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おはようございます、Rayです。
本日も、Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
Ray Wow FMでは、主に株式会社耳に関する様々なテーマを扱って、
時にはゲストもお招きしながら、ゆるくやっていくラジオとなっております。
じゃあ今日は、野菜支給制度に関して、ちょっと簡単にインタビューをしたいと思います。
ちなみに、野菜支給制度、始まってから…
もう10年ぐらい。
10年ぐらい?
そんなに経つんですか?
2010年ぐらい?
なんか、書くのあるじゃないですか。
シート?
SharePointのExcelのシート。あれをパーッて見てたら、2015年からシートは何かあったんですけど、
だいぶ前から、あのシートで読みました。
そんなに変わらないもののシート?
そう、あのシート。
なんで?なんでアナログなの?
ごめん、タブがめちゃくちゃ多くて、うわーって。
年度ごとに変えればいいのにって。
そんなにアナログだったんですね。
変遷が…
もう、たぶん10年ぐらい経ってますよね。
へー。
やってます。
すごい長いなと思って。
だから、10年前に忘れもしない、部屋に片岡さんと自分がこもって、
なんかいい生徒ないかなってずっと考えてて、その時に、どこの会社でもやってない、
で、みんなにプラスになるのってなんだろうと思った時に、野菜だって思ったのは初めだったんですよね。
で、その時のコンセプトで言うと、うちはいろんな携帯の人が、例えば、個人で入ってくれてる人もいるんですけど、
やっぱり会社で、みんなで一緒に働いてる人もいるんですよ。
みんなで一緒に働いてる仲間なんで、そこに線引きするってのもよろしくないっていうことで。
当時その人数が多くなかったんですけど、みんなで配っちゃえっていうのが大事だったんですよね。
へー。
で、あと野菜ってやっぱり、1日、1ヶ月に1回配ってもらったとしても、
それで健康になるわけはないんですけども、
ただ、それが会社からのメッセージとして、ちょっとでも自分の体は自分で気遣ったよねって、
そこから始めたっていうのが、すごい記憶に残ってて。
そうそうそう。
他のね、Googleとか楽天とか、
楽天とか、社食もあって、
もしかしたらそっちの方が随分野菜食べれるよねって思うけど、
そうではなくて、手渡しで野菜渡すっていうところが、
なぜか結構、広報的にも受けたりして。
メンバーの人もなんかね、すごい評判はいいですよね。
そうですよね。
メンバーの人からの。
うん。
なんで最近、手渡しができない気味になってて、残念っていう声は。
そっかそっか。
手渡しができないですね。
あ、それは。
フレックスアドレスだったんで。
フレックスアドレスだったんで。
手渡して、そこでまた会話が生まれたり。
そういうのも結構ね、人数が少ない頃はあったっていうのがありましたよね。
配ってると、毎月この野菜ぐらいしか食べない人もやっぱいるみたいで。
ほんとに普段、まるでほんとに。
野菜並み。
自分とかコンビニみたいな。
食べようという気がない。
気がない。
でもおせっかいの制度じゃないですか、これって。
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そうだね。
あと制度ってなんかお金かければいいってもんじゃないと思ってるんで、
あのね、1ヶ月に4、500円だったとしても、それを長く続けられればいいなって。
そうですね。
考えはしましたけどね。
人気のやつはなんか限定品の、あれですかね、調味料とか、ああいうのはすぐ売り切れる感じ?
なんかやっぱ日本人ですよね。限定30品飲むみたいな。
すぐ埋まる。
すぐ埋まる。
すぐ埋まる。
でも面白い話なんですけど、限定品はすぐに埋まる代わりに、なかなかみんな取りに来ない。
そうなんだ。
そうだね。
余っちゃうのが限定品だった。
次。
最近、配る方式じゃなくて、取りに来て方式にしてると、なんかすごい故障が余ったりする。
まあまあ、腐らないものなんでね。それでもいいやと思ったらみんな余ってるみたいな。
そういう現象が最近は。
そういう時はね、ちょっといい加減取りに来てねって私に行きますけど、ああ忘れてたって言って。
そうだね。
人数がどんどん多くなっていくと、今後どういうふうに運用していくかっていうのは課題はありますけど、
なんかね、うまく続けていければいいなっていう。
できれば、取りに来てない人は配布も無料で他の人に取られちゃうとかじゃなくて、ちゃんと全員に渡したいのは私はずっとあって。
そっか。そうですよね。
ただみんな優しいから、総務少ないんだから取りに来てっていう方針にしたらってみんながこう言ってくれたからその方針変えたんですけど、それをしたことによって取りに来てくれない人も増えちゃったから。
話さない人も増えたりもして。
昔面白かったエピソードとしては、今3、4種類選べるじゃないですか。昔選べなかったんですよ。
だから冬のカレーセットとかいろんなセットで、みんな同じものを渡していた時に、こんな長い大根で葉っぱ付きのやつが出てくる。
そしたらみんなカバンに入れてもかまわない。
確かに。
どうしたらいいんだって。
通勤とかで。
で、しょうがねえなって呼んで、包丁一本持って全部切ってあげたって。
思い出はありますよね。
そうなんだ。
カバンから顔が出さないようにみたいな。
結構ちょっと恥ずかしいですよね。
なるほど。
この人、半蔵、田園として帰る時に。
私が行った時は、すごい長いニンジンで、葉っぱが、ニンジンの食べられる部分よりも倍ぐらいあるみたいな、めっちゃ長いニンジンが来た時があって、
その時は、とりあえずもう袋に入れないといけない。袋を買うんですよ、パッケージから。すごい長い袋。
で、みんなそこから葉っぱを出して、ちゃんとこうやって持って帰ってくる。
そうなんですよ。
キラッと切っている発想はなくて、みんな持って帰ってて。
リップサックからサワーが来る感じがした。
今ってなかなか葉っぱが付いてるね。
あんまり見ないんで、より新鮮さを感じる。
自分なんか貧乏主張なんで、それもこうやってね、いつも食べたりしますけど。
結構皆さんね、持っていくことにそこまで抵抗はないみたいなので、
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それはプロパーとかパートナーも全部関係ない。
持っていってくれますし、ありがとうって言ってますね、あれは。
はい、というわけで、松田さんと西さんと中田さんに、野菜至急セールの今の状況をインタビューしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。