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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ジビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、占いにハマってみた、というわけでですね。
ちょっと前回のお話と被るというか、からの違うエピソードでお話しますね。
で、前回ちょっとね、最後言ったんですけれど。
ハマったっていうかね、占いはもともと身近で自分でもやってたというほどではないが、やってたこともあります。
仕事でというわけじゃなくてね。
たまにね、遊びで占い所のお手伝いで占い師に一日なるみたいなのをね、何回かやったりして遊びましたけど。
最近、占いいろいろあるでしょ。
で、受講生さんにも占いとか占いに近いスピリチュアルリーダーさんとか、カードやりたい人とかそういう人がね、いらっしゃるのでね。
前にこんなカウンセラー占い師嫌だとかね、そんな話もしましたけど。
その占い師っていうかね、占いについてそんな勉強したわけでもないので。
なんかちょっといろいろ、この間フラッと入ってみたっていうところから、いろいろやってみたんですよ。
で、これは普通にユーザーとしての感想で気づいたことなんですけど。
ジプシーするっていうのがね、実はよくわからなかったんですよね。
占いジプシーをする人って多いっていうのは、相談とか占い師さんからの相談とか、生徒さんじゃなくてね、あたりとか、結構聞くんですよね。
ジプシーするんだろうなーって、なんとなくはわかるけど、そんなに何をのめり込んで聞くんだろうっていう、ちょっとね個人的にはハテナがあったんです。
それがね、ちょっとやっとわかって、なるほどなと。
特に占いに行く時って、占いっぽいことをやってた時の9割ちょっとが恋愛なんですよ。
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恋愛と不倫なんですよね。実りにくい恋の話が相談が多いわけですね。
でもそういう体験があったから、聞きたいんだなーっていうのは想像できてたわけです。
でもジプシーするのかと思ってたら、わかったことが一個あって、これ人によるんでしょうけどね、一個あって。
やっぱり上手い占い師さんと下手な占い師さんの違いって、トークなんですよね、簡単に言うと。
しゃべり。しゃべりが上手いだけだとそこそこ多分売れっ子になるんだなってわかりました。
で、プラス前回言った見えない世界のさらに奥とか、占いって見えない世界の浅瀬に踏み込んだ感じなんですよね、多くの場合は。
さらに深く行ける人はもちろんいらっしゃいます。もちろんいるんですよ。
占いっていうツールを使ってもっとさらに見えない世界に入っていく、あるんですけど、その奥、その奥、目に見える領域のまず一個奥が目に見えない領域、心の目の領域ですね。
で、そのさらに奥が大事だっていうのはね、前回話してるんですけど、一個前ね。
で、占い師さんは心の目の領域までを割と深くまで見られるんだなっていうのはこれもね、わかった、わかった。
でもその先がやっぱり難しい、ツールを使っての限界っていうのがあるんだなっていうのを発見したわけです。
だけど相談に来る時ってその奥が実は知りたかったりするんですよ。
言ってる意味わかるかな。3段階、1、2、3。3が大事だったとしたら、占い1、2までは行けると。
人によって1で終わるんですけど。で、安いと1で終わるわけね。高いと2まで行くと。
例えばわかりやすく言うと。3が難しいと。
だけど人間3が知りたかったりするんです。心の奥の奥の欲求は。
で、3がわからないから1と2でふらふらすると。
課題がね明確にならないから問題が起きるっていう話と、問題は課題が明確になれば問題はそれでもう解消されたもんだっていう話と、
これ似てるんですけど、結局ねそこまで到達しないからジプシーするんだなっていうのがわかったわけですね。
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物足りないっていうか。
で、やっぱりね、やっぱその技術、占いのその読み解く技術もやっぱ大事で、
そうすると多くの方は間違った方に考えるのがボキャブラリーを増やそうと思うんですけど、
それはねちょっと間違いというか寄り道というか他のなんか違う方に行っちゃってるんですね。
ボキャブラリーよりも大事なのはトークなんですね。
単語じゃなくて文章が大事ってことなんですね。
さらにね、もっと本当に大事なのはコミュニケーションなんですね。
