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はい、うちあわせCast第百四十二回ということで、今回もゲストにたくさんお迎えしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ツイエヴァとヘルプフィールのニュース
連続ですが、結構ニュースがいろいろありまして、まず、ツイエヴァというサービスがございまして、Twitterのログをエヴァのほとりに送ってくれるというサービスでして、
実はTwitterのAPIがウンニャンカンニャンとなった時期に、一時期終了が噂されていたんですけども、開発者の方がAPIをいろいろ工夫するなどして継続されておられたんですけど、
もうさすがにもうちょっとメンテが無理ということで、確か年内の終了ということで、
エヴァソフトもいろいろな意味で壊れていたので、いいタイミングかなというような、
気がします。
すごい、なだれを打ってそっちの方向に物事が行きますね。
あと、スクラップボックスの開発会社であるヘルプフィールという旧ノーターという会社が、シリーズDという、シリーズDが何なのか分からないですけど、
投資のラウンドの話だと思うんですが、20億円を調達したということで、かなりの金額を調達されたということで、
今年、来年に倒産すると、
今はしないということは、
すごい結論ですね。
もっと長く持つでしょうし、それくらい期待されている。
ヘルプフィールというのが、スクラップボックスをバックグラウンドにした質問ページ作成ツールというのかな、
企業とかのヘルプとかQ&Aに置かれて、お客さんが聞くとか、聞きたいこととかを、わりかし単語レベル、自然な入力レベルで探しに行けるということで、
で、
最近AI、Generate AIとかでもその手の話がありますので、今後注目されていくツールになっていますし、
バックグラウンドがスクラップボックスなので、スクラップボックスシステムなので、だから、スクラップボックスもしばらくの半壊ではないかなと、ちょっと思います。
どっちに行こうかな。
オムニグループのタスク管理ツール
オムニフォーカスの4が出たというのを、僕は堀さんのツイートで見かけたんですけども、
僕も1、2、3、もう使ったことがないので、あれなんですが、
オムニ社が作っている、オムニグループが作っている、結構GTDを意識したタスク管理ツールというような理解でいいんですかね。
そうですね。初期はもうガチガチのGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、柔軟性を増していって、今は特にGT…。
そうですね。初期はもうガチガチのGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、柔軟性を増していって、今は特にGT…。
そうですね。初期はもうガチガチのGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、今は特にGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、今は特にGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、今は特にGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、今は特にGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、今は特にGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしてもらって、今は特にGTDツールだったんですけど、だんだんバージョンを重ねるにしても
オムニアウトライナーにかぶせたGTDツールみたいなものだったんですけど、確かそれを開発した人をオムニ社が雇ったのかな、かなんかして単独のオムニアウトライナーベースじゃなくて、データをデータベースで管理する形の、でも見た目は結構アウトライナーっていう感じで、
なおかつそのコンテクストを設定する感じの、ガチガチのGTDのアウトライナーみたいな感じが最初で、
だんだんGTDの縛りを緩めていって、柔軟にいろんな使い方ができるように変化していくとともに、普通のタスク管理アプリっぽくなっていって、アウトライナー性がだんだん後ろに交代していった感じですね。
普通のってことは、
いわゆるリスト式管理的なものがメインみたいな感じですか?
まあそうですね。ただかなり複雑なことができる。他のタスク管理アプリではできないような細かい機能が膨大になって、かなり掘り返さないと見つからないようなところになって、
あとやっぱりオートメーション的なことを、
なるほど。
凝ろうと思えばものすごい凝り方ができる。
だけど、95%の人は使わない。
だけど、95%の人は使わないだろう、みたいな感じの。
だからものすごい愛用をする人と、
昔は使ってたけどちょっとなっていう感じで、
トゥドリストとかそっちの方に移行していった人が結構いるみたいな風に僕は理解してます。
なるほど。
ちなみにサブスクリプション1年間で1万円で、
アンロックスタンダードも同じ機能。
これを買い切りっていうことなのかな?
スタンダード機能を1万円で買い切るって感じ。
そうですね。
買い切りを残してくれてるのはありがたいけど相当高い。
高いですね。
プロになっては2万2千円。
スタンダードとプロは多分オートメーション的なものがおそらくは違うみたいな感じなんでしょうけども。
オートメーション的なことができるのはプロの方ですね。
ちょっと高いのでよっぽど凝ったことをしたい方向けというような印象を受けますね。
そうですね。
オートメーションと、
あと、
カスタムパースペクティブっていう、
いろんな切り方でタスクを見ることができる。
いろんな複雑なフィルターをかけて、
うまくやると、
本当にその時に自分が、
今日、
現在実行可能なタスクのうちの、
今日できるものの、
このエリアでできるものみたいな、
ものすごい複雑なフィルターをかけて、
多分ね、
うまく使うと本当に先週話題に出てた、
今実行可能なこれだけみたいなものを、
表示させるようなこともできるんですけど、
なかなかそこまでじゃないよなっていう。
そういうデータベース的な使い方で言うと、
ぶっちゃけノーションでええなっていうような、
もちろん全然違うでしょうし、
主にシリーズは多分iPhone、Mac、iPhone、Apple Watchみたいなのとの、
シームレスな連携があるみたいな特徴があるでしょうけども、
その他のデータと合わせて使うというところを考えたときに、
ここまで、
でもオモニシャのUIが好きみたいなことはあるでしょうね。
そうですね。
あとやっぱり昔からオモニ、
この手の主の視認性でもあるし、
オモニシャが好きって応援したいっていう人も、
僕はどっちかというとそっちの方ですけど、
あと、
言い忘れましたけど、
高いんですけど、
1回買うとMac版もiOS版もiPad版も全部使えるみたいなことに、
今回からなったみたいですね。
それやったら1万円高いですけども、
結局あれ1個1000円とか2000円の3つ買わないことを考えたら、
そこまででもないという感じですか。
そうですね。
だから2つも3つもサブスク平行するみたいなことを考えれば、
まあまあ考えようによっては、
なるほど。
あとね、
あの、
3も多分今回3、4年かかってるんで、
1回切り、
1回切りと言っても、
多分次の大幅アップデートはかなり先だろうと思うんですよ。
まあ3年で減価消極を考えたら、
まあそこまでという感じですね。
まあ確かに。
で、
まあ僕は一瞬ベータテスト参加しようかなと思ってやらなかったんですけど、
画面を、
見る限りちょっと一時期よりもアウトライナー性を戻しているようにも見えるんで、
まあ多分僕はアップデートしますね。
そうか。
まあそのオーモニーシリーズ1,2,3のヒストリーを辿るのは、
もうもはや今のインターネットではなかなか難しいんですけども、
その変化みたいなのもちょっと話としては面白いですね。
多分いろんな揺れ方があると思う。
揺れ幅があってこういう形になってるっていうのはなんか一つ面白い話ですね。
そうですね。
アウトライナーだって、
だったんですけどやっぱそれだとまあ口がやっぱ狭くなりすぎる。
だから一般のタスク管理ユーザーっていうところに広げようとすることを、
その部分を後ろに隠していったんですよね。
はい、なるほど。
はい。
まあ今後どうなっていくかっていうのと、
まあこの、
まあ今回のそのオーモニー4は話聞いてそこまで高くないかなと思ったんですけど、
まあサブスクリプションを結構な金額で求められるときと、
でもそのサブスクリプションで提供、
される機能そこまで必要じゃないよなっていうこのユーザーのわがままな感じがあって、
まあその点あのダイナリスト最近更新止まってますけどもアップデート。
でもまあそんなに高いもんでもないですし、
まあサーバー維持代としてサブスクリプションを払うみたいなそういうので、
もうなんか別にいいじゃない最近いいんじゃないかなっていう、
その月月空がまあどのぐらいやったら許容できるかわかりませんけど、
まあ300円とか500円ぐらいをサーバー寄付金、
みたいなもので払って開発の人はまあ細かいメンテナンスはするけども、
まああのそれ以上はしないみたいな、
その商業的に大きく成功するというのとは違うサブスクションサブスクリプションのあり方があってもいいの。
つまり開発じゃ運営された期間がなければなればやっぱり高機能多機能になっていって、
でも結局ほとんど使わないという悲しい状態があって、
もうそういうのを始めからあんまりしない。
という。
開発のことも個人が開発者の提供になるでしょうけど、
そういうのもなんかあっていいんではないかなというのを最近見ててちょっと思いましたね。
ですねはいそうですね。
ただダイナリストもねどこまであの中の人のがちょっと前にやっぱり技術的にもちょっと結構ダイナリストは古く古いみたいなでしょうね言っていたので逆にこの調子で、
どこまで持つのかなという不安も若干感じないんではないです。
まあでも新機能を加えないんであれば、
そこまで複雑なことはしてないはずで、
だからまあこのままデータを維持。
だからユーザーは多分そんなことよりも続いてほしいということがベースなので、
開発のコストをかけへんかったら、
サーバー代がペイできてたら一応彼らは別にあれがあるわけですから、
えっとオブジリアンがあるわけですから、
そういう片手間でもいいから維持してやろう。
そういう声は多分あるんじゃないかなと思うんですね。
確かに。
Journalアプリの紹介
あとつい最近iOS17.2でアップデートしたら、
Journalという標準のアプリが増えまして、
Journalという日記というか日誌というか的なものを、
結構簡単につけられるという感じのアプリとして、
対コーバーは、
対コーバーというかDay1とライバルになるんじゃないかなという話があったんですけど、
使ってみた感じだいぶ違う、
アプリにして。
そうですか。
アプリを起動する、新規追加のプラスボタンを押したら、
入力画面になってテキストと画像を入れて保存するというのがまず基本的な使い方で、
iOS標準アプリなので、
例えばあなたが今日聴いた音楽はこれですみたいなのがサジェストされる形もあるんで、
そのままだから日記、
そのままサジェストされたものについて書くとか、
今日運動したこととか、
もうあなた、
こんな運動しましたねっていうことについて、
ジャーナルを取るっていうふうに、
他のアプリケーションからのサジェストがあるっていう点が標準アプリならではという感じですが、
パッと見た感じ、
検索とかがそこまでないというか、
見つからなかったんですけど、
なので、
ずっとスクロールして見ていくか、
データが溜まってきたらもしかしたらアプリ側が何か、
去年のあなたの行動ですみたいなサジェストしてくるのか、
はちょっと現状分からないですけど、
検索できないんやったら全然Dynalystと違いますし、
でDynalystはIFTと連携してデータを取り込むとかもできますので、
いわゆる、
Dynalyst?
