1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #378 ◇【対談】現場のラジオ体..
2023-03-01 21:21

#378 ◇【対談】現場のラジオ体操は必要なのか?【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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00:05
はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2023年2月28日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日も進めていきたいと思いますが、
今日もトカチはトカチバレということで、非常に雲ひとつない青空という風になっております。
気温がマイナス2度ということで、
分かりますかね、この暖かさ。
分からないですよね。
毎日毎日マイナス十何度十何度と言い続けているんですが、
今日に関してはマイナス2度ということで、
全然手袋をしなくても暖かいということで、
非常に春に近づいてきたなという風に感じる次第でございますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、YouTubeライブをやらせていただきまして、
MAXで24名の方に来ていただきましたというところでございます。
アベマプライムが放送されて、それなりの反響があるのかと思いきや、
反響があまりないんですよ。
それを分析していくとですね、僕にたどり着けないっていう。
誰だこいつの時点で止まっちゃうということが判明しまして、
それはそれで反省点だなというふうに思ったりはしたんですが、
HDライズプランって入れても僕に当たらないんですよ。
HDライズプランってただの野望なんで、
僕は別にこの名前を広めるつもりはまるでなかったもんですから、
ホームページもなければ何にもないと。
その代わり現場ラボという名前に関しましては、
どんどんブランド力を上げていかなきゃいけないよねという風に注力した結果、
HDライズプランという名前自体が全然すっぽり抜け落ちて、
何にもヒットしないというような状況になってございます。
だから結局多分あれを見た人は、
こいつ誰だっていうところで終わったんじゃないかなというのが
僕の印象でございます。
どうやっても僕にたどり着けない。
たまたまたどり着いた人が言ってくれたみたいで、
建設業を持ち上げるTVで、
ラジオ体操、私は工程派ですということで入ってきていただいた方もいらっしゃったんですけども、
非常にありがたいなという風に思っております。
以降ね、ビジネスの中での鉄則というか、
セオリー中のセオリー、
動線を確保するというところが抜け落ちたというところをお話しさせていただきました。
ということで、今いろんな事業に対して進めているんですが、
今一番注目しているかというと、注力しているのは、
研修もそうなんですけども、
コンサルティングという名前になるんですが、
一応コンサルティングみたいなことをさせていただいているんです。
ただ僕はコンサルティングみたいなもののノウハウがあるわけではなくて、
いろんなことをやったことがありますよと、
いろんなことをアドバイスしていきますよというような、
どちらかというと先駆者的なポジションで、
アドバイスに入っているというところなんですが、
その中でとある会社さんのアンケートを実施したんです。
03:01
あくまで各セクションのですね、
例えば何たら部のトップ、
何たら部のトップみたいな人たちに対して、
これからどうなっていくべきなのか、会社はというところの方針が見えてこないんで、
先日そこの本当の経営のトップに対して、
ビジョンを出してくださいということで、
そのビジョンを出してもらったんです。
そのビジョンに沿った形で、各トップは何を願い、
何を不満に思っているのか、
何を憂いているのかというところを抽出させていただきました。
いろんな要望が上がってきたんですけども、
面白いんですよ。
要望だとか、前も音声配信で話をさせていただいたんですが、
要望だとかを見ていくと、
その人が何を考えているのか、
結局何を言いたいのかということが全部透けて見えてくるんですね。
それを見ていくと、
例えば、四角手当てに対して弱いと言っているんだなというようなところだったり、
会社のみんながバラバラになっているというふうに感じているんだなとか、
そういうふうな一言で言うなら、
この人は何を言いたいのかというところを掘り下げていくと、
結構面白い感じになっております。
そこをまずはざっとすくうわけで、
僕の役割は皆さんの意見を聞いてまとめて、
わかりやすいように変換して戻してあげるというようなことをするだけで、
たぶん気づくところは出てくるんじゃないのかなというふうに感じていますので、
その立ち位置を今のところは守っていこうというふうに思っております。
あまりひっかき回してもしょうがないですし、
ただどうやったってこれは骨と建前みたいなもんで、
言ってはいるけど動かないなというふうに感じたときには、
何かしら手声で押しなきゃいけないのかなというふうに感じているところなんですけどね。
いろんな考え方があると思いますし、
