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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、本屋ですね、書店というのはですね、いずれかですね、やっぱりやってみたいなと。
そんなですね、やってみたいことですね。なんか珍しいかもしれないですけども、僕、大橋がやってみたいことについて話していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、僕、大橋がですね、やってみたいこと、そんな話をしていきたいと思います。
なんか改めて考えると、こういう、なんていうんですかね、いかにもこうラジオというか、問いを掲げてですね。
問い掲げてますか、なんかよくわかんないですよね。まあまあまあ。とりあえず、問い掲げてやってるんだけど、一般的な問い掲げってあんまりないなと。
要は何かしたいことはとかね。そういうのってなかなかないですよね。あんまり喋ってないと思うんですけど。
というわけでですね、ちょっと僕がやっていきたいことということで。
今日というか、最近見た記事でですね、本屋さんの記事をいくつか読みまして、やっぱりですね、書店本屋いいなと。
本屋に行くことももちろんいいんですが、書店やる方ですよね。経営する、運営するのが非常にいいかなと思ってます。
一つはですね、韓国のソウルの記事がありまして、簡単に言えばですね、韓国は書店が下げ止まっていて増えてると。むしろ独立系書店という記事がありまして、面白いなと思いました。
で、そこでですね、じゃあどういう店が増えているのかというと、やっぱり大手とかじゃなくてですね、前回というかだいぶ前ですが、ゲストで世坂さんという方ですよね。
ページ薬局というですね、書座薬局と本屋さん。本屋さんと書座薬局はどちらでもいいんですが、その組み合わせたお店をやられている方をお話を聞いたことがあるかなと。
これ何度か話してますが、その時にですね、世坂さんからですね、本屋やらないんですかじゃないけど、こうやってやっていけばいいんじゃないかという明るい話はなかなかできなかったんですが、
明るいとか暗いとか関係ないなと思いまして、自分がやりたい形でやればいいんじゃないかなということを強く感じました。
それはですね、また別の方が仕事をしながらですね、平日は会社員をやりながら土日とか週末の時にプライベートで場所を教えてみたいなね、ちょっと変わった形で、しかも経営というかビジネスではなくということだったので、
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活動というのが新しい、プロジェクトというのが新しいんですが、そういうのもいいなと思いまして、その方もどちらかというとアートっぽい感じで、自分がやりたいからやってみようというのがあったと。
僕自身が本屋に関して全くゼロかというとですね、これは笑われるというか本屋とは思わないかもしれませんが、僕はAmazonのアフィリエイトでアフィリエイトリンクを貼っているというのがあります。
ラジオでは貼っていたかな、貼っていることもあるかもしれません。ただ、ラジオはほとんど押す方は少ないと思うんですが、ブログの記事で本を読んで紹介するときはアフィリエイトリンクを貼っていたりします。
それは全然いいんですけど、それってほとんど収益にならないわけですよね。Amazonとアフィリエイトの両立ってどれくらいかご存知ですか。確かに3%くらいなんですよね。1000円の本屋ってもう30円なんですよ。
それって本を在庫で仕入れているわけではないからいいんじゃないかと思うかもしれませんが、どうなんでしょうね。それはやっていただいてという感じですけど、それでも売れるわけではない。
ということで、僕自身がアフィリエイターになりたいということは全くなくて、本を紹介すると、見返りがもしそういうのであればいいような気持ちで紹介していたりするんですよね。
というのが僕の中では以前ウェブ本屋という本を売買するようなネット書店とかそういうことじゃなくて、概念として大事だと。
これは実は内沼さんという方が本屋読本だったかな。ちょっと名前忘れましたが、そういう書籍で本屋の定義を自分なりにしていったらいいんじゃないかと書かれている本なんですよね。読み間違いじゃなければ。
なので既存にある書店とかフル本屋とかネット書店というのを書店として定義するのはもちろんいいんですが、それだけでは限界があるので違う切り口が必要だと言われ続けていて、今になると日本はなっている感じです。
その時に僕が多分本屋が起こるんだろうなとポジティブに考えているのは、それは街の本屋さんですよね。ビジネスとして難しいというのがあるのでそれは厳しいわけですけど、何かしら残していくかということになると、
それこそですね、ちょっと名前を忘れてしまったんですが、書店を個人が開いていくというか、自分の書棚はこうですよというふうに見せるというのも公開していくのでちょっと気持ち悪い部分はあるんですけど、
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そういう形もあるんだけど、少なくともですね、例えば本の話、読んだ本の話をするとかでもいいですし、読書会とかでもいいですし、本を売るとかだけじゃなくて、本に関心を持つ、読むとか、そういうことをですね、もっとやっていったほうがいいんじゃないかなと。
ディスカッションというとちょっとね、大げさなんですが、語りのほうが近いかなと思います。自分が思っていることを対話する、対話とか語りが重いかもしれませんが、自分が感じたことを聞いてくれる人がいたり、専門職とか、いわゆる先生とかね、親とか関係しているというよりも、僕のような謎というかですね、何か変わった人がいるんでその人が聞くみたいな。
変わったというのは悪い意味じゃなくて、いい意味で変わった人がいて、受け入れてくれるという人たちが必要なんじゃないかなというふうに思いましたね。
思ったので、だから書店とか本屋というのが、本を売る場所とか本を読む場所という定義ではなく、もっと自由というか、自分なりに考えていくと対話や会話ができるような話を聞いてくれるとか、考え方ですよね。
考えとか価値観みたいなものを提示して、そういうのもあるんじゃないかなぐらいですよね。犯罪とか反社会的なことはさすがにきついんですが、そうじゃなかったら、いろいろあっていいんじゃないですかねというような場があると。
そこでは話をしていいと。理解してもらえると。そこから遠ざかったり、そこで全く、既存の今の社会が真逆というか全然違っていたら行きづらいとなるんですが、その行きづらさもあったとしても全くない人はいないと思うんですが、行きづらさがあったとしてもそういう場所があることで、
自分らしいというのも変ですが、自分のままでいられるというのが適切でしょうかね。そういう自分のままでいられるような場所を作っていけたらいいかなと思いました。
なので書店というのかわかりませんが、それは僕自身が今、仕事場を開放する四国理スペースなんてものをやってますし、この四国理ラジオもそうなんですよね。結局そこにつながってくるのかなと思います。
対話というか、自分らしくいられる場というのが非常に少ないんじゃないかなと思いまして、いや持っているよという方は多分すごい素晴らしい社会資本というか持っているんじゃないかと思います。
なので、それを自分の大切なものだから持っていくというよりも、それは全然誰かに出さなくてもいいんですけど、同じような場所とか場を他のもので作っていったり、
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コツを教えてくれたり、もしくは一緒に誰かとやったり、新しいものを作るという方が社会としてはいいんじゃないかなということをしていかないと断絶といいますか、
よくわからない社会になっていくんじゃないかなということをよく感じますので、一つ僕がやりたいことということで、本や書店なんだけど、いわゆる本があるような場所というよりも本があるんだけど、
対話会は考えを述べあえるという、ただそれはディベートみたいにぶつけて相手を論破するようなものじゃないですので、それは全く望んでいないので、そういう場を少しずつ自分なりに作っていければいいかなと感じたということです。
珍しいですね。僕のやりたいことを1つ9月になりましたけれども話してみました。今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。