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a Quest for the New Paradigm。この番組は、フリーランス兼社会活動家のmatsuと、企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋ayakoPによる、世界の新しい枠組みを探究する番組です。
思考をとことん深めながら、過去の枠組みを手触り感の中で明るめにし、人の世の在り方を探っていきます。
やっぱさ、方言ノートはどちらかというと、思考がやっぱり出てくるってことだよね。思考の投影が出てくるんだよね。
でもかなり潜在的なものを健在化させてくれて、クリアにしてくれているので、慣れてくるとかなり無意識領域から書いていけるノートかなと思います。
なるほどな。
書くネタとしてはでもやっぱり、わりと頭の、言葉にするってことはある程度ね。
言葉だからね。
言語屋を通さざるを得ないね。
バーズはだから、言語屋を通す話じゃないから。
通さなくていい。
だよね。
そこがかなり大きく違う。
だよね。そこ分かる、そこ。
追いかけとなると、一応言葉は使ってるけど、言葉として認識できない言葉を使ってるのでね。
はいはいはい。
わざとそういう言葉を使ってるので。
ちょっと話変わるんですけど、なんか私すごいリフレッシュしたいなって思って、気持ちをリフレッシュしたいなとか、ちょっといい気分になりたいなって思うときに、お気に入りの公園に行ったり、お気に入りのお店に行ったりするんですよ。
それでうまくいくときもあれば、それでいい気分になるかなって思っても、ちょっと天気が良くなかったりすると、やっぱり気分が良くならなかったりみたいなことがあって、言葉にならないんだけど、眠くてやる気がないとかさ、そういうのをちょっとリセットしたいって思うときがすごいたくさんあって、
その手法がね、私は今のところ、お気に入りのお店に行くか公園に行くかなんだけど、どっちやってもあんまりうまくいかないときもあって、
例えばそういうのに効果があったりしますか、アクセスバーズに。えんも言われぬ、やる気のない、今みたいな。
かなりあると思います。
でも、私の手法は結局外部環境にすごい依存されるんですよ。お店の雰囲気とか、お天気とか、あと寒くないとかさ、心地よく公園で昼寝ができるとかだったら成功するんだけど、なかなかそういう恵まれた環境なかったりするし、
よく癒されようと思ったら静かななんかヒーリング音楽がかかってて、邪魔されるものが一切ない環境で癒されるみたいなイメージないですか。ありません。
でもね、バーズの世界ってヒーリングとちょっと違うのがそこら辺で、周りがわちゃわちゃうるさい方がバーズの効果が発動されるって言われてて。
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だから音楽は逆にダメなんです。音楽は逆に音楽そのものの力で脳を変えちゃうので。
ああ、そういうことか。
そうだよね。音楽は変えてしまうので。
なるほど。
環境音とかテレビとか、そういう音は大歓迎なんです。セッション中。
子供が乱入してくるとかもっともっと大歓迎なんですよ。
へー、そういうことなんだ。
ペットが入ってくるとかもOKだし、むしろ子供とかペットとかの方がそういうエネルギーにすごい親和性が高いので、ちゃんと受け取ってくれたらセッションしてる、受けてる人のお腹とかにフワッと乗っかってきたりとか、自然保護式。
赤ちゃんや猫や犬や、もしかしたらそのリフレッシュするためになんか静かなところへ行くべきみたいなのも、過去の何かからそう選んでるんだと思うんですけど、
そういうところが外れたときに、本当にどこに行きたいっていう選択が、今までなんかこう選ばなかったところをチョイスして、意外とそっちが良かったっていう体験が発生したりしてると起こってくる。
いいですね、それ。
それいいね。
結局なんかさ、こういうところ行ったら落ち着くみたいな、ちょっと固定観念とかもあって。
そうだよね。
そうそう。だからそういうところ探したいんだけど、うまく見つからないとちょっとまたモヤモヤイライラするみたいなのがあったりとかするけど、実はそれもね、いろんな今までの自分の吸収してきたインプットから勝手に考えちゃってる幻想かもしれないんだよね。
そうなんですよ。
なるほど。
それはすごくわかる。
なので、コーチングとは違う、そのバーズのシンプルな問いかけを使って行動しようっていうときには、なんかわざと普段選ばない道を選ぶっていうところの探求が結構多くなります。
なるほどね。
小さなことで言うと、まあ通勤の道をちょっと変えてみたらどんな景色が見えるのかなとか。
意外となんか遠回りって思い込んでたけど、同じ時間で着いたとかね、いうことも起きてくるし、なんか無意識に自動的にやってきた世界からちょっと外れることができる、そういうなんかルートが。
なんかそこって脳の過疎性っぽくないです?脳の過疎性って言葉使っても大丈夫ですか?