いかに相手の状態を見ながら文章と言葉を変えていくかっていうね、複合されていくわけです。
ボキャブラリーは単語ですね。単語を増やせばいいってみんな思う。
単語がいっぱいあればくっつけて文章にすればいい。
でも単語がありすぎたらくっつける力、読解力と文章力がなかったらボキャブラリーが送ってもうまくいかない。
だからどっちが大事かって言ったら文章構成能力でありトークなんですね。
トークには声とかその人のあり方みたいなのもさらについてきます。
なので結構人柄って大事だし、伝える能力って大事だし、伝えるだけだと一方通行なので、
受け取る力とアウトプットのコミュニケーション、円滑にしていく、循環させていくっていう力が非常に大事になっていきます。
やっぱこれができるカウンセラー、コンサル、占い師はやっぱ上手くいくよねっていう。
簡単に言えば成功していくよねっていうのをですね、
占いをそんなにハマってみたほど、ハマってないっていうか回数やってないけど、
でも今までの私からしたらちょっとちょっと言ってみたっていうのは結構な頻度なんで、結構だよ。
まあまあなのでね、面白いな、いろんな気づきがあって、
本当にここからの占い師さんって技術ができる、読める、1レベルの人は5万と増えているので、
それをねよくね、ひよこ、ひよこ食いとか何とか言って、ひよこ食いってまあ修行の人たちに多いんですけど、
要するに修行なりたてぴよぴよさん、占い師なりたてぴよぴよさんにこういう講座とかなんか受けたら、
もっと売り上げ上がるようになるよって言って集めてなんかぴよぴよ泣きを見るっていう。
意外とそういうの多いっていう話をなんか今年特に聞くんですよね。
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去年、この数年の動向を見てると、まあそうなるよなぁなんて思うんですけど、
そうなるよなぁなんて思うんですけど、どっかのコメンテーターかみたいな。
でもね、一応ね、業界としては多分長い。長いからね。
コロナの前にね、これからマーケティングが変わるよって言った通り変わってきもきていて、
だからそういう流れを見ているっていうのがあるんでね。やっぱね、その通りになるよね。人生じゃない。歴史は繰り返されるから。
まあまあ今そんな時期という中で、占い師やカウンセラー、コンサルも含め、
本当にコミュニケーション能力っていう抽象的な単語を使いますが、めっちゃ大事になります。
めちゃくちゃ大事。特に占い師さんは時間の制限が短いので、30分とかね、鑑定30分とか。
だいたいそんなもんじゃないですか。2,30分でそれをやらなきゃいけない。
やっぱね、そこが3のレベルまで2,30分であっても踏み込める人っていうのは、やっぱりね、いくよね。その後何万払っても。
ってなってくるわけですよね。やっぱそれは本当にね、勉強になりましたね。
占い師さんにちょっとちょこちょこ行ってみたりして。
もうちょっと続けて探ってみようかな。
でもその時にどうしても同業者でありつつ、同業だけどちょっとジャンル違いなので、
自分のジャンルでだったらここを読むなぁとかね、やっぱあるわけですね。
それがね、いいとか悪いとかじゃなくて、占い師ながらここまで読めたらめっちゃいいんだろうなっていうのが見えてくるわけですよね。
逆に私も占い師さんのこういうふうに伝えるのいいなぁとかね、勉強させてもらうわけです。
まあね、占い師さんが聞いてる率は多分めっちゃ低いと思うんですけど。
ファンタジーとかエンタメとか特殊な能力欲しいっていうエゴとか全部脇に置いて、
リーディングがやっぱできるようになると、結局その人柄とか声とか、
あとトークの途中で相手が受け取りきれてないなっていうのを察する力とか、
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そこでコミュニケーションする臨機応変さとか、
これがね、うちの講座だとマスターレベルとプラスその先にもっと教えていこうと思っているところなんですけどね。
やっぱね、それをマスタークラスっていうのは、
昔スピリチュアルヒプノセラピーでは中級レベルって言ってたんですけど、
これやっぱね、やった人は全然違うよね。
人当たりとか声も変わって、本当に1年で声変わった人いますからね。
声が本当にいい声になった。
聞き障りとか耳障りとか、優しい声になってね、周りもびっくりしたっていうのがありますけど、
やっぱりそういうのがね、声っていうのは波動だしね。
その人が喋ってるだけで場が良くなるとかね、その人がいるだけで場が良くなるとか、
