1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #355 ◇施工管理だって「手に職」..
2023-02-04 19:55

#355 ◇施工管理だって「手に職」【建設業を教える】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんおはようございます。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は、2023年2月4日、金土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、ギャンバラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、2022年からまだ脱却できていないというのと、今日は神々ですねというような感じで進めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
昨日は2月3日の節分ということで、僕はですね、鬼になりまして、鬼になりまして、
僕は鬼になりましてって、なんかあれですね、きついことを言ったみたいな感じになっておりますが、そうではなくて、
本気の鬼の格好をしまして、子供たちに豆をぶつけられるに行ってきました。
もう、あれですね、やってることはドMですよね。完全にアホのやることなんですけども、
だけど、子供たちはキャッキャッキャッキャ言いながら楽しんでおりました。
もうあれですね、多分ですけども、親父だということは分かっているわけですよ。
分かった上で、全力で楽しみに行っている感じはあるのが、いいのか悪いのか、成長というのはね、すごいことだなというふうに思いながら、
昨日は北海道なんで、豆まきに使うのは大豆ではなくて落花生なんですよね。
落花生で投げるわけですが、その中に丸いチョコボールみたいなのがあるじゃないですか、小さいやつ。
銀紙に包まれているタイプのやつ。あれも交えた結果ですね、めちゃくちゃ痛かった。余計なことをしてしまった。
僕の小さい時はですね、落花生とチョコボールみたいなものを混ぜていたものですから、
それがたまたま売っていて、懐かしいなと思って混ぜた結果、自分で被害を被るという最悪の結末になってしまいました。
もうね、小学校に上がる人の球は早いんですよ。めちゃくちゃすごいスピードで飛んでくるんですよ。
もう痛い痛いって本当に痛いんです。だからちょっと気をつけなきゃダメだなと思ったというところ、
イベントごとにはね、ちょっと注意していかないといけない年齢になってきたなと。
向こうの成長とこっちの劣化がちょっとこう、うまいこと相まってそろそろ限界なのではないかというふうに感じている次第でございます。
なかなかイベントは楽しく過ごしているタイプなんですけど、お次は3月3日のひな祭りに向けて動かなければいけないのかな?
いや違うか、その前にバレンタインデーみたいなのがあるか。
まあいろんなことを楽しみながら全力でやっている、そんな竹田家でございますというところを暴露させていただきました。
昨日はそんな中ですね、若手起走力が増えちゃった学び直し研修ということで、3年生から5年生の方に対しての研修を行っておりましたが、
その中でね、いろんな面白い出来事が起きまして、出来事がというかいろんなことを知ることができて非常に楽しかったなと。
昨日のレクチャーは段取りの方法論みたいなところについてのお話だったんです。
短期のね、いわゆる皆さんがよくやっている段取りというものもそうですが、所長が基本的にやっている大きな目線の長期段取り、大段取りなんていう言い方をしたりもするんですけども、うちの地方では。
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その大段取りというものに関して、前後期にわたって大枠で予定を組んでいくと、それに対して段取りをしていくみたいなところに特化してですね、お話をさせていただいたというところから、皆さんのね、段取りに関する今の悩みだとか疑問だとかありますかっていうのをシェアしたところ、いろんなことが僕の方で蓄積されて非常に良い回だったなというふうに思っております。
レクチャーなんですけどね、僕のレクチャーでもあるというところも改めて感じたなというところで、非常に勉強になりました。
こういうふうにお互いが成長できるような研修をね、これからも作っていきたいというふうに思いますので、もしも気になる方がいらっしゃれば、新人スキルアップ研修、そして主任実践力アップ研修というのが3月から始まっていきますので、まだ枠は空いておりますので、ぜひ気になる方は現場ラボというふうにね、調べていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
今現在はマイナス16度ということで温度計は指しておりますが、まだまだ寒い時期は続きますけども、節分はクリアしましたが、春は待ち遠しいですねというところで始めていきたいと思います。
それでは本日も進めていきましょう。立ち入り禁止の向こう側に行ってらっしゃい。