Dynalyst?
Dynalystじゃない。
Day1?
Day1はそのAPIが開いているので、
だからいわゆるライフログ的な元を求める場合はもう完全にDay1やと思いますけども、
うんうん。
Journalアプリのエクスポートと懸念点
Apple経済圏の中で手軽に記録を取っていこうというのであればJournalアプリでしょうけど、
多分Journalアプリはエクスポートが多分できない、
今のところはエクスポートボタンも見当たらなかったので、
ということはMac全員を使わなくなったら、
アクセスできなくなるか、
非常に難しくなるという可能性があり、
完全にロックになるようになるというところが、
ちょっと懸念点かなというところですね。
なるほどですね。
はい。
まあそこはね、
よくある話ですね。
よくある話ですけども、
Journalは、
Journalというか日記とかライフログっていうのは、
多分つける人はずっと続けるというか、
向上的に続けるものですから、
ロックインされやすいんですよね、結局。
確かにはい。
なので、ここのエクスポートの有無というのは、
僕は結構大きなポイントかなと思うので、
これからJournalアプリをつけていこうという方は、
ちょっとその、
もしかしたら出していけないよという、
出していけないよということだけは、
念頭に置かれた方がいいのかなとちょっと思いました。
はい。
で、
2つ、
3つか、
紹介することがありまして、
前回Evernoteが云々という話をしましたので、
Evernote移行マニュアルというのを、
仮タイトルでつけたんですけど、
このままいくと思いますが、
連載形式で、
ナレッジウォーカーズというところに書いていこうかなと、
Evernoteを別のツールに移行するときに、
どんなことを考えたらいいとか、
どんな操作したらいいとかっていうのを、
紹介していくものをまとめようかなと思っております。
Evernote移行マニュアルとノートツールの開発
これはリンク貼っとくんで、
もし興味がある方はご覧ください。
あと、ちょっと開発したというほど大げさではないんですけど、
共有メニューを使うためだけのメモツールというのを作りまして、
Webページなんですけど、
iOSとかiPodOSを使っていると、
共有というメニューが使えるんですね。
MacでもSafariを使っていたら使えるんですけど、
Webページを開いていたら、
そのページのタイトルとかURLとか選択しているテキストを、
好みのアプリに送れる。
例えば、標準メモに送ったら、
それが新しいメモとして保存されますし、
ワークフローリを使っていると、
インボックスというところにそこを放り込んでくれるみたいな、
他のアプリにデータを渡すための装置が共有という機能なんですけど、
Webページでも共有ボタンを設置できるということをこの前知りまして、
Webページを開いて、テキストを入力して、
共有ボタン、シェアボタンを押せば、
好きなアプリに移動させられるということで、
知っている人でいうと、iOSのDraftという、
かつてTextWellやったかな、という名前のような、
志向お高安ノートのKindle版とノートのマガジンの公開
一時入力するためだけの場所みたいなメモツールがあったんですけど、
それの超簡易版というのを作った次第で、
このURLから他の方も便利で使えますし、
データは今のところどこにも保存されないので、
ブラウザに入力して移動するだけの装置ですし、
簡単なHTMLでできているので、
ページそのままダウンロードしていただいて、
自分なりに変えて使っていくこともできるという装置になっております。
で、なぜこんなものでしょうか。
どのものを作ったのかという話なんですけども、
iOSにショートカットAppという、
ミニプログラミングみたいなアプリケーションがありまして、
そこでもテキストの入力をユーザーに、
ユーザーにテキストの入力を要求する、
みたいなコマンドがあるんですね。
そのようなダイアログが表示されて、
そこに入力したものを他のアプリに移動するということはできるんですけど、
どういう風に言っていいかな。
簡単に言うと、
その入力画面が1行のインプットボックスなんですね。
ダイアログなので。
あまり長い文章を書くテンションにならないというか、
すごいしょうもない話なんですけど、
できればテキストエリアを表示したかったんですね。
でも、ショートカットAppではどうしてもできないで、
ずっと悩んでたんですけど、
そのページを経由することで、
テキストフィールドに入力したかつ、
そこから好きなアプリとか、
自分のショートカットに飛ばせるようになって、
個人的にハッピーというところと、
あと、このページ自体は、
データを他のツールに渡すというだけなので、
例えば、ショートカットAppに渡して、
そこで自分なりに加工してから、
他のアプリに渡すとかもできるんで、
言ったらカスタマイズしやすい。
他の人が自分にあったときに、
使い方をしやすいメモベーシックツールとして、
使いやすいかなというところで、
一応、公開した次第ですね。
これは、Safariで使うものという。
iPhoneのSafariで使うことか、
ないし、iPadのSafariで使う。
iOSか、iPadOSと。
そうですね。MacのFirefoxとChromeでは、
全く何の動きもしないものになってます。
一応、これテキストと、
あと、そのシェアボタンというのは、
画像も渡せるんで、
ファイルを選択して、
画像ファイルを選択したら、
画像も別のアプリに渡せるんで、
例えば、テキストを書いて、
その日の撮った写真とかを書いて、
メモ帳とかに渡したら、
その日の日記ページができるみたいな、
使い方もできます。
そういう、わりかしアレンジしやすいものが、
できたかなというところと、
あと、最後。
最後かな、最後やな。
今日本日、12月14日に、
志向お高安ノートの作り方の、
Kindle版が発売されまして、
で、
えっと、
ページを見る限り、
リフロー型ではなくて、
PDFそのまま型の、
伝書籍やと思います。
あら、そうなんですか。
レイアウト的に仕方がないかな、
という感じはするんですが、
あー、まあ、そうか。
そうか。
そうですね。
結構凝った感じの、
レイアウトになってますし、
ちょっとリフローにすると、
っていうところもあるんでしょうが、
個人的には、
リフローが良かったんですけども、
仕方がない。
その辺はね、そうですね。
僕は選べない。
で、で、まあ、
その、
発売記念というのではないですけど、
ノートで、
えっと、その、
冒頭の初めにとか、
チャプター1ぐらいを、
えっと、
Webで公開しようかな、
と思ってまして、
ノートのマガジン作って、
えっと、
今日、
その初めに、
冒頭の初めの部分にを、
えっと、
公開しました。
これもリンク貼っとくんで、
まあ、もし、
買ってないけど、
ちょっとなんか、
興味あるという方は、
それご覧いただければと思います。
はい。
えー、
だいぶ長めでしたが、
えっと、
1点、
補足をしておきますと、
えっと、
前回、
エヴァノとウンノカンノの話で、
ちょっと、
ノーションがダメだ、
みたいな、
ことを、
まあ、
言った覚えはあんまりないんですけど、
そのように、
