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2024-11-02 09:12

執筆した文章をAIに読ませてコメントを貰う

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はJAT、GPT、AI活用、その仕方ということで、執筆というとですね、文章を書くときの編集、壁打ち相手、
添削相手ということで、あまり使ったことがないんですけどね、そういうふうに使ってみてよかったので、その紹介ということで、
AI活用について少し話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、JAT、GPTの活用、例というかね、少し試してみたものを話していきたいと思います。
本ですね、Kindle本というかネタを少し書いてたんですが、アイディアを出していって、これ書こうと。
テーマとしてはですね、僕自身はこのシゴクリラジオでも何度か言ってると思うんですが、大学出てから新卒でプログラマー、
いわゆるシステム開発のプログラマーをやってたんですよね。やってたんだけど、なんで今企画職、マーケティングリサーチとかですね、
授業のアイディアを考えるとか、そういう企画的なことをやっているかと。それをですね、そこだけ繋ぐと驚かれると思うんですが、
そもそもプログラマーになったっていうのが、もっと複雑というか、プログラマーになりたくてなってないんですよね。
そのあたりをですね、少し書いていったと。これ、よかったらリリースするんで、また見てもらえばいいと思うんですけど、それはまたお知らせできればいいかなと思います。
で、今回ですね、Chad GPTで、原稿じゃないんだけど、少し書いていって2000字くらいかな。
何だろう、その、課上書きで書いているんですけど、テーマとしてはこんな感じかなということで、今回は書いていって、
前使ってたんですけど、Chad GPTでどっちを書くの。なんかですね、あんまり上手く使えなくて、読ませて章を作らせる、こういう風に作った方がいいですよって構成ですよね。
章立てっていうんですか、木字みたいなね、作らせたんですけど、それがですね、書きづらくて、最後にまとめたりとか、提案してもらった構成でイメージできたらいいんですけど、
それはちょっとね、ネタも良くなかったんですよね。確かあれ、ポッドキャストのやつだったな。なんで結局書き直して全部自分でやったんですけど、今回2000字くらい書いて、
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アドバイスの前に、読んだ感想どうですか、みたいなことを聞いたんです。そうすると、まあいいですよと。
この辺のAIって否定しないですよね。いいですよと。改善点を上げてくださいってことを言うと、上げてくれる。
確かに5つぐらい上げてくれて、例えば具体例がある方がいいですよとか、もうちょっと文章を短く切っていった方がいいですよとか。
僕の文章を放っておくと、どんどんどんどん一段落長くなってくるんで、もしくは文章自体の一部分をもっと短く切ると。そういう風にしていこうと。
あとは衝立てとして、ラジオで言えば最後にまとめるみたいなね。たまにやってますけど、まとめるに終わらせちゃうこともあるんですけど、たまにやってる。
そういうまとめもいったほうがいいんじゃないですかって。あと具体例は確かに文章としてまず、具体例はあんまり書いてなかったんで、確かにこれ分かりづらいなというか。
僕は分かってます。僕は具体的な例を経験してるんだけど、読者読み手は全然知らないんで、これきついよねというか、読みづらいよねと。
分かりづらいよね。抽象的になって曖昧になるようになるよねということで、ヒントをもらいましたと。
あとクロードもですね、こっちは無料なんですが、やると同じような感じでくれると。クロードのほうがちょっと賢いかなって感じはするんですが、置いといて。
それでですね、先生が使って、編集者みたいな感じで壁打ちさせて、読んでもらうですね。漫画家とかが読んでもらうみたいな。もしくは小説家とかが作品を書いて、どうですかって聞くみたいな。
一番目の読者みたいなイメージですよね。本来ですね、その人の読者像とかまで指定して、その人の立場でって言ったほうがいいかもしれないなと思いながらも、
今回ですね、特に今こういう人に読んでもらいたいっていうところはなくて、まずはこの冒頭申し上げたような、僕がですね、なんでプログラマーっていうのをやって、今企画をやるっていうことを仕事としているか。
結構真逆じゃないですか。プログラミング専門性、専門性はあるのか、専門的なこととだいぶ離れたようなイメージありませんか。
僕もあるので、どうしてそうなったかっていうのを書いてみようと。書いた上で読者設定とかをもうちょっとしていこうかなと思うんですけど、まず書いていこうっていうのを先にやったわけですね。
そうするとですね、アドバイスもらったんで、じゃあ書こうということで書いていくと。
これ書けるんですよね。そうそうこういうこともあったな、こういうこともあったなってことで、章立としては3章ぐらいで1万文字なんで、ちょっとバランスはまた修正していくんですけど、結構書いたなと。
それこそ大学生時代に考えて就活をしたぐらいから始めて、その会社に就職した。そこでどういう動き、何を考えていたのか。
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そして4年目の途中で辞めるんですけど、4年は経ってないですよ。だから3年8ヶ月かな。年始で辞めた感じですね。1月で辞めましたね。1月の終わりかな。
そういうことを書いていって1万文字ぐらいになったんですね。1万文字って別にめちゃくちゃ多くはないんですけど、そこそこになっていくんで。
あとはその後、友人を誘って辞めて、辞めてるっていうかね、独立っていうか、独立じゃないのかな。会社を辞めて起業していくってことになるんですけど、その辺りを書いていったんですね。
そうすると結構書けるなーって。その二線字じゃなくて、1万文字書いたものを読んでもらったらJADGPTにしたら結構褒めてくるんですよね。
お世辞というよりも普通に褒めてくるんで、なんかいいんじゃないみたいな。錯覚しまして、ちょっと嬉しかったっていう話だけなんですけどね。
なんでJADGPTを編集AI、編集者AIじゃないけど、どういうふうに使っていくかですよね。
そのAIを別に編集として使ってほしくないとか、使う気はなかったりすればいいんですけど、リスナーのあなたがAIもしかあんまり使ってないっていうのであれば、
それは別に止めることはないんですけど、是非便利な部分があるんで、それをうまく使ってモチベーションを高めたりとか、
自分の気づかなかったポイントを気づくとか。
アイディアをもらってそれで書くっていうのは、僕はあんまり良くないなと思ってて、
結局AIライティングみたいなのがありますよね、それって読んでも分かるんですけど、
人間が書いてないからつまんないし面白くないし、人間味がある文章にさせても、それをごまかしてるだけじゃないですか、結局は。
その人の体験とかを聞きたいし見たいし、それはAIの現時点で身体性がないから、
AIが20年分生きた体でやると話すと、40年分生きた体でやると、それは何だろうなって思いますよね。
なので、50歳の人生が今30歳の方が30歳分生きてるんで、必ずそれは経験はしてる。
言語化の問題はもちろんあるんですが、30年分の記録があるんですよね。
そこで感じたことを大事にしていただきたいというか、偉そうな言い方ではないんですけど、
僕もそれは自分を大事にしているんで、そこを思いっきりぶつけて今回は書いていこうというわけでのAI。
最初の一人目の読者としてAIを使っていくと、そんなことを今やっていました。
一つのAI活用例として気になったらぜひやってみてください。
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今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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