もうちょっと説明して。説明して。説明して。
そうですよね。よく使われるシーンでは、脳って障害されても別のルートが開発されて、同じ機能が、リハビリってそういう世界なんですけど、脳には過疎性があって、回復する道筋を作っていくっていうことをやってるんですけど、
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なんかいつも自動化された道ばっかり刺激してたら、脳みそが変化しにくいっていうか、凝り固まっていく感じ。なんだけど、あえて問いかけて別の道を開発することで可能性が広がっていくというか、選択の可能性が広がっていく。
そうすると自分のキャパシティが広がっていくから、同調圧力にも負けにくくなるような感じがします。いいですね。同調圧力ってよくあるのは、やっぱりどっちが正しいかとか、どっちが常識的かっていう開発にかけられるのが苦しいじゃないですか。
でもそれと反発しても何も生まれないじゃない。それを日常的に鍛えていくっていう感じが、問いかけて行動する、問いかけて行動するとか、脳と変えて行動するでもいいんですけど、そういう世界なんじゃないかなって。そうすると図太い人生が送れる。願いも込めて自分に今言い聞かせてます。
図太い人生、いいですね。うめちゃんってさ、私結構印象変わったなって思うんだよね。そうなんだ。ない?
今の会社から少し自由になったっていう、そこからずいぶん開いた感があるよねっていうのは思ってたけどね。
初めて会ったのいつだろうな。だいぶ前だと思うんだけど、いろいろ多分環境も変わる前だと思うんですけど、なんかパッカーンって、あいちゃん流に言うとパッカーンってなったなって。
それはなんかもう。あるよね。ある。それはあるある。
前は結構いろいろ環境的にもいろいろ追い詰められてたりとか。苦しかったですよね。
アンコピーと本当最初に会った時ってまだ離婚ができてない。
ああそうだったんだ。そうだよね。泥沼な感じの人生。もちろんワクワクドキドキはしてたんですけど。
ひふみ塾の、私お仲間なんですけど、ひふみ塾のクラスの中でちょこちょこっと梅ちゃんが話してる内容が全然違うもんね。昔と今とね。
でしょ。そこはだから。
そういうリアルなお悩みとか、大変そうだなって。大丈夫かなって。でもなんか、持病のこととかがさ、プロじゃないと解決できないしな。
いい病院とか見つかるといいなとか、ぼーっと考えてたんですけど。梅ちゃんの話聞きながら。
でも、なんかそれ自分で解決していって、自分で開いてると思って。最近全然違うなと思って。
さらにだから、結局さ、今日のこの話してもらおうかなと思った時にさ、結局ね、話を聞いてると全部繋がってるんだよね。梅ちゃんのやってること。
うん、その作業療法書の話もね。もうそうだし、そのバーズの話もそうだし、方眼ノートの話とかもそうだし。なんかね、一貫してるんだよね。
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整う、どっちかというと整う系の話だよね。脳を使ったりとか、手を使ったりとか、そういう話がすごく一貫してて。
あれ、こんなに一貫してるんだ。へー、みたいな。で、今があんだって思ってさ。
そうですよね。うん、方眼ノートとバーズ?みたいな。なんでそれぞれなんか違ったことをやってんの?みたいな。
っていう感じがやっぱり、端から見ると思ってたんだけど、あれが話聞いてるとは。確かにね、確かに確かに。
