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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイデア、ちょっとしたアイデア、アイデア未満のものかもしれませんが、少し考えてみたので共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、ちょっとしたアイデアというわけで、期待せずにお聞きいただければと思うんですが、
最近ですね、ちょっとした、最近だけでもないんですが、最近もあった話で、名前を間違えられるという経験ってあなたはありますでしょうか。
名前を間違えられるって結構痛いというか、致命傷だったりするんですが、
そういう時に別に怒るとかはないんですけど、気づけないことってありますよね。
要はひどいケースじゃないんですけど、名前を訂正したところで話してたらまた戻ってったみたいなことがあったり、
いろいろな名前、特に苗字ですよね。ファーストネームの方はあまり使わないですが、苗字を使うと。
で、それはいいんですよ。そういうのってあるのかなと思って、ちょっとGoogle検索とかしてて見てたんですけど、あるんですよね。
あって、名前を間違えないようにするってどうするのっていうところで、メールシステムみたいなのがあって、
例えば組織だったら上場とか、マネジメントする側の人がチェックして、二重ですよね。
これいいよ、大丈夫だよ、間違ってないよ、いいよみたいな。でもそれも忙しくて見なかったらダメですし、
メールアドレスとの宛名のチェックを自動的にするとか、送信前に宛先自体をチェックボックスみたいなのがあって、
大丈夫、間違ってないね、宛名も間違ってないね、それでOK、ゴー。要するに手間暇をかけようってことになります。
システムで効率化することもできるんだけど、基本的にはそこでチェックを何らかの時間儲けてやろうと。
メッセージを送るときとかに名前を書いたら見直して、この名前で合ってるよねってことをやるといいと。
すごい普通の話になってきてるんですけど、間違えをこれってしないようにするって話じゃないですか。
僕が考えたのは近いんですけど、自分でチェックできないか。
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例えばメールソフトがあったときに、そのメールソフトで自分が送るぞと。
メールを送るときにチェックするのはもちろんアリなんですけど、そもそも間違えてるかどうかが分かってないってことで、
過去のアーカイブといいますか、過去に送信したメールから自分が間違えてないかをチェックするっていうのがあると面白いのかなと思いました。
これ別にPCSになるかは全然ならないと思うんですけど、そういうツール系のネタってことで、
あるんだけどこれ回避するとか対策するが結構難しい領域だなと思ってて、何かいい方法ないのかなとは思いました。
今あるのは既存のシステムでチェックするとか、アナログで各人が責任を持って行うと。
で、最もやってはいけないパターンっていうのが見つけたんですけど、確かにそうだなと思って、
すみません、名前間違えましたと。
で、〇〇様って言ってるんだけどその名前すら間違えてると、それはちょっと印象悪くなるなってことを思った次第です。
僕自身も全然間違えてるかもしれませんが、どうやってしろうかなーみたいなことを思って、
これはですね、気をつけるっていうのもありきたりですが、名前を書くときに自分も間違えないようにしようなってことも思った次第でした。
今日は軽めですが以上となります。
四国ラジオの大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
今日も一日お疲れ様でした。
失礼致します。