そういう影響力っていうのを冷静開花すればするほど大きくなっていくというのでね、結構大事です。
今日占いにハマってみたのテーマなので占いで言ったけど、
これ会社員も同じなんですよね。
特に私自身が中間管理職だった時っていうのはそこすごい大事にしてましたね。
自分が揺らいだら全部揺らいでっちゃうからね。
自分は揺らがないようにすごいトレーニングしたなーっていう。
部下が逆切れされてもどうじないみたいな。
若い女の子とかだとね、やっぱり追い詰められると逆切れとかする人がいるわけですよ。
それを冷静に対応していくっていう。冷静すぎるとダメなんで。
ここら辺の機微がまた難しいんだけどね。
その辺の言葉じゃない身につけていくレベルのものっていうのは、
身につけ方があるし、マインドセットがあるし、いろいろあるんですよ。
それを身につけてもらえるようにワークしていくやり方に秘訣があって。
その秘訣も全部講座ではお伝えしてるんだけど、
それを深めていけば肉眼の見るから心の目が開き、
そして心の目が開いたらさらに奥にある目が開いていく。
面白いよね。こういうのができる占い師さんがいたら最高に頼りがいがあるよなーなんて思っちゃいましたね。
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だいたい占いで聞く、第2層までとかを占いで聞いて、
第2、3をスピリチュアルリーダーに聞いてみたいなやり方をする人もいるかもしれない。
それもいいと思います。
スピリチュアルリーダーでも3まで見えるかというと、2で終わる人もたくさんいるんでね。
ツールを使って3まで行くのが難しいってだけで、占いができないってわけじゃないんですよ。
戦術を使って、術を使ってだとある程度まで、深いレベルまで行けるけど、
その先はやっぱり行きにくいよっていう話。
それを通じて自分自身が瞑想とかなんかして、その領域に入っていくノウハウの周波数ってあるんですけど、
その領域に入っていくトレーニングをして、さらにそこからの情報を言語化するっていう、
また別の技術を身につけていくといいよねっていう。
そこらへんが面倒くさいって言って、私はちょっとチャラッと人にアドバイスできればいいんですみたいな人はそれでいいわけです。
それでいいんです。それでいい人しか来ないだけなんです。悪口じゃないからね。
種は種に染まるじゃないけど、それが好きな人はそれが好きな人同士で仲良くするっていうのが自然の流れだよねって思いますよ。
だから人間はどうしてもなんか優劣、二元性で考えがちすぎる。それはそれでいいよ。
ただそれはそれでいいんだけど、本当の本当の奥にもっと向上したい自分がいたとしたら、
それはぬるま湯に浸かっている自分をずっと、私はぬるま湯に浸かって、でもこれでいいんだって言い続ける。
なんか奇妙な状態に入っちゃうので、本当の本当にそれが、今いる段階が本当の本当の本当に満足してるんだったら、
何の何もない、葛藤が生まれない。がしかし人はギャップが生まれた時に葛藤が生まれるので、
こんな私だからこの世界でいいのっていうのがどこかにあると、これはねずっと充電が50%で生きてるって感じになるんです。
50%充電されてこの世界を生きてないっていう状態に入っちゃうんです。これが生命なんだよね。
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そのね、生命さの根っこにあるものが三つ目の世界にあるわけ。
でもその三つ目の世界を知ったらこの三次元の世界はがらりと変わっていきます。
それが怖いからみんな知らないふりをするんです。知らないふりをする。
本当はもっとパワフルで、パワフルっていうのはブルドーザーみたいなパワフルもあれば、
なんかこう太陽の光みたいなパワフルもあるわけですよ。
太陽だって近づけば熱くて大変だけど、程よい距離感だったらポカポカしていいじゃないですか。
免疫も上がるしね。
そんな感じでね、パワー、強さっていうのは分かりやすい強さもあれば、
分かりにくいっていうかね優しい強さもあるわけですね。
強いからこそ優しくなれる、こういうのもあるわけですね。
なのでね、本当の自分っていうのはやっぱり気づかないでいることが一番悪だと思う。個人的には。
吉橋とかで言うんだったらね、吉橋であえて言うなら、
本当の自分に気づけないっていうのはどれほど厳しく言えば愚かなことであるかっていう感じですね。
それはね、やっぱり全部忘れて生まれてくるっていう仕組みで出てきてるから、
ダメじゃないんだよやっぱり。ダメじゃなくて、
ただうすうす気づいてるのにいかないっていうのはこれは愚かな行為だよねっていうことですね。