でしょ?パッと聞くと共通点何もないよね。でしょ?パッと聞くと共通点がないんだよ。なんだけど、話をよく、今日の話とか全部聞いていくとね、全部繋がってるんだよね。
そうなんですよ。バーズもね、方眼ノートもシンプルだからこそ細かい説明は表に出てこないじゃないですか。表に出てるのって思考が整理されるとかそういうフレーズが目立っちゃうので、
バーズでは思考とか感覚とか感情とか他人のものだからいらないって言ってるのに、わざわざなんで思考整理するの?とかっていうことになっちゃう。
なるほどね。
直感で出会ってるから何かあるはずだと思って学び続けていくとやっぱりその軸が見えてきて踏み落とせるので、私の中では繋がってるっていう感じですよね。
一つのその完全に理解は仕切れてないんだろうけど、繋がってるさっきのその作業労働者の話も含めてね。
それをどうやってお役に立てていくかですね、これからは。
あともう一個質問があるんだけどさ、今ここまでいろいろな学びをしたわけじゃないですか。
さらに獲得したい学びなのか、さらに獲得したい技術なのかっていうのとか、もしくは着目している領域とかっていうのはどういう領域なんですか。
アートの世界とあとは教育かな。
生きがいも大事だとは思ってるんですけど、やっぱりなんかこの地球とかがちゃんと生き延びしていってもらうためにはそっちなんだなって。
農家学者の方が脳の病気されて本を書かれてる奇跡のなんていう本だったかな、あるんですけど、その方の最終的な結論は、
右脳が世界を平和にするっていうものの見方だと思ってて。
右脳でしか生きられなくなったんですよね。
ただそこに真実の平和を感じているっていう。
なるほどね。
音を聞いた時から、やっぱりアートの世界っていうのはすごい可能性をきっと秘めてるんだろうなって思って。
なるほどな。
つい最近ピアノ習い始めたりとか、ボイストレーニング経験したりとかしていくと、そこに感動があって、
今日はNOっていうところで言ってたんで、あまり心っていうワードでは話してないんですけど、
NOを扱っていくとやっぱりそこの心とか情動とかっていうのも外せない関係があって、
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そこを見てた時にやっぱりアートと教育のつながりが大事だなと思ってるんですよね。
このご時世、アートがもともとあった形じゃできなくなることも多いじゃないですか。
リアルなアートの場が減ってるじゃないですか。
減ってるね。
このままいっていいの?もっと楽しいことみんな好きだったよねって、なんか本当忘れないでいたいなって思うんですよね。
それこそ手仕事みたいな、手仕事アートというか、手で作るものを作るとか触れるとか、そういう部分ですか。
いやもう本当アートはね、たくさんありますよね。
ただそのアートの何がいいかって、拾わなくていいというか、
スポーツと違って感じるだけでいいっていうそこのなんか、それだけで一緒に集えたりとか、
結果に一気一余しなくていいっていうところがね、これから本当はより大事になってくるような気がするんですよね。
アートのアヤコピーが。
そうですよね。
アートもやっぱりやろうとするとね、やっぱりなんか上手い下手みたいなの気にしちゃうから、
なんか正解はないし、なんか優劣もないんだけど、やっぱりアートもなんかコンクール的なね、世界観がやっぱりまだまだ。
なんかね、もっと身近に楽しんだらいいんだけど。
そうなってくんじゃないの?
