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皆さん、こんにちは。Rayです。Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
ゆめみの決算期は、今12月なんですけれども、1月になってから新しい期になりました。
株主総会が3月に開催される予定なんですけれども、そこで新たに取締役の選任をしていこうかなと考えています。
実は、ゆめみではチャレンジ取締役制度というのがありまして、公募を行うんですけれども、基本的には自己推薦で取締役になることができるという仕組みです。
実際に去年、チャレンジ取締役に2名が立候補して、最終的に2人選任されたんですけれども、
今年もチャレンジ取締役をぜひ募集して、
また、新たな変化を役員の体制に加えていきたいなというふうに感じています。
本題なんですけれども、スクラムと呼ばれる開発プロセスを個人に適用するアトミックスクラムというものを私のほうで構築して、
この内容は2月のデブサミでお披露目をするんですけれども、
アトミックスクラムというものを私のほうで構築して、この内容は2月のデブサミでお披露目をするんですけれども、
アトミックスクラム自体は、いわゆる行動管理の仕組みではあるんですけれども、
スクラムに例えてみたときに、スクラムの場合はチーム開発などにおける優れた原則というのを習いながら、
それをチームで取り入れることによって、少しずつ少しずつ、
その成果物を作り上げながら、反応とかフィードバックをもらって、実際に実現するものを作り上げていく、
それを組織的な形で行いながら、そのやり方自体も学習していくという、そういうサイクルでの開発の進め方なんですけれども、
個人でも同じようなことはできるんですけれども、
個人でも同じようなことはできるんですけれども、個人でも同じようなことはできるんですけれども、
個人でも同じようなことはできるんですけれども、
例えば、登壇資料を作るとか、自分が企画を考えるとか、何か成果物を作るでもいいんですけれども、
そのときの個人ワークにおいても、同じように、実際に何がヒットするとか、何が反響あるとか、何が役立つか分からない場合に、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
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ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
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ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
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ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
ちょっとだけ企画のアウトラインを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、プロトタイプを作ってみるとか、
そのシステムを一旦作って、そのシステムが自分の中に働きかけて、こういうふうに動いてください、こういうことを気をつけてください。
っていう形でシステムをつくりシステムが自分にはたらき書けるていう順番なんですね システムっていうのはちょっと難しいんですけども
ある意味マネージャーとかコーチのような役割ですね スクラムで言うとプロダクトオーナーとかスクラムマスターみたいなそういう役割なんですけども
そういう役割なんですけ
そういう役割をですね、システムとして作り上げてしまうんですね。
このシステム自体を作るというのが結構大事で、
これを意識できていない人が多いんじゃないかなというふうに思っています。
簡単に言うとですね、例えばタスク管理方法とかというのもそういったシステムの一つですね。
自分なりのタスク管理のやり方というものを作り上げて、
そのやり方システムですよね。システムが自分を管理していくということなんですけれども、
ここで陥りがちなものがですね、多くの人はですね、
すごいタスク管理のやり方、よし、徹底的に完璧にやってやるぜみたいな形で、
ものすごく綿密な管理方法というのを作ってしまうと、
結局ですね、そのシステムを使って、
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行動するのは自分じゃないですか。
そのときに結局運用しきれないんですよね。
そのシステムをやりきれない。
これって結局、プロダクト開発でも同じようなことで、
すごい重厚長大なシステムを、管理画面を作って、
どうぞ何でもできますよというふうに受け渡すんですけれども、
お客さん自体はですね、それを使いこなせないと。
一体何をしていいか分からないというふうになってしまうことってよくあると思うんですよね。
同じようにですね、すごいタスク、
例えばタスク管理システムを作ったとしても、
使いこなせない、お客さんである自分ですよね。
自分が使いこなせないものを作ってしまっては意味がないんですよね。
じゃあどうすればいいかというと、本当に最小限ですよね。
一番小さなシステムって何なの?
