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はい、みなさんおはようございます。現場ラボーのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボーというサイトで若手育成、現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では、建設業界の最新ニュースや施工管理の仕事術、あとはYouTubeの裏話などなど、
様々な僕の取り組みだとか考え方みたいなものを、車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので、多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
本日は4月の11日、月曜日ということになります。
私ごとなんですけども、おととい土曜日かな、日曜日の土曜日ね、
土曜日の夜6時ぐらいにですね、おばあちゃんが亡くなりまして、
おばあちゃんと言っても、僕の妻の方の母方の母になります。
なので、義理の祖母という形になるんですけども、
昨日から今日にかけて、ツヤが取りを行われておりまして、本日葬儀という形になります。
それでですね、昨今のこのコロナの関係で大きな葬儀みたいなものはなかなか行われなくなって、
家族葬みたいな形で、本当に全部で10人いかないぐらいの人数で静かに葬儀を行うというような形になるわけですが、
僕には子供が3人います。女の子が10歳で、男の子が2人の7歳と4歳、
明日で5歳になるのか、8歳と5歳、わからなくなってきますけどね。
その子供が今3人いるわけですよ。その子供たちが家族葬とはいえ、一応祭場と言われるね、
いわゆる葬儀を行う場所があるんですが、そこにいて、ご遺体がそこに置いてあって、
横たわっている方はら、その3人の子供がキャッキャキャッキャ言いながら走り回るわけですよ。
この場面を見た時に、なんか不謹慎だろうというふうにおっしゃる方もいるかもしれないです。
静かに眠っているんだからというような考え方もあるかもしれませんが、
僕はその姿を見て、なんか非常に微笑ましく思ったというか、そういう印象を受けました。
ちなみに亡くなられた彼女は97歳ということで、大王女と言ってもいいんじゃないかなというぐらい長生きをしてくださいました。
非常に優しい方で、僕も何度も何度もお話をしたことがあるんですが、
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気立てのいいと言いますか、昔ながらの女性で文句一つ言わず我慢をするというようなタイプの女性だったんですけども、
その女性を起点として、そこから子供が生まれ、そこの子供からさらに子供が生まれということで、
生命というのは基本的には、自分たち以上の人数を増やすこと、死を保存していくことというのを本能的には使命としているわけですよ。
そう考えていくと、彼女から始まっていく生命のバトンタッチというのは、その子に受け継がれて、
その子供が僕の妻となり、そこからまた3人の子供が生まれということで、
そういうふうに考えていくと、この一つの生命が幕を閉じるという場面と、
僕の子供たちがそこで走り回って生命をみなぎると言いますか、
これからの時代を作っていく人たちが、子供たちがその場面でキャッキャケカ騒いでいるというような場面を見たときに、
しっかりと役割を果たしたのかなというふうに感じたわけです。
亡くなるというのは非常に悲しいことではありますが、
そんな中でも、一人寂しくという人もいる中で、しっかりと生命をつないでいって、
死を保存して、次の時代に若者をどんどん育てることができたというのは、
素晴らしいことなんじゃないかなというふうに僕は感じている次第でございます。
僕もそういう意味では、まずは3人の子供を世に作り出すことができて、
生み出すことができて、今度は彼女、彼らを一発の自立する人間に、
自分の頭で考え行動する人間を生み出すということ、
そういうことをしっかりしていかなければいけないなというふうに思います。
そこまでバトンタッチができたならば、そこから先は、
生命としての本質的な役割というのは果たしたことになりますので、
そこから先は妻とゆっくり過ごしていければいいのかななんて思ったりした、
そんな一幕でございました。
生命というのは非常に儚いものになりながら、
それでも誰でも必ず死ぬという機会というか、
1回だけ訪れることになるわけですよ。
その場面に出くわしたということを、僕の中では貴重な経験と捉えて、
そして子供にも貴重な経験をさせることができたという意味でも、
非常に良い刺激になって、それがまた強い生命になっていき、
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彼ら彼女らがまた新しい生命を生み出すということをやっていかなければいけないんじゃないかな、
そしてそういうふうな育て方をしなければいけないんじゃないかなということを、
必死と感じたという次第でございます。
ちょっと真面目なお話になりましたが、
森福祉という意味もありますけれども、
いずれにせよ本日もしっかりと葬儀は行っていきたいと思います。
その前にラジオ配信もしっかりとしていきたいと思っております。
それでは本日も気を取り直してしっかり進めていきましょう。
武田の作業日報
ここからは武田が1つのテーマを決めてお話しするコーナーになっております。
