基本的なコミュニケーション
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、ライフハックじゃないんですけど、仕事術としてですね、来たら返すみたいなメッセージとかですね、
そういう話を少ししていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、来たら返す、来たら返すですね。メッセージが来たらとかですね、ご連絡いただいたら返す。
なんかすごい当たり前のような話かもしれませんが、そういう基本的なことができているかっていうのをですね、
次回ですね、自分の絵の、今締めじゃないですけどね、込めて考えていこうというところです。
最近というかずっとやってるんですけども、よくですね、サービスとか出品したりとか、もしくはメッセージで相談とかいただくときとかもそうですけど、
要はアウトプットしてるわけじゃないですか、自分はこういうことができます。それに対して何か問い合わせもしくは反応、いいねとかでもいいんですけど、
特にいいねかな、いいねもらったら、これはもう人によると思うんですけど、僕はですね、ありがとうございますと、いいねありがとうございますということでメッセージ入れたりしています。
これですね、多分やってない人も多いと思うんですが、絶対やれとはもちろん言わないですし、考え方によると思いますが、
いいねしてくれるって、SNSで、例えばXとかFacebookとかInstagramとかですよね、でのいいねとは意味がだいぶ違っていると思いまして、
見たよみたいなね、関係性ができている人だったら見たよぐらいだと思うんですよね。
関係性ができていないというかですね、別に相手のことを僕は知らない場合っていうのはほとんどなんですが、
そういうサービス上で、サービス自体にいいねしてくれたと、それって何か心が動いたからですよね。
例えば僕だったら、このラジオでも言ってますよね、文章添削とかね、アイデア出しとかももちろんやってるんですが、
そういうサービスについていいねしてくれたら、何か心が動いたんだと思うんですよね、その方がね。
だから、ありがとうございますということを心から伝えて、もちろんすごいメッセージを書いてるわけじゃなくて、
シンプルにして、ありがとう、はじめましてと、ほとんどの人ははじめましてなんで、はじめまして大橋ですと名乗って、
サービス、リンクをつけてですね、相手が忘れてるとか意識してない方ももちろんいらっしゃると思うので、
いいねしてくれたサービスってこれですよねと、ありがとうございますと、そこで励みになりますということを書いて、
もし関連するところで、アイデア出しだったらアイデア出しについて何か聞きたいこととか、ご不明点とか、
課題などあればまた返信くださいという風にして締めると、何か合協もないのかな、文字数でもすごい短いですよね、
1ツイートぐらいのようなイメージですけどね、それをご提案、ごめんなさい、連絡してメッセージするということは結構やってたりします。
こういうのはですね、やらない場、個人の勝手というか考え方次第なんですけど、多分やった方がいいんだろうなと思います。
この行為自体、アクションをやるというよりも、手応えがあった人に対してコミュニケーションを取るということが多分いいんじゃないかなと思ってまして、
これがプラットフォームが変われど同じで、ノートとかでもいいですし、他のサービスでもいいですし、リアルでも全然同じですよね。
連絡してくれた人に対して対応する。もちろんですね、連絡とかメッセージが全然ふさわしくないものであれば、無視するということももちろん可能ですし、
提案と練習
例えばブログを僕がやってるんですが、営業メールみたいなのが来るわけですけど、それに対して対応しないというのも別にいいのかなと思うんで、
それを全部律儀にやれということじゃなくて、これはと自分が思うものにやるとか、そこは自分との考えを調整しながらやっていくというのが大事かなと思っています。
冒頭では来たら返すというふうにしていますが、来たものに対して返すことでコミュニケーションが生まれて、そこから仕事になることもありますし、
ほとんどのものがならないのかもしれないなと思ったりします。バレになるという感じです。
ただ、ビジネス的に言えば見込み客という意味では、いいねをしてくれる人は多分、見込みを依頼してくれる人の確率が高いわけですよ。
いいねをしていない人よりもね、という意味ですね。だからこそ、いいねの数とかいいねのものは非常に手応えとしてはいいかなと思います。
いいねをすると相手がいいねしてくれるから、相互いいねみたいな謎の協定は全くないんですが、もしかしたらそういうことをやっている人がいるかもしれませんが、
それはやめておいてもいいかなと思います。意味のないいいねが溢れて、誰もが判断する側もよくわからなくなるので、
ステレスマーケティングに近いというか、グレーじゃないかな、黒かな、わかりませんが、そういうことをやっている人がいたら、いないかな、リスナーの人にはいないかもしれませんが、やめたほうがいいんじゃないかなと思います。
そういうことを来たら返すということをやっていくと、対応が慣れていくと思うんですよね。
そこでいいねというか、メッセージを出すことで見込みの方に送るということをやって練習しておくというのも変な話ですけど、そこだけじゃないわけですよね。
いろんなところで提案したり、自分はこういうことができますよということをアピールする慣れみたいな練習ですよね。
プレゼン慣れとかでもいいと思いますけど、普段やっていない人とか喋っていない人が、はい、プレゼンしてって言われたら、たぶん固まると思うんですよね。
普段本当に何もやっていないのであれば。だからこそ、そこで伝えていく。
リアクションがあった人には丁寧に話したり、もしくはその人にこういうことをやったらいいんじゃないですかとか、もしくはこういうことがいいんじゃないかということを言っている人、もしくはそういう癖ができている人は、
自らですね、何だろうな、価値があるメッセージを出したり、その人にさせるものになっていくんじゃないかなというふうに思いました。
今回は以上となります。四国にラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上、失礼いたします。