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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、もっとダサくていい、ダサいってことはどうかと思うんですが、
愚直であれみたいなですね、そんなことをですね、思いましたので、少し共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、もっとダサくてよいと、愚直たれと、そんなメモをですね、書いてみました。
このダサいっていうのはですね、ちょっと語弊があるかと思うんで、説明していきたいと思うんですが、
なんでもですね、格好をつけると、格好をつけるのが悪いわけじゃないんですけど、2つぐらいあるかなと思います。
要はですね、自分がいい形でやりたいので、らしさとして見せるみたいな、っていうのがあるかと思います。
もう1個はですね、厳密には難しいんですが、人の目を気にするみたいな方ですね。
要はですね、自分がどうじゃなくて、人の目を気にした結果、要はその人のためにってことではなくてですね、
人の目が気になって、それで自分が行動を抑制されているみたいな方ですよね。
その人のためにとか、自分のためにっていうね、わけじゃなくて、その人のなんだろうな、人の目が気になってっていうのは、
なんかあまり着信しないですよねっていう、そういうところがあるときに、人の目を気にするというのは、
一旦ここで置いておいて、ダサくてもいいっていうのはですね、スタイリッシュとか格好がいいとかね、そういうことではなく、
もっと泥臭くていいですよねっていう、それが愚直ですね、愚かで真っ直ぐだと、であっていいんじゃないかなみたいなことをふと思いましたと。
例えばですけど、僕はアイディアを売ると言いますか、提案して、提案してっていうよりも相談があって提案してるんで、相談業みたいになってるんですけど、
そこでですね、アイディアが売れるのでそれでいいですっていう、そういう投げやりではないんですけど、
そういう感じではなく、それが役に立たないというか、ヒントにならないというときももちろんあると思うんですが、
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そういう性質のものなんで、それを踏まえつつもお客さんに役立つために考えているわけですよね。
ここでですね、ふと思ったのが、その愚直とかも大事なんですけどね、
その人のために何とかしようみたいなことを本当にですね、先回から流行ってきてますかね、心からですね。
リスナーのあなたが心から、つまり僕が心からそう思っていれば、何か行動だったり何かが変わってくるというわけですよね。
でですね、世の中を冷静に見ていたときに、アイディアが出せる人っていうのはもちろんいらっしゃるわけですね。
こんなアイディア考えましたっていう。なんですけど、僕が観測する限りでしか社会は見えていないと思うんですけど、
アイディアが出せる人はいるんだけど、少ない方なんじゃないかなと思いますよ、思いますと。
で、ただですね、その出したものをやると行動すると、よくアイディアと行動の関係があって、
この四国リーラジオでもですね、何度も何度も言ってないのかもしれません。
まあ簡単に言うと、アイディアと行動って別に分けなくて、両方大事だよということで、
でもですね、アイディアがあると動きやすいんじゃないかなと、僕は思ったりするんですが、
そういう関係性の中でアイディアを出しつつ行動するっていう人はなかなかいない方ですよね。
何でかというと、アイディアを出して行動するってどういう人だと思います?
なんかパッと思いつくのはどうしても企業家とかですね、なんか実践者なんですよね。なかなかいらっしゃらないみたいな。
で、僕もですね、アイディアを出したものをやってるわけ、特にお客さんの相談をやってるわけではなくて、
お客さんに相談してそのアイディアを自分が自らやってやりましょうっていう感じではもちろんなく、
お客さんがやるってことなんで、それはやらないんですけど、僕が考えたことはなるべくやってるんで、
アイディアを出して実行してるんじゃないかなとは思うわけですよね。
で、最近ではですね、特にプロタイプっていうのも作れるようになってきてるんで、
アイディアだけで終わるってことがほぼほぼない状況になっている感じがします。
でですね、さらにそれをですね、アイディア出し、僕のね、強みを紹介してるわけじゃないんですけど、
アイディアを出したりするとかっていうのが再現性があると、こうすればいいですよっていうことが説明できて、
この辺りからだいぶ変わってくるんですけど、個人発明家っていう方が悪く言うわけじゃなくて、
自分がこういうふうにして面白いでしょっていうのをやっていくスタイルは全然いいなと思うんですよね。
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一方で、こうすれば発明できますよとか、こうすればアイディアが出てきますよっていうふうに言う方ってなかなかいなかったりしませんか。
というか、そこの話を置いておいても、僕自身がですね、最近何度か唱えてますが、3つ強みというかね、あると。
そのときの基礎動作みたいなものが、調べてアイディアを出して伝える、コミュニケーションですね、みたいなものになってくるんですよね。
つまりアイディアもありますし、それが何か特許者もない思いつきっていうよりも、調べてね、こういうものがあるんである程度言えませんかっていうふうにしていくと。
だけだと論理でロジカルになるんだけど、アイディアっていうのはもっと壊れたというかね、特許者のないものでいいんで後っぽい感じでやると。
そうするとコミュニケーションが崩壊するんじゃないかと思いきや、それもなるべく言語化したり、相手が分かりやすいように伝えていくと。
この3つがあるので、なんかですね、最初の冒頭の話に戻るとダサいとか愚直ということは言ってるんですけど、これがカッコいいとか全然思ってないんですけど、
これをですね、あまり謙虚とかいいと思うんですけど、低く評価せず、そのままドーンドーンと出していけばいいんじゃないのかなっていうことを思いました。
というのはですね、これをですね、そこまで丁寧に回し合ってる人って本当にいるのかなみたいなことを思いまして、別にですね、その周り側とか他の人がやってるからどうってことはないんですけど、
あまりいらっしゃらないんじゃないかなみたいなことを思ったんですね。これはいい意味で自分の家の自信っていうやつですね。
自分の自信を持ったので、あとはこれをドーンとやると。ただ当たり前なんですけどね、それでうまくいくとか必ず成功するとかそういうことじゃなくて、
これを信じてとりあえず回してみるといいことがあるんじゃないのかなっていうことを思った。
これに対して自分がですね、自分というよりもそんなことをやってもダメだとかね、いくらでも言えるじゃないですか、アイデアなんて売れないとかね、
何だろうな、そんな考え方ね、誰も興味ないとかね、なんかありそうなんですけど、まあまあいいやなっていうのが正直なところなんですよね。
なんでどう思われようがやりましょうというところで、自分に対して心からですね、そういうふうにやりたいんでどうしたらいいですかねということをですね、
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やっていきたいなと心から感じました。
なんでアイデア出しの仕方もそうですし、アイデアの相談にも乗るとかもそうですし、こうやっていったらいいですよねっていうふうにコミュニケーションをですね、
やっていくことも変わらずやっていって、少しでもですね、社会が良くなるというと微妙ですが、なんか一人でもね、なんか生きやすくなるような社会はやっぱり作っていくと、
まあそれがですね、僕なりのやり方だし、やれることは限られると思うんですが、やっていきたいなと思ったところです。
今回は以上となります。四国にラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。