いろんな人たちが会社の中にはいるんですが、
一概に変えると言ってもそれが正しいかどうかということはわからないんですよ。
だけど会社がもっともっと成長していくためのお手伝いができればいいなと思ったりしながら、
頑張っている次第でございます。
はい、ということで本日もスタートしていきたいと思いますが、
準備はよろしいでしょうか。
それでは始めていきましょう。
立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さん改めましてこんにちは。ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営しておりますという、
間違った、
現場ラボというサイトでは若手の育成だとか、
働き方改革のサポートをさせていただいたりしております。
ということで、
ノケからちょっと他のことを考えながらしゃべるとだいたい噛むということで、
申し訳ございませんでした。
はい、ということで今日も、
週に1回の対談形式の回ということになりますので、
いつものように来ていただいているお客さんがいらっしゃいます。
それでは自己紹介を早速お願いします。
はい、土木成功管理27年目現場ラボアカデミー、
06:00
第2期中高生のMです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで、すみませんでした。
最初から噛んでしまって。
珍しいですね。
どう喋っていこうかなというのを考えながら、
上の空で行くとこうなるっていうことですね。
これ現場で事故が起きるパターンなので、
十分気をつければなと思います。
そうですね、そういうパターンありますよね。
大きなこと考えて皆さん集中しなさいよという。
ラジオでよかったねっていうことにしておきましょう。
はい、ということで毎度毎度来ていただきまして、
1つのテーマに沿ってお話をさせていただいているんですけども、
先週僕がアベマプライムという、
アベマTVの中の1つの番組に出演させていただいたというところから、
それがザクザクと編集されて、
今YouTubeの方に上がっているんですね。
そのYouTubeが現在、
何回ぐらい再生されているのかというと、
13万回も再生。
13万超えですね。
やっぱりすげえなという感じはしております。
それに対してのコメントもですね、
394件のコメントが飛び交っているんですよ。
素晴らしい。
素晴らしいと思います。
僕の何か発信に対してのコメントがこんなにあるわけでは当然ありません。
素晴らしい人たちがいっぱいいらっしゃいます。
僕のコメントなんて拾っていくとほとんどビビってるものなんですよ。
僕に関するやつね。
その中で見ていくとですね、
僕がその中で話してたのは、
朝礼を自動化しましたという取り組みについて取り上げられたので、
向こうはね、基本的にはクソどうでもいい仕事というテーマで進んでいるので、
ある程度クソどうでもいいというようなニュアンスで話をしなければいけないという立場もあったんですけど、
それはさておき。
朝礼を自動化しましたっていうところのお話をしている中の1ポイントで、
まずラジオ体操は廃止しましたっていうVTRがボンと出てるんですよ。
はい、ここです。
ここに対するコメントでの食いつきがですね、半端じゃないです。
まあちょっとね、ざっと見ていこうかなと思ったけど、
あまりに飛び飛びなので、
まあそうですね。
一つ取り上げてみましょうか。
ラジオ体操は短期的視点だと気づかないかもしれませんが、
数年単位で見ると確実に差が出ます。
廃止とか無能みたいな。
現場作業はラジオ体操した方がいいんじゃない?
どっかで自己防止にラジオ体操に効果があるって言ってたのを見たっていうような話だったりね。
要はラジオ体操大事だよね。
じゃあラジオ体操なんていらないよって主張したわけじゃないんですけど、
ラジオ体操は廃止しましたというところを切り取って、
ラジオ体操を廃止にするってダメなんじゃないのっていうコメントが来ております。
というところで今回のテーマにつきましては、
ラジオ体操って大事なのか?っていうところについて、
09:00
お聞きしながら展開していきたいなと思っております。
まずはMさんの見解をお聞きしたいです。
長年で見ると何があれなんですかね。
気になるところですよね。
わからないですよ。
逆に長年に影響するものってあるんですかね。
わからないんですけどね。
数年単位で見ると確実に差が出るそうです。
ちょっとそこはわからないんですけど、
僕の感覚的にはあれですよね。
例えば、僕なんかは朝早く起きて、
軽く運動してから家を出てくるんで、
特段体操はいらないかなっていう感じなんですけど、
現場でみんなで一緒にっていうのはいらないかなとは思うんですけど、
竹田さんもやりたい人がいればやってもいいんじゃないっていう感じですよね。
そうですね。
別に最初にお断りしておくならばですよ。
僕はラジオ体操大好きなんですよ。
だって現場監督側ってあんまり体を動かさないじゃないですか。
建築だと特にそうなのかな。
若いうちはバタバタ走り回るんですけども、
朝のラジオ体操超気持ちいいんですよ。
だから僕はラジオ体操好きなんですよ。
それもちょっとお断りだけしておりますが。
例えば協力会社として大手の現場に行った時、
たまにすごいやる気のない人が目の前に立ってやってる現場ってなかったですか?
