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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、生まれ持ったものを知ろう、ということですね。
最近、いろいろと新しいことを考えた上で、占いというようなツールをみんなからすると、分かりやすいものを使っていくということをちょっと考えたんですよね。
別に占いセッションをするという話ではないです。
分かりやすく言うと、新しいことを分かりやすく伝えるためには、そういう手法もあるというので、ちょっとだけ思考をめがらせ中なわけですね。
本当にね、これは私の個人的な特性なんですけど、まず私の話を先にすると、いろんなもの、エネルギーというか未来を読むとき、その人自身の魂の情報、その人が向かう未来、
未来に向かうときに足枷になっている過去のわだがまり、トラウマ、それは今世のタイムラインもそうだし、タイムラインを超えた前世、あるいは魂由来のもの。
こんなのをですね、何で見てるの?という話なんですけど、今言った話ですら、多分そこまで読む人ほぼほぼあったことないんですよね。私自身あったことないし。
一応ね、その見える化っていうところでね、ホロスコープ、なんだろう、詳しくはないんだけど、何も知らない人よりは多少知っているので、あとはね占い師の先生、何人も本当のプロ中のプロが、面白いよね、何人もいるってすごいよね。
教える先生たちがね、ざっと言っても3人いるしね。その他にもね、私のおばさんはもう本当にすごい人だったんで、占い界隈では本当に目が超えすぎてるぐらい超えてますね、私自身がね。
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ちっちゃい頃からそういう環境にもいたしね。それで何があって言うと、私は別に占いの知識はあんまりよくわからないが、でも占いの話を、ホロスコープの話してたんだ。
自分のホロスコープ見ても、やっぱり出てるんだなっていうのがすごくわかったんですよね。ほぼほぼちゃんと読める人からすると、スピリチュアルをやっていく人だっていうふうにはもう必ず言われますよね。
細かいところをね、見る先生からしても、ここの、なんていうの、この度数持ってる人は完全にそうよねとかね。まあまあいろんなね、その配置、それこそもう感受点とかそういう話とかまで、もうマニアックなところまで行っていくと、あとは魂側のホロスコープとか、そういうマニアックなとこまで行ってもどこまで行っても私は見えない世界なんですよ。
見えない世界なんですよっていうかね、ざっくりみんなにわかりやすく言ったらスピリチュアルな人。だけど、以前どこかで話したけれど、スピリチュアルって括っても、なんかこう、宇宙とかね、孔子存在が得意な人と、亡くなった方とか、人間よりが近いのが得意な人と。
これね、よく私が例えるのは、歌い手さんの音域で例えます。ほら、ソプラノ、アルト、テナー、バスって分かれるように、声帯ってもって生まれたものだから、高音はトレーニングである程度いけるんですよ。高い音ね。高い音は、これ知ってる人は当たり前だけど、知らない人はね。
あの、のためにも話してるんですけど、高い音ってトレーニングである程度まで出せるんですね。もともとね、あの、なんていうの、声質、ソプラノの音域の人、アルトの女性なら音域の人いるんだけど、高い音はトレーニングである程度いける。
しかし、低い音はもう持って生まれた、この声帯に由来、由来というか、あの、かかってくるんですね。トレーニングでね、低い音って出せないんですよ。そういう体だから、なんですね。
で、それで、それで例えるんですけど、話戻すんですけど、スピリチュアルね、霊感とかスピリチュアルとかね、みんなそんなに分けて考えたことないでしょうけど、あの、そのソプラノ、アルト、テナー、バスみたいな感じで、皆さんそれぞれ得意領域があるわけです。
前世読む人、過去のトラウマ扱う人、ヒップのやる人、あとミディアムで亡くなった声聞く人、見る人、and so on、いるわけです。