でも一方でアーティストが稼げない問題っていうのは昔からあってさ、そこをね、稼がなきゃいけないってわけじゃないけど、
普通にアートで暮らしていく世界観がもっと広がるとだいぶ変わると思うんだけど、
これからどうなっていくかなっていう感じがありますけどね。
まあその辺も作っていくしかないんじゃないですか。
そうですね。
作っていくしかない。
本当作っていくしかないですよ。
世界が変わる前のリアル感の幸せっていうのを私たちは少なくとも覚えてるから、
そこにどうやったらまた近づいていけるかっていう感じで。
なんか近づくっていうよりもなんかもっと変わっていく気がするけどね。
もっと短いなっていくって言ったらいいのかな。
なんかそんな気がするけどね。
だからいわゆるさ、昔のさ、イメージするのは農民園芸とかの世界。
季節の創作の踊りとかさ、みたいなさ。
ああいう世界もあるわけじゃん。
あのくらいなんかもっと日常にくっついてくるというか。
いうふうにもなってくんじゃないかね。
それいいですね。
私がその、もののべ彩香さんなんてものすごいプロ級のプロなわけで、
そういう人からグループレッスンと言って、
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10人弱のグループレッスンでボイトレを受けれるとか、
よく考えるとありえないこと。
歌手であるもののべ彩香さん自身が望んで、
だと思うよ、だから。
作り上げてきてるこの動きを感じると、
よりなんかこう専門性を持たない人にも、
この作り出す喜びを届けたいというか、
一緒に感じたいっていうことなんだと思うんですよね。
そう考えると身近になってきてる。
だと思うよ、本当に。
受け取ろうとしないと受け取れないですよね。
専門家側も降りていくっていうかな。
最初だよね。
ところに降りていかないと多分、
何かさ、降りて、
居場所なくなる気がする。
もう降りてこようとしてる人たちがいるからさ、それは。
いるし、逆にそれ分からずにずっとね、
専門家の看板を背負って、
必死で守ってる人もいるから。
いるわね。
そういう二極化になっちゃうかもね、今度は。
楽しみですね、本当に。
専門的なことをいろいろ気軽に、
しかもそれがお試しとかじゃなくて、
割と深くリアルに学べたりするようになるのは、
本当に楽しいけど、
そういう循環が起こってるのかね、今の世の中はね。
そうですよね。
そうだと思うよ。
そうするとさ、それを武器にして戦えなくなっちゃうじゃん、今度。
極端な話するとね。
だからさ、それこそフラット化しちゃうんだよ、もう。
そうそう、だから超フラットになっていくなと。
そうなった時の、そもそもビジネスって何なんだっけとか、
お金を得るってことは何なんだっけって、
そもそもそっから変わってくると思うよ、だからもう。
交換型のビジネスモデルだともう成り立たなくなってくるよね。
そうね。
ほぼそういうのを無料で提供しちゃうの。
そうなんだよ。
交換にはならんよ、だって。
そう、なんか囲い込むのも難しくなってくるから。
難しくなるね。
みんな無料でさ、開放しちゃったりする人が結構我先に出ちゃうじゃん、なんかどんどん。
うん、出ちゃう出ちゃう。
まあいいかと思うもんだって、それで逆に言うと。
特に情報の、情報の世界だったら特にそれでいいやって気がしちゃうもんね。
だからセッションとかになってくるとね、やっぱり、
だからそれこそバーズのセッションを売ってるとかなると、
まあそれはさすがになんか、
まあ対価の形なのか寄付の形なのかに、
まあ寄付の、まあだけどやっぱり対価に近い形でお金をお支払いした方がいいよな、
みたいにやっぱり思うときがやっぱり当然あるけどさ。
うん。
特に情報の世界になってくるとね。
情報ってね、どんどん価値が変化しちゃいますからね。
変っちゃう、変化しちゃう、変化しちゃう。
なのでよりね、体と密着しているものは価値が変わらないわけだから、
人間の体とね、
そうね。
