よろずのことのは
やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。
世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。
🍁ことのは🍃|2月11日(日)
new topics
はじめるCamp@Us 全番組のプレイリストを作成しました!
LISTENに新たに実装された「プレイリスト」機能を使って、まず手始めに「全番組リスト」をつくりました。こちらから全番組の新着エピソードを確認できます。
Camp@Us Map
毎日のblogつぶやき
2月11日のブログつぶやき。今日の冬一郎くん散歩は短めでしたね。朝も短め、夕方も短めでしたね。2日分溜めたうんちが、いつもうんち話で申し訳ないですが、2日分溜めたうんちが夕方ちゃんと出ましたね。
結構、札幌雪が降りまして、昨日の夜に。膝ぐらいまで、ふかふかの雪なんですけど降りまして、ちょっと雪がだいぶ溜まってきました。今日雪かきしてちょっと疲れましたけど。そんな深い雪の中を散歩して、歩道もだいぶ狭くなっちゃいました。
もう雪積むところがなくなってきて、だんだんだんだん道が狭くなって、犬散歩してると、私と冬一郎くんはもう一直線じゃなきゃ歩けないし、すれ違う人とはもう待ってないとね、広いところで待ってないとすれ違えないという、そんな状況に今日はなってました。
それぐらい雪が降りました。今日、札幌スノーフェスティバル雪まつりが最終日で、その最終日の雪まつりを見に来たイギリス人の方ですけども、お泊りになられて、今お風呂に入って、今寝室に行って、ゲストルーム行って。
今日なんか飛行機が5時間も遅れたそうで、災難でした。5時間分スノーフェスティバル見る時間が減っちゃったという、ちょっともったいなかったですね。まあそんな感じで、今朝フランスの若者が帰っていって、今日の夜にはイギリスの、まあ若者でもないね、30代半ばということで、ちょうど仕事一生懸命働いたのでご褒美で何ヶ月かお休みいただいたっていうね、いいですね。
やっぱりそういう制度があるって日本の企業ではあんまりないですよね、多分まだね。大学もあんまりサバティカルとか、結局一般化してないし、まあ休まないのが日本人と。私は365日休んでますけど。
はい、冬一郎くんがやってきました。冬一郎くんは本当にお利口さんになってきましたね。もうすっかり看板犬の風格がついてきて、ゲストのもてなしも上手になってきましたね、冬一郎くんね。歓迎の仕方がちょっと過剰ですけども、まあ慣れるとすぐ落ち着いて、今日もおとなしいもんでしたね。お利口さんにしてましたね。
そんなことで、今日はポッドキャスト配信をいくつかやりました。はじらぢさんでぃも、お騒がせしましたが、無事に配信いたしました。もうSpotifyはなんか使わないぞと思ったんだけど、まだ使えるということで。5月末までははじらぢさんでぃ続けたいと思います。
あと、声で書く日記を喋ったのと、あとはじらぢさんでぃ復活、余命はわずかというひと声と。はじらぢさんでぃやって、それからあとは「大学の授業を4象限で考える」のシリーズ。1だけやってたんで、2と3をやって、一応次のネタに行こうかなという感じですけど。
だんだん大学の講義みたいになってきちゃっていいのかなと思いながら、まあポッドキャストって基本自由だからね。何喋ってもいいと。言葉になるものは何を喋ってもいいということで、言葉を吐き出す。ことのはを吐き出すのがホモサピエンスなので、、…続きをblogで読む
新着Podcasts
096|LISTEN carefree! 困ったSpotifyと行き場のないはじらぢさんでぃと美しい犬とフランスからイギリスへのバトンとAnycaの話|LISTEN
ひと声 68|はじらぢさんでぃ復活!余命わずか|LISTEN
#006 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4|LISTEN
#006 はじらぢさんでぃ [with music] HRC season4|Spotify
四象限de 02-U|大学の授業を4象限で考える ②《授業形態と時空の4象限》|LISTEN
四象限de 03-U|大学の授業を4象限で考える ③《時空の呪縛からの解放/自由な学びへ》|LISTEN
blog|11 Feb.2024 |LISTEN
ことのは+|11 Feb. 2024|LISTEN
新着blogs
札幌で降った雪と溜まったうんち、冬一郎くんの散歩日記|こえと言葉のブログ
新着note
なし
その他の新着情報
ことのは+
「夕刊 ことのは」では、はじめるCamp@Usのすべての更新情報を日々お届けします。
※LISTENでこの番組をフォローすると、音声をテキストでも読むことができます。
Camp@Us presents
ーーーーーーーーーーーーーー
【言の葉(端):ことのは】
そうした自覚は,従来の音声言語に対するあらたな書記言語(文字)の普及により促された・・〈ことば〉の語義は〈言の端〉とも〈言の葉〉とも解される
(コトバンクより:出典|株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」)