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そのね、声、声、声ってもうその声じゃなくてね、今の声じゃなくてね、その音域ね、音域、発せられる音域が、たまに4オクターブ出るとかね、5オクターブ出るとかいうすごい人いるじゃないですか。
あれに近いんですよね。だからその音域が本当にね、広い。広いと。
あの、だからなかなか、なかなか軽うなものなんですが、別に自慢とかなんとかでもなく、周囲からはやっぱ認識しにくい、何でもできる人みたいになっちゃうと、これもやっぱね、商売で言ったらブランディングしにくいんですよね。
差別化できるであろうって思われがちだけど、結構大変なんですよ、これ差別化して。差別化自体はね、作っていけるわけだけど、なかなかね、あの、なんていうの、こう、そういうの、例えば今音楽で例えたんだけど、音楽の基本、基礎知識というか正確な知識とかね、そういうの知らない人からすると不運じゃないですか。
知ってる人はね、ああ、なんかすごいなとかね、いいなとかね、思うんだけど、知らない人からすると、なんかただ歌うまい人みたいな。まあまあ世の中そういうものですよ。
なのでね、どんだけこう、受け手側の神秘感が教養も含めとらわれるっていうね、スピリチュアルに教養は関係ないんだけど、人生でね、生きている上で、そういうのがね、やっぱあるよねって話で話を戻す。
だいぶ、だいぶちょっとね、あの、随所随所説明を入れながら話しているせいで、最初のところに戻っていくんですけど。
今日のテーマ、持って生まれたものを知ろうというところで、私自身がどうやってね、情報を得ているか、占いとかではなく、どう情報を得ているかっていう話で言うと、
音なんですよ、本当に。音なんです。波動でもいい、周波数でもいい。わかりやすいのが音だから。ただ音っていうのは耳で聞こえる音だけじゃないってことです。
本当に音というか振動を受信を、誰かにアンテナがいっぱい立っているみたいな感じですかって表現されたことがあるんだけど、その時ちょっと説明が難しいなって思ったから、はいそうですって言ったんだけど、実はちょっとそこもずれがあってですね。
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アンテナではないんですよね。アンテナではないんです。この認識もね、ちょっと横道外れるんですけど、アンテナでつながろうとしている人と私のやり方でつながる人は、情報の受け取り方も変わるし、あと体の楽加減も変わります。
そこはもうね、込み板話なのでね、講座生とかそういうことを仕事にしてなくても困ってるというか、磨きたい人には話すけど、なんか大体変化したいって言いながらしたくない人の方がね、普通なんでね、そういうの知りたいって言ってもどっかで怖くなって足を踏み入れないっていうのはまあまあよくあります。
よくあります。非常によくわかります。個人的にもよくわかります。私がやっぱり自分の体験上、そしてこれまでの全く見えない、聞こえない、感じないって言ってたね、受講生が見えたり感じたりできるようになるっていうね、そのやっぱり結果だけで言うとですね、
踏み込んだ方が楽なんですよね。これね、踏み込まずに怖いって逃げた方がね、辛いんですよ、実は。
どっちを選ぶかは自分で決めてくださいね。私はどっちでもいいんです。
どっちでもいいんです。
まあそういうとね、なんか見放された感じがしてね、しょぼんってする人もいるかもしれない。これはね、もうやっぱね、過去の心のね、わらかまりが引っかかって両親との葛藤なんで、
冷たく聞こえるかもしれませんが、私がもう淡々と話しているから。
だけどやっぱりそこを触れていく、お玉で救うように自分の手で救い取っていくことをしない限りはいつまでも影がつきまとう人生を歩むことになります。
これははっきり言えます。そうなんです。
なのでね、その踏み出す勇気を私はいつでも歓迎しているし、踏み出した人には精一杯のその人に相応しい、その人に合ったやり方、リズム、時間のかけ方っていうので向き合っていく。
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これはね、私のコミットなわけです。私がコミットしてもね、相手がコミットしなきゃ何も起きないんでね。