親密に関わるものっていうのは変わりにくいから、
で、まだまだ知らない体の情報っていうのはあるから、
そこに近いものほど、やっぱり価値が高くなると。
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確かにそうだね。
なので意識がどんどん宇宙の方にいくんでしょうね、きっと。
おー、そこで宇宙が来るんだ。
なになに、ちょっとついてきてないよ、私は。
ないね。
エネルギーの方向が、地球止まりだとやっぱり価値としてね、
生み出すものの質量がやっぱり変わってくる。
ボイトレでもそうだったんですよ。
なんか体の筋肉だけで頑張って発声しようとする時と、
地球全体をイメージして発声する時と、
もっとその外、地球を越えて宇宙をイメージして声を出すだけです。
この3パターンだけで全然違って、
普通広がった方がエネルギーたくさん必要なのかなって物理的に思っちゃうけど、
宇宙を意識した方が声を出すの楽だったんですよ。
体を意識した方が、すっごい頑張ってて空回りしてることが分かって、
日頃私こんな風に頑張ってきてたんだなって思ったんです。
面白い。
何にも私、サイキックな力ないんですよ。
宇宙とか言っちゃってるけど、
サイキックな力ない私でもそう感じ取れたから、
これは真実だと思う。
もうさ、どうしてもさあやこぴー、
これをザー丸の内とかにいる人たちに伝えるには。
知りたくないんじゃないかな。
ああいう人たちはね、たぶん。
まあね。
必要だなって分かった時に、こういうので出会えるもんだなって思うんだよね。
まあそうだよね。
やっぱりNBAの世界でやってて、それでうまくいってる人たちはそのままでいいような気もするわけですよ。
まあそうね。
でもきっとどっかで苦しいなとか、ちょっと違和感感じるなって思った時に、
そういう可能性、今日話してもらったようなものにちょっとチャレンジしたり、
ドアを開けてみる、そういうなんか自分の好奇心、純粋な好奇心はすごい大事にした方がいいなと思うんだよね。
そうだね。
私、何度かいろいろ悩むんだけど、大体何に縋ってきたかって言ったら、
占いね、占いってあれね、雑誌の後ろとかいうよりは人に見てもらうタイプの占いですよ、私は。
あれと、ちょっとスピリチュアル系のセッション、なんとかヒーリングとかにもちょっと行ってみたりとかしたんだけど、
今のところ私に合ってるのは占いだなって思ってて。
そうなんだ。
やっぱテソータの青年合併など何でもいいんだけど、
見てもらって、統計的にはこうだからみたいなことを言ってもらうと、仕方ないなとも思えたり、
じゃあもっと頑張ったらこのまま上層するんじゃんとかも思えたりとか、
いい意味でいろいろ整理がつくんですよ、第三者から言われるとね。
21:00
だから占いもある意味、信じない人は本当信じないし、迷いつばんもんだって結構言う人もいるから、
そういう意味では、なかなかロジックの世界では選挙性のないようなものになるかもしれないんだけど、
だってさ、タロットカードとかだってさ、そのままポンって出てきたカードで何か言われたって感じがするけど、めっちゃ当たるんですよ。
当たりますよね。
ね、なんでわかんの?みたいな。不思議なことに。
ちょっと私は半信半疑な立場ではあるんだけど、でもいいことは取り入れようっていう、そういうマインドでいろいろ頼るタイプなんですよ。
だから、真側を信じてるっていうスタンスには立ってないんだよね、私は。
ただ半分信じて、半分利用したいって思って。
今日聞いたアクセスバーズも正直よくわからない。
わからないし、なんか聞いてるのか聞いてないのか、やってみなきゃもちろんわからないし、説明受けただけでもわからないから、
それはもうやってから自分がどう思うかを判断したらいいんじゃないかなって思ったんだけど、
一般的にはアクセスバーズっていうのは、スピリチュアルヒーリングの世界の一つなのか、いやそうじゃなくて、
かなり裏はついつまがあっている世界なのかって言うと、これはどっちなんでしょうか?
