1. Ray Wow FM
  2. #59 感謝の気持ちを伝えるきっ..
2020-11-24 12:08

#59 感謝の気持ちを伝えるきっかけづくり

Uniposを使って感謝の気持ちを伝える事を行なっていましたが、最近独自の社内ツールを使って行なっている話し
00:01
みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近、昼食を食べているときに、すごく意識していることがあるんですよね。
みなさん、昼食とかランチとか食べているときに、どうですかね、どういう食べ方してますかね。
僕はですね、まず、いただきますをするときは、野菜とかを作ってくれた農家さんとかに感謝を示したりしながら、拝んで食べたりするんですけども、
最近すごい意識しているのは、めちゃくちゃ腹減ってるって思いながら食べるっていう。
ちょっと周りから見ると、あの人大丈夫?みたいな。
お腹いっぱいになる。
食べたいのかな?みたいなね。
そんな多分、見え方をするかもしれないんですけども。
ああ、お腹すいたって。
これ、食べながらですよ。
食べれば食べるほど、うわ、めっちゃ腹減ってくる。うわ、やばい。
後半、お腹普通ならいっぱいになるタイミングで、うわ、どんどん腹減ってるみたいな感じで、
飢餓状態みたいな。
今、このご飯を食べねば、いつ、もう明日食べられるかどうかわからないみたいな。
そんな、そんな調子で、めっちゃこう、食べるのをありがたく。
ありがたいっていうのね。
感謝っていうよりも、飢餓みたいな。
餓死するみたいな。
これ、食べれないと思うみたいな。
そんな形でやると、多分ね、お腹が拡張するのかわかんないですけども、
本当にキューキューキューってね。
お腹がこう、キリキリ、キリキリ、キリキリじゃないね。
胃が痛くなるんじゃなくて、なんかね、すごくこう、お腹すいたーって感じになるんですよね。
こうすることによって、まずその、結構量が食べられるしっていうのと、
まだ足りないみたいな感じでね。
そういうこう、飢餓感っていうところをね、すごく最近大事にしていて、
まあ、目指しているのは何なのかっていうと、
いくら食べても、こう、太らない体を目指してるんですよね。
なんかそのためのちょっと訓練のまず第一歩として、飢餓感ね。
ふっ。
これが大事ですね。まず食べれる。
かつ、こう、今食べて、その、これ吸収しないとダメ。
普段、あの、普段、例えば断食していて、急に栄養が入ってきたら、
あ、もうこれ、潜在一偶のチャンス。
この栄養食べないとダメってなるじゃないですか。
そうじゃなくて、普段、こうね、めっちゃ食べてる前提で、
こう、どんどんどんどんお腹が空いて飢餓っていう状態だと、
その、吸収されないっていうような仮説があるので、
なので、食べても太らないみたいな。
そういうのを目指そうとして、まずは飢餓感ですね。
これを大事にしながら、ご飯を食べてます。
本題なんですけれども、まあ、この感謝の気持ちっていうところにちょっと関連しますけれども、
03:06
インミミではですね、あの、社内でその感謝の循環、
感謝の気持ちを循環させるツールとして、
ユニポスというツールを導入しています。
ユニポスっていうサービスがあるんですね。
結構IT系で導入されてるんですけれども、
これはまあ、ビジネスチャットツールとかのスラックとかで、
感謝の気持ちをメッセージとして送り合う。
で、そのメッセージを送るときに、ポイントが付与されたりするので、
そのポイントをためていくことによって、
その、例えばインミミだとAmazonギフトカードのポイントになったりするっていうので、
まあ、そういった気持ちを示すときに、
まあ、そのポイントっていうところを、
まあ、一つのきっかけとして、ちょっと恥ずかしいけど、
普段言えない気持ちをどんどん伝えていこうっていうところを、
仕組みとしてユニポスというツールが提供してるんですね。
で、結構周りの会社とかの意見を聞いても好評で、
まあ、すごくそういう感謝の気持ちを伝える、