まあまあ話を戻すと、生まれ持ったものを知ろうというところで、私自身も自分のことを知るのは結構大変だったんですよね。
音とかで受け取ってるから理屈に当てはめられない。もうそれとしか言えない。
仕事で役立ったのはやっぱりコンペティションですね。デザイナーだった時のコンペ。7、8割はコンペ通りましたからね。
何で通るかって言ったら、もうこれが通るっていうビジョンが見えるわけですよ。
細部はあれだけど、だいたいこの路線、この方向性で行ったら売れるなーとか、この方向性で行ったらコンペ通るなーとか。
通らなかったやつの1割はもうね、デキレースのやつです。入札形式とか。
知らない人には何のごちゃなんだけど、もうすでにね、ここでって決まってるんだけどコンペやるっていうのがあるんですよね。
本当に無駄なことをしないでほしいと当時よく思いました。
行政なんかだとよくね、お金基準だったり、そういうのいろいろあるわけなんですよね。
で、何だっけな。かといって、かといって、全部が全部ね、やっぱね、100%中ではないわけです。
コンペっていうのは企業が求めていることのニーズに応えるなので、
それがね、売れる売れないも、売上げパッケージ変えただけで1.8倍になったりとかね、ざらにあるんで。
でもそうじゃないものももちろんね、あるのでね、全部が全部ってわけじゃないんだけど、
でもすごい確率ですよ。デザイナーやってる人はわかると思うけど。
まあまあね、なかなかね、デザインっていうかね、そういう集合意識、いろんな意識で動くものなので、
売れるか売れないかみたいなのは、もちろんやっぱりその時々臨機応変に変えていかない限りは難しいわけなんです。
で、つまりね、そういう時に、でもね、売れてる人はみんな言いますよね、後から理由をつけるって。
糸井さんも言ってる、同じこと言ってたよって、この間言われたけど。
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そうなんですよ、もうね、パッと来る、パッと来たやつとか、なんとなくいいやつがもう正解なんですよ、デザインの世界で言っちゃうと。
だけどね、お金が絡んで、企業が絡んでるので、それに説明を施さなきゃいけないっていうことがあるんですけど。
そういう意味で言うと、全部が先に来ちゃうというかあるがゆえに、それを説明するのが結構いつも大変で。
で、私自身がなぜそういう感じなんだろうっていうのは、話がねだいぶまた戻るんですけど、占いで出てるっていうのは一つ面白いなと思ったわけです。
だからもう刻まれてんだよね、その瞬間からのリズムが、体、お母さんのお腹から出る前からもう影響はあるし、その時の記憶もあるんですけど。
お腹の中の記憶と、お腹の前はちょっと違うか。
今なんかねお腹の前の子たちの話ありますけど、あれもねちょっとね一部ね、皆さんが知らないことがあるなぁといつも思って見ています、実は。
その話はね興味がある人にしかしませんけど、興味があっても説明するのがやっぱ大変だから自己制ぐらいにしか話せないかもしれないけど、やっぱりね基礎がわかってないと何も話すの大変なんですよね本当にね。
なのでね、まあまあそれを置いといて、やっぱり自分の生まれ持ったものっていうのを知っていけばいくほど、本質的な意味で諦めがついてくるんですよね。
なんかこう頑張ってみんなに合わせようってしてた学生時期の一部。一部完全に合わせないでいたらめちゃくちゃアウトローなんだけど。
まあまあまあ、なんかそういうね、社会で生活するにはいろいろ調整が必要なわけですよね。
今それがちょうどいいぐらいに時代もね後押しして本当に未来に押し出されていくんだなーっていうのを今ひしひしと個人的に感じながら改めて自分の持って生まれたものっていうのを振り返ったり、
あとやっぱり人を見てて、人を見るときにアカシックでも見れるし、陶詩でも見れるし、オーラ詩ね、オーラ詩でも見れるし、
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あとはやっぱり細かいのはね占いツール使うとさらにさらにもっと細かいところ簡単に出てくるからね占いツール使った方が断然楽だと思います。
断然楽だと思います本当に。
私の場合はそこだけじゃなく奥の方とかも見たり、あとやっぱり最近話してて話し通じないのはエレメントね。
エレメント。
エレメントだと陰陽五行、至中水明三明学等々が知ってる人だと割と話し通じるかなーっていうね。
この間ちょこっと話してて、海が好きだって人がいて、そうだよなみたいな。だってこのエレメント強いもんねみたいな言っても話し通じないっていうね。
まあまあだからねなんかねそういうエレメントで見たりとか、それは体、ボディ側のねやつもあれば違うのもあり、
それを例えばじゃあ何で言ったらわかりやすいのかなーっていうと、
球性気学とかかなーとかね、何に当てはめたら通じるかなーっていうのをこの間考えてて、
例えば何かを表すのにはホロスコープの何ハウスに何々の惑星があるから何なんですねっていう方が楽な時もあるし、
陰陽五行系と合わせるとしたら、やっぱね、生まれた日、日時でも見るし、見られ、言えるし、
あとは育った生育歴、環境、どういう構成かで、あと会話、ちょっとした会話の癖とかで、
その人の作られた部分になった、来た役割的な、演じているというかね、
好転的な要素と先天的な要素とかね、そこにずれがあると苦しいだろうなーって見たりとかね、
まあまあ本当にね、ありとあらゆる情報があって、
ホロスコープはやっぱね天体のリズムなので使いやすいですよね、
で、東洋的な小読みは、ちょっと、ちょっと、何て言ったらいいのかな、
説教っぽい情報が入ってくるので、厳しい、自分に厳しい人には非常にしっくりするツールだなと、
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ただ小読みっていうところで、大枠なのでかなりちゃんと勉強して細かいところまでやってる人だと違うんですけど、
そこまでできてる先生がやっぱりなかなかいないなーって感じですね、東洋系だと。
まあ石装電とかみたいなのもあるだろうしね、結構あの辺のはね、なんかその流派とかもあるわけだけど、
結構そのやっぱり政治とかも昔関わってきてたやつだからね、なかなかいろいろあるわけですよ。
西洋宣誓術もね、インドの方と西洋宣誓術とちょっと違ったりね、インドの方は全くわからないです私は。
あとマヤ歴とかね、この間女高生がマヤ歴やってたので、マヤ歴の話たまにするんだけど、
マヤ歴はね、面白いっていうか、近年、何の記事で見たんだっけな、やっぱり全部の惑星のリズムが入ってるっていうことが解明され、
マヤ歴もなんかね、流派があるみたいで、ただマヤ歴の側のリズムを見るとやっぱり近世から来てんだなっていうのはすごくわかりやすいですよね。
近世のリズムで撮っている。
でも全部の惑星入ってるんですよ、あれ。
なんかね、地球から見るかとか、太陽から地球を見るかとか、あとは太陽系から見るかとかね、やっぱり見方が相当違うので、面白いなーって思う。
ただ、それを研究したいという気持ちは私の中に一切なく、むしろ音をとっていって、今この目の前の人に今必要なものと今後必要なものを、もっと魂というかね、本質的に引き出した方がいい情報にフォーカスする方が現実的だと考えてしまうので、
研究者には向かないんですね。
研究者っていうのは全然現実的とかどうでもいいんでね。
どうでもいいんでね。研究してたまたまみんなに役立ったみたいな。
まあまあ役立つために研究している方もいるんでね、語弊があるかと思うんですけど。
そういうでもね、自分は何から情報をとっているのかとか、世の中にある占いとどう違うのかとか、世の中にある占いがどういう風になりたって、どこを見て、どこを切り取って言っているのかとか、そういうのを見ていくと、自分というのを自ずと知ることができる。
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ただ、自分を知るっていうのは知識で知ったとて変えられないんで、これ変えるにはやっぱり生き方、あり方、ビーングレベルですね。
存在としての働き、もうちょっと浅く言ったら習慣化っていうかね、習慣を変えることで変わっていくんですけど、マインドセットもそうなんだけど。
一言で言うなら習慣を変えるっていうのが一番いいよね。
こないだ開運したけりゃこれやれっていう話したんですけど、まさに本当にね習慣だなと思いますね。
自分もそうだし、いろんな人見ててもそうだし、習慣、もうちょっと言うと、習慣で言えばね、すぐやるとかはね、やる気になってから動こうってみんなするんだけど、やる気がなくても机の前に座るみたいなことを繰り返していると、
おのずと机の前に座ったらこれをやるっていう習慣ができるっていうね、そういうやつですよ。
なのでね、感情を変えようとせずに行動を変えるっていうのはもう心理学でも鉄板ですね。
なかなかこれがね、受け入れられないっていうところはもうやるきゃない。やるきゃないんです。
自分でどうなりたいかを明確にしたらもうそこに向かうきゃないわけです。
まあ当たり前の話しかしてないんですけど、当たり前の話だけど言っても動かないからね、ほんと。
お前らそれでブーブー文句を言ってみたんですけど、文句じゃないな、お尻を叩いた子がいますけど、
私のことだって多分聞いて思ってるに違いない。この間言ってたから。
ゆみさん、あの回スタイフのあれ私のことですかって言われて、
まあそれもあるね。他の人も多分あったでしょう。そういうことがね。
もうね、こればっかりはやるしかないですね。
ウダウダ言ったって何も変わんないからね。変わりたくなかったらね、それでいいんですよ。
だいたい変わりたくないっていうかね、その今の現状に立ち戻っていく人っていうのは、
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これはね、結局ね、余裕がある人ですよ。なんだかんだ余裕があるの。
そしてなんかネガティブに思う現状にも何かしら得ているものがあるわけです。
あるんですね、これがね。だから本当にね、切羽詰まるまでは余裕があるっていうことですよ。
本当に。だってなんだろう、例えばお金がないっていう人がいて、
本当になかったら働くしかないからみんな働くんですよね。
具合悪い人も本当に動けなくなったら寝るじゃない。
そして何とか回復しようって休んで、徐々に回復するっていう。
なんていうのかな、言いたいことはですね、切羽詰まらなきゃやらない人多いわけですね。
で、結局切羽詰まってないっていう話です。余裕があるっていうのはそこまでじゃない。
いやその、なんていうの、やらなきゃってならなくても何とかなっちゃってるから、
その何とかなっちゃってる状態を保っているということなんです。
こういうことを言うとみんなそれが悪いって思うわけだけど、
良い悪いの話をいつも通りしているわけではありません。
それが嫌なんだったらやるきゃないよねって話です。
いやでも私はこのままでいいんですって言うんだったら、
まあまあそれでいいんじゃないっていう話なんです。
だけど、この間受講生に言ったのは、
でもこうなりたいっていう希望があるんでしょうと。
要するに目標があって、目的があって、今活動していることがあって、
それをまあなあなあ、なんかないがしろにしていくっていうのは自分を裏切り続けることでもあり、
それは自分を裏切り続けるってことは他人を裏切るっていうことでもあるので、
それが仕事に直結する話だったから、仕事としてその姿勢はどうなんだみたいな話を
とことことことしてたんですけど。
まあまあそれは前提として、やっぱりプロとしてっていうことを望んでいらっしゃる方だからこそ、
お尻を叩いたわけですね。
まあ自分の人生だからね、好きに生きたらいいよと本当に思うけど、
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思うけど、一人でもよりよく生きてたらやっぱり人類がね、いい感じで成長しますしね。
社会も変わるしね。
すごい大きな視点で言ったらね、シュタイナーじゃないけど、霊的成長っていうところにね、つながっていき、
で、初っ端の話に戻ると、私自身がそのね、見えない領域を扱うことを決めているというか、
もうそういう時間に生まれ、そういうボディに生まれ、
そういう魂の意思もあり、ほんと見えない領域の、もうプロフェッショナルですよ。
言ってしまう。自分で言うのもなんだけど。
私といるとですね、めちゃくちゃ深いところから変わります。確実にブレイクスルーします。
それは破壊と創造という単語にも置き換えられるでしょう。
今ね、星の天体もそういう動きが働いていて、根底の本当に奥深いところから揺り動かされ、
抗えない力によって表に出される何らかんらがあり、そして現状では人間関係や自分の存在としての何か危ぶまれることが起きがちです。
です。です。です。
それはね、今日ではなく吉でに転換していけるのが自分をやっぱり知るってことですね。
自分を大切にしていくことで、そして誰かも大切にしていく。
まあね、ちょうど受講生の声っていうのを改めて見たり聞いたりしたときに、
講座内でもね、理解できないのが当たり前で、理解しようとする姿勢をどう持つかみたいなことをやるんですけど、
受講生からのフィードバックで、私がその受講生に対してね、理解してくれようとしてたり、
あとはやっぱり把握してるからこその質問やワークの提供されているっていうふうに、
しっかりね受け取ってもらえているのが良かったなぁなんて思った次第にございます。
またまた今日も長くなりましたが、かなり大事、大事というかなかなか聞けない話したと思いますよ。
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このところ、このところ結構してる気がする、個人的には。
よくわかんないなぁって人はやっぱり基礎がないからわかんなくて当然なんでね。
あと実践してない人には本当にわかんないと思う。
これあの基礎わかんなくても何らか実践している人はピンとくるはずです。
そして何というか、私の話が時々嫌だなとか怖いなとか、
なんかもし威圧的に感じるようなことがあれば、それは聞いている方のその深い本当は見たくないところが刺激されているというだけです。
別に私のせいじゃないよみたいな話じゃなくって、誰のせいとかじゃなくって、
もうねそれをある時から私自身が受け入れたので楽になったんですけど、
やっぱり人のその深いところからの変容をもたらすものを持っているので、
関わると本当にねブレイクするしやすいから、そうしたい人はいいよねっていう話でございます。
なのでねあなたにもね一人一人みんなそういう持って生まれたものっていうのがあります。
あなたが存在しているだけ近くにいるだけで誰かの助けになる。
私の場合は言葉にできない深い深い意識に上がりにくい深い深い誰も見つけてくれなくて悲しんでいるインナーチャイルドちゃんたちとかね、
もう本当に深いその人の魂の本当は出していきたい本質っていうのをもうねこれはもう引き出すものを持っているので、
能力とかそういう話じゃないんだよね。
そういうもうなんだろう、これこそ宿命ですね。
星の周りで生まれてるってのもあるし、魂はそれを意図してるってのもあるし、
前世でやってきたことやいろいろもね分かっていくとそうとしか言えないわけです。
なのでね一人一人がねそういうものに気づいていくと自分の今世の役回りというかやるべきこと果たすべきこといろいろありますんで、
そういうのにね興味がある方はあのうちはもう講座に来るしかないねそこまで行っちゃうとね講座か
ちょっとこの先未来考えているのは11月にやるようなワークショップ制限解放ビーングリトリートワークショップっていうのを今回やるんですけど、
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やっぱりこういうワークショップに定期的に参加をしてもらうとやっぱりなってきますよね。
前より早くそうやってなっていけると思う。
だいぶ最近長いなぁ。
まあまあ100回ぐらいまでちょっと頑張ろうと思ってますんで。
ぜひぜひ皆さんまた今日のお話があなたのね人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想を番組説明欄にある質問フォームかスタンダードFMのレッターに投稿してください。
これ気に入ってくださった方はねぜひポッドキャストのね魂に目覚める魔法の知恵袋とともにSNSなどでシェアシェアシェアしてください。
それが本当に一番のね応援になってとてもとてもとても嬉しいです。
では何かありましたらなんか質問送ってねーと。
ではではまた。