裏の方じゃないかな。
そうなんだ。
そこがね、根拠が見えてから信用する人と、最初に証拠が欲しいかどうかっていう、そのタイミングの違い。
世の中に誕生する素晴らしいものって、後からすごさが実証されるってことあるじゃないですか。
エビデンスエビデンスっていう世の中に今なってるから、それはどうなのっていうフィルターがかかりやすいんだと思うんですけど、
すごい人間が助けられてきたものって、そんなに根拠あったっけって思うんですよね。
いや本当そうだよ。説明できないんだよ、本当は。
だからパワフルだったんじゃないかとも思うし。
その作業療法師の領域とかに近いけどさ、
整形外科の世界もさ、明確に骨がずれてる時にはさ、あの領域も、俺回路で治してもらってるけど、
明確にずれてる時には治せるんだけどさ、
ペインクリニックの話とかってさ、あれ9割ぐらいわかんないでしょ、理由。
確か、痛みの原因って。
そもそも痛みの原因なんて全くわからないって、なんだそれみたいな。
いくら調べたってわかんねえものはわかんねえんだっていうさ。
他の一枚で痛み消えたっていう話も聞きました。
そういえば、何分だったかな。何分の世界で。
24:00
そうなんだ。
人間ってすごい複雑にしちゃってるんですよ。
だろうね。
だから痛みとして現れたりとか。
肝解き、謎解きが大事なんですからね、これから。
自分謎解きなんじゃない、そういう意味で言うと。
それはそう思うね、自分謎解きなんだな気がするわね、結局は。
だから自分にとってそれが心地いいとか、やっぱこれ大事だなっていうふうに思ってるんだったら、それでいいじゃんっていうさ、
いう話だと思うしさ。
それが合わないなと思ったら合わないんだね、それだけっていう感じなんだと思うんだよね。
ただ可能性がそこにあるっていうふうに思ってる人もいるんだよねっていう、
そこだけは間違いない。
だからそこをだから自分が興味持って深掘るかっていうか、
関心持って何かやってみるかとか、体験してみるかどうかっていうのは結局その人次第だよねっていうことかなって気がする。
多分だけど今日のこの話して聞いていただいた方がいたとしてもさ、
そんなバーズなんて怪しいっていうふうに言う人はいると思うんだよね。
そうですね。
それはそれでそうなんだっていうだけなんだと思うんだよね、本当に。
楽しい世界に人って吸い寄せられてくるじゃないですか。
天の岩との話。
そこにさ、そこまで遡る。
やってる人が楽しいと多分、
そうだよね。
それが真実になる。
分かる分かる。
分かる分かる。
なんかさ、
なんすか。
どうしてもさ、ビジネスにつなげざるを得ないところがあるじゃん、そういうのを普及させるためにも。
そういうのが絡まってくるからちょっと素直に見れないっていうのもちょっとあったりするんだよね。
それもあるだろうね。
処方としてすごくいいものなのに、やっぱり普及したいと思ってる人が資本主義的にさ、いろいろ考えたりすると、
どうしてもプラクティッシュな人になるためにはとか、エヴァンジェリストになるためにはとかっていうさ、
そういうからくりが見えてくる部分がどうしてもあるじゃん。
当然そのノウハウとしては価値だから、
ただでは教えませんよって言ってる家元の人がいたりする。
だからアカネちゃんのポッドキャストでも聞いてて思ったんだけど、
資格認定系のビジネスに絡んでくるとちょっと私ね、いっつもね、もやもやするんだよね。
うん、そうだね。
わかります?