はい、ということでここからは建築知識ワンポイントラーニングということで進めていきましょう。
建築のね、特に住宅に住んでるでしょうね、皆さんはね。そんな方たちに対して住宅のマメ知識を一級建築士の観点からお話をさせていただくというようなコーナーになっております。
ちょっと施工とは離れるかもしれませんが、こういう知識持っておくと施工管理としてもね、いろんな提案ができるようになったりしますので、ぜひ知識としては持って帰っていただければと思います。
今日のお話は何かと言いますと、天井が低いと広いっていう、天井が高いと狭いっていうようなお話をさせていただきたいなというふうに思いますので、ぜひお付き合いいただければというふうに思っております。
昨日のですね、幅機のお話をしたんですが、その前に本当は話しなければいけなかったなってちょっと反省しているんですけども、皆さんどうでしょうか、開放感を得ようと思ったときに天井高を高くしたいというふうに考える方が非常に多くいらっしゃいます。
特にですね、リビングだとかに関しては、吹き抜けを採用したいという人の考え方というのは、つまりは広く見せたいというところから、そういうふうに感じている人が多いというところなんですけども、
残念なことに天井高を高くするとですね、空間は狭く見えてしまうという傾向がございます。これに関して分かっていただきたいんです。
昨日もお話しした内容にもなるんですが、遠くのものは小さく見えます。そして近くのものは大きく見えます。これ当たり前の理屈ですよね。
当たり前の理屈なんで、そういうふうに脳は擦り込まれているという話です。これを使った錯覚みたいなね、そういう騙し絵みたいなものがよく出てきたりしますが、
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何せ小さいものは遠くにあるというふうに認識してしまうのが僕らの頭の中だということなんですよ。これはもうしょうがないことなんです。
考えてきた時に、奥にある壁を見つけて、その壁の高さが小さいということは、奥行きがあるというふうに錯覚してしまうということなんです。
逆に奥にあるものが大きいということは、つまりは近くにあるというふうに錯覚する結果、狭く感じてしまうという傾向があるというのが人間の脳であり錯覚なんですよ。
間違いなくそういうふうなことが昔から言われておりまして、そういう空間を広く見せる、狭くするというような手法がよく使われたりします。
リビングを大きく見せたいから、空間が大きくなるわけでも小さくなるわけでもありません。
ただし、大きく見える、開放的に見える、上に向かって広くなるのか、それとも奥行きがあるように見せたいのか、その2つのどちらを選びたいのかによって選ばなければいけないのですが、
非常に狭い範囲に建てなければいけない住宅の場合、奥行きを広く見せたいというような感覚を持つ人が非常に多いんですが、
その場合に有効なのが、向こうの壁を小さく見せる、つまりは天井高を低めに抑えておくことによって、より広く見せるというような手法を使うのが良いのではないかと思います。
面積自体が狭いにも関わらず、吹き抜けを採用してしまうと、より一層窮屈な状態を演出してしまうということになります。
縦に長いですからね、トイレにいるような感覚になってしまい、非常に窮屈な感じのまま生活をせざるを得なくなってくるわけですよ。
なので、割とちゃんと面積があって、その場合の吹き抜けを採用するというパターンは全然問題ないのですが、
どうしても土地が確保できないだとか、そういうような場合に狭く定格しなければいけない、狭小住宅になってしまう場合は、特に天井高というのをあまり高くしすぎない方が良いというようなところを理解していただければなと思います。
施工管理にとっては、天井がまだ設置されていない、剥き出しの状態で、割と狭いんだねって感じる状態。
そして、天井が組み終わった後で見たら、意外と広いねっていう感覚、おそらく経験したことあると思うんですが、そういうところをうまく住宅に活用すると、今後の生活が豊かになっていくのではないかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
はい、ということで本日も本編の方に進めていきましょう。よろしくお願いいたします。
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はい、皆さんこんにちは。ライズブランド竹田と申します。建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組には建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなどを、建築の現場監督17年の経歴を持つ僕がですね、自分の体験談を元にお話ししていくというようなチャンネルになっております。
車で運転する空き時間を使っておりますので、ちょっとね雑音につきました。ご容赦いただきたいというふうに思います。
特に今日非常に風が強いので、ザーッとかっていう音が入っているかもしれませんが、ご容赦いただきたいというふうに思っております。
