無人なのに人のつながりが熱い無人販売所の作戦会議
11月の振り返りと防犯についての作戦会議
今回はオンライン上で公開収録を行いました。
東京キッチンガーデンマーケットとは
https://tkg-market.com/
https://www.instagram.com/tkg_market_organic/
永易ファーム
https://www.instagram.com/nagayasufarm/
大野の畑
https://www.instagram.com/oononohatake/
水車小屋と仲間たち
https://www.instagram.com/hamuranosuishagoya/
アーバンファーミング
https://www.instagram.com/theediblepark_0526
あゆさんのnote
https://note.com/yuadamo/n/n6b422b771c87
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農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7
🔈音声収録編集ツール
Zoom
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🔈サムネイル
貫井さん作
ATSUE追記
🔈BGM
Audionautix の Short Guitar Clip は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
アーティスト: http://audionautix.com/
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サマリー
このエピソードでは、無人販売所を運営するメンバーが11月の振り返りを行い、今後の野菜の販売戦略や地域との関係構築について話しています。特にTKG東京キッチンガーデンマーケットの理念と活動についても深く掘り下げています。11月の振り返りでは、無農薬や固定種の野菜に対する消費者の支持が高まっていることが取り上げられ、農業の取り組みや無人販売所の工夫についても言及されています。また、様々な農産物が紹介され、コミュニティ内でのつながりの重要性が強調されています。このエピソードでは、11月の振り返りと共に無人販売所の防犯対策についても議論されています。特に、無人販売における盗難の問題とその対策方法の重要性が強調されています。無人販売所における防犯対策や運営の状況について、参加者が意見を交わし、地域活性化の可能性についても探ります。11月の振り返りと無人販売所の防犯作戦について話し合い、今後の取り組みや課題についても語られています。
ポッドキャストの公開収録
皆さん、ようこそ。こんばんは。
こんばんは。
緩やかにスタートをしてしまったんですけど、
初の試みのポッドキャスト公開収録というところで、
日頃といっても月一に、安浦市の藤見公園で無人販売をしているメンバーで、
この11月の振り返り、その月の振り返りをこうして、
ポッドキャストにして配信するっていう試みに皆さんにお付き合いをいただいて、続いております。
2回目?3回目くらいですかね。
今回、皆さんに発信をしていて、
事前にポッドキャストの前回とかを聞いていただいた方もいるかもしれないし、いないかもしれないというところで、
もしよかったら、改めましての自己紹介をしたいなと思います。
の前にすいません、段取りが悪い。
ポッドキャスト、そもそもこのポッドキャストっていうのは、
録音した音声をインターネットのラジオみたいにして配信しているっていうものがありまして、
日頃私は他のお友達と農業についておしゃべりしている番組というかポッドキャストという中で、
ハムラのフジミ公園の無人販売のメンバーの皆様とおしゃべりをするっていうのを一つのプレイリストにして作っているので、
また改めて皆さん聞いてみてください。
というわけで、ではハムラのフジミ公園の無人販売の自己紹介、生産者の自己紹介いきたいと思います。
並び、いつも棚が並んでいる順番で、左側から聞きたいと思います。
長谷さんお願いします。
大目で収納して8年目の長谷ファームの長谷です。
私は元々有機雑種の認証を取得して、農業スタイルとしてはわりとオーソドックスな野菜をある程度品種を絞ってたくさん作って流通させるということをやっていたんですけど、
今回は今後は少しも知っている皆さんにも野菜を知っていただいて関わりたいという気持ちもあって、
今回ハムラでの無人販売所がその地域へのファーストアプローチになります。
今後もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そして隣、私ベースサイドファームのジュラントです。
いろんなスタイルで観光栽培もあったり、農薬不使用の野菜もあったり、
という感じで、季節の野菜、西洋野菜等々を作っております。
次は大野さんお願いします。
大目市で新規収納して2年目の大野と申します。
畑自体は大目市内とあと、昼間市にも一部ありまして、
栽培スタイルとしては農薬不使用の自然栽培という形でやってます。
旬の野菜をいろいろやるという形でやってるんですけれども、
少し品目絞った方がいいかとか、まだ2年目で色々試行錯誤しているところではありますけれども、
新鮮な旬のお野菜を届けたいなという気持ちでやっております。
お願いします。
ありがとうございます。
そしたら、本当はもう一方、一方というかグループの
スイシャ小屋と仲間たちというお名前で棚を持ってらっしゃる
広若さんとその他のお仲間が何名かいらっしゃるみたいなんですけど、
ちょっと今日はご都合が悪くて参加できず、ぜひ前回とか前々回の配信を聞いて、
どんな方か聞いてみてください。
そしてこのTKG東京キッチンガーデンマーケットの主催者のぬくいさん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
東京キッチンガーデンマーケットの主催のぬくいです。
私の本業がデザイン会社を経営していまして、
普段は企業とかスタートアップのブランドを作るという時にロゴを作ったり、
そこのブランディング、ブランド作りを手伝っている仕事をしています。
その中の一環で、もともと私の先代が農家で、
私自身は青梅の藤橋無人販売所がありますけど、
そのすぐ近くで生まれて、今40歳になるんですけど、
小さい頃はずっとじいちゃんの農業を手伝っていたみたいな青梅の青年でした。
で、もともと東京キッチンガーデンマーケットをTKGって呼んでいるんですけど、
TKGを作るきっかけになったのが、おじいちゃんがJとか、
おじいちゃんが売るって言ったら市場がJとかしかなかったですよ。
結構単価は安かったりして、
子供ながら野菜作っても大変だなって、結構貧乏はしてたっていうおじいちゃんだったんですけど、
そういうのは自分がデザインを始めた後に、
農業ってもっとすごい価値があるものだなって自分は思っていて、
生きていく上では野菜絶対必要だし、
食べることって本当に生きていく上で必要ですし、
野菜も生産者のすごい大変なんですよ。
できるまで種まいて水やって収穫して梱包して売るみたいな。
市場に出た時こんな安いのかっていうので、
そこの価値を上げたいっていうのが一番梱包にあったのが、
TKGを作るきっかけになります。
それぞれいろんな生産方法とかあって、
TKGのコンセプトを生産者の思いを届けるっていうことに理念を掲げて、
3年前から始めました。
おじいちゃんが売る場所がなかったっていうので、
売る場所作ったら農家さん自身喜ぶんじゃないかとか、
自分の売る力があれば野菜を自分の好きな価格で単価高くても、
自分の大変な野菜育ったのがスーパーで売られるより
しっかり消費者に届くんじゃないかっていうので、
無人販売を始めようっていうのがきっかけです。
一番最初はただ無人販売を作っても面白くないんで、
建築家の友達のデザイナーと一緒に、
無人販売の地域の中でスポットになるような無人販売を作ろうっていうのをテーマにして、
赤いテントの無人販売が富士足郵便局の隣にできたのが最初です。
皆さんの農家さんの思いを届けることが自分の使命だと思って、
4年目になるんですけど、その中で羽村の公園で長谷さんのお付き合いの関係で、
公園でも無人販売作りたいっていうのを、ちょうど今年の5月ぐらいにお話がありまして、
じゃあ作ろうって言って、皆さんにお声掛けして、
羽村の地産地消で富士橋とは違う4農家を集めて、
2024年7月からスタートしたのが、羽村の富士見公園です。
というような、農家さんの思いを自分が届けたいという、
生産者の自己紹介
ある種自分のエゴであり、でも農家さんの中に役に立ちたいというのは、
自分がDちゃんの課題とか知っていたので、という思いがありますね。
というので、TKG、今やってます。
ちょっと長くなりましたけど、そういう思いがあります。
はい、ありがとうございます。
そして、公園関係者。
しゃべれますかね。
藤原さん。
はい、藤原です。聞こえますか。
聞こえます。お声が鳴ってます。
聞こえます。
そしてミュートになった。
なんで?
すみません。大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
はい、こんばんは。初めまして。
私はウィングパークの藤原と申します。
ウィングパークというのは、羽村市の指定管理として、
羽村市内の公園とか運動場とか、テニスコートとか野球場なども含めて、
それに付随する駐車場なんかも、
全83箇所を管理をさせていただいている団体になります。
今までやっぱり、羽村市の職員さんたち、
特に動画家さんたちが、そういった公園の管理などを
今まで行ってきたんですけれども、
約2年前から、私たちが指定管理として任せていただくことになって、
民間のこういった私たちに任せていただけるようになって、
今までやったことのないこととかをやってやりたいという思いがまずはあって、
その中でやっぱり、不死身公園は羽村市の中でも一番メインとなる公園なんですけれども、
キッチンカーを読んだりとか、マルシェをやったりとか、
その他いろんなイベントをやって、
民間に任されたからには、もう民間でしかできないようなノウハウを活かして、
いろんなことをやって盛り上げていって、公園を居場所として、
皆さんの居場所の選択肢として増やしてもらって、
公園に足を運んでいただける方が1人でも増えたらいいかなっていう思いがとてもあって、
今回、ぬくいさんたちと6月頃ですかね、お会いして、
お互いのそういった思いなどもマッチして、
今回もですね、本当に固定客の方が増えてくれたっていうこともまず1つあると思うんですけれども、
そういった形で野菜があって、他のイベントの情報を取り入れたりとか、
スポーツやる人が増えたりとか、スポーツやる人とかイベントに来た方が野菜を買ってくれたりとか、
TKGの理念と活動
そういった相乗効果もあったりということで、公園を盛り上げたいなっていう思いで、今やらせていただいております。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
こんな感じでやっているメンバー、
11月のちょっと振り返りをしていきたいなと思うんですが、どうでしょう?
また長谷さんから、うれゆきとか、何かどうですかね。
10月ぐらいがちょうど羽坂駅といって、
野菜がない時期ではあったんですけど、私はジャガイモとか玉ねぎとかニンニクを保管してまして、
それを羽坂駅に出させていただいていたんですけど、
毎週週末に毎日毎日毎日毎日、
ニンニクを保管してまして、それを羽坂駅に出させていただいていたんですけど、
毎週正直言うと同じラインナップではあったんですが、
インスタとかで見てくださる方が増えたと思うんですけど、売り上げは上がっていたんですね。
今も上がっているんです、おかげさまで。
そういう意味ではすごくありがたいなと思ってまして、
ようやく今ほうれん草とか今出始めてきた時期で、これから少しずつこうなんですよね、
ウイの野菜が増えていくかなという感じです。ざっくりですけど。
12月はどんな感じですか?
12月はとりあえず今ほうれん草を出しているんですけど、
あとは大根ですね。大根もいろいろ種類があるんですけど、
青くみ大根とか、あとサラダで食べれる香辛大根とか、
こういったサラダでも食べれる大根もこれから出していくことになりますね。
いいですね、いいですね。
棚の順番で次私いくと、11月はそうですね、
ネギが安定して出てきて、里芋とかあとケールとか、
結構葉物とポンサイル、いい感じに出てきたかなと思います。
で、今月からちょっとした試みで、ライターさんと農家のコラボという形で、
野菜をライターさんに送って、送った食材でいろいろ記事を書いてもらって、
棚がスカスカだった時にベースサイドファームの畑通信ということで、
新聞みたいなチラシみたいなのを作って、
1号目は自分で書いたんですけど、2回目からライターさんの方に書いていただくという。
人を巻き込んでいろいろやって、当事者人数を増やすっていうんですかね、
関係人口を増やすという言葉があると思うんですけど、
それをちょっとちょこちょこやっております。
私もちゃんと毎回読ませていただいています。
ありがとうございます。
これはぜひちょっとTKG広げて、TKGの記事もいつか書いてみたいなっていうのはすごい思っております。
11月の農業の振り返り
12月は今回と引き続き、ネギとケールとほうれん草と、
あとなんですかね、ヤハコンが出せたら出るかな。
わかんない。でも売れ具合でどうなるかという感じです。
食べ方がね。
そう、食べ方がね。
あとメキャベツとカリフラワーだ。
準備中です。
あ、そうです。今コメントに書いていただいているライターのあゆさん。
そうです。読んでくださりありがとうございます。
ちゃんと読んでますからね。
意外と他の農家さんのことよく知らないんですよね。
我々は。
そういう記事を読んで勉強させていただいているところもあるんで。
すごくいい記事ですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。次、大野さんお願いします。
11月は、スタートからちょっとずつなんですけど、
緩やかではあるんですけど、売り上げは上がってきているなというのがあって、
あと今日言われたのが、やっぱりうちの固定種という品種にこだわってやっているんですけど、
それで無農薬でもやっているというのが珍しいから買ってますなんてお客さんもいたりしたので、
そういうところもすごい嬉しかったので、今後も続けていったらいいのかなという自信になったのかなとは思っています。
作物としては、11月の初旬はもう最後のインゲンとシシトがあって、
中盤ぐらいからだんだん人参とか大根が出始めたのと、
あとは刃物でケールをうちも出させてもらっているという感じですね。
あとは前からずっとニンニクがあるので、固定で今も出しているんですけど、
そういうラインナップでやってきました。
うちらもデュラントさんの影響で、うちら夫婦でやっているので役割分担しているんですけど、
妻がデュラントさんの新聞みたいなものを情報発信の一環でやってみようということで、
新たな挑戦をして売り場が盛り上がれるようになったらいいなと思ってやってきました。
それに関しては今後も継続的にできたらいいなと思っています。
12月は人参、大根に加えて株が出始めているのと、
あとはサラダミックスみたいなものを作って出していけたらいいなと思っています。
あとは11月から引き続きサツマイモと、
あと秋ジャガーがそろそろ掘り時期なので、それをちょっと出せたらいいなと思っています。
そんな感じで今考えています。
以上です。
無人販売所の取り組み
ありがとうございます。
今日は欠席されている水車小屋さんたちも結構いろんなもの出ていましたよね。
緑色のラグビーボールみたいなやつ、青パパイヤとか、結構マニアックなものとか。
今日とかは結構色取りパックみたいな。
セットの内容がたまに意外な組み合わせみたいな時があったりして、面白かったなっていうのがありましたね。
はい、そんな感じで。
水車小屋さんの補足で代理で水車小屋さんのご紹介じゃないんですけど、
結構果物たくさん。
キウイ。
ブルーベリー、キウイ、ラズベリー、今までね、イチジクとか。
広垢さんの周りのコミュニティで石田さんっていうスタートからいる素敵なおじさまがいるんですけど、
フルーツ農園を営んでいる仙台で、そのまま石田さんの家は仙台のフルーツの木とかがいっぱいあって、
本人は成り合いは全然農業の方はやってないんですけど、
仕事を引退して、時間があるので農業を楽しんでいる、ライフスタイルで楽しんでいるような、
そういう果物農家さんとかがいて、それが水車小屋さんの強みにもなって、
羽村で果物を出してたりすると藤橋にも出してほしいっていう、
藤橋のお客様から問い合わせが来るような、果物欲しいとか、
果物をめがけてっていう方も密かに隠れファンがいっぱいいますね、という水車小屋さん。
水車小屋さんは店舗もあって、お店でランチもできるというところなので、
お近くの方はぜひ行ってみてください。
そしてコメントいただきました、あゆむさんありがとうございます。
皆様初めまして。楽しく聴講させていただいております。
すごい大学の授業みたいですね。
大野さんへ質問です。
固定種や農薬不使用の野菜を珍しいから買っているという消費者の方の声は、
どういった時にお声掛けされますか。
販売場への出荷時なのでしょうか。
うちらはインスタもやってて、そっちで質問来る時もあるんですけれども、
今日は売れ残りを引き下げる時にちょうど来たお客さんに会って、
その時に声掛けられました。
ただ、いろいろ販売している時に、出荷とかそういう時に行った時に
声掛けられるというのがすごく多いですね。
そうなります。
ありがとうございます。
今、生産者と消費者が出会うという隠れコンセプトがTKGにはありまして、
普段は無人販売なんですけど、
実は納品タイミングとか撤収タイミングで消費者の方と偶然パタッと会うことがあるんですよ。
富士橋もそうなんですけど、その時に初めて野菜の生産者と出会えてというか、
本当に盛り上がることが多くて、無人販売だけど無人じゃないみたいな、
そういう心の繋がりじゃないんですけど、
そういうのが無人でできたらいいなというのは一番最初から思っていて、
そういうのはすごく嬉しいというか、ご質問も今どういうところでというのが、
ちょうど尾野さんのご回答が、生産者と消費者が出会うという、ちょっと嬉しくなりました。
すみません。
いいですね。
どうぞどうぞ。
すみません、それぞれに消費者の方が皆さんのファンになってもらうというのがすごく嬉しくて、
主催としては本当に消費者の方がファンになってくれるというのが一番嬉しいです。
それぞれやっぱり個性があるので、皆さんの思いがしっかり届いてファンになって、
ぜひそういう繋がりが個々にいっぱいできたらいいなと思っています。
食品加工と料理教室のアイデア
無人なのに人の繋がりがついている。
そう、そう。
ダッチフレー作ってくれて素晴らしいです。
ありがとうございます。
無人販売所なのに生産者と消費者が出会う、確かにありそうでないコンセプトですね。
亜佑さんありがとうございます。
結構そういう出会いの場みたいなところで、やっぱりそこはいわゆるオフラインで実地で会うときもあれば、
オンラインだからこそ繋がるっていう人もいたりして、私のパターン、パターンというかあったのは、
あの、ハラペーニョを最初出してたんですけど、ちょっとやっぱ売れ行きがかんばしくないので、
ちょっとここでは出さなくなっちゃったんですけど、実はファンがいて、ハラペーニョの、
あの、ハラペーニョもうないんですか?みたいなDMでいただいて、
あーちょっと亜佑さんの声優になりますみたいなと、買いに行きますって言って、本当に買いに行った写真まで撮っていただいて。
いいですね。
そうですね、なかなかつながりが持てているようです。
そうですね、あとは、11月といえばマルシェがあって、長谷さんキッチンカー、デビューではないキッチンカーで参戦っていう感じで。
まだまだね、本当にまだ栄養始めたばっかりなんで、まだまだシドローモードなんですけど。
いやーでも、焼き芋とか皆さんの野菜を使っていただいて。
私のキッチンカーもその野菜のおいしさを神父に伝えられればいいなという思いがありまして、
今回も皆さんの本当にさつまいも、シルクスイートだったり、
本当に私自身も食べさせていただいてたんですけど、すごく美味しかったです。
これから少しずつ、羽村でも出展させていただいていて、
こちらのスペースを一応出させていただいて、
ハラペコノオレンさんとかも今出させていただいているんですけど、
少しずつ皆さんに味を知っていただけたらなと思います。
ありがとうございます。ご紹介いただきまして。
ぜひぜひ、ちょっと広めていってほしい。
っていうのは、たまたまというか、農家が通る道というか、
食品加工は片足誰もが突っ込む。
第一号が長谷さんで、うちはパンを家事製造でちょっと作っていって、
夫が主にやってるんですけど、
そして今度大野さんも着々と準備が進んで、どんな感じですか。
自宅の駐車場を一部潰して、ガレージを建てまして、
そこで飲食って言っても、テイクアウトが基本という形になるんですけど、
野菜スープを販売したいなと思ってます。
あとちょっと長谷さんとも被るんですけど、
アイスも出せたらいいなと思って、いろいろちょっとやってるところです。
土曜日にはガレージが完成するっていうような予定になってます。
飲食の許可取ったりしたり、
その中に野菜の自動販売機も置こうと思ってますので、
そういうのの導入とかも考えると、早くても2月入ってからスタートかなっていうところではあるんですけど、
うちも何とかいろんな食品の清掃っていうのをやってみたいなと思ってます。
よろしくお願いします。
ビラートさんも大野さんも過去の方やられてるから、みんなで盛り上がるといいですよね。
そちらの方でもね、野菜だけではなくて。
そうですね。
あとは料理教室とか広く人が集まってできたら楽しそう。
実はうちも食品の許可取るのが大変そうっていうので、
あえてその食品まではいかないけど、でも料理教室だったら許可も何もいらずに公民館使えると思って、
公民館みたいなところで、キッチンでっていうのは何回かやってたんですけど、
ちょっと準備とかが大変すぎて、ちょっと最近はやらなくなっちゃったんですけど、
でもまた何か機会があればTKGの料理教室というよりかは
調理実習みたいな感じでみんなで楽しく作るっていうのもできたらいいなって思っております。
通わないとね。
ビラートさんとか大野さんは多分すごく料理ができる方でしょうけど、
私は料理ができないので、それでも何かうまく風情を提供できればなと思って、
とりあえず焼き芋を始めてるんですけどね。
でもその料理が苦手っていうところでいくと、むしろ管理栄養士さんを入れてっていうところでまた人のつながりができたりするから、
それはそれで素敵だなと思ったりします。
ちょっともしかしたらごめんなさい、無茶ぶりじゃないですけど、
もしNGだったらコメントに書いてください。
僕の今インスタに料理をたくさん投稿してくださる方が今ご視聴いただいていて、
個人情報で名前は許可を得てから言わなきゃなと思って、
PKGのインスタを皆さん見方わかりますか?
メンションいただくとそこに投稿がたくさんされるんですよ。
めちゃくちゃ本格的な料理を我々の野菜を買って調理してくださる、投稿をたくさんしてくださる方がいて、
今は名前は言わないにしても、PKGの見方があるので、
地域交流の促進
例えば料理の招待してやりたいなとか、つながりとかを僕はすごく作りたくて、
いい暮らしみたいな地域で、ミクロのちっちゃい世界でもみんな小さい幸せみたいに作りたくて、
インスタでつながって料理が上手な人とか、じゃあ我々の野菜使って一回料理教室やってみようとか、
そういうのも地域の人たちに作れたらいいなって思ってるんで、
どっかでご依頼とかいくかもしれないですし、ただ本格的なんです。
ぜひインスタ見てください。
いいですね、いいですね。
こんな感じで毎回夢を語り合うじゃないですけど、こういうの楽しいよねみたいなのを、
作戦会議中に話すのがまた楽しいですね。
アユムさん、とてつづけの質問で恐縮です。
先ほど季節ごとで皆さんそれぞれがどのような品目を出荷されているのかお聞きできました。
聞いていて8名の生産者の方々の間で出荷品目が被ることがあるのかなと思うんですが、
そうならないような対策などはされているのでしょうか。
対策はしていないし被ります。
同じ野菜でも作り手が変わって作り方が変わると味が違ったりするんですよね。
そういうのも楽しんでいただけたらなぁと思ったりしますね。
あとはパックの詰め方とかも変わってきたりして、
水車小屋さんの里芋は結構大袋でたっぷり入って大家族向けっていう感じで、
私の方は結構小さめで、少数専用の1人ぐらいしか2人ぐらいに合うパッキングっていう感じで入れてたりとか、
里芋はそこまで品種で大きく変わるとか、
エビ芋とかはちょっと全然違うと思うんですけど、
普通のどたれか石川合わせとかの違いだったらちょっとそんな変わらないかなと思いつつも、
さつまいもは結構皆さん品種が違うから、さつまいもって被ってるとはいえ、
確かにね。
それぞれの野菜で品種実はすごく多かったりするけど、なかなかそこは伝えられてないですね。
青首大根の品種はいっぱいあったりするんですけど、なかなかそこまで書かないですよね。
そのチョイスが農家ごとの特色が現れるところっていう感じですかね。
同じ大根とかでも。
同じ大根でも結構何百種類の品種があると思うんですよね。
皆さんそれぞれ違うはずなんですよ。
それはお伝えできてないんで。
被っちゃうように見えるんですよね。
少々の方にしてみればね、やっぱり大根ばっかりよりかはね、
当然いろんな種類があったほうがいいでしょうからね。
正直今、被らない対策をしてるからしてませんもんね。
そうですね。
どうしてもやっぱり旬の野菜だから、
同じようなものにはなってきちゃうかなっていうところですかね。
ただ、各農家の同じ大根でもいろんな品種で、
ある程度味が変わるっていうのもあるから、
そういう楽しみ方も一つかなっていうふうには思います。
品目の被りと対策
これが普通のいわゆる直売場とか、
水穂の直売場がめっちゃ顕著なんですけど、
値下げ競争になってしまうっていう。
誰が一番安く出せるかで、
やっぱり安いものから買っていくお客さんが多かったり、
するともうネギ山積みの中で、
値段も若干バラエティー豊富な中だと、
難しいなって思ったりはするんですけど、
4組の少ないメンバーだし、
言うて週に3日の営業ってなると、
そこまでは問題にはなってないし、
あとはそういうところに来て買う人だから、
品種とかちょっと知っててくれたりとか、
お客さんもいろんな方がいらっしゃるかなと思います。
他のスーパーとか出すと値段引っ張られちゃうもんね、安いものに。
それは割とリアルな農家事情というかね。
そうそう、値段の決め方も。
結構11月と12月で値段が変わる感じが私は感じていて、
直売場、今赤ほうれん草出してるんですけど、
月末になってくると、ほうれん草が安定供給されてくると、
もう価格が下り坂っていう。
ピタリと売れなくなって、
これはちょっと10円、20円下げないと持ってくだけ無駄になるって思って。
ちょっとね、なかなか難しい問題ではあるなと。
野菜はね、例えば里芋とかもね、結構めっちゃ早い時期に出す人もいるしね。
時期ずらしいってありますよね。
そうなんですよ。時期ずれで出せるのは多分一番価格も高く出せるけど、
その分業外中とか時期じゃないから、結構栽培技術が求められてっていう難しい世界ですね。
我々の野菜はね、皆さんにお説明してね、知っていただくことが大事なんでしょうね、我々はね。
とりあえずハムラルもね。
そうですね。
さっきちょっとチラッと話した11月のマルシェは、
犬と人においしいマルシェとちょっと名付けさせていただいたマルシェで、
そんな中で、お回答ありがとうございます。
お回答ありがとうございます。
同じ品目であっても、生産者それぞれの個性が光るから、利用者の方はその中で選べる幸せが生まれているということですね。
私はまだTKGさんに行ったことがないので、TKGの利用者さんは生産者の方それぞれの思いがある野菜を場で味わえるのがいいなと思います。
あねこさん、先ほど言われていたように、皆さんで料理を作るのは楽しそうですね。
TKGに参加されている野菜は味が濃くておいしいので、機会があれば参加したいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
企画したい。
企画したいですね。いいですね。
先ほどの料理教室とか調理実習みたいなのは、私たちはちょっと外に出たときにも、これはどうやって食べたらいいのみたいなのは非常に多いので、会議室を利用してそういうのを開催するのも、企画してもありかなと思います。
いいですね。
いいですね。
手洗いする場所と、食器を若干洗える場所と、火に焚きするのはカセットコンロでもいけるかなと思うんですけど、そういうのって大丈夫そうなんですか?
カセットコンロであれば大丈夫だと思います。一応水道はあります。
食器とか洗える感じですか?
そうですね。大丈夫です。
ちょっと可能性が出てきましたね。
1月に、2月、3月とか、葉坂行きでちょっとしょんぼりする時期にできたら、人が集まりやすいかなとか思ったりします。
11月、12月結構忙しくて、1月まで引っ張れたら1月まで忙しかったりはすると思うんですけど、2月、3月が何もなさすぎる予感で恐ろしい。
もうなんか冬の準備とか、冬というか来年の準備とか皆さんされてますか?すいません、全然ちょっと話題が飛んじゃった、飛んじゃってるんですけど。
春咲とか野良坊とか、野良坊植えてます?みんなかぶる木しかしない。
そうですね。
こぼれ種でいっぱい。
あ、出ますね。
あとはスナップとグリーンピースを。
あ、でもそうですね、春に向けてはやってますけど、3月にはちょっと間に合わないですね。
やばいなーなんて思ってたらすいません、そんな感じで。
ちょっと話してた、さっきからずっと喋ろう喋ろうとしてるマルシェの話。
初のマルシェを11月の中旬、なんかもう遠い昔のように感じるんですが、嬉しい。
10日前か、あ、そうか10日前か。
10日前、そうですよね。もうすぐ反省会やってよかった。もう思い出せない。
そう、反省会をしたと言いつつも、なんかもう本当にいいことばっかりで、すごい初のマルシェは大成功っていう感じを感じております。
すごい、あの、設置の場所とか、日当たりとか、日当たりというか日が当たらない具合が最高だったり、風もなかったし、そこそこ、
野菜もみなさん揃って、すごい良かった。
プレオープン以来の、なんかあの、友人販売って感じだったと思うんですけど、
なかなかやっぱりずっと販売場についてるっていうのは難しいですけど、
久々にそういう形でできて、お客さんとの交流する数少ない場だったので、そういう面でもすごい良かったかなと思いました。
1日かけてやって、1日かけて、1日かけてやって、
次は一応5月を、なんとなくの予定として考えているので、5月は結構みなさん物も揃ってくるだろうし、
それはすごい楽しみですね。
そうですね。
そして、ちょっと残り15分ぐらいなんですけど、最近無人販売をやってると避けては通れない問題の一つで、持ってっちゃう人がいるという。
これは結構都内、都内に限らずだと思うんですけど、無人販売をしてる人だったら誰もが経験して、
まるっと持ってかれる場合もあったり、袋から出して持っていっちゃうっていう場合もあったり、
あとテレビでこの間やってたやつは、再生箱じゃなくて、料金箱の中に100円のはずが1円がいっぱい入ってるみたいな、
1円単位の金額はないはずなのにっていう、あえて入れてんだろうみたいなのとかがあったりするっていうところで、
例にもねず、ファムラの無人販売もまあまあありまして。
っていう時にちょっと私はすごいさすがTKGっていうか、安心できる、安心してできるなって思ったのは、
ぬくいさんがすごい、ちゃんと対応してくれるっていう、当たり前なようでいて、
それって結構勇気がいることだなって思って、大事にしないでやろうと思えばできちゃうけど、
でもそこをちゃんとこう、生産者を守るっていう思いでやってくれてるのが伝わってきて、
すごいありがたいと思いました。
なかなかそういう事案は1回でちょっと終わらない場合があるというのもあるので、
今後その対策はすごい、いろんな知恵をどっかから集めたいと思ったりしますね。
じゃあおっしゃる通り、今回TKGとしても、なあなあにしないでね、きちっとそこを、私たちに安心感をいただきましたからね。
ありがとうございます。
ご視聴者の方も、安心してね。
難しいですよね、多分普通の直売所とかでも、みずほの直売所でもないことはないだろうっていうので、
休日当番という、それでなんか、役員というかメンバーの人が、
日曜日一番そういう人が出そうな日に、場所をうろうろ歩くっていう、
うろうろ歩くというか、一応売り場を片付けるっていう手で見回りをするっていう役回りもあるぐらいなので、
なかなか安い農産物ですけど、持っていかれるとちょっとしょんぼりしちゃいますよね。
そうですね。
なんか、デュランさん、日本の文化として無人販売は言っちゃってもいいんですかね。
いや、英語でベジスタンドっていう言葉があるので、
まあ案外あるけど、生前説に基づいているのは、
どうなんでしょうね、海外の田舎の方とかだと結構そういう本和化した地域とかもあると思うけど、
ニューヨークのど真ん中でこれをやるっていうのは、なかなかチャレンジャーなので、
地域柄だったり場所柄っていうのもあったりするんですかね。
治安がいい国でしかできないっていうのは多分事実で、
無人販売の課題
一回その無人販売始めるときに、パリとかそういうところのリサーチもしたんですけど、
結構パリとかの地下鉄とかでも無人販売あったり、
それはコインドッカーなんですけど、海外もあるんですよ。
ただ一個面白いのが、最近皆さんにもメンバーにお伝えしたんですけど、
外務省の取材が一回来たときがあって、