取られたとしたら、
結構、
あの、
誤解を与えてしまっているというか、
あの、
多分、
1つ、
1つというか、
決定的に言うのは、
あの、
僕とノーションの相性が、
ひどく悪いということなんですね。
で、
あの、
考えてみると、
ノーションを使っていると、
すごく完璧に管理したくなってしまう。
で、
あの、
懲り性なんですね、
僕、
結構。
その、
懲り性マインドを、
刺激されてしまうところが、
多分、
問題で、
で、
その点、
スクラップボックスは、
あの、
そういう、
懲り欲求を、
あの、
刺激しないところがあって、
そこの、
差が、
あるだけであって、
あの、
ツール自体は、
非常に、
というか、
まあ、
多分、
今まで見た中で、
最高機能のノートツールだと思うんですけど、
あの、
で、
多分、
データベース的使い方をする場合は、
あの、
もちろん、
それでいいんですけど、
僕の場合、
むしろ、
その、
データベースに、
近寄らない方がいい、
っていう感じがあるので、
まあ、
あんまり使ってないというだけで、
実はこうやって、
言ってる前にも、
何回か、
ノーションを使おうとしている、
期間があるんですね。
言いませんけど、
でも、
その度のとおりに、
ダメだって言って、
戻っているということが、
背景としてはあります。
そうですね。
僕も、
あの、
多分、
本能の気が、
機能整理みたいのを、
やろうとしたこともあるんですけど、
はい。
あの、
なんて言うんでしょうね、
メタデータをたくさん、
つけたいときに、
はい。
やろうとしたんですけど、
まあ、
あんまりうまくいかなかった、
ですね。
でも、
それはだから、
ノーションがダメだから、
うまくいかなかったんじゃなくて、
あの、
まあ、
多分、
そう思うんですけど、
やっぱり、
管理しようとしちゃうんで、
ガチガチに、
管理しようとし、
しなくてもいいんだけど、
したくなっちゃう。
そうそう、
そうそう、
そうですね。
あの、
だから、
ノーションが悪い、
うんぬん、
という意味ではなく、
ということではなく、
あの、
むしろ、
ノーションが、
まあ、
なんて言うんでしょうね、
すご、
すごすぎるっていうのは、
あれですけど、
いろんなことが、
できすぎるから、
そっちに、
引きずられて、
本末転倒になってしまう、
タイプの、
自分が、
そういうタイプだ、
っていう感じですかね。
そうですね。
だから、
まあ、
もう、
逆に、
ノーションでないと、
という方もいるでしょうから、
そこは、
まあ、
あの、
性格というか、
興味というか、
の違いによって、
適性が違う、
という、
まあ、
だけのことだと思います。
あの、
おそらく、
あの、
Excelとか、
データを管理するくらいだったら、
はるかに、
ノーションで管理した方が、
嬉しいことは、
多分、
多いでしょうね。
例えば、
ノーションに移行して、
すごいよかった、
っていう人が、
もし、
いらっしゃるのであれば、
ぜひ、
なんか、
話を聞いてみたいな、
という気も、
しますよね。
まあ、
周りの界隈では、
ノーションを、
がっつり使ってる方が、
不思議なくらい、
おられないので、
話は、
聞きたいですし、
できれば、
ノーションの人気と機能
あの、
Lifehackの道具箱に、
ノーションの、
寄稿を、
誰かしてください、
という感じで、
もう、
僕ね、
解説書けなくなってしまったんですね。
もう、
もう、
選んだことがないから。
そうですね。
でもね、
たぶん、
いるはずだと思うんですよね。
さすがに、
いるでしょう。
うん、
いるはずっていうか、
そのすごいノーションを、
エヴァノート移行運動の別にして、
ノートツールとして、
ノーションを、
すごく使って、
良かった、
っていう人は、
恐らく、
いるはず、
だと思うので。
うん、
そうですね。
あの、
僕の、
目に入る範囲では、
スクラップボックス派、
アウトライナー派、
オブジェディア派、
ぐらい、
ですね。
ちょこちょこログシークと
ロームリサーチ派がちょいちょいいるぐらいで
特にオブシディアンが目に入るのは
このライフハック界隈と通じるものが
オブシディアンにはあるからでしょうけどもきっと
まあそうですよね
だからそう
自分の周りにあるフィルターの中で見ていると
オブシディアンってすごく世の中に
確固たる地位を築いているように見えるんですけど
多分そうじゃないんですよね
むしろちっちゃい日で
多分ここ1年のユーザー数の増加でいうと
多分ノーションが圧倒的でしょうね
だってそうですよ
横浜の有林堂書店に行くと
ノーションの棚が2段ぐらいありますからね
すごいなと思いますね
それぐらい解説書を必要とするぐらい
機能がほぼ
豊富なツールであることは間違いなくて
だからこそ僕は追いつけなくなっているんですけど
だから印象としてこういうところがいいんだろうな
みたいな雰囲気としてはもちろん分かるんですけども
こういうふうに使っているよみたいな
実際の話が聞けたらいいですね
あと僕個人的にはスクリプナーがそうだったように
でも自分にはうまく使えないなと思いながら
多分何度もいろんなことを試すと思うので
そうですね
それを何年かやっているうちにもしかすると
自分に慣れぬ使い方が見つかる可能性もある
そうですね
僕も何ヶ月かに1回ノーション欲が高まって
食べるっていうのを告げてるんで
なんかね高さが高まるんですよね
不思議なとこですけどね
だからそのノーションの話が詳しい方は
またできれば教えてほしいっていうところと
あと忘れてたんですけど
前回エバーノートの移行先として
アップノートっていうのを紹介したんですけど
この前久しぶりにもう1回紹介したりは使ったんですけど
インクシステムの使い方
すごい発見がありまして
ノートはノートブックっていうような単位にまとめられるわけですけど
ノートブックのリストがあるじゃないですか
ノートの名前
あれがね順番が変えられるんですね
スクリーブ並み的な感じで
2でドロップ&ドロップで順番が変えられる
こいつなかなかやるやんっていう風に
僕の中で評価が上がったという話だけ言っちゃいます
結構重要ですよね
そうあって欲しかったエバーノートみたいな感じ
そういう感じが
今のとこはしてるんで
もしかしたらお勧めするんだったらそっちになるかなという感じですね
本品というかこれも本品みたいな話だったんですけども
2人の最近の情報ツールの話
今年1年どうなったかみたいな
振り返りの話ができたらいいなとは思っているんですけども
まず僕の方からいくと
主軸
どうやろうな
いわゆるカード的
情報的な話があるんですけども
最高カード的なものは
相変わらずスクラップボックスですし
一時期
ここ2,3ヶ月
エバーノートでカード的なものを保存するということを
やってたんですけど
今月で破綻したので
少しずつ
カードノートボックに入ってたやつを
スクラップボックスに移すという作業を
ちまちま進めてるんで
カード的なものは相変わらず
全部スクラップボックスということになっております
で
カード的なものを
カード的なものじゃない
なんていうのかな
データ的なものというのかな
ファイル的なもの
データ的なものが
テキストボックスという
自作のツールで管理しておりますし
年々パワーアップしているというか