うすうす気づいているっていうのが、うすうすすら気づかないけどなんかここじゃないっていう、
それがもううすうす気づくなんだけど、なんか違う気がする。
このサインがめちゃくちゃ大事です。めちゃくちゃ大事です。
何かをね、言われた時に厳しいって、現実を言われた時に厳しいっていう反応をする人が結構多いわけね。
そうなんだけど、現実っていうか、ある種正しいということを前提があって、
それを前提にするならばこれが正しいよねっていう話をした時にね、
全部じゃなくても前提がちゃんと決まってて、
その前提であればAの選択が正しいよねっていう、
そういう分かっている世界の中で決まっている世界の中でAが正しいよねって言われてた時に、
それを受けた人が厳しいですねとか、から口ですねとか言ったりするわけですよ。
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から口もなんもないじゃんみたいなことが起きるんだけど、
その時にから口だなーって感じて、これ言った人のこと嫌だなーって例えば思ったとしたら、
これはもう自分の問題なんだよね。相手の問題じゃなくて。っていう風に考えられるかどうかなんですよね。
それがね、その見えている世界、心の世界、心の目の世界では何か嫌だなっていうのが見つけられた。
嫌だなの奥にある大事なものの世界は、その次行くか行かないかはこの時点で決めるっていうかね、
その時に選択がまた枝分かれするから、奥に行くか留まるかっていう選択です。
これでね、留まる選択をする人の方が8割9割です。
これが現状維持バイアス、現状維持モデルって呼ばれるやつですね。
私の書籍ね、やりたいことを探さず見つかる魂の道っていうのを概要欄にリンクがありますので、
こちら読んでいただくとそういう細かいことを書いています。心の仕組み。
やっぱりね、そのね、催眠的な裏にあるもの、催眠かけられたものっていうのに気づけるか気づけないかが大きな分かれ道で、
気づけたら世界変わっていくんですよね。リカバリーも効くし。
気づけないでなんかずっと催眠かかったまんまで、いや私はこれでいいんですとか言って、
なんか今直感に従っていきますとか言って、その直感が錆びてるねって言いたくなる時が一瞬あるんだけどそうかと思って。
何度も言うけど否定でもね、ディスってるわけでもダメだなと思ってるわけでもなくないんです。
この感覚がね、いまいち伝わりにくいかもしれないんですけど、
それはそれ、これはこれなんですよね、本当に。
本当にね、その人の人生で今いる目の前の人を大事にしたいっていうことを思うので、
本当にこれに気づいた方がこの人飛躍するなって時は必ず言います。
必ず言います。
でもその人が例えばね、Aの道を選んだらこの人の未来かなり変わる、うまくいくぞと思って、
言うとするじゃない、これAの道選択してみるのもいいかもよとか、こういう道もあるよやってみたらって、
例えばね、アドバイスでちょろっと言ったりする時があるわけです。
その時にね、選ぶ人と選ばない人が出るわけ。
いや私はAの道は行きません、いう人いるわけ。
それもね、それは別に、じゃあそれを選ばなかった未来がダメかっていうと、そうじゃないんです。
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いろんな未来が用意されていて、あ、そっちのルートから行くのね、みたいな感覚なんで。
山、じゃあ頂上で会いましょう、みたいな。
あるいは途中で合流してもいいよ、みたいな。
なんかね、そういう感じなんだよね。
例えて言うならね、同じ山を登って、私はこっちのルートから行きます、みたいな。
そういう感じなんですよ。
別にね、そういうの多くの人は、あっちの方が回り道なのにとかさ、こっちの方が楽なのにとかさ、
良かれと思っていたのにとかさ、あるんだけど、ないんだよね私、それがね。
まあまあ身内になればなるほどね、人間なんでね。
母とかさ、父とかさ、兄弟とかはもちろんね、良かれと思って言って、やんないのかって残念な気持ちになる。
そういうことはありますよ、ありますけど。
例えばなんかね、生徒さんとかクライアントさんとかに関しては、
あっそうなんだね、みたいな。
まあでもね、俳優やセルフが言ったって言ったって、みたいにこう圧がかかると、もう一回ぐらいよかなって言って、
何度か一応言ってみるっていうね、試みを、まあまあ裏事情ですね。
バックヤードを話すと、そういう話をしていたりします。
逆にね、やっぱりそういうので、言ってくれてよかったっていう声もいただくことがあって。
昔はやっぱりね、そういうのを言うのをすごく躊躇してたんですよね。
合意がない中で言うっていう、合意があって言ってるんだけど大体は。
スピリチュアルハルスメント的なのが嫌なので、そういうのやりたくないから、
聞かれなかったら、聞かれたら答えるんだけど、聞かれなかったら答えないっていう、
まあまあそんなところもあるんですが、やっぱりね、そのご縁があった人に関してはね、
やっぱりね、先祖とかハイヤーセルフとかね、その周りのサポーターたちがさ、
ちょっとちょっとここで言ってくださいみたいな、そんな言われ方はしないんですけど、
ちょっとつつかれる時があるわけですよ。
ほら、やっぱり人間、見えない領域の人の声をみんなが聞けるわけじゃないから、
こうやって人間を返してね、その人たちは伝えてくれるわけで。
なので私もその、なんていうの、ポッと言う時っていうのは、
やっぱり自然となんかついて出るっていうね、口について出る。
私の意思とは本当に関係なく、これやったらって言ってるみたいな。
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まあそういう時もあるし、もうああこういうふうに言うと、
この人こういう方向に行きたいんだなって普段ね、何気ない会話で、
ああこういうことがやりたいんだな、こういうふうに行くといいんだなっていう時に、
別件でいい人と出会って、ああこの人つなげたら多分いい気がするっていうか、
つなげるとこうこうこうなりそうだ、よしよしつなげようとかね。
なんかその、まあそれで説明すると操作的っぽい、恣意的っぽいけど、
そこまでなんかね、コントロールがないんですよ。
本当に自然とね、流れるっていうのが見える時に、
人にはオファーを出すっていうことをよくやってます。
人によってはね、売り込みっぽく聞こえたりする人もいるかもしれないんだけど、
それはそれなんですよ。そう思われてもしょうがない時もある。
しかし基本スタンスは、その行動の先がその人にとっていい世界が待ってるかどうか。
うちの講座もこの人にとっては別に良くなさそうだなって時は進めないし、
多分行ったらこうこうこうなりそうだなって人には進めるし。
そんな感じでですね、奥を見る、未来を見る、先を見るっていうことをすると、
いろんな流れの中で自然に流れに沿って生きるっていうことができて、
それはもう冷静開化していくと必ずそうなってきますんでね。
ちょっとCMですけど、11月24日からね、その冷静開化していく土台、
特にこの半年めちゃくちゃ大事なので、この半年のエネルギーをフル活用した講座になります。
お楽しみにというかね、ぜひ参加したいなという人は、
本当に参加してもらって、一緒にいい世界に行けたらいいなって思ってます。
もしね、卒業生も聞いてるかなと思うんでね、
研究生とかコンスタントに続けてる方は、また別のアプローチで同じようにやってきますんでね。
その場にいる人に本当に合わせてカスタマイズして、
講座は進めていくので、講座は本当に来てほしいですよね。
自分軸プログラムを受けてたりすると、あれはね、理論的なことを説明してるので、
理論はね、あれを受けてもらうとね、あれをって言っても、また募集がかかった時にね、
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それは申し込んでいただくようになりますんでね、随時募集ではないのでね。
まあまあタイミングが来たらそれはそれで、今講座のタイミングが結構多いのでね、
この講座来てもらうと、来年以降特に大事なのが、2026年以降、そして30年以降ね、
本当に全然違うからね、全然違うよ、本当に本当に本当に。
この間その話のエッセンスをお茶会でちょっとしたんですけどね。
そういうのにね、興味がある人はね、本当に講座に来てもらえるといいです。
売り込みではなく、まあどうしてもお金高いんでね、高いのには理由がやっぱりあるんで。
高いけど中身に関して、その中身受けたら3倍以上の金額は確実にかかりますんで、世の中で受けようとしたら。
それぐらい凝縮した、3倍低めに言ったかもっていうぐらいですけど。
でも3倍以上、いやもっとかかるな、まあまあそれぐらいかかりますわ。
ということで、興味ない人にはね、ちょっと申し訳ない。
また次回以降ね、楽しいエピソードがあるかもしれません。
まあでもこんな話して欲しいっていうのは、ぜひね、スタンドFMのレターにでもいいですし、
番組説明欄にある質問フォーム、送っていただけますととっても嬉しいです。
というわけで、この番組が気に入っていただけたら、ぜひ引き続きSNSでシェアなどもよろしくお願いします。
ではでは皆さんまたお会いしましょう。
バイ。
