1. シゴクリラジオ!
  2. 本屋さんの無人化はいいんだけ..
2024-04-05 07:27

本屋さんの無人化はいいんだけどっすね

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https://www.advertimes.com/20240404/article455296/
無人化本屋ネタ

無人化してもわずか。
ええ、結局紙の本を買うというのがノスタルジー化していて、なんだろう。アナログレコード買うとか、テープ買うみたいな感じなんでしょうね。言い過ぎですけど(笑)

紙の本でなくても学べる。もちろんなんですが、学びにおいて書籍からの入りはかなりデカいので、ここ抜本的にそこまで変えられるか?効率とかでなく、脱線とか、行間とか。なんかここを言語化できなくてそのまま詰むとかもありそうですね。

まあともかく下げ止まりを待つしかないですね。止まらず終わるとかはマジで辞めて欲しいですわ。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回はですね、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
そうですね、ちょっと今回ですね、ニュースネタということで、
本屋さんですね、無人化書店やっている、これは当判ですかね、の取り組み、少し気になったんで話していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、書店ですね、本屋さんの無人化ということで、
これニュース、もしくは気になっている人は知っているかもしれません。
当判ですね、いわゆる取り継ぎですね、本の当屋さんですね。
がですね、やっているですね、書店ですかね、書店ですね、がありますと。
で、その無人書店ということで、やっているんだけど、その店、要は一般の本屋さんを無人化すると。
友人はもちろんやっているんだけど、日中は友人、要は人がいるんだけど、
終わった後は閉めていたんだけど、そこを無人化したと。
そういう流れです。
でですね、これデータからいくとプラス10%、要は売上が1割ぐらい上がったって話なんですよ。
で、これだけ聞くと良かったね、みたいになるんですけど、
リスナーのあなたもすぐ分かると思うんですが、無人化する、
よく防犯カメラとかつけていても、バンバン物を載っていく人はいるわけですよね。
で、それが起きなかったらね、世の中平和でハッピーですが、そんなことにならない。
で、実際に謙虚な間引きがあったかとか書いてないし、知らないですよ、実際は知らないですよ。
なんですけど、そのうち起こるでしょうと。わからないですけどね。
で、そのリスクもあります。
あとこの10%っていうのは、確かに何もしないところで店を開いたら売上が出たんだけど、売上だけじゃないですか。
素人的って言ってもいいんですが、水道光熱製ですよね。電気つけてるけど別にいいのと。
あとそのキャッシュレス決済とか、いろいろ設備ですよね。どうなのと。そのあたり大丈夫なのと。
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で、顧客管理システムとかも知らないですけど、どっかで管理しなきゃいけないんで、誰が入ったのか。
そのシステムはどうなのか。そのシステム的な部分と、店舗が開いていることによる費用ですよね。
電気だけじゃないですよね。その冷暖房もありますよね。
だから、結構バカにならないんじゃないかなと思っているので、売上が1割上がったところでどうなんやねん。
という意味で実験というふうにね。記事とかにも貼っておくんですけどね。実験というふうに書かれているかなと。
で、厳しいわけですよね。1割増えたらどうか。
で、これはですね。笑ってもいいですが、別に対岸の火事みたいな感じで笑ってもいいんですが、全然対岸の火事もなくてですね。
本屋がバンバン潰れていっているので、もう国苦の策というかですね。何かやらんとかということの一つかなと。
取り継ぎがこの子でやっているので、相当なところかなと思います。
で、本を買わないとか全体の話とかいろいろあると思うんですが、全体のデータは電子書籍や売上が上がっている、主に漫画とかですね。
コミックですね。紙はですね、もう下がっていますと。下がり続けていますと。
紙の本を買う人って、僕もですけど、買っているんだけど、絶対的に減っているわけですよね。
で、ここで言うのは娯楽がどうとかいろいろ言えるんですけど、下がっている理由ってね、書店側で通りね。
これって前PageF企画の坂本さんと喋った話なんですけど、来ない理由を考えてもあまり良くなくて、何かもう止められるのかなというところなわけですよ。
で、これいくつか僕が話しましたけども、下がるところが来ると思いますっていうのと、その本屋の役割って何でしたっけっていう、本数的な話ですよ。
本屋って、物質としての本をポンと置いて売るだけだったら、別にどこでも買えるわけなんですよね。
違いますけどね、本自体の選び方とかね。違うんだけど、そういう感じがするわけですよね。
というときに何ができますかねっていう風になっていくんで、これまだ今まで通りやっていったら、今まで通りになるっていうだけでもあると。
で、市場原理というか価格ですよね。言ったら本って安いんで、ますますこれ高くなったら買うんかってなってきて、もう悲惨な話になっていくかなと思っています。
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なんで、その本を、紙の本を読んで、趣味として読書をしているなんていう人が、時じゃないけど、レアになっていくんですよね、きっとね。
でですね、僕自身はそういう話は吹っ飛ばして本屋業界も大変だけど、本好きだし、読んで学んで面白いなっていう、これだけでいいと思うんですけど、そんな感じですよね。
何かもっと伝えていけたらいいかなと思いつつも、この涙の涙みたいな取り組みに気を入れるかもしれませんが、こういうのやっていかないといけないんだろうなって思いました。
そうですね、なんで、本買って少しでも読んでいける方は読んでいただいて、楽しくね、何か応援しなきゃとかね、応援しなきゃというか、応援したいなら応援しちゃいいんですけど、犠牲感が出るとダメなんで、そんなことを思いました。
はい、今回は以上本屋さんのネタとなります。四国レジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
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