僕、めちゃくちゃやる気満々でラジオ体操やってる人の方が少ないという印象があります。
います?逆に本気でやってる人。
僕はあれですよ。
それこそ竹田さんと同じで体を動かすのが好きなんで。
現場でやると言われれば、設置を正しても姿勢から入りますから。
そうですね。
僕ら前に出るじゃないですか。
前に出て職人さんに向かってやるんで。
やっぱり10のパワーを出してもらうために、
僕ら前に出てる人が10じゃダメですよね。
12とか14くらいの力で。
初めてやらなきゃダメなの?みたいな空気でようやく動いてくれるみたいなのがあるじゃないですか。
最前列の職長クラスの人たちは割りかしちゃんとやるんですよね。
後ろに行けば行くほど、濃度の低さが…
後ろの人なんてものすごい不服がありそうな顔で。
逆にあれですね。コメントを入れてくれる方は、やる気バリバリにある人が入れてくる。
多分すごいやってる。
12:00
まず大前提として考えるべきところは、
こういうコメント欄というのは何か言いたいんです。
本当はやってないかもしれないですよ。
やってないかもしれなくても、それは大事だろって言いたいんだという人が多いんだというふうに認識しましょう。
その前に言っても、一定数いるはずですよね。
こんだけラジオ体操大事だと、無能だとまで僕は言われましたので。
僕は例えばお手伝いしに行った現場の時に、
やりきれない元受けさんが立っているぐらいだったら、やめればいいのになって思いますね。
もう勝手に自分たちで体を動かしていくよって思っちゃいますよね。
そうですね、と思います。
まずせっかくなんで、少しだけ補足説明をしておきましょうか。
まずラジオ体操を僕がなぜなくしてもいいんじゃないかというと、
朝礼の本質はラジオ体操をすることではないし、集まることが大前提ではなくて、
作業を始める前に安全の確認をしておいてくださいねと。
今こういう時代で現場がこういうふうに動いているので、
ここ危ないよということを分かった上で現場に入りましょうねという、
周知するということが大事なポイントであって、
ここが多分本質。
せっかく集まったんだったら、みんなで始まる前にラジオ体操しようぜっていう、
どちらかというと僕は付け足しな感じが非常にしております。
いずれにせよね、大切なのはちゃんと伝えることであり伝わることなんですよ。
ここが核だと感じたので、
ラジオ体操は廃止するというんじゃなくて、やらなくてもいいんじゃないと思ったっていうだけなんですよ。
ラジオ体操はやらなくていいよね、だけどやるべきではないとは言ってないですね。
だからラジオ体操は好きですし、ぜひやってほしいんだが、
よく考えてやってる人、ちゃんとやってる人ほぼいないよっていう状況なので、
なくてもいいっていうことだよねというふうに判断したのが一つ。
世の中の現場数の中の大半を占めるのって住宅なんですよ。
住宅ってね、住宅って朝礼ごとやってないですよね。
ということは、ほとんどの現場は朝礼をやってないんですよ。
ほとんどの現場はラジオ体操なんかやってないんです。
ゼメコンっていう大きな現場だけをとってみると、確かにほとんどの現場やってるのかもしれないんだが、
その中でもちゃんとやってる人ってほとんどいないじゃんっていうふうに、
やってるところとやってないところがまちまちに存在しているということは、
つまり、やらなくても問題がないものであるというふうに切り捨てていかないと、
その仕事ってなくなっていかないでしょっていう、そんな感じです。
だから、セコーズは外中化してる現場もあるし、してない現場もあるよね。
ってことは、外中化したってうまくいくんだったら、
15:01
仕事を減らすために外中化した方がいいじゃんっていう感じ。
なので、朝礼自体はいろんな良し悪しがあると思うんですよ。
集まることによってコミュニケーション深まるよねっていうのは確かにあるんですが、
だけど、本質的には伝わることが大事で、
面と向かって喋ったとしても、聞く気のない奴は聞かないんですよ。
理解しないんですよ。そういうもんですよね、人間って。
だから、そう考えると、そもそも声が届かないっていう問題が一番、
聞きたくても聞けないのはまずいっていう。
だとしたら、モニターで流すことによって、あとはルールですよ。
必ず見てから言ってねというルール作りを周知することによって、
聞かなきゃいけないと思っている人は聞くことができる。
今までは、距離が遠すぎて声が届かなくて、
聞きたくても聞こえないっていう問題があったかもしれないが、
そこは解決するよねと。どちらかというと、僕はプラスのほうに働くのではないかなと、
いうふうに思ったっていう感じです。
ちょっと言いたいことがあるが、この辺にしたいです。