うん、わかるわかる。
しょうがない部分もあると思う、すごく。
で、いいものだから広げたい。で、広げるためにはこっちだけ広げる方だってコストはかかるし、
維持継続させていくためにはそういう制度がいるっていうのはわかるんだよね。
わかるんだけど、なんかそれがさ、そっちのほうに、
例えばさ、創始者は純粋な気持ちでやったとしても、
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なんか仕組みを作ろうとさ、いろんな人が寄ってくるとさ、
ちょっと手段が先行するとかあるじゃん。
今日の本題とは違うんだけど、
なんかそういうものがくっついちゃってるからちょっと素直に見れないって、
私はね、っていうのがね、あったりして。
まあ大丈夫ですよ。
いいものだったらね、取り入れられるようにみんなのふうにねって。
それもごもっともですよ、ほんとに。
そうですね。
だから本当にいいものだよねっていうふうに言ったときに、
やっぱその共通の理解をしながらどう広めていくのか、
共有していくんだってみたいなさ、
要はそういう話だからさ、
そこでどういう形にしていったら、
心地よくなっていくんだってみたいな話だと思うから。
広め方もね。
広め方も含めてね。
それはそう思うよ、ほんとに。
もちろん提供する側が削除されるばっかりだったら、
すごい良くないんだよね、そういうふうに。
それもだけどさ、それこそ彩子Pのさ、
自分自身の心地よさは何なんだっていうさ、
そこを探求していかないと見えないよね。
自分にとってはそういいんだけどさ、
世の中にそういう感じが多いとちょっとなとかさ、
なんかいろいろあるじゃん。
自分が心地よくないものがたくさんあるよりは、
なんかもうちょっといいスタイルはないんだろうかとか。
うん、それもわかるよ。
なんかさ、何でもかんでもさ、
資格認定ビジネスにする傾向が結構垣間見えててさ、
なんかいろいろ、この話じゃなくてね。
古い流れを引きずっちゃってるんだよ。
特に資格認定系のやつの広め方をせざるを得なかった時代というのがあるから。
施術系とかもそうだけどさ、
身近の中でノウハウをどう伝承していくかっていう流れの中で、
それこそ資格認定の話が出ざるを得ないって言ってるから。
それこそだって、仏教を広めるとかの話だって一緒じゃんだって。
あとだけど、それこそあかねちゃんのお茶の世界とかさ、
お花の世界とかも全部一緒じゃん、それ。
市販系のなんかさ、ほんとに身体技が必要とされるようなさ、
世界観だったらすごいわかるわけだし、
そういう人に、認定持ってる人に資術を受けたいって思うじゃん。
それは当然。
だからそれはいいんだけど、
普通に勉強したレベルのさ、
わっつら感があるんでしょ?要するに。
わっつら感があるものをそういう風にしていくっていうのはね、
なんかね、
いやいいんだよ、それさ、自分が受けなきゃいいじゃんって話だからいいんだけど、
例えばさ、自分がさ、
同じ種類のものを講座としてやっていきたいっていう時にさ、
なんか、あやこPのやつは何の認定も取ってませんねみたいなさ、
勝手に認定ビジネスにしてる人がいるだけじゃんって思うけど、
そういうので判断する人がいるじゃん、なんか。
そんな人は来なきゃいいんだけどさ、
30:00
いや、なんか余計なことするなーと思って、
思うわけですよ。
なんかアートの世界もそんなの結構多くてさ、
ちょっともう、なに?と思って。
いやこんなのは相当な、
こういう認定の訓練を受けないと本来はできないものでありとかっていうさ、
逆のアジテーションとかしちゃったりとかしてさ、
そんなことないよって。
なんでそんな、
自分たちの利己心のためにさ、
そういう変なさ、
人を広めるわけやとか思うわけですよ。
ちょっとあやこP鼻息荒くなってます。
話がちょっと恐れたけど。
認定ビジネスっていうものにちょっと違和感を感じてるから、
講座受けるとか教える人になるのにも
なんとかかんとかっていう話を聞くとね、
余計なバイアスがかかっちゃってやだなと思うんだけど、
素直にね、アクセスパード単体とか包含ノートとか何でもいいんだけど、
ちゃんと楽しめるといいよねって、
自分に言ってますけど。
専用感がちょっとあってさ。
まあそりゃあるでしょ。
わかる?
あるよ、それは。
あるのが普通だよ。
みんなあるよね。
みんなあるよ、それ。
ある、あってちょっと半分ちょっとなんかね、
もやっとしたものを抱えつつも、
その中身のコンテンツとしてはすごく良かったり、
人が良かったりするとね、
それはもちろん続けていったらいいんだなっていうのもありますね。
なんかこの認定とか作ると気合入るみたいなのは、
世代にもよるかなって今思っていて、
なるほど。
私たちの子供たち世代が大人になった時にも、
そういうのは抜けているだろうから、
どういうビジネスになっていくのかなって今思っている。
そうだね。
だからできるだけいいセットアップしときたいなって子供たちに。
確かに確かに。
そこだけは間違いないんじゃない?
