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2024-09-06 07:31

いろいろなアウトプットをして広げていこう

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アウトプットをいろいろしようと。
そうするとですね、いろいろできてつながっていく楽しい、すごい雑ですが、いろんなアウトプットをしていくと面白いんじゃないか。
少なくとも僕が面白いと思っているんですが、そんな感覚をですね、少し共有できたらいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。いろんなアウトプットをしていこうと言うわけですね。
僕自身、このシゴクリラジオを喋っていますが、声で伝える、伝えるですかね、があります。
最近ですね、プレゼンテーションとかやってないんですが、すごく乱暴に言ってしまうとですね、プレゼンというのはですね、何人かの前で時間をとって一人登壇者となって話をして、
資料をスライドで出して伝えるみたいなことだともしかしたらリスナーのあなたは思われているかもしれません。
それはもちろんそういうプレゼンテーションもあるんですけども、何か端的にとかもしくは説明してくださいと言われたときに伝えられるかどうかというのもプレゼンではないかなと思いますので、
これですね、だからなんだというわけではないんですけど、日々それはやらざるを得ないというかやっているような気がします。
で、アウトプットというとですね、プレゼンテーションみたいな感じにすると、人前に立って話すというとすると堅苦しいですし、実際にそういう機会ってなかなかないですし、
それだけがプレゼンテーションではないと。何か感じたことを伝える。主張というとですね、激しい気がするんですけど、そこまでは思ってはないと。
適度に伝えるみたいなのもプレゼンからと。で、アウトプットも同じです。僕自身がですね、この話をする、友人とかで話をする、チャットとかですね、文字ベースで伝える、伝え合う、もしくは受け取る。
あと僕だとですね、書くこともやっているので、書きますよ、書きます。コミュニティの活動みたいなのもありまして、それもやったりして、あと自習企画でね。
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最近ちょっと書いてないですけど、Kindleのネタを押し込んでるんですが、これもですね、ちょっとやらないとあっという間に過ぎてしまうので、やらなきゃなという感じでやっているわけですね。
で、そうなっていくとですね、なんていうかですね、アウトプット、あとあれですね、Web Sim AIというね、AIツールで遊んでますが、そういうことをずっとやっていくと、何が起きるかというと、アウトプットが1個、2個、伝えられる手段と言ったほうがいいかもしれませんが、ありますと。
あると、それぞれ見てる人とか関わる人が微妙に違ってくる。一番わかりやすいのはですね、会社とか仕事のコミュニティと家庭での関係というかですね、もしくは古からの友人との付き合いとか、部活の仲間とかね、わかりませんが、さまざまな顔を持っているわけですよね。
僕自身もさまざまな顔をいっぱい持っていまして、それを一つにする必要はないわけですよね。それぞれの関係性がある。
例えば飲み仲間みたいな人がいるかもしれませんし、スポーツ仲間でもなんでもいいんですが、身近な共通する趣味とか、話ができるようなテーマですよね、同じような。
人たちと全く別のコミュニティの人ってつなげますかと、つながりますかと。もちろんつながることも面白いんですけど、会社組織のM&Aではないので、まず関わらないんじゃないかなと思いますよね。
例えば農作業みたいな農家さんを手伝うようなところで知り合った人と、IT勉強会みたいなところで知り合った人は、ジャンルも違うし興味も違うから、まず出会わないと思うんですよね。
あえてそれを別々のところをつなげる必要性もないんだろうな、みたいなことは思うわけです。そういうようないろんなつながりとか関わりがある中で、あるアイデアもしくはテーマもしくは考えとか伝えたいというときに、
例えば最近の米の話がありますが、お米がどうこうというときに農家さんのほうに話をしたほうが詳しかったり、もしくは全然違う角度の現場の話が聞けるかもしれないじゃないですか。
それをIT勉強会のほうですることが駄目ではないんですが、すると今度はまた違う視点で情報が得られたりアウトプットがされていくということになっていくかなと思います。
つまり、自分が持っている情報とかネタを相互作用によって変わると。相手によって変わるし、所属するコミュニティによっても変わるということですね。
これが非常に面白いんじゃないかなと思います。つまり、最適なものであったり、最適にしなくてもいいんですけど、洗い物を投げても磨かれたりするということを繰り返していくと、
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いろいろできる、いろいろ出せる場合、何を出したり示したりすればいいか。プロトタイプとかもわかりやすいんですけど、動くものを示したほうがいいのか。
画像を絵で示したほうがいいのか。それとも音とか映像で示したほうがいいのか。それともテキストとかメモとか。もしくは手書きがいいのか。直接話したほうがいいのか。
そういう手段がさまざまあるときに、それは違和感というかシームレスと言いますか、あまり考えずに、これがいいかな、最適なやつはこれかなみたいなのをしれっと、あまり考えすぎずとはいえ適度に考えてやっていくと面白いんじゃないかなということを感じたという話です。
なので僕自身ですね、いろいろアウトプットができるある中で、これをですね、もっとどんどんやっていくことで、わかりませんけど一気につながる。
それはさっきの話で違うコミュニティ同士の人をつなげるとかそういうことでもなく、自分の中でですね、あくまでも自分の中で統合されたりしていくと面白くなっていくかなと思ったりしました。
今回は以上となります。
中国リーラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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