そういう風土づくりができましたっていうので、
喜ばれているサービスなんですけれども、
まあ、その中でユニポスが提唱しているというか、推奨しているやり方として、
感謝の気持ちを伝えるときに、
メッセージの文字数を100文字以上にしましょうっていうのがあったんですね。
100文字以上。
なんで文字数を決めるのかなっていうのが最初あったんですね。
で、実際にいみいみの社内でも、
100文字以上を送りましょうっていう形で、
推奨したところ、
なんで100文字以上じゃないとダメなの?みたいな形で、
無理やり、その、なんか言葉をひねり出して、
あの、本当にありがたく感じておりますみたいな形で、
なんか、無理やりひねくり出して、
丁寧な言葉をつなげていって、
なんか100文字にする人もいたりとか、
まあ、ちょっとこう、本末転倒だなとは思ったんですけれども、
まあ、ユニポスが100文字以上推奨しているのでっていうので、
実験的にちょっとやってみたんですよね。
で、実際のところ、
あまり、その、100文字以上をするっていうことは、
無理にやっぱり、それを、まあ、規定してしまうと、
よくないなっていう結果になったんですよね。
ただ、あの、最近ですね、そのユニポスという仕組みではなくて、
別の社内ツールを作ってですね、
もっとその、いみみの社内にあった、
その感謝の循環をするためのツールというものを作りました。
で、まあ、そのツールだと、
どういうユニポスと違いがあるかっていうと、
その感謝の気持ちを伝えるときに、
そのメッセージが、あの、
個人ごとの、その、チャットのこう、
スペースがあるんですけども、
その、個人ごとのチャンネルっていうのがあって、
そのチャンネルに、そのメッセージが、こう、
まあ、可視化されるというか、表示されるようにしたんですね。
なので、山田さんにメッセージを、
06:01
感謝のメッセージを送る場合は、
山田さんのチャンネルに、そのメッセージが送られて、
なので、山田さんのチャンネルに入っている人は、
あ、レイズさんから山田さんに、
感謝のメッセージが送られたんだっていうのが、
こう、見えるんですよね、その内容とともに。
で、そういうやり方っていうところを、
あの、ユニポスとの違いっていうので、導入しました。
ユニポスだと、あの、DMで、あの、送られてきたりとか、
あるいは、あの、一応、全員が、
何の感謝のメッセージを送られ、行ったのかっていうのを、
一覧で見ることができるチャンネルもあるんですけれども、
まあ、あの、
埋もれちゃうんですよね。
バーって全員のメッセージがあるから。
リミミの今の社内ツールだと、
一人一人のチャンネルに、こう、何だろう、
感謝の手紙みたいなものが、こう、ある意味、こう、あれですね。
机の上に、会社があったとして、
そのデスクがあります、山田さんのデスクがあって、
山田さんのデスクの上に、まあ、付箋とかで、
何か、さっき会議で、ありがとう、フォローしてくれて、みたいな、
そういうメッセージを、まあ、ある意味、こう、机の上に置くとか、
モニターのところに付箋を貼るみたいな形で、
ちょっと、こう、あの、手書きでメッセージを送るみたいなのと、
まあ、同じような感じですよね。
みんなが、まあ、もしかしたら見れるような場所に、こう、
ね、メッセージを送るっていう形になるので、
まあ、そういう形にしたところ、
あの、まあ、ある意味、
みんなも見るような場所で、
メッセージを送るわけですし、
あとは、その、何だろうな、場所っていうのは、ある意味、こう、
パーソナルスペースなんですね。
その、チャンネルっていうのは、
まあ、その、机の上、山田さんの机の上も、
その、パーソナルスペースですよね。
その、個人の、その、デスクっていう意味では。
そこに、わざわざ、こう、置くっていうものだとすると、
まあ、そんな、こう、乱雑なものっていうよりは、
しっかりとしたメッセージを、やっぱ、送らないとダメっていう気分になるんですね。
心理的に。
なので、あの、僕が観察している範囲では、
今までのユニポスだと、