本日の本題に進めていきますが、今日の本題は何かと言いますと、施工管理だって手に食っていうようなお話をさせていただきたいというふうに思います。
大工さんは大工業が腕一本でっていう話ってあるじゃないですか。鉄筋屋さんは鉄筋を組むことが、黒製さんはクロスを貼ることがみたいなところが、手に食っていう非常にわかりやすい部分であるがゆえに、施工管理って何もできないじゃないかと思われがちなんですが、いやいや施工管理こそ手に食ですよというふうに僕は思っておりますというところを今回ぶつけさせていただきたいというふうに思いますので、ぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しだけお知らせですが、2023年度の新人スキルアップ研修ということで、4月の開校、6月の開校、日記に分かれまして進めていきます。
15人の少人数制で施工図はどうやって読みますかというような基本的なところを新人に対してお話をしていくというようなオンラインのレッスンになっておりますので、ぜひご興味のある方は現場ラボというふうに調べていただければなというふうに思っております。
また、3月から主任実践力アップ研修ということで、校庭表の書き方とか図面のチェックの方法みたいなところをレクチャーをしたりもしておりますので、まだ間に合いますので、ぜひご興味のある方は検索してみていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本題の方に進めていきましょう。施工管理だって手に食ということで、施工管理が得られるスキルってたくさんあるんですよというようなお話を以前にもさせていただいているんですが、
その繰り返しになる部分もあるので、その辺はご了承いただきたいんですけども、施工管理ってね、自分で何ができるわけじゃないよっていうところがあるんで、どうしてもいわゆる職人さんとかと比べると、結局何もできないじゃない感が出てきますよねっていうふうに考えて、つぶしが利かない職業のように思われがちなんですが、
いやいや、施工管理ほどでかい仕事ができる、他の業種に行っても役に立つスキルがたまる、そんな職業ってなかなかないんじゃないかなというふうに思ったりしております。
ここをちょっと紐解いてお話をするのであれば、まずはね、皆さんの思い描く手に食ってどういう状態かっていうと、何か起きた時に、例えば会社が倒産しましたとかってなった時に、すぐに違う仕事に就くことができる。
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もしくは、例えば地震が起きましたとかね、災害が起きた時にすぐに人の役に立てる職業みたいな、そういう意味合いにおいてつぶしが利くよねっていうところの仕事が手に食をつけるっていうふうに言いますよね。
看護師さんとかが手に食をつけるみたいな、アルバイトをやるとかパートでどうのこうのではなくて、ちゃんと手に食をつけとくのって大事だよみたいな話ってあるじゃないですか。そこから考えていくと施工管理って結構得体が知れない部分があって、何も結局できない人たちだよね、口だけだよねみたいなそういうイメージってあると思うんですよ。
全然そんなことなくて、僕は企業独立した身になるわけですが、結局こういうふうに何もないところに放り出されて、会社の看板も取っ払われて、一竹田裕樹ですという個人の人間になった時に初めて思い知らされるのが、この施工管理のつぶしの危機用がすごいっていうふうに感じたわけです。
目の前にあるスキルっていうところに依存するのであれば、自分は何ができるのかっていうところから出発をして、できることを探して仕事をしていく。これが多分皆さんの思い描く手に食っていう状態だと思うんですよ。
一方施工管理はと言われると、結局のところ自分では何もできないっていうところから出発することができるところが僕は素晴らしいところだというふうに思ってるんです。
施工管理って基本的には指示をもらって動く側ではなくて、指示を出す側なんです。要するにリーダー職っていうことです。
リーダー職の基本的な業務内容としては、自分で手を動かして作業するのではなく、より多くの人にスムーズな仕事をしてもらうっていうことに注力をしていく。これがリーダー職じゃないですか。
当然、人間関係がどうなのか、成長がああだとかっていうこともあると思いますが、でも基本的には自分が動くと視野が狭くなるので、広い視野で見た時にどこも滞りなく作業が進めていくようにするためにはどうしたらいいのかっていうところに注力をするのが僕らリーダー職である施工管理の仕事じゃないですか。
これを普段何気なくやっているんですが、これって一つ例えば仕事を辞めて自分で事業を起こしますっていう話になった時に、このスキルがめちゃくちゃ効いてくるんです。
何かプロジェクトを立ち上げましょう。誰かから仕事を受け取って何か作業しましょうと言った時に、自分が何ができるのかってやると自分の幅の中でしか仕事が考えることができなくなるのに対して、
施工管理である僕らって基本的には誰かにお願いするっていうことって当たり前にやってるんですよ。
