物と一緒に暮らしたい 人の気持ちをよくわかっている
と思うんですよ本当に観葉植物 が勝手に生えているのを眺めたい
わけじゃなくて手間をかけたことで 愛着が湧きたいのがゴールだと思
っているのでその愛着を湧かせる ことにより良い動線を促している
スピーカー 1
スマートプリンターだなと思って 本当に素晴らしいと思っています
そうですねまさに言われた通り で弱いロボットの文脈だと思って
いるんですけどそれが実現できている ところですねやっぱり観葉植物
自動で水やりしますって便利は 便利なんですけど手間をかけた
ほうがやっぱり愛着って湧くという 面もあると思っているんでそこで
適切な情報をくれて水ください よって言ってくれたほうが自分
で水をやれるお水だよって言って 歯がツヤツヤになるっていう体験
スピーカー 2
ができるっていうのが非常に良い ところだなと思いますね
そうですね自動で水やりするんだったら 多分家で観葉植物買わないんですよ
スピーカー 1
それを望む人は手間をかけたくない と思う人は
それはそれで別のユーザーはある と思いますけどガイロジュとは
1:09:02
スピーカー 1
言わないですけどビールのそばに 入っているやつとかねあれは楽
だとは思いますけどというところ そうなんですよ絶対違うんでね
スピーカー 2
いやあそこがよくわかっていらっしゃる ところですね
おっしゃる通りアレクサとの関係 も良いなと思っていて上手くすれば
ロボットの気持ち観葉植物の気持ち っていうのをネットワーク越しに
人に伝えるっていうこともできる になるので離れてても帰ったら
水あげようかなどうかなっていう のを外から確認できる家に帰らず
とも確認できて帰ってきてこの 観葉植物に挨拶しながら水かける
とかそういう動線ができたら本当に 部屋の片隅にいる観葉植物っていう
ところから家に一緒に住んでいる 家族としての観葉植物みたいな
位置付けに掲揚げされると思っている のでかなり生活スタイルから変え
得るキラーコンテンツかなとも 思いますね
スピーカー 1
うんそうですね確かに最近だと ペット用で猫ちゃん用とかでね
猫が何してるかっていうのをチャット で送ってくれるアプリとかもあります
けどそれと同じで外にいても観葉植物 のこと思えるというコンテキスト
になり得るので確かに非常にいい ですね
スピーカー 2
そうですねビジネスマンだったら あれかな窓際に観葉植物を置いて
いるけどその日中日が当たってる かどうかは日中仕事に出てて見る
機会がないとかあるじゃないですか そういうときに日が当たっていっぱい
栄養を作れたよみたいなちょっと わかんないですけどそういうの
がアレクサ経由とかチャットで流れ できたらちょっと微笑ましくなります
スピーカー 1
からね
スピーカー 2
確かに
そこに置いててちゃんと高校生 できてるんだよかったみたいな
スピーカー 1
そこら辺いいですね確かに旗から 見てても微笑ましいですからね
そういうの
スピーカー 2
間違いないですねそういうふうに その観葉植物と一緒に暮らすという
生活モデルが変える感じがして とてもいいです
スピーカー 1
とてもいいです
てかめっちゃ欲しいです
スピーカー 2
そうですねこれ今幕開けで出して いるんで手に入るんじゃないですか
スピーカー 1
おいくら万円
スピーカー 2
おいくら万円
スピーカー 1
グーグラビリティーが悪い
1万3900円
まあそんなもんな全然いいですね
という感じでぜひとみんな幕開け に行ってぽちっといてくださいという
1:12:03
スピーカー 2
ところです
じゃあ今日このまますかね
スピーカー 1
本日の内容は書のときにまとめて いますのでご確認ください
レカログではご意見ご感想やこんな ことを話してほしいと言っていれば
お待ちしています
メールアドレスはrecalog.gmail.com になります
ツイッターもやっていますので フォローやダイレクトメッセージ
もお待ちしています
ホーム番組はpodcast.spotifyyoutube ライブで聞くことができます
ぜひそちらでもサブスクライブ よろしくお願いいたします
はいではお疲れ様でした
スピーカー 2
はいお疲れ様でした
00:00

コメント

スクロール