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2023-03-14 14:32

31 Slack, Notion, Zoom, Tandem, oVice...社内のコミュニケーションツール事情

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回は「Slack, Notion, Zoom, Tandem, oVice...社内のコミュニケーションツール事情」。

PdMのMela、PRのSteveで話しました!

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サマリー

現在、社内ではコミュニケーションツールの状況について紹介されています。

花粉症の話
どうも、スティーブです。
どうも、メイラです。
どうすかね、最近この1週間結構、花粉強くなってて。
やばいですよね。
やっぱ、メイラもやばい。
やばいですね。
なんか、私は花粉症、すぎ花粉症なんですけれども、
2月末ぐらいから、徐々に目のゴロゴロとか、
あとなんとなく、体だるいなとか、頭痛いなみたいなのが続いております。
ここ周りの方、ほんと多いですよね。
スティーブはでも花粉症です。
花粉症っていうか、なんかこの時期になると、
花粉症つらいなーって言ってる人が周りに出始める時期に、
僕も結構調子悪くなるんで、
だから、花粉症なんじゃないかなって、
20年ぐらい思い続けてる。
なるほど、なるほど。
検査したわけでもない。
なんか、アンジュがゼッカ免疫療法を数年前から受けてて、
なんかちょっとましになったかも、みたいなのを言ってましたね。
なんかあれでしょ、何年もかかるやつ。
そうです、そうです。
2年とかかかるやつ。
そうです、そうです。
2年とか待てなくない?と思って、免疫がつくまでに。
待てない。
なんか求めるのは速攻性じゃないですか。
いやー、ほんとそうなんですよね。
今、解放されたい。
そうそうそう。
だから、僕の隣の席のエドガーっていうアンドロイドエンジニアは、
ゴーグルみたいなメガネかけてますよ。
あー、確かに。去年かけてた気がする。
あれ、割といいらしいですね。
なるほど。みんなでつけますか。
でもね、ちょっとダサいんですよ。
そうなんですよね。
なんかサバゲーみたいになってるんですよね。
そう、ちょっとファッション的に。
花粉症、メタ、いろんなところで、たぶんね、この会議のアイスブレイクとかで絶対しますよね。
しますね。
社内のコミュニケーションツール事情
今日、花粉やばいですね。
今日の話題なんですけど、さっき事前にメイラとも話してて、何話そうかって、
社内のコミュニケーションツール、いろいろ使ってると思うんですけど、
多いですね。
そこら辺のツール事情を紹介しようかなと思ってます。
はい、いろいろありますよね。
うちの会社は、たぶんポリシーもあって、自分たちアプリを開発してるから、
いろんなサービスを手に入れて、日常的に使ったほうがいいというので、
特に制限なく、いろんなツール、サービス導入できるんですよね。
まず、基本的にスラック、超大事。
そうですね。これないと連絡できないレベルで使ってますよね、みんな。
あとドキュメントは、Notion使ってますよね。
そうですね。
Googleワークスペース。
そうですね。
Gmail、Googleドキュメント。
ブレッドシートとか。
ブレッドシート、Google Meetも使ってますし。
使いますね。
ただ、MeetとZoomって、なんかこう、派閥あるじゃないですか。
はいはいはい。
うち、どんな感じだったっけな。
使い分けのルールとか、特にないですよね。
そうですね。
Zoom使ってるのは、AZのセールスメンバーとかが多いんですかね。
広告を扱ってるチームがいて。
そうですね。
あんまり、私はZoom使ってないですね。
ほとんどMeet、Google Meetですね。
実は、Tandemを私はよく使っております。
Tandemが、ちょっと新しく出てきたワードですけど。
そうですね。
Tandemって何ですか。
Tandemも、Google MeetやZoomと同じようなテレビ会議、ビデオ会議ツールですね。
Tandemが、私がいいなって思ってるのは、
まず、ハイタッチできる機能があるんですよね。
最近、Google Meetでもリアクションとかつけられるようになったんですけど、