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分かりますよね。だから自分が何もできないっていうことを前提に考えても、大きな仕事を受けることができて、それをバラバラに細分化した上で、
どこは何に、誰に、これは誰に、これは誰に頼むべきなのかというところを理解することができるんです。
振り分けていって最終生き残ったもの、金額的に残った部分が自分の利益だよねっていうお金の使い方、
先行してお金を使うことによって利益を出していくっていう考え方が基本的なものすべてが整っていることになるんです。
だから人を動かす力っていうのって自分が動く力よりも圧倒的に大きなものを作り出すことができる能力であり、
これができるのは職人さんではおそらく無理なんですよ。
その自分の職業、自分の職スキルの限界値までは仕事ができますから、
それ以上の仕事になると自分の同職種の応援を頼むぐらいのことはできるかもしれませんけども、
僕ら施工管理はあらゆる職種に、何ならこれやるやつがいないって言ったら、
どんなところにでも電話をかけてお願いすることって実際できるじゃないですか。
そういうことが何気なくできてしまっているというこの現実、
確かに仕事をしている間は非常に苦労が絶えない、ストレスがかかるっていうのって、
まさに新しい人たちとどんどん仕事をしていかなければいけないというところがストレスがかかるんですが、
でもその若いうちにそのストレスを感じながらそこを打開して新しい人脈を作るじゃないですけどね、
知らない人とでもガンガン渡り合いながらこういうことできませんかというふうに堂々と言える能力があれば、
どんな大きなプロジェクトだって、例えば飛行船を打つ、飛行船ってなんだ、ロケットを作りますよみたいなことだって、
結局は自分では何もできないじゃないですか。
まずは作り方を知っている人とやり合って、打ち合わせをしていって、
じゃあ何が必要なのかを見極めて、それをやるところにそれぞれに発注をしていくみたいなやり方をしながら、
最終的に利益を出していくっていう一大プロジェクトだって、
結局はまとめるということが一番大切なんです。
非常に重要なスキルなんです。
例えば地震が起きました、災害が起きました、サバイバルになったとしても、
結局はそれぞれの個々の能力があったとしても家は建たないんですよ。
家を建てるためには1から10までのノウハウはあるが、
人を動かす力があるが自分では何もできない人っていう、
いわゆるリーダー的なポジションがいるからこそ建物を建てるということが機能するのであって、
僕らは手に触がついていないわけじゃないんです。
手に触をついている人を集めることができて、
その人たちをスムーズに動かすための順番の組み立てた方とか、
そういうプロセスを知っているという手に触がついているんだということを理解していただけると、
実は施工管理という建設業における施工管理というのは、
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確かに建物を建てるための道路を作るためのノウハウでしかありませんが、
もう少し引いて考えたときに知らない人たちと渡り合いながら、
順番に組み立てていって大きなものを作り上げるというそのプロセスを進めていく、
術を知っているかなり数の少ない人間たちなんだよということを理解していただけると、
ちょっとこの仕事のことが好きになるんじゃないかなというふうに思いますし、
万が一何かがあったときに施工管理というのは、今は人手が不足しておりますので、
どこでも就職できるというような状況もありますが、結局は足りてないということは、
なる人がいない、これは悪い状況だというのも捉えられますが、
でもそれぐらい難しい仕事なんだというふうに捉えることもできるんです。
それを皆さんは若いうちから経験しているというのは、やっぱり難しくて辞めたくなる気持ちもわかるんですけども、
だけどそれなりのスキルというのは非常に溜まっていっているというふうに意識しながら働いていただけると、
これからの将来の自分を見据えたときに、今頑張るべきなんじゃないかというふうに考えやすくなるのではないかと、
少し気持ちが楽になるのではないかというふうに思いましたので、今回お話をさせていただきました。
ということで、本日も最後までご視聴いただきまして、
本日の話は以上にさせていただきたいと思います。
ここで、YouTubeと音声配信の方はお別れという格好になってきます。
ここからはGAMBLER LABO ACADEMY限定配信で進めていきますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
チャンネル登録だとか、あとはいいねだとかコメントだとかも書いていただけますと、僕の方の励みになりますので、
そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、ということでここからはGAMBLER LABO ACADEMYの限定配信で進めていきましょう。
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