あれですね、ラジオ対戦多分ちょっと耳が行き過ぎちゃったんじゃないですか。
あのVTRの中ではね、まずはラジオ体操廃止って出たんですよ。
うまく切り取られたっていう。
気になりますよね。僕、ラジオ体操廃止論者みたいになってしまって。
別にそこがポイントではないんですけど。
一応ね、別のところで音楽が流してて、
全然やりたい人はやっていいんだよっていうことは1人組としてはやってたので、
そこを全部廃止したわけではないというのは、
それは別に伝わっても伝わらなくてもやめたって僕はいいとは思っているので、
ただ体を動かして、ラジオ体操よりも柔軟体操のほうが大事だと思うし、
そうですね。
もっと効率的な体操があると思うので、
別にラジオ体操に固執する必要性はないのかなと思いますしね。
そうですね。
なかなかラジオ体操が重要だよ、いや僕は重要じゃないとは言ってないのよ。
もっと重要なことが大人になってませんかねという方が重要だよっていう。
まあいいんだけどね。
まあやっぱりあれですね、
例えばコメンテーターみたいな感じで出ると、
そういうふうに切り取られると、そういうコメントが出てきたようになるよね。
これ確かに反論一時するとより一層燃え上がるんでしょうね。
なるほど。
まあでもね、ラジオ体操っていうのは非常に良いことだと思いますよ。
私も思いますね。
運動をしてからやっぱりこれからの作業に始めましょうというのは大事だと思いますが、
まず大切だということはラジオ体操をやるならば、
ちゃんとやろうぜっていう仕組みをちゃんと作らないと、
やってもやらなくても変わらないよというのはあまり意味がないと思いますので、
でも大事だと言うんであればやっぱりやるべきですし、
18:00
大事だと言っているのにやらない奴がいるっていうことになれば、
もうやらない方向で進めても変わらないじゃないかというふうに、
要はそういうふうに切っていかないと、
不要なものっていうのがなくなっていかないというか、
業務自体の量が減っていかない。
減らそうとすると、戻そうとする勢力に負けてしまうと、
新しい取り組みが出てこないという感じがあるかなというところです。
なんかこう、いいんです。
やろうとして変えて、結果ですよ。
なんかこう、良くない事態が起きてしまったってなったら戻したらいいだけなんですよ。
一旦なくして取り組んで、こういう実験をしてみた結果どうだったのかっていうのを振り返って、
で、上手くいったならば活かせばいいかなっていうふうに僕は思うんで、
いずれにせよチャレンジが大事かなというふうに思います。
どうですかMさん。
確かにそうですよね。
一般住宅、例えば大工さんだとかっていうのは多分朝来ていきなり作業に入っちゃうんですよね。
そうですね。見たことない。
それを考えると、まあそうでしょうね。
ただ、そういう人たちが実際やってるかやってないかは家でやってる方もいる。
可能性もあります。
重要だと思う人はしっかりとやって、長年影響するくらい大事だよっていう人は多分やってるだろうし、
運動しないと俺は朝一エンジンかかんないんだっていう人はいつも通りやればいいし、
短縮できるところは短縮できるっていう方が効率的ですよね。
やりたいことを選べる、これはやるべきだろうと思うならばやればいいし、
やってもやらなくても意味ないよと言うのであれば削除することもできるが、
本当に大切なことだけはやっぱり伝えなければいけないところは削除しちゃいけないので、
そのメリハリをうまくつけることっていうのが、
クソどうでもいいというふうな言われ方をする仕事が少しでも減っていく秘訣なのかなというふうには思います。
でも頑張っていただきたいなと思いますし。
なんかあれですね、やっぱり選べるっていうのがいいかもしれないですよね。
あんまり建設業って選ぶっていうことないじゃないですか。
こう行こうって決めてる。
一丸となんですよ。
常に横一線で一丸とで、ちょっとサボるやつが全部ダメみたいな形になる。
そういう時だってあるじゃないですか。
許容できる。
そういうもう少しね、心豊かな業界になっていってほしいなとは思いますけどね。
はい、その後入ってよろしいでしょうか。
ちょっと長々とお話しさせていただきましたが、
結論は特に出ません。
一つ一層は大事だと思いますが、
どうしてもやらなきゃいけないかどうかっていうのは人によるんじゃないかなというところになるので、
21:00
うまく選択できるそういう世の中になりましょうという中ぐらいの結論で進みたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
21:21

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