使い勝手が上がって
これはまた別の回で
改めてがっつり紹介しようと思っていますね
でもう一個
僕の言葉で言うと
マネジメント的なもの
あるいはオーガナイズ的なものは
ワークフローリー
になって
だからツールの構成自体は
ほとんど変わってないんですけど
結構変わったのは
そのワークフローリーで
その運用の仕方で
去年までは
ドマスタイル
ドマ式という形でやってたんです
それはもう
リンク貼っとくんで
解説を見てもらったんですけど
最近はインクシステムという形
INCという形でやっておりまして
それ何ヶ月か前に
その方式で始めて
これはなかなか
いいですね
いいぞという感じを
続けておったんですけど
こういうのは
やっぱり秋がやってくるんですね
秋
ちょっとなんか
違う形にしようかなと思って
いやもっと言うと
YouTubeの
ナレッジマネジメント系の動画を
漁ってた時期がありまして
そこで表示される
テンプレート的なものを
これええやんっていう感じで
マネしようと
一時期それにシフトしたんですけど
やっぱりダメという感じで
結局インクシステムに戻ってきてるんですが
インクシステムがどういうのかを
ちょっと簡単に
画面共有をしながら
見たいんですけども
Firefox
これが
特に説明するようなものはなくて
まず一番上に
インボックスという
項目がありまして
二番目にノートブックという項目があって
本当は
本当はというか消すか
一応最上の項目は
下にキャビネットという三つの
これが三大トップホーム項目でございまして
インボックスはもう名前通り
インボックス最初に入ってくるところで
これ自分でここに直接書くことはなくて
さっき言った共有メニューから
送られてくるものがここに入ります
で
主と何のがノートブックで
ほぼここに入っている
全ての項目がだいたいここに
キャビネットが終わったものが
移動してくる場所というところで
この三つ
インボックスと
オンワーキングなものと
アーカイブなものの入れる
三つの項目しか作らないというのが
インクシステムの第一の特徴で
その日使うものに関して言うと
ノートブックの中から
本日使いたいものを
シフトタブで
上に上げて
最上位項目を持っていって
使うと
使用し終えたらタブを押すことで
それに戻すという非常に簡素な
システムなんですけども
以前まではノートブックの中って
ただ項目が並んでただけなんで
いわゆるその押し出しファイリング方式で
一番最近触ったものが
一番下に来るという運用をやって
それ自体は変わってないんですけど
上の方が
なんて言ったらいいんだろうな
注目したいことが
僕がその期間注目したいこと
覚えておきたいこと
思い出したいこととかが
上に来てまして
これは言ったら
ダイナリストの機能と設定
項目の出入りって下から出して
下に戻るなんてここが動かないんですね
だからいわゆるピン止め
みたいな感じになってます
ここに置くことの
メリットって何かっていうと
項目を仮に今から
しまおうとするとタブを押しますよね
そうすると開くんですね
ノートブックそうすると目に入るんですね
項目を収納するときに
必ず目に入る
思い出したいこと
閉じたら目に入らなくなる
この方式
例えば
目に留めたいことっていうと
例えば今月はほにゃららしようみたいな目標
もっと掲げることがあるんですけど
今月ほにゃららするっていうのを
どこにどのように表示するかっていうのが
責任の悩みやったわけですね
一番よくあるのが
トップの項目に置いてしまうというやり方
これは非常に効果的なんですけど
3日間ぐらいで
1回目に入ると
目に入るんですね
常に目に入るから
かといって例えば
ゴールみたいな項目を作って
大項目を作ってそこの下に直すと
見えなくなるんですけど
今度はこの項目を開かなくなるんですね
よくある話で
わかります
この厄介な性質を解決する方法が
今僕が提示した項目を直したときに
1回目に入るという
何やろな
どういう
今ネーミングが全く思いつきませんけど
こういうアテンションの向け方を
ちょっと最近やってまして
これは非常にうまく回ってますね
いわばあれですよね
アウトライナーというよりも
ワークフローイの動作の癖を利用してる
という感じですよね
リマインド的な使い方ということで
ちょっとちらっと目に入るということを
大抵十分なんですね
この例えばメルマガのメモの育て方を
読み返すという項目が入ってますけど
こんなもう四六時中目にしたくはないわけですよ
こんなものは
ちょっと思い出せたらいいというところなので
ここに入れてる限りは
下の項目の移動では動かないんで
動かし方は自分で動かすということができるんで
この押し出しファイリングプラスピン止め
みたいなことが
ちょっとこれでできてるんかなというのが
最近のグッドな運用スタイルですね
面白いですね
上と下で違う意味で
要するに例のノートを前と後ろから
両方使うっていうのと同じですよね
やっぱりさっき言ったように
ノートブックという項目の上の方と下の方が
違うので最初は気持ち悪かったんですよね
だからさっきやったように
例えばこのゴールみたいなのを作って
この辺の固定されてるものを移動して
ゴールにはゴールのことが書いてあって
ノートブックにはノートブックだけっていう方が
整理欲求は満たされるんですけど
結局見なくなるという
現実的な問題が発生するので
しばらくやってるとやっぱり慣れてきますね
混ざってても特に気にならなくなってくる
最初のちょっと気持ち悪いを乗り越えれば
結構プラグマティックな運用が
プラグマティックですねまさに
できるようになるかなと
そこの覚えたいこと以外にも一応
定期的に行っているプロジェクトを
あと直近のスケジュールみたいなのも
そこに置いておくと書いてあるんで
ちょっと手帳っぽい感じの使い方もできるかなと
あんまりこれは見たことないですね
だいぶ気持ち悪いですからね
これはどうだろう
ワークフルじゃなくてもできるかな
ダイナリストが例えばタブで閉まったときに
開くのかどうかというとこですね
これ勝手に開くの最初邪魔やなと思ったんですけど
その邪魔を逆に利用できるんですよね
かなというふうに思い立ったわけですね
ダイナリストでもできる
多分開きますねダイナリストも
ダイナリストは設定で回数を上げたときに
その位置で上げるっていう設定をオンにしてやると
多分こういうふうには動作しないんで
それをオフにすると多分
ワード離れとスクリブナー
ほぼワークフロイと同じ動きになるんじゃないかなと思いますね
これは結構アウトライナーらしい
使い方
例えばワークフロイらしいって言うべきかな
ワークフロイらしいんじゃないかな
あんまり個別にこだわらない
分類に大きくこだわらない
雑多にまとめておくという使い方を
固定する運用方法で
非常に実用的なのと
あとここのノートブックの項目は
一応基本的に全部断片的として
というかまとめずに並べるんですけど
項目が増えてきたら
例えばこれ最初これ
今朝までこうやったんですけど
いくつかまとまってるなと思ったんで
この項目立ててまとめたっていうふうに
とりあえず分類は後からみたいな使い方もしてますね
そこはアウトライナーですよね
これもそうですねアウトライナーっぽい使い方
これでもだからリストのリスト
アウトラインに限らずリストってどこにあるんですかね?
どうしても上下の並びっていうところに
間隔が縛られるっていう
だから苦手っていう人と
それがいいんだっていう人がいると思うんですけど
ちょっとこれあれですね
リストの使い方にもちょっと
なんていうか
新しい感覚を与えるというか
そうですね
前と後ろ上と下っていう
普通リストっていうのと統合的
その項目の中は統合的であるべき
というような感じでしょうけども
別にそうじゃなくても
上と下が違うっていうのこれよく考えると
僕作業記録も上渡すクリストで
下以降がログになってるんで
結構混ぜる使い方が結構好きなかもしれませんね僕は
そうですね
これどっかに境目があるわけですよね
その上にそのピン止め的に上に並べてあるやつと
そうじゃない境目がどっかにある
おそらく境目と言えばここ
ケジュール以下は境目でもこの辺も言ったら
ほとんど動かないので
はいはい
だからグランデーションかなどっちかっていうと
そうですね
これあれオールでやるかな
やってもいいかもしれないですね
混ぜることの
リストで統一することの良さでもあるんですけど
デジタルですから別に混ぜることも別にできるし
どうかなわかりませんが
結構僕の今まで使ってきた中で一番しっくりくる
結構僕の今まで使ってきた中で一番しっくりくる
感じですね
そうですねこれはちょっと記事欲しいですね
でもこれはちょっと類似のやり方をあんまり見たことがない
なるほど発明したわけだな
上と下まあワークフロイだからこうなる
こういう動きになるっていうのは確かにありますけどね
まあそうでしょうねまあワークフロイの精神性にとって
使っていくとなんか最終的にやっぱりでも項目の数を増やしたら
機能しなくなるっていうのはもう原理的にわかってるのと
改装深くしたら機能しなくなるのも
今まで経験からわかってたんでそれをいろいろ
折衷していくとこの形になるみたいな感じですね
なるほど面白いです
あとまあこれコーネーターなんですけど
コーネーターなんですけどあのこれどうしようかな
45ちょっとしようか本当はタスクの名前の付け方の
話したかったんですけどあのどう何か例があるかな
あのノートのタイトルをつけるっていう話なんですけど
例えば今自分がいくつかそのメルマガで書けるネタをいくつか
思いついてそれをまとめたいという思いをしたときに
まあノート新しくノートを作るなり項目を作るなりして
そこに名前をつけるわけですけど大抵まあメルマガネタ帳
みたいな感じになると思うんですね
でそこに集めていって使ったら使ったでして長く使っていくと
どんどんネタが溜まっていってで破綻するっていう気がするので
で破綻するっていう経験はこれまでずっとしてきたんですけども
あのこれはねエイバーノートを使ったとき発見したんですけど
破綻しない方法がありましてあのね2023年12月のメルマガネタ帳って
つけるんですねはいはいはいはいで12月終わったら今度2024年の
1月っていう別のノートを作るんですようんうんうんこれするとね
破綻しないんですねはいはいはいはいでこの今言う今話したすごい
当たり前のこと言ってるかもしれませんけどメルマガのネタを集めるノートを
作ろうと思ったときに被吹き絵をつけようって発想が今までなかったんですね
ないですね確かにそれメルマガネタ帳っていうある種のエターナルなものを
作るのがもう当然みたいな感じだってデータを100でも200でも入れられるんやから
っていうデジタルやからみたいな感じがあったんですけどでもやっぱり1ヶ月経つと
ノートが風化してしまうと中身が風化してしまうでアナログの場合はページ数の制限から
仕方なく新しいノートに新調するってだからうまいこといくっていう説明は多分この
打ち合わせやすいもしてたと思うんですけどなぜ同じ発想をデジタルでしなかったのかと
最近思いましてあのメルマガネタ帳やったら2023年12月のネタ帳とかするで例えば
このテキストボックスのあの大型アップデートもこれまでやったら多分間違いなくこういうタイトルの付け方をしてたんですねでこれが
時間が経つにつれ風化してしまうでもこうしていると
1月に変わった瞬間に自分の中でこれの中身をレビューせなあかんっていう何かが反省するんですね
で新しいノートを作って移すべきものは移すしそうじゃないものはもう別にそのまま
ほっといていいっていうデータの移行を促す名前の付け方っていうのがあって
これは別にワークフロールっていうかエバーノートに限らず多分デジタルで何か情報をまとめるノートを作るときに
意識しておくと結構いいですね
いいかなという話をちょっとしてほしかっただけですけども
これはでもあれですよねあのデイリー中心形式が有効なのと同じ理由です
だから1週間のやつでもいいし1ヶ月のやつでもいいですけど
区切り用のエターナルじゃなくてあるスパンで情報を集めるノートを作っておくと
風化したデジタルデータに自分が圧迫されることが
なくなるそれが非常に自然な形で運用できるという感じですね
風化した古いものを圧迫しなくなるけど消すわけじゃないから
消すわけではなくてただここに流していくっていう
せないで捨てるっていうのが自然にできるというところをちょっと発見して
これはまあどこか誰かに大きなことに伝えたいなと思ってたんで
これは伝えるべきじゃないですかね
まあこんな感じでだから結構動いている情報は大体もこのワークフロールで
処理してで知識と着想として固定化させたいものはスクラップボックスでという感じで
まあ各種データベースみたいなものを今共有できている
画面変わりました
変わりました
これはテキストボックスなんですけど買った本とかはもうこういうふうに
これは自分でデータ作ったりとかしてるやつですし
これタスクのプロジェクトですし
最近自分が考えたい大きなテーマをまとめたページとか
そういうふうにデータベースなしでライブラリーみたいなものは
このテキストボックスにまとめるという3種の使い分けが主な感じで
今年1年はもう終わっていくだろうという感じですね
この最新のテキストボックス説明会はそのうちまたやるんですかね
ずいぶん前と違いますねまだ
思想的にかなり深まったところがあるんでまた紹介したいと思います
はいこんなもんかな
たくさんはどうですかね
なんか今年新しくなったか最近こうなったみたいな
そうですねやってることはほとんどもう変わってないんですが
変わったというか変えようとしていることが2つありまして
1つがですねワード離れを進めようという
夏ワード
はい
脱ワード要するにそうですねプロダクト型アウトライナーとしてのワードを
はいはいはい
他のものに置き換えようというのが1つと脱ダイナリスト
おお
はい
というのが2つ目
なるほど
はいでワードはスクリブナーに可能な限り移行しようとしていて
もうこれはもう何年も前からやっててはうまくいかないんですけど
はい
だから何ヶ月かに1度それに挑戦してはワードに戻っちゃうっていうことをずっと繰り返してたんですけど
そのたんびにスクリブナーでいける期間が伸びていって
おお
うん
今やっているものに関しては完全にスクリブナーに置き換えられそうな感じになってますね
はい
あのだからやっぱりアウトライナーだと思わずに
アウトライナーだと思わずに使うのが大事っていうのはまあ分かっていたけど
なるほどなるほど
まあでもただそのアウトライナー的なスクリブナーの機能はもちろん使ってるんですけど
ワードのように完全なアウトライナーとして使おうとするとうまくいかなくなるっていうのはもう何年もやって分かっているので
それをやろうとせずまあただのタインダーで入れ替えるっていうことはできるんで
なんていうんでしょうね
今までもワードを使っていたのって長文でいえば後半なんですよね
はいはい分かります分かります
前半はプロセス型のアウトライナーを使っていて後半はワードを使って
ただ主にアウトラインモードの中にいるんですけど
後半であれば要するにもう文章レベルの細かいアウトライン操作はしなくても大丈夫なはずなので
はいはいはいはいはいはい
文章レベルの操作はギリギリ最後までめちゃくちゃするんですけど
それはもうアウトラインの形してなくても
文章の形に対して
ペンで書き込みをするなり画面上で直すなり
していけばいいので
だったらスクリームならいけるはずだと思うようにして
いろいろ試行錯誤してだいぶできるようになってきた
という感じですかね
デジタルデータの風化防止
これも説明すれば長いですけど
フォルダーとファイルの
ファインダーの中での使い分けがうまくできるようになってきた
そこが多分勘どころですね
スクリームの勘どころですね
スプリットとマージをしますよね
スプリットは一時的なものだと
いうふうに言い聞かせることによって
うまく使えるようになった
スプリットしたまんまじゃなくて
スプリットして入れ替えたらすぐにマージして繋いじゃう