本当に間違いない。
そこだけは間違いないよ。
そのためにも自分自身がやっぱ、
これは良いなって本当に思って、
目とか直感といったらいいのかな、
がやっぱ大事なんじゃないの。
なんかじゃあ、
うめちゃんからお知らせ的なやつとかあったりしますか?
3月から4Kidsのクラスができるように今準備中。
それは大人が受ける講座とは全く別物なんですよね。
主役が子供になっていて、
ただやっぱお金を支払うのは親御さんなので、
まず最初に3300円で、
お母様かお父様か一番身近な大人が体験会を受けていただいて、
その1週間後ぐらいに本講座を設定しようという流れで私は進めたくて思っていて、
子供さんと大人と親子で参加する本講座は3時間。
成績も人生も変えられる、
自分の力で変えられる方がのっとっていうようなところで、
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私はなぜか不登校にお悩みの親子とかに声かけてるんですよね、
無意識に。
学校の成績とかじゃなくて、
内容としては成績曲げるってついてるんですけど、
学ぶ場にこだわらずに、
学ぶ楽しさを軸に生きて欲しくて、
不登校がうんぬんとかじゃなく、
学ぶ喜びはノートから作れるっていうような気がしているので、
そこを講座で何かを伝えてきたらいいなって思っているのと、
ノートが全てでもないから、
それと並行で親子のキッズバーズクラスをできたらいいなって思っていて、
ちょうど先を行くお仲間が、
今年の夏休みに向けて、
キッズバーズクラスを盛り上げて、
動きが出ていたりするので、
親子だったらそれこそ、
有料で人に提供する必要とかなくて、
ちゃんと家庭の医学的な感じで受講していただけると思うから、
もしかしたらオンラインでいけるのかな、
それだったらそうなるにはどう準備できるってところで今はやっているのと、
コーチングですかね。
コーチングはご縁のある方に届く感じで、
そこまで積極的に売り出ししてないですけど、
売ってないよね。
私のこの世界観を直接伝えることができるのかなと思っていて、
個別で人と関わるっていう強みを、
コーチングでは語っていただくのはクライアントさんですけど、
伝わるものがあるのかなと思っていて。
いいですね、プロコーチも、
みんちゃんはやっているということで、
こういうアクセスバーズとか、
フォーガーノートとかで、
マインドもノーもセットアップするっていうことができる、
コーチに見てもらう、
伴奏してもらうっていうのはすごくいいんじゃないかなって思いますね。
いろいろね、喋るだけじゃない、
広がりがありそうだし。
ちなみにアクセスバーズをちょっと試してみたいって若干思っておるんですけれども、
そういう時はどうしたらいいんでしょうか。
バーズはもう触れてもらわなきゃ始まらないので、
いっぱいプラクティショナーいるので、
安心してご紹介できる方を、近隣の地域から探し出すことはできますよ。
なるほど、なるほど。
ご近所さんで見つけるってことですね。
フォーガーノートはオンラインでも教えてくれますと。
はい、そういうことです。
ありがとうございます。
うめちゃんの、うめちゃんのポッドキャストもやってますので、
そのリンクも、
36:00
番組では地球とともに微笑みを、
そのリンクを払ったりしておきますので、
興味がある方はぜひアクセスお願いします。
お願いします。
いやいや、松田さんどうでしたか、今日は。
いやもう、いろんな話が聞けて嬉しかったです。
私の感想はやっぱりちょっと、
自分で聞いてて化学主義にものすごいね、
偏ってるなっていうのが改めて自覚できたのと、
で、うめちゃんが言った通り、
実証できてることばっかじゃないじゃんとか、
エビデンスが全てじゃないじゃんって、
ほんとその通りだなって思ってて、
ある意味私もすごい視野の狭い見え方をしてたなと思ったので、
ほんとにそれで5分で、
私の肩こりとか治ったりとか、
ほんとに、
何回揉んでも治らないので、肩こりがね。
なんかそういうのも活用したりとか、
あとさっき言ったリフレッシュしたい時とかね、
ちょっとクリアになりたいなっていう時の
一方策として、
身につけられたら嬉しいなってちょっと思いました。
しんちゃんもありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとう。