00:05
この番組は、フリーランス兼社会活動家のまっつーと、 企業勤め兼アートプロジェクト立ち上げ屋あやこPによる、 世界の新しい枠組みを探究する番組です。
思考をとことん深めながら、過去の枠組みを、 手触り感の中で明るめにし、人の世の在り方を探っていきます。
続いて、前回の話題です。
そうなんです。頭が良くなる方眼ノートって言われてるんですけど。
そんなのがあるんだ。
そう、みんなが習う書き方があるんですね。
ほんと簡単なんですよ。小学校から使っていけるノートなんですけど、
そのデザインが弾きやすいように、自由にこうアレンジして弾きやすいように、 デザインしてくれてるノートがあるので、それを使ってるんです。
だからその脳腰帯復活系が刺激されるんですけど。
脳腰、どこ?脳腰帯復活?
あ、ごめん、脳腰帯復活系。
脳腰帯復活系、それがどこですか?
紙とペンを書くことによって、その脳の場所が復活されるんですよね。
へー。
書き出すって、書き出す、とにかく無意識に近いじゃないですか。
スピーディーに書き出すだけでも脳ってエンジンかかっていくし。
分かる気がする、それ。
分かる気がします。
そこに色の力とかを使っていくことで、より受け取りやすくなっていきますし、
ただ色をたくさん使うと逆効果っていうこともあるので、そこも講座とかではお伝えしていくんですけど、
どんな時に何色を使うかとか、どんな場所に色を使うかとかもね、
シンプルなルールがあったりしますね。
心もしかも変わるんです。
頭が良くなるって形容詞つけちゃってるんですけど、
これを手にした親子とかのいろいろなストーリーを聞いていくと、
03:01
不登校だった子が、例えば学校に通えるとかっていうゴールじゃなくて、
不登校だけど、自分の好きな世界見つかって、このまま生きていこうって思えるとか。
で、進路がちゃんと定まって、学校には行ってないけど、行きたい高校には行けたとかね。
ただ引きこもってない子どもたちが、このノートの上で育つんじゃないかなって、
お話聞いてて思っていて。
そういうのもあるんだ。
そう、親子のコミュニケーションも変えてくれる。
親子で身につけていればね。
心のセット、脳みそのセット、両方このノートで変わるんだなっていう予感が。
私ね、まだこれから講座を開催する立場なので、学んでる状況なんですけど、
ほんと子どものうちにこれ身につけとけば、
私大学で挫折しなかったかもしれない。
高校までは塾があったじゃないですか。
高校に行って、私勉強の仕方がわかんなくなっちゃって、
しかも楽しいことにあふれるじゃないですか、一人になるので。
大学生ね、大学で。
大学の勉強、ほんと大変だったんです。
だからこのノートをね、できるだけ早く子どもたちにね、今届けたいなって思ってるんですよね。
なるほどね。
いきやすくなると思う。
勉強の仕方ってわけじゃないんですよね、でもそれ。
そうそう、勉強の仕方はほんと多様にあるんですけど、
基礎となるOSを整え、セットアップですよね。
セットアップなんだよね。
セットアップなんだ、勉強でもいいし、自分の進路考えるとか、
そうそう。
なんでも?
なんでも使える。
ただ始めるときにこのやり方知っといたほうが、
無駄がないというか、寄り道しなくていいというか。
よくなんかアウトプットするとかね、
ノートにとりあえず思ってることをグーって書くと結構すっきりするとかっていうのは、
私もあってですね、経験して。
ありますよね。
本当に悩んでるときとかっていうのは、
書きたくなりますよね。
めちゃくちゃ書いて、そうするとほんとすっきりするっていうのがあるんだけど、
そういうのにも似てるんですか?
うんうん、その仕組みもちゃんと入ってますね。
へー、そうなんだ。
書く行為がいいのか、それとも書いた後、
その方言ノートを使ってそういう書き方に沿って書いたアウトプットの内容が
自分にも照らされていいって感じなのかな?
鋭い、このノートは書いてすっきりのノートで終わらないところが重要で、
アウトプットまで楽になるんですよ。
アウトプットが楽になるから行動が変わってくんですよ。
おー。
だから人間関係も楽しくなってくるんですよね。
思わず見返したくなるノート。
06:03
はいはいはい。
字が綺麗だから見返したくなるじゃなくて、
字汚くていいんですよ。
私も相変わらずすごい乱筆でノート書き続けてるんですけど、
読み返したくなるかどうかって、
綺麗に書けてるかどうかじゃないんだなっていうことが分かりました。
字が汚いままでもノートの書き方を変えると、
アウトプットまで変わってくる。
なんかさ、ちょっとこれ俺の理解ね。
今の話聞いてると、方向感として、
バーズも方眼ノートも含めて、
手仕事も含めてなのかな。
要はエネルギー発散だよねっていう。
エネルギー発散であり、エネルギー放電だよねみたいな。
っていうのが一個あるのかなと思いましたと。
さらに今の話って発散だけじゃないと。
アウトプットがしやすくなる。
それって何なんだ。
脳みそにはね、例えば記憶を司るのが脳の奥の奥の
細胞ってところにあったりとか、
ちゃんと脳みそもデザインされて作られてるじゃないですか。
それと似てて、ノートの中もやっぱりそのデザインって大事で、
やっぱり書くべきものを書くべきところに書くっていうところが
重要なんじゃないかなって私は解釈してて。
それは何?脳の中の投影って感じ?
そうかもしれないです。
雑誌見た時に一番目につくところってやっぱり決まってるじゃないですか。
だからノートを見返したくなるっていう仕組みもそこにあると思っていて。
この情報欲しいなって思った時に
いつもの場所にあれば探し出すの早くないです?
うんそうだよね。分かる分かる。
本棚と一緒で、検索しやすいじゃないですか。
あーそういうことか。
お片付けの能番って感じなのかな?
うん、お片付けの心理学ともすごい繋がってるので、
その業界の方たちもかなり多いですし、
あ、そうなんだ。
あとなぜかリハビリ業界もめっちゃ多くて、
医療福祉系も多いですし、
で、学校の先生もめっちゃ多いんですよ。
すぐトレーナーとして活躍できないじゃないですか。
副業できないので。
だけどほんと子どもたちにこれ伝えたいって。
で、もう実業、業務にもどんどん生かせるメソッドなので。
面談がめちゃくちゃ時短で楽になって、
しかもすごい熱量が伝わる個人面談ができるとか、
そういう話とかも聞けちゃってね。
学校の先生もね、ほんと身につけたらね、
仕事が楽になって、子どもとママに喜ばれる先生になっていくと思うんですよ。
あれかな、フレームワークかな、そしたら松井さん。
フレームワーク。
うちらで言うところの。
やっぱ自己投影することができるフレームワークが外に存在するっていうような話なのかなって気がする。
09:00
ビジネス文脈で言うと、4Pつって、プレイス、プロモーション、風学とプライスか、
4つをマーケティングの世界では抑えましょうみたいなのがあって、
それさえ抑えとけば、恒例漏れがないし、
まんべんなくいい戦略が練れるみたいな、
それで、私ちょっともう忘れてたけど、
覚えて叩き込んで、それをいつでも使えるようにするみたいなのをよくやってるんですけど、
そういうのに似てますか?
似てます、似てます。
そういう業界の黄金ルール、
あらゆる黄金ルールってあるじゃないですか。
そんなのが多分凝縮されている感じです。
だからいろんな業界で使えるんですよね。
マッキンゼとかいう会社、私知らなかったんですけど、
マッキンゼ、王様ですよね。
そのノートの書き方が入っているそうです。
そうなんだ。
あとミニ講座で10ミニッツフォーカスマッピングって、
定義使わないで書ける講座もあるんですけど、
そっちの方はフィンランドメソッドとホーガノートの世界が混ざっているって言ってたかな。
ブレインマップをしっかり学んでから、
このホーガノートが誕生しているので。
ブレインマップで思い出したけど、マップ、マインドマップあるじゃないですか。
真ん中に置いていろいろ書いていこうみたいな、
何でもいいからとにかく吐き出すっていうことだけじゃなくて、
書きながらも体系化したり整理したりするってことなのかな。
あれは結構色をたくさん使えますよね。
自由自在って感じですね。
クリエイティブな仕事の方たちはあれ使うことが多いのかな、もしかしたら。
やっぱりさっき言ったように、体系立てて物事を進めていかなきゃいけないってなった時に、
あれだときっと限界が来るんじゃないかな。
そうそう、それはその通り。
あれはもう発散のみの。
そうですよね。
そこからじゃあ何しようかっていうプロジェクトのラインには乗っかっていけないですよね。
あのままだけじゃできない。
あのままじゃできない。
あと他者との会話には使えないんだよね。
そうですよね。
自分の頭のやつはただただ出してるだけなんで、他の人から見たときにさっぱりわかんないんで。
基本的に。
他の人が見てもわかるんですよ。
そうなんだ。
私面白い体験したんですけど、
今年の初めにケイツイヘルニアになっちゃって、その診断名が下されないときすごい不安だったんですよ。
仕事できなくなるんじゃないかとかちょっと思い込んじゃったときに、
12:00
邦画ノートの仲間がある書き方があって、
邦画ノートの世界で、その書き方でこんなことやったらいいよっていう。
うめちゃんの体がこういうビフォーアフターになるから、そのためにこういうことしてみようっていう。
9個ぐらいのネタをくれたんですよね。
プラスアルファ私が好きそうな自然療法的な観点も教えてくれて、
それを真剣にやったら、一晩で首が1回回るようになったんですよ。
えー。
この感覚だったって、まず思い出せたことがすごくて、もちろん体変動するんですけど、
でもその喜びがノート1枚であったので、続けていこうと思うんですよ。
ちょっと待って待って待って待って、ノートを書くとヘルニアが調整できるの?
いや、ほんとですよ、これ。
書いてくれた方は同じ同業者の多票量法師であって、
やっぱりそのノート書くこともすごい慣れてたのでね、
ポイントを抑えて本当に綺麗に上手に私をリードしてくれる1枚だったんですけど、
これ1枚書くのに5分経ってないんですよ。
5分かからずに4分何秒かで書いたって記録に残してくれてて、
この幻の1枚と言ったら、すごい。
それをそのノートの書き方、私ちょっとちゃんと知ってたんだけど、
そこまで効果があるっていう実感を伴ってなかったんで、
自分がそうやって体験させてもらって、やっぱり人のために書きたくなるので、
リハビリの利用者さんに対して、髪取りの方とかに今書いたりしてるんですけど、
あれつい最近までものすごいかきむしって服が穴あきそうだったおじいちゃんが、
最近全然かきむしらないんですけど、みたいなことが起きてて、
なんかね、不思議な世界です、これ。
すみません、書いてあげるってさっき言ったんだけど、
自分が書くんじゃなくて書いてあげるの、それ。
相手のことを思って書くノートの書き方もできるんですよ。
そういうことなんだ。
だからセールスにも使える。
セールス?
うん、クロージングとかセールスとか。
服にもなってるんでしょ。
なるほどね。
私そんなこと期待しないで講座最初受けたんですけど、
ただ仕事がね、タスクが早くこなせたらいいなぐらいに思ったんですけど、
これよくちょっと取れないなって学ぶと、これすごいセールスできるっていう、
人の体も変えられちゃうっていう感じですね。
どうですか、こう、綾子P、綾子Pの意見を聞きたい。
15:02
その前にもう一個質問は、書き方っていうのは、
いろんな用途によってたくさんさまざまなパターンがあるってことであってる?
いや、そんなに変わらないんです。
あ、変わんないんだ。
もう、なんだろう、黄金フォーマットがあって。
黄金だけで、かなりの量書いて結果出してるサラリーマンもいるみたいです。
だからわざわざトレーナーとして学ばなくても、
たった一つの4万円弱の講座を聞いて書き続けるっていうのをして、
仕事が順調になってる方もいるみたいです。
なるほど。私の感想を述べますが、
まあ、ありですよねと。
作能よりな感想を言うとね、
やっぱり、とにかくごちゃごちゃしてる状態を
いかにクリアにするかがやっぱり前に進むためにはすごい重要で、
私もこの間の石決定、ちょっとね壊れる石決定をしたときに、
何のフレームもないんだけどものすごい書いたんですよ。
いろいろ書いて、自分の言葉で自分のモヤモヤを書いて、
そのモヤモヤに対して自分でまた回答していってみたいな。
ここはこうだからと。
ツッコミ入れてね。
そう、ツッコミ入れて対話をしていって、
もう全然それはただ書いただけなんだけど、
それだけでも結構すっきりしていた。
ですよね。
で、行動に移せる一要素になったんですよ。
他にもいろいろ要素を作ったので、それだけじゃないんだけど、
なので、すごくね、わかります。
わかりますが、その病気系?
病気系はちょっと私も専門家だから何とも言えないんだけど、
いやちょっと私も専門家としてノート書いてこんなに変化が起きるっていうのは、
ほんとびっくりでしたね。
体験しちゃったので。
病は気からみたいなところが、簡単に言うとそこをクリアにしてくれるってことなのかな。
スティローなんかノート書いただけで解決してたのかもって思っちゃうぐらいスピーディーに。
だから人ってすごくないです?
だから書くだけでもし解決してたとしたら。
そうだよね。
確かに。
そうだよね。
人の潜在能力がすごいってことですよね。
もしかしたらちょっとこれはノートの世界では言われてないけど祈りというか、
そういう力が発動したりしてたのかなっていうのも感じたりするんですよね。
よくお札もほら書くじゃないですか。
私スピリチュアルなことも大好きなんで、
一瞬の日には必ず書くお札っていうのがあるんですけど、
それもやっぱり手書きでね。
日は何でもよくて、それをその日だけに書くと効果が発動するっていうお札があって、
18:07
なんか昔から継承されてるものってね、字を書くこととか、なんか記号だったりとかも。
そうだよね。
なんか日字も記号ですからね。
そうだよね。
なんか人が受け継いできてるものってなんかありますよね、デザインからこの。
なんかそのセルフコーチングの要素が多分にあるんだろうなって気はしてて、
なんかでもそれだけで終わらない何かがあるんだろうなと思うんですよ。
そうね。
そう、でセルフコーチングはいいとして、
いいとしてそのアウトプットしたそのビジュアルというか、
作品?作品自体のかな。
その一つ一つがどういい影響を与えてるんだろうね。
そこはどう思いますか?アウトプットしたもの自体が。
私まだこの領域まで行ってないんですけど、
ブログとかがすごく人の心に届くブログになっていってるなーって、
トレーナーの皆さんのブログ見てた時に思ったりします。
ネタが日常だったとしても書き方がやっぱりアウトプットが変わるので、
書き方が変わってきて引き寄せられる文章になっていくというか、
そういう変化もあったりする。
なんだろう、整理されてるからそうなるのかな。
そういう整理、コーチングとか自分の振り返りとか、
それをちゃんと整理するだけじゃない気がするんだよね。
なんかそれだけじゃない気がするなぁ。
ほうがのとの講座を受けた方だけに伝えてる本当シンプルなルールとかってあって、
ここがかなり大きいんじゃないかなと思うんです。
このルール、ちょっとここで言っちゃうとあれなんですけど、
でもここもやっぱり普遍性があってアクセスバーズで、
それもクラスでお伝えする言葉と通ずるものがあって、
何がいいかっていうと脳みそって報酬が必要じゃないですか。
報酬があるから次頑張ろうって思うじゃないですか。
だから世の中なんか良曲につい私たち苦手なのに、
何が正しいか悪いかというふうに無意識的に色分けしちゃうんだけど、
全部いいものだったとしたらっていう前提で生きていけるような、
そういうルールをバーズの世界でも、ほうがんの世界でも教えてくれていて、
そうすると毎日ね、例えば、なかなかみんな普通の人はできないと思うけど、
毎日例えば感情とか思考とか吐き出すために、
5分でも10分でも書いてリリースして、
良かったことも悪かったこともすごいスペシャルに変わるような生き方をしていったら、
21:01
すごい楽しくないですか。人生がなんか濃縮されていくイメージ。
出来事が日常とそう変わらないかもしれないんだけど、
OS変えて解釈変えると、みんな幸せになれるみたいな。
今まで幸せじゃないっていうふうに認識しちゃってた人が、
幸せと思えるようになったら、世の中も変わりますよね。
世界だと思ってて。
だからそのなんかこう、世界を生み出した時に大切だよって、ここだけは重要だよっていう、
物の見方みたいなところがあって、そこがやっぱり共通してるなぁって。
なるほどなぁ。
やっぱり見てるところは、地球だったり宇宙だったり、規模が大きいですね。
なるほどなぁ。
いいと思いますね。
これは講座受けて、練習しないとできないようにならないのか、
それとも割と一連のやり方を学んだら、自分でもどんどんできるようになるんだろうか。
続けるのが得意な人は、一人でも続けられると思うんですけど、
私、続けるのが苦手な人なんですよ。
実際にアクセスバースを身につけたけど、その時は身につけて満足だったんで、あまり練習してなくて。
でも、薬師間から出るってなったら、練習できる人がいないから、
これは増やさなきゃいけないって続けたいんだったら、と思って、
ファシリテーターになる道に進んでたんですけど、
やっぱり仲間がいるって続けていくためのかなりの要素だなと、ここ最近思っていて、
書き続ける仲間がいれば大丈夫って思ってますね。
練習相手というか、共通言語を持った人がそばにいると続きやすいですね。
ほうがノートは、講座を受けた後、フォロー会っていうのが定期的にあるので、
続けていくのにそんなにお金はかからない。
ちょっと覗いてみたい世界ですね、ちょっとね。
ぜひぜひどうぞ。
いろんな手法を知っておくのは結構ありかなと思ってて、自分に対して。
それを継続するしないは置いておいて、世の中こういう手法があるなとか、
そこで何を俯瞰して抽象化すると何を重要視してるのかなみたいなのを、
自分で分かるようになっておくと、いざという時のレスキューというか、
例えばコーチに話聞いてもらおうっていう対策とかもあったり、
一発ほうがノート書いてフォロー落ち着かせようとかでもいいし、
自分に合う手法をできる限りたくさん持っておくとすごいいいのかなって。
24:01
そういう感じですね。
他の人に対しても役に立てるっていうのはすごいいいですね、さらにね。
ほうがノートはアクセスバーズもね。
整う系のさ、整う系の特にこのね、この系に関して特にね、
どっちかというと物理的なのを整う系だと思っていて、
よりの方向性としてはね。
物理より?
そうそう物理より。物理よりに整ってないと結局さ、
なんか心がーみたいな風にならないと思っていて、
だからこそなんかね、この脳の話っていうのはなんか大事なんじゃないかっていう気がしてるんだよね。
なんかね、私の中でも見える世界と見えない世界の線引きがもうなくなってきてて、
物理って聞くと、なんか目に見える世界と思いませんか?
でも違うか、目に見えない世界の物理ですか?
えっとね、物理っていう風に言ってるのは結局、
特に脳の話ってなってくるとさ、物理っていう風に言われても、
確かに脳の中の物理はなんだみたいな話になっちゃう感じがするんだけどさ、
なんて言ったらいいかな、脳の世界でいうと、
どっちかっていうとさっきのデフラグに近くってさ、やっぱりさ、
脳が混乱してる状態?混乱してる状態?
ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃしてる。
脳がぐちゃぐちゃしてるような状態みたいなのってあると思っていて、
それを物理と論理と呼ぶのかみたいな話になっちゃう気がするんだけどさ、
やっぱその脳のぐちゃぐちゃしてる状態が、
ぐちゃぐちゃじゃない状態っていうか、
整えましょうみたいなさ、脳の中を整えましょうみたいな、
そんな風に俺は捉えてる、今の話とか。
少なくとも梅ちゃんの話に関して言うとね。
イメージとしてね。
イメージとして。
イメージとして物理っぽいものをイメージした方が捉えやすかったってことね。
そうそう、だから心の不安がとかさ、いろんな不安がとかそういう話になってくると、
もう少しソフトな世界な感じがするんだけど。
癒やしみたいな、ふわっとしたね。
ふわっとした感じになっちゃう。
そうじゃないことを梅ちゃんはやってる気がしていて。
確かに確かに。
働きかけてるところがちょっと違うかもしれない。
そうそうそうそう。
カウンセリングがとかそういう話じゃない。
カウンセリング以前にこの辺のそもそもの部分が整ってないと、
カウンセリング受けてもごちゃごちゃのままは変わりませんみたいな。
なんかそんな感じがする。
ですよね。
アイコピーがさっき言ってくれたように、いろいろな世界を知っておいて、
今自分が解決したい時に一番すぐ手助けになってくれるものを選べるって本当に幸せなことですよね。
それはそう思う。
そこを持っているのは俺もすごい大事だと思っている。
どれを選んでもオッケーって思えるから、不平性をちゃんと理解していればね。
27:02
ノート書きたいと思ってもノートがそこにないときはやっぱりバズしちゃいますし。
あーそうなんだ。
なるほどね。
そうだよね。今書きたくても書けない。
なるほどね。
確かに。環境によってできることできないことあるもんね。
それはだけどやっぱバーズの方がいいっていう時もあるわけ?
あーありますあります。
ノートの仲間と話しているときはノートいいよねっていうモードでなりますけど、私。
でも一人時間になった時、なんかノート以上にやっぱりバーズすごいって思う時もあります。
それはどういう時なの?
音楽ってなんか理解しようと思って、芸術って理解しようと思って受け取らないじゃないですか、人。
バーズってそういう世界に近いんですよ。
理論的に踏み落とそうとしなくてもいい世界なので、それがめっちゃ楽で私にとっては。
変化をちゃんと感じ取る感情性は私強い方なので、
なんかよくわかんないけど良くなっちゃったから、やっぱりバーズ良かったっていう感じになるんですよね。
そういうあえて思考を働かさないようなデザインに作ってくれてるんだと思うんですね。
やっぱさ、方眼ノートはどちらかというと思考がやっぱり出てくるってことだよね。
思考の投影が出てくるんだよね。
でもかなり潜在的なものを健在化させてくれてクリアにしてくれてるので、
慣れてくるとかなり無意識領域から変えていけるノートかなと思います。
なるほどな。
書くネタとしてはでもやっぱりわりと頭の、言葉にするってことはある程度ね。
言葉だからね。
言語屋を通さざるを得ないよね。
バーズはだから言語屋を通す話じゃないから、
通さなくていい。
だよね。
そこがかなり大きく違う。
だよね。そこわかる、そこ。
追いかけとなると一応言葉は使ってるけど、
言葉として認識できない言葉を使ってるので。
はいはいはい。
わざとそういう言葉を使ってるので。
ちょっと話変わるんですけど。