その時に日本のPR動画を発信するという製作会社から問い合わせが来たんですよ。
その時に日本の文化として無人販売を伝えたいっていう、その取材にTKGちょっといいですかねっていうのがあって、
日本の文化っていう視点で治安がいいっていうのを海外にPRしたいっていう、
そういうのもあるらしいです。
という中でね、今ちょっと盗み、ちょっとお金が合わないっていうのは事実あって、
対策を主催運営側としてはしっかりしないといけないなっていう中で、
お客様との信頼で成り立たせたいんで、
ご飯カメラとかそういうのは最初はちょっと嫌だったんですよね。
だけどちょっと続いたんで、ハムラも続いたんで、
一回カメラを設置しようっていうことをさせていただいて、
その中で一人マークされた方がいるんですよ。
でもその方がちょっと認知症の入った方かなとか、
そういう方かなっていう感じの雰囲気の人で、
でもやっぱりメンバーでそれはしっかりこの反省会で共有して、
あの方だよねっていうのを一応共有した中で、
しっかりみんなで注意喚起しながら、その方が来た時に、
しっかり出会った人はその方を注意深く見てもらったんですよね。
そしたらやっぱり野菜を摂ってたっていう事実が目視できたので、
これはしかるべき対応を取らなきゃいけないなと思って、
ちゃんと警察の方に来ていただいて、
対応していただいたっていう経緯があったんですよね。
悪意がある場合と認知症みたいな悪意がない場合は、
非常に難しいと思うんですけど、
ぬくりさんがいろいろと心苦しかったのは私もよく知っているんですけど、
我々としても安心できる対応をしていただいたので。
でも、お金の多分、野菜一つ数百円ですけど、
お金のことじゃなくて、やっぱりその生産者の廃棄を知っていたら、
大変なんでとにかく、それはもうお金うんぬんじゃなくて、
生産者の作品を取らないでっていう思いですよね。
それで厳重に対応させていただいたという次第ですね。
防犯対策の実施
はい。
アヤさんありがとうございます。
納品日は皆さん一緒の曜日なのでしょうか。
微々たることかもしれませんが、毎日不定期に運営がいる状況は、
何的防止になるかなと思ったりしました。
一応、納品のスタートの日が火曜日で、
火曜日の時間帯が若干バラつきがあったりして、
早い人がいたり、昼頃の人がいたりっていうところで、
翌日火、水、木でやってるんですけど、
火曜日の売れ具合を見て水曜日、木曜日、
どちらかに来る、追加納品に来るっていう場合もあったりするので、
不定期には目は入ってはいるけど、
大半の時間がやはり無人状態。
あとは公園の管理者さんとかがうろうろ、
うろうろっていうか、一応お仕事で歩いていられたり、
一応目を光らせていただいてるけどって感じで。
ウィングパークさんって公園管理の方々が、
しっかりサポートしてくださってて、
今ずっと参加していただいている藤原さん、
他にスタッフさん、4人くらいコアメンバーがいて、
その他にもお手伝いって言ったらですけど、
事務員の方々とか、いろんな人が結構運営側でも
関わってくださってて、サポートしてくれてるので、
そういう目もしっかりあるので、
農家さんと運営じゃない公園管理の目とかもあって、
その中でしっかり治安を守ってるって言ったらあれですけど、
現状はありません。すごいありがたいですね。
農産物の扱いと地域活性化
今回ウィングパークさんにかなり協力いただきましたね。
防犯は何でもウィングパークさんのおかげさまで、
治安が保てているっていうのもありますね。
ご回答ありがとうございます。
毎日誰かが見てる状況なんですね。悩ましい。
見ててもっていうのが今回のケースだったんですよ。
見かけててもっていうのが。
なかなかね、悩ましい問題といえばもう一つ、
もう残りあと3分ぐらい、2分ぐらい。
これ次回への持ち越しというか、また次回というか、
これを聞いている皆さんにぜひ考えていただきたいのは、
売れ残り問題のところで。
売れ残る遠慮の塊っていう言い方もするんですかね。
なのか、今日は私のほうれん草が1個残っている状態で終わって、
このほうれん草1個を取りに私は行くのかっていうところで、
それって環境負荷を考えて農薬を減らしたりしてるのに、
めっちゃ排気ガス付加してほうれん草1個取りに行って、
0円のことをするっていかがなものかっていう、
悩ましい問題があったりして、
残った野菜を野菜のスープにして売るとか、
業者さんにちょっと取ってもらうとか、
安くして売るとか、さまざまな案が出たんですけど、
どれもちょっと実現が難しい壁がいくつも立ちはだかって、
正解のない悩みなのかなと思いつつ、
ちょっとこれは皆さんに共有して、
参加者の方もちょっと考えてみてほしいなと思います。
最後残り2分ぐらいなんですけど、
ご質問等ある方いらっしゃったら。
金子さんありがとうございます。
私は曜日的にも富士八しか行けてないのですが、
ハムラのラインナップに興味があります。
ハムラの声優でも扱われているんですか?
残念ながらこの中のメンバーではいないんですがね。
長谷さんはハムラの声優には出してない?