本日のテーマは何かというと、
働き方改革最初の一手ということでお話をさせていただきたいと思います。
先日、先週だね、もう先週になりますが、
電子書籍を出版させていただきましたということで、
そこから出版記念ということで、
5日間の無料キャンペーンというのを行わせていただきました。
Amazon Kindleでですね、
Kindleというアプリを使って本を読むことができるんですが、
その出版に伴ってキャンペーン期間というのを設定することができるんです。
5日間だけ。
その5日間をフル活用させていただいて、
皆さんに無料でお届けするというキャンペーン期間を終わりました。
最終的なね、まずは結果報告というところをお話しさせていただいて、
こういう機会ですので、
本の内容についてざっくり概要をお話しさせていただければなというふうに思ったりします。
まずは結果報告ですが、
総数、どのくらいの部数が今回無料期間中にダウンロードされたのか、
購入という言い方がいいのかどうかわからないですが、
購入ということにしておきましょうか。
何部の部数が配られたというか、購入されたのかといいますと、
最終的な162部購入していただくことができましたので、
まずはご報告させていただきたいと思います。
わずか5日間で160部が売れる本というのは、
なかなか素晴らしいんじゃないかなと思ったりしております。
ちなみに先行して、後行してじゃないな。
去年、一昨年か。
一昨年僕は練習数字もう1本先行して、
先行してって言葉好きだなっていう感じで出してるんですけど。
それは今現在でどのくらい売れているのかというと、
ざっと500部ぐらいが売れております。
さすがAmazonさんということで、
ずっとロングテールで週に1本ずつぐらい売れていくような、
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そんなようなペースではありながら、
それでも売れ続けるというのは、
普通の本屋さんに並べるとそんなことはないよなって思ったりしております。
その中、僕は今回出させていただいた本で、
わずか5日間で150部を売ることができまして、
皆さんご協力いただきましてありがとうございます。
そして、ご購入された皆さんもぜひ役立てていただきたいなと思います。
もう1個、Amazonさんの方では、
Kindleストアでのランキングというのが日々表示されております。
1時間ピッチで更新されていくものなんですけども、
その中でいろんな部門があるんですが、
その部門の中で結構1位取りましたというような報告になります。
まずはビジネス経済部門というめちゃくちゃ大きい、
ビジネス経済というカテゴリーだね。
ビジネス経済カテゴリーというものの中から、
もっともっと部門が分かれるんですが、
まずはその大元。
ビジネス経済カテゴリーの中で何位になったのかというと、
3位ということで。
ものすごい膨大なこのカテゴリーには本が出版されているんですが、
その中でなんと3位を獲得するという改挙を取らせていただきました。
それともう1つ、その中のさらに分けられた各部門の中でも記録がございまして、
まずはビジネス人物伝という謎のカテゴリーがあるんですが、
エジソンとかマズシタコーノスケとかそういうことですよね。
人物伝ってなんか電気みたいなものですよね。
だと思うんですけど、なぜかそちらのカテゴリーに部門に対して順位がついておりまして、
そこで1位を獲得していただきました。
これはちょっと謎ですけどね。
そしてもう1個がオペレーションズ部門といって、
要は経済のオペレーションですね。経済じゃなかったら経営のオペレーションですね。
要は経営学みたいなものです。
それについてもまた1位を取りました。
そしてビジネスの人事労務部門でも1位を取らせていただきました。
ということで、3部門1位、そしてビジネス経済という大きな大カテゴリーの中で3位を獲得するという記録を取らせていただきましたので、
この辺で皆様のご協力あってのことということで、ご報告をさせていただきたいと思います。
この輝かしい功績が非常に大事なんです。
これをもって続きましては、これがまだ最初の一歩だったんですけども、
インスタグラムの方では実際に働き方改革の中で僕が現場でどういう施策を打っていったのかというところを順番にお話をしていっております。
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今、4つの手を打ちましたということで、記録を淡々と進めていっております。
今度はそのものをブログにどんどんと落とし込んでいっておりまして、
そこから今現在、YouTubeでその施策の話をしっかりするべく、今作っていっています。
出来次第皆さんの方に公開させていただいて、少しでもお役に立ててほしいなという風な次第でございます。
そういう戦略で進んでいますが、この本につきましては、またしばらく、1ヶ月に1回しかこういうキャンペーンをしてはいけないよということで、
Amazonの規定がありますので、その後の展開につきましては、Amazonでは売らないです。
売ってますよ。いつでも買えるんですよ。売ることを目的としていないんですよ。
広めることを目的としているので、今度はAmazonさんでは有料で販売はしておりますが、
それを僕の現場ラボというサイトで無料で配布してしまおうというような意味合いで、
常にどこかで無料で手に入るというような状況を作りたいと思います。
ただ、Kindleのように読みやすいものではなくて、PDF版での配布ということになってしまいますので、
その辺につきましてはご了承いただきたいと思いますが、
もしも買いそびれたとか、手に入れそびれた人がいるのであれば、
今後、多分数日のうちにダウンロードが可能になりますので、
本当はやっちゃいけないのかな?わからないですけどね。
その辺をちょっと規定を読みながら進めてみたいなという風に思ったりしております。
今回はですね、前談が長くなりましたが、
一応広告の意味も含んでおりますのでご了承ください。
今回は本の働き方改革の最初の一手ということで、
建設会社に向けての働き方改革の進めみたいな、
教科書的な立ち位置で本を出させていただいたんです。
内容的にはものすごく書法の書法なんですよ。
デジタルはこういうことを使ってきなさいよみたいなことを
細かに書いてあるわけじゃなくて、
実際に働き方を改革していくとしたら、
こういうところから始めなきゃダメなんだよっていうようなお話になるんです。
あらまし、財務と概要みたいなところを少しお話させていただきますが、
まずは以前、最初のコロナの波がやってきた時に、
たくさんの会社が失敗をしたんですよ。
それは何かというと、リモートをやってみようぜという取り組みが、
ほとんどの、ほとんどって言ったら言い過ぎだな。
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多くの建設会社と言わず、いろんな企業さんが試作を練ったというかね、
とりあえず試験的にリモートを導入してみようぜということで、
3日間なり5日間なり交代交代なり、
リモートでね、例えば現場を運営してみましょうとか、
建設業じゃなければ違った形でリモートをやってみましょうという取り組みをしたんですが、
ほとんどの会社が失敗しました。
それはなぜ失敗したのかというと、
とりあえず何かあったら会社に来ていいよ、何かあったら現場に行ってもいいよ、
だけど基本的には試験導入なので、
家で仕事してみてくださいねっていうお試し的なポジションだったんです。
だから誰しもが、何かあったら行きゃいいやっていう感覚になり、
結果として失敗したっていうことになるんです。
そこには何が足りなかったのかって結局誰も本気じゃなかったんですよ。
できたらいいなみたいなね、そういうただのお試しだった結果、
ただ失敗したと。
ただ失敗して、なおかつ得るものもゼロだったんです。
なぜなら本気じゃなかったから、やっぱり無理だねって言って終わったんですよ。
だけどその時僕は、何で本気を出さないんだっていう風に感じたわけです。
その後3年経って、僕は現場で実際にリモートという形で現場監督業を運用して、
実績として成功させたということになるんですよ。
だから本気でやればできるんです。
できるんだけどやらなかった。
誰もがどうせ失敗するという前提のもとを進んでしまった結果、
それを失敗に導いてしまったんだよという背景がありますよね。
というところで、まずは本気出していこうぜっていう話から始めにということで、
お話をさせていただいております。
本気を出そうと思っているかどうかは別として、もう本気を出さなきゃいけない状況なんですよ。
2024年の働き方改革に向けて、残業期限に向けて建設業界を本気で動き出さないともうまずいんです。
あと2年しかないんですよ。
だから本気の出し方がよくわからない人にとってみると、
とはいえ何から始めたらいいんだよっていう風に思ってみたり、
あとは、やってはいるんだけど全然効果が出ないんだよっていう風に思ってみたりだとか、
いろいろとやろうとしてるんだけど誰もついてこないんだよっていう風に思ってしまっている人だとか、
たくさんのうまくいかないという事例に対して、
僕はですね、そんなことをしたってうまくいかないよっていう風に感じる場面が非常に多くあるんです。
それをじゃあ何をしていけばいいのかという具体的な一歩目の施策というものをこの本では僕は打ち出しております。
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その施策は何かというと、働き方改革の第一歩目にいきなりデジタル化に手をつけたり、
いきなりタブレットを配ってみたり、いきなりビームに手を出してみたりとかっていう会社が非常にたくさんいるんですが、
結局ね、誰もその使い方がわからない、誰も本気出して取り組まないというところで、
うまくいかない、誰もついてこない状況になってきているわけです。
でもね、よく考えてほしいんですが、そこなぜ誰もついてこないのかっていうことを本気で考えずに、
何だよ、ちゃんと使えよっていう風に力でゴリ押しをしようとしているんですよ。
それじゃうまくいかないんです。まず前提をしっかり考えましょう。
前提として、なぜ働き方改革をしなければいけないのかというと、業務が多忙だからです。残業が多いからです。
ということは、そもそも業務がもうパンパンなんですよ。
そのパンパンの状況の中でデジタル化を取り入れてみましたってやると、
あなたに何かを覚えなきゃいけないんですよね。
わかりますよね。パンパンで間もなく破裂する風船の状態になっているわけです。
そこに、いずれ楽になるだろうからという意味合いの何かを放り込むと、その段階では増えているんですよ。
だから社員側の気持ちとしては、もうこれ以上増やさないでくれよって言ったときに、
よっしゃ、じゃあうちの会社として削減に取り組むぞって言って、