これならさすがに非常に簡易的なもので、
シンプルですぐに使えるようなものっていうのを、
一旦自分に合うかなという仮説を、
持って作ってみて、実際に使ってもらう。
実際には自分で使うんですけども、
というところをまさにスクラムのような形でですね、
繰り返し反復しながら、
それを改善して作っていくっていうやり方が大事なんですね。
実際に簡易的なタスク管理方法を作りました。
その簡易的なタスク管理方法を使って、
自分自身が日々の仕事をやってみて、
その日々の仕事をその簡易的なタスク管理方法でやってみて、
そのタスク管理方法を実際に運用する中で、
じゃあ、もうちょっとこのタスク管理方法を少し改善してみて、
強化してみようかっていう形で、
そのシステムをさらに作り上げていくんですね。
一定期間。
作ったシステムに基づいて、実際にタスク管理をまた行ってみる。
そうすることによって、どんどんどんどん、
自分の仕事の仕方が改善されていくんですよね。
ここからがポイント。
改善されると余力が生まれるんですよね。
いつもよりも余力が生まれる。
同じ仕事も短く済む。
そうすることによって、その余力を使って、
より良いシステムを作っていくという、
そういう投資に充てることができるんですね。
つまり、自分のタスク管理のタスク管理という方法が、
どんどんどんどんバージョンアップというか、
優れたものに仕上がっていく。
そうすることによって、またさらに、
上がって余力が生まれて、
さらにシステムに投資をすることができると。
この高循環サイクルを作り上げるというのが、
極めて大事なんですよね。
結果としてですよ。
結果として、そのシステム改善というのが、
3ヶ月とか、そういうスパンで続いていって、
3ヶ月、半年続いていくと、
1年もするとですね、すごいですね、改良がされて、
ものすごい精密度が高かったりとか、
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あるいは、
いろんな場合分けとか、状況においても使い分けられるような、
そういう高度なシステムになるんですね。
それを見たときに、他社の他の人が見ると、
すごいシステムですね、というふうになるんですけども、
いきなりすごいシステムを出来上がったわけではなくて、
繰り返し繰り返し、一定期間の中で作り上げ、
反復して作り上げてきた結果なんですよね。
最初の第一歩というのは、
非常に小さなシステムからスタートしているんですよね。
こういう流れの中でシステムが出来上がってきたという経緯をですね、
ちゃんと踏まえた上で、その第一歩ですよね。
システム作りの第一歩というのは、
ものすごく小さいものからやっていかないといけないんですよね。
ここでアトミックスクラムでのポイントは、
じゃあ一体、その一番小さな、最小となるシステムって何なの?
というのがポイントですよね。
その最小となるシステムは、
その最小となるシステムを作り、
その最小となるシステムによって自分が行動し、
その行動する中で、
そのシステムをまた作っていくという繰り返しをしていく。
じゃあ一番最初の初日、Day1ですね。
初日作るべきものは何なの?
二日目作るべきものは何なの?
みたいなものをですね、
示したものがこのアトミックスクラムのガイドラインになるんですね。
実際のところはですね、
そこのやり方、
やり方に関してはですね、また別途お伝えできればなとは思うんですけれども、
まず考え方として大事なのは、
自己管理というのは自分の行動、自分で管理するものではない。
意思の力でも精神力でもない。
自己管理能力というものはですね、システム構築力なんですね。
システムを作ってやっていく構築力でしかないんですね。
こういう観点でですね、自分の管理というのをですね、
考えていくことによって、
好循環サイクルが生み出されていくんじゃないかな、
というふうに感じて、
自分自身もですね、私自身もそれを実践して、
痛感しているんですけれども、
このあたりをですね、世にお披露目してですね、
人によって実際のところはやり方は異なるので、
いろんなやり方をですね、共有しながらですね、
コミュニティとして知見を広げていきたいな、というふうに思っています。
本日はですね、アトミックスクラムにおける基本的な考え方、
自己管理についてでした。