私はフッサの声優で、出そうと思えばハムラも行ける。
手続き踏めば行けるらしいんですけど、
ちょっとそこまで手が回らず。
ただフッサの声優にも地場産コーナーがあって、
水穂の農家さんを中心とした農家産コーナーがありまして、
ご興味ある方はぜひハムラの声優も見てみてください。
声優と他の店舗もそういうのを全部やっているのかな?
地場産の。
フッサなんですね。
私はフッサに出していて、
スーパーマーケットのシステムはよく分からないんですけど、
声優の中の、成果のコーナーの中に入っている
中卸業者さんに私は売っていることになるんですよ。
せっかくなので皆さん、もし地域で買えるところ、
ディラントさんはディラントさんで、
大野さんももしかしたら地域のどこかで買えるかもしれない。
カインズ。
僕はカインズの大目インターテインに出しています。
わかるんですか?大野さんの野菜っていうのは。
シール貼ってあったりするんですか?
そうですね。うちのシールを大野の畑っていう野耕なんですけど、
そのシールを作って貼ってありますんで、
うちらのラミネートした、僕ら夫婦の写真を付けた、
ラミネートしたものを飾ってあるんで、
そこら辺に置いてあるんで、もしよかったら見ていただければと思います。
おめでとうございます。中卸さんは?
中卸さんは卸を通して、どこだろう。
スーパー、でも基本ハムラの自販売場がメインだと思う。
例えばどこかの売れるところに飲食店とか?
お昼行ってか。
おろしを通してスーパーに行ける場合があるんですけど、
今はないか。
本当に出す意味はハムラの無人販売場。
壁の栄養に出てたこと見たことありますけど。
昔。
あ、そうなんですね。
昔。
ありがとうございます。あゆむさん。
今日は皆さんのお話を楽しく聞かせていただきました。ありがとうございました。
AKGのように無人販売場を通して、生産者と地域の消費者がつながる仕組みに
地域活性化の可能性を感じました。
キャプチャーしよう、これ。
どうぞどうぞどうぞ。
もうちょっと時間が過ぎてしまったんですけど、
もしこれを参加者の方でこのポッドキャストに声を残してもいいよっていう方、
また宣伝したいことがある方、拡散力はあんまないかもしれないんですけど、
少なくともここのメンバーは聞くので、よかったらコメント欄に書いてください。
ぜひコメント欄に書いてください。
よかったら何か宣伝あれば。
あゆむさんのアーバンファーミングの大手待ちの話とかも。
こんばんは、皆さま。
こんばんは。
ありがとうございます。
竹内あゆむと申します。
今日、リランクさんからお誘いいただいて、
参加させていただきました。楽しかったです。
また一つだけ自己紹介させていただきますと、
今、大学で農業を学んでいる大学3年生になります。
へー。
結構都心の方に住んでいるんですよね。
そこから農業を学び始めたんですけど、
その農業に関しては、
その中で自分が研究テーマにつけるのが都市農業です。
リランクさんの畑に芸能も何度かやっていただいたり。
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
その農業に関しては、
それを何度かやっていただいたり。
もっともっと学びたいと存じています。
あと、ぜひ皆さんにちょっと告知というか、
私から伝えられる情報として、
で行う農的活動を言うんですね あくまでも農業ではないんですけども
そういうのもちょっと興味がありまして 書かせて
皆さんぜひ来ていただきたいのが大手町 大手町ビルって結構有意所正しき
歴史あるビルがあるんですけど そこの屋上に
大きい屋上の園があるんですよ でそこすごくて特徴2つあります
1個がスマホアプリで野菜を育てるんですね
へー そうなんですよ
2つ目は
区画化しじゃなくて 共同栽培で
みんなで野菜を育てるっていう 面白い取り組みをしてたりするので
ぜひ来てください ありがとうございました
面白い ありがとうございます
あゆさんありがとうございます コメントいただいております
楽しい時間ありがとうございました TKGにとって生産者と消費者が出会うは
ファンになってもらう 〇〇さんの野菜を買いに行くなどの行動に言い換えられそうですね
消費者の行動の理由が農産物 物ではなく生産者 人になると
特にどんな良いことがあると考えてらっしゃいますか もっと聞いてみたくなりました
11月の振り返り
ぜひライターとしてTKGのことを取材したいです 声出せなくてすみません
ありがとうございます 消費者の行動の理由が農産物ではなく
生産者 人になると 特にどんな良いことがあると思いますか
ちょっとこれは考えてみて 皆さんの宿題にしていきたいなと思います
これはぜひ本当 ライターさんとしてまた改めて
TKGの取材をして ノートで記事をたくさん書かれているので
後で皆さんの オープンチャットじゃないですけど
そっちのチャットの方にリンクを送っておくので 皆さんぜひ読んでみてください
あとあやむさんの 取り組みのアバンファーミングも
リンクを送っておくので 皆さんぜひ見てみてください
安谷さん ありがとうございます
そんな感じでちょっと時間大幅にオーバーしてしまって すいません
こんな感じで 私の方で録音してるのが
ちょっと設定を間違えてて
ちょっとぬくいさんのZoomの録音が 本当に命綱になっているので
後で送ってください
そんな感じです そんな感じでやっておりまして
また12月からもいろんな野菜を 無人販売所に出していきたいと思いますので
皆さんよろしくお願いします
よろしくお願いします
今日はありがとうございました
ありがとうございました
01:07:22
コメント
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