というふうにしたらだいぶ使えるようになってきた
スクリプナー使ってない人は全然分かんないかもしれないですけど
スクリプナーを使う上で
やっぱり気になるのが
フォルダーとファイルをどうしてるのかというと
一つのファイルの単位の長さ大きさ
っていうのをどのくらいのリュートにしてるのかな
っていうのがいつも気になる話題なんですけど
マージするっていうことは
ある程度のボリューム感というか
ある程度のボリューム感ですね
基本的にはフォルダーは
伸び出し単位で
作るんですけど
それより細かいレベルで
アウトライナー的に切り刻んで
操作しようとするとうまくいかない
っていうことはだいぶ分かってきた
それはやらないようにすると
ということは予想されるに
文章の
仕上がり方もやっぱりちょっと変わってくる
感じですかね
まだ仕上がってないから分かんない
そうですね
でも
印象としては多分
文章の感触として
ちょっと違うものができそうな予想が
ありますけどね
そうですねできそうなるのかもしれない
だから分かんないですね
ギリギリ最後の最後でまた戻っちゃう可能性も
まだあるんで
あとそのノートの中の
どうしてもアウトラインを操作したくなったら
見出しよりも細かいレベルで操作したくなったら
もうすぐにバイクに貼っちゃって
バイクの中で操作したくなったら
その中でアウトラインを
組み替えてまたもっとそこに
戻す
スクリーミナルに戻すっていう
感じで
デジタルツールとストレージの問題
常にバイクと併用しながらやる感じ
そうか
デジタルツールの場合
一つのツールで完結したくなるけども
でも逆にデジタルツールやからこそ
1.5度ってすごい簡単にできるから
使える技でもあるわけですね
そうですね
そうか
一番基本的な動機として
脱ワードっていうのは
それはワードのツールに何か
重大な欠点があるのか
マイクロソフト社に対して何か
思い入れがあるのかがあるんですかね
うん
そうですね
やっぱり
多分そうはならないと思いつつ
いつまで
ワードに依存しすぎると
いつ
やっぱりこの
AIの時代になってくるとですね
ワードに依存する問題
はいはいはい
やっぱりいつ
アウトラインモードいらないよねみたいになっちゃうか
分からないと思ってるんですね
でも多分それやらない
今までの経緯からするとやらないとは思うんですけど
はい
ただ一方では
マイクロソフト自身が
ほとんど多分
アウトライナーとしてのワード
という側面には
興味を持ってないし
下手すると
興味どころか
もうなんか
互換性のために
維持しているぐらいの感じの可能性さえあると
なるほどね
なので
ワードがなくなってもいいように
数年前から
考えてるということ
ですね
あともう一つはやっぱりどうしても
Macの画面に
ワード合わないっていう
決め手な問題ですね
見た目の問題
この前
エヴァノートからの移行先で
ワンノードを使ってる方がいらっしゃったんで
全然使ってなかったので
久しぶりにダウンロードしたんですけど
それですよ
なんかめちゃめちゃ気持ち悪かったんで
こういうことかっていうのはわかります
そうなんですよね
でもよくなったんですよ
一時期ワードエクセルパワーポイントで
テーマカラーみたいなね
エクセルがグリーンで
ワードが青で
パワーポイントが赤みたいな
あれがこう
ウィンドウがタイトルバーが
あの色になっちゃうみたいな
あー
長く続いたんですけど
それをオフにできるようにしてくれた
だいぶ良くなったんですけど
まあ
ただ
ワードエクセルを捨てるってことは
もちろんないというか
外部の人と仕事をするときには
やっぱり
あの
それを捨てるという選択肢は
全然なくないので
引き続きワードはもちろん
使いますけど
ドキュメントを組み立てて
いくツールとしては
スクリプター
実際細かい使い勝手は
スクリプターの方が
上なところはありますからね
そうですね
だから
ドキュメント
文字通り
例えば
会社企業のドキュメント
みたいなものだったら
今でもワードの方がいいと思いますし
スタイルの使い方とかは
いいですけど
純粋な文章で長文
っていうことに関して
ちょっとワード依存を脱却しようと
うーん
当然一つのプロジェクトに対して
一つのスクリプターのファイルになっている
と思うんですけど
そのファイルそのものは
Mac上で各種プロジェクトごとの
フォルダに保存されているみたいな
細かい話ですけど
Mac上では
完全に
プロジェクト
そうですね
プロジェクトごとで
そのプロジェクトのフォルダは
書類フォルダに
ドキュメント
うんうん
一番上の階層に
はいはいなるほど
Macの場合
Windowsと違って
フォルダが時系列で
相当されるので
そうですね
なのでそういう使い方
そうかWindowsそれできないんですか
最近使ってないから
僕のWindowsも多分
Windows7で止まってるんで
もしかしたら今は違う可能性もありますけど
さすがにできるような
できてほしいというか
フォルダとファイルを
別々にソートされる
そうかそうかなるほど
フォルダはフォルダで並んじゃう
はいはいはいはいはい
同じレベルで
ソートしてくれない
かったんですよね
確かWindowsは
最近Windows権限が
だいぶ低いし
マイクロソフトもいろいろ変わってるから
Windowsもだいぶ変わってるとは思うんですけどね
ただその
昔みたいにMacがWindowsがいいっていう
あれではもう全然違いますよ
全然ないですけどね
そうですね
まあスクリプナーされなあ
ちなみにその次の脱ダイナリストは
やっぱりそのダイナリストの今後を見据えて
ということですか
そうですね
まあそうか
なのでダイナリスト
まあただダイナリストも
全部ずっと維持してるんですけど
検索を伴うものは
主にアウトライナーでまた戻し
はい
一時的なものはバイクでやるという感じに
しようとしてますけど
まあやっぱり
オムニアウトライナーがあまり巨大化すると
ちょっと動作が怪しくなってくるんでしょうね
うん
ちょっとそこはまだ完全に
脱ダイナリストできてないですね
そうかまあ
そこは
データ
どこかのデータが大きくなっていくことは避けられない
そういうもの一つか二つは絶対出てくる
時に今どうするかですよね
だからね
まあ逆に
逆にバイクはとんでもない巨大アウトライナーが使えるんですよ実は
はい
ものすごい頑丈なんですよね
うん
なんかあのバイクのサイトで
なんて言うんだっけ
白毛を丸ごとバイクに入れても大丈夫みたいな話を書いてましたけど
あの
ただその割に検索が弱い
そこが問題ですね
そこが大いなる問題ですね
噛み合ってないというか
そういうのが大きいんですよ
そうなんですよね
だから将来もしかしたらそれは変わってくるかもしれないですけど
ちょっとね
過去のことを検索したいっていう用途があるもので
ちょっとバイクオンリリースが厳しいんで
そこは機能的には主にアウトライナーがいいんですけど
主にアウトライナーはあまり巨大化すると厳しいっていう
ちょっと難しい感じになる
でもやっぱ検索を効率化するために
後ろでインデックスを作ってるからこそ重いみたいなことが多いんですよね
多分あって
バイクはそういうのがもう全くなくて
多分純粋にアウトライナー操作しかしてないからこそ軽い
でもだからこそ機能不力というこの悩ましい感じがありますね
そうですよね
主にアウトライナーはそういうインデックシングみたいなことしてるんですかね
いやー分からないですけど
でもある程度の検索の速度に対応できてるとしたら
何か目印の
検索できるつまりアウトラインの内容を検索するための
別のインデックスを持っててもおかしくはないですけどね
そういうのがあって
毎回毎回本文全体にアクセスするよりは
検索用のインデックスにさっきアクセスしてみたいなことの方が早いはずなので
全然実態は分からないんですけども
要はオムニアアウトライナーはバッジ検索ができるっていうことなんですよね
はいはいはいはい
左側ペインでヒットした行を表示させることもできるし
フィルターをかけて
本文の画面でヒットした行だけ表示するっていうこともできるし
それをバイクでやってほしいんですけど
バイクは昔のワープロみたいにね
一個一個飛んでくことしかできない
そうですね
ここだけですよね
それが難しいんだろうな
だから
そうやな
そうしてフィルターとかをかけた後の表示を作るための
データを持ってない
あれはただ適切ファイルから
ビューを作ってるだけで
それをまたテキストファイルに戻すみたいなことを主としてるから
多分それが難しい
だからオムニアアウトライナーの方が多分ずっとややこしいことをしてる
それは間違いなくそうですね
まだ分かんないですけど
少なくとも.txtとか.mdからアウトラインを作ってはるのでバイクは
逆に言うとものすごい簡単なことしかしてない
そうですね
バイクファイルもネイティブファイルもhtm中身はhtmlだけですからね
html表示の場合さっき言ったことは多分できますけどテキストファイルから立ち上げたやつってあれかなり機能制限かかってリッチテキストを使えないとかになるんですけど
リンクもできない感じですね
そっちの場合はもうほぼ不可能でしょうね
まあそれは今後の期待でバイクは個人個人がどうか知らないんですけども
まあそれは今後の期待でバイクは個人個人がどうか知らないんですけども
まあそれは今後の期待でバイクは個人個人がどうか知らないんですけども
スクリーブナーの使用と資料管理
なのでなんか小さい会社でゆっくりとやってはるんでなんか長い時間経ったらなんか結構びっくりする機能が出てくるかもしれないですね
そうですね
だからフォーカスというかワークフォロイルにズームした状態のどこにズームしてるのかを示すパンクズリストみたいなやつも以前はなかったんですけど今ついたんで
だからこの検索の機能不足ってところもまあもしかしたら将来は解決されるかもしれない
どれくらい熱心にそれを求めるかによって
実装の優先順位が変わってくるでしょうから
あとやっぱりバイクは
バイクであるためにはシンプルでなきゃいけない
そこはね
もともと巨大なデータベースを作ろうとしている
ツールではないという点はちょっと忘れてはいけないですね
なんでバイクですからね
バイクが使いやすいであるように
こじんまりというか
小回りの効いた
小回りの効いた知的ツールっていうものが
どんどん時間とともに減っていくというか
いくしその小回りを維持するっていうのは
やっぱり口で言うほど簡単じゃないでしょうね
それはそうかと思います
でもやっぱり
ある操作を
ある知的操作をするときに
小回りが効く効かないというのは結構大きくて
逆にさっき言った大きなデータベースの場合は
その小回りは別にいらない
だからやっぱり最低層のタイプのツールを
2種類
小回りの効くか
ドシンとデータベースかっていう
2タイプは
なんか備えておいた方がいいかなというのは
印象としてありますね
あとですね
あとですね
あとですね
そうそうごめんなさい
さっき言い忘れちゃったんですけど
スクリーブナーの話でついてですね
スクリーブナーを使うときに
資料的なもの
資料からの抜き書きとか
要するに昔だったらカードに入れていたような
抜き書きとか
その抜き書きを見て思いついたこと
っていうのも
スクリーブナーにすることによって
これは当たり前ですけど
一つのプロジェクトの中に全部入れられるようになった
なるほど
なので
文献カード的なものを
全部スクリーブナーに入れるという
これは実験的に
スクリーブナーの利点と思い入れ
始めたんですけど
これが思ってたよりうまくいくというか
はい
スクリーブナーのこの
カスタムメタデータ
これに抜き書きを
本文
本文ペインの普通の
書くところに抜き書きを入れて
このカスタムメタデータで
タイトルと著者と
ページ番号とか
いわゆるその手のものに入れそうな
メタデータを作っておいて
それをやっておくと
それをアウトライン表示で
一覧できるんですよね
そうかそうか
わかりました
だからこれで
結構
今までできなかったことが
できるようになった
なおかつこの
スクリーブナーのもともとを持っている
この
アノテーション
本文中にアノテーションを
埋め込むみたいな機能を使って
抜き書き部分と
自分の意見の部分を分けて
書くみたいなこともできるんで
これは意外に
逆にこれはなんか
遊びで始めたんですけど
思ってたよりうまくいきそうなんで
続けてる感じ
まあ当然
メタデータは全て
手入力ですよね
要するに
Amazonの
APIから引っ張ってきて
みたいなことではない
もちろんそれはないです
なるほど
ただこれ
よくある
事前に登録すると
メニューから選べるようにはなるんで
完全なる手入力ではない
なるほど
本気で文献管理をやるには
足りないけれども
なんて言うんでしょうね
この本に必要な資料の本の
抜き書きをまとめて
同じ場所に
まとめて無くならないにする
という目的では
十分使えるかなっていう感じがしますね
ちなみに今
リブナーのプロジェクトファイル
というかプロジェクト
アクティブなもので
大体何個ぐらい
2個
まあでもそれごとに
そのうちの1個は
ノートの
ブログとかも全部
プロジェクトに入ってますね
そうなのなやっぱりな
そう
そういう感じがやっぱり
あとそのノートの連載が苦手なんで
以前に何を書いたのか分かんなくなるんで
ノートの
ノートのそのなんて言うんでしょう
ノートのエディターとか
そのノートの
自分の書いた記事一覧っていうのが
えらい使いづらくて
あれで自分が何書いたのか
分かんなくなっちゃうんで
それを過去の部分を全部
スクリーブラーに入れて
やるように
ちょっと今それも変えてますね
うん
まあそこドキュメント管理として
まあある種
ビューワー的な使い方にも
ビューワーというか
ファインダーみたいなもんかな
小さいファインダーみたいな感じで
まあ使えるか
まあ
まあスクリーブラー
難しいな
スクリーブラーに惹かれる心と
似たようなことを
テキストボックスで
実装できないだろうかと考える
その心と
入れてるんですけど
うーん
できそうですねけどね
スクリーブラーでそんなものすごい
複雑なことしてるわけじゃないんで
そうですね
だから部分的な機能を
だからその
ある程度書きかけの原稿とかを
どう扱うのかっていうのが
多分今僕が思ってる
一番大きくて最後の課題というか
メモとかカードとかって
いうのは結構もう落ち着き場所を
見つけたんですけど
さっき言ったスクロップボックス
テキストボックス
ワークフローリーの3種の中に
書きかけの原稿っていうのの
入り場所が今のとこ
しっくりくるのが見つかってなくて
これが結構ね
他の情報と
ちょっとニュアンスが
違うんですよね
一番近いのはワークフローリーの中に
入れておくことなんですけども
あのまあキャッツは僕の中では
文章エディターじゃないので
見た目が
そこがなんかどうにかなるのかな
っていうのはちょっと
ずっと考えてることなんですね
書きかけの原稿っていうのは
過去バージョン
バージョン管理的な意味じゃなくて
文字通り今書きかかってる
ものを扱いつつ
先のノートの連載を保存してる
って言われます
それもあればなおよしみたいな感じ
なんですね
今書いてるものを
途中のものとかを置きつつ
例えば
今まで自分がこれについて書いてきたから
こう書こうって思えるような
その
文章書きのベースキャンプ
みたいな場所が
あったらいいな
スクリーブナーは確かにその役割を
果たしてくれそうだなという思いもあるし
ロックインの可能性も
限らなく低いというか
最悪テキストに逃がしたら済む
っていうところがあるので
エヴァーノーズのせいで
最近ずっと逃げられるかどうか
それは大事な視点ですよね
最近ずっと考えてるんで
そこの選択肢の悪くは
一時期特に使い込んでたんで
コンパイルについては
ある程度中級ぐらいに
使えるんで
フルーツに戻るのも悪くはないかな
という感じもあって
なかなか判断が難しいとこですけど
いいですよね
そうそう
あともう一つ
スクリーブナー何度も跳ね返されながら
ずっと
使い続けてきた理由の一つは
やっぱりあの会社として好きだ
というのがあるんですね
非常に
誠実さを感じるというか
どっかの会社と比較してるわけじゃないんですけど
はい
いろいろありますけど
これは前も言ったかもしれないですけど
あるスクリーブナーのマニュアルの中で
ある機能の説明があって
最後に注釈で
この機能は
なんとかが元祖ですとかって書いてあるんですよね
なるほど
もちろん全ての
機能についてそれはできないでしょうけど
全画面
全画面の
ディストラクションフリー表示
はいはいはい
なんでしたっけ
IAライターだかなんかそういうのが
元祖です
それを真似していますって書いてるんですよね
なるほど
あと
スクリーブナーと
マークダウンを合わせて使うためには
こういうやり方がありますよ
って書いた上で
でも
マークダウン中心のパラダイムで
こういう
執筆のプロジェクトを
勘でみたいなことをやりたいんだったら
もしかしたら
ユリシーズがいいかもしれませんよ
みたいなことを書いたんですよね
全くもちろん
もしかしたら
青臭いのかもしれないですけど
そういうのを見ると
応援したいなと思いますよね
だから会社自身が書き手を応援しようという
気持ちがあるということですもんね
そうなんですよ
書き手にとって一番いいツールが
もしスクリーブナーなら
ぜひ使ってくださいだけど
もしかしたらそうじゃない方が
あなたは書けるかもしれませんよ
っていうところをちゃんと
ノーションとスラックの接続
言ってくれるっていうのは
いいなと思いますね
そうですね
そこは
人によってはどうでもいい話ですけども
でもやっぱり細かいツールの機能とかも
そういうのは反映されてくるような
逆にスクリーブナーはそこを
気使いすぎて機能が多すぎてるというと
気を利かせすぎてるのかもしれませんけど
全ての人に必要な機能を網羅しようとしてる感じは
感じはありますね
そこは一応言ったんですけども
でも確かにあのツールでないと
担いない機能っていうのを持ってる
エディターじゃないな
総合執筆環境ツールではありますね
まだ1年後にどうなってるかは分からないですけど
今そういう風にやろうとしてますという話でした
はい
ということは
オンワーキングのものがスクリーブナーで
ミニアウトラインがバイクで
大きいデータみたいなのが
ダイナリストスラッシュ
主にアウトライナーという感じか
これもやっぱ概要すると大体3つぐらい
大きな3つの人が描きですね
でもやっぱそういう感じになりそうやな
単一のツールから開放っていうことになると
やっぱ3つぐらいの領域で
落ち着くんかなと
というところやな
そうですね
逆にせっかくだから全てをスクリーブナーでとか
言い出すと多分
違うことになっちゃうんだと思うんですよね
今エヴァノータ初期はもう
全部っていうのを売ってましたし
マイクロソフト系のツールを目指すときに
よりそれが顕著になりましたが
今エヴァノータそういう野心は多分ないでしょうし
一つで全部できることを狙ってとか
できることを狙ってとか
できる環境なのは多分
オブシリアンかノーションぐらいかな
これさえあれば一応
望まれてる機能は大体できますよ
ってことができるのはその2つぐらいかな
そうですね
ノーションですかね
それだったら
オブシリアンはデータベース管理
100%無理というわけではないですが
完全にできる
ものではない
でもちょっと
ページとページをつくらなく
リンクは
めんどくさいかな
オブシリアンとかに比べると
でもできることはできる
でもただね
昔と違って
例えばじゃあうちの社内は全部
ノーションに統一しようとか
自分はそれに統一しようと思っても
じゃあスラックもしてできるのか
できないわけで
そうするとやっぱり
コミュニケーションに関連するときに
書き物って
逆に全部スラックの中にあるよ
みたいなことになっちゃうので
多分だからスラックとノーションを
接続するみたいな部分になるんじゃないですか
コミュニケーションツールとしての位置づけ
スラックに書き込むと
ノーションにログが残される
みたいな感じで
ある種の一番大きいベースキャンプとして
機能はしてて
外掘り的に
いくつか他のツールがある
という構図にはなるでしょうけど
とりあえずこれ使ったきゃいい
っていう場所として
多分
ノーションは機能するでしょうし
オシリアも似た感じにはなってる
多分ノーションと
スラック
併用っていうパターンは
いっぱいありそう
あるんですね
スクラップボックスも普通に
ディスコートと一緒に使うパターンが
結構多いですね
だからやっぱり
そうやな
だからコミュニケーションツールに関しては
ナレッジウォークツールとは
ナレッジベースツールとは
やっぱりちょっと違う位置づけなので
外でしょうけども
ナレッジの中身
さっき言った
僕が言った
オンワーキングのプロジェクト
データベース
カードベースみたいなものを
小さいものを動かす
リスト的なものの扱いっていうのは
どちらのノーションでも
オブシリアンでも
統合データのツール
多分統合はできますし
ただ
統合できる分
個々の機能において
すげえ使いやすいかっていうと
そこまでではない気はしますけども
特にアウトライン機能
両方とも
ノーションはもともと
過剰書きリストができますし
オブシリアンはプラグイン
入れるとショートカットキーとかで
自由自体にアウトライン操作
できますけども
でもそれで十分という人もいるかな
いるかもしれない
そこですね
小さい
オブシリアンのみでいける
いけるでしょうか
多分
いけると思いますね
そういう意味では
統合データのツールで
別にまとめてしまってもいいし
こうやって分けて使ってもいい
分けても別にデータの行き行きっていうのは
ほとんどコピペだけで
組むのが
デジタルツールのいいところではありますね
スタックはまだいいとして
こっちの取引先はOutlookで
こっちの取引先はNotionで
こっちはCybosみたいな
それはあるでしょうね
それはあると思います
フリーランスあるあるじゃないですかね
会社員の人はもう逆に言うと
ほとんど選択肢がないというか
これを使おうって言われたら
これになることがあるでしょうからね
どっちかというと
企業で企業とか会社員ベースは
多分Notionが普及してて
いわゆるライフハッカー
個人ユースはオブシリアンみたいな
もちろん全然
マジで
言ってるでしょうけど
観測した感じで言うと
そういう感じが強いかな
やっぱりオブシリアンのローカルで
保存できるっていうところを
どう評価するかでしょうね
だから
そうですね
個人的にはやっぱり
ローカル回帰というか
さっき言ったローカル回帰しなくてもいいけど
ローカルにデータを書き出せるものでないと
今後10年不安やなっていうのは
ありますね
そうですね
ワイナーさんが口を酸っぱくして
昔から言ってますけどね
ローカルにデータを書き出せるものでないと
ロックインされるな
するなっていう
それこそもう本当に
メモ書きで捨てるような情報しかない
だから
Googleキープとかって結構
短期的なメモの置き場所として
使われてると思うんですけど
あれは別にいいんですけどね
でも日記とか
ナレッジベースみたいな感じで
数年かけて蓄積していくようなものが
ロックインされるのは非常に
非常に困るし
エクスポート
エクスポート
エクスポートはできる
いろいろやってみて思ったんですけど
エクスポートできると一言言っても
簡単にできる場合と
そう簡単じゃない場合があるというのを
ちょっと身に付けたんで
エクスポートの簡易性みたいなのも
ちょっと考慮した方がいいなというところは思ってますね
そうですね
ちなみにNotionのデータベース
この前エクスポートしたんですけど
ちゃんとCSV
CSVで書き出されたんで
最悪ダメになっても
ExcelとかGoogleスプレッドシートに
管理しないと
するというところは
多分安心材料だと思いますね
この辺の情報整理ツールを
どう作ったらいいのか
少なくとも
例えば僕がこのやり方やってるから
他の人もこれ真似しましょうみたいな話は
もはや成立しない環境になってて
しかも例えばこの3つツール使いましょうって話も
別に1つでいいやんっていう話ももちろんあって
統合的にまとめるのは難しいんですけども
なんかさっき言ったように
短い情報を扱うとか
データベースみたいなのを作るっていう
ある種のエレメントというか
フィールドみたいな
ツールになってる役割みたいなのは
多分ある程度みんな共通してて
それを分散させるか
統合させるかっていう
違いがあるだけでしょうから
そういう観点でデジタルツール論
みたいなのが
考えられたらいいかなっていう感じですかね
情報整理ツールの違い
そうですね
そうですね
そうですね
そうですね
個人のデジタルツールと
企業の中で使うデジタルツールっていうのは
分けたほうがいいのかな
難しいですよね
まあ便利なことは多いでしょうけども
一緒やったら
でもその便利さのトレードオフは
間違いなくあるでしょうから
多少のコピペを
したほうがいいかもしれませんね
分けといて
そうですね
難しい
ところで
まあでも例えばノーションとか本当に
チームで使うアカウント
違うな
チームスペースっていうのがあるんで
個人
サイドバーに個人のノートスペースと
チームのスペースが一緒に並ぶ形になってて
まあだから一緒で行きましょうっていう姿勢がありますね
あのツールは
オブシディアンはそもそも個人ツールで
あれチームで共有するのは
多分かなり難しいというか
そもそもそういうことが念頭に上がっていない
なので
この点でもちょっと思想的に違いがあるかな
そうですね
本当に
ノート2
戦国時代というよりは
大混乱時代に
入っているところで
どうにか整理する情報は
出したいなと思いつつ
まずは脱エヴァノートの
やり方から
まとめていこう
と思っております
そうですね
たくさんなんか
知らせていただいて
したいこととかございますでしょうか
えっと大丈夫です
はい
ていうわ
今回のお話
皆さんの情報ツール
どんな役割で使ってるのかみたいな話があれば
スタッフ打ち合わせキャスト
ひらがなで打ち合わせ
アルファベットでキャストまでいただければ
そしたらチェックしたいと思います
はい
それでは今回はこれまでにしたいと思います
お疲れ様でした
お疲れ様でした