なんか、お疲れ様、みたいな形で、
まあ、気軽に、その、もう、
もう、挨拶程度のものでも、その、
ユニポスを使って、ポイントをあげるみたいなところがあったんですね。
今週お疲れ様、おつぽす、みたいな感じで、
おつぽす、みたいな、何それって感じなんですけども、
まあ、おつぽす、みたいな感じで、
お疲れ様、みたいな感じで、
まあ、感謝っていうよりは、まあ、本当に、なんか、こう、
まあ、本当に、挨拶程度のやり方として、
ユニポスが使われていたんですけれども、
まあ、社内のこの新しいツールになってからは、
もうちょっと、こう、心理的な抵抗が上がるんですね。
お疲れ様って、わざわざ、
山田さんの机の付箋に書くことはしないですよね。
もう、山田さんがそこにいたときに、
まあ、帰り、帰りがね、お疲れ様って、こうね、
言うのがあったとしても、わざわざ、
その、机の上の、に付箋で、こう、
09:00
感謝のメッセージではなく、
お疲れ様って書かないですよね。
気軽になってよりは、もうちょっと、こう、
ちゃんとした、こう、ものを送ろう、
ちゃんとしたメッセージを伝えようっていう気分になるので、
そういった意味では、
心理的な、ちょっとハードルが上がっているような気がするんですよね。
その結果として、感謝の気持ちを伝えるその時に、
メッセージの文字数が多くなっているように感じます。
これちょっと検証しないといけないんですけれども、
まあ、少なくとも、こんな長いメッセージを送るんだ、みたいな形で、
あの、メッセージの長さっていうのは、
めちゃくちゃ長いものも、ちょっと観測されたりとか、
少なくとも、おつぽす、みたいな感じで、
めっちゃ気軽なメッセージで、
あの、ポイント付与っていうのは、
あんまりないように見えますね。
で、これは、すごくいいことだなと思っていて、
普段、なかなか言えない、
ちょっと照れるなとか、恥ずかしいなっていう気持ちを
伝えるっていうところが、
本来の、この、ユニポスの目的だったんですけども、
まあ、それがですね、
あの、いみみの場合は、ちょっとですね、
あの、そこまで至っていなくて、本当に気軽な、
もちろん、あの、感謝の気持ちを伝えるのもあるけれども、
まあ、グルーミング、
まあ、すでに仲いい人同士の中で、お互いに、
まあ、あの、グルーミング、
まあ、あの、毛づくろいというか、
お互い、なんかこう、たわいもない話をしたりとか、
お互いにこう、まあ、挨拶をしたり、みたいな形で、
仲いいよねっていうのを確認し合う行為程度だったんですよね。
じゃなくて、本当は、そう、仲いい、
普段、仲良くて、普段、まあ、そういう、ね、
仲良く、こう、会話とか、挨拶とか、
会釈とか、まあ、雑談とかしてるけれども、
改めて、その、お互いに、の、の、気持ちを伝え合うみたいな、
そういう、ちょっと、こう、日常的な、こう、
なんだろうな、その、関係性づくりみたいなところを、
ちゃんと、こう、ツールとしてやっていくっていう目的から考えると、
まあ、今の社内のツールで、しっかりと、こう、改めて、こう、伝え合うみたいな、
そういうふうに、あの、距離感を、一定、ちょっと、こう、
あの、持ちながら、感謝を伝えるっていうのは、やっぱ、すごくいいなとは思いましたね。
なのでですね、まあ、本来の目的に沿った感謝の伝え方っていうところができてるな、
っていうふうなところが、最近感じたところです。
イメミのこの、社内ツールのね、仕組みっていうところは、
あの、今後どんどん発展させていこうかなとは思っていて、
まあ、イメミならではのやり方っていうのは、
まあ、イメミならではのやり方っていうのは、
っていうところでは、今はあるんですけれども、
きっとこれは、あの、他の会社でも、すごく有用な、
ものすごい発展性がある内容に、ツールになるかなっていうのは、
感じていて、まあ、そういう知見もですね、
あの、いろんな会社さんに提供できたらなとは思っているところです。
12:02
はい、本日はですね、感謝の気持ちを伝えるツールの話でした。
12:08

コメント

スクロール