それと同じような感覚で、リアクションに加えて、
物理的に、ちゃんとハイタッチのパンって音も鳴るハイタッチができるんですよね。
なるほど。リアクションでコミュニケーション結構上がる。
そうですね。
あとは、リスナー参加っていうのができる。
例えば、会議とかって、自分は特に発言しないけど、ちょっと聞いておきたいな、みたいなこととかあるじゃないですか。
そういう時に、リスナー参加っていうのを使うと、
この人は聞くためだけに参加しているんだなっていうのが明確になるので、
気軽に聞きやすいなっていうふうに思っています。
なるほどね。TandemのLPに、
The Virtual Office for Remote and Hybrid Teamsって書いてある。
ログインしてるメンバーが今何をしてるのかみたいなのは、
ノーション見てるとか、今スラック見てるみたいなのが分かったりとか、
結構簡単に話しかけられたりとか、
そうですね。
ルームっていうのが作れて、カフェルームとか作って雑談のために人が集められたりとか、
プロジェクト内の定例とか、企画会議で集まって、
なるほど、なるほど。
あとは、Google Meetも、Googleカレンダーから簡単に設定できるから、
そうですね。
リット使われてますね。採用面接とかZoom使ってますよね。
なるほど、なるほど。あと全体定例とか。
そうですね。今日夕方、毎週火曜日の4時からあるんですけど、
全体定例、全社が集まる会議では、確かにZoom使ってますね。
なんでZoom使って、Google Meet使ってっていうのはちょっと、
分かってないです。
分かってない。雰囲気で使い回してますね。
あとは、オビス。
そうですね。オビスも使ったりしてますね。
大人数がいるときには結構ワイワイ感が出るので、
オビスはいいかなっていうふうに思っています。
確かに、アイコンが動いてる感じとか、結構物理っぽい演出が。
そうそう。
エンジニアは定例とかでまだオビス全然使っているのかな。
あとは、どんなコミュニケーションツール使ってますかね。
あとは何ですかね。それぐらいな気がしちゃいますが。
LINEとかは使ってないですよね。
そうですね。社内では私は使ってないですね。
そうですよね。メッセンジャーとかも使わないですよね。
使わないですね。
全部スラックだな。
エンジニアとあれか、GitHub使ってて、GitHub上でよくやり取りをしたりもしますね。
確かに、それはエンジニアの必須ツールみたいに。
僕が最近好きなのは、スラックのハドルですね。
はいはいはい。どういう時に使ってますか。
サクッと何か共有したい時とか、相談したい時とかに、何がいいって、スラックってスレッドを作れるじゃないですか。
そのスレッド内でハドルを立ち上げられるんですよね。
なるほど。
スレッドに関連した話題をハドルして、かつスレッドの下にメモをどんどん残していける。
確かに、それ便利かも。
あれが意外と便利で、Google Meetとかチャット投げ込めるけど、
消えちゃいますもんね。
そう、会議終わった後消えちゃうから、結局なんだっけってなって、みたいなことがないので、
確かに。
ハドルは割と好き。
特にこれをこういう時に使えっていうルールはなくて、
タンデムとスラックによるコミュニケーション
それぞれが心地の良いツールを使って、場面場面で使い分けてると。
めいらの今やってるプロジェクトの中で、コミュニケーションってどういう会議体とか、
どういう立てつけでやってるのかとか、ちょっと聞いてもいいですか。
基本的に定例みたいなものですね。
あらかじめこの時間を使って話しましょうみたいな。
毎週何曜日の何時固定で。
みたいなものはタンデムでやってますね。
で、それ以外のちょっと今相談したいんですけど、いいですかみたいなものについては、
スラックのハドルが多いかな。
タンデムで新たにそのミーティングをちょっとセットすることとかもあります。
じゃあその3つぐらいって感じですか。
そうですね。
今開発のスタイルとして、スクラム開発取り入れてるじゃないですか。
だから毎日午前中に短い時間で定例が。
そうですね。デイリースクラムをやっております。
ノーションによるドキュメント共有とユーザーインタビュー解説
これはスクラムマスターがいて、毎日進捗を確認して、
じゃあ今日はこれやりましょうとか、今週はこれ、このタスクやりましょう。
そうですね、イメージ。
例えばなんかデイリースクラムの目的としては、
なんか進捗、教諭ももちろんそうなんですけれども、
今つまずいてるところとか、何か障害はないかみたいなところをその確認ですかね。
なるほどね。スクラムマスターはメイラとは別にいるってことですね。
そうですね、基本的にはプロダクトマネージャーとは別にスクラムマスター的な存在がいるっていう感じです。
で、プロジェクト内の何か議事録とか話したことのメモとか企画書は全部ノーション。
そうですね、基本的にドキュメントはノーションにまとめるようにしています。
全社的にそうですよね、おそらく。
そうですね、原則全部ノーションに書こうっていうので、かつ全員に共有するためにオープンなノーションに書こう。
ノーションに書き込むと更新履歴がスラックにフィードされるっていう仕組みなので、
どこもやってると思いますけど、だから毎日大量の更新通知がきますよね。
広報PRとしては、社内の情報キャッチアップに役立ってます。
あ、そうなんですね。最近面白いなって思った記事とかありました。
うち最近1個作った記事にタグとか作れられるんですけど、プロパティでタグって追加してて、
解文書っていうのがいついでに流行ってて、解文書ドキュメント僕好きですね。
スコットとか随筆とかつけてますよ。
まとまりきらないんだけど、ちょっと考えてることをアウトプットしたいみたいな時に、
とにかく書き連ねて、みんなの目に触れて、そこで議論が起こったりとか、
ブラッシュアップされたりとか、意見もらえたりとかするので、そういうの結構文化としてあって、
で、わーっと文章書き連ねる人が多いんですよね。
そういう記事に割と解文書とか随筆とかタグがつけられてて、
僕そういうのはちゃんと読むようにはしてますけど、
あれですよね、めいらも一回解文書作ったじゃないですか。
解文書作ってました。
とても盛り上がった解文書。
ちなみにめいらが作った解文書の記事タイトルちょっと紹介してもらっていいですか。
実は誰もユーザーインタビューを知らないというタイトルの解文書を執筆しました。
しかも本当も民調体にするっていう解文書へのこだわりです。
すごいこだわりですよね。
割と中身も作り込まれていて、
で、ノーションの記事にlikeつけられる、likeプロパティもあるんですけど、
驚異の30人くらいついてたから。
バズってますね、社内で。
バズってましたね。
タイトルはセンセーショナルだけど、中身的にはユーザーインタビューって結構体系だって、
ちゃんと取り組んだことはあるのかい、お前たちっていうね。
っていうので、めいらが問題提起してくれて、
改めてユーザーさんの声をちゃんと聞こうよっていうことですね。
とてもいいドキュメントだ。
別に本当に解文書なわけではないから。
安心してください。
そうですね。
それはもう本当の解文書だったら、僕は全力で止めに行くんですけど、
こういうコミュニケーションも作戦としてはある。
そうそう。
で、タイムツリーのスラッグは551個ちゃんと見る。
そんなあるんだ。
今アナリティクス見てると。
そんなになんだ。
それは多いですね。
でも通知チャンネル、Botの通知チャンネルとかいろいろあるので、
パブリックチャンネルの割合92%、
プライベートチャンネル2%、ダイレクトメッセージ7%っていうのは、
大半のやりとりが全部パブリックになっていて、
もちろんインサイダー情報とか、人事、ロームにかかるようなやりとりって隠さなきゃいけないので、
ここら辺はクローズ。
オープンにやりとりをする傾向にはある。
そうですね。
大半。
絵文字とかね、スラッグ絵文字。
よく作られてますよね。
一応今は現在で6796個のパスタの絵文字。
多すぎ。
多いでしょ。
多いですね。
みんな気軽に作るから。
すごい良いですよね。
良いですよね。
使いどころわかんない絵文字も結構あるけど。
ありますね。
この辺りの絵文字文化も絵文字職人を呼んで。
そうですね。
そんな感じで今回は、タイムツリー内のコミュニケーションツール、
どんなものを使っているのかとか、
どういうやりとりを何でしているのかっていうようなところをご紹介してみました。
ではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございます。
14:32

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