ありがとうございますってなったところに、まさかの仕事を増やされるっていう状態になっているわけです。
それじゃあ誰もついてこないんですよ。
もうすでにパンパンな状態の風船に対して、そこに入れる機体がもしもヘリウムガスだったとしても、
そもそもこれ軽いんだよって言ったとしても、膨らんでしまうんですよ。
膨らんでしまうから破裂するよねって言う。
軽くなる前に破裂したら、もともこもないわけですよ。
そういう意味合いにおいて、まず最初に働き方改革に着手しよう、業務の効率化を実現しようと思ったときに、
一番初めにやらなければいけないのは何かというと、減らすことなんですよというのが、
この働き方改革最初の一手ということになるんです。
じゃあどうやって減らしたらいいのっていうところを具体作として、
僕は現場の事例、取り組み事例、僕が実際に具体作を打ち出したときのシミュレーションの表だとかを添付して書かせていただいているんですが、
とにかくまずは自分の作業がどんなものがあるのか、そして何がネックなのか、
どこが自分たちの業務を一番圧迫しているのかというところを見極めます。
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見極めた上で、じゃあそれをやめてしまうというのではなくて、
じゃあ自分たちの本質的な、本当にやらなきゃいけない仕事ってどれなのっていうのを見極めて、
それ以外の実は本質的じゃないんだけど、やらなきゃいけないと思ってたところを順番に削除、
もしくは外注化していくという、これが大事なんですよ。
これを行うことによって何って、一旦風船を絞ませることができるんです。
この絞ませた状態にまずは持っていく、作業を減らすということを目的として、
まずは改革に着手しなければいけない、最初は減らすことなんです。
その減らすことができれば、続きまして打つべきは将来的に減らすことのできる、
効率化ができるために打っていくデジタル化の施策を、その次に持ってこなければいけないということなんです。
絞ませることなく、これやったら楽になるぜっていう、
どうやら楽になるらしいよ的な仕事を増やしても、それは誰もついてこないし、やりたくないんですよ。
でも、これやめますって言ったらすぐに取り入れますよね。
だって楽になるから、見た目にも分かりやすいですし。
だから、まずは式が下がりに下がっている状態の式を上げるためには、
まずは効率化、減らすことから始めて、その減らしたものに対してデジタル化というもので少しだけ増やしていくと。
それが最終的にはものすごい効果を生むんですよというような取り組みの順番をしていかないとうまくいかないんです、というお話でございます。
デジタル化をいよいよ導入するようになったときに、何に気を付ければいいのか、どういうツール選定をすればいいのかというところまで今回の本ではお話をしております。
最終的に一個だけ具体策としてこういうような感じで考えていき、こういうふうに取り組んだ結果どのくらい減ったよというのを実例として一つ載せていただいているんですが、
それ以外は基本的なやり方の部分をお話ししているのがほとんどでございますので、
まずはこれを読んでいただいた上で、じゃあ自分たちの業務はどうなのかというのを見返すきっかけにしてほしいですし、
それをしっかり棚下ろしをした上で減らすことを目的に動いてほしいなというふうに思います。
ちょっと注目してほしいのは一番最後に終わりにという文章で、
僕が若かりし頃の僕は建設業界、僕が所属していた会社に対して取り組みを打診したんですが、誰も話を聞いてくれなかったんです。
だから僕は独り立ちをして自分でやることに決めたわけですが、
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結果として測定結果は2000時間以上のタウントを削減に成功したことになります。
そういうようなこともありますので、若者の感性というのを頭から否定するのではなく、
取り組む時にはそういう意見をいろんなことを聞きながら全員で取り組んでいくと、
全員が中核になって動いていくという考え方が大事なんじゃないかなというふうに思った次第でございます。
はい、ということで働き方改革最初の1点、建設会社はこう変えるという電子書籍の内容についてザーッとお話しさせていただきましたが、
もしも買いそびれたんだよなという人は僕にダイレクトメールをください。
まだサイトに載せるには準備ができておりませんので、まだ無料で、今は単純に有料のものとなっております。
買っていただいても構わないんですけども、わざわざお金払う必要性はないですから、僕の方で無料で配布しますので、
急ぎであればダイレクトメールでもいただければ対応いたしますし、ぜひ一度読んでいただきたいなというふうに思います。
2万文字くらいなので、多分30分とかで読めるような物量になっております。
しっかりとそれを参考にしていただければ、少なくとも明日の業務は減らすことができると思いますので、
これを皮切りに働き方改革についての施策をガンガン打っていきますし、
これ真似してねというようなこともどんどん配信していきたいと思っておりますので、
少しでもお役に立てていただいて、建設業界を盛り上げていただきたいなと思っている次第でございます。
はい、ということで、本日はガーッと喋りました。18分も喋っちゃった。ごめんなさい。長くなりましたが、
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日も、